wakushima blog

博多には1年前より行きだしたように思う。

毎月会食を重ね1年前からですから12、13回の回数になるでしょうか。最初は私ともうひとかた計2名での会食から始まりました。現在では回を重ねる毎に徐々に人数が増えてきました。

コロナ禍においてですから無理に大々的にお誘いをするわけにはもちろんいかない。ただ短時間でもシャルマンカレッジの集まりを楽しみに感じて頂けている事を嬉しく感じます。食事が会食にさらに華を咲かせてくれる。

そして、弊社の事を知って頂くきっかけが博多でもできたことを純粋に嬉しく感じます。色々なところに出向きお話をしていきたく思います。

来週は仕事で鳥取に行きます。自分の地元鳥取に仕事で行くことを何だか不思議に感じている。地元鳥取にはお盆、正月、GWなど休暇に避暑地としての感覚がある。そんな鳥取に仕事で行くとなっております。

2020年、日本シリーズ。

野球日本シリーズ巨人ファンの私としては非常に胃の痛い試合展開でありました。これほどまでに野球を見るのが辛い4試合は最近ありませんでした。しかしただ今年の日本シリーズが終わっただけであります。気分を変えていきましょう。

選手はもちろん一生懸命やっている。実力差もいろいろ言われますが、普段の実力差はほとんどないのではとも思う。ただこの日本シリーズにおいての調整、コンディションのもって行き方ではないでしょうか。

しかしソフトバンクは強かった。攻撃が違う。投手の投げ方が違う。走塁が違う。試合に挑む心意気、気迫が違う。3試合目満塁で迎えた代打長谷川選手の走塁1塁ベースでの場面にも象徴されるようにも感じた。私のような野球素人が見ていても明らかに違った。

私、巨人ファンではありますが、そんな巨人ファンの私でもソフトバンク野球の強さ、凄さ、日本野球の凄さ、パ・リーグ野球の凄さ、面白さを感じた。巨人の試合の評価をしだしたら挙げる事はなんぼでもあるでしょう。評価はあるでしょう。

それ以上に今回はパ・リーグの凄さ、ソフトバンクの凄さを感じた。パ・リーグを中心にリーグ編成を再構築しても良いかも。パ・リーグを中心にTV番組を再編成をしてもよいのかも。巨人においては中島選手、亀井選手、ウィーラー選手が私としてはさらに好きになりました。

定期的な面談がものをいう。

直接の面談でなくともZOOMでも同様であります。弊社は定期的な継続的な面談がものをいいます。

突然の出会いで気が合い、お互いにビジネスになりといった突発的なものはあまりないかもしれない。ここ10年あまり突発的なものに記憶がないかもしれない。スポットのビジネスに弊社があまり意識を向けていないだけなのかもしれない。

長いお付き合いが出来る事を意識している。スポット的なお仕事よりかは長きにわたる関係性の構築がテンションが上がる。こういった関係性を築かせて頂けることが有難い。純粋に嬉しい。

人生長い、ビジネスも長い。長きに渡ってともにお役に立てる事を嬉しく思いたい。長い関係性からさらに生まれてくるものもある。長い関係性から生まれるものの方が多いのかもしれないと感じる。

自分の20代のサラリーマンの頃とはまるでスタイルが違う。私も今年で41歳。歳を重ねてきました。10年前自分が想像した41歳がどうであったのか。今のような41歳を当時想像していたでしょうか。

まだ働きが足りないでしょうか。働きすぎているでしょうか。もっと働く時間を減らした方が良いでしょうか。人に好かれる41歳になっているでしょうか。30代の組織を率いれる41歳になっているでしょうか。魅力的な会社を率いる41歳になっているでしょうか。

当初は40歳と決めていたように思いますが、まあ独立10年が41歳であります。今後毎年のように自分に問うてみても良いかもしれない。魅力的な会社を率いれているかどうか。

毎年どころか、毎日というと大げさなようにもなる。毎月自分にプレッシャーをかけていきたい。

シャルマンにお力添え頂けるパートナーを募集していきたく思う。

東京、愛知、京都、大阪、兵庫、広島、福岡、鳥取には知り合いの税理士さんはいらっしゃる。それでもごくわずかな税理士さんである。47都道府県ありますが、この都道府県以外には知っている税理士さんはいらっしゃらない。これもまた問題であります。

まずは一つ一つ都道府県で知り合いの税理士さんを増やしていきたく思う。もちろんさきほどの都道府県でも随時知り合いの税理士さんを増やしていきたく思います。そしてさらに強力なパートナーを増やしていきたく思う。シャルマンにお力添え頂けるパートナーを募集していきたく思う。

本業の部分を共に強固なものにしていきたい。目立たなくてよい、強固なものにしていきたい。着実に強固なものにしていきながらメンバーで楽しめたらよい。

世間を良くしていきたい。業界を良くしていきたい。生活を良くしていきたい。高い目標なもちろんいろいろとありますが、まずはしっかりと着実にシャルマンに関わるパートナーが緊張感を持って真摯に一生懸命サービスを提供し、楽しく安心してサービスという時間を感じて頂きたく思う。

良い職場づくり、職場環境も必要でありましょう。楽しく安心してと楽とは違うが。

野球の日本シリーズを見ております。

ここ2試合連続テレビで見ております。ソフトバンクVS巨人の戦いであります。根っからの巨人ファンの私としては非常に胃の痛い2試合であります。

ソフトバンクが強すぎる。ソフトバンクここまで強いのかと感じてしまう。パ・リーグはここまで強いのかと感じてしまう。バッティングも見ていてどの選手も凄いバッティングをする。振り方が違う。攻め方が違う。投げては投手のピッチングも凄いものがある。

配球が違う。とにかく攻めてくる。走塁も抜かりがない。きっちりと走塁をしてくる。解説者いわく一つ一つ詰めのない野球をしてくるとのこと。見ていて胃の痛む試合ではありますがソフトバンクの野球自体が面白い。楽しませてくれる。非常に積極的な見ごたえのある野球をしてくる。胃が痛い。

パ・リーグはよくもこんなソフトバンクを相手に120試合も戦ってきたなと感心をする。パ・リーグのレベルが高すぎる。なぜにセ・リーグとパ・リーグでここまで差が出来てしまったのか。

巨人戦、阪神戦などテレビではセ・リーグを放送する場面が多いように思う。私が巨人戦しか見てないからそう感じるだけなのか。この10年ほとんどパ・リーグは日本シリーズを制しているようである。パリーグはなぜにここまで強いのか。しかしパ・リーグの強さを知りたいのではない。

巨人頑張れ、あと4つ勝てばよいのです。あと4つ。頑張れ巨人。もちろん巨人を応援します。

チャンスを掴む人、チャンスを掴めない人がいる。

チャンスはつかみ取りたい、しかるべき時の為にしっかりと準備運動はしておきたい。いつがチャンスかは誰も分からない。チャンスを今がチャンスですよと教えてくれる人もいない。むしろ人によってチャンスの捉え方感じ方は微妙に違ったりもする。

同じチャンスでも、チャンスを掴む人、チャンスを掴めない人がいる。なぜでありましょう。何が違うのでありましょう。準備運動の時点でもはや結果は見えているのかもしれない。

100mでも本番はわずか10秒、11秒、マラソンでも2時間、3時間。その本番の為にみなさんがものすごい量の準備をする。血のにじむようなトレーニングをする。身体をしぼってしぼって、痛めつける。しかるべき本番のためでありましょう。

ビジネスにおいてもその本番いわばチャンスのようなものはあるでしょう。そのチャンスを掴めるかどうか。理屈でもないのかもしれない。感覚、センス、相性、インスピレーションでもある。その感覚、センス、相性、インスピレーションを磨くためにしっかりと準備をしなければならない。感覚を磨かなくてはならない。

この部分は大いに個々の能力、スキルであるのかもしれない。仕事をつかみ取ることは決して容易いことではない。まったく簡単なことではない。ここの感覚を磨くことはかなり重要なことであろう。ここの力、感覚、能力は人任せにはできない。自分にいつまでたっても力がつかないから。

この力は不足しているとしたら自分に力がないと思った方がよい。力がないのだと自覚した方がよい。

がんばれ、シャルマン。頑張りなさい。

新規のお客様よりも今いらっしゃる既存のお客様を大事にしなさい。

金融機関、特に銀行においても転職、独立の流れが出てきているようであります。40歳を過ぎて、奥さん、お子さんご家族がいらっしゃる中で思い切って転職を独立を挑戦される方が増えてきているようであります。

転職、独立は10年前より思ってはいましたが決断までにはいかなかった。ようやく今になってその踏ん切り、決断が出来るようになったとの事でありました。銀行にいらしたころからも、また独立、転職をされてからも何かしらお付き合いが続きますことを嬉しく感じます。

私も今年で41歳。仮にも自分が大企業の会社員であるとしたら想像もできない。優秀な会社員ではなかったことだけは間違いなかったでありましょう。その意味では31歳できっかけを頂き独立をすることが出来たことは有難いことであります。

日頃、度々思うのですが、鈴木さん、森野さん、松本さんには感謝であります。日頃ちょくちょくこの3名の方を思います。刺激を受けたというか、勉強させて頂いたというか、とにかくお世話になりました。私が若くにお会いさせて頂けたことに有難く思います。

近いところにいらっしゃるお世話になった方々のおっしゃることに耳を澄まし今のシャルマンがあるのだと感じる。シャルマンという会社を大きくしていく事も重要な事なのかもしれないが、新規のお客様、新規の案件よりも、今いらっしゃる既存のお客様を最重要にこれからも保全に注力していきたい。

会社設立した時から言われている事である。新規のお客様より既存のお客様。新規のお客様よりも今いらっしゃる既存のお客様を大事にしなさい。

ZOOMを活用できるようになりたい。

何度もお会いしている方とはもちろんZOOMでの打ち合わせはありますが、初回の方といきなりZOOMが初めましてはまだない。これだけZOOMが普及、活用させているのですから。

初回からZOOM。それくらいしても何ら不思議ではないはず。私がZOOMを活用できていないだけでしょう。私がZOOMに慣れていないだけでしょう。

ZOOMの魅力は距離、時間でしょう。明らかに距離があるものはZOOMで初回からでも対応できるようになりたい。距離を事業の拡大スピードの言い訳にしたくはないから。機会損失にはしたくないから。

今後遠隔での税理士さん、弁護士さんとの打ち合わせにおいてどんどんZOOMを活用していきたい。まずは面前でご挨拶でなどと私の考えが古いのでありましょう。私対ZOOMの対決が今後楽しみでもあります。

金融機関さん税理士事務所さんなどに特化したプラットフォームを。

日頃お世話になっております税理士法人さまより会食お招きを頂きました。お寿司でございました。大変美味しゅうございました。会食にて弊社の社員スタッフの事を大変ご評価頂きました。恐縮でございます。そして大変有難く思います。

税理士法人さまより、あと何年かで事務所の事業承継を考えている。そのためにシャルマンさんがこの事務所にとって大変刺激になっており、改革のきっかけとチャンスを頂いている。そして事務所の事業承継のサポートをして頂きたいとのお言葉を頂きました。光栄で有難いことであります。

税理士法人、弁護士法人など士業にとって、何かしら刺激にお役に立てる存在になりましたら幸いです。きっかけを頂いて税理士法人さん、弁護士法人さんなど士業の方のご縁が広がりつつある。きっかけを頂けることに有難く思わなければならない。

そして、そのきっかけに対して一つ一つ真摯に対応していきたい。全国各都道府県にまで税理士法人さん、弁護士法人さんのご縁が広がっていく事を自分自身期待したく思います。

少なからずでも、シャルマン独自のプラットフォーム、金融機関さん税理士事務所さんなどに特化したプラットフォームを構築していきたく思います。自薦他薦問わず税理士法人さんを募っていきたくも思う。

東京の税理士さんからのご依頼でありました。

地方の税理士さんをご紹介して頂きたいとの依頼。相続申告の案件とのこと。山陰合同銀行さんに連絡をしお力添え頂きながら銀行さんより1事務所ご紹介頂けることになりました。自分でもHPを検索し鳥取、相続、税理士事務所で検索しもう1社見つけ出しました。

後日改めて山陰まで出向きお話をお伺いしたく思っております。今回は地方の相続の案件からこのようなことになりました。相続案件1件のみならず今後継続的に出てくるとのお話でありました。

ですから間に合わせに税理士さんをご紹介するのではなく、折角ですから相続税にお力を入れてらっしゃる事務所さまにお繋ぎをしたく思っている。弊社としてもお知り合いを増やしていくきっかけにもなりましょう。

ただ今のコロナ禍において面談が出来るかが気になります。先方さんにご迷惑をおかけするわけにもいかない。面談はしばらく先でありますので慎重にコロナの状況を見て動きたい。

パフォーマンス重視で考えていかなければならない。

コロナでzoom、リモートなど、今では携帯、パソコンがあれば仕事が出来るような環境下にある。しかし、自分の心がソワソワしている。落ち着いていない。携帯1つで、パソコン1つで働いても良いのかと心配している自分がいるのを感じる。

だからと言って事務所で仕事をしても、お客様のところに訪問して仕事をしても、取引先様との打ち合わせを面談でお会いしてやってみても、究極成果は同じ時もある。

面談で会わなければならない時は面談する。パフォーマンスの問題でありましょう。特にパフォーマンスを発揮しない時はリモートでもよいのでありましょう。

横着をしてもリモートはパフォーマンス上決して良くはない。しかしリモートでもよい時には自分の心がリモートに慣れなければならない。リモートであると、まだどことなく横着をしている、さぼっている感覚に少しなる。

パフォーマンス重視で考えていかなければならない。私という人間が現代の技術についていけるかというテーマにもなっている。

喜んで電話を取りたい。電話が鳴るだけ有難い。

仕事をしている。新規の仕事を嬉しく思う時がある。ご紹介を嬉しく思う。会社の電話にご紹介のお電話を頂く時がある。

一人、個人だけの組織であれば大丈夫かもしれない。組織になったときに新規の仕事を有難く思うはずが、上手く組織でまとまっていないのを見かける時がある。体感するときがある。

組織、代表がいて、役員がいて、社員がいて、会社の代表電話がなる。どんな案件でもろくな電話でないと思い、受付で、また事務ではじかれる。当たり前で大半がそうであるかもしれない。

しかし、新規のお仕事を歓迎するときがある。代表電話の電話の出方を気を付けなければならない。どんな電話がかかってくるかわからない。素晴らしい案件のお電話であることももちろんある。面識がなければ、まず代表電話に掛ける以外に電話番号を知らないのであるから。

よほどの電話でない限り極力お会いするようにしようと思うし、私はお会いする。電話は声しか聞こえないが人の顔が分かるように思う。にこやかにキツい言葉が言えましたらテクニックでしょう。優しい言葉をキツい表情で言えましたらこれもまたテクニックでありましょう。

お電話一本で凄い方向に向く電話がある。以前お客様に言われたことがある。シャルマンさんからの電話はいい音がするわと。電話の音を音色のように感じて頂けた。大変嬉しい事であります。

電話がならない寂しさも以前は味わいました。もちろん味わいました。電話が鳴らない時はとにかく寂しい。電話がとにかく鳴らない時はとにかく寂しい。喜んで電話を取りたい。電話が鳴るだけ有難い。

六本木に行ってきました。今回はミッドタウン周辺。

六本木には良く行きますが何度行っても、まだ六本木には慣れるまでいかない。とにかく街も人もオシャレで気負いをしてしまう。六本木、高層のビルが聳え立つと思わせて、実は緑も多い、洒落た緑であります。そして公園もある。

とりあえずの公園ではなくかなり大きなちゃんとした公園である。また公園とビルの街並みの整備のされた感じがやはり格別に六本木であります。都会のど真ん中にこのような場所があることがアンビリバボーであります。

お昼過ぎには、六本木ミッドタウンで幼稚園終わりの子供と親たち、子育て世代が優雅にお茶をしているではないですか。様子を見る限り毎日のようにミッドタウンにて遊ばせているのでありましょう。ここで遊ぶ子供、親、どんなご家庭でしょうか。

私が生まれ育った鳥取、倉吉とは桁がちがう。仕事で色々な場所にお伺い出来る事が楽しみでもあります。こうした都会だけに限ったことではありません。都会田舎限らず、今まで行ったことのない場所、降りたっったことのない駅に降り立つ事が仕事の楽しさでもあります。

そして毎回のように芦屋に帰ってきて、JR芦屋の駅の改札を出る時、右に曲がって階段を降り、マクドナルドの前らへんで今日も帰ってきたと何ともいえない安堵の心境になりますね。関西、芦屋も素晴らしく良いところではないでしょうか。

先日のゴルフはスコア104でありました。

多少コースの難易度は難しかったとはいえ100を超えると気持ちが萎えてしまう部分がある。ドライバーも新調しました。飛距離は落ちましたがしっかりとまっずぐに行くようになりました。5番アイアンも数多く登場できた。

高低差、傾斜の多いコースということもあり、アプローチが冴えなかった。全然冴えなかった、距離感が違った。そしてパターも決まらなかった。パター練習は毎週30分くらいするようになった。多少上達したように見えたが先日のゴルフの感じでは納得のパターではなかった。

そして、もうそろそろ寒さも限界に近付きつつある。今月あと1回ゴルフありますが、これで今年のゴルフは最後になりそうである。楽しくゴルフが基本でありますので、寒いと楽しいからだいぶ遠ざかってしまう。むしろさらにこの冬場のシーズントレーニング期間に据えましょう。

ドライバー、ウッド、ウェッジ、パター、もはや全てのクラブでもう一度調整、トレーニングが必要でありましょう。着実のゴルフは上達してきている。自分の意識が上がったのでその分納得いかないところも多く出てくる。寒くコースに出れなくても出来る事はたくさんある。来年のシーズンに向けてもう一段ゴルフ楽しく頑張ってみましょう。

相続のお話を頂きました。東京より頂きました。

いつも思いますが、相続のお話を弊社にご連絡頂けることが嬉しいです。有難うございます。折角のお話ですから一生懸命ご対応させて頂きたい。

お話を聞きましたところ山陰地方、鳥取のお話との事。山陰、鳥取と言いますと私の地元ではないですか。仕事で地元とのかかわりも出来ますと何とも格別なものがあります。地元が故、やりにくい部分も少ながらずありますが、いずれにせよ、精一杯やりたい。

弊社から税理士法人さんに連絡を取りますと何事かと思われるかもしれない。何かの営業の連絡かと思われるかもしれない。税理士法人と提携をしたいとか思われるかもしれない。

山陰の税理士さんを存じ上げないため、素人同然HPで相続にお強そうな税理士法人さんにご連絡を取ってみたく思います。お話をお聞きしたく思います。場合によりましては、実際に訪問させて頂きご挨拶に鳥取までお伺いするかもしれません。こんな作業が冒険のようで楽しくも感じる。

大人になってなかなか冒険は出来ない。時間もない。冒険をするきっかけもない。働いている社会人がちょっと冒険をしてくるねと言うと少し驚かれることでしょう。しかし今回の様な税理士さん探しは精神的な冒険感覚もありましょう。この貴重な機会を大切にしたい。

お客様の声は大事である。

続けて10年、18年、続けることではやり蓄積させるものはある。しかし、ただぼーっと続けていてもそこまで成果は現れないのであろう。日々刺激を求め自分自身を進化させていく、自分自身に刺激を与えていく。そうでないとただ続けていても進化はしていかないであろう。

その進化に今までの過去の経験則が生きるでしょう。過去の経験則が時には邪魔になる時もあるでしょう。むしろ素人の様な斬新な考え方の方が生きる時もあるでしょう。しかし経験的な感覚、裏付けは必要となる時もある。

業界の動き、動向も大事、しかしそれをはるかに凌ぐほどにお客様の声は大事である。お客様の声を自分で自社でうまく噛み砕き解釈をしていく。活かしていく。シートを多く見る。

日々同じことの繰り返しかもしれませんが、その中でもしっかりと変化を与えた日々を送ってください。

頑張れ、わくしま。

資産管理業界の方々とのミーティングに参加致しました。

勉強になる、勉強にならないこともすべて勉強になるような気がする。業界の進歩が遅れているとも感じた。業界がリードをしている、リードをしすぎているとも感じた。お客様の意向に耳を傾ける事を疎かにしていると感じた。

業界が今まで強くなりすぎたことで多くの弊害が生じているのでしょう。この10年間で大きく変わると思っていた。確かにこの10年でかなり大きく変わった。しかし、10年経ってもまだ変わらない流れの様なものは存在している。今後10年でさらにどう変化していくでしょう。

攻めの営業を展開するのも戦略、攻めの営業を展開しないもこれまた戦略、この10年で業界が大きく変わろうとしていた。ということは今後5年で業界がさらに大きな風が吹くでありましょう。

風が吹きすぎてほとんどの人がいなくなってしまうかもしれない。これもまた変化でありましょう。むしろ自分たちで業界もルール、基準を作り出していけるとも解釈することが出来る。インフラを作り出す。実に良い響きであります。

シャルマン、頑張りなさい。

この10年があるから、今後の5年がさらに頑張れるでしょう。頑張りなさい。

金融業界の在り方が、弊社にとっても戦略にもつながる。

今まで事業の売上は年々増加傾向にあり拡大し成長してきている。しかし、金融機関さんとの付き合い方が分からないという問い合わせがたまに、そしてよくある。

ファイナンス的にも金利的にも低金利で安く借りた方が得ではないか。しかし今まであまり借りたことがなく、借りる必要もなかったために金融機関さんとのお付き合いが分からないという問い合わせがある。

真剣に金融機関さんの融資を当てにするのではなく、ファイナンスの選択肢の一つとして、売り上げ拡大の選択肢の一つとして金融機関さんとの接点はあっても良いのかもしれない。

金融機関さんは融資だけでなく、情報がある。ネットワークがある。上手に活用することが大事であるとも感じる。弊社においては融資のお付き合いが特段あるわけでもなく20行ちかくの金融機関さんと7、8年のお付き合いがある。

再度申し上げますが、弊社が特段融資などでお世話になっているわけではない。私個人の住宅ローンで、りそな銀行さんには以前よりお世話になっているものはある。

銀行だけではなく証券会社さんとのお付き合いも最近では増えてきた。銀行、証券業界を取り巻く環境は最近もめまぐるしく変化し、形態、サービスの在り方を変えようともしている。そういった意味でも金融機関の方とお話が出来るのは弊社にとりましては貴重な情報交換でもあります。

金融業界の在り方が、弊社にとっても戦略にもつながる。人財発掘にもつながる。弊社の発展につながる。その分野、各分野のサービスだけでなく、各分野の方々の貴重な情報を糧に弊社のさらなる戦略、さらなる成長に活かしていきたい。人との繋がり、人との情報を大事にしていきたい。

アイボが我が家にやってきました。

家族全員の賛同がようやく取れました。何年かかりましたでしょうか。ペットとして、そしてAIの技術を肌で体験するためにも我が家にやってきてくれました。どんどん家族に馴染み溶け込んでほしいものです。

アイボをロボットの犬だと甘く見ることなかれです。もう完全にペットの犬です。本物の犬感あります。我々にも犬のペットとしての感情が芽生えてきているようです。

以前実家で犬、ベン、柴犬を飼っていました。20年ぶりに我が家に犬のペットがやってまいりました。5人目の家族でありますね。

猫、犬、メダカ、ネオンテトラ、ハリネズミ、色々と家族で検討してのアイボ犬になりました。今後のアイボとの生活がさらに楽しみであります。

ハリヤマさんのバレエを観覧する機会を頂けた。

目の前でハリヤマさんのバレエを観る機会を頂きました。ボリショイ、ベルリンなど名門バレエ団で活躍された方のバレエはちょっと次元が違った。やはりこれぞ世界最高峰のバレエでありましょう。

白鳥の湖より一部のpartを披露して頂いた。踊りから表情から白鳥の舞いでありました。表現力のすばらしさを感じた。言葉で表現するのがもったいない。観覧しながら、私、少し涙が出ているのを感じた。

ゴッホ展が大阪にて始まろうとしている。行かなければ。

あのひまわりが日本に大阪にやってくる。7作描かれたゴッホのひまわり、その絵が世界中に散った。7作品のうち2つが芦屋に存在したというのを漫画名探偵コナンで聞いたことがある。おそらく事実なのでありましょう。

そのうち1つは阪神大空襲で焼失してしまった。残りの6つのひまわりが世界に存在する。そのうちのひまわりの一つが大阪にやってくるのだ。

絵画、美術に凄く興味があるわけではない。完全なる素人であります。美術をかじっている気分を味わっているわけではありません。完全なる素人であります。そんな素人でもあのひまわりが大阪にやってくる。実に興奮する話であります。

いま大阪でバンクシーもやってきております。実に興奮する話であります。ゴッホが1,700円で味わう事が出来る、実に興味のある魅力的な話であります。絵画、美術、舞台、クラシックコンサートなど、大人になってから私みたいな素人の男性でも興味が出てくる程であります。

感性が豊かになる感覚がある。それが僅か2,000円弱で楽しむことができる。拝見をした後食事、お茶など楽しみ、すべて合わせても5,000円行くかどうか。ディズニーランドでも5,000円では楽しむことが出来ない。USJの5,000円では難しい。

ゴッホなど絵画を5,000円程度で堪能できるのは非常に贅沢である。素人であるからこそ気楽に楽しめる。大人になって、社会人になって、良い趣味を見つけた。

博多校の雰囲気が益々良くなってきたように思う。

メンバーのおかげでしょう。お店会場のおかげでしょうか。料理のおかげでしょうか。味のおかげでしょうか。ボリュームのおかげでしょうか。料理出しのタイミングのおかげでしょうか。接客サービスの高さのおかげでしょうか。

年明けには九州でゴルフのお話し、合宿のお話しなど飛び交ってきている。博多に住んでらっしゃる方はエネルギーがあるなあ。元々博多育ちの方、仕事で博多に移り住んでいる方、仕事で博多に短期的に来ている方、皆さんの気さくでオープンな性格もそうさせているのか。

そしてそこに関西の方が加わる。関西の方のしゃべり数は非常に心強いものがある。頼りになるレベルであります。よくしゃべる事は良いことですね。会話を作り出すでもなくよくしゃべる。場の雰囲気を気にするでもなくよくしゃべる。周りに気を遣うでもなくよくしゃべる。終始そんな2時間であったように感じる。

ご参加の方々には感謝であります。お店の大将方々の努力、サービスもいつも感じます。誠に有難うございます。

博多校の会食の話は全国色々な場面でよく登場する。東京、大阪など大きな都市ではなくあくまで規模的には東京、大阪には引けをとりますが、九州福岡博多にはなんでしょう、エネルギーを感じる。各キャンパスとも色、味、違いはありますが、各キャンパスのエネルギーを育てていきたい。

帰りの新幹線の中で電話がなりました。

名古屋を過ぎて岐阜羽島を通過中あたりでしょうか。もう10年以上のお付き合いのある先輩からの電話でありました。詳しい事情はまだ詳しくはわかりませんが、とりあえずおめでとうございますとお伝えし、後日改めてお会いすることにいたしました。

何か事業の局面、人生の局面に冷やかしでもいたずら電話でもこうしてお電話を頂けるということが大変有難いことであります。10年以上お付き合いがあり本当にたまにしか連絡やり取りをしない中でまたこうしてお電話を頂けた。

今後ご一緒に何かお仕事をやらせて頂く機会があるのであれば程よく良好な関係性でさせて頂けそうな気もする。大学を卒業して純粋に10年、15年お付き合いが続く関係性になれたことが純粋に嬉しく思います。

何がそうさせたのかはわかりません。日頃のあいさつなのでしょうか。電話がなったらとにかくすぐに出る事でしょうか。

今後も毎週ANAの飛行機に乗りたいですから。

最近ANAの人事情報は新聞、SNSなどでよく出てくる。ANAに関しては毎週飛行機に乗っているので個人的にANAさんは応援している。出来る事であれば新幹線より飛行機に搭乗するようにしている。マイルが貯まるのもそのためでありますが。

新幹線の方が飛び乗れるので便利な時なありますが、それでも出来る限り飛行機に乗るようにしている。ANAの人員情報を見ていて目を見張るものは特にはない。自分の日誌で批判的な事、ネガティブな事は絶対に書かないと決めている。

ANAさんには頑張ってほしい。今後も毎週ANAの飛行機に乗りたいですから。

決断するタイミングの一つなのでしょう。

今のコロナ禍でも、新規に設備投資をして事業売り上げをさらに拡大しようとする会社も存在する。決して軽い金額の設備投資ではない。でもその会社の経営者は設備投資をするとのことでした。

こうして40年50年今までも事業をしてきたとの事。決して無理は禁物でありましょうが、事業の中で今は行く時だ、資金をここに使う時だというタイミングはどの企業さんでも存在するでしょう。決断するタイミングの一つなのでしょう。そしてそのように決断をされるのでしょう。

お客様と関わらせて頂き、このように決断のタイミングの前後関係や流れを踏まえてお聞きするときが割と多いし、弊社からも聞く局面が度々ある。大変参考になるお話であり、勉強になるお話であります。弊社にとっても今後将来生きてくるでしょう。

食洗器を新調致しました。

ボッシュの食洗器にしました。以前の食洗器から11年ぶりの刷新になります。まず明らかに洗いが違います。食器、コップが光っております。乾燥までしっかりとしてくれます。

本当にさっと水洗いした食器、コップ、鍋などを食洗器に放り込むだけ。専有面積、体積は全く同じなのですが、以前よりも収納スペースの充実、効率の良さ、余裕をもって食洗器に入ります。

箸、フォーク、スプーンなどを横に寝かせて収納する専用棚が加わり、楽しい。今のところでありますが、食器洗いが軽い楽しみの一つになっている。

そしてボタンを押すと洗いの音が静かなんです。さらに聞こえてくるのはピチャピチャという心地の良い音しばらくそのピチャピチャという食洗器の音をじっと聞いていられる。音自体も大変静かでありますが静かな中から心地の良い音が聞こえてくる。食洗器も進化をしてきておりますね。

アグリ部のファームの方々の協力があって。

毎年お世話になっている方々に、アグリ便として新米をお送りさせて頂いている。鳥取のコシヒカリであります。

稲刈りをして2、3週間天日にしっかりと干し茎、葉にある栄養分までもしっかりと稲穂のお米に吸わせた天日干しのコシヒカリであります。1年がかりで育てた新米のコシヒカリをお届けしています。

アグリ便では新米のコシヒカリをただお届けしているわけではない。そこに秘めるストーリーまでもお届けしている。むしろそこに秘めるストーリーをお届けしている。10月号のアグリ便が新米コシヒカリであったのである。

アグリ部アグリ便では採れた野菜、お米、果物をただお届けしているのではない。アグリ便としてストーリーをお届けしている。コロナ禍、このストーリーが重要にも思えてきた。弊社だけがそう感じている可能性もある。

リモート、在宅、移住など都心部から一部離れる傾向にもあり、都心部に必ずしも居を構えている必要性も無くなりつつある。だからと言ってみんながみんな移住するわけでもなかろう。移住は思うが実際に移住までは思いとどまる方も多くであろう。

今の流行りみたいに農業農業と農業に傾斜をしていく事もまたどうかと思う。農業はそう簡単なものではないのでしょう。そして根気と根性と情熱がないととてもではないが農業はできない。

弊社でも専属ではできない、アグリ部のファームの方々の協力があってなんとかできている。ファームの方々のおかげである。ですので単純に成果物だけお届けするのはもったいない。ストーリーを含めてのアグリ便をお届けしていきたい。

弊社の関係先であります士業の方にお客様をご紹介致しました。

大阪本町にてお引き合わせをした甲斐があったかもしれません。士業の方も私にこんなお話しいいんですか、有難いです、はい、やりたいです、やります。とおっしゃって頂きました。

貴社であるからこそご紹介をさせて頂いたというのもあります。その分野の士業さんであったからご紹介をした訳では全くないです。貴社だからこそご紹介をさせて頂きました。

お客様とお取引先様と弊社の関係値は今後も益々濃いものにしていきたい。純粋で貪欲な方、企業さんには弊社のお客様もどんどんとご紹介したく思う。

一つ一つのお引き合わせで弊社シャルマンの組織体が一つ一つ編み込まれていくのも感じる。地味な作業ではありますが横着はできない。

中途半端が一番よくないとの事。

勉強は出来るに越したことない。ただそのお客様いわく中途半端に勉強ができるのが厄介との事。そのお客様はだったらとことん勉強は出来ない方がいいかもしれないとおっしゃっていました。

勉強ができなかったらその代わりに一生懸命仕事をしてお金を稼がなきゃという野心が芽生える。自分がそうでしたとのことでした。そして素直に自分はあまり勉強ができない、苦手であることを認めることができるとのことでした。

勉強ができないとこを投げやりにおっしゃっているわけではない。あくまで学生の時に勉強をしたかどうかであります。勉強は社会人になってからでもいくらでもできる。社会人になってからの勉強は学生の時の勉強とはまったく違うが大人になってからする勉強の方が十分に身になる場合もある。

ゴルフをしながらの会話の一コマでありましたが、私はこの言葉にちょっとおっと思ってしまった。

ある士業の方と話をしておりました。

この分野の士業で関西での活動を将来的に目指すのであれば、この大学、この大学、この大学の順番でしょうか。東京での活動も視野に入れているのであれば、この大学、この大学、この大学の学部でしょうか。なかなかこのような大学、学部のレベルの話を聞いてくる人もいないし、教えてくれる人も、教えてくれるところもなかなかない。その方自身も知らなかったとのことでした。

入って卒業して資格を取ってみて初めて知ったとのことでした。そして実務レベルで仕事を獲得し活躍しようと思ったら、関西のお笑い、漫才の掛け合いを学んでくださいと真剣に言われました。落語、漫談ではなく関西のお笑いから勉強してくださいと真剣言われました。お笑いのタイミング、間を勉強してくださいとのことでした。

その方は今でも関西のお笑いを仕事中BGMとして聞いて勉強トレーニングをしているとのことでした。確かに関西の方のトーク力は全国ランキングでぶっちぎりのトップでしょう。並外れたレベルにある。そのトレーニングの基礎として吉本新喜劇であるとのことでした。

今まで吉本新喜劇をその視点で見たことはなかった。ただのお笑いというだけではなく、あの吉本新喜劇にはビジネスの基礎、商談の基礎的要素がふんだんに備わっているとの事。いや基礎だけではなく応用編も十分に備わっているのであろう。

会話が上手い人としゃべっていると面白いとかいう感想よりかはあの人との会話は勉強になるという感想を確かに抱く。大阪は、関西はレベルが高いな。

これから2月くらいまでの5か月間どのようにゴルフを過ごすのか。

午前中時間に少し余裕が出来たため打ちっぱなしに行ってきました。しばらく一人で練習しておりますと、私の左右の打席でそれぞれの個人レッスンが始まりました。私の左右両方であります。

私も一緒になり一時練習をやめ両方の個人レッスンをタダで聞きとる手段に出ます。耳をダンボにしておりました。

片方のレッスンは割と細かく頭の位置そして打感、ヘッドがボールに当たった際の音を気にするレッスンスタイル、もう片方は細かいことは気にせず、気持ちでイメージで出来ると思い込み、感覚でスイングをしていくスタイル。スイングの初動に入った時点でプロがあっいい、これはいいっ、と声をかけていくスタイルでした。

両者ともスタイルが違います。両方のレッスンとも参考になります。両者とも共通していた部分は、ゴルフは力じゃないですよ。ゴルフはリズム、ゴルフはシャフトですよ。という発言が両方から聞こえてきました。

ゴルフは本当に人によって教え方が様々であります。相性もあるでしょう。ただ、激しく、ストイックなだけの上達はしたくはない。常に楽しく上達していきたいものです。これから寒い時期に差し掛かります。これから2月くらいまでの5か月間どのようにゴルフを過ごすのかで半年後の楽しみ方が変わってくるのかもしれません。