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2022年10月の記事

弾みが付く日。

大阪にてお引合せをしました。大阪のお客様と東京のお客様をお引き合わせ致しました。わざわざに東京から大阪までお越し頂きました。わざわざにお越し頂く事でもありました。

両社ともお引合せに喜んで頂きました。ワクワクしましたともおっしゃって頂きました。私も東京でお会いした時と大阪でと雰囲気が違ったのを感じました。週一のペースで木曜日東京に行っていて良かったとも感じました。

地道にコツコツとこういったことをさらに継続していきたい。その意味でも今日は弾みが付く日でもありました。

最近頻繁に阪神電車に乗る機会がありました。

乗って感じたことは、ずいぶん前の事になりますが、10年前、15年前とは阪神電車の乗車のお客さんの顔ぶれが変わってきたような気がしています。もちろん急に変わったわけではないでしょう。私がさほど気にしなかっただけでしょうか。

10年目、15年目は言っては何ですが、すごく汚らしいような雰囲気がありました。しかし今は全くそんな事はありません。大阪難波からの乗り入れが始まってからでしょうか。大阪なんばと神戸三ノ宮を繋ぎだしてからでしょうか。

学校、大学のキャンパスなども多くできました。若い方の乗客がかなり増えたように感じます。よく、阪急、JR、阪神と言う順番で言う何かがありましたが、先日乗った感覚、そのような事はあまり感じませんでした。たまたまなのかもしれませんがそんなに感じませんでした。

地元ヴィッセル神戸の選手陣。

博多まで新幹線で出かけます。お昼過ぎに家を出ます。新神戸から新幹線に乗り込みます。新神戸ではたまにJリーグのサッカー選手に出くわす時があります。色々なチームが新神戸にて乗り降りするのでしょうか。

本日は地元ヴィッセル神戸の選手陣がこれから遠征でしょうか。新神戸にて待機をしてます。ホーム、待合ベンチ、コンビニなど。Jリーグに疎い私でも分かるくらい見たことある選手、有名な選手がたくさんいました。皆さんスーツを着て待機などをしています。

サッカーチームの選手陣を間近で見ますと素人の私でも少しドキドキしますね。少しドキドキしてしまいました。

今年はオリックスを応援しています。

関西の方々は今オリックスファンになっているのではないでしょうか。私もその一人であります。オリックスの粘り強さが際立つ日本シリーズであります。ともに良い試合であります。

オリックスの本拠地は神戸ブルーウェーブスタジアム、ほっともっとスタジアムではなくなったのでしょうか。何だか気付いたら大阪京セラドームになっているではありませんか。私がただ知らなかっただけでしょうか。

いずれにせよ、ヤクルト、オリックス良い試合を繰り広げてくれているように思います。今年はオリックスを応援しています。ここ何年も私が応援しているチームが優勝できていない様に感じますが、頑張れ、オリックス。

営業、営業でないに関わらずみんな営業であります。

企業の中で営業の部署と、営業でない部署と分かれていたりもします。中小企業においては人員もおらず線引きなくみんな営業という会社もあります。営業、営業でないに関わらずみんな営業であります。

営業の部署で営業をすることが営業でもないと感じています。営業をしない事も営業であると感じています。それには情報の共有が必要でありましょう。成果が出た、まだ出ていないに関わらず情報も共有が必要でありましょう。

情報の共有をしている方が成果は伸びる。同じプロセスでも情報を共有している方が成果は伸びる。情報を共有することが成果を伸ばすとも言える。

情報の共有はお互いのスケジュールの共有だけではない。プロセスの共有、進捗の共有が情報の共有であると私は思っている。何をプロセスを共有しても、進捗を共有しても自分が当たっているんだから結果は変わらんだろ、それを知ってどうすると一見思いますが、違うと感じています。

私がまさにそうであったから、会社員の時が、自分で営業をして、自分が動いているんだから、詳細を報告、共有する事はあまりしようとしなかった。しかしそれは良くなかった、間違っていたかもと感じています。情報を共有しておけば良かった、もっと情報を共有しておけば良かったと今感じています。無駄な情報も含めもっと情報を共有しておけば良かったと思っています。無駄な情報を言うまで情報を共有するくらいの方が良いと思っています。

話は戻りますが、これこそが営業だとも感じています。営業はもちろん営業、営業でない事も営業であると感じています。昔いた近所のおせっかいおばさん、話をしたがる、話を聞きたがる、そのためにただ道端に立って人の流れが起きるのをじっと待っている。家の前の道路を掃除しているフリをして、ほうきを持って道端に立っている。

私が大学生の時、私のアパートの前のおばさんがまさにそれでした。ほうきおばさん。ほぼ朝は8時から10時半くらいまではその係でした。片手にほうきを持ち、キョロキョロ、行きかう人に隙あらば話しかける。人通りがなくなると、電柱、電線にとまっている、すずめやカラスをほうきでカンカンして脅す。すずめ、カラスとも情報を共有、コミュニケーションをしていたのかもしれない。

湾岸線を通ってみると。

朝7時から車で2時間行ったところ。今関西各地の高速道路で大規模な工事を長期間しております。

先日名古屋にても高速道路に乗りました。名古屋にても大規模な工事をしておりました。ガッツリの工事をしておりました。今は日本全国の高速道路で工事をしている状況でしょうか。

今まで湾岸線を通る機会が少なかったですが、こうして湾岸線を通ってみるとなかなか良い景色、乗り心地であります。今後も湾岸線を活用してもいいのかなと思っています。そして湾岸線は常に渋滞がなさそうな気がしてきました。

3車線がメインの高速でもあり、路面のコンディションも良し。湾岸の景色も良し。十分にありな道路であります。

家を建てるなら。

家を建てるなら、自分なりにこだわりたいところはある。その時々でそのこだわりは変化していくものでしょうが自宅にはこだわりを見せたいものであります。

駐車場は1Fビルトイン、もしくは地下掘り込みのガレージ、玄関は無駄に少し広く、少し大きなリビング、2m65cm以上の天井、床から天井まで張られたドア、ダウンライト、キッチン、ダイニング、リビングの一体感、無駄に大きな洗面所、2m50cm以上の鏡、家全体の間接照明、螺旋階段、壁を大きくぶち抜きガラス張りに、ゴルフシミュレーションルーム、小さな中庭、ウォークインクローゼット、書斎、ゲストルーム、応接室、新しめの家よりかは少し古く趣のある家が良い、古い昔のレンガ仕様など尚更良し、などなどやりたいことは沢山ある。

もちろんこれ以外にも家に対するこだわり、建物に対するこだわりはこれからさらに持っていきたく思っています。

29歳の時に一軒家を建てました。

鳥取の田舎育ちという事もあり、一軒家に住みたいという思いがありました。

いざ家を買おうとする日まで、ネットで情報は何となく拾っていましたが情報を拾いまくっていた記憶もあまりありません。不動産屋さんに行ったこともありませんでした。新築の見学、戸建ての下見に行ったことはありませんでした。

唯一六麓荘の戸建てに見学に入った記憶はあります。中古戸建築年数も価格も覚えてません、こんな時でないと六麓荘の戸建てに行く事は出来ないのでという事で見学に行きました。家族で家を買おうとは話はしておりましたが、不動産屋さんにもいかない、見学もしない、ただただネットだけ見ておりました。

そんなある日、来ましたちょっと家を見てきなさいとなるのです。いい家を見てきなさいとなるのです。午前中割と早めから、初めて不動産屋さんに行きました。家を下さいと不動産屋さんに行きました。駅から近くというアバウトな条件を持って行きました。

一件目見に行きました。私なりにまあまあかな、まあまあ本当にまあまあ。ひとまず家族に資料を見せて外の見学に行きました。中を見るまでもなく一瞬で却下されました。やり直しです。

二件目の資料を見ました。おっ、これはいいかも、しかし値段も当然それなりのものになってくる。不動産屋さんと家の前まで下見に行きました。その資料を携え再度一旦家に帰りました。良さそうだが当然に値段が変わってまいります。

家族に資料を見せ一緒に現地に行きました。立地外観を見て、良し中に入ってみようとなりました。家を軽く一通り見て、うん、良しこれにしようとなりました。まだ二軒目です。二軒見ただけです。内装まで見たのは実質この家が一軒目です。探し始め3時間くらいしか経っていません。この家を見て下見は終わりにしようとしています。

家を買うという私の決心が追いつかずにいます、全然追いつかずにいます。もう、えいっという気持ちでその家を買いました。

気が良い所に住みたい、生活をしたい。

天気が良いからか、気温が良かったからか、湿度もなくカラッとしていたからか、建物の高さ制限があるからか、景観が重要視されているからか、その時雲がかかってなかったからか、街によって、気、運気が良いとかそういうものがあるような気がします。素人の私でもその運気のようなものを感じる時があります。

特段目に見えるものではなく、確認しようもないのですが、気、運気なるものをあるように思います。感じています。ずっと前から感じています。そう思って今まで生きてきています。

気が良い所に住みたい、生活をしたい。そしてさらにその気で上昇していけるようにしていきたい。気が良い、気はある。運がある、運は良い、そう思って生きていきたい。

東京でも携帯が使えないエリアがある。

東京都港区、溜池山王、虎ノ門近くでしょうか。携帯の電波が全く入らないエリアがありました。通話も出来ない、ラインも入らない、アプリも作動しない、その辺でご飯を食べました。

食べる間の20分、30分、携帯が使えないとなんだかそわそわしてきますね。お会計の際の決済のもPAYPAYなど反応しない。店員さんは、機種によって全く反応しないものもあるんですよねと慣れたものです。

私以外にも他のお客様も決済渋滞が発生しています。お店の方もオペレーション的に電波の具合を改善したらよいのにと思いながらも、東京のど真ん中、かなりのど真ん中です。そんなところでも一切携帯電話が使えないエリアがある。不便の様ですが、少し安心しました。

東京でも携帯が使えないエリアがある、お店がある。そうやって安心させるコンセプトのお店なのかもしれません。

頑張れ、シャーマンカレッジ。

スイスにお住まいの方とZOOMを致しました。先日日本でお会いしました。シャルマンカレッジのお話をしました。スイス在住33年との事。日本生まれではありますが、日本での生活よりかはスイスでの生活の方が永い方でありました。

シャルマンカレッジにも共感頂きました。社名シャルマンがフランス語という事もあり、シャルマンも発音ももはや本物の発音、シャルマンではなくシャーマンと聞こえてきます。シャルマンカレッジもシャーマンカレッジ、シャーマンカレッジとカタカナでは書きましたが、発音のいいシャーマンカレッジです。

日本とスイス二人の会話は弾みます。部活動の取り組みが良い、大人になってからの友達作りが出来る、気の合う方々と交流が出来る、部活動で展開している所がまた何とも良いですね。シャーマンカレッジを凄く評価してくださいます。

会話の後半からは私も相手のシャーマンカレッジの発音と会話の雰囲気に負け、私でもシャーマンカレッジとカッコつけて話しをしていました。シャーマンカレッジと発音してみた事今回が初めてであります。練習もなしのシャーマンカレッジであります。

しかし、恥ずかしさはゼロです。実践とはこういう事なのでしょう。どんどん取り組んでいきたく思います。頑張れ、シャーマンカレッジ。

18年経ってからの出会い。

先日ある方にお会いしました。じつは18年前より涌嶋さんにお会いしたいと思ってました。名前は当時よりお聞きしておりました。涌嶋さんが24歳の時から聞いておりました。

会社は違いましたが大手証券にいらっしゃる方でした。そしてその方が転職され外資の証券会社に行かれました。そこでも別の方より涌嶋さんの事を聞きました。涌嶋ってそんなに多い苗字ではないと思います。その涌嶋さんってどんな方ですか?と訊ねられました。あの涌嶋で一致されたようです。

他社に移っても涌嶋さんの事を聞かされるとは思っていませんでした。そして先日お会いさせて頂きました。わたし案外どこにでも歩いております。22歳より大阪には住んでおりますが、どこにでも歩いております。お気軽にお声掛けください。

22歳より、証券会社でたまたま大阪なんばで働き、若いながらの自分の思い、野心、志しをお客様にお伝えする機会があり、それをお客様が付き合いのある他の金融機関の方に漏らしてしてらっしゃいました。

どんなふうにお伝え頂いていたかは分かりませんが、日興コーディアル証券の難波支店に涌嶋っていう頭おかしい奴がおるわ、元気がいいんだか、気合いが入っているんだか、運がいいんだか、とにかく涌嶋っていうのがおるわ。きっとそんな感じだったと思われます。

そのときどう伝わっていてもよい、何にも感じません。ただ当時どうであれ一生懸命に働いていた事が、18年経ってこうして出会いとなったことは有難いことであります。やはり社会人になったら一生懸命に働いた方が良いのだなあ。

ある日の「シャルマンカレッジについて」の話。

シャルマンがやっている会、シャルマンカレッジ、ここ何回か参加しているけど、結構資産仕上がっている方多いやん。十億持っている人、数十億持っている人、数百億持っている人、会社仕上がってらっしゃる方多いやん。数億儲かっている会社、数十億儲かっている会社、みんなすごいやん。本物やん。ほんま、本物やで。

ありがとうございます。

会とか行ったら、後日会社訪問させてください、とか営業とかあるやん。そんなん嫌やねん。ただただ趣味の話しを真剣に出来る、ストイックに出来る、若い方もいらっしゃるし、シャルマンカレッジなかなかいいやん。いいモデルやと思うで。

ありがとうございます。

こういう会社の方々集めるの大変やと思うで、でもこの会いいやん。

ありがとうございます。

ある日のお客様の所での会話でありました。この規模を今は一旦300社を通過点にしていきたい。

ドライバーが曲がる大きな悩みであります。

打ちっぱなしでは割とうまくいく。いざ本番になると力む、緊張する。一般的にありがちな事でありましょう。ドライバーを握った半分がOBになってしまうくらい曲がる。これではゴルフのスコアはなかなか出ない。

かと言ってドライバーを握らないのは反則技であるのはわかっているのでそんなことはしない。しかし先日帰り道に、プロが一番得意なクラブはという質問にドライバーというのが良く上がるという話を聞きました。まず球を浮かせてよい、自分が置きたいところに置けるなど条件を整える事が出来る。

それを聞いてまず気分が楽になった。なんだかドライバーが簡単に思えてきた。実際飛ばしてやろう、ぶり回してやろうとしても球は飛ぶはずもない。どんなに飛ばしやろうと思っても飛ばない。大きく右に曲がるだけであります。

スタンスと当たるところにあたらないと遠くには飛ばない。距離をあまり考える事はちょっと置いておこう。考えなくとも飛ぶであろう。スタンスとスイングを意識していこう。

そうと言っては何ですが、アイアン、ウェッジ、パターは最近冴えてきている感じを受ける。ドライバーの調子が上向くことでさらにゴルフを楽しくしていきたい。ちなみにですがどんなにスコアが悪くてもゴルフが嫌になる事もないものであります。それがゴルフなのでありましょうか。

シャルマンミーティングを開催致しました。

先日Biz部にてシャルマンミーティングを開催致しました。私がしゃべらさせて頂きました。シャルマンカレッジの現在の状況などタウンミーティングのような形態であります。

参加の方々からも今後どうあって欲しいかなど要望、お声などもお聞きしました。こうしたシャルマンミーティングの時のみならず、随時こうであってほしい、こうして欲しいなどは募集中であります。

ANA鬼滅の刃号。

神戸羽田便、羽田神戸便の飛行機は最近ANA鬼滅の刃号の頻度が極めて高くなっています。フライトの前に鬼滅の刃のキャラクターがアナウンスで登場してきます。

若いお客さん、家族連れのお客さんなどはアナウンスの瞬間一瞬きゃっとなっています。炭治朗、善逸、伊之助などがアナウンスで登場してくるのでしょうか。

お恥ずかしい話、私は鬼滅の刃をテレビでも、映画でも見たことがありません。話題になっているのは知っているくらいです。今もキャラクターの名前はググりながらしている程であります。

自分には分からないキャラクターが登場してきたときついつい自分の身構え方に困りそうにもなります。NHKでやっているキャラクターの声に思えてならないです。いないいないばあっ!、みいつけた!、忍たま乱太郎、おじゃる丸、彼らを思い出します。

しかしここは飛行機の中、ANA鬼滅の刃号であります。何とか私も周りの皆さんの気分に負けない様に、ひっしに鬼滅の刃の雰囲気についていかなければならない。私しらない、実は見ていないんですなんて言えるはずもない。当然見ている感を出してシートに座らなければならない。

過去の経験と世の変化について。

証券の業界に大学卒業してからおります。今で20年になりますでしょうか。いろいろ経験をさせて頂いたかもしれない。まだまだの経験かもしれない。

この20年はキャリアになると言えはなるが、逆に足かせにもなるとも言えるかもしれない。今の業界は変化が大きい。過去の経験が参考にならない時もある。過去の栄光の話しをしても全くしょうがない。何の積み上げ、何の自慢にもならない。

楽天証券、SBI証券などのネット証券が頭角を現している事がその現実を物語っている様に思う。IFAも含めこの業界を大きくリードしている。この流れについていけてないのが、今まで業界をリードした大手証券、そして証券業界で働いていた業界内の人間の心だとも思う。業界の人たちがこの現実を受け入れる事が出来ずにいるとも感じる。

しかし現実は着実に進んで行くのでしょう。世の流れでありましょう。私も含め、これまでの経験が何のツッパリにもならなくなってきている。経験は経験でよいのであるが、過去の事を語るのはやめるとしよう。

感、感覚は良しとしよう。感、感覚はセンスとして大事であると感じる。となると感と体力も大事になってくるであろう。40代よりも30代、もしくは20代後半がかなり有利になってくるかもしれない。体力、馬力は相当にものをいってくるであろう。

がんばれ、がんばれ。

大阪の南の方に訪問しました。

今回は前後のアポイントの関係で車は使えず、電車と徒歩で行く事にしました。

お客様、悪いね来てくれて、今回どうして来てくれたん。いや、お会いしたくなったのでわざわざに来ました。あ、そうかい。嬉しいねえ。本郷の話し、雑談の話し交えてお話をしました。

実は会社の人事で出入りがあって、気分的に意気消沈しててん。半分人間不信みたいになっとってん。なんか涌嶋さんにそんな話が出来て気分的にちょっと楽になったわ。見て何キロか痩せたわ。そうですかあ、痩せたと言われたらそうかもしれませんけど、そんなに変わっても見えませんけどね。お腹はしっかり出てますし。

帰り際に、エレベーター前で今日は来てくれてありがとう、と私の肩をポンと叩いてくれました。普段そんな事をしてくるような方ではない。ポンの感触がなぜか私の中にも残る。訪問して良かった。わざわざに訪問して良かった。

チャーシュー丼、びっくりするくらい美味しかった。

トン汁、野菜盛り合わせ、チャーシュー丼、特に珍しい組み合わせでもないようですが、チャーシュー丼は今まであまり食べたことがありませんでした。

チャーシュー丼、びっくりするくらい美味しかった。このチャーシューが美味しいのか、タレが美味しいのか、ご飯が美味しいのか、お腹が減っていただけなのか、とにかく美味しかった。もちろんもう一杯頂くほどでありました。

チャーシューにもいろいろあるんだろうなあ、チャーシューであれば何でもよいわけではないだろう。チャーシュー甘く見れない。豚甘く見れない。

若いベンチャーの経営者と最近知り合いました。

若いですが、それなりの経験もあり、実績も持ち、資産もある程度築いているようであります。しかしまだまだ貪欲であります。ビジネスに関しても全く怯むことがなく、まだまだ貪欲であります。

そして自分の事業に関して貪欲に熱く語ります。念のためレジュメはありますが、ほどんどレジュメは見ません。全て自分の頭の中に入っているとの事。説明もほとんどレジュメなしでやってしまう。とにかく熱く語る。情熱と、行動力は凄いものを感じる。

負けてはいられないとも思う。私も食い込んでいきたい。分野、形、方法はどうであれ食い込んでいきたい。

経営者は、人は運が大事です。

ある方との面談でありました。私よりも若手の経営者を紹介していました。

話は途中運の話しになりました。経営者は、人は運が大事です。実力と運、運の方が大事。経営者1割の実力、9割の運、そんなもんちゃうか。むしろ9割の運が大事と言われました。

道端でばったり、海でばったり、なんでこんなところで会うん。それも含めて運ちゃうか。自分で自分の事を運がいいと思う事。運がいいと思い込むこと。これ大事。そして運がいい人を自分の近くに置くこと、自分の周りに固めること。事業の話しと運の話しと同時進行で進みます。

涌嶋にも儲けさせてもらったわ、シャルマンにも儲けさせてもらったわ、何億も儲けたんちゃうか。あぁ、そうですか。私もお客様とお付き合いが始まり運を頂いてます。儲けさせて頂いてます。

そして私はカバンから1枚の紙を取り出しました。なんやそれ、なんや。10年以上前にお客様と談笑しながらお客様が書いていた1枚のメモ帳でそれをお客様がたまたま破り捨てたものです。

当時お客様本当に捨てかかっていたものなのでクシャクシャになっています。それを私が伸ばしました。ごみとして頂きましたが、私にはごみには見えませんでした。ごみどころか私には運の塊にしか見えませんでした。運の塊だと思いいつもカバンの中に忍ばせているのです。大事に大事に一緒にいるのです。

自分で出来る努力はする、そして付けられる運は味方に付けていきたい。

シャルマンカレッジミーティング。

次回のBiz部ZOOMは私がしゃべらせて頂こうかなと思っています。シャルマンカレッジミーティングと銘打ちました。定例習慣のような形です。最近の状況をお伝えしようと思っています。そしてその時の参加者に照準を合わせて話をしていこうと思っています。

誰々さんであれば、ああだから、こうだから、誰々さんと組んだらよいと思いますよ。気軽な気持ちで出来ればとおもっていますが、いつも毎回ドキドキしています。凄く緊張をしています。でもこの緊張を楽しめるようにもなってみたいと思っています。

シャルマンカレッジ、次のステージへ。

シャルマンカレッジがさらに次のステージに入ろうとしている様に感じている。ゴルフ部も頻度が充実してきた。各地の会食も参加が増えさらに盛り上がってきた。茶話会も開催。士業会も開催を始めている。

もちろんご入会も増えてきている。さらに開催頻度が増すように感じている。その他の部活動も頻度は増してきている。

国内のみならず海外からの参画も徐々にではありますが増えてきました。中国、シンガポール、スイスなど。社会人のコミュニティインフラ。さらに頻繁にしていきたい。拡張していきたい。組織、インフラをさらに固めていきたい。このコミュニティが、習慣になるようさらに根づかせていきたい。

継続することが力にもなるでしょう。弊社の社員はみな30代、40代であります。50歳まではとことん努力をする時間であります。

この努力が将来、喜びに変わる。

スイスよりお越し頂きました。今回2週間くらいの日本滞在の様であります。前職の知っている方の名前も出ました。接点が特に多くあったわけではありませんが業界的にはご存じの方もいらっしゃいました。

12年前に当時のUBSさんの面接を受けました。結果、シャルマンを立ち上げる事になりました。当時のUBSの大阪のヘッドの方にもそのことはお伝えしました。そしてその方より私の面倒を見てくれる方もご用意頂きました。私の面倒を見て何の得もないにもかかわらず、当時のUBSの方々に面倒を見て頂きました。

そして12年経ち、そのことが今日スイスからたまたま帰ってこられた方との会話にも出てきました。

当時の事ですので、勝算とかそういうものはほぼ無かった。何とかやってやるというやる気だけはあった。やる気がなくても何とかしてやるというやる気はあった。生活費を稼ぐために、家族を養うために何とかしてやるというやる気だけはあった。

頭から油が出るくらい働いてやろうと思っていた。働くことに何のストレスもなかったように思います。それよりも何もすることがない、どこにも行くところがない、何も仕事がないストレスの方が恐怖でありました。

12年経ち今日こうして共通の方の話題をすることがありました。真摯に、真面目に、コツコツ努力をしていく事だと感じた。そして高い志をもって、自分の事業を極めていく努力、常に極めていく努力を貪欲に続けていくこと。この努力が将来喜びに変わると思い、貪欲に事業に取り組んでいきたい。

口数の多さについて。

普段口数が多いかどうかは分からないが、普段はあまり話をしない様にしています。口数はあまり多い方ではないと思います。自分で言うので本当かどうかは分かりませんが、あまり口数を多くしない様にしているつもりです。

しかし海外の方に会う時は一切それを気にしない様にしている。むしろ極力しゃべるようにします。しゃべるように努めたいと思っています。自分の意見、質問など、相手に食らいついていこうと思っています。

日本人でも食らいつきたいときにはどんどんしゃべっているかもしれない。という事は、海外であろうが、日本人であろうが、口数は多いように思えてきた。食らいつきたいときにはどんどん口数を多くしています。