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2019年12月の記事

のんさんには負けたくない。彼女の頑張りはすごい。

のんさんの強さを感じた。今後はのんさんみたいな人が力を付けていくのか。今後ののんさんに益々注目である。もともとのんさんに興味があったわけではない。のんさんのような女優のジャンルを追いかけていたわけではないが、のんさんには個人的に注目をしていた。そして、のんさんの強さを感じている。

彼女はすごいですね、力がありますね。最近では益々頑張れと心のどこかで応援しています。彼女の頑張りには目を見張るものがある、参考になる、励まされます。先日にはクルマを運転しながら、ふとのんさんも頑張っているんだから、私ももっと頑張らねばと思っていた自分がいることに気付いた。機会があればお話を聞いてみたい。しかし、いかんいかんっ、自分の事に集中しなければ。

今年は、世の中の働き方が急速に変化した年のように感じました。ここまで変化した年が他にあったであろうか。来年も劇的に変化してくるであろう。そう感じさせてくれる意味で激動の予感を感じさせる年であった。来年が凄い事になるのであろう。来年以降が凄い事になるのであろう。ぼーっと過ごせば、ぼーっと過ぎる、1日1日を大切に過ごしていきたい。

忙しなく過ごすわけではないが、私も気が付けば40歳、いつまでも自分の事ばかり考えている年齢ではないはずだ、むしろ40歳で自分の事を考えているようでは遅いかもしれない。今まで自分で何を考えて生きてきたんだ。この先40歳からの行き方が益々問われるであろう。誰に問われているわけでもないが、自分で自分自身を問うていきたい。自分自身がこれからの行き方にさらに注目をしていきたい。

のんさんには負けたくない。彼女の頑張りはすごい。のんさんに追いつけるように頑張りたい。

アグリ便のお米めちゃくちゃ美味しかったわぁ、ありがとう。

と、おっしゃって頂けました。この方にもおっしゃって頂けて嬉しかったです。何か特別な想いもありましたから。

有機、無農薬、農家直送だけでなく、アグリ便は人によっては人の心にしみ入ってくれているような気がしました。単純に普通に毎日食べるお米、普通に料理、味噌汁などの具となる野菜、そのお米や野菜が人の心にしみ入ってくれているような気を感じる瞬間でもありました。

田舎の地元の農家、漁師さんがお届けしているアグリ便、ストーリーが備わってきているように感じる、ストーリーが加わってきている。東京、大阪、都会で出回っている食材にストーリーを感じないわけではないであろうが、田舎の地元の方からの食材にはストーリーを感じる、感じさせてくれる、私が勝手に感じているだけなのか、我々が感じさせているだけなのか。しかし、少なくともわたしは今回ストーリーを感じてしまった。この感情にアグリ便がお役に立てたことは大変嬉しいです。

来年は、色々な田舎の民家にも泊まりに行きたくも思っている。

アグリ部からのご縁で岡山県久米郡美咲町と出会うことができました。

せっかくの田舎同士の出会いですから、地域振興にお役に立てましたら幸いです。写真で拝見しましたが、想像以上に田舎な風景が広がっていました。ゾクゾクしてきます。こういった地域、集落、村、田舎の風景であればあるほど何かしらお役に立てれば幸いです。

あの棚田の田園風景、あの素晴らしい雲海風景、あのハリのある白菜などいいですよ。東京、大阪の都市部にはもうない、見られない風景ではないでしょうか。都市と地方の融合を図っていきたい。進めていきたい。今後その地で知り合った若者と将来を語り合う仲になっても素晴らしいことではないでしょうか。

12月のアグリ便は鳥取は松葉ガニを送らせていただきました。田舎であればこその産物、鳥取であればこその産物、地元の方に調達からお願いした立派な松葉ガニをお送りしました。お客様より、凄いの声を頂きました。さらにアグリ便が届いたその日ご長男がご誕生になり、アグリ便は大変縁起がよい品となりましたとのお褒めのお言葉すら頂きました。アグリ便が縁起物とおっしゃって頂けましたことが凄く嬉しいです。

アグリ部、地域振興部も展開を見せてきている。

お客様にシャルマンカレッジが出来て今年この1年間シャルマンさんは大きく成長されましたね、と言って頂ける機会が増えました。自分で申し上げるのも恥ずかしいですが、誠に有難うございます。お客様に支えられての事です。お客様に可愛がって頂いてこそであります。ありがとうございます。

弊社は、来年2020年の展開の仕方が大事になってくると思っております。また、シャルマンカレッジを飛躍させるチャンスだとも思っております。東京、名古屋、京都、大阪、神戸、福岡、この6校をさらに大きくしていくチャンスだとも捉えております。もちろんその他のエリアにもアンテナを張り展開をとも考えております。6校あってのシャルマンカレッジ、他キャンパスがあってのシャルマンカレッジでもある。

アグリ部、地域振興部も展開を見せてきている。地域振興、農業、アグリなどを横展開しながら、シャルマンカレッジの輪をどんどんと展開していきたい。

しっかりと頑張っていこうと思います。

シャルマンカレッジを事業としてやろうときっかけを下さった中のお一人である。突然にお亡くなりになられましたと報告を受けました。55歳でありました。ご冥福をお祈りいたします。

55歳はまだ若いのではないか、まだ少し早すぎるのではないか。長生きするだけがよい事ではないかもしれないが、少し早すぎるのではないか。弊社シャルマンが成長していくきっかけを頂けた方でもあります。二人で会食、ランチ、喫茶店にもご一緒させて頂きました。私に裂いて頂く時間はなかったでありましょうに、ご一緒させて頂き、弊社を可愛がって頂いたように思います。ちょっと言葉がありません。

先輩の想いを面影をシャルマンカレッジに馳せながらシャルマンカレッジが成長していく事が、先輩の意志が反映されているとも捉えることができると思っております。先輩、ご指導いただきましてどうもありがとうございました。今後とも、天から見ていて下さい。しっかりと頑張っていこうと思います。

シャルマンカレッジは出会いの創出だけではおわらない。

ご登壇の方々に資料をご準備頂く時、その表題にシャルマンカレッジ資料という表題をお見かけするたびに凄い嬉しさを感じさせて頂いております。些細で当たり前の事かもしれませんが、弊社としては非常に嬉しいところです。

一つ一つ気を付けながらある意味ラフにフランクにしながらやってきたことが2年経ち、シャルマンカレッジとして全国に6校の展開になってきた。自分たちのホームだけでなく、あえて東京、あえて名古屋、あえて博多など別のキャンパスに参加してみる、シャルマンカレッジですから。ご飯を楽しみに来るのもいいでしょう、おしゃべりを楽しみに来るのもいいでしょう。シャルマンカレッジの目指す方向、出会いの創出であろう。大学の時に感じた友達同士の付き合いのように、いかにラフに、いかにフランクに出会いがあるか。そんな出会いの創出をしていく事がシャルマンカレッジの目指すところでしょうか。

ただシャルマンカレッジはこの出会いの創出だけではおわらない。この出会いの創出をいかにさらに発展的なものにしていくのかも、おおいにシャルマンカレッジの目指すところである。シャルマンカレッジを通して活躍して欲しい、羽ばたいて欲しい、ステップアップしてほしい、ノッチを上げて頂きたい。

大学、中学、高校、学習塾、MBA、学校法人のあり方が非常に求められている。少子化により学生を集めるのが難しくなる時代のようだ。親または自分がその学校に入りたいわけではない、学費を支払う親がまたは自分がその学校に入って何を学びたいのか、何を身に付けたいのか、どんな力を付けたいのか、そしてその学校を出るときどのようにそれが自分の力として備わっているのか、そのことを学費を払う親は、自分は、期待しているのであろう。

その学校に入ることが、行く事だけが目的ではないであろう。そんな時代ではないのであろう。シャルマンカレッジ、頑張りなさい。

転職のご相談を頂きました。

このようなご相談を我々に頂ける事が嬉しいです。我々はその方の上司でも同僚でもないのであるが、このようなご相談が頂ける事が嬉しいものです。よくぞ決心を持ってご相談に来てくださいました。

転職はかなり決心のいる事でしょう。働く環境が大きく変わりますから、自分の将来のため、ご家族のためなど理由はさまざまでしょう。面白い時代になってきました。瞬間瞬間での判断と、場面場面での選択と、局面局面での決断と今後益々多くなるのかなと。

Aのお菓子と、Bのお菓子とどちらを選ぶのか、自分の意志でどちらを選ぶのか。パソコン、インターネット、携帯など技術が革新的に進歩をしてきた。そして今後この技術以外の環境、働き方、帰属、判断のレベルにおいても進化、変革、進歩が起こりそうな気配を感じる。もう起こってきている気配を感じる。

アグリ部にも進化が起ころうとしている。冗談のようにかけた1本の電話から実を結び、冗談のように植えた3本のブルーベリーの苗木から、どんどん根を生やそうとしている。しっかりと根を生やそうとしている。野菜、果物、お米などだけあって根を生やせば生やすほどその根はどんどんと根が自ら伸びていこうとしてくれる。しっかりと畑を耕して、草をぬいて、水をあげて育てていきましょう。

野菜、お米、果物になりましたら、老いも若きも関係ない、むしろ先人、年配者に習って食べ物の事はどんどん教えていただきましょう。うまいお米に塩を付けて食べるおにぎりはめちゃくちゃ旨い。うまいお米と味噌汁を贅沢に味わう価値観を創出もしていきたく思っている。うまい白米はうまいっ。

豊かな生涯人生を求めて、分かりやすい単位が笑顔でしょうか。

人が集まる流れを作り出していきたい。益々作り出していきたい。人材採用で悩んでらっしゃる企業さんはめちゃくちゃ多い。弊社のお客様でも人材採用の悩みは尽きることがない。代わりにと言っては何であるが、弊社で人が集まる流れを益々作り出していきたく思っております。

先日も学生とドーナツの話から始まり、料理、にんじん、玉ねぎ、野菜、そして野菜のタネの話し、自分たちの地元、田舎の発展・繁栄を願うところから仕事ができたら。ソーシャルビジネスをやろうとしてる訳でもないのでお恥ずかしい限りであるが、目の前の自分たちの地元、田舎の小さい頃から長年お世話になった方々に恩返しというのもおこがましいのだが、ますます笑顔になったら嬉しいな。我々も地元があるから有り難いであろう動きをして、その渦が少しづつでも大きくなって継続的なものになったらうれしいな。恒久的なものになったらうれしいな。そんなノリでございます。

もちろん真剣にやっている、真剣にノリでやるのも楽しいものである。そして案外うまくいくと益々やる気になってくる。最近の世の中の動きが凄くめまぐるしくなってきた。一生懸命勉強をして、就職活動を頑張って、上場企業に入社して凄いと思われていた時代が、最近急に働き方改革なるもので短期就労がクローズアップされよくなるのか、そうでないのか。人によって個人差はあるであろう。

弊社ではこの動きを感じるとさらに衣食住にはこだわっていきたいと思うようになりました。豊かな生涯人生を求めて、分かりやすい単位が笑顔でしょうか。自分の周り、自分たちの周りの豊かな表情の人口を増やしていきたい。楽をすることだけではないであろう、豊かな表情の人口を作っていきたい。

毎週木曜日は、歩数が14,000歩いきます。

昨日は16,000歩でした。東京に行ってほとんどが電車移動であまり歩いているという感覚はないのですが、16,000歩は自分ではしっかり歩いている数字です。普段大阪では8,000から9,000歩がいいところです。10,000歩を超えることはまずないです。やはり東京は街がでかいのでしょうか。駅がでかいのしょうか。階段が多いのでしょうか。

だいぶ東京のJRには慣れてきましたが、また地下鉄で余裕な顔をして乗ることは出来ていないです。東京駅、有楽町、新橋、銀座、浜松町辺りは少し慣れてきました。池袋、新宿、渋谷、恵比寿、表参道あたりはまだまだ慣れが必要です。特にこの時期クリスマスということもあり余計に東京東京している時期であります。東京都心で渋滞していない時ははたしてあるのでしょうか。渋滞しているイメージしかありません。クルマを買って乗るときはあるのでしょうか。

逆に都心のタクシーは非常に便利ですね。タクシーが多い多い。関西でしっかりトレーニングを積んだわたしからすると、東京でのタクシーの運転手さんは凄く優しいです。ほっとします。浜松町からのモノレールでほっとして、羽田空港についてほっとして、神戸空港についてさらにほっとして、三ノ宮についてほっとして、芦屋についてからのほっと感が非常にたまらないです。芦屋の街がすごく優しく感じます。

私にはまだまだしていかなければならないことがたくさんある。

いつも大変お世話になっております。緊張と嬉しさのアポイントでありました。今は、VCさんやBKさんに多く会われているのですか。いや、先方より会いたい会いたいとおっしゃっているのでしょうか。今はどんなところに力を入れてらっしゃるのでしょうか。今はクルマ何に乗られてるのでしょうか。木曜日、金曜日東京ということですが、東京では何をされてるのでしょうか。

しょっちゅうお会いしている訳ではないのですが、私におきましてはめちゃくちゃ影響を受けております。何とか追いつこうと追いかけようとめちゃくちゃ影響を受けております。弊社の経営指導もして頂いている。私にはまだまだしていかなければならないことがたくさんある。着実に進めておきたい。

今年は、マイル着地23万マイルくらいでしょうか。来年は40万マイルを目標にしていきたい。わざわざにマイルを貯めるための動きはしたくないが結果的にマイルが溜まっていると嬉しいものである。

衣・食・住の価値を高めていける事業が出来れば凄く嬉しい。

毎月定期的にお客様と面談をする。それ以外に少し気になる点があればお客様の所に駆けつける。昨日も弊社のスタッフがわたしちょっと行ってきますと、新幹線で駆けつけてくれた。当たり前の事ではあるのだが、わたしが思わずやるなあと思ってしまった。

お客様からもアグリ便有難うございますと言われる事が増えてきて、アグリ便が弊社の中で徐々に浸透してきている。嬉しいです。今年の2月頃にお客様に言われたことがこうしてアグリ便として動き出したきっかけは3本のブルーベリーを植えようから始まった話であります。

衣・食・住の大事さ、衣・食・住の価値を高めていける事業が出来れば凄く嬉しい。シャルマンの事業を通して根本である衣・食・住を高めていく事が我々が何となく望んでいる事でもあるかもしれない。何となくと表現したのは、仕事だからやるのでなく、自らやってあげたくなっている事、サービスは何となく基礎となる衣・食・住となる事柄の気がする。モチベーションとしても、しっくりきている気もする。

シャルマンカレッジを通して、まずわたしが成長させて頂いている。

シャルマンカレッジでの色々な部活動をある会社様だけでなく、その会社様がお付き合いのあるお客様にツールとしてご紹介頂ける事になりました。嬉しいです。

お互いに業種も近いようですが、被ることなくむしろクロスの包括的な間柄であります。余計にお互い協業連携を図る事が出来るという中で、お客様の法人顧客様に、経営者に対して、従業員様に対してシャルマンカレッジをご活用頂けるきっかけになれたことが嬉しいです。

ゴルフ、釣り、ビジネス会、婚活、会食、アグリ、大人の楽しみでもありましょう。働き方改革はますます進む方向にあるのでしょう。自由になる時間はますます増えるかもしれない。時間は出来るがやることがない、楽しみがない、一緒に何かをやる仲間がいない、かもしれない。

私は、一人が好きです。大好きですね。しかし、黙々とただ一人が好きというわけでもないのかもしれない。一緒に楽しむ仲間がいて、一緒に競う仲間がいて、その上で一人でも練習に、トレーニングに励む事が好きなようにも思う。よく思う、しょっちゅう思う。趣味にせよ、仕事にせよ、出会いはあるようでなかなかない、よい出会いはなかなかない。ひとつのどんな出会いも大切にしなければならない、それぐらいよい出会いはなかなかないと思う。

男女の恋愛の出会いはさらになかなかないのかもしれない。しかし、世の中にはたくさん人がいる。電車に乗ってもほぼ満員である。車両に私一人ということの方が少ない。友達がたくさんいることを望むわけではない。気の合う人に会うと豊かになる、豊かさを感じる、豊かにしてくれる。シャルマンカレッジを通して、まずわたしが成長させて頂いている。弊社自身が一番成長させて頂いている。色々な方にカレッジ、カレッジと呼んで頂ける事が嬉しいです。

アグリ部アグリ便が進化しようとしている。

シャルマンファーム鳥取と岡山のファームが連携しようとしている。需要量に合わせて鳥取と岡山がチカラを合わせていきましょう。

衣・食・住の食に関して少し贅沢をするのも楽しみである。ミシュランの星が付いているわけではない。しかし、食材に関しては、土に関しては、水に関しては、空気に関しては、朝晩の寒暖差に関しては、霜に関しては味同様自信があるかもしれない。食材の味を決める重要な要素であろう。

シャルマンカレッジ、アグリ部アグリ便と鳥取の田舎、岡山の田舎がチカラを合わせていきましょう。むしろお力をお貸し頂きたい。味のある豊かな食材、お米、お肉など、鳥取を代表とする田舎の力を魅せていきましょう。食、食べることは人生の喜びであります。星は付いてはいないかもしれないですが、星が付いていないだけです。旨いと感じればそれでいい、旨いと感じる以上に旨いかもしれない。

水、土、空気、気温、自然界の条件は誰もごまかすことはできない。そんな抜群の自然界で育った田舎の食材、アグリ便、魅力的であります。大変魅力的であります。少しずつ問い合わせが増えてきた。いや、問い合わせが増えるよりも旨いほうがいい。

シャルマンカレッジ アグリ便だけのものでもいきたい、アグリ便だけの贅沢でもいきたい。2年目が楽しみである。鳥取ファームの提携農家さんには感謝である。田舎の強さ、田舎の贅沢さを感じつつある。

各地のシャルマンファーム提携農家さんに集まって頂き、大お食事会でも開催したいものである。

宝塚歌劇団のファンクラブに入会しようと思います。

愛海ひかるさんのファンクラブに入ろうかと思っています。以前何回か宝塚を観に行かせて頂いたことがあります。3時間に及ぶ公演でありますが、圧巻の公演でありました。

花組、月組、雪組、星組、宙組とあり、それぞれ80数名いらっしゃるのでしょうか。トップスター男役はたった一人、トップ娘役もたった一人、そしてその他のメンバーで1つの組を形成し、1つの公演を形作っていく。私の観た人生初めての公演は、圧巻、驚き、感動の公演でありました。

それまで宝塚とは縁遠いものでりました。初めて宝塚公演を見たときの感動は素晴らしいものがあり、感動した自分にビックリしました。あまりここで多くを語るのはやめましょう。感動は観ての楽しみにとっておきましょう。

人生で1度はディズニーランドに行ってみたいものです。人生で1度はUSJに行ってみたいものです。そして人生で1度は宝塚公演を観てみたいものです。全く3時間という時間を感じさせるものでなかった。

自分の親、おじいちゃん、おばあちゃんを宝塚公演に連れていってあげるとよいと思います。

6年ぶりにゴルフを再開し、ちょうど1年が経ちました。

1年前ほぼゴルフ素人同然で6年半ぶりのゴルフを再開、当時スコアは110でした。1年が経ち、先日のゴルフでは93、今年はベスト91まできました。伸びしろのある91であり、伸びしろのある93であります。90を切る感覚は自分の中では出来ています。

道具をやっと新調し始めました。ドライバー、FW、UT、パター、段々と自分に合っているスペックになりつつあるように思います。特にレッスンに付く訳でもなく、ラウンドも月1か2回、打ちっぱなしに週1回100から150球打つ程度。自分でのスイングが固まっている訳でもないため、探り探りのスペック調整中であります。

1年前はこうして月に1、2回ゴルフに行くリズムになるなんて思っていなかったです。お客様に感謝です。あえて6年半ゴルフをやめていましたが、お客様になかば無理くり、打ちっぱなし、ゴルフラウンドを入れて頂いたおかげであります。感謝です。

いまではそのゴルフ熱はさらに高くなりつつあります。単純にゴルフがうまくなりたいだけではなく、スペック集めが楽しいかも。クラブだけではなく、クラブヘッドカバーにもこだわりを見せる始末、ヘッドカバーを変えると気分が上がり、ゴルフが楽しくなり、スコアにも繋がるのかも。わたしの人生での趣味を頂いたかも。

まだ90台ですので、張り切ってゴルフをしていますというレベルではないですが、コソコソ練習をして、85、80台前半で回れるようになりたい。ゴルフ部のおかげです。わたし自身がゴルフ部のおかげで人生が豊かになった気がしますし、楽しくなり、そして仕事にもさらにハリができました。

趣味の幅を広め深めていきたい。

弊社のスタッフが、怒っていました。

弊社のスタッフが機嫌を悪くする時がある、怒る時がある、イライラとしている時がある。

その不機嫌な姿を見ると、感じると私は嬉しくなります。弊社のスタッフが、怒っていました。もっとお客様を大事にしなければならないと。お客様を大切にしなければならないと。真摯にお客様に向き合わなければならないと。弊社に限らず、弊社でなくても、金融のサービスを見たときに、もっとお客様と真摯に向き合い、お客様を大事にしなければと。そのことに対して、ひどく怒っているときが弊社にスタッフにはたまにあります。

ほんとに思う、もっとお客様と真摯に向き合わなければならない、お客様はしっかり真摯に向いてくれている、お客様の方が真摯に向いてくれている。弊社には何も関係のない事でも、何ら影響のない事でさえも、弊社のスタッフがまあまあ本気で怒り電車の中でブツブツと言っていると、よしよしっと思う時がある。

弊社の事業を、弊社のノウハウを、弊社の展開を、一つ一つ築き、積み重ね、構築していきたい。そこには、日々感じる事、こうしてたまには怒り、フラストレーションも有効に働く時があるでしょう。

弊社がお客様に代わってたまに怒っていきたい。お客様に代わって感情を出していきたい。

おかげさまでユンボを法人で買うことが出来ました。

ユンボです。重機ですね。1000万円クラスですね。資産管理により法人のお客様に、ユンボ購入までに喜んで頂ける事ができました。お客様の会社の本業支援、営業支援でもあります。

お客様によりますと、ただ単にこのタイプのユンボを購入し自社の資産として持つことでも、今の時期ますます仕事を取りやすくなるとのお言葉も頂くことができました。具体的に、こうしてより具体的に資産管理からお客様の本業にまでお役に立つことが出来ると嬉しい以外の何物でもないですね。嬉しい。

そして、お客様にも弊社の資産管理をこのようにご理解頂きご活用いただけたことを嬉しく感じます。月に1回、2回訪問しこうしてお客様の法人にお役に立てるようになれたこと、このプロセスが嬉しいです。お客様より嬉しいご報告を頂きますと、ますますお役に立てるよう頑張る活力が湧いてまいります。

人は一人の時のほうが、行動力があるのかもしれない。

見ていたテレビに憧れ、若くに脱サラをして、若さを活かして思い切って電話をして聞きにいって、セミナーにも顔をだして、自分で勉強をして、独立をする。

あえて自分の合わないであろう方にどんどん積極的に会うようにして自分を鍛え勉強をしていく。気の合う人とつるむのはいつでも出来るし、会いやすい。あえて気の合わないであろう方に会うように心掛けていました、とのこと。

自己の研鑽の貪欲さを感じました。いいクルマに乗りたい、いい時計をしたい、いい暮らしをしたい以上の貪欲な研鑽さを感じました。お互いにどんどんレベルアップを図っていきましょうとの励ましの言葉も頂ける。大変嬉しくもあり勉強にもなり。

やはりみなさん、頑張ってらっしゃる、努力してらっしゃる、並々ならぬ努力、努力という言葉では表現しつくせないような行動力である。一人での行動力が素晴らしい。人は一人の時のほうが、行動力があるのかもしれない。もちろん個人差はある。自分と向き合い、自己の頭で考え想像をし、自己の頭の中で展開をしていく。

人は一人の時も凄い力を持っているのであろう。潜在的に。その力を発揮するのかどうかであろう。月に1度、月に2度、会えることを大変嬉しく感じる。

そして、帰りの電車の中でも、ユンボのまた明るいニュースをお聞きすることができた。これにも、弊社としてテンションが上がりました。

自分のオリジナルのレパートリーの拡大をめざして。

ズッキーニ、玉ねぎ、にんじん、しめじ、にんにく、ベーコン、ウィンナー、春雨など、その他調味料も。今までのパターンにない食材の買出し。然るべき戦いに備えての買出し。自分のオリジナルのレパートリーの拡大をめざして。

豪華なものを作るよりかは、冷蔵庫にある食材料理、ノールック系料理をめざして。だし、下ごしらえなどは充実の装備で挑みたい。

そう考えると、にんじん、玉ねぎなどの食材が非常に生きるようになってきた。料理は味だけではないであろう。場所、雰囲気、場面、時間、温度など。料理に関しては、まったく仕事でもなんでもなく、何か目的があるわけではない。自分自身への挑戦、然るべき決戦に備えての準備、トレーニングかもしれない。

料理の面白さをほんの少し感じている。まな板の上で包丁で何かを切っている時間が楽しい。もはや何も食材を切っていなくても、包丁を使って切っているフリをするだけでも楽しい。

ある経営者の方が、奥様の事をおっしゃっていました。

奥様も会社に携わられておられますが、経営に関してはあまり口出しをされず、裏でしっかりと経営者の方を支えてらっしゃるといった感じです。我々も影ながら拝見をしており凄いなぁと感じます。2、3歩いや5歩ぐらい引いてしっかりとその経営者を支えてらっしゃる感じです。

その奥様ともお話しをお聞きする機会がありました。ひょんな事から話しはお二人がお付き合いをする時の話になり、学生時代からのお付合いとの事でありました。お互いに大学は違っていたようでした。奥様は当時旦那さんつまりその経営者がどこの大学に通っているか知らなかったようです。お付き合いをしていて1年位知らなかったようです。どこの大学かなんて知る気がなかったようでありました。

その人と話しているとだいたいどの様な知識があって、どんな経験があって、どんな考え方の方なのかだんたい分かるとの事。その人の大学、職業、出身、家柄などにはあまりわたし興味がないのです。とのことでした。そのお二人が結婚をされ、たまたま会社を経営されているとのことでした。その奥様あっての事ではないでしょうか。いつお二人が出会われたかは詳細分かりませんが、そんな女性がいらっしゃるんだなと感心、驚きました。そのような立派な考え方、芯の通った方はなかなかいらっしゃらないのではないでしょうか。

今後も、その会社の動向、またご自宅にお伺いした際、奥様の考え方が大変気になるものです。本当に凄いなぁ。

さあ、シャルマン頑張りなさい。

本日はにんじんを使って料理をすることにしました。

まずは冷蔵庫を開けました。にんじんが目に飛び込み、本日はにんじんを使って料理をすることにしました。にんじんは硬いのでふだん私の料理のレパートリーではまったく存在しない食材でありました。硬いがゆえにまず細かくみじん切りにしてみました。それをフライパンで炒めます、炒めると同時にベーコンを取り出し、こちらも細かく切ります、形、切り方は特に気にしない。

にんじん、ベーコンをフライパンで炒め、少し焦げるくらい炒めます。そして玉ねぎもみじん切り、同様に少し焦げるまで炒める。鍋に水を入れ、300mlあたりでコンソメの素を入れます。チキンコンソメもありです。さきほどの炒めたものを、全てコンソメの鍋にいれます。そして、最後に春雨を入れます。

コンソメスープを冷蔵庫のにんじんから作りました。料理の話しがお客様とえらく気が合い、意気投合といった感じでした。以前から料理はたまにします。最近、料理ははまりつつあります。

食材を見て、包丁で切って、フライパン、鍋を使って、だしをとって、塩、コショウ、味付けをして、料理を作るの工程が好きなように感じる。食べ歩きが特に好きなわけではない。グルメではない。ただ、料理をするのは少し好きかも。少しずつ料理のレパートリーは増やしていきたい。ノールック系の料理が好きですね。

アグリ部アグリ便の担当者の方より。

今月12月の便の食材情報が自発的に入ってくるようになりました。情報が提案型になってきました。12月の食材はこんなのがあります、しかし、12月この時期は山陰のかに、松葉ガニを皆さんに味わって頂きたい、漁港に下見にいってきました。値段の調査、海の状態、波の状態、出港の状況、前年との価格の動向を自発的に調べてきてくださいました。

アグリ便の担当者と言いましても、1年前まで、家庭菜園みたいなことを定年退職後にしていらした方々であります。その彼らが、自発的に食材の調査、ヒアリング、提案をされるようになりました。大変嬉しいことであります。

皆さんに、働きたい、儲けたい、稼ぎたい、身体が動く限り楽しく自由に働きたいという感覚を感じさせて頂いた瞬間でもあります。田舎の地の利をいかした働き方を楽しく味わって頂きたい。むしろ都会にはないので、田舎が有利、豊か、条件的に得、メリットがあるとさえも感じる時代に成りつつある。

だがしかし、まだまだ田舎が都会に勝てない部分はたくさんある、田舎が田舎の力で勝てるところを最大限活かしながら、都会と協力、共存しながら豊かさを追求していただけましたら。

アグリ便の方々はみなさんおっしゃる、働きすぎるなよ、健康がいちばんですよ、分かります。今のうちに、身体が動くうちに、身体が働きたいと感じているうちに楽しく働こうと思います。身体が思うように身をおくことも健康なのかなと思っております。

出会いのタイミングと場所と流れ。

金融機関を中心に事業をしていらっしゃる方は、やはりしっかりしていらっしゃる。情報の入りがしっかりしていらっしゃる。お話しがしっかりしていらっしゃる。かつ横のつながり、奥行きがしっかりしていらっしゃる。

そのためにも弊社では直接経営者との関係性を重要視したいと感じた。より良い情報が、新鮮な情報が、東京の感度の良い情報はダイレクトに入ってくる可能性が非常にある。

弊社の社員が元証券会社などではあるが、在職していた経験もつながり、実績としては大きくあろう。複数の金融機関在籍の実績が集合体となって着実に情報の濃さ、有効性、即効性を伴ってきているように感じる。金融機関の潜在的な強さと、ポテンシャルのようなものを感じた。

そして本日も心強い仲間を得たように感じた日でもあった。はやり貪欲に人に会い、出会いを求めることは、非常に大きな変化を与えてくれる。新たな出会いがなくても大きな変化は起こるであろう。

しかし、新しい人との出会いは変化率のノッチが通常のノッチとは全然違うものがあるときがある。出会いのタイミングであろう。場所も関係していよう。出会いの流れも関係していよう。それらのタイミングなどをどんどん読んでいきたい。

ご紹介を受けたら、まずは行く。

まず言ってみてよかった。訪問してみてよかった。お会いしてみてよかった。また再度見学をしてみよう。そして、夕方その事をまた話してみてよかった。お客様のヒントにもなったようだ。チャンスにもなったようだ。

また、採用においても職人さんというよりどちらかというと画家さんが採用したいとのこと。そうなんですか。画家さんが採用したいんですね。これもまた、まずやってみようと思ってよかった。行ってみようと思ってよかった。会ってみようと思ってよかった。

ほとんど、まずはと思い、取引先さまからのお誘いの話しを聞いて、受け入れてみた。内容は正直よくわからずも受け入れてみた。相手先を知ろうと思えば知れるのであるが、あえて知らずに取り組むときもある。知ってしまうと緊張するし、なぜだか構えてしまうし、自分のパフォーマンスを出し切れない時もある。

事前準備が内容がパフォーマンスを出し切れない時もあるであろう。そのかわりと言ってはなんであるが、事前準備がないときの方が、力が付くし、出会いがあるし、チャンスがあるし、勉強になるし、面白いし、訪問させて頂いてよかったなという気持ちにもなる。私にはあえて事前準備をしない方が向いているのかもしれない。

ひとつの出会いに感謝、この言葉が今もわたしの頭から離れない、心から離れない。出会いはあるようでなかなかない。出会いは弊社を豊かにしてくれる。出会いは人生をも変えてくれる。

ご紹介を受けたら、まずは行く。このことは徹底していきたい。