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2019年10月の記事

強い強固な組織体を目指していきたい。

組織体であることの重要性を感じた。お客様の為に組織体である必要がある。自社の為に組織体である必要がある。組織体を目指しての組織体である必要はない。お客様の為に組織体を目指して。

骨の部分、筋肉の部分、くびれの部分、そして血液、人間の身体に例えるのが分かりやすいのか。船の船長に例えるほうが分かりやすいのか、その他の例えもあるでしょう。自分の例えやすいように、イメージしやすいように、創造、連携をしていきたい。

組織を作るのが目的ではない。組織を作ることではだれも儲からない、得をしない。一度組織体ができると修正修正して行こうではないか。組織体を目指すが、もちろん個の力が前提にはなるであろう。

弊社は上場企業ではない。大企業ではない。遊んでいる余裕はない。考えるは考えるが、お客様の方を向いて考えるようにしたい。私は自分で考えても大した案はでないと思っている。お客様の方を向いて考えたほうがいいような気がする。いい案かどうかは、お客様に判断して頂くことが多いから。

発明はない。お客様の方を向いていい案を考えていきたい。考えていればお客様にヒントを教えて頂けるであろう。強い強固な組織体を目指していきたい。

シグマのパンフレットを上手く活用頂けているところがあり、有り難い。

資産管理、不動産、人材採用、MA、コスト削減、資金調達、シャルマンカレッジ、営業支援、匠セカンドなど、シャルマンのパンフレットがきっかけでお話がすすむときがたまにある。

ほとんどがお客様の要望から生まれた事業であろう。9年が経つと様々な事業が出来てきたんだと改めて感じるが、悠長に構えている暇はない。

どんどんお客様の発展、繁栄、成長のためにどんどん進めていきたい。

アート部が着々と動き出そうとしている。

先日もアートフェアに参加させて頂き何名かのアーティストの方とご挨拶をさせていただきました。早速にアーティストさんより、インスタ、メールでご連絡いただいた方もいらっしゃった。お会いさせて頂く予定の方もいらっしゃいます。

わたくしの方が、アートに関してはズブの素人でアートのことはほとんど分かっておりません。これから勉強をしていかねばと思っている。しかし、アーティストの方より、ご連絡頂きお会いするに至るまで、大変勇気のいる事でしょう。よくぞ勇気を出してくださいました。

わたしも、少しだけ勇気を出してアートフェアには参加させて頂きました。せっかく良い形で出会うことが出来ましたら、継続的にサポートし、ひいては今後一緒にお仕事ができれば幸いかと思っております。時間はかかっても、アート部の成長をそばで見ながら、時間を使うことが楽しい。

もはや若干趣味の領域であろう。あまり最近の流行りに乗るほうでもない、車にしても新しいとかよりかは好きな車に乗るタイプの方だ。アートは完全に素人であるが素人なりに素人らしく、自分の世界でアートを楽しんでいきたい。やるからには、しっかりと動き出したいものだ。

シャルマンアートギャラリー、サイトも現在立ち上げ制作中である。やる気と勇気を持った方々と、シャルマンならではのアートの世界を展開していきたい。

本日のシャルマンカレッジ夙川校について。

本日のシャルマンカレッジ夙川校には金融機関さま3行にご参加頂き、支店長の方々含め6名の金融機関様にご参加頂きました。

通常は1行をお呼びする事がほとんどでありましたが、たまにこうして複数の金融機関様をお呼びすることがあります。1行のみのBiz部より複数の金融機関様をお呼びする方が良いのかもしれない。ご参加の方々も、1行のみならず、もちろん複数の金融機関様にお会いできる。金融機関の方々もそれぞれ金融機関様同士情報交換が出来てらっしゃるようであった。

複数行開催で良かったと思っております。ラフにミーティングを行いその後会食へという流れでありますが、その価値は大きいと思っております。

ご登壇は何も金融機関様のみにこだわっているわけではない。しかし、金融機関様にもご参加いただけるようなBiz部へと心掛けている。金融機関さんには評価、好評いただける部活動でありたい。多くの方にはご参加頂きたい、が集客をするための会であって欲しくはないという願いは込めて、毎回真剣に、楽しく、東京、名古屋、京都、大阪、神戸、そして福岡と継続して開催していきたい。

ご参加いただいている方々によってBiz部が形成されているのは事実である。当たり前の話ではあるのであるが、そのご参加頂いている方々のお役に立つよう、魅力的で、楽しく、美味しいBiz部と会食であっていきたい。Biz部の後の会食は、地味な働きではあるが、ご飯が美味しいというのは外すことができない。ご飯がおいしいは地味に嬉しく、凄く嬉しい。ご飯が美味しいは素晴らしく場を盛り上げてくれます。

シェフ、料理長、大将、方々には感謝いたします。

UNKNOWN ASIA 2019の鑑賞会に参加させて頂きました。

300組近くのアーティストの方が参加されていました。海外からの参加もありました。アート部として、若い、一生懸命に、作品制作活動をされている方を応援したいという取組みの一環であります。

気に入った方の作品を買わせて頂くだけでなく、継続的な応援が出来ればと思っている。わたくし絵画など芸術はど素人でありますが、ど素人のど素人なりの感性で感覚でいいなと思ったアーティストの方を応援していきたく思っている。

絵画など美術、芸術制作活動が出来るような環境、インフラ、プラットフォームを創造していきたく思っている。黙々と、着々とやっていきたい。弊社がど素人であるからこそ、こちらも恥ずかしさみたいなものを克服すれば恐れるものはないと自分に言い聞かせたい。

昨日も若い20歳の学生と面談させて頂いておりました。勇気を出して私も絵画の会話をしてみました。何とか会話が成り立ち90分位お話しをすることが出来た。お話しをさせて頂き、こちらとしては仲良くなれたつもりでおります。

美術系のアート部がシャルマンカレッジに部活動として加わり、さらにシャルマンカレッジがカレッジらしくなってきたと思っている。アート部メンバーは50名体制にはしていきたい。シャルマンカレッジのアート部メンバーを募っていきたい。アート部は感覚、弊社の感覚でやっていきたい。

弊社の一事業を感覚だけでこうして進めていくことができるところに、自分で言うのもなんであるが、シャルマンカレッジの良さを感じてもしまう。今回のUNKNOWN ASIA 2019に参加できただけで自分自身かなりの興奮と満足をしている。そしてさらにそこでアーティストの方とお話をすることが出来たことは未知の領域であり、大変有意義な経験でありました。

お会いできたアーティストの方々、ど素人の私にお付合いいただきまして、誠に有難うございました。

お客様の会社の社員総会にご招待頂きました。

毎年ご招待頂ける事が誠に有難い。どうもありがとうございます。普段全然お会いすることのない社員さんが普段のお仕事で頑張ってらっしゃるPVがながれ、その年の成績が優秀な方を労ってもいらっしゃる。

また、上位を狙っていたが本来の目標に届かず悔しさをにじませていらっしゃる方の姿も垣間見ることができます。思わずもらい泣きをしそうになる、というより片方の目だけ涙が出ていた。涙を拭くしぐさをしてしまう、周りの社員さんにも、あの人来賓なのに泣いているということがばれてしまう可能性がありますので必死に涙をこらえておりました、が涙は出ていた。

社員全体がそれぞれの目標に向かって、一生懸命に日頃お仕事に励んでいらっしゃるお姿が凄く胸を打ちました。私が同じ会社員の時とは違う働き方のお姿でありました。毎年そういった光景を拝見させて頂ける機会を頂けます事に感謝いたします。

働く職場が大事になってきたなと感じた。

ますます大事になってきたなと感じた。職場の内定が出ている上で吟味するのは現実的になかなか難しい事でもある。だから余計に難しく大事になってくる。

しかし、働き方というものは少しずつ、かつ、大きく変わりつつあるのだろうとも感じる。環境で変化もする、自分自身でも環境を変えることができる。自由に変えることができる。働かされているわけでもない、働かされているわけではない、自分の意思でそこで働くとも考えることができる。

きれいごとのように聞こえるかもしれない、いやでも、自分の意志であろう。環境を変えることに対しての決断をするかどうかはまた別の問題にはなってくるのだが。セリーナさんもいっていらっしゃる。人は意志を持った瞬間からその道に行けると。

なかなかその決断に際し、1歩がその1歩がなかなか出ないものでもある。1歩を踏み出さなくてもいいもかも、とりあえず片足を踏み出すフリでもして、かかとを上げるフリでもいいかもしれない。

話しは少し変わるが、先日ある士業の方に、シャルマンカレッジが一番勉強になるという報告を聞きました。なぜかと尋ねますと、色々な経営者、士業の方のお話し、新しいお話しが聞けて、凄くヒントになることが多い。とのことでした。大変嬉しい言葉であります。

そんな言葉を聴きますと、さらに頑張ろうと思います。大きくなり、広がれば、ますますお客様にお役に立てるチャンスの数が増えるとも言えるでしょう。名古屋でも勢いが付きつつある。はっきりと1ノッチギアが入ったのを感じた。

仕掛けを一旦作り、そこから修正修正していくこともできる。

Biz部も、ゴルフ部も、アグリ部も、その他部活動も、やればやるだけ回を重ねる毎に、さらに作りこまれ、色がでてきて、趣旨、コンセプト、雰囲気などを再度築き上げてくれる。

Biz部においても、今後東京、名古屋、京都、大阪、神戸、福岡とエリアによりさらに特徴的な色を出していければと思っている。和やかであり、オフ会であり、ラフであり、ビジネス色であり、学生色であり、ベンチャー色であり、銀行色であり、お食事色でありと、各開催地により色に富んだBiz部も目指していきたい。

ゴルフ部におきましても、アグリ部におきましても、何がどう展開していくか本当に分からない、分からないなりにも分からないまま流れに任せていくのもいいかもしれないが、その中でもハンドリングはしっかりとしていきたいものだ。よりよいシャルマンカレッジを形成していくために。

どんどん築き上げていきなさい。ペースが遅いとさえ思われるかもしれない。どんどん築き上げていきなさい。場所と時間とアイディアとノリと勢いでどんどん仕掛けていきなさい。仕掛けを一旦作り、そこから修正修正していくこともできる。

先日見返してみた。最初にBiz部が始まったのは2018年7月であった。もっと以前から初めていたと思っていた。まだ1年3ヶ月であった。もっとギアをあげていかなければならない、やりたいことはたくさんある、やっていきたいことはたくさんある。どんどんやり続けていきなさい。

さまざまな経営者の方の考え方。

ある経営者の方との会話にて、あまり会社には行かない、事務所には行かないとのこと。やることがあって事務所にいくのはよいが、事務所に行って儲かるのであれば事務所に行く、事務所に行っても別に儲かるわけではないので特に事務所に行くわけではない。

至ってシンプルな考え方であった。弊社においての非常に参考になるコメントでありました。お客様の為になるかどうかはもちろんのこと、それをやって儲かるかどうかというダイレクトでシンプルな考え、事業の戦略的な話しはもちろん、日頃の日常的な動き方、働き方を改めて考えさせて頂ける場にもなりました。

みなさん、それぞれの経営者、業種は違えど考え方、日常の過ごし方、働き方が参考になります。今の日常の一般的とされている事にいかに無駄が多いのか、無駄が多すぎる、24時間の時間の使い方であろう。

遊んだ方が仕事になる、仕事をしない方が仕事になる、自分でしない方が仕事になる、極端な言い方になってしまうかもしれませんが、考え方次第で、非常にシンプルな考え方でもあると感じる。今までのわたくしだけの考え方では決して思いつくことのなかった発想であろう。

シャルマンの働き方として、さまざまな経営者の方の考え方、脳みそのパーツが加わるようで、非常に楽しい部分である。並みの行動、考え方では並みの成果であろう、自由な発想、爆発的な発想は凄まじい成果を生むときがあるのであろう。その発想力はどんどん吸収していきたいものである。

シャルマン、働いて、遊んで、働かないでいてみてください。

博多は食事がうまい。毎回食事がうまい。

福岡博多にて、会食を開催しました。水炊きを頂きました。博多での会は現在会食のみ開催しております。博多は食事がうまい。毎回食事がうまい。

今後博多校開校の際には、Biz部の後、毎回会食の場所は変えても良いかもと思ってしまう。それくらい食事が美味しく色々なお店を堪能したくも思っている。今までは、海鮮、もつ鍋、焼き鳥、水炊きと食してきましたが、博多は非常にレベルが高い。

普段、大阪、東京、名古屋などにいらっしゃる方々も、月に1度は博多に集う、毎回ご飯が美味しいからなおさら集う。今回も大阪から2時間超新幹線で博多に入り、博多の美味しい水炊きを頂いて、また新幹線で神戸に戻ってきました。

ふだん大阪、名古屋、東京におりますとたまに、博多、九州のお仕事を頂いたりもします。ですので、月1でも博多の地を味わっておきたく思っております。月1でもしっかり定期的に博多には行っておりますという習慣をつけておきたく思っている。

自分だけが張り切って動き回ってもしょうがない。みんながいるから動き回れるのであろう。動き回るのがベストでよいわけでもないであろう。みんながいるからできるのであろう。

シャルマン、普段より密に会うわけではない。しかし、会わなくてもシャルマンの気持ちは繋がっている。だから、会わないし、動く。わくしま、働いてください。

お客様との想い出。

お客様の所にご訪問をし、お客様と一緒に沈黙の時を共有しました。お客様の資産管理をするにあたり、お客様と一緒に喜び、嬉しさ、楽しさなど共有させて頂きますし、共有したく思っております。

しかし、資産管理をしており、人生においては嬉しいこと、楽しいことばかりではない、苦しいこと、辛いこと、悲しい時もある。お客様に対して、ご家族に対して、なんと言葉をかけてあげてよいか分からなかった。

我々も一緒になって沈黙をお客様と一緒に共有する形になってしまった。うまく取り繕うことも出来なかった、したくはなかった。お客様と一緒にただ沈黙の時を過ごさせて頂いた。沈黙の時間でしたが、沈黙の時間で良かったと思っております。沈黙であろうとお客様と一緒に時間を共有できたことが大事でもあったように感じております。

なんと表現してよいか分からないが、弊社としてお世話になりましたお客様の記憶を刻み込むため、この日誌に記させて頂いている。お客様との想い出がある。2011年3月11日東北にてあの東日本大震災が起こったとき、起こった時間、私を迎え入れて下さいました。お客様の存在は、弊社に取りまして大事な存在でありましょう。本当に有難うございました。日誌でうまく表現できないがシャルマンの礎を築いて下さいました。本当に有難うございます。

やってみなさい。やらないよりはやってみなさい。

売りたい、買いたい。作りたい、手に入れたい。あげたい。勝ちたい、優勝したい、ベスト4に入りたい。売上をあげたい。サーシャさんはおっしゃっていた、自分を俯瞰的に見るようにする、幽体離脱的に物事を捉え考えるようにすることも大事であると。

ゴルフの時も思う、気持ちよく打ちたい、良いショットを打ちたい、楽に適当に打つ、思いっきりマン振りする、結果が同じような時もあり、まったく結果が違う時もある。シャフトには興味がある、棒には興味がある、フェイス面にも興味がある。

中学の時に陸上で棒高跳びをやっていたせいで、棒の原理、シャフトの原理には興味があるのであろう。中学のときは、競技中そこまでポール=棒の原理を気にして飛んでいたわけではなかった。競技をやめて、冷静に見たときに初めて棒の原理に気が付いた記憶がある。気付いてから再度棒高跳びをしたくはなったがそれなりの設備が必要になるため実現はできていない。

何事も、一旦、俯瞰的に、幽体離脱的にものごとを考えてみるのも時にはよいのであろうか。だから面白いと思うことがある。何が役に立つのか、いつ役に立つのかわからんもんですね。

中学の時、棒高跳びを選択したのは、思いつきで選んだだけである。熟慮に熟慮を重ねるのも大事である、思いつきではじめてみるのも大事だと思う時がある。

やってみなさい。やらないよりはやってみなさい。素人を恐れるのではない。むしろ素人であることを活かしやってみなさい。

有益な時間に化けさせたい。

たまにアポイントのない時間帯がある、その時間をどのように使おうか、どう使うか、非常に有益な時間にも化ける。携帯電話を見て、手帳を見て、表を見て、PCを見て、非常に有益な時間に化ける。化けさす。化けさせたい。

暇ではない、時間がある、空いているではない。自分で時間を化けさせてください。お客様のお顔を思い浮かべてください。毎日を力いっぱい生活すると大変気持ちが良い。自分だけの自己満足に過ぎませんが。

この24時間の過ごし方をどう過ごすのか、誰の為に過ごすのか、もちろん自分の為である、自分の為でもある。大人として、社会人として、ビジネスマンとして、自分の時間をどう使うのか、常に毎日少しづつでも考えながら過ごしていきたい。そうでないと365日、1年、2年と簡単に過ぎてしまうであろう。

まもなく40歳を迎えるにあたり、益々時間の使い方、残りの人生の過ごし方にはしっかりと考えながら過ごしていきたい。自分の残りの人生を考えるという話しではないぞ。

お客様の為に注力し、会社組織の繁栄継続の為に注力し、さらにお客様の繁栄に注力をしていく。常に考えていないと急には出来ないであろう、だから毎日コツコツと考えてください。楽をするでないぞ。自分の人生をシャルマン全体の為に注いでください。

楽はするでないぞ。

お客様のメンテナンスに神経を注力していく。

毎週木曜日は東京に行くのであるが、木曜日以外でも東京にお伺いするスケジュールを頂けるようになってきた。嬉しいです。

まだ東京の街に慣れているわけではない。霞ヶ関、虎ノ門、六本木、銀座周辺を歩いては、まだいちいち興奮しているレベルである。毎週木曜日に東京での予定を組み込むのが効率のいいことではありますが、お客様と弊社の効率は、全く関係のない事と思っている。ですからまずはお客様の所にいきたい。それがたまたま水曜日であっただけであろう。

お客様の都合、ご要望に弊社が合わせていけるようになりたい。なにも、大阪、東京だけにエリアを限っているわけでは全くない。動ける範囲の場所は行かせて頂きたく思っている。同時に組織力が必要になるであろう。私が、または社員が動きまわるためには、シャルマンの組織力が必要になってくるであろう。コミュニケーション、連携、感覚、総合的な組織力が必要になってくるであろう。

あまり細かい指示は出したくはない。みんながのびのび、お客様のところに出向き、最大限の力を発揮する。その為の組織力を高めていきたい、連携を図っていきたい、コミュニケーションをとっていきたい、感覚を養っていきたい。

携帯と手帳と表を携えて場所問わず、お客様のメンテナンスをしていく。オフィス、空いている小綺麗な喫茶店、ホテルラウンジ、いまやどこでも仕事ができる環境は整いつつある。それをうまく活用し、ますます、連携を図り、お客様のメンテナンスに神経を注力していく。

シャルマンカレッジが弊社の事業全体にシナジー効果を与えている。

シャルマンカレッジBiz部において、ご登壇を金融機関さんだけでなく事業法人さんにご依頼するときがあります。まわりの方々の反響が凄く良い。

業種がそれぞれご本人には直接関係するものではなくても、分野が違うから逆に勉強になる、普段自分の分野以外の事を聞くきっかけがないので凄く勉強になり刺激になったとご感想をわざわざ報告いただきます。

事業法人さんをご登壇でお呼びした場合、金融機関さんも複数お呼びできたりもしますので益々皆さんには喜んで頂けるのではないかとも思っております。ご登壇者をきっかけに参加者を驚かせたい。毎回そんな思いでシャルマンカレッジBiz部は仕掛けている。驚かせたい。

平日の夕方より、お仕事お忙しいところ、またお疲れのところ、皆さんにはお集まり頂き大事な時間を頂戴している。そんな皆さんの大切な時間を無駄に奪うわけにはいかない。時間を無駄に奪う事が何よりの損害、損失ではないかとも思っている。だから弊社では驚きを以っておもてなしその空間を提供したく思っている。

ご登壇者のジャンル、業種を固定したくはない、幅広く様々な方のご登壇を繰り広げていきたくおもっております。シャルマンカレッジは弊社の事業の一部であるがこの事業が弊社の事業全体にシナジー効果を与えている。だから、ますますシャルマンカレッジを出していきたく思っております。ますます展開していきたく思っております。

金融サービスのサービス業にこだわりをおいていきたい。

23歳で独立創業、飲食店事業を展開され、国内に40店舗。売上は40億円。創業17年40歳を過ぎたあたりで一旦事業を売却。国内事業に関しては全て直営。今後の海外に関してはFC展開も検討をされている。

そのようなお客様をお紹介頂きました。資産管理でのお問い合わせでありました。絶対値が多いわけではないですが、このようなお客様は多いのであろうと感じております。

事業を全部または一部売却され、金融機関にてその売却された資金を検討してらっしゃる。お客様からのお話しをお聞きしながら、今の現状をお伺いし、若干現状に苛立ちを感じるものもありました。もっとお客様を大事にしなければならないと思う。

日本の金融サービス業を良くしていきたい、弊社にはそのような志の高いビジョンはないかもしれない。しかし、この今の金融サービスに関してはなんかやるせないものを感じる時がたまにある。単純に、ただ単純にもっとお客様を大事にしなければならないと思う。感じる。

お客様が大事にされている感覚がないことに弊社は耐えられないだけである。日本の金融サービスに対して改革を起こしていくような影響力、力はないのであろう。しかし、目の前の困ってらっしゃるであろうお客様を助けてあげたい。そのほうが現在の弊社シャルマンには合っているのかもしれない。

弊社の志しが決して高くはない事を自分自身認めてしまうなんともお恥ずかしい話しではある。しかし、私なりに、22歳から想い感じてきたことである。金融サービス業とは何なのか、金融サービスのサービス業にこだわりをおいていきたい。

サービスを通してお客様に喜んで頂く、安心して頂く。日本の金融サービスを革新的なものにしていく事が弊社の取組みでもない。まず目の前のお客様に喜んで頂く、安心して頂くことをシャルマンとして実行し続けていきましょう。頑張りなさい。

シャルマンカレッジのメンバーさまが結婚式を挙げられご招待頂きました。

彼が結婚して大変嬉しく思います。彼は就職・転職の時点より弊社に相談がありまして、弊社で転職先を一緒に探し、見事に転職にも成功されました。給料も倍近くにはなったのではないでしょうか。そんな彼がこの度結婚式を挙げました。

披露宴のご挨拶の際にも、スピーチをされた方より話しの中で私の名前が何度か出て、恥ずかしくも喜ばしい気分を味わいました。そんな彼が結婚してくれたことをシャルマンとして少なからずお役に立てたこと嬉しく思います。そして今後も、彼らの将来の益々のご多幸と健康を期待いたします。

彼を雇って頂いている代表者の方にも大変頭が下がります。彼の能力を厳しく吟味することなく彼の気構えだけで採用して頂きました代表者の方には本当に感謝申し上げます。彼が今の会社に転職したことで彼の人生が大きく変わるきっかけになったことは事実であろうと感じております。能力があるかないか分からない彼を勇気を持って採用して頂きましたこと誠に感謝しております。

今後とも彼をきびしくご指導ご鞭撻の程どうぞよろしくお願いいたします。

ここからは自分の底知れぬ本気のパワーが湧いてくる。

今までの私の性格を考えると馬鹿頑固に、馬鹿正直に仕事に一生懸命になっていたことでしょう。ここ何年かシャルマンカレッジが誕生したことで趣味を、娯楽を、重ね合わせ楽しく仕事ができるようになってきたのを感じる。

趣味において、娯楽において、自分も楽しくないと一緒に仲間を楽しませることなんて出来ないであろう。楽しいということに何よりの伸びしろを感じる。

最近の働き方には目を見張るものがある。真面目にオフィスに行って仕事をするという時代ではなくなってしまった。しかも、急にそうでなくなってしまったように思う。フリーターという言葉も最近あまり聞かなくなった。会社員、正社員、契約社員、アルバイト、フリーター、プータローという言葉と働き方お境目ももはやよくわからない。

ある書籍には今後の時代一番強いのはフリーター。フリーターは一番強く時代の変化に順応に反応できるとも記していた。自分でフリーターと名乗るのもなかなか難しいものがあるが、時代の変化、流れ、効率、無駄、ただの何となくの習慣を意識した動きは必要であろう。

また、大多数だから優位、少数派、支持者がいないからアウェイとも限らなくなってきた。周りを見た動きだけでなく、自分がどのように行動したいのか、自分がどのように生きていきたいのか、自分がどのように人生を終焉に迎えていきたいのかを意識した、ビジョンを持った生き方をしていきたい。ここからは自分の底知れぬ本気のパワーが湧いてくる。

シャルマンカレッジ京都校に学生の参加が数名ありました。

非常に嬉しい事であります。弊社のBiz部に学生がご参加いただけたことが純粋に嬉しい。我々も今や学生と話しをする機会を逸しており、もはや機会を自分で持たない限り話すことすら出来なく、接点すらなくなってしまった。

ともに二十歳を過ぎた人間同士切磋琢磨し相乗的に仲良く出来れば最高ですね。よくぞ勇気を持ってBiz部に来てくださいました。京都校でしたら毎月第二金曜日、その他のキャンパスでも来て下さいな。

最近思うのであるが、われわれ39歳40歳になるにつれ、お付き合いをする方が限られてくる。わたしは、思い切って大学生とも話をしたいのであります。いや、わたしが大学生と話しができるのかとさえ思う。学生に受け入れられる人間であるか。ごく限られた年代と限られたジャンルの方としかお話しが出来ていないかもしれない。学生とも話しができる人間になりたい。その1歩として今回学生の参加があり、学生と会話が出来たことが実は私は嬉しい。

今までの社会人においてなかった経験かもしれない。過去確実にあったと言い切ることはなかったであろう。

わたし自身、22歳で社会人になり、世渡りが上手な人間ではなかった。会社員になりますと会社の飲み会が定期的にあり、お酒を注ぐのを求められたこともあったと懐かしく思う。私は、社会人になったら何の競争心か社会人としては一緒であろう、後輩が先輩にお酒を注ぐ習慣は何なんだと感じ先輩方にお酒を注ぐことをしてこなかったいわゆるややこしい人間であろう。

そんな自分と照らし合わし、今回の学生のBiz部参加は純粋に嬉しい。これも何かのご縁でありましょう。今後も末永くよろしくお願いいたします。

一緒に、転職活動を頑張っていきましょう。

20代から60代までの方の転職相談が増えてまいりました。増えてきたと言いましても凄く実績を積んでいるわけではありませんが、今年に入って10名くらいの方々に関らせて頂いている状況でしょうか。そう考えますと決して少ない人数でもない気がいたします。

嬉しいのは弊社にご相談頂ける、このこと自体が弊社としては一番嬉しいです。ですのでご依頼、頼りにして頂いたら精一杯動きたい。その結果ご本人様にはご満足の結果になればなお良いです。

転職先が決まり弊社にお手紙やお便りを頂くこともあります。お客様の、悟依頼主様の人生の岐路・分岐点に弊社が少なからず、ごくわずかでもお役に立つことが出来ましたら弊社シャルマンとして非常に有り難いことであります。

時代は人材難とは言うものの、転職・就職を判断選択されるご本人様としては非常に真剣な事。人材難だから、職はあると暢気なことをおっしゃっている方は決していらっしゃらないはず。弊社も元々、大企業というものを一度退職し、再度、職を変えた集団であります。お客様の気持ちはごく若干かもしれませんが理解しているつもりです。

一緒に、転職活動を頑張っていきましょう。頼りになるかどうかはわかりませんが、お客様の味方であります。

シャルマンカレッジ「アート部」発足に向けて。

美術・芸術、特に絵画が多いでしょうか、絵画を見て楽しみ、好きな方でしたら実際に描いて楽しみ、そんな画家さんと繋がっていきたい。

4年位前になるでしょうか。画家の方がいらっしゃり、多くの方に自分の絵を見て欲しい、もし少しでも自分の絵画が売れるのであれば絵の具代、キャンパス代に当てることが出来、さらに自分の画家としての活動が増え広がる。そんな話しをずっとしており、画家の方を集めたサイトを立ち上げようとしている。それに伴いアート部も発足させる。

自分も美術館などにいくのは嫌いではない、むしろ好きな方だ。絵を描く方も全く有名でなくて良い。全く無名で良い。絵を描くことが、芸術が好きである、しかし、生活をしていくために他で働かなくてはいけない、その為に絵を描くことを断念せざるを得ない。そんなケースを少しでも防ぐことができましたら幸いです。

学生も大歓迎。就職の際に、学生時代絵を描くのが好きであったが、就職に際して、就職してから絵を描くことを辞めてしまった。そんな方も大歓迎であります。周りの方々に自分の絵を見ていただきたい、自分の絵を楽しんでいただきたい、自分の表現方法として自分の絵が表すもの。

わたくし芸術に関してはずぶの素人でありますが、自分ではそれでもよいと思っている。玄人である必要はない、これから少しずつ学んでいこうと思っています。これを気に美術館めぐり、個展めぐりなどが出来ればと思っております。

週1練習、月2ラウンドでゴルフを楽しんでいきたい。

ドライバーの感覚より、FWの感覚より、アイアンの感覚も以前に比べ若干より、パターの打感よりまた距離感の部分は調整が必要であるが、ドライバー、FW、パターを新調した甲斐はありました。次はUTの新調も狙っていきたい。

スコア自体はたいしたことはなかったが、ドライバー、ウッド系には手ごたえを感じるものがあった。ゴルフの上達は少しづつではあるが、ゴルフを通じて色々な経営者の方々と親睦を図る事ができるのが楽しい。ゴルフをしている瞬間瞬間楽しさを感じます。スコアをもっと鍛えてよりゴルフを楽しめるようになりたい。

パターの感覚があそこまで違ってくるとは思わなかった。ちょっとした事で大きく変わるのがパターなのかもしれない。このコースで100が切れるようになってくると楽しいであろう。本日は、ほとんどOBがなかったが改良点がまだたくさん残っている。自分に無理なく週1練習、月2でラウンドに行きながらゴルフを楽しんでいきたい。

もちろんゴルフをしたくてゴルフをするのだが、またゴルフのラウンド予定を自分自身で強制的にいれている。あまり日々の業務をパンパンにしないために。5年後10年後を見据え、1週間のスケジュール、1ヶ月のスケジュールを組み立てていきたい。そのためにも会社全体で1日8アポイントは入れていきたい。

アポイントの数が全てではないであろうが、アポイントの数は数ヵ月後の将来を占うと思っている。現状はもちろん気にするのであるが、日々のアポイントの数は気にしていきたい。この数を、昔も今も貪欲に追求していきたい。みんなでアポイントの数を作り出していきたい。

アポイントの数が嘘をつかないであろう。

ご飯を食べながら色々と教えて頂ける。

仕事のこと、独立に際して、開業に際して、お付き合いに際して、社員さん採用に際して、会話に際して、冷静に考えるとこうしてお酒を交えながら楽しく会食をさせていただける事を大変嬉しく有り難く感じます。

そんな風に思いながら新幹線に乗り込んでおりました。一度広島県福山市にご挨拶にお伺いし、本日2回目の福山。愉快な会話に華が咲きました。そして3回目の福山がありそうに。

全国とりあえず行ってみるものなのかもしれない。交通費なんて意外としれている。行ってみるものなのかも。

シャルマン アート部動き出すのか。

アートの分野、シャルマン アート部動き出すのか。芸術の分野、絵画の分野、以前ご紹介頂きました流れより、アート部の設立、活動がほのめかされてはいた。今回再度設立案がでてきました。

アートに興味のある方、学生より募っていきたい。養成として、運用として、もちろん趣味として。

この分野に関しては趣味の合う方しか交わることはないであろうが楽しみでもあります。少しずつでも勉強していきましょう。

タイミングの大事さを実感する。

ひょんな事からのお電話で会食、会食というより本当にご飯といったものでしょう。ご飯でありながら冒頭より異常な盛り上がりを魅せた。なぜでしょう。何の気があったのか。ワイワイとしながらハンバーグを頂きました。

以前大阪で開催ありましたG20の話題でも再度盛り上がり、ただこの話題に共感をして頂ける方がなかなかいらっしゃらない中、盛り上がりを魅せた。ぜひ雰囲気、空気感を味わって頂きたい。芸術、美術の話しでも、みなさんその為に全国各地に出かけられている様子でした。バスキア展もいかないと。ひょんな事からのお電話で、ひょんな出会いと、さらにお客様のビジネスにも繋がるであろうお話に発展しました。

やはり電話は鳴ったらすぐに取るものですね、お食事も行くという話しをしたらすぐに日程を決めて行くものですね。タイミングというものを非常に感じました。同じ事をやるにでも、タイミング、タイミングは非常に大事かもしれない。

タイミングでその結果が大きく変わることもあろう。弊社ができること、やることはいつの時点でもほぼ一緒かもしれない。しかし、タイミングによって結果が大きく変わるとすればそのタイミングは大いに検討していきたい。

電話が鳴ったらすぐに取る。取れなかったらすぐに電話折り返す。基本の動作であるが、この基本動作で凄まじい価値を得ている気がする。人に言えるような大した話しではないが、これもタイミングの一つであろうか。なおさらタイミングの大事さを実感する。

ラグビーワールドカップ、アイルランドVSロシア戦を観戦しました。

大人になって、野球、サッカー、F1など、テレビで見るほうが間近でよく見えるであろう。

ところが、そんな中、野球を見に球場に出かけてみよう。サッカーを見にスタジアムに出かけてみよう。F1を見にサーキットに出かけてみよう。やはり実物を見ると違うのであろう。

雰囲気、空気感、経験、スポーツ、観客オーディエンスの歓声、ボールの音、身体のぶつかる音、エンジンの音、匂い、出かけることに意味、価値があるのであろう。どんどん出かけていきたい。

交通費、スタジアム、サーキットなど入場券、その場での飲食代はかかるのであろうが、何ものにも変えがたい経験、体験が手に入る。このようなことが弊社の事業の一部で実現できている事が嬉しいですね。

昨日も、ラグビーをしていたのは高校のときだけ、しかし、久しぶりにラグビーの試合しかもW杯を間近で見ますと、さすがに血がうずきますね。20数年ぶりのブランクはもはや何もなかった。自分でもびっくりした。色々と体験してみるものだ。

大人数で行けるものは、どんどん大人数で出かけたいものです。

コツコツとした積み上げをとことん仕込んでいくのだ。

人が良かったのか、聞き手が良かったのか、話題が良かったのか、時間帯が良かったのか、場所が良かったのか、食事が良かったのか、準備が良かったのか、スタンス、コンセプトが良かったのか、聞き手の姿勢・取組みが良かったのか、全てであろう。良かった、とにかく良かった。

悪かったことはもちろん修正修正で改善を図っていく、良いこともまた、振り返り確認しイメージをして、さらに次回のますますの改善に活かす。中でも昨日は少し不思議な感覚でありました。

Biz部を70数回開催してますとどんどん開催に磨きをかけていきたい。決して目立つ動きではないが、あまり目立ちたくはないが、結局目立ちたい。自分の為にも、毎日のようにこうして日記を書く。自分を落ち着かせ、奮い立たせるために。

5年後45歳、10年後50歳である。10年後の自分がイメージ出来ているのか、20年後60歳になったときの自分がイメージできているのか、5年後45歳の自分が少しでもイメージ出来ているのか。

そう思うと毎日のコツコツとした積み重ねも大事、そして大胆に考えながらも毎日の積み重ねももっと大事。10年後50歳、20年後60歳、年齢的には落ち着き、日々の業務も落ち着いているかもしれない。しかし、日々の動きは刺激的なものでありたい。そのために、コツコツとした積み上げをとことん仕込んでいくのだ。

頑張れ、シャルマン。

定期的に訪問する。

創業より何年経ちましても大事なことであるなと実感することは多々である。

お客様の所に定期的に訪問する、東京に定期的に行く、名古屋に定期的に行く、福岡に定期的に行く、各箇所の頻度は様々であるが定期的に訪問することの重要性を感じる。

見方を変えれば単調な作業である。定期的に訪問することにお客様に凄いメリットがある訳ではないかもしれない、ないこともある、しかし定期的に訪問する。定期的に訪問することはなかなかできない。地道にコツコツとやり続けていきたい。地道にコツコツ、無駄な作業も多いでしょう、余分な作業も多いでしょう、しかし、無駄で余分なだけ、効率的以上のなんとも言い難い価値はある。

ノウハウ、感覚とでも言いましょうか。効率、効率的でないがよくわからない。あまり考えず一生懸命やってみることも大事な気がする。一生懸命やるのは絶対に大事であろう気がする。一生懸命は現れる。

シャルマンの魅力を発揮していくために、革新的な知恵は出していかなければならない。そして一生懸命にやっていかなければならない。力を余らしてはいられない。余らす力があればどんどん発揮していかなければならない。力を発揮していかないとシャルマン自身強くならない、力がつかない。

シャルマン、頑張れ。