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2021年3月の記事

頭に何か考えが飛び込んできそうになりました。

大したアイディアではないのですが突然飛び込んできました。珈琲を入れている時に飛び込んできました。アイディアも気になりましたが、なぜに突然浮かんできたのかが気になりました。

普段から何かしらその周辺の事を考えていると飛び込んでくるものなのでしょうか。いや、突然にアイディアが飛び込んできたのではなく、そのアイディアの前半の記憶は自分の脳内の中では薄い記憶であり突然飛び込んできたと勘違いをしているだけなのでしょうか。

珈琲を入れる最中の場面であったため書斎へ移動をするのをやめ、しばらくキッチンに居座りそのアイディアの引き延ばし作戦を実行しました。もはや自分が考えを絞り出すという事ではなく、自分の脳に判断をゆだね、アイディアを頂戴するという作戦であります。

しばらくキッチンにおりましたが結局そのアイディアはそれっきりのままでした。しかしこの事を一つのきっかけに次の展開にもつなげられるチャンスになったことは事実であります。珈琲を入れて良かったと思っております。

毎日の様に何かアイディアを絞り出すという作業、訓練は実を結ぶのでしょう。大きな実を結び成果となるのでしょう。このアイディアを絞り出す訓練も意図的にやってみたく思います。

組織を強くしていく方向性、角度を求めていきたい。

組織の力を感じつつある、2人が3人になると行動、動き、速度が大きくなる。3人が3人とも何かに迫らせるわけでもなく動き、報告を持ち寄り共有する。そしてまた散る。

動きを広範に速度も速くしていく意味においては組織は大きくと言いますか強い方が良い。組織を強くしていく方向性、角度を求めていきたい。

シャルマンカレッジのBiz部もZOOMでの開催の方向に移行していこうかと考えている。月に3回はZOOM開催をと思っております。東京、名古屋、京都、大阪、神戸、博多、またその他エリアになってきますとZOOMでの開催の方が参加も出来るし、移動時間、場所の制限も取らなくなる。

もちろんコロナ対策という事もあります。そしてZOOMでの参加で皆さん顔を合わせる機会も多くなるでしょう。そして後ほど面談し、ビジネスのやり取りがより活発になればと思っております。

6拠点からの参加ももちろんですが、地方からのご参加もより活発に求めていきたく思います。地方に挨拶に行けるあの瞬間は嬉しいですね。結果お仕事になるならないではなく地方に仕事に行けるというだけで嬉しいです。

真面目に仕事に取り組んでいるのですが、私の心の隙間にどこか小旅行感覚が入り込んでくるのでしょうか。

シャルマンわくしま、頑張りなさい。自分の目標と比べて何合目まで進んでいるのでしょうか。どれほど登っているのでしょうか。

そう考えると、まだまだ進んでいない、登っていないという途中経過になるのでしょう。

シャルマン、わくしま、頑張りなさい。

神戸ハーバーランドへ行ってきました。

大阪梅田と違い神戸三ノ宮周辺は大きく商業的な開発はあまりしていません。都市型住宅都市を目指しているのでしょうか。戦略的にしていないのでしょうか。またはこれから商業化が行われていくのでしょうか。

淡路島にサンリオのイベント施設もこれから出来るようであります。兵庫神戸、コロナをきっかけにさらに開発、整備されてくると益々魅力的になります。神戸、ハーバーランド、元町、花隈など三ノ宮はまだまだ開発余地を十分に残していると感じます。

大変住みよい街であります。人が良く、景色も良く素晴らしい夜景であります。すぐ近くに大きな客船が停泊までいたします。

私の自宅からは普段夜景が見えないため、しばらく夜景を眺めておりました。夜景の楽しめる家に住んだ場合、夜景を毎日のように楽しむのでしょうか。または夜景に慣れて普段全く夜景を見なくなってしまうのでしょうか。いまだに謎の一つであります。

港と海と川と山のある神戸の街は非常に魅力的な街でありました。

京都にて開催の木梨憲武展に行ってきました。

個展に行く前にソローノによってまずは腹ごしらえであります。前菜盛り合わせとピザもちろんマルゲリータであります。

天気の良い桜の咲く春の京都、ソローノさんもお客さんで込み合っておりました。良いことであります。博多のとりながも6時前から満員になっておりました。さすがおいしいお店がこの時期お客さんでいっぱいになります。良いことです。どちらも、我々ももちろん万全のコロナ対策であります。

お腹も満たされ木梨憲武展です。音声スピーカーを600円で購入致します。音声解説は、木梨憲武さんとリリコさんです。鑑賞し終わり、リリコさんの良さをなんだか実感した印象でした。

テレビやラジオでリリコさんが出演しているのはたまに見たことがありましたが、リリコさん本人の表現をあまり見たことはありませんでした。今回はそんなリリコさんの表現を感じる機会にもなったように思います。今までよりも少しリリコさんに対しての捉え方が変わりました。

アートや美術、コンサートなど大好きというよりは嫌いではなく、ちょっと好きと言う程度かもしれません。しかしアート、美術、コンサート、以外にそれを取り巻く様々な環境を見て感じ、自分の感覚にないであろうものを少しでも感じてやろうと思っています。そんなノリで参加見学をしています。

おそらく私は3%くらいの能力の範囲で暮らしているのでしょう。私だけではなくみんな人間はそうであるとどこかの教科書に書いてあってように記憶をしております。残りの97%の能力をいかに開花わせるのか。開花のさせ方でまた人の伸びが変わってくるとも感じております。

今回の木梨憲武展で何かを得たかと聞かれれば、よくわかりません。そんなすぐに何か成果、能力が伸びたなんざそんな世の中甘くはないのでしょう。木梨憲武展は楽しく、ソローノのビザがおいしく、GMOグループの熊谷さん、グループの方々の話が刺激的であったことは確かであります。

8年前くらいからお付き合いのある男性であります。

文句をあまり言わず一生懸命仕事をする男性であります。37、38歳くらいの方でありましょうか。一緒に転職活動を頑張った中であります。転職活動が決まりそうな時先方の代表者よりいつから来れますかと聞かれ、今から行けます。と即答していたのが印象的でした。

とにかく文句を言わずに黙々と一生懸命取り組むという印象があります。一緒に働いた事があるわけではないので詳細は分かりませんがそんな印象であります。

弊社の多くの方にも共有し、そして現在でもお付き合いをさせて頂いております。転職してしばらくして、結婚をすることも出来ました。彼の結婚には弊社の専務も喜んでいるようでした。彼の話だけで直接面識があったことがありませんが、彼の結婚を喜んでいるようでした。

そして転職先でも一生懸命に仕事をしているようで、出世、昇進をしていっていると聞きます。あまり人の昇進にどうこう感じる事はありませんが、なぜだか彼の出世、昇進は嬉しく喜んでしまいます。彼の昇進を社内で共有するほどでもあります。

そして昨日彼から連絡がありました。赤ちゃんが先ほど生まれましたとの連絡でした。このご報告を聞いてまた同様に嬉しくなりました。

男性とであって8年、お互いに職場が違いますが、男性の人生における場面場面に関わらせて頂き不思議な気持ちであります。比較的年齢も近いこともあり良きライバルの様に感じております。

男性の今後が楽しみであります。負けるわけにはいきません。シャルマン、頑張りなさい。

埼玉にて2か月ぶりにその男性にお会いしました。

お会いしましたと言いましても、お客様ではありません。とある中華料理屋さんでランチ時に会いました。なんだかほっこりさせてくれました。関東にもいつもの顔なじみの方が出来たような感じでした。

65から70歳くらいの男性でしょうか。2か月ぶりの対面でした。待てよ、私は先月もこのお店を利用しております。その時はお会いしませんでした。たまたま時間帯がずれていたのでしょうか。

この男性は毎月来ているという事はないでしょう。週一では必ず来ているといった雰囲気で店員さんに注文をされていました。かなりの常連さんの雰囲気と注文のされ方でありました。その他のお客さんにも注意をしてみる事にしました。

常連さんっぽいお客さんほど、はやり大胆な注文のされ方をしているように感じました。大胆に注文をしたところで決して1000円いくような中華屋さんではありません。いや待てよ、大胆に頼んでいる様に見える注文の方がお得感満載のメニューだったりするのでしょうか。

月に一度しか出没しない私には緊張でメニューがチカチカして頭に入ってきません。そしてわかりやすそうな一番ベタそうな、むしろメニューを見なくても注文できたような注文をしています。これこそが結果よいお客さんになっているのかもしれません。

しかし、私に悔いは全くありません。温かいメニューを食べれただけで満足であります。よく考えますとそういえば空港のラウンジやベンチ、新幹線でサンドイッチやおにぎりを食べている時はよくあります。

だからいつも温かい料理を食べると旨いうまいと感じるのでしょうか。

弊社の則の一つでもありますシャルマンの繁栄について。

当たり前のことですが、シャルマンの繁栄。もっと言いますとシャルマン一族の繁栄。一族という古く閉鎖的な単語の様にも思えてしまいますが、シャルマン一族の繁栄。シャルマンの社員の繁栄であります。

シャルマン社員の家族も含めてのシャルマン一族であると思っております。社員家族含め、家族あってのシャルマン一族だとも思っております。私の中でシャルマン一族であるかどうかの線引きは明白であります。

シャルマンの事業を通して、超人的独立コンサルティング組織運用集団、ファミリーオフィスの確立を通じて、シャルマン一族の繁栄、一族の繁栄に貢献したい。役に立ちたい・社会に貢献したいなどのニュアンスでいうとまさに上記でありましょう。

一番身近にいるシャルマン社員一族の繁栄、シャルマン一族の繁栄が私の意識のほとんどを占めています。私自身の事と言うよりもシャルマン自身の事に感心があります。

朝からPCを立ち上げ、エクセルを開きシャルマン一族の繁栄のために時間を使う。居心地の良い時間であります。私自身のために時間を使う事は私が31歳までで一旦終わったように思っています。この思いは今もなんとか変わっておりません。31歳からもう一つの自分の人生が始まったかのように感じています。

色々な環境下にあったとしても終始居心地の良い時間であります。31歳からの自分の人生はシャルマンの繁栄の為に生きていこうと思っています。孫さんによりますと、自分の人生をかけて何かを為す、そんな事業をしなさいとおっしゃっていますが、まさにそういったことであります。

シャルマン一族が益々生き続け繁栄をしていく事が私自身の喜びであります。わくしま、頑張りなさい。

桜が咲き始めました。

場所によって咲いている所、まだ咲いていないところあります。卒業式、入学式のシーズンにもなってきました。昨年がこのシーズンを楽しみ感じる余裕がありませんでした。昨年のこの感覚はあまり記憶をしておりません。

私の中でいまの時期は季節を感じる、一年を感じる時期でもあります。桜は都会のど真ん中の桜も美しい。住宅街の桜も良い。川沿いの桜、山あいの桜。住宅街、川沿いの桜がほっとします。近所の近くの公園のさくらもほっとさせてくれます。

普段近所の公園にはあまり目もくれませんが、桜の季節には近所の桜はいいものです。たまにご自宅に桜の木を植えてらっしゃるお家があります。大きな邸宅の場合が多いです。見事なものです。

家の近くの桜はまだあまり咲いてはいませんが、今年はそんな中でも天気のよい日などは川沿いを散歩したりケーキ屋さんでお茶をしたりする方が今の時期からでも多くいらっしゃいます。花見をしてみたいものであります。

名古屋にて初めてお会いしました。

以前ZOOMにて5分、電話でご挨拶は一度させて頂いたことがありました。名古屋駅改札口前で待っておりますと、涌嶋さんですかとその方が登場されました。

電話を掛けながらの確認する感じの登場ではなく、まっすぐに前方から歩いていらしての堂々とした登場でありました。この時点ですでにめちゃくちゃ好感をもっておりました。

バーのようなお洒落なお店に入りお話しをさせて頂きました。学生の時の話、就職の話、外交官の話、日吉の話、フェリス、東洋英和の話、子供の話、教育の話、すごく質問をされ、私もすごく答えました。

私も凄く質問をし、会話を致しました。お会いしてお店に入りお酒をたのみずっと話し込んでおりました。お互いに名刺交換をしていないことに30分くらいしてでしょうか気付き、あっと、まずは名刺交換を致しましょうと名刺交換をさせて頂きました。

私よりもいくつか先輩の方でありますが、共通点もいくつかありすごく親近感を覚えました。大学の事、当時付き合っていた彼女の事、東京、横浜の事など。

私の場合、お恥ずかしい話ですが大学には勉強をするという目的で入学をした記憶はあまりありません。大学の4年間遊びきる、4年間の学生生活を楽しむという思いで大学に行きました。

しかしそのような事が、大学を卒業して19年様々な場面で役に立つというか思い出として、記憶として会話に登場してくるという事がいくつかあります。

そういった意味でも大学生活を楽しんでいて良かったのでしょう。そして能力の高い大学にいくとさらに良いのかもと感じています。大学の授業、先生も面白い、仲間の能力が多岐にわたり凄い、多くの刺激を受ける。全国様々なところから優秀な学生が来る。その仲間に会えたことも非常に大きな財産であります。

帰りの新幹線では若干興奮をしていたせいか、なかなか寝付くことが出来ませんでした。

飛行機で福岡に行ってきました。

伊丹―福岡便でした。伊丹からはいつも2列2列の小さな飛行機であります。飛行機までは駐機場までバスで向かいます。あまり狭い空間が得意ではなく2列2列シートの飛行機では搭乗した時いつも戸惑います。座席に座り冷静を保とうとします。

飛行機のサイズ感で言いますとプラペベートジェットというと相当大きなプライベートジェットになりますでしょう。そこでいつも自分のプライベートジェットに乗っていると考えるようにしています。

プライベートジェットと思うと決して小さな飛行機であるとは思いません。100人乗りサイズのプライベートジェットもなかなか贅沢なものであります。あくまで私の勝手な空想の話であります。私はまったくもっていつも普通の飛行機に乗っています。

福岡空港ターミナルにラーメンエリアがあります。10店舗くらいラーメン店が出店しているでしょうか。どれも旨そうなお店です。行く度に1店舗1店舗試食していこうと思います。

以前も感じましたが、各地の空港施設は空間の宝庫の様に感じます。駅と空港と住居スペース、教育環境、レッスン環境も含まれるでしょう。

これらの空間エリアで利便性の良い場所は何処になるでしょうか。様々な施設エリアを訪れると自分たちの職場環境、働き方の参考になる。

やはり吉野家の牛丼アツアツであります。

最近では、東京に行く時、行きは飛行機、帰りは新幹線で帰ってくるようなリズムになっております。帰りの新幹線では駅弁を買って新幹線の中で落ち着いて食べる、そこに東京出張の際のささやかな贅沢のようなものがありました。している事は大した贅沢ではありませんが。

先日新幹線に乗りこもうと東京駅地下街を歩いておりますと、吉野家を見つけてしまいました。一旦は通り過ぎました。でもお腹はかなり減っておりました。吉野家の牛丼はアツアツであります。お弁当は新幹線の中で食べる楽しみはありますがアツアツではありません。

通り過ぎた所を引き返し今回は吉野家で牛丼を食べてから新幹線に乗ろうと考えました。やはり吉野家の牛丼アツアツであります。東京の街、駅などは一つ一つが巨大で特に歩き回っているわけではないのですが、結果的にたくさん歩き回っています。1万3000歩から1万4000歩くらいは毎回歩いているでしょうか。

そんな足に、カラダにアツアツの牛丼はしみわたります。もちろんつゆだくで注文をいたします。すごく贅沢な気分になります。大した贅沢をしているわけではありませんが、たくさん歩いて新幹線に乗る前にアツアツの牛丼を食らう。すごく贅沢を感じました。

東京に卓球施設をお持ちの会社さまがあります。

事務所と併設に卓球施設があるようです。十分なスペースで3面用意をされています。スペースは本当に十分すぎるくらいのスペースであります。施設用具、卓球台も日本選手権で使われたものをそのままおさがりで使用してらっしゃいます。一流の用具です。

高校生、大学生、社会人、70代、80代に至るまで本当に幅広く様々な年代の方がいらしています。それぞれの年代で別々に練習をするのではなく一緒に練習をしている。年配の方々が若い高校生、大学生に教えてもらっている。高校生、大学生は日本でも相当上位にランクインしてくる選手であるようです。

彼らも練習環境としては外部の強い選手と対戦をすることが出来るので十分にメリットはありますでしょう。会社の代表者は卓球が好きで趣味の領域でこのような事をしているといつもおっしゃいます。

しかし卓球が好きとはいえ、ここまでの広がりと結びつき、循環を生み出すことはまた別の様に思います。このような循環は生み出そうと思ってもなかなか生み出すことが出来るものでもない様に感じます。

50代、60代の層がいらっしゃるのはまだ何となく理解が出来る。70代、80代、中には杖をついて歩く80代のご夫婦も参加されているという事です。杖をついて歩く方が卓球をやりにくるとはもはやそこの魅力は卓球だけではない様に感じています。その空間に何かがあるのではないでしょうか。そのコミュニティーに何かがあるのではないでしょうか。

様々な疑問と刺激を感じながらの訪問でありました。

子供の成長は凄いですね。

お客様宅にてダイニングに飾ってありました写真を拝見いたしました。中学2年生の大きなお子さんが写っておりました。もちろんですが数年前まで小学生だった男の子であります。その瞬間私の頭の中がぐるぐるしました。

小学生がいつも家に帰ってくると、まず冷蔵庫に直行して何か美味しそうなものはないか確認をしていました。ダイニングで我々にいつも会い、その際きちんとこんにちはと挨拶をしてくれていた男の子が、気付けば現在中学2年生、次中学3年生になるというのです。

数年経てば当然そうなのでしょうが、改めて思うと子供の成長は凄いですね。にしてもこの数年で30、40cmは身長も伸びているのではないでしょうか。小学生がいつも冷蔵庫に駆け込んでいくのを見ているだけに余計であります。

ご出産直後、生まれたばかりのお子さんをだっこさせて頂き、気付けばもう小学校中学年、高学年、当然と言えば当然ですが、子供の成長が目まぐるしいだけに余計にそう感じます。

私も、二人目の子供が生まれた直後の独立でありました。上の子供は幼稚園に上がる直前でありました。幼稚園の年少の時は行事の際に何か恥ずかしさ、肩身の狭さのようなものを少し感じていました。会社の成長と子供の成長とを照らし合わせることはなかなかない発想かもしれませんが、うちの妻はほんの少しかもしれませんが、会社の成長と、子供の成長を照らし合わせているかの発言の節々で感じる時があります。そう捉えると益々身の引き締まる思いであります。

寒さもようやく抜け始め、いよいよゴルフ部も開幕であります。

神戸グランドヒルゴルフクラブに行きました。高速のインターからも近く立地的に良いかなと思いこちらに致しました。

コースの難易度はアップダウン、トリッキー、グリーンも簡単にはやらせてもらえるグリーンではなく、なかなか難易度のあるコースでした。ランチはどれを食べてもかなり味のレベルは高いものでありました。

3月年度末、決算月ではありますが、さまざまな経営者の方々にもご参加頂きました。純粋にこの時期にも関わらずゴルフ部ラウンド組にご参加頂けることが嬉しいです。

比較的に優しいコースにすべきか、難易度のあるコースにすべきか、常に悩むテーマではあります。優し過ぎると皆さま経営者、簡単すぎますとこれはこれで皆様の満足度が満たされない。多少難易度のある位のコースの方が皆さんのプレーのやりごたえがあるというものです。その中でランチが美味しかったりしますと高評価になります。

またプレー中の眺望、そして何と言いましてもご参加の方々、これらが合わさって素晴らしいプレーが繰り出される。私はラウンドしながらやはりみなさんの事が気になり気を遣います。皆さんに気持ちよくプレーして頂きたいですから。

ついでにわたしのスコアもよければそれに越したことはないのですが、気を配るのに比較的専念いたします。年末年始、合宿に参加した成果も出てきている。球筋は変わりますねと言われることが増えました。

OBも連発しますが、3FWよりもドライバーを強がって握ってしまいますが、ゴルフは自分自身も楽しんでゴルフ部ラウンド組を開催していきたく思います。私の心境の中では平日にプレーできるだけで嬉しいです。

いつもお会いするたびに凄いなあと感じております。

物腰、しゃべり方、表情。いつも素のままでの立ち振る舞いであられるのか、わざとご自身の正体を隠そうと振舞ってらっしゃるのか。ずっとお付き合いをさせて頂き、どちらもであろうと私は感じています。

今日の物腰も凄いものを感じました。こういった大人、こういった存在の方には正直あこがれます。凄さを感じます。この仕事をしていての醍醐味の一つであります。

シャルマンカレッジのパンフレットを更新作成中であります。

変更の際、思い切った改良に社内役員会議、またモニター会議にて厳しいお言葉を頂き、再度考察に至りました。そして再三の役員会、モニター会議におきまして原稿案Aにて決定の評価を頂きました。

私としても良いものが出来るのではないかと思っております。また何より私だけではなく、会社役員会、モニターの方のご意見が加わり何か形が出来上がるというプロセスが良いことではないかと思います。

事業の素材などに会社みんなの意見が加わる事で意識の共有、方向性の共有、確認に繋がる。そのことに意義があったとも感じております。パンフレット、HPなど会社の制作物に、更新を加えるたびに、質がレベルアップし、箔が加わり、良いものが仕上がってきている。

広くに向けて周知、配布をしていくものでもないため、良いものを制作したいとの思いがあります。我々が作るわけではなく、我々はあくまでああだのこうだのと口を挟むだけの役割でありました。制作は吉田さんでありました。無茶な要求も多く頭を抱えて頂いたかと思います。

方向性の共有、スタンスの共有により、パンフレット、HPなど制作物を通して弊社の想いが何かしら伝わればと思っております。弊社の制作物においては単なる制作物ではなく、弊社の想い、いわば弊社の命が吹き込まれると思っております。

私にはただのパンフレットには思えないです。かわいいかわいいパンフレットであります。ちょっと深く考えすぎましたでしょうか。

いや、かわいいかわいいパンフレットであります。

京都御所に行ってきました。

私は小学生の時以来の京都御所訪問でありました。天気は若干小雨がぱらついておりましたが、またその小雨が京都御所探訪をより演出してくれていたかの様でありました。

小学生の時に訪れたときの思い出、記憶は今のものとはまた別のものであるかのような感覚を受けました。大人になってからの感覚でこれから全国各地の名所を探訪してみたく思います。

名所でなくとも、ここぞという場所、これはという場所を探訪してみたく思います。探訪して新たな別の感情が生まれるかもしれません、生まれないかもしれません。今回の京都御所、訪れましてやはり良かった感情がどっと湧いてきます。

御所は御所です。皇室がいらしただけの事はあり、我々が日常いる空間ではない。そんな空間をごくわずかでも体験できたことが素晴らしいことでありました。歴史というか、景色と言うか、空間と言うか、時空の様なものが見えます。

京都を訪れた甲斐がある。京都御所を訪れてみた甲斐があるというものです。御所を1時間半かけて探訪し施設内の素晴らしい建物での喫茶店で珈琲を頂きました。

私の足も歩き回り、ジンジンにしびれております。そのしびれた足、程よく疲れたカラダに温かい珈琲が何とも染みわたります。またそこから眺める景色も実に素晴らしいものがあります。

今後の事務所オフィスの在り方、会社組織の在り方。

都内の事務所の空室率が徐々にではありますが増えてきているようであります。同時に、コワーキングスペースへの入居、事務所スペースを縮小しての引っ越し、書斎の様なワンルームスペースの入居などが増えている可能性もあるので一概に都内の事務所フロアの空室率が上がっているとも一言では言い難いのかもしれない。

しかし、今後間違いなく大型のオフィスフロアは減少傾向になるのでしょう。

気になるところは、自宅などでの居住空間、リビング、子供部屋は想定をしていた、寝室も想定をしていた。お父さんの部屋、お母さんの部屋を想定した方が良いのかもしれない。スペース確保の為、場合によってはお父さんの部屋と寝室が共有の空間になることもあるでしょう。ウォークインクローゼットとお父さんの部屋が共有の事もあるでしょう。

いわゆる会社のオフィスに出社をしないという事を想定しての、自宅空間創りが必要不可欠にもなるのかもしれない。今はコロナ禍による緊急的なことからそれが始まりましたが、今後の働き方、価値観、時間の過ごし方などの環境の変化からもあらかじめ想定されることであります。

それでもなお会社オフィスが想定される場合は、それらを想定してのオフィス空間が必要とされるのかもしれません。所謂全体でもミーティングを常に想定としたオフィス空間など、そもそも個々のデスクなるものは必要ないのかもしれない。常に全体ミーティングでも空間による個々のデスクで良いのかもしれない。

店頭、応接室、社長室はまた別の話であり、必要であれば設置すればよく、必要ないのであればその必要はないのでしょう。そもそもその全体ミーティングの空間、社長室、応接室の空間すら想定していない弊社が何をそのような事を気にしているのか。

弊社においての事を気にしている訳ではない。今後の事務所オフィスの在り方、会社組織の在り方、時代の動き方を弊社の中で気にしている話でありまして、頭の体操であります。

コロナでの行動自粛により1年経とうとしている。

この一年旅行にも行っていない状態であります。小旅行にも行けていない状態であります。そろそろ旅行、小旅行、マイクロツーリズムの計画を想定だけでもしておいてもと思う。むしろ小刻みなマイクロツーリズムを企てて行っていくのも良いかと思います。気分転換としてもガス抜きにもなるように思います。

平日にでもお客様訪問時、出張時ついでに神社仏閣を、博物館を訪れてみるのも良いかもしれません。神社仏閣、博物館など意識をしていないとなかなか行く機会はない。行かなくとも生きていくうえで何ら支障はない。

しかし、神社仏閣、博物館など一度訪問、一度気付いてしまいますと楽しく、興奮するスポットであります。自分の心が、人生が豊かになる感覚があります。私だけの感覚なのかもしれませんが。

行先までの交通費、そして拝観料、入館料、たいだい1000円から2000円位ではないでしょうか。場所によっては1000円しないところ山ほどあります。かの戦国武将の建てたお城、住んでいたお寺、歴史の教科書で登場した名前を聞いたことのある人物の暮らした場所、興奮する材料であります。

歴史の勉強が好きではなかった私が歴史を通して興奮できる場面でもあります。絵画、古物、ミイラなども何とも興奮をさせてくれます。マイクロツーリズム、派手な見栄えの良い旅行ではないのかもしれませんが、マイクロツーリズムは心を豊かにしていくには適しているようにも思います。

これから季節は春、マイクロシーズンではあるかもしれません。

ご飯はシャルマンファームで出来たお米を食べています。

お昼にカレーを食べようかと、正確に言いますとカレーではなくビーフストロガノフでした。大きめのカレーのお皿にご飯をよそおうと炊飯器を開けました。予定変更であります。たまたまご飯が炊きたてのタイミングでした。

スッとしゃもじを入れたときの感覚といい、ご飯が旨そう以外の何物でもなく、カレーの予定を変更。ご飯だけで十分だとのことで。カレーのお皿にご飯を入れてただただ食べました。贅沢な味でした。

ご飯はシャルマンファームで出来たお米を食べています。昨年の秋の収穫からずいぶん時間は経っておりますが、十分に美味しかったです。炊いたタイミング、水加減などは良かったのでしょう。いわゆる炊きたてを食べたからでしょうか。

それにしてもご飯だけで十分満足なお昼ご飯でした。むしろ贅沢なほどに感じました。ご飯のおかわりはもちろんします。2杯目は味付けのりをまじえての共演であります。

神戸牛、松葉ガニ、うに、いくら、フォアグラなど美味しいと思う食材は山ほどありながらも、白飯だけで十分なほど、白飯はおいしかった。ただ単に空腹なだけであったとも大いに言えますが、白飯のご飯、一粒一粒、いわゆる米粒にしっかりと味があるという感覚でしょう。

感覚ではなく、味です。これだけのレベルのお米であれば、ご飯と味のり、ご飯とたくわん、ご飯と鮭、ご飯とみそ汁、シンプルなご飯の共演が合うのでしょう。十分です。

シャルマンの十則を作成中であります。

シャルマンのルールのようなものです。いわゆるビジョンにも通じ、ミッションにも通ずる十則でもあります。今までも何度か十則の作成を試みてきましたが結果的には今になってしまいました。

十則と言いましても、要は楽しくやりたい事業をしていきましょうというところに尽きるのですが、そのための軸、基準の設定なのかもしれません。本当に徐々にではありますが、組織が大きくなる過程で、事業が広がりを見せてくる過程で当然考えなければならない事、やらなければならない事などが増えてきます。

自分たちの意識を集中させ、成果をあげ、成長し、自分たち家族に還元をしていく。それらの過程を楽しくしていく。シャルマンの事業ではありますが、楽しくいきたい。もちろん仕事でありますが出来れば楽しくいきたい。

仕事だからといい辛いしんどいものはでないでしょう。仕事とつらい、しんどいは別物であると思っています。シャルマンの語源でもある、魅力的な。

シャルマンの標語でもある、魅力的な人でありたい、人として、大人として、社会人として、魅力的な人でありたい。この標語を会社設立と同時に作りました。

もちろんこの標語は一度も変わったことはないです。標語と言いましてもきちんとちゃんと事業をしていきましょうということでありましょう。それらの言い方、表現の問題でしょう。

楽しく事業をして売り上げをあげていきたい。私のみが楽しくても面白くはない。シャルマンの一族みんなが楽しくないと面白くない。今までやってきて思います。そしてこれからも思うでしょう。

シャルマンという組織を強くしていきたいという思いはあります、しかし、組織を大きくしていきたいという思いはまだありません。シャルマンを強く強くしていきたい。

わくしま、頑張りなさい。シャルマンの標語にせよ、シャルマン十則にせよ、それらを作成し出来た出来たと喜んでいるのが仕事ではないです。それらをより現実のものに実現していくことがあなたの使命です。

頑張りなさい。

設立より10年が立ちました。

自発的にサーキットブレーカーのように、ブロックチェーンの様に動き機能し、変化をなしていこうとしている。良いことだと思います。有難いことだと思います。貴重な役割だと思います。

以前お伺いしたことのある会社で、その経営者の方よりお話しをお聞きしたことを思い出しました。一、二、三、、、十など。この段階にまでシャルマンが迎えていることが嬉しいです。

設立より10年が立ちました。今年より11年目でもあります。自分の性格上なのか、1年1年を積み重ねていくのみで、5年10年20年など長期の目標を立てるのがあまり得意では今までなかった。しかし今後は5年10年20年なのかはどうかわからないが現在41歳、45歳、50歳、60歳などのバクっとした設計はあっても良いのかもと思い始めている。

一度設計した目標を修正修正もありでしょう。確定的な目標でなくても、なんとなくの設計でもよいのかもしれない。まずは設計だけでも立ててみても良いのかもしれない。設計を立ててそのうえで途中で破棄でもよいのかもしれない。

このように考えたのは自分の中で何かの変化があったのでしょうか。正直変化があったのかどうかはわからない。何となく設計をしてかっこをつけようとしているのかもしれない。

一つに今年1月、東氏に参画して頂いたことが要因の一つにあることは間違いないのかもしれない。私にとって非常に契機であったと思っております。

小さな組織であるから出来る事もある。

素早く動き、どんなに小さくでもインフラを構築していく。以前どちらかというと大きめな組織には在籍した経験もありますが、組織が大きいという事で大きなメリットを感じたことは私の場合あまりないです。つたない経験ではありますが。

会社を興して10年、組織が今でも小さいですが、組織が小さくてデメリットを感じたことはあまり記憶にないです。むしろ組織の大きさよりは、私の周りには、弊社の周りには多くのお客様、お取引先様がいらっしゃるということは感じる。そこに組織云々という意識はないです。

そしてシャルマンという会社を動かしていくに当たり何がどう適しているのか、何が求められているのか、何をしたらみなさんが喜んでくれるのか、何をするとみなさんがどう驚いてくれるのかなど。それらにシャルマンの組織の面白さがあるのではないでしょうか。

裏を返すとあまり休まる時はないのかもしれません。平日も休日も境界線が無いようにも感じています。これは平日も休日の様に楽しいというよりかは、休日においても休日という安息の感覚ではなく、そういった感覚は休日にも流れ、もちろん平日においても流れ、緊張感を持って一週間を過ごすことができます。

私はこの感覚をあえて冒険と呼びたく思います。冒険と呼ぶだけで気分的によりプラス思考になりよい循環での思考に繋がると考えています。

六本木一丁目に行ってきました。

以前も何度か訪問したことがありますが、常に六本木一丁目には圧倒されている印象がありました。行きかうビジネスマン、外国人、ガラス張りのオフィスビル、高層階まで続くエスカレーター、若干高所が苦手な私にはガラス張りのエレベーター、凄い階まで続くエスカレーターは縮こまるものがあります。

少しは六本木一丁目に慣れてきたように思います。アウェイのご飯屋さんではないですが、ここぞというポイントを探し自分の意識を整えるステップを冷静に踏めたかなと思っております。そんなことも全く気にせず何も考えず歩けばよいのでしょうが、意識しないはなかなか出来ない空間であります。それくらい大阪とは違います。

ランチも無事何とか食べる事が出来ました。食べたかったのでイタリアンに一人で入ってしまいました。私の左側にはいかにも六本木で働いているであろうサラリーマン3名、そして右側には外国人、完全に固められました。

冷静にランチを食べる事が出来るかどうかです。店員さんも外国人との会話には慣れています。余計に圧倒される要素となります。回数を重ねる毎に徐々に街に慣れていこうと思います。

金融機関の方とお話をする機会がありました。

PB業務に携わる方との面談でした。その方に弊社シャルマンとの絡みを魅力的に感じて頂けたように思います。弊社としても改めてこうして金融機関のPB業務の方々と親交が深まったことを貴重に感じております。

PB業務の方々と語り合えることは今までの経験上なかなかしょっちゅうある事ではないです。弊社としても何かしらお役に立てるとは思っております。

話は業界の事、金融の事、そして教育の事。教育に入ってからの話が俄然盛り上がったかと思います。盛り上がったと言ってもこちらが勉強になるといった程であります。フィーリングみたいなものが合った、そんな感じの印象です。

その方より、シャルマンさんにお会いしお話をお聞きし、すごく楽しみになってきました、とおっしゃって頂きました。もちろんお世辞も含まれているでしょう。しかしそのお世辞でさえ私はすべて好転的に承りたく思っております。

弊社におけるマーケット、出来る事、やるべきことはまだまだ多くが残されていると思います。一つのフィールド、文化、インフラを構築するために頑張って下さい。

弊社自身で頑張り、周りの方々のお力もお借りし、ジョインを招き、強く強くしていって下さい。

お客様との定期的な面談で尋ねられました。

シャルマンカレッジのBiz部で面白そうなテーマのものありますね、突然参加でも大丈夫でしょうか。嬉しいです。突然ご参加大歓迎です。有り難い限りです。シャルマンカレッジのラインアット毎回見ていてすごく気になっていたとの事でした。

経営者自身も気になっていたし、社員さんにもぜひ機会が合えば参加させたい、勉強になるとの事でした。まさにシャルマンカレッジであります。そのためのシャルマンカレッジであります。

皆さん本業が仕事においてはすべてであります。仕事の合間にスケジュールが空きましたら是非ご参加下さい。気になるBiz部がありましたら是非ご参加ください。社員さんにも勉強になるかなあと思われましたら、軽くご参加ください。

軽いノリで参加するのがシャルマンカレッジであります。お恥ずかしい限りですが、私は真剣に大学に通ったことはないかもしれない。ノリで通っておりました。改めて今思うと情けない話ではあります。

シャルマンカレッジにはメンバーさんに気軽に来ていただきたいです。気軽に来て重く大変為になったら幸いであります。今日のお客様からの感想は弊社の意図を感じて頂けたから嬉しかったです。

弊社の事業が日に日に、月ごとにお客様の声により、お客様の声で硬くなり、よりアメーバの様に変化しながら広がっていくのを感じる。どんどん勉強していきたい。

その時の気分で食べたいランチを。

言うほど外食も多くないのですが、夜ご飯を食べに行くことも少なくなってしまいました。最近楽しみの一つでもあるのはお昼ランチ時、訪問先の最寄りの駅周辺にてその時の気分で食べたいランチを食べログで検索し偶然それにはまるお店がありましたら訪問してみる。自分の楽しみでもあります。

ピザ屋さん、ラーメン屋さん、天丼屋さん、蕎麦屋さん、中華屋さん、魚定食屋さん、そう多くはないですがごくたまに気分でランチを満喫しております。初めて入店するお店で若干お店のルールが分からずドキドキ致しますが、そこから自分の流れに持って行くのも楽しみの一つであります。

一人で入店しますので、カウンターに通される確率も多いです。カウンターはさらに楽しみが増えます。キッチン、厨房など調理をしている光景も見られます。この光景も込みでのランチを食べますとより楽しむことが出来ます。それでいて値段は千円前後であります。納得の価格です。

初めての入店、一人でアウェイの状況から少しずつ自分のペースに持っていく事は入り口難しくもありますが、ポイントとなるタイミングで一気に引き寄せる、入り込むなどの駆け引きは醍醐味でもあります。

そのような事すら気にせず、普通に堂々と入店すれば良いのでしょうが、私が外食に慣れていないという事でもありましょう。今日の北摂でのピザ屋さんは一人での来店は私のみ、背後のお客様からの視線も感じました。お二人の店員さんからの視線も少し感じました。

ポイント、ポイントでうまく入り込み、引き寄せる事が出来たと感じております。最後お店を出る時には、次回は落ち着いて入ることが出来ると胸を張った状態でお店を出る事が出来ました。