wakushima blog

がんばれ、鳥取、頑張れ、シャルマンファーム。

お客様より、7年後くらいに一旦引退をしようかと思っている。今はまだ自分の会社感がある。それをもっと今より組織性のあるものにしていきたい。

現在20名規模の士業の事務所であります。私が引退をすることで、これから今より組織性の高い組織を構築していきたく思っています。との事でありました。

引退して何をされるんですかと訊ねました。笑われるかもしれませんが聞いてください。私、牧場が持ちたいんです。酪農がしたいんです。肉牛よりも乳牛の方がいいんです。私、乳牛なんです。

そしてシャルマンカレッジのアグリ部の事をお伝えしました。お客様に凄くアグリ部共感頂きました。ぜひ色々教えてください、酪農勉強させてください、とのことでした。そして私も少し酪農について調べてみた。

シャルマンファームを有する鳥取には、酪農、白バラ牛乳というブランド牛乳が存在する。一度問い合わせて私も見学に行ってみようかと思っている。

鳥取の産地を活かした、農業、野菜、お米、果物、畜産、酪農など多岐にわたる。そしてわずかであるが調べてみると、鳥取、なかなかの農業王国でありますね。特に意識はしていなかった。ちょっとまずは見学ベースでも体験ベースでも弊社で調べてみたく思う。

がんばれ、鳥取、頑張れ、シャルマンファーム、頑張れ、アグリ部。

英語は話せるに越したことがない。

番町にてお客様をお引き合わせさせて頂きました。番町、駅を降りますとやはり地盤が良いのでしょうか、海抜表示の看板に目が行きました。思いっきり都心も都心、ど真ん中にありながら極めて閑静な場所であります。閑静という一言では済ますことのできない凄いところだという印象です。そこでお引き合わせをさせて頂きました。

お恥ずかしながらお二方の会話の4分の1が理解できなかった。悔しいです。会話の4分の1くらいが英語であった。アメリカの地名がバンバン出てくるし、アメリカ人の人物の名前がバンバン出てくるし、双方共の知見の高さをまざまざと感じさせられた。

英語は話せるに越したことがない。英語は中学、高校、大学と勉強の為にしていた私からは、仕事での英語を持ち合わせていない。実地での場面場面で勉強、トレーニングであります。ひるむことはない、恥ずかしいと思うことではない。実際に分からないんだから。

むしろ開き直り、ここから貪欲に勉強、吸収していく事が大事であろう。仕事で東京に行ったんだ。英語を話しに披露しに東京に行ったんではなかろうと自分に言い聞かすことにしよう。

むしろワクワクしてくる。中学生の方々、英語は喋れるに越したことはない。だから勉強できるうちに勉強をしておいた方がよいです。そして、すべてではないが英語が喋れるということで収入の上昇に直結することもあるでしょう。

中学生、勉強に頑張れ。

シャルマンカレッジというコミュニティの今後について。

シャルマンカレッジ、弊社のお客様の交流会というところから始まった。初期の初期からいうと今で4年くらいになるでしょうか。弊社のお客様のための交流会コミュニティ、それが時が経つにつれ、コミュニティ組織がだんだんと大きくなる拠点が増え、それぞれが意志を持って展開を続けている。

私としても、このシャルマンカレッジというコミュニティに人格というものがあるのであれば、人格すら感じている。

お客様の意志に連呼する形で組織をなし、連呼する形で姿を変え、変化し大きくなろうとしている。私もこの流れに便乗をしてみようとすら思っている。年齢は20代から60代後半、もしかしたら70代の年齢の方もいらっしゃるかもしれない。

しかし、その年齢は全くと言っていいほど我々は気にはしていない。世代を超えて、年齢を超えて、人によってはビジネスの出会いがあり、また人によっては趣味の出会いがあり、また人によりましては友達としての出会いがあり、出会いは人にとって人それぞれでありましょう。

大学の延長線上と思って頂きたい。学ぶも良し、遊ぶも良し、趣味、友達を作るもよし、社会人になって改めてラフに大学に行く感覚。あえてカレッジという言葉を付けたものそのためであります。

私は自分の行った大学に入って良かったと思っている。大学の何が良かったかは正直分からない。しかし大学のコミュニティというものが良かったということは大いに感じている。

大学で自分の働くところが形成されるきっかけにもなり、転職しようとした際にも役に立ち、独立するきっかけの際にも役に立ち、家族を形成する際にも大いにお世話になった。

今後も、このシャルマンカレッジというコミュニティは展開をさせていきたい。展開と言いましても、アメーバのような姿を感じている。

コンサルティング冥利に尽きます。

あのようにしてご丁寧にご挨拶頂きますと、私も頑張ります。気持ち一つで全然モチベーションが変わります。変わってしまいます。人間ですから。ある意味そこはコンサルティング冥利に尽きます。

そして本部からわざわざお越しいただける、東京から大阪までわざわざにお越しいただける。先方さん会社でなく、わざわざにお越しいただけるこれもまたコンサルティング冥利に尽きます。そしていつでもご丁寧にご挨拶頂きますと我々も嬉しいですね。

涌嶋さんは北林谷栄さんにそっくりですね。

よく似てらっしゃる。同じ星の方かもしれませんね。健康で長生きをするんでしょうね。好き嫌いが激しいのでしょう。好きなものはとことん好き、ただし好きでないものに関しては心の底に絶対に開くことのない扉があります。この扉は絶対に開くことはないでしょう。

自分で気が付いているのかどうかはわからない。技術肌で職人気質、あまり人前に出てというような目立つことを好む人間ではないのでしょう。地味に地道にコツコツタイプでしょう。粘りを持って長く人と付き合い、そのお付き合いが長くなればなる程さらに相手に良い影響を与えていくでしょう。とことん尽くしていくのでしょう。長生きをしたいかと言われると、特に長生きを望んでいるわけではない。80歳まで生きれば十分長生きでしょう。

70歳、65歳、60歳、相手の方より、あなたに出会えたことが嬉しいわと言われました。いえいえこちらの方こそであります。私はあまり多くを言う方ではない。しかしいつも割と長く話をしているようにも感じる。生意気ですが、こちらも気持ちとしては大先輩の友達が出来たような感覚にもなってきております。

野球選手に会えるもの芦屋の魅力であります。

本日は、芦屋竹園ホテルにDeNAが宿泊されていたようでホテルから選手が続々と出てきました。DeNAの時もホテルの入り口で大勢のファンが選手を出迎え激励してました。私はジャイアンツファン、やはりジャイアンツの時の感情の高ぶりとは全然違うものがありました。

今回はバスが4台でした。コロナ対策で選手、関係者を密集させずなるべく分散して乗るため4台にも連なるのでしょう。地味にこうして野球選手に会えるもの芦屋の魅力であります。色々なチームが竹園ホテルには宿泊をしています。

大人になって割と冷静を装いますが、いざ自分の好きなチームの選手を見たときは、ユニフォームを見たときは興奮をするものです。ホームランやヒット、好投している野手やピッチャーが目の前にいるわけですから。テンションは上がります。

スポーツの魅力でしょうか。テレビの魅力でしょうか。よく見たことあるという認識の魅力でしょうか。身体が大きい、胸板が厚い魅力でしょうか。あのテンションの高ぶりはどこから来るのでしょうか。そして会った後も30分から1時間、いや場合によってはもっとかもしれない、そのテンションの高ぶりがかなり長くの時間続くんですよね。

この高ぶりは科学的に理由があるのでしょう。そしてその科学的な由来を知ってしまうとなんか面白くない気もする。会って、目の前で見て興奮したということにしておきたい。

どうやらゴルフは2打目が重要になってくるとのお話をお伺いしました。

1打目も重要、2打目も重要、2打目でグリーンに乗ればバーディーもしくはパーの確率がグンと上がるとのこと。だから2打目を鍛えていきなさいとのこと。200から230ヤードくらい飛ばせるショットを鍛えてみてくださいとのことでありました。

さらに一層ゴルフのトレーニングに弾みがつきます。それを意識して練習していると5番アイアンが振れるようになってきた。今までアイアンは7番くらいまででした、すごくたまに6番を握るくらいでありましたが、意識の差でしょうか5番を握ってみようという気になり、5番を練習するようにもなりました。

シャフトもより一層意識するようになりました。シャフトを意識するようになるとスイングが楽しく感じる。ヘッドよりもシャフトを意識した方が楽しいかも。シャフトを意識するとややこしいクラブを振るのも楽しくなる。ややこしいクラブを操ってみたくなる。

多少無理をしてアイアンを買い換えたことが功を奏し始めている。もう一段ゴルフを上手くなるためトレーニングに励んでみたい。

弊社ならではの独自の世界観を切り開き創造していきたく思う。

金融機関の方よりご報告を頂きました。あの時は支店中はおろか銀行中がなんだかざわざわとしていました。知らせてもいないのにいろんなところから連絡があったとのことでした。一つの金融機関さんを少しでもざわざわ出来て弊社としても何だか嬉しいです。

あれはタイミングとご縁でしょうか。金融機関さんの側面が違う独自の活用の仕方は弊社でも勉強になりました。海岸、絵画、お城、城跡など見聞も少し深まりました。

何が役に立つのかわからない、役に立つと思っていない事でも役に立つこともある、もはや何でもやってみようの世界なのかもしれない。弊社ならではの独自の世界観を切り開き創造していきたく思う。

頑張れ、シャルマン。

私の心に火をつけたことは間違いないでしょう。

お世話になっているお客様がいらっしゃいます。経営者の方であります。その方は事業で凄く順調にいかれている。もちろん資産もかなりのものでありましょう。年齢は50歳過ぎ。その経営者より言われた言葉があります。

「シャルマンさん、どんなに頑張っても私なんて所詮恐竜には勝てませんよ。私の人生まだ50年、かたや恐竜は今は滅びているが1億年、所詮しれています。」

恐竜とはもちろん映画ジュラシックパークに出てくるあの恐竜であります。この言葉を突然言われたときは私は何も理解できませんでした。もちろんこの言葉の意味も、そしてこの言葉をおっしゃる方の考え方自体も理解が出来なかった。

しかし時間は経ち、色々と事業をしていく中でちょいちょいこの言葉が私の脳裏に浮かびます。ちょいちょいとは結構な頻度の事であります。月に1度は脳裏に浮かぶでしょう。

最初は意味の理解できない言葉でありました。今も解釈があっているかどうかはわからない。しかし自分の頭の中で消化され、自分なりに意識としても役に立ち、むしろ私もこの言葉を自分の意識として活用しようとさえしている。この言葉を消化、活用しようとする意識が私の心に芽生えてきているのでありましょうか。

恐竜ですか。恐竜はジュラシックパーク、またよく夏に開催している恐竜博など化石などの展示物というのは昔のイメージ、今や恐竜という存在は自分の啓発、事業意欲、活動意欲の一つのライバル的存在になりつつもある。よくわかりませんが、私の心に火をつけたことは間違いないでしょう。

頑張れ、シャルマン。

京都山科を訪問。

京都から1駅での大変好立地であります。私鉄、地下鉄合わせますと3駅が通っている駅であります。駅前にスターバックスもあります。京都薬科大学、橘女子大の最寄り駅でもあります。

東京に例えますと、どうでしょうか、お茶の水、広尾、品川、例えようがありませんがいずれにせよ京都山科は好立地なように感じる。

もっと駅前を開発させても良い気がする。もっと人がいても良い気がする。山科に人がいない訳ではない。今でも駅前に十分に人はおりますが、駅の街の都市のキャパからしてもっと人がいてもいいようにいつも思う。

私、京都にあまり詳しいわけでも何でもないのだが、京都の中で、そこまで山科は人気のある所ではないのでしょうか。いわゆる京都の街としては主要な中心地ではないのでしょうか。今後もっと発展、開発させてもよい気がする。それくらいに立地は良いといつも感じる。

移動の多い私だからそう感じるだけなのでしょうか。関西、京阪神間を移動していても感じる。阪神間はいいですね。非常に働くのも、暮らすもの、良いところだと感じる。

長さと適度な密度と。

お付き合いさせて頂いている長さがものをいうわけではないのでしょうが、そのお付き合いの長さがものをいう時も十分にある。その長さが1年2年でなく、5年さらには10年となってくるとやはりお付き合いの長さがものをいう。

長いだけではだめなのでしょう。長さと適度な密度と。普段からこの長さと密度の間合いを気にしながらお付き合いを続けてきたわけではない。感覚と居心地とお互いの距離感があった結果5年10年になるのでしょう。

そしてただ仲が良く10年が経つわけでもない、やはり多少のビジネスを介して、お互いのビジネスを介しての期間でありましょう。今後ますますこういったお付き合いは増えてくるのでありましょう。

そしてこれに輪をかけての爆発力も必要で必要でありましょう。

頑張れ、シャルマン。

ピーマンをつかった料理。

ピーマン。料理をするのにあまり得意としていなかった食材をいかにうまく料理をするかに最近凝っている。もちろんシンプルな料理に越したことはない。手間をかける料理は禁物であります。

チンジャオロースーは私も好きな料理であります。しかし自宅でチンジャオロースーはなかなか作ることが出来ない。それに近い料理で良しとしましょう。

今回はピーマン、牛肉、もやし、えのきを使います。ここで牛肉はなるべく良いお肉を使います。安い肉で済ませてしまうとお肉からの油が良い働きをせず、そのためなるべくよいお肉を使います。今回はすき焼きのたれで仕上げます。

出来立てアツアツでももちろんおいしい、しばらく寝かしても味が染みてさらにおいしい。冷蔵庫にある食材で、なるべくノールックで手早く作り、そして料理は使ったフライパン、食器、お箸などすべてを洗って食洗器にかけて、そこまでは私の料理とするところであります。

ピーマンをつかった料理はこの1品しか持ち合わせていない。次はどの食材を使っていきましょうか。

東京より相続案件のお話を頂きました。

冷静に考えますと税理士でもない弊社に相続案件のお話があることが有難いです。場所は四国の相続案件でありました。自社で行っても良いのですが有難いことに今相続の仕事がこちら関東で手一杯でありまして、生意気ですがどなたか関西、四国の税理士さんで相続案件をして頂けるお知り合いの税理士さんいらっしゃらないでしょうか、との問い合わせでありました。誠にありがたい話であります。

早速弊社で税理士さんを当たりました。正確に申し上げると、税理士さんに当たるというよりも1件目にご連絡をした税理士さんより迷うことなく即座にやらせてくださいとのお返事を頂き瞬間的に担当税理士さんが決定致しました。

この動き、連携は珍しいことではない。すごくよくあることでもないですが、珍しいことでもないのは事実です。

こうして全国の税理士さんなどと連携を図っていきたい。何も税理士さんの案件に限った話ではない。すべての業種に通ずることかもしれません。各業種活躍されている方が集結しますと、さらに凄く力を発揮することをどんどんと具現化していきたい。

頑張れ、シャルマン。

高田馬場近くでピザを食べながら。

今でこそ、何となく常識みたいに一般の方々でも浸透してきていますが、15年前はこうでなかったとのこと。あたかも出家をするかのように周りの方々から言われた、出家感がありましたよとの事。

コンサルティング会社出身だからもっと収入の良い職種はある、何もそこではなくても、理想、きれいごとばかりでなくもっと現実として収入ベースで選んだ方が良いと周りから言われましたよ。周りからは出家感、宗教まではいかないまでも、なにやら思想家みたいに思われていた。自分としてはそれほど難しく考えるのではなく比較的シンプルに考えた。そして今の職業がある、今の事業をしているまでです。とのこと。

わくしまさん、何か事業を始める時は思想家、出家感があるくらいの方が良いのかもしれませんね。そしてイノベーションが生まれる。シンプルに普遍的価値というものを自分で突き詰めてみた方がよい。あの時はそんな機会、時期でした、今もそうですが。

お客様との話が盛り上がりました。それなりにピザの美味しい窯焼きピザのお店でランチも兼ねておりましたが、話に夢中でピザの味がさっぱりわかりませんでした。味を感じなかった。

定期的にお客様にお取引先様にお会いするとほっとする。

なんともほっと致します。自分たちのやっていることがアナログなのを痛感する。ハイテクな、クラウド云々の、集客システムどうのこうの、システムを構築して効率よくといった状況とは遠いのかなと痛感する。ただ程遠いまではいってないとも感じる。それが救いでもある。

しかし、システムの部分とアナログの部分共に必要なのでありましょう。そのバランスが大事なのでありましょう。業務効率がめちゃくちゃ良いかと問われるとけっしてそうではない。しかし業務効率の最大化を目的にしているのではないと自分自身感じているものがある。でないとお客様やお取引先様にお会いしてほっとするというような感覚を感じてはいないであろう。

むしろこのほっとするという部分を弊社は追求している側面もある。ほっとするだけでは目的は達成されないが、何と言いましょうか関係性という感覚のなかでのほっとするということを追求しているのであろう。

シャルマン、がんばれ。

年を取ればとるほど腰を低く行かなければならない。

弊社専務の意向同意もあり、お付き合いお取引させて頂いている社長よりご丁寧にご連絡ご挨拶頂きました。そしてさらには本社本部よりご挨拶も頂きました。

ご丁寧に大したことをさせて頂いた訳ではありませんが、こうして直々にご連絡ご挨拶を頂きますと、はやり嬉しいものであります。

いつも思う、この恒久的な価値観はやはりいつまでたっても変わらないのでありましょう。そして最近この価値観が少しづつ貴重なものへと徐々になりつつあるようにも感じる。

古き良きことだけをただ大事にしているだけではない。私のあくまで肌感であります。そんな気がする。

しっかりと腰を据えて、重心を低く、腰低く行かなければならない。年を取ればとるほど腰を低く行かなければならない。腰を低く、腰を低く。さあ、シャルマン、いきましょう。

毎回日誌を書きながら心に秘めるものを大事にしていきたい。

毎日ルーティンの動きが多い。変化が毎日あるわけではない。真新しい出来事が毎日のようにあるわけではない。もっと目立つような、自分をアピールするような記事をニュースとして記した方がブログとしてはより様になるのかもしれない。

しかし、毎日のように日記を書いていると整理になる、自分の整理になる。そのために日記をつけている。お客様と弊社の動きをブログとしてここに記すために日記を書いているのではない。むしろお客様の事は個人情報としてわからない様に極力日記には記したくはない。それでも記すとしたら、それには何かしらの自分の中での思いがあるのでしょう。

日記を書くこと、日記の内容は私の中では二の次かもしれない。それよりも私が大事にしていることは日記を書く時の自分の頭の整理、心の整理かもしれない。内容ではなく日記を書くことのルーティンにより自分のバランスを整えているのでありましょう。毎回日誌を書きながら心に秘めるものを大事にしていきたい。

バランスと言いますと、最近ストレッチの様なものを始めた。かれこれ1か月半になりますでしょうか。今までのダイエットの一環で始めた中では一番続いているものでしょうか。ものの3、4分のストレッチであります。ストレッチのあとは毎度歩き出すとき少し足がぷるぷるなる。太もも、お尻、背筋にストレスをかけることを楽しみながらストレッチを続けていきたい。

本日も朝から軽く打ちっぱなしへ。

最近は20y、60~70y、120.130y、そしてやはりドライバーを中心にトレーニングを強化しております。最後に30分くらいパター練習。

パター練習の際となりのおじさんが軽やかにスコンスコンとボールをカップに沈めていく。何がどう違うのかしばらくおじさんをじっと見つめていましたが今日の観察では何がどう違うのかわからなかった。

ゴルフが簡単な趣味であります。考えて練習するのが楽しい、屋外で出来るのが気分がいい、なんやかんやそこまでお金がかかるものでもない。趣味、気分転換、スポーツとして十分であります。

84を目標にアイアンも練習も本格化してきている。パターも上達が垣間見える。ドライバーが安定してきますとかなりスコアの安定と上達が見られる事でしょう。十分に84どころか80が視野に入ってきている。

ドライバー、FW、パターのさらなる上達を図っていきたい。YouTubeを見て練習している訳でもない、最近どなたかについてレッスンを受けているわけでもない。一番のレッスンコーチはインスタのゴルフの動画、移動の時にインスタでゴルフの動画を見るくらいでしょうか。

あくまで楽しみながら80前後で回れるようになりたい。シャフトを間違えて購入してしまったアイアンセット、シャフトはXですが、このアイアンで練習することで上達が見られてきたようにも思う。

ますます税理士さん同士が仲良くなってこられたように感じる。

博多に、名古屋に税理士さんが自身の出張と日程を合わせてシャルマンカレッジの地方へ参加頂ける機会が増えてきた。徐々にでありますが、徐々にで良い、この徐々にが良い。

飲食店の方の協力もありましょう。各地の色に染まりながら、各地各地のそれぞれの成長拡大を感じる。毎回各地での会食の都度感触を噛みしめながら新幹線に飛行機にモノレールに乗っております。

もっとシャルマンなシャルマンらしい世界観のコミュニティを創造できると思っています。頑張れ、シャルマン。

今回の東京校Biz部ご登壇は株式会社芝田久右衛門 芝田氏の登壇でありました。

シャルマンカレッジのBiz部、会食をきっかけに皆さんにお力添え助けて頂きながら、各地で各団体で登壇をされ、この度、毎月刊行「家主と地主」という雑誌での毎月連載が決まり今月が最初の連載でありました。期間としては2年半にも及ぶ連載計画とのことであります。

シャルマンカレッジを上手く活用頂き、出会いをきっかけにして頂き、そこから自分たちの分野、カテゴリーを形成していってらっしゃいます。物事が淡々と進み、講演、登壇、連載、出版など進んでおりますがなかなか誰しもできる事ではないと思います。むしろ力のある人、そして運を持っている人が淡々となしえていく事ではないかと改めて感じながら今回の登壇を迎えました。

私はその結果には大変興味があるものを感じておりますが、このプロセスにそれ以上に興味を引くものを感じています。なかなか出来る事ではない。数少ない中での事例でありましょう。

先日もある広告代理店の経営者に言われました。これからはコミュニティが大事になる時代だと思っている。しかしそのコミュニティはなかなかできないし、作り上げるのかなかなか難しい、コミュニティの大事さを感じます、とのことでありました。

さあ、シャルマンいきましょう。

お客様よりご連絡を頂きました。偶然にも大きな企業さまから提携のお話を頂きました。お客様いわく完全に棚ぼたですとおっしゃっていました。結果的に棚ぼたのように感じるのかもしれませんが、まったくもって棚ぼたでも何でもないのでしょう。

しかるべき仕掛けでしかるべき戦略で、たまたまこの時期大きな企業さまの目に留まり、提携の運びとなったのでありましょう。戦略的にコツコツと着実に実績を積み上げてこられた成果でありましょう。勉強になるところが多くあります。

忙しぶることなく時間を大切に、黙々と画面に向き合っていく、時間さえあれば画面に向き合っていく。そしてお客様と向き合う。自宅に引きこもるかのように画面に向き合っていきたい。

忙しくしたいわけではない、忙しくすることが目的ではない。画面と向き合い業務に集中するのみ。大きく事業は展開していきたい。忙しくしたいわけではない。さあ、シャルマンいきましょう。さあ、シャルマンいきましょう。

黙々と前進していきましょう。

今後とも毎年のゴルフトーナメントよろしくお願いいたします。

毎年開催しております、東京からのお客様をお招きしてのゴルフラウンド、昨年は僅差での惜敗でありました。今年は昨年からクラブもすべて一新しました。一新しすぎて自分のスイングに馴染んでいるかどうかわからないまま大会本番を迎えることになりました。

会場にはきっちりと1時間前に到着し入念なウォーミングアップ練習、素振りで大会本番に臨みます。天候にも恵まれました。コースも昨年の経験を活かし、やや難しめ、楽しくラウンドできるコースを厳選致しました。

ご参加の東京組方々にはコース、コンディション、天候共に喜んで頂けました。関西のゴルフ場を楽しんでいただけたように思います。楽しく真剣なプレーができる事が何よりです。

パターはここ1か月半くらい前に始めました。パター練習が功を奏したのかスコア自体はまとまってきました。ドライバーの定着率にはまた課題が多くあります。今大会は私のスコアをストイックに求めることが目的ではないので、まあスコア云々は良しとしましょう。

東京からの遠征の方々をいかにもてなし、いかに楽しんで頂くか。そこがテーマでもあります。お仕事のお付き合いが、ゴルフにまで発展し、こうして東京から毎年ゴルフの聖地関西兵庫にお越しいただきゴルフトーナメントを開催するまでに発展したことを嬉しく思います。

今後とも毎年のゴルフトーナメントよろしくお願いいたします。

弊社としても大変貴重な経験。

また一つお客様の会社の1事業部において、資産の事業売却が決まりましたとご連絡を頂き共有しました。お客様の事業部売却が決まり、お客様に資産が入り、資産が出来、さらに資産を形成頂ける。

お客様の本業と合わせて応援させて頂いた甲斐がありました。弊社としてもお客様の事業売却の手法を間近で聴衆、拝見するとこが出来、大変貴重な経験となります。

20年に及ぶ事業の組み立て方、エリアの育て方、売却の仕方、残し方、売却に至るまでの考え方、様々と勉強、吸収できることが多い。かつ会社全体で共有することが出来るのが余計に貴重な経験であります。

何をもってのお客様の本業支援か、弊社が生意気な事が言える訳でもありません。しかし、お客様に笑顔でご報告頂けることが嬉しいことであります。

東京のある士業法人の代表とミーティングを致しました。

今後大阪、関西にも活動エリアを拡充していきたいとのこと。そのうえで関西に良い人材がいらっしゃればご紹介して欲しいとのご依頼を頂きました。このような戦略的な意味でものお話を弊社に頂けるのは大変有難いことであります。せっかくですからより良い方を見つけてご紹介したく思っている。

弊社の戦略、方向付けをもちろん弊社でも考えている。しかし、それと合わせてお客様からも戦略、方向付けのお言葉、ご依頼を頂いている。名古屋にも行きましょう、博多にも今度連れて行ってください、札幌にもぜひ展開をしてほしいなど、よりリアルな形で弊社でもその声に応えていきたく思っております。

皆さんの拡大が弊社の拡大にも繋がり、さらにまた皆さんの拡大にもつながる。声になるべく早く応えていけるよう、弊社が頑張っていきたい。人財獲得も合わせて頑張っていきたい。

シャルマンカレッジ大阪校で登壇の機会を頂きました。

この3、4か月のシャルマンカレッジの動き、状況、成果、シャルマンの広場を中心にお話をさせて頂きました。直近の共有、フィードバックであります。ご参加の皆さんに食い入るようにお話を聞いて頂けたように思います。

ご入会の企業様、連携の金融機関様、キャンパスの拡大、キャンパス間の交流をより活発にしていくとこでさらに成果が出て、広がる。ますます拡大を求めていきたく思います。

そして、アグリ部、ゴルフ部、ワイン会、グルメ会なども本当によいアクセントになってくれている。ビジネスビジネスだけになるとどうしても閉塞感が出てくる。その中で部活、サークル活動が本当によいアクセントになってくれています。

そして何よりご参加の会員様に恵まれている。皆さんの集まりがコミュニティを形成し、結果的にビジネスが展開されている。すべては皆さんの性格、人間性、お人柄でありましょう。さらにエリアを拡大してほしいとのお声も頂きました。我々もさらに拡大していきたく思っています。

弊社シャルマンのコミュニティ事業として、人格すら感じるほどであります。皆さんのお力で出来上がった人格がさらに増殖していくであろう感覚ももちろん感じております。シャルマン、がんばれ。

ご挨拶頂きまして有難うございました。

大阪の街を歩いておりましたら、とある金融機関の方が涌嶋さんと遠くから声をかけてくださいました。一度だけご挨拶をさせて頂いた金融機関の方でありました。しかもテレアポ、飛込訪問でご挨拶をさせて頂いた方でありました。

今のこの時期でも元気に頑張ってらっしゃる金融機関の方がいらっしゃいます。そんな方から涌嶋さんとお声かけを頂くと何だかほっておけなくなる。せめてどなたかだけでもご紹介をしなくては、とその方を応援したくなる。

リモートで効率も良くなりましたが、そんなときの涌嶋さんとの声かけは嬉しいものがありました。単純に金融機関の方に名前を憶えて頂いていて嬉しかったというのももちろんある。

メガバンク、地方銀行、第二地方銀行、信金、信用組合、外資系金融機関、証券会社、色々と金融機関の色はあると感じます。人によってももちろん違います。個々人の方の個人の成績ももちろんあるのでしょう。職業で金融機関の方としての優秀であるとかどうとかあるのかもしれません。

勝手ながら私が私見として感心する金融機関の方々の尽力も感じます。お客様を、取引先様を、関係各所様を大事にして頂ける金融マンの方はほんと優秀なんだろうなと感心をさせられます。

ご挨拶頂きまして有難うございました。今後とも宜しくお願いいたします。

証券の方でありましたらお会いしてみたい。

証券の代理店事業いわゆるIFA事業が活況を見せてきているようであります。弊社にも何かしらのご相談を頂くことがある。IFA事業を一緒に立ち上げてほしい、IFA事業の立ち上げは実際どうであるのか、IFA事業立ち上げにあたり人材の採用をお願いしたい、IFA事業は採算に乗るのかどうかなど、ご相談を頂きます。

IFA事業は今後ますます伸びそうな気がしている。まだIFA事業はほんの入り口にしか入ってもいない気がする。証券業界を取り巻く大きな人員の移動が起こってもおかしくないという気がする。

支店の閉鎖、人員の整理、会社の人事制度の見直し、雇用制度の見直し、個々人の働き方、個々人の考え方。今後さらに大きく変化していく要素は十分に秘めている気がする。

IFA事業に上手く乗れている企業さん、乗れていない企業さんあるようですが、今の現時点でIFA事業を立ち上げている企業さんは1歩も2歩も先に躍り出ているように思う。そして集客、ブランド力、組織力、団結力、見せ方など。磨きをかけていく部分があるのでしょう。

元々証券会社に働いていた経験が役に立つ。元証券会社だから役に立つ部分もある。弊社も組織の拡大、人員の拡大を考えてもいる。IFA事業の立ち上げ、拡大のニーズがあるのでそれに対応していくためでもあります。

証券の方でありましたらお会いしてみたい。男性、女性、性別は問いません。もちろん年齢も問いません。若い証券の方も大歓迎であります。

ますます強固なプラットフォームの構築を。

コミュニティ、金融機関、税理士さんなど、コミュニティのプラットフォームの構築、拡大、意図的に会う、何気なく会う、ついでに会う、出会うなど、会う、面談するという事が減少し、制限され、リモートによる面談機会の拡大、会うことに対しての必ずしもの必要性の減少。

だからこそのリアルな面談の需要の増加がやってきました。面談をしたい。お会いしたい。会食をしたいとの需要も出てきました。これもまた時代の動きであろうと実感します。ますます強固なプラットフォームの構築をしていきたく思います。

地方との連携は加速するでありましょう。地方と都市の境目が徐々に益々なくなってくるでありましょう。各地方との連携を図っていく事が益々大事になってくるのでしょうか。

弊社のプラットフォーム。

金融機関の方より、日本の地方銀行さんをご紹介いただけないでしょうかとのご依頼を頂きました。一つある地方銀行さんをご紹介致しました。もちろん十分すぎるくらいのしっかりとされたお客様であります。

融資の話ではありませんでした。ご入金のお話でありました。その地方金融機関の担当者の方はめちゃくちゃ喜んでらっしゃいました。シャルマンカレッジとしてこのような連携、取り組みが図れたことを嬉しく思います。

このような連携取り組みは弊社としても珍しいことではありません。よくある連携であります。よくして頂いている金融機関の方々にもそのたびごとにシャルマンカレッジいいですね、シャルマンカレッジいいですねとおっしゃって頂ける。それがまず嬉しい。このようにどんどん実績を重ねていきたい。

個人情報に関わることでありますので、詳細の事は表にもちろん出せる事ではありませんが、粛々と実績を重ねていきたく思います。地方金融機関さんには2桁億のご入金になるとのこと。私も以前証券会社で働いておりました。年間10億円のご入金、月1億円のご入金がいかに大変なことで重要なことであったか。銀行と証券ではその難易度、重要性はさらに変わってまいります。

金融機関におきましてはすでにある程度の資産が固まっている。貯まっている。それでも、コツコツとご入金に取り組んでらっしゃる金融機関さんは微力ながら応援したく思います。

ご入金は金融機関においてはまずのところ生命線でありましょう。この生命線を有難く思うのか、当たり前に思うのか。また今の目下の取り組みではないと思うのか、またリスクだと思うのは、それぞれの判断はありましょう。しかし金融事業においての、まずの生命線になると私は思っている。

このようなお話を弊社のプラットフォームをご活用頂いてお話し頂けたことが有難い以外の何物でもない。有難うございました。

東京校で会食をおそらく半年ぶりくらいに行いました。

コロナ禍において面談など、行動がなかなか制限されておりますが、その中でもたまにできる面談はなかなか嬉しいものがあります。お客様、お取引先様にも面談は喜んでいただけるところもある。

東京校で会食をおそらく半年ぶりくらいに行いました。まずはほんの軽くの会食を行いました。参加の皆さん最近は会食もめっきり無くなり、その中でも久しぶりの会食、久しぶりの再会とあり、皆さんに喜んで頂けて嬉しかった。

東京の会食のお店浜松町唐文記のお店の方々にも喜んで頂けた。店員さんも心なしか嬉しそうでありました。今までよりも我々に対する眼差しが違っていた。我々に対しての挨拶が違っていた。弊社も、また同じお店で再開できたことを嬉しく感じております。

参加の方々からも、もっとどんどん開催をしてほしいとの声が多かった。弊社としては大変勇気づけられる言葉であります。シャルマンカレッジを開催運営していて嬉しい瞬間でありました。

博多よりわざわざご挨拶で大阪なんばまでお越しいただきました。

シャルマンカレッジ博多校開催で月に1回、第4金曜日には博多に行きます。次回より博多校ご参加いただけるとのことで一度ご挨拶にわざわざ大阪なんばまでいらしていただけました。誠に嬉しいことであります。ある会社の福岡支社の所長さんです。

この会社の経営者、役員さん方々、ご対応、接し方そして表情がめちゃくちゃ良いと感じております。表情という極めて主観的な感覚と表現にはなりますが、表情がよいです。

以前この会社の役員の方の披露宴にご招待を頂いたことがあります。その時、経営者の方はもちろん役員さん方々をお見掛けする機会がありました。そこで感じたことは一同に経営者、役員方々の表情に驚きました。

そして今回、博多支店の所長にご挨拶をさせて頂きました。やはり同じくまず印象的だったことは表情が凄く良かったと感じました。そこにこの会社さんのすばらしさを改めて再確認させて頂きました。