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2019年7月の記事

お客様からお電話がありました。

お客様のご家族様が天国に召されたとのお電話であった。私も、呆然と立っていました。お客様には大変お世話になり、もうお客様という言葉だけでは言い表せない。お客様として以上に可愛がって頂いておりました。そんな方が天国へ召されました。謹んでお悔やみ申し上げますとともに、 心からご冥福をお祈りいたします。

このブログでは毎日のように、弊社の事業、起こっている事、想いなど綴っております。お客様が天国に召されたことは、我々の心に刻み込むため、一つの思い出としてここに書かせていただきました。

時間とタイミングと成果を最大化を追求していきたい。

時間を大事に使っていきたい。クラウド、メール、訪問、電話、仕事だけに関らず、趣味においても時間を大事にしていきたい。たくさん働きますと、大変気持ちの良いものです。

携帯を多く活用し、情報を十分すぎるほど共有し、今後また会ったとき、また連絡します、など極力なくしていきたい。時間を常に意識し、たくさん仕事して満足感を満たしていきたい。せっかちの言い分ではなく、時間とタイミングと成果を最大化を追求していきたいのである。

自分の時間の使い方がまだまだであるからこそ、時間の使い方は追求していきたい。どんどん情報を共有していきたい。あの人ずっと電話してますよね、と言われる位に、思われる位にならなければならない。もっともっと工夫していかなければならない。

働け、シャルマン。

弊社SIGUMAはSIGMAではなく、SIGUMAであります。造語であります。

SIGUMAについてお問い合わせを頂きました。一般的なシグマはSIGUMA=Σであります。合計、繰りかえり足し算するといった意味であるかと思います。本来、SIGUMAはギリシャ語で、物事の価値を最大化し続けていくといった意味合いであります。

そして弊社のSIGUMAは、意味合い通り「価値を最大化し続けていく」をテーマに掲げております。お客様の価値を最大化し続けていく、資産管理だけでなく、お客様への本業支援、身の回り支援など、お客様の価値を最大化し続けていくことをテーマにかかげております。そして、弊社SIGUMAはSIGMAではなく、SIGUMAであります。造語であります。

元々は、SIとGUとMAの集合体としてSIGUMAが誕生いたしました。お客様の価値を最大化し続けていくためには、弊社単体だけのチカラでは現実しない、他弊社以外のお取引様のお力もお借りしなければ実現はしないことであります。大いにお客様、お取引様のお力をお借りし、共有し、ともに活躍できればと感じております。

siguma.charmant-c.com

SIGUMAの共有。社内でSIGUMAの共有会を開催。

資産管理に携わるもの、不動産に携わるもの、アグリ便に携わるもの、人材採用に携わるもの、部署、役割は違えど、全社としてSIGUMAの共有をたびたびしていきたい。会社のミッション、コンセプト、軸、それぞれを共有することで組織として強くなると信じて。社内でそういった声が出てくることが嬉しいです。

資産管理を皮切りに、サービスに重きを置いたコンサルティングをやっていきたい。特殊なことではない、淡々と着実に愚直に打ち込み続けていきたい。

会議を極力短時間で済ませ、それぞれの役割に尽力。だからこそ余計に十分に情報共有が必要になろう。今後また会った時ではない。今言う。クラウド、エクセルなどを活用して。楽しく頑張っていきたいと思います。

シャルマンカレッジにおいて、トライアスロン部が発足するのか。発足しそうになってきた。発足しますとなんだか更に面白くなってきそうですね。カレッジも全国5都市にて展開しておりますので、余計に拍車が掛かってきそうな気も致します。

お客様、お取引様などのご意見でシャルマンが大きく業務も含め広がってきている、広げて頂いているといった感じでしょうか。嬉しく感じます。誠に有難うございます。

シャルマンカレッジ名古屋校を開校できたこと嬉しく感じます。

そして何より名古屋校にご参加頂きました方々ありがとうございます。シャルマンカレッジとして相続申告7,000件という数値目標を掲げ、それに向けて我々も税理士ではありませんが精一杯ご支援を出来ればと思っております。

相続申告、税理士さんに特化している訳ではない。シャルマンカレッジの構成メンバーの20%を占めてらっしゃるからだけである。もちろん税理士以外のその他士業、事業主、経営者に特化をしながら今度何らかのインパクトを与えられるコミュニティーでありたい。

わたくしの性格上大きな目標を掲げるタイプではないので、200社の法人会員を目指す、あくまで通過点である。パワーのある士業の方々、事業主、経営者を募っていきたい。チカラのある、パワーのある方々にお集まりいただくのは決して簡単なことではない。みなさん時間があるから、時間空いているからいらっしゃるわけではない。対時間に置き換え、有意義でなければならないと思っている。

有意義の範囲も様々であろう。シャルマンカレッジとしては、商売がさらにうまくいく、知人友人ができる、一緒に趣味を見つけたい、婚活をしたい、この4つと位置づけたい。この4つの分野においてシャルマンカレッジをさらに確立していく。

次は博多校に向けて準備をしていく。わくしま、働きなさい。

小林さん、平田さん、なかなか活躍してくれていますね。

影ながらしっかりと出すべきところでチカラを発揮して頂いている。有り難い。押し付けなのかもしれないが、シャルマンの成果、伸びを、あたかも自分の会社で自分の影響で成長していると思って頂けると有り難い。ですので、会社の動きの情報共有は盛んにしたく感じております。

資産管理、不動産、匠セカンド、アグリ便、シャルマンカレッジなど、全てでもってシャルマンだと感じている。一人ひとりの存在が大きい。もちろんアグリ便の提携の農家さんの影響も大きい。東京、虎ノ門、伝統格式のあるホテルオークラにて、アグリ便の農家さんのお話も出るほどである。

直接的な影響だけでなくシャルマンぐるっと回っての効果が大きいと感じる。非常に感じる。超人的なコンサル集団をめざし、お客様の心をサポートし、満たす、マネージャー集団、お手伝い集団でありたい。日々厳しくしか接していないように思う、お許しいただきたい。

さあ、シャルマン、頑張れ。
わくしま、SIGUMAを意識し、働きなさい。

SIGUMA表の見直し、修正。

日々何となくでもSIGUMA表を眺める。自分の頭の整理になる。どこでも眺める。全てはこのSIGUMA表からくる。設立からシャルマン9年の経緯はこのSIGUMA表からくるのであろう。

であるから益々今後のシャルマンの将来のために、お客様のために、SIGUMA表を眺める。この表をずっと修正し修正し9年間使い続けている事に嬉しさと感じる。益々V12エンジンを搭載したSIGUMA表の作りこみをしていきたい。

資産管理、不動産、コストプロ、匠セカンド、アグリ便、シャルマンカレッジ、エンジェル、VCなど。

やはりSIGUMA表を眺めることでイメージをどんどん膨らましていきたい。そして全社共有して磨きをかけていきたい。

siguma.charmant-c.com

お客様とのお話しのなかで、100億、200億で茶を濁す気はないと。

500億が目標になりましたとのこと。自分の数字でもなく、弊社における数字でもないのであるが、お客様の数字は非常に参考になる、刺激になる。逆にこちらが勉強をさせて頂いている。

どんな業種でも、業種がたとえ大きく違えど様々な角度からの経営感覚を教えて頂けるので、弊社においてのフィードバックとして、アイディアとして、指数、指標としてまた一つ意識が植えつけていただけます。

この分野における貪欲な事業計画の積み上げは非常に興味がある。必死に追いついていきたい。食らい付いていきたい。弊社の努力、頑張り、成果がお客様に少しでも刺激に感じて頂ければ幸いかなと。会社、事業である限り努力、頑張りももちろん大事であるのが、なにより成果が大事であろう。弊社は成果はもちろん大事、何より成果は大事。でも、まあ楽しくいきたい、気楽にいきたい、設立当初より予算も目標もあえてしかないしきたくない会社である。

いや実際には目標数字はある自分のなかにはもちろんある。随時変わりますもので目標と言いながらの永遠の目標になっているのであるが、会社、社内にはあえて数値目標は落としてはいない、落としたくはない。いずれその目標を全社で共有するときが来るのかもしれない。ただまだしたくはない。まだまだ体力を付けていく段階であろう。

そのなかでお客様を通しての売上、利益の話しは非常に勉強になります。筋トレなどは嫌いでない。スポーツは嫌いでない。運動は嫌いでない。むしろ好きである。

さあ、シャルマン、どんどん鍛えなさい。鍛え上げていきなさい。

まもなく梅雨の時期を脱しカラッとした季節になってまいります。

わたくし時代遅れもいいところで未だにネクタイをしている。ネクタイを外す勇気がないのであろう。ネクタイを外して仕事をしていく自信がないのであろう。この時期でもこの時代でも、時代遅れと感じながらもネクタイをする勇気はもっているのに、ネクタイを外す勇気がないのであろうか。悩んだ挙句毎日ネクタイをしているではないか。

しかし、ネクタイをすると得をすることも多少は待っているのであろう。この時期はスーツも汗をたくさん吸収し多少汗臭くもなるであろう。最低限の匂いなどエチケットは礼儀、マナーとしてしなければならない。多少の汗臭さはお許し下さいませ。極力、一生懸命に、真剣に毎日、仕事にお客様に向き合わなければと思っています。

そして、その中でどうしてもこの時期が暑く汗をかく季節です。気候でしょう。先週、埼玉にて20代のサラリーマン男性が営業の途中でしょうか、駅のベンチで汗拭きタオルでまず顔を拭き、その後スプレーを取り出し顔にシュッシュとかけていました。わたしも思わず彼を素敵に思いながら眺めてしまいました。

彼も一生懸命に営業で頑張っていた。さあ、シャルマン、一生懸命に頑張りましょう。働け。

今の時代を動かしているのは、どこの年代の層なのであろうか。

ツイッターってすごいな、ニコニコ動画ってすごいな、アベマってすごいな、TV、新聞、雑誌、ネット、SNS、今、あらゆる媒体が流行をつくり、流れをつくり、空気をつくり、動くのかと勉強になる。また、感じる、感じた。

少数の意見が少数意見でなくなる可能性を大きく秘めている。また大多数の意見が同時に大多数の意見でなくなることも簡単に覆す可能性を秘めている。気付けば携帯を指一本で操作しているわたくしでしたので、一生懸命この時代の流れについていかなければならない、勉強しなければならない、時代の流れを感じようとしなければならない。

今の時代を動かしているのは、どこの年代の層なのであろうか、30代か、20代か、はたまた10代なのか。10代から30代なのであろうなとの気がする。余計にしっかりと勉強していかなければならない。

夏休み前で、夏休みは決まるとも言う。

梅雨の時期がジメジメで一番暑さを感じる季節になります。未だにネクタイをして、上着を持ち、ビジネスバッグを持って、暑さひとしおの時期が梅雨であります。

梅雨さんに対して文句とかがある訳ではありません。むしろ梅雨は梅雨で楽しんでしまおうと思っています。天気には、晴れか、曇りか、雨、雪、若干のコンビネーションが加わり梅雨でしょうか。天気、暑さをあまり気にしていると外出がおっくうになりアポイントに支障をきたしかねない。むしろ、この時期でもネクタイ・上着を着ている事で得をすることも多々。

我々、人間、天気には勝てない、気候には勝てない、恐竜レベルには勝てない。そういった意味では、粛々と、黙々と、着実に業務に取り組んでいきたい。一番自分に油断はしたくない。一日をもちろん落ち着いては大前提、粛々と、黙々と、着実に過ごしていきたい。そのためのビジョン、フォームもあるはずであろう。

甘えるのと、さぼるのと、楽をするのは違う。苦労をして、ただただしんどい思いをするのをよしとするのともまた違うはずだ。自分では分かるはずだ。夏休み前で夏休みは決まるとも言う。準備と質はとことん心掛けていきたい。常に自分を律していきたい。律することで日常の充実感と、達成感と、満足感みたいなものを日々感じる気がする。

さあ、わくしま、がんばれ。

構想7年、動き出し5ヶ月、アグリ便。

何か特殊なチカラを感じている気がする。農業なのか、野菜なのか、土なのか、田舎なのか、ふぞろいだからなのか、アグリ便に何か特殊なチカラは感じています。

このアグリ便を立ち上げるのはなかなか時間がかかりました。結果7、8年の月日は経ってしまった。お客様のチカラ、農家さんのチカラ、土地、気候、地域のチカラなくしてはできない。せっかくアグリ便が動き出したのであるから、大いにアグリ便は活用していきたい。一つの節目として一月に50箱いきだしたらよいですね。

構想7年、動き出し5ヶ月、構想よりも動き出すことで現実が見え、お客様の声が聞け、反響があり、改良をし、農家さんへのフィードバックなど、一連の動作がすべて改善につながり、同時に更なる動き出しへと繋がっていく。

ゼロを1にするのは時としてなかなか大変な時もある。ゼロを0.1もしくは0.01でも良いのかもしれない。ゼロがゼロでなくなる事に大きな意味があるのであろう。そして、さらに一旦ゼロを脱したからには、そこからとことん追求し、磨きを掛けていく必要があろう。趣味であろうと、趣味であったとしても、追求と研鑽を積んだほうがよい。追求、研鑽などは脳の活動を活性してくれているように思う。

一つの分野だけでなく、他のあらゆる分野にも通づる影響してくるような気がしている。根本、原理原則は同じようなことなのかもしれない。

30歳を超えての自分の生き方、仕事に向き合い方として。

もちろん自分のやりたい事、達成したいといった目標みたいなものに対して突き進んでいくのだが、30歳を超えての自分の生き方として、仕事に対しての向き合い方として、自分が思う仕事、自分が望む仕事は、お客様、相手から言われる事、仕事を取組んで行く事を仕事にすることの方が自分の性格上向いている気がする。

ひいては仕事、生き方、年のとり方にも繋がるように思う。現在39歳、今後40歳、40代、50歳に向けていつまでも自分が主役のような立ち位置でいる事も出来ない。

マネージャー職でいきなさい、むしろマネージャー職に徹していきなさい。最終決定は自分自身でしていくのであるが、プロセス、意見は、お客様、周りの方からのコメントが非常に参考になるし、一番の近道なのではとまんざらでもなく本気で感じております。

耳を澄ましていきましょう。

シャルマンとしての100%濃縮還元。

果汁100%、濃縮還元。いかに濃縮するか、そしていかに100%に還元するか。昨日の休日ふと考える時間を持ってみた。いかに100%濃縮還元するのか。ジュースに用いられる単語ではあるのだが、何かふと気になり思うものがあった。

SIGUMAにおいても、徐々に頭角を現してきている。まさにSIGUMA感がある。ゆっくりと時間を掛けるべきところには時間をかけ、効果がじわじわと着実に出るようにしていきたい。

様々な企業さんを介しながら、様々な人を介しながら濃縮していっても良いかもしれない。シャルマンとしての100%濃縮還元を築き上げていきたい。

13時間の音楽の日。

音楽の日のTV番組を録画し、この番組どうだの、この歌手どうだの言いながら結局全て視聴してしまった。途中から完全にこの番組にはまってしまっている自分に気付きながらも、はまってみました。

歌手、編成、時間、編成、言うならば編成に非常に興味があり、興味を抱かせる編成に見入ってしまいました。非常に勉強になった。エンターテイメントを感じた。2部編成、計13時間も同様のテーマで続けていくにはチカラが必要であろう。

MCのチカラのみならず、出演者の方々にもチカラが必要で、その出演の意思みたいなものも感じさせる歌手もいらっしゃいました。わたし個人的には、非常に見ごたえのある番組であったように思う。

結果、13時間の番組を視聴破している時点で結果は明白であろう。次回の音楽の日を楽しみにしている自分がいました。

子供の可能性は未知数である。

子供の教育に関して議論をする機会があった。関心事の一つでもある。子供の可能性は未知数であるから。

一が十にも化け、十が千にも万にも化ける。だから子供の教育には興味がある。シャルマンカレッジにおいても是非こどもの教育に関しては取り組んでいきたいものだ。親の関心事にしていきたい。自分たちも勉強になる。

大学で気付いても遅いときがある。ましてや社会人で気付く時も多々ある。誰から教えられるわけでもなく、自分でも吸収しに行く機会を持たねばならない。シャルマンカレッジをよりシャルマンカレッジにしていくためにも、自分だけではなく、自分の家族、自分の子孫、後世につなげていくためにも、シャルマンカレッジを根付かせていきたい。

自分達だけの目的で創ったわけではない。シャルマンカレッジをかつて通った学校を思い出しながら、近未来を意識したカレッジにしていきたい。

大きく発展させていきたいのであるが、クローズドを意識して。

すごく近しい形でシャルマンカレッジのメンバーさま同士からの繋がりで、お仕事に繋がったり、お知り合いになったり。また、場所も違いますと味がありますね。

正直さまざまな出会いの創出に驚きを感じております。メンバーさま同士が良いからなのか、場所場所がよいのか、繋がりがよいのか、タイミングがよいのか、頻度であろうか。可能性、伸びしろがまだ大いに未知数であることにさらなる魅力を感じる。会を大きくしていくことでみんなが儲かり、発展性があり、将来性があり、楽しみがあり、みんながというところがポイントであろう。

そして、秘かにクローズドな事が重要になってくるのであろう。大きく発展させていきたいのであるが、クローズドを意識して。矛盾しているようであるが、このせめぎ合いで淡々と着々と着実にチカラをつけていきたい。

がんばれ、農家さん。がんばれ、シャルマン。

アグリ部アグリ便にてお客様のお声をお聞きすると少し熱くなるものがある。ご本人様にも、ご家族様にも。アグリ便をやって良かったと感じる。ますますアグリ便は展開していきたいものだ。

お客様と農家さんから始まった取組みであるが、是非色々と試しながら、お客様に心を込めて美味しいものを、旬のものを、産地のものを、田舎のものを、安心なものをお届けし、喜んでいただきたい。決して大きくでなくても、小さくからでもモデルを確立し、自前で全てが簡潔するモデルを作り上げることが出来たことに嬉しさを感じる。

提携農家さんいらっしゃってこそ、お客様がいらっしゃってこそ。釣り部も、ベンチャー企業部も、婚活部も、同窓会各部も取組みと展開はまだまだある。

がんばれ、農家さん。がんばれ、シャルマン。

転勤って本当にいるのであろうか、必要なのであろうかと思う時がある。

会社員の方は転勤が良くある。私も以前証券会社の時会社員でした。お客様に転勤のことを言われ気にされ、一度会社を辞め、同じ支店付けで契約社員として入りなおした。24歳の4月であった。入社まだ丸2年の新米社員の時であった。若くまだ会社員の右も左も分からなかった時分であったので出来たのかもしれない。家族もよく賛成してくれたなと感謝である。感謝のレベルではない。感謝しつくせないであろう。

転勤って本当にいるのであろうか、必要なのであろうかと思う時がある。おそらく必要でもあるのであろう。だから今でもあるのであろう。お客様は転勤を望むのか、家族は転勤を望むのか、自分は転勤を望むのか、ふと思う時がある。

毎朝の出勤もなかなか大変である。定時出勤は当たり前のようにあるのだが、なかなか大変であったなと感じた。ただただ毎朝満員電車に揺られ、今の時期は既に汗だくで出社をしていた。今は、電車をばんばん抜かす。極力満員電車は避ける。

世の中、日々の暮らしで快適なことばかりではないなと思う時がある。快適すぎないくらいの方が人間としてはちょうどいいのかとも思う。いやしかし快適でないものは多少は改善があっても良いのではとも思う。

出勤、出社は私にとっても大きなテーマである。時間に換算してざっと4時間はくだらないはずである。1日24時間とは言う。1日24時間のところで、もっと言うと1日48時間、72時間のところで展開、勝負をしていきたい。

シャルマン、がんばりなさい。

「お客様はどのようにおっしゃってましたか?」

アグリ部アグリ便の提携農家さんが、先日アグリ便をお送りしたお客様の声を非常に気にされている。そしてそのレビューを次回以降に繋げようとしてらっしゃいました。

野菜作りにはしっかりと自信を持って栽培されてらっしゃいました。しかし、何よりお客様のお声が一番のやる気を奮い起こさせるようです。訪問、メール、電話などで弊社としてもやり取りをさせて頂いている中で、次第に農家さんの取り組み方、ボルテージの高さを感じてきています。一番の薬は、ほんの小さなお客様のお声が一番のくすりであるかもしれません。

やはり、お客様のお声には耳を澄ましてやっていく事と、そのお声をしっかりと活かしさらにブラッシュアップをし続けていくことがよいのであろう。アグリ便においてもここまで農家さんが変わるのかと実感しております。もっと農家さんをびっくりさせることが出来るように弊社は頑張らなければいけない。アグリ部少しずつ根付いてきましたね。

60歳以上の先輩方をどんどん巻き込んでいきたい。60歳以上の方々も、パワーがあるし、パワーが余っているように思う。是非とのそんな先輩方のお力をお借りしやっていきたい。

がんばれ、シャルマン。ビジョンの確立を目指して。

各大学の同窓会を再現していきたい。

ご本人さんはもちろん、ご家族様がその大学のご卒業であればよいではないか。慶応、東大、京都大、聖心、フェリス、なかなか社会人になるとみなさんお忙しく、大学の同窓会には参加できていない。

大学の同窓生にはお会いしたい、ご活躍をさせている方も多い、きっかけがないだけなのだ。何もその大学の地元でする必要もない。横浜でも、東京でも、大阪でも、神戸でも、福岡でも、可動してもよい、可動したらよい。せっかく同じ大学で4年間学んだ間柄である。高校、中学の3年間も全く同じである。大学、高校の3年4年が社会人になって20年、30年それ以上、やもすると一生のお付合い、伴侶ともなるのだ。実際なる。

今年中に大学などの同窓会は5から10会は立ち上げたいものである。みんながみんな一同に揃う事はなかなかないし日程的に出来ない。2ヶ月に1回くらい全国各地で開催してみてもいいかもしれない。開催してるだけで当時を懐かしむだけでなく新たな繋がりに発展することもあろう。全国各地で開催していればきっと2ヶ月に1度では済まなくなろう。各地に出向くきっかけも出来よう、人と会うきっかけも出来よう。

高校、大学の3年4年、勉強をする為だけに高校に大学に入学した訳ではないであろう。私の場合、大学は地図を広げ渋谷から一番近い順に大学を選んだ。高校2年生のころ、やはり東京の場合、都市計画としても非常に良く出来ていると感心した記憶がある。受験進路の際も君はいったい何を言っているんだと意味が分からない顔をされた記憶もある。しかし高校の担任の先生には非常にお世話になった。

卒業後も、社会人として生きていく中で、かつての出会いが可動で恒久的にあるのも良いかもしれない。

クルマで2時間半東海地方に訪問しました。

あえて戦略的に都会には進出せずしっかり地元、地方に根を生やし地盤を固めるとの事。会社設立が10年を超えてくると地方地元の認知により益々営業展開がしやすくなるとの事。もちろん情報の格差は感じる為、経営者自ら都市部には研鑽のため、勉強のため、出向くとのこと。

本業の部分に関しては地元のお客様、社員を見つめ、自分なりの感覚で戦略を立てておられます。弊社とも長くのお付き合いに成りますが、非常に活躍されている会社である。

お会いするときはいつも身の引き締まる緊張感と満足感を感じます。業種は違いますが、お互いに切磋琢磨し、情報交換をし、日頃の仕事に活かす。

さあ、シャルマン、働きなさい。

エンジェル投資家 有安氏に面談、ディスカッションのお時間を頂けた。

シャルマンの一事業シャルマンカレッジにご興味を持って頂けたから。日本を代表するエンジェルの有安氏に事業に対して興味を持って頂けただけで非常に嬉しい。そしてディスカッションさせて頂いた。

彼は今までに日本・シリコンバレー合わせて70社以上に投資している実績もあり、月に40社ほどの面談依頼があるようだ。そんな彼に面談・ディスカッションさせて頂けることはチャンスと思い、私も恥を気にせず聞いた。今後一つの小さな目標として彼にシャルマンカレッジを益々気にさせることが弊社の目標でもあろうと決心する機会にもなった。

彼が、どれほどシャルマンを、シャルマンカレッジを理解してくれているのかは、知る由もないのであるが、事業、事業モデル関係なく、事業を拡大成長させていく中でやっていくべき質問をしたところ、すぐに彼の意見が返ってくるところに起業家でありエンジェル投資家としての凄さを感じた。

よしっ、シャルマンカレッジ、がんばれ。どんどん周りの方々に、メンバー様に引き上げてもらいなさい。

今後の拠点の戦略について。

カレッジのメンバー様より「これから戦略的には東京大阪だけでなくそれ以外の地方にも進出していきたいと思っています。ですので、シャルマンカレッジさんには、どんどん福岡、仙台、札幌、広島、四国、山陰などの都市に先に進出して頂けると助かります。今後の拠点の戦略はどうでしょうか」との申し出を頂きました。

行きましょう、一緒に行きましょう。既にメンバー様の中には先にその都市に進出されている方もいらっしゃいますので益々相乗効果が出るように取り組んでいきます。お互いに東京で会って、名古屋で会って、大阪で会って、当初私がイメージしていたよりも少しシャルマンカレッジが効果的に機能していることを最近実感します。

また、法人会員様の動きを見てもそう感じさせられるときが多々あります。エリアの違いをお互いに理解し相乗的に上手く動き合っていらっしゃるイメージを受ける。1日、24時間一人で働くのか、5人で働くのか、10人で働くのか、100人で働くのか。100人は100人の良さがあり、10人には10人の良さがあり、様々な経営者の方とお会いし勉強し吸収していきたい。

益々シャルマンカレッジを大きく発展的なものにしていきたい。

シャルマンカレッジを展開し、お客様、会員さまに応援して頂いている事をすごく感じる。有り難い限りです。

そんなお客様の為にも益々シャルマンカレッジを大きく発展的なものにしていきたいと思っております。いつもBiz部でワイワイしゃべり、その後の会食でもワイワイしゃべり、8時半には一旦解散でしょうか。

エッジの効いた方々をBiz部でも更にお呼びしたく思っております。やっていかなければならないことはたくさんある。

さあ、やれ、わくしま。

アグリ部アグリ便、旬の食材ミーティング。

アグリ部アグリ便の旬の食材、次回の食材は何が実ってくるのか、どんな実り具合か、色大きさ艶てり、雨の状態、土の状態、草刈り、お米コシリカリ稲の状態など、報告ミーティング。

お客様にも土が付いた状態で新鮮なお野菜が到着する事が嬉しいとのこと。大葉など新鮮そのもの。この時期、そうめんに添えてもよし、てんぷらにしてもよし。やはり主婦の方のご意見を直でお聞きするのは何より参考になります。

アグリ便、地元の産地より直送ですので安全安心には自信ありです。お任せだけではさすがに申し訳なく、月に数回の現地視察。視察と言いましても、地元の農家さんの方々に謝意を伝えもちろん一緒に畑仕事、草刈などのお手伝いをただただする。

産地の農家さんも俄然やる気になっておられました。都会にお住まいのお客様と田舎の産地の農家さんを繋ぎ新たな流れが出来つつあることが嬉しいです。こちらもそれを通じて様々な発見、勉強でき非常に参考になりました。実験段階のようなものですが、どんどん広げていきたく思っております。

人材採用、本業のところでもチカラを注いでいきたい。

お客様の本業の部分におきましても、人材採用、本業のところでもチカラを注いでいきたい。ファイナンスを入り口にお仕事をさせて頂いておりますが、そこからお客様の本業、人材採用、人材育成、お客様開拓など、どんどんお客様の本業の部分に踏み込んでいけたら幸いです。

会食におきましても、わざわざに会食のために、人にお会いにわざわざ、名古屋から、東京から来て頂けるとこちらとしても非常に嬉しく俄然テンションが上がります。ますますお役に立ちたくなるし、立たねば。

シャルマン、トランプ大統領から勉強したものは多かったはずだ。考えて、動き働きなさい。