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2019年4月の記事

シャルマンカレッジを通じて鳥取に一つの産業を定着させたい。

アグリ部アグリ便、鳥取のコシヒカリを中心に、鳥取の自社ファームで取れた食材をシャルマンのお客様に配送しようかと。完全に不定期ではありますが。計画を策定中であります。

鳥取は地味な県で、あまりアピールをしない県民性、土地柄もあり、なかなか世間に出回ることのないものが多いですね。そこで、せっかくのご縁、まずはシャルマンカレッジのアグリ部アグリ便を通じてお客様に配送をしていってはどうかと。

食材の旨さには自信はあります。シャルマンカレッジのファームから鳥取がさらに盛り上がっていったらいいですね。早速、さらにファーム、出荷場、物流の提携先、打合せに動いていこうと思います。

シャルマンカレッジを通じて鳥取に一つの産業を定着させたい。

シャルマンカレッジとして理想とする出会いの創出。

「涌嶋さん、もう一人追加はいけますでしょうか?」

「はい、大丈夫です、どなたでしょうか?」

「実は息子が一緒に参加したいと突然言い出しまして」

「ぜひ、もちろんです。」

 

めちゃくちゃ嬉しいことであります。シャルマンカレッジとして弊社の理想とする出会いの創出でもあります。現実となったことが弊社としては嬉しい。こんな出会いの創出の提供をしていきたい。

シャルマンカレッジのある部活動におきましての現象です。何気ないことであります、ただみんなである部活を一緒にやるだけ。でもその何気ないが何気なくないのだと思います。弊社は、何気なくやっていない。ある目的を持って、ある意図を持って、何気なくやる。

こういった出会いの創出が現れてきますと、ますます充実した展開をしていく励みになります。シャルマンカレッジを展開させて頂いている事に有り難さを感じる。ご参加いただいている法人会員様、個人会員様がいらっしゃるからこそです。

年間1,000件の相続申告件数をしていきたい。

税理士でない弊社が言うものまったくおかしな話ではあるのだが、年間1,000件の相続申告はいきたいです。もちろんシャルマンカレッジに所属されている税理士さんを通じて。

弊社としては、税理士さんにより多くの相続申告をお願いできるだけのご相談案件を広く集める動き、仕掛けをたくさんしていきたい。前日、Biz部においても申告1,000件のお話しを税理士さんにした時、皆さんまんざらでもない表情をしてらっしゃったのがさらに印象的でありました。

お互いに税理士さん同士も助け合い、一緒にどんどんやりましょうよ、一緒にやりましょうと掛け声をかけてらっしゃる姿にこちらは燃えてきます。シャルマンカレッジのみなさんにより多くの相続申告をやって頂きたい。そのための動きは貪欲にしていこうと思います。

全国の優秀なより優秀な税理さん集まっていきましょう。みんなで一緒にやりましょうではないですか。シャルマン、動きなさい。

訪問させて頂き、ちょっと感動した。

雰囲気が違う、空気感が違う、社員さんの人数が違う、密度が違う、表情がちがう。ちょっといつもとは違うではなかった、いつもとは明らかに違うでありました。訪問して良かった。

大変良い経験になったかと思っております。びっくりしました。お一人のみならず、執行役員にもご挨拶わざわざ頂き、誠に有難うございます。こちらとしては俄然気合が入ってくるというものです。シャルマンカレッジのチカラを集結していきますよ。みなさんいいですね。

「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」声のハリ、自信、気持ち、歴史、発祥、誇り。

ご訪問させて頂いた価値はかなりあったかと思う。さあ、シャルマン涌嶋、働きなさいよ。よしっ。

スエットワーキングというらしい。

会社の、ビジネスの交渉事、接待などをオフィスの応接室や会議室で行うのではなく、屋外・屋内でお互いにリフレッシュしながらお互いに心を許しながら交渉や商談を行う。会議室で行うよりもスピードが速く、商談がお互いに上手くいく確率が高く、非常に繁盛しているとのこと。

ごく一部の例だけに過ぎないのかもしれないが、まんざらでもないと思う。まさにシャルマンカレッジそのものであったから。その会社は、会社内でこの活動をしているとのこと。弊社はシャルマンカレッジをスエットワーキング事業として行っている。参加者さま、会員企業さま、運営を行っている弊社自身もこの事業の取組みの進捗、効果には驚いている。もっと展開、拡大していく。

残業時間の見直し、働き方改革、など労働生産性には合っているのかもしれない。スエットワーキングは、まずメチャメチャ楽しいです。楽しいからきます。

月に何回が、「お父さん行ってきます」と言ってゴルフに行く。「お父さん行ってきます」と言って釣りに行く。「お父さん行ってきます」と言ってまたどこかへ出かけていく。

だんだん趣味にも気合が入ってくる。余計に楽しいではないか。

きっかけはシャルマンカレッジ。

シャルマンカレッジの動きをきっかけに様々なことが出会いを作り、繋がりを創り、ビジネスへ、お仕事へ結びついている事を実感する。誠に有難い。

この動きは何も弊社だけが得をするとは思っていない。どんどん多くの企業様、個人様に、この動きのこの勢いのこの効果を感じて頂けると嬉しいです。何もビジネスだけに限った話しではない。極力あらゆる豊かさの尺度が集結していくような組織でありたい。

もちろんお金も大事、お金以外のものも大事、でもお金も大事。衣食住、日常生活において価値観を共有し、家庭を顧み、家族を顧み。

2日連続でよく動いた感覚がある。よく動いたと言ってもふくらはぎに程よい疲れを感じているだけである。からだの疲れもよいが、頭の疲れを感じたい。わくしま、働け。

しっかり儲かる仕組みを作ってらっしゃるお客様の本業のお話をお聞きするのは面白い。

業種、分野は違うとしても非常に参考に、勉強になる。経営者の戦略、意識がさらに勉強になる。

社内規定、社員規則、店舗出店、立ち上がり、時給、1歩給、トイレ、儲かってるところの経営者の発想、判断は勉強になります。売上と時間給。お客様の儲けの秘訣を活用できるところはどんどん取り入れていきたい。いくつになってもやはり時間給は自分なりに会社全体なりに気にしていこう。

1日24時間のうち働く時間はいずれにせよ限られている。脳みそ、発想は無限だ。わくしま、考えてください。考えてください。

税金に関してお客様は大変敏感だ。

ですよね。事業で稼ぐことも大事。税金をコントロールするのも大事。稼ぐ仕組みを作ることと税金をコントロールすることとほぼベクトルとしては同方向と言っても良いかもしれません。

海外からのお問い合わせもご連絡いただくようになってきた。どんどんお客様と一緒にというと怒られるかもしれないが、お客様と一緒に事案をこなしていきながらお客様のお役に立てればと思っております。お客様のご期待に極力応えてきながら弊社の事業領域が少しずつ拡がっていくことに大変喜びを感じます。

シャルマンカレッジを立ち上げほんとに良かったなと感じた。

ビジネスパートナー企業様との連携協議。

弊社人員も多くはなく、小さな組織であるため、ビジネスパートナー企業様との協議は大変有り難いです。

シャルマンカレッジにおいて、資産管理においてなど、お客様のお困り事を解決しながら、お客様の価値最大化を追及し続けていく上では、外部の協力企業様のご支援が必須である。弊社だけで到底解決できるわけはない。常にパートナー企業様との継続的な関係構築、コミュニケーション、企業様との深厚、この作業はこまめに短時間に十分にしていきたい。

みなさんで全国的に展開していきましょう。全国に留まることなく、もちろん世界的に展開してきましょう。お客様が世界に展開させている以上、弊社ももちろん世界に展開していかなければならない。

最近、なんだか動きが少しずつ変わってきましたね。良いのではないでしょうか。

プロポーズに関して社内で協議をいたしました。

何がよかったのか。あのプロポーズのどこの部分がよかったのか。どんな風によかったのか。男性側が魅力的であったか、それとも女性側がより魅力的であったか。プロポーズの時にどんな言葉をお話ししたのか。お付き合いに至るまでの過程。社内で議論を重ねた価値はあったかと思います。

やはり真面目に一生懸命に頑張っている男性は美しいですね。お金をケチるところはケチり、お金をかけるところはお金をかけ、こういった使い方は決してケチではないと思います。

プロポーズってなんであんなにも緊張するのでしょうね。もう何年もお付き合いしているのに何10回、何100回も会っているのに、あの時の空気感だけはあんなにも緊張させるのでしょうか。

グランドニッコー東京お台場の方が粋な計らいをなぜかしてくださいました。絶対にご存知なはずはないのに。事前に申し上げたかな。グランドニッコー東京お台場さんには感謝いたします。誠にありがとうございました。

そして他にも独身の方よりご相談が。出会いとはさまざまでありますね。出会いによって人の人生は変わりますね。

SIGUMAのパンフレットを出してみて良かった。

200億。60億。6.7億。3000万。200万。弊社シャルマンのSIGUMAパンフレットを差出し、会話が始まってしまいました。あら、嬉しいです。

やはりお客様はお悩み事を抱えてらっしゃいます。結構大部分で。本業が順調に行けば行くほど、もちろん大変嬉しいことではあるのだが悩むことも増えてきますね。

それに向かっての解決を一緒に相談相手にして頂いている事が光栄です。SIGUMAのパンフレットを出してみて良かった。家庭観、家族観、職業観、人生観をしゃべりました。ちょっと共感いただけたことがさらに嬉しかった。

満足感を感じながら、本日3度目の天丼を食べかけになりましたがさすがに1日3度の天丼はやりすぎだと思いうどんにいたしました。

イチローさんのように毎日コツコツとした満足感、達成感を地道に積み上げていきたい。そう思うと、私にとっての天丼って凄いな。

シャルマンカレッジ、金融機関様にご参加喜んでいただける事はやはり嬉しい。

弊社としては、金融機関様には絶対喜んで頂けると思っている。融資など様々な案件、お客様をご紹介できる自信があるから。

でもこうして改めて喜んで頂けるとやはり嬉しいものです。金融機関様とこういった関係を築かせて頂ける事が嬉しいです。

さらに、東京、大阪、神戸、京都、またその他地域の優秀な税理士さん、士業の方々、コンサル会社、経営者にもっともっと集まって頂き魅力あるカレッジにしていきたい。何もシャルマンカレッジ、決してBiz部がメインではない。

30以上ある部活動、もはや優秀な経営者の方々はBiz部にはいらっしゃらないです。会食だけ、ゴルブだけ、釣りだけ、ベンチャー企業部だけといった形で、なかなか大勢が集まる場にはあえて参加するのがためらわれる。理由はいたって単純で、あまり参加しなれてらっしゃらないので少し恥ずかしいとのこと。

一度、恥ずかしがり屋の経営者ばかりが集まって、みなさんもじもじしながら終始もじもじして、結果的には大盛り上がり。そんな会食を企画してみても良いかもしれません。

シャルマンカレッジにおいても婚活部のお問い合わせが多くなってきているような気がする。

コスト削減においては、電気代、家賃、クレジットカードなど間接財だけでなく、細かい原材料においても削減を試みる。かなり高いレベルで。

いやこの削減のタイミングは今ではないと思います。これは余地十分あると思います。これはどうでしょうか、いけるんじゃないですか。いや、こちらも今ではないです。まずこれをいってみましょう。

なかなかのさすがのレベルですね。浅川選手さすがです。案件に関しても売上3桁億からでないと取り合ってくれないのがまた美しい。やりますね浅川選手。

ここ最近、シャルマンカレッジにおいても婚活部のお問い合わせが多くなってきているような気がする。あくまで気がするだけなのかもしれないが。でも気がするだけでも良い。気がするが、そのうち問い合わせが多くなってきたにきっとなる。実際になってきた。

そして本日も、SIGUMAの図を見た。本当に自分自身が使っている。

私としても、何かあるとまずSIGUMAの図を見る癖がついてきている。

何がきっかけでこうなるのか。分からないものだ。自分の仕事、弊社の業務。ひょんな事から何かの形になるものが多いのかも。

逆に、わたしこれが出来る、弊社これが出来るの展開の仕方よりも、弊社には弊社なりの展開の仕方の方があっているのかも。

魅力ある会社でなければならない。人の集まる会社でなければならない。やり方はいろいろであろう。

さあ、シャルマン、どんどん考え、新たな展開をしていきなさい。そして、いままでの地盤をさらにしっかりと固めていきなさい。今までも地盤の循環、地固め、循環、地固め、そしてさらなる構築をしていきなさい。

SIGUMAのサイトがシャルマンのHPと混ざり合い動き出そうとしている。

HPに期待をしている訳ではないが、あるとないでは大違いである。

アクセスは伸びなくてもいい、1日お一人の方に見ていただけるだけでもいいではないか。いままでなかったんだから。最初からは決して欲張らず、お一人お一人のファンを作っていきたい。シャルマンにおいても、シャルマンカレッジにおいても、コストプロ匠セカンドSIGUMAに関しても、共通しているかもしれない。

ファンを一人ずつ作っていくこと。でなければ始まらない話だ。とにかくコツコツいきたい。一番地味で活躍するには時間がかかることであろうが、あまり自分に向いていないことも出来ないので、自分に向いているであろうコツコツプレーで行こうじゃないか。

工場も、ロボットもコツコツとした事の積み重ねのような気がするので、自信を持って大いにいきましょう。

東京の蕎麦と天丼は、うまいな。

木曜日は東京。お昼ご飯を食べることが出来るまでに東京に徐々に馴染んできた。東京の蕎麦に少しはまり、天丼にもはまり、蕎麦と天丼のセットを最近追い求めるようになった。

関西のものとは違いたまに食べるせいか、東京の蕎麦と天丼は、うまいな。東京で一人でご飯を食べるのは緊張しますが、蕎麦と天丼を食べてるときは夢中で蕎麦と天丼の世界に入り込んでいますね。

グルメ会もなにやら盛り上がったようだ。またグルメ会も企画していきたい。意表をついた企画とコンセプト、シャルマン決してふざけてはいないです。真剣にやっております。真剣に勇気を出して、思い切ってやっていこうとしております。

まだまだ、これから面白くなってくるといいです。部活動にも慣れてきました。今後はさらにいろんな部活動の企画がやりやすくなるでしょうね。

よし、シャルマンカレッジ京都校も誕生した。さらにコツコツと全国各地の都市に展開していきたい。

わたしはあまり話しをすることなくBiz部が流れていく。

おしっ。皆さんが金融機関さんに対して質問や聞きたいことをぶつけてみる。会話の合間に金融機関さんは卵スープをゴクリゴクリと飲んでらっしゃいました。

また質問が出てくる、その質問に答える。だんだんテンションが上がってくる。勝手に座談会になった。わたしあまりしゃべりませんでした。より満足感が十分です。かつ聞き耳を立ててみますと、なにやらなかなか大きなビジネスの話しをされているではないですか。嬉しいですね。

大阪、神戸からわざわざにシャルマンカレッジ東京の為に上京し参加されている方もいらっしゃるのでラフな姿勢ではありますが、芯がしっかりしてきている。東京校のメンバーは素晴らしい、レベルが高いですね。ありがとうございます。

いつも東京校の様子、風景を回想しながらモノレールに乗っております。東京のきれいな夜景を見ながらですからより充実感が出るのかも。

以前鈴木さんに満足感、達成感を感じたことはありますかという質問をしたとき、鈴木さんはあります、なさそうに見られているかもしれませんが満足感、達成感は感じています。しかも、毎日です。毎日コツコツとした目標を自分に置き、毎日満足感を感じています。感じたいタイプですとおっしゃってました。鈴木さんの気持ちが分かるなど到底言えませんが、コツコツと目標を積み上げていきたい。

やはりお客様の本業に関して弊社もチカラを注がさせて頂く事は楽しいです。

なぜでしょうか楽しいです。お客様の笑顔も目の前で見ることが出来ますし、感じます。

そして本業の話しから出てくる弊社へのオーダー、むちゃぶり、これもまたテンションが上がります。弊社にお願い頂ける事が誠に嬉しい。有り難い。弊社9年目に入っておりますが、この瞬間の喜びは常に新鮮です。普通にめちゃくちゃ嬉しい。

そして弊社、結果的に無駄な時間になるような社内会議は極力したくはありませんので、社員の電話の声、質、艶には神経を注ぐ。聞き逃したくはない。この作業はわたしの使命。

そして、自らの電話は1トーン、いや2トーン上げる。1トーン、2トーンと思うたびに鈴木さんを頭の中で思い浮かべる。鈴木さんにいつ呼ばれてもいいように。自分を鍛え、会社を鍛える。鈴木さんのあの一言から始まったような、始まったようなではなく始まった。

あの光景は今でもまったく忘れる事はない。鮮明に覚えている。
さあ、がんばれっ、涌嶋。

この年代の経営者に可愛がっていただける事は非常に有難いです。

誠にありがとうございます。30歳前後の経営者から50代の経営者まで、弊社としては非常に刺激があります。

弊社30代のチカラの集結でお客様、経営者の方々の力をうまく吸収し、かつ跳ね返していかねばならない。
がんばれ、シャルマン。

そして、久しぶりにお電話を頂きました。会いましょう、会いましょう、ぜひお会いしましょう。内容よりも、久しぶりにでもご連絡いただける事が嬉しいことです。

吉田選手、浅川選手には、非常に助けられておりますので、こちらとしてはどんなお電話でも俄然気合が入ります。

いただきましたチャンスは絶対につかみたい。

脅威のレシーブをしたい。どんな球であろうがとってみせる。

しっかり準備はしているであろう。どんな球が来ようが取ってみせる。チャンスなんてそうそうないはずだ。

両目をしっかりと見開いて。口を閉じて、呼吸を整え。しっかりとレシーブだ。レシーブをするやいやな、アタックの構えですよ。

なぜだか、あまりやって事のもないバレーボールでの例えになりましたが、分かるな涌嶋っ。
どんどん共有して、共有して。こういう時こそ共有して、みんなでレシーブをして丁寧にトスを上げて、強烈なスパイク、または意表を突いたトリッキーなトス。

まずは、どんな球でもしっかりとレシーブをすることです。レシーブをするのにも力はいります。
常に準備をしてレシーブをしてみなさい。

SIGUMAのサイトが出来つつある。

一つ一つが形になっていくのが嬉しいですね。

弊社、人数の少ない会社でありますので、サイトの効力が非常に大きい。毎日毎日の1アクセスの積み重ねが大変有難い。シャルマンのHPの隅から隅まで可愛いです。しっかりと手を掛け、目を掛けてやりたいです。私よりも、ずっと働いてくれるから。

弊社、シャルマンシャルマンカレッジコストプロ匠セカンドアグリ便、SIGUMAなどいくつかサイトが存在しますが、一つ一つ社員のようなものですね。かれらの存在が大いに活躍してくれています。オタクみたいになってますが、HPをしっかりと見つめてやりたい。

さあ、涌嶋、HPの働き、感度を敏感に捉え、さらにHPさんにお役に立てるよう弊社の力を付け、磨くのだ。一つ一つ、積み上げていきなさい。

逞しい若者に出会えた気がする。

明らかに私が大学生の時は、あのような考えは決してなかったです。

私が大学生の時はバイトもせず、ただ遊びたいという気持ち。誠に申し訳なかった話ではあるが親の脛を齧りまくっておりました。誠に申し訳ございませんでした。どうせ大学卒業し社会人になったら死ぬほど働くことができるチャンスはあると思い、むしろしっかり遊ぶことが出来るのは大学生の時くらいしかないであろうと。

今思うと、大学生の時期にしっかり遊ぶことはもちろん出来たし、同時にしっかり勉強し、学ぶことも出来たと思っている。ただなぜであろう大学生活に関してはまったく後悔はないです。むしろ充実感はたっぷりです。でもまだまだ目指せたのではあろう。

今更考えても仕方がない。この思いを今、今後にすぐに生かしていこうではないか。
そして社員さんの動きが実に良かった。

自分自身でもシャルマンカレッジから自分の新たな出会いの恩恵を受けている。

非常に有難い良い出会いをさせて頂いたように思います。自分もしっかりと意見を述べることが出来、凄く今後仲良くなれそうと言えば先方様に失礼な聞こえ方になってしまうかもしれませんが、すごく話しやすい関係性が築けつつあることを嬉しく感じております。

自分自身でもシャルマンカレッジから自分の新たな出会いの恩恵を受けている。わたくし現在39歳、大々的に宣伝していく性格でもなく、どんどん外部に発信していく性格でもなく、本当はどんどん発信して、どんどん宣伝していきたいのだが。

ただ、毎日綴るこの日誌が大変自分への目覚めにもつながり、指針にもつながる。自分自身に問いかける時間でもある。だから満足しているようなコメントはなんとなく書きたくない。

日誌を書くのは中学生以来です。あっ、社会人22歳からの2年間も日誌は書きました。自分でもこの日誌が楽しむになってきました。

お客様と竹園のコロッケの本気のお話しになりました。

味、ボリューム、肉汁、じゃがいも、形など。本気で竹園のコロッケのお話をしました。

わたくしもたまに竹園のコロッケを買いますが、自分へのご褒美感を凄く感じさせてくれます。コロッケが出来上がるまで店頭カウンターで待っておりますが、他のお客様のコロッケ、メンチカツの購入のされ方に驚かされたことは多々。コロッケに1万円近く。いったいこのご家庭はどんな食事をされているのかと思ったときは、まあまあ多々。

竹園のコロッケ指数なるものはきっと存在するのでしょう。

弊社でも、自宅の購入に際しまして、一つの参考にした指数は、大丸買い物かご指数でしょうか。日々の生活水準を如実に表し、景気との一致度はもしかするときわめてリアルな一致指数となるのかもしれません。
世間では、あえて取り立たされる景気指数ではなく水面下の指数として捉えられておりますが。

しかし、大変重要な指数の一つと言ってもよいかもしれません。
今後も、竹園コロッケ指数、大丸買い物かご指数ともに注視して観察をしていきたいと思っております。

大そうなことを言っているのではない。シャルマン、働け。涌嶋、働け。

会社の心臓部でもあろう、事務所、倉庫などお客様の現場状況をお見せいただけることは非常に喜ばしいことであろう。弊社としても、業種、分野は違えど仕組み、配置、動きなど勉強になり今後きっと弊社の動きでのヒント、参考になる時が必ず来るであろう。

そんな様に感じながら現場を拝見させて頂きました。私としましても、会社の見学の仕方が自分の中で変化していたのを感じたような、あくまで様なですが気がした。

ただ、見学してほーほー言っている自分ではなく、一つでもヒントにして、収穫を得て帰るという心持ちで見学させて頂いている自分を感じました。

大そうなことを言っているのではない。
シャルマン、働け。涌嶋、働け。
考えて考えて、働け。

お互いに距離がそこそこ遠いということもシナジー的に良いのかもしれません。

弊社のお客様は、芦屋、西宮、神戸、大阪に集中しているでもなく、わりと関西においては広範囲にいらっしゃるかもしれません。都市部から離れていますが。

定期的にご訪問させていただきお客様の本業に関してお聞きしました。そして弊社でさらに出来ることはないかと。お客様の所に訪問させていただいてつくづく良かったと感じます。お互いに距離がそこそこ遠いということもシナジー的に良いのかもしれません。訪問によりお客様のパワーを非常に感じました。

お互いの業績に関して高めあい、刺激し合い。業種はそれぞれ違いますが、お互いに刺激し合える関係にさせて頂いている事に感謝いたします。そして弊社マネジャーを可愛がって頂きまして誠にありがとうございます。