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2020年4月の記事

どんどん働き方、暮らし方を順応させていかなくてはと考える。

子供のバレエ教室も今ではZoomでのWEBレッスンに切り替わって行われております。塾ももちろんWEB講義。宿題、課題も日々どんどんWEBで更新されるようになってきたようです。コロナによる活動自粛が長期化してもいいような体制の確立に動いてきたようです。

子供部屋、学習する場所、環境の確保も必要でしょう。今年受験を控えてらっしゃる親御さんは本当に心配してらっしゃることだと察します。家に子供用のパソコン、iPadなどの端末が必須になってきたようです。

どんどん働き方、暮らし方を順応させていかなくてはと考える。端末が必要になってくる。

そういった日が来るまで。

お客様のところに訪問できた。訪問させて頂ける喜びを感じた。面談させて頂ける喜びを感じました。今まで日常的に行っていた事に喜びを感じました。事務所への帰りの道中少し感慨深いものを感じました。そして祝日、休日も働くことができる喜びを感じました。今の時点、自分の中での価値観が何か急速に変わってきているようにも感じる。

家に帰ると家族はこの1か月ほとんど自宅に籠っております。ほとんど外出をすることもなく、スーパーに買い物に行くくらいでしょうか。みんなでカプチーノを作って騒いで喜んでいるくらいでしょうか。ピザの作り方など、家での楽しみ方を色々と教えて頂く。

今年のGWもいかにどう自宅に籠るか、少しでも充実してストレスを溜めることなく上手く籠る術を工夫しなければならない。実家の鳥取へ帰省することは難しいでありましょう。この1年くらい帰れてないでしょうか、また実家でBBQをしたり、山陰のきれいな海で泳いだり釣りをしたり、山陰の海の幸を満喫したり、鳥取の温泉に行ったりしたいものであります。

そういった日が来るまで、頑張りましょう、踏ん張りましょう。

身体が資本であります。

まずは健康が第一ですね。身体が元気でないと何をやるにも気力が湧かないでしょうし。本当に健康がまず大事であります。

コロナだけではなく、健康管理、体調管理は大事なことであります。また打ちっぱなしにいけるように、またゴルフのラウンドに行けるように、もうしばらくの辛抱なのかもしれませんが。健康が第一ですね。

シャルマンカレッジのWEBによる公開授業がおこるかもしれない。

シャルマンカレッジのBiz部WEBも3回目になりだんだんと雰囲気、リズムも慣れてきたように感じます。リアルで会うわけではないですが、相手に会うというリズム、情報を交換、共有するリズムができるのが第一ではないかと思う。そういった意味でWEBにおいての交流を持つのが本日で3回目になったのはまた一つの通過点であります。

神戸市の小中高は5月末まで休校延期との報道がありました。シャルマンカレッジのWEBで小学校クラス、中学クラス、高校クラスなど、WEBによる公開授業がおこるかもしれない。各教科の講師陣の方々より問い合わせを頂きましたら、検討していきたく思います。

算数、国語、英語などの教科だけに限らず、英会話、研究、雑学などシャルマンカレッジとして発信をしていけたらとも考えている。自宅にこもり、外出もできず、散歩もできず、スーパーへの買い出しも規制のかかる今、人との交流、情報の交流などシャルマンカレッジとしてなせる範囲、価値を感じている。意地でも上を向いて、前を見て、頑張ってどんどん進んでいきたい。

わっせ、わっせ、どんどんいきましょう。

Zoomなどを使ってのテレワークで便利になったものもたくさんある。

でもやはり面談だからこその重要度のものもやはりある。今後、お会いするからには時間を頂戴している重要さ、有難さをかみしめ意識をしたいとも感じる。より一層意識したいと感じる。

そしてコロナの時期で外出活動が制限されている歯がゆさを感じる。コロナであろうが何であろうが、今置かれている環境は味方につけていきたい。頑張ろう、考えよう、動こう、働こう。

頑張れ、シャルマン。考えなさい、シャルマン。

新規の面談回数、出会いは今までの3分の1くらいに減ってしまうかもしれない。コロナが収束してもそれくらいに減ってしまうかもしれない。

新規の営業、顧客開拓活動はやり続けていきたい。売上の維持、拡大を目指して新規の営業・開拓活動はやっていきたい。今は現状を理解することでいっぱいかもしれない。我々事業者においては終始誰が面倒を見てくれるわけでもない。常に将来のこと、今後の展開のことは考えていたい。

むしろ将来のことを考えながら事業をすることが楽しみでもあった。今楽しむという局面ではないのかもしれないが、弊社の将来、弊社の事業の将来、弊社のお客様の将来は常に気になるところである。

生き方、生きがいにも通ずるところであります。何が贅沢なのか錯覚をさせられるほどの今の世の中であります。シャルマンカレッジを展開していく意義を再確認している。あくまで自分がそう思っているだけであります。自分をそう奮い立たせているだけでありますが、それくらいのパワーをもってしないとこれから進んでいくのに力が必要でしょう。

頑張れ、シャルマン。考えなさい、シャルマン。

シャルマンカレッジBiz部久しぶりの再開でありました。

Zoomでの再開でありました。WEBでの開催少しはてこずるかという不安、心配もありました。密かに一人でめちゃくちゃ緊張をしておりました。特に大きな問題もなく、接続、回線、音声などは比較的スムーズにいけたのではないかと感じました。

交流会というジャンルにおいては、緊急事態宣言の解除を待っているのも時間がもったいない。時代は待ってはくれない。自宅でそれぞれテレワークなどできる範囲の業務をされているかと思います。シャルマンカレッジで皆さんを巻き込み、WEBの活用を巻き込み、実験中、テスト中でもよいでしょう。むしろどんどん実験でもテストでも試してみてください。まずは前に走り出していきましょう。進んでいきましょう。これを時代の変化だと捉え少しでも対応、順応していきましょう。本日はその一歩が踏み出せたように思います。皆さんのうなずきが印象的でありました。

さあ、体調管理は体調管理、仕事は仕事、誰も泣き言を聞いてくれる環境でもないかもしれませんが、みんなで進んでいきましょう。そして各々頑張っていきましょう。この時期をチャンスと捉え、新たなステージと捉え頑張っていきましょう。シャルマンカレッジは交流会として、カレッジとして再開できたことをうれしく思います。まずは皆さんのお元気そうな顔が見れて良かったです。ほっとしております。

改めて思う。コンサルティングを行っていきたい。

資産管理、営業支援など継続的なコンサルティングを行っていきたい。週に何回も思う、以前から毎日のように思う。

今特にコロナで様々な業界で苦しい状況に置かれてきている。営業の機会でさえも奪われてしまっている。そんな時さらに弊社で営業支援のお客様をと思う。今後新規の営業を活動をどのように展開していくのかと思う。独特のコニュニティーが必要にもなってくる。独自のチームプレイが必要にもなってくる。シャルマンカレッジを少し前に出していきたく思う。

シャルマンで組織的にコンサルティングを益々継続的に行っていきたい。コンサルティングとは何なのか。何なのでしょうか。お客様の利益追求、本業支援、新規開拓支援、維持メンテナンス、サポート、あらゆる点においてお客様に喜んでいただく、セカンドオピニオン、金庫番など、表現などいろいろありましょう。お客様サービスを追求したコンサルティングでありたい。

電話の本数が増えてきた。WEBでの会議が増えてきた。

声を張る機会が増えてきました。自然と声を張ってしまっている。のどをだんだんいわしているように思います。マイク付きヘッドフォンを購入しようかと思っています。テレワークに関しての設備が徐々に揃っていっている。テレワークが激しくなってくると、時間の使い方が効率が良くなりすぎている。今までの生活スタイル、移動の時間などをもう一度見直してみる機会にもなる。

2か月前と生活スタイルが随分と変化してしまった。行動制限、外出自粛など続きますが毎日のようにこれは夢ではないよなと現実の日々をかろうじて何とか受け入れていこうとしている。そして今までの生活は何だったのかと不思議な感覚になる。コロナのこの生活スタイルを受け入れていくしかない。大いに受け入れていきたい。

活動自粛が解禁になっても元のような生活スタイルに完全に戻るような気もしない。テレワークの部分は継続するのでありましょう。私は、弊社においてはテレワークの部分は継続的に今後も取り入れていこうかと思っております。テレワークを一時的措置ととらえず、電話でのコミュニケーションよりも数段質の良いものだと捉えている。

WEBミーティングがどんどん進むのでしょう。

一時的な対処としてのWEBではなく、今後もツール、お客様とのアポイントとしてWEBミーティングが当たり前になるのでしょう。テレワーク推進とも相まってWEBミーティングがどんどん進むのでしょう。このスタイルにどんどん慣れていった方がよいのでありましょう。

携帯端末の操作方法を勉強しておりますと、インドネシアから連絡がありました。インドネシアに住んでおります友人からでありました。今は森の近くの田舎に住んでいるとのことでした。WEBにて会話しましたのであまり日本とインドネシアとの距離感をさほど気にすることもありませんでした。

大阪同士、大阪と東京だけでなく、日本とインドネシア、距離の壁というものをほとんど感じることがなかった。彼がインドネシアの森の麓の自宅のベランダからたばこを吸いながらのWEBミーティングでありました。すごくインドネシア感が出ていた。いま彼はインドネシアで大きなビジネスを始めているところでありました。彼からのその電話が大変嬉しかったです。

シャルマンカレッジBiz部、来週の木曜日23日より再開になりそうである。

WEBでのBiz部になります。Zoomでの開催になります。今後緊急事態宣言が解かれ、大人数での会議が解禁され、リアルのBiz部が再開になりましても、WEBは継続していきたく思います。

リアルBiz部が開催になりましたら、ZoomだけでなくSkypeも利用可にしていきたく思います。WEBでの参加が可能になると、WEBにおいてはどのキャンパスでも参加は可能になる。日本全国での活動、展開をしていきたい。Biz部だけでなく、その他の部活動もWEBで参加可のものはどんどんWEB利用を進めていきたい。

Zoom、Skypeなどここ数日ずっとWEBの研究をしている。そして気付くことがある。iPhone、iPad miniなど携帯タブレット端末のレベルが高いこと。クオリティの良いこと、画像の画素が凄いこと。

コロナにより生活に多少以上に不自由さ、閉塞感を感じながらも、このいま置かれている環境をチャンスともとらえ、進めていきたい。WEBや、システム、インフラなどご無理を申し上げているものの、早急にご対応頂いております関係業者さまには感謝いたします。どうもありがとうございます。

森野さんよりお電話を頂きました。

まず、体調は大丈夫か。コロナで大変なことはないか。ちゃんと事業出来ているか。なんとか元気そうな声を聞けて安心したわぁとおっしゃっていただきました。いつも何かと気にかけて頂いていることがうれしいです。

電話が鳴るといつもすぐに出るように心がけている。もしかしたら森野さんには1コールも鳴らずに電話に出ているのかもしれない。逆にコイツ凄いなぁと思われているかもしれない。そんなしょうもないことはどちらでもよい。それよりも気にかけて頂いている事は、期待してもらっている事だと受け取り頑張らなければなと感じる。

元気を頂く、エネルギーを頂く。最後に、コロナきいつけや、体きいつけやと再度また声をかけて頂いた。嬉しい、純粋にうれしい。

シャルマン、からだに気を付けながら、頑張りなさい。

頭の中でできることもこれまた山ほどある。

コロナ禍においても、戦略を立てて今後さらに計画的に動いていこうとされる方は当たり前の様にいらっしゃる。お客様とセッションをさせて頂きました。

今のコロナ期間中の過ごし方、時間の使い方、コロナであろうとなかろうと、自分たちの仕事においては誰が助けてくれるわけではない。助けてくれるはずもない。

コロナ期間中はもちろん活動の自粛、行動制限がかかってくるのであるが、頭の中で戦略、準備、活動制限のかからない活動など、できることもこれまた山ほどある。コロナとは一生付き合う、向き合うくらいの覚悟でよいのかもしれない。

セッションさせて頂きましたが、お相手の表情には明らかに力強いものを感じました。いまこそ、さらに飛躍をする時なのでありましょう、負けてられない。こそこそコツコツと仕事をしていくのは昔から嫌いではない、むしろ好きなほうであります。どんどん組み立てていきましょう。

シャルマン、頑張りなさい。

SkypeやZoomでもシャルマンカレッジBiz部の対応をしていく方向で動いております。

ここ2、3週間SkypeなどでWEB会議をしており際に、WEB会議でのWEBでの何とも言えない連帯感みたいなものも感じておりました。リアルの会議の方がより良いだけではなく、WEBの方が、またはWEBでも十分に温まる連帯感のようなものも同時に感じておりました。

そしてSkype、Zoomでも対応することで東京、大阪、また遠隔地でのBiz部の参加見学が可能になるよいきっかけ、機会とも言えましょう。仙台、鳥取、札幌などからでも参加可能になりましょう。このような機会がない限りなかなかWEBの登用の発想が出てこなかったかもしれない。WEBでの参加需要がなくとも、少なくとも是非取り組んでみたい試みであります。

急遽、テスト試験などお手伝いサポートいただきました方々誠にありがとうございました。違和感なく、自然な形でWEBでの遠隔Biz参加がテスト試験できたのではないかと感じております。何回か試験回数を重ね、できるだけ早い段階で投入できるようにしていきましょう。

凄まじく激しい時代を切り抜けていく企業体質を作ろう。

水道高熱費のコスト削減の企業さんと、ビルメンテナンス、配管清掃、道路など舗装の企業さんの本業同士のお引き合わせをさせて頂きました。非常に相乗効果につながる出会いであったかと感じました。

両社ともそれぞれ本業に勢いのある企業様でありますが、お互いに貪欲に本業で効果を出そうとする姿勢が何より勉強になり印象的でありました。常に本業のこと、本業以外のこと、お取引様の事をしっかりとイメージ、意識されながら事業の戦略を展開されていることが伺えるお引き合わせセッションであったかと思いました。

弊社がお引き合わせをしながら、弊社にとって、私にとって勉強になることがいくつかありました。若くから経験され、いろいろな時代を切り抜けられ、会社をリードしてこられた方の考えに少し触れることが出来ました。やはりお客様のお悩み、お困りごとにスポットをあてる仕事は楽しい、やりがいがある。働きがいがある。

コロナで大変な時期ではあります。変化が凄まじく激しく大変な時ではあります。コロナでなくても凄まじく激しい時代を切り抜けていく企業体質を作ろうとされている方の志向を垣間見る機会になりました。

また、自粛制限が解禁されましたらみんなでゴルフに参りましょう。

最近行動が制限されている。みんな同じでありましょう。しかし、この時期にしっかりと計画を立てておかないとコロナから明けて、体の動きが鈍くなってしまうとも思う。

今のうちからしっかりと体を作っておかなければないないと思う。身体、頭を使っておかなければならないと思う。

4/28のシャルマンカレッジ開催のゴルフ部ラウンド組の自粛中止を決めました。ゴルフラウンドを開催したい気持ちはありますが、皆さんにご迷惑をおかけする訳にはいきません。ここは、我慢をいたしましょう、ぐっと我慢をいたしましょう。自宅で、素振り、パター練習をいたしましょう。

また、自粛制限が解禁されましたらみんなでゴルフに参りましょう。それまで、しっかり、素振りとパター練習で研鑽、研鑽です。

SIGUMA会議を行いました。スカイプにて。

スカイプでの1時間会議はわりとしっかりの会議となりました。行動の仕方が変わった部分もある。更にスカイプをどんどん活用していきたい。遠隔での電話はほとんどスカイプにしていってもいいくらいである。

弊社の資産管理の事業をエリア拡大したく思っております。

証券会社勤務の方、独立を考えてらっしゃる方、ファイナンシャルプランナーとして独立をしていきたいと思ってらっしゃる方にどんどん会っていきたい。

東京、名古屋、京都、大阪、神戸、福岡など。もちろんその他のエリアも大歓迎でありましょう。私の出身鳥取など山陰もありでしょう。弊社の資産管理の事業をエリア拡大したく思っております。東京には週1で訪問しております。

証券会社の方は一度証券会社を卒業してこそ更なる飛躍を遂げることが出来るのではと思っている。彼らのポテンシャルは理解しているつもりでいる。あらゆる点において優秀であると感じる。能力の話ではない。

証券の分野に限ったことではない。一旦卒業など、更に一歩を踏み出そうとしている方とタッグを組みたいものです。優秀な方に参画頂く、集まって頂くというよりは、私の力量が試されている気がしてきた。何だか、緊張する。

さあ、シャルマン。

世の中コロナで大変な時ではありますが、初めてお手紙を書かせていただきました。

東京、名古屋、京都、大阪、博多ではそれぞれ月に1回または2回シャルマンカレッジの会食にてお世話になっている飲食店があります。いつも会食の際に美味しい料理と空間をご提供頂き大変有難く思っております。

この度コロナの影響で飲食店さんにおかれましては非常に辛く苦しい時期かと察します。その中でいつも通りの会食がかないませんが、ほんの少しでも励みになればと思いお手紙を書かせて頂きました。

我々は、それぞれ各地のお店の味と空間、スタッフの方のお心遣いが好きでいつも利用させて頂いております。何とかこのコロナの時期を乗り越えて下さいませ。頑張って下さいませ。また会食ができるようになりましたら、旨い料理を食べて、笑って、話しに花を咲かせたいものです。

その時が来ることを心待ちにしております。影ながら応援しております。

突然のお手紙でお店の方は驚かれるかもしれない。場所によっては、予約また来店の際にシャルマンカレッジとお伝えをしていないケースもあります。でも今はお店の方に遠慮をしている場合ではない。勇気づけ心づける事しかできないが頑張って頂きたい。耐えていただきたい。

今こそお手紙を書く時だと思い、書いてみました。

緊急事態宣言この期間においてしっかりと鍛えていきたい。

Zoomではないのであるが、スカイプにてWEB会議をしてみました。今まで、搭載はしていたものの本格的にWEB会議を活用するきっかけがありませんでした。しかし今回コロナをきっかけにWEB会議を活用するようになった。

WEB会議案外しっくりくるものかもしれません。WEBである分、緊張感もあります。そしてシャルマンカレッジであることも良かったと感じる。話が空中を飛び交う感覚も感じる。

緊急事態宣言この期間においてしっかりと鍛えていきたい。勉強も、夏休み、春休みなどの期間中に大きく成果が変わる。誰も見ていないのがテレワークではない、自分自身に緊張感をもって自分を鍛えていきたい。

今まさに緊急事態宣言が発令された。

この1か月行動が制限されるのではない。考える時間が増えたのだ。そう考えなさい。じっくりと考える時間が増えたのだ。1か月行動が制限される訳ではない。だれも後になって、行動が制限されましたね、よしよし、なんて言ってくれる人はいない。

自分自身でまずはこの1か月をしっかりとコントロールしていきたい。日々の動きも大事になる、今まで通りしっかりと起きなさい、そして今まで通りのルーティーンをやりなさい。考える時間が増えたのである。

大学3年の時のこれから就活だという時を一瞬思い出した。当時、日興コーディアル証券会社という会社に就職したのであるが、決めた理由は、完全成果主義というのをうたっていた。入社して感じたが完全成果主義でもなんでもなかった。しかし誰がどうなるわけでもない、すべて自分に跳ね返ってくる。結局は自分次第、自分の意志次第であるなと感じた。

そして入社を決めた理由2つ目、当時この会社がシティーグループだったこともあり入社直後なんと2ヶ月間NY研修が待っていたのだ。まだ学生の私からは2ヶ月NY旅行としか想像することができなかった。しかし、この研修は入社直前に不景気を理由に中止になってしまった。もともと遊ぶために会社に就職するわけではないと思っていたため中止になっても何のショックも感じなかったことを記憶している。

そして理由3つ目、当時の日興コーディアル証券に限ったことではないのだが、証券業界が私の中で働くには一番しんどそうな業界であるというイメージがありました。そして、ただ一番しんどそうな業界で働いてみたいという気持ちが21歳の大学3年生の学生の自分にはありました。ただただしんどい事はないはずだ、しんどい事の向こう側には何か良いことがあるはずだ。ただただきつい業界だけではないはずだ、きつい向こう側には何か良いことが待っているはずだ。そう思って同時の日興コーディアル証券へ就職することを決めた事をふと思い出した。

今までの選択の中でしんどいというキーワードがないと選択をしない自分がいることにふと気づいた。

さあ、わくしま、考えようですよ。考えなさいよ。頑張れっ。

何か少しでも出来ることがあれば連絡を頂きたい。

コロナの影響で、Biz部、会食、グルメ会など一定以上の人数の集まる部活動が開催中止になってしまっている。悔しいというのが正直な感想であります。皆さんに出会いを提供できないのが悔しいです。

しかし、状況が状況でありましょう。皆さんの安全、命に係わる事であります、無理な開催はできない。私の周りの経営者の方、社員さん、コロナで影響を受けていないか心配になり、気にかかる。もしそのような方が周りにいればこっそりでもよい、連絡を頂きたい。何か少しでも出来ることがあれば協力をしてあげたい、助けてあげたい。

今回のコロナは私が人生40年生きてきてなかなか衝撃的な出来事でありましょう。私も弊社も踏ん張って生きていかなければならない、そして助けられる仲間、知り合いは助けてあげたい。他人事ではない。普段みんなが順調な時に寄付をしている時でもない。今、周りの経営者仲間、知り合いを助けてあげることが私の生きがいにもつながるところがあるとも感じている。

私に余裕があるわけではない。私も弊社も苦しい時である。しかし、生きるかどうかの業種もいらっしゃるでしょう、無力かもしれないが何とかお力添えはしたい。今こそみんなの力を集結しコロナに打ち勝つ時でありましょう。コロナを敵というわけでもないが、今まで、運動会、学園祭、町内のお祭りなど、みんなで力を合わせて集結してきた事を思い出し、もう一度力を集結するときでありましょう。

力を集結するのである。人が集結するのではないですよ。密集してしまいますから。コロナに打ち勝ちましょう。頑張ろう。

改良していくところと、普遍的なところと。

クラウドによる戦略、空中による戦略、中小企業による戦略、無人による戦略など、今回をきっかけに考えることがたくさんある。そして同時に普遍的なものも感じる。

この1カ月間行動的に自粛をしている。行動制限をかけている。身体がだいぶ動きたくてしょうがない感覚になってはきているが、ここはじっとこらえて考えましょう。改良していくところと、普遍的なところと。

コロナに関しては日本中の世界中のみんな苦しんでいることでしょう。しかし、行動を自粛すること以外行動に関しては勢いよくとることができない。その分頭の中では十分にしっかりと考えてみてはどうか。良いトレーニングだと思って。もしかしたらチャンスであるかもしれない。

働き方を大きく見直してみる機会であることは事実である。

コロナのこんな状況の中でもシャルマンカレッジへのご入会があります。誠に嬉しい限りです。コロナにより労働環境も変わろうとしている、コロナが終息をしてもおそらくテレワークの動きはなくならないでありましょう。労働自粛の動きはなくならないでありましょう。営業自粛はなくならないでありましょう。

その中でいかに成果を出し、いかに楽しく充実した暮らしを送るか、充実した人生を送るかが大事になってもくるでしょう。コロナはウイルスだけでなくいろいろなものを我々にもたらしてくれた。ウイルスによる肺炎の症状だけではない。価値観、人生観の立ち止まり、見直しする機会を我々に与えてくれている気もする。少なくとも私自身、価値観、人生観を考えるきっかけにはなっている。

がんの早期発見、IPS細胞による医療技術の劇的な進歩など今まで目まぐるしく医療分野が進歩をしていた。しかし、このコロナにより一瞬にして瞬間的に吹き飛ばされているようにも思う。もちろん、医療技術の進歩は大変重要なことである。がん治療、IPS細胞などとコロナなどの医学的なレベルがわからないが、今回のコロナが日常生活から、生活スタイルから大きく覆してくれたことは事実でありましょう。

もちろんコロナに屈するわけではなく、働き方を大きく見直してみる機会であることは事実である。

昨日に比べ町中に人の数が減ったように感じます。

電車、駅、空港など。空港には普段日本中を、世界中を飛び回っていた機体が幾つも待機をして翼を休めている。いろいろなデザインの機体がところ狭しと幾つも駐機場に並んでいました。こんな事が起こるんだな。世の中の価値観が一瞬わからなくなる。

このような事態は束の間なのかもしれない。何事もなかったかのように過ぎ去っていくのかもしれない。最近の日記が普段の動きの日記というよりもコロナ一色になってきているようにも思う。しかし、まあ良いでしょう。このような事態があったことを記録する意味でも。

貯めておきなさい、エネルギーを貯めておきなさい。

食材の買い出しに行かねば。

しばらく会食はなしですね。自粛といいますか夕方夜間からは極力自宅待機でしょうか。日曜日に買い込みました食材が底をつきそうになってきました。また食材の買い出しに行かねば。