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2020年9月の記事

定期的にお客様にお取引先様にお会いするとほっとする。

なんともほっと致します。自分たちのやっていることがアナログなのを痛感する。ハイテクな、クラウド云々の、集客システムどうのこうの、システムを構築して効率よくといった状況とは遠いのかなと痛感する。ただ程遠いまではいってないとも感じる。それが救いでもある。

しかし、システムの部分とアナログの部分共に必要なのでありましょう。そのバランスが大事なのでありましょう。業務効率がめちゃくちゃ良いかと問われるとけっしてそうではない。しかし業務効率の最大化を目的にしているのではないと自分自身感じているものがある。でないとお客様やお取引先様にお会いしてほっとするというような感覚を感じてはいないであろう。

むしろこのほっとするという部分を弊社は追求している側面もある。ほっとするだけでは目的は達成されないが、何と言いましょうか関係性という感覚のなかでのほっとするということを追求しているのであろう。

シャルマン、がんばれ。

年を取ればとるほど腰を低く行かなければならない。

弊社専務の意向同意もあり、お付き合いお取引させて頂いている社長よりご丁寧にご連絡ご挨拶頂きました。そしてさらには本社本部よりご挨拶も頂きました。

ご丁寧に大したことをさせて頂いた訳ではありませんが、こうして直々にご連絡ご挨拶を頂きますと、はやり嬉しいものであります。

いつも思う、この恒久的な価値観はやはりいつまでたっても変わらないのでありましょう。そして最近この価値観が少しづつ貴重なものへと徐々になりつつあるようにも感じる。

古き良きことだけをただ大事にしているだけではない。私のあくまで肌感であります。そんな気がする。

しっかりと腰を据えて、重心を低く、腰低く行かなければならない。年を取ればとるほど腰を低く行かなければならない。腰を低く、腰を低く。さあ、シャルマン、いきましょう。

毎回日誌を書きながら心に秘めるものを大事にしていきたい。

毎日ルーティンの動きが多い。変化が毎日あるわけではない。真新しい出来事が毎日のようにあるわけではない。もっと目立つような、自分をアピールするような記事をニュースとして記した方がブログとしてはより様になるのかもしれない。

しかし、毎日のように日記を書いていると整理になる、自分の整理になる。そのために日記をつけている。お客様と弊社の動きをブログとしてここに記すために日記を書いているのではない。むしろお客様の事は個人情報としてわからない様に極力日記には記したくはない。それでも記すとしたら、それには何かしらの自分の中での思いがあるのでしょう。

日記を書くこと、日記の内容は私の中では二の次かもしれない。それよりも私が大事にしていることは日記を書く時の自分の頭の整理、心の整理かもしれない。内容ではなく日記を書くことのルーティンにより自分のバランスを整えているのでありましょう。毎回日誌を書きながら心に秘めるものを大事にしていきたい。

バランスと言いますと、最近ストレッチの様なものを始めた。かれこれ1か月半になりますでしょうか。今までのダイエットの一環で始めた中では一番続いているものでしょうか。ものの3、4分のストレッチであります。ストレッチのあとは毎度歩き出すとき少し足がぷるぷるなる。太もも、お尻、背筋にストレスをかけることを楽しみながらストレッチを続けていきたい。

本日も朝から軽く打ちっぱなしへ。

最近は20y、60~70y、120.130y、そしてやはりドライバーを中心にトレーニングを強化しております。最後に30分くらいパター練習。

パター練習の際となりのおじさんが軽やかにスコンスコンとボールをカップに沈めていく。何がどう違うのかしばらくおじさんをじっと見つめていましたが今日の観察では何がどう違うのかわからなかった。

ゴルフが簡単な趣味であります。考えて練習するのが楽しい、屋外で出来るのが気分がいい、なんやかんやそこまでお金がかかるものでもない。趣味、気分転換、スポーツとして十分であります。

84を目標にアイアンも練習も本格化してきている。パターも上達が垣間見える。ドライバーが安定してきますとかなりスコアの安定と上達が見られる事でしょう。十分に84どころか80が視野に入ってきている。

ドライバー、FW、パターのさらなる上達を図っていきたい。YouTubeを見て練習している訳でもない、最近どなたかについてレッスンを受けているわけでもない。一番のレッスンコーチはインスタのゴルフの動画、移動の時にインスタでゴルフの動画を見るくらいでしょうか。

あくまで楽しみながら80前後で回れるようになりたい。シャフトを間違えて購入してしまったアイアンセット、シャフトはXですが、このアイアンで練習することで上達が見られてきたようにも思う。

ますます税理士さん同士が仲良くなってこられたように感じる。

博多に、名古屋に税理士さんが自身の出張と日程を合わせてシャルマンカレッジの地方へ参加頂ける機会が増えてきた。徐々にでありますが、徐々にで良い、この徐々にが良い。

飲食店の方の協力もありましょう。各地の色に染まりながら、各地各地のそれぞれの成長拡大を感じる。毎回各地での会食の都度感触を噛みしめながら新幹線に飛行機にモノレールに乗っております。

もっとシャルマンなシャルマンらしい世界観のコミュニティを創造できると思っています。頑張れ、シャルマン。

今回の東京校Biz部ご登壇は株式会社芝田久右衛門 芝田氏の登壇でありました。

シャルマンカレッジのBiz部、会食をきっかけに皆さんにお力添え助けて頂きながら、各地で各団体で登壇をされ、この度、毎月刊行「家主と地主」という雑誌での毎月連載が決まり今月が最初の連載でありました。期間としては2年半にも及ぶ連載計画とのことであります。

シャルマンカレッジを上手く活用頂き、出会いをきっかけにして頂き、そこから自分たちの分野、カテゴリーを形成していってらっしゃいます。物事が淡々と進み、講演、登壇、連載、出版など進んでおりますがなかなか誰しもできる事ではないと思います。むしろ力のある人、そして運を持っている人が淡々となしえていく事ではないかと改めて感じながら今回の登壇を迎えました。

私はその結果には大変興味があるものを感じておりますが、このプロセスにそれ以上に興味を引くものを感じています。なかなか出来る事ではない。数少ない中での事例でありましょう。

先日もある広告代理店の経営者に言われました。これからはコミュニティが大事になる時代だと思っている。しかしそのコミュニティはなかなかできないし、作り上げるのかなかなか難しい、コミュニティの大事さを感じます、とのことでありました。

さあ、シャルマンいきましょう。

お客様よりご連絡を頂きました。偶然にも大きな企業さまから提携のお話を頂きました。お客様いわく完全に棚ぼたですとおっしゃっていました。結果的に棚ぼたのように感じるのかもしれませんが、まったくもって棚ぼたでも何でもないのでしょう。

しかるべき仕掛けでしかるべき戦略で、たまたまこの時期大きな企業さまの目に留まり、提携の運びとなったのでありましょう。戦略的にコツコツと着実に実績を積み上げてこられた成果でありましょう。勉強になるところが多くあります。

忙しぶることなく時間を大切に、黙々と画面に向き合っていく、時間さえあれば画面に向き合っていく。そしてお客様と向き合う。自宅に引きこもるかのように画面に向き合っていきたい。

忙しくしたいわけではない、忙しくすることが目的ではない。画面と向き合い業務に集中するのみ。大きく事業は展開していきたい。忙しくしたいわけではない。さあ、シャルマンいきましょう。さあ、シャルマンいきましょう。

黙々と前進していきましょう。

今後とも毎年のゴルフトーナメントよろしくお願いいたします。

毎年開催しております、東京からのお客様をお招きしてのゴルフラウンド、昨年は僅差での惜敗でありました。今年は昨年からクラブもすべて一新しました。一新しすぎて自分のスイングに馴染んでいるかどうかわからないまま大会本番を迎えることになりました。

会場にはきっちりと1時間前に到着し入念なウォーミングアップ練習、素振りで大会本番に臨みます。天候にも恵まれました。コースも昨年の経験を活かし、やや難しめ、楽しくラウンドできるコースを厳選致しました。

ご参加の東京組方々にはコース、コンディション、天候共に喜んで頂けました。関西のゴルフ場を楽しんでいただけたように思います。楽しく真剣なプレーができる事が何よりです。

パターはここ1か月半くらい前に始めました。パター練習が功を奏したのかスコア自体はまとまってきました。ドライバーの定着率にはまた課題が多くあります。今大会は私のスコアをストイックに求めることが目的ではないので、まあスコア云々は良しとしましょう。

東京からの遠征の方々をいかにもてなし、いかに楽しんで頂くか。そこがテーマでもあります。お仕事のお付き合いが、ゴルフにまで発展し、こうして東京から毎年ゴルフの聖地関西兵庫にお越しいただきゴルフトーナメントを開催するまでに発展したことを嬉しく思います。

今後とも毎年のゴルフトーナメントよろしくお願いいたします。

弊社としても大変貴重な経験。

また一つお客様の会社の1事業部において、資産の事業売却が決まりましたとご連絡を頂き共有しました。お客様の事業部売却が決まり、お客様に資産が入り、資産が出来、さらに資産を形成頂ける。

お客様の本業と合わせて応援させて頂いた甲斐がありました。弊社としてもお客様の事業売却の手法を間近で聴衆、拝見するとこが出来、大変貴重な経験となります。

20年に及ぶ事業の組み立て方、エリアの育て方、売却の仕方、残し方、売却に至るまでの考え方、様々と勉強、吸収できることが多い。かつ会社全体で共有することが出来るのが余計に貴重な経験であります。

何をもってのお客様の本業支援か、弊社が生意気な事が言える訳でもありません。しかし、お客様に笑顔でご報告頂けることが嬉しいことであります。

東京のある士業法人の代表とミーティングを致しました。

今後大阪、関西にも活動エリアを拡充していきたいとのこと。そのうえで関西に良い人材がいらっしゃればご紹介して欲しいとのご依頼を頂きました。このような戦略的な意味でものお話を弊社に頂けるのは大変有難いことであります。せっかくですからより良い方を見つけてご紹介したく思っている。

弊社の戦略、方向付けをもちろん弊社でも考えている。しかし、それと合わせてお客様からも戦略、方向付けのお言葉、ご依頼を頂いている。名古屋にも行きましょう、博多にも今度連れて行ってください、札幌にもぜひ展開をしてほしいなど、よりリアルな形で弊社でもその声に応えていきたく思っております。

皆さんの拡大が弊社の拡大にも繋がり、さらにまた皆さんの拡大にもつながる。声になるべく早く応えていけるよう、弊社が頑張っていきたい。人財獲得も合わせて頑張っていきたい。

シャルマンカレッジ大阪校で登壇の機会を頂きました。

この3、4か月のシャルマンカレッジの動き、状況、成果、シャルマンの広場を中心にお話をさせて頂きました。直近の共有、フィードバックであります。ご参加の皆さんに食い入るようにお話を聞いて頂けたように思います。

ご入会の企業様、連携の金融機関様、キャンパスの拡大、キャンパス間の交流をより活発にしていくとこでさらに成果が出て、広がる。ますます拡大を求めていきたく思います。

そして、アグリ部、ゴルフ部、ワイン会、グルメ会なども本当によいアクセントになってくれている。ビジネスビジネスだけになるとどうしても閉塞感が出てくる。その中で部活、サークル活動が本当によいアクセントになってくれています。

そして何よりご参加の会員様に恵まれている。皆さんの集まりがコミュニティを形成し、結果的にビジネスが展開されている。すべては皆さんの性格、人間性、お人柄でありましょう。さらにエリアを拡大してほしいとのお声も頂きました。我々もさらに拡大していきたく思っています。

弊社シャルマンのコミュニティ事業として、人格すら感じるほどであります。皆さんのお力で出来上がった人格がさらに増殖していくであろう感覚ももちろん感じております。シャルマン、がんばれ。

ご挨拶頂きまして有難うございました。

大阪の街を歩いておりましたら、とある金融機関の方が涌嶋さんと遠くから声をかけてくださいました。一度だけご挨拶をさせて頂いた金融機関の方でありました。しかもテレアポ、飛込訪問でご挨拶をさせて頂いた方でありました。

今のこの時期でも元気に頑張ってらっしゃる金融機関の方がいらっしゃいます。そんな方から涌嶋さんとお声かけを頂くと何だかほっておけなくなる。せめてどなたかだけでもご紹介をしなくては、とその方を応援したくなる。

リモートで効率も良くなりましたが、そんなときの涌嶋さんとの声かけは嬉しいものがありました。単純に金融機関の方に名前を憶えて頂いていて嬉しかったというのももちろんある。

メガバンク、地方銀行、第二地方銀行、信金、信用組合、外資系金融機関、証券会社、色々と金融機関の色はあると感じます。人によってももちろん違います。個々人の方の個人の成績ももちろんあるのでしょう。職業で金融機関の方としての優秀であるとかどうとかあるのかもしれません。

勝手ながら私が私見として感心する金融機関の方々の尽力も感じます。お客様を、取引先様を、関係各所様を大事にして頂ける金融マンの方はほんと優秀なんだろうなと感心をさせられます。

ご挨拶頂きまして有難うございました。今後とも宜しくお願いいたします。

証券の方でありましたらお会いしてみたい。

証券の代理店事業いわゆるIFA事業が活況を見せてきているようであります。弊社にも何かしらのご相談を頂くことがある。IFA事業を一緒に立ち上げてほしい、IFA事業の立ち上げは実際どうであるのか、IFA事業立ち上げにあたり人材の採用をお願いしたい、IFA事業は採算に乗るのかどうかなど、ご相談を頂きます。

IFA事業は今後ますます伸びそうな気がしている。まだIFA事業はほんの入り口にしか入ってもいない気がする。証券業界を取り巻く大きな人員の移動が起こってもおかしくないという気がする。

支店の閉鎖、人員の整理、会社の人事制度の見直し、雇用制度の見直し、個々人の働き方、個々人の考え方。今後さらに大きく変化していく要素は十分に秘めている気がする。

IFA事業に上手く乗れている企業さん、乗れていない企業さんあるようですが、今の現時点でIFA事業を立ち上げている企業さんは1歩も2歩も先に躍り出ているように思う。そして集客、ブランド力、組織力、団結力、見せ方など。磨きをかけていく部分があるのでしょう。

元々証券会社に働いていた経験が役に立つ。元証券会社だから役に立つ部分もある。弊社も組織の拡大、人員の拡大を考えてもいる。IFA事業の立ち上げ、拡大のニーズがあるのでそれに対応していくためでもあります。

証券の方でありましたらお会いしてみたい。男性、女性、性別は問いません。もちろん年齢も問いません。若い証券の方も大歓迎であります。

ますます強固なプラットフォームの構築を。

コミュニティ、金融機関、税理士さんなど、コミュニティのプラットフォームの構築、拡大、意図的に会う、何気なく会う、ついでに会う、出会うなど、会う、面談するという事が減少し、制限され、リモートによる面談機会の拡大、会うことに対しての必ずしもの必要性の減少。

だからこそのリアルな面談の需要の増加がやってきました。面談をしたい。お会いしたい。会食をしたいとの需要も出てきました。これもまた時代の動きであろうと実感します。ますます強固なプラットフォームの構築をしていきたく思います。

地方との連携は加速するでありましょう。地方と都市の境目が徐々に益々なくなってくるでありましょう。各地方との連携を図っていく事が益々大事になってくるのでしょうか。

弊社のプラットフォーム。

金融機関の方より、日本の地方銀行さんをご紹介いただけないでしょうかとのご依頼を頂きました。一つある地方銀行さんをご紹介致しました。もちろん十分すぎるくらいのしっかりとされたお客様であります。

融資の話ではありませんでした。ご入金のお話でありました。その地方金融機関の担当者の方はめちゃくちゃ喜んでらっしゃいました。シャルマンカレッジとしてこのような連携、取り組みが図れたことを嬉しく思います。

このような連携取り組みは弊社としても珍しいことではありません。よくある連携であります。よくして頂いている金融機関の方々にもそのたびごとにシャルマンカレッジいいですね、シャルマンカレッジいいですねとおっしゃって頂ける。それがまず嬉しい。このようにどんどん実績を重ねていきたい。

個人情報に関わることでありますので、詳細の事は表にもちろん出せる事ではありませんが、粛々と実績を重ねていきたく思います。地方金融機関さんには2桁億のご入金になるとのこと。私も以前証券会社で働いておりました。年間10億円のご入金、月1億円のご入金がいかに大変なことで重要なことであったか。銀行と証券ではその難易度、重要性はさらに変わってまいります。

金融機関におきましてはすでにある程度の資産が固まっている。貯まっている。それでも、コツコツとご入金に取り組んでらっしゃる金融機関さんは微力ながら応援したく思います。

ご入金は金融機関においてはまずのところ生命線でありましょう。この生命線を有難く思うのか、当たり前に思うのか。また今の目下の取り組みではないと思うのか、またリスクだと思うのは、それぞれの判断はありましょう。しかし金融事業においての、まずの生命線になると私は思っている。

このようなお話を弊社のプラットフォームをご活用頂いてお話し頂けたことが有難い以外の何物でもない。有難うございました。

東京校で会食をおそらく半年ぶりくらいに行いました。

コロナ禍において面談など、行動がなかなか制限されておりますが、その中でもたまにできる面談はなかなか嬉しいものがあります。お客様、お取引先様にも面談は喜んでいただけるところもある。

東京校で会食をおそらく半年ぶりくらいに行いました。まずはほんの軽くの会食を行いました。参加の皆さん最近は会食もめっきり無くなり、その中でも久しぶりの会食、久しぶりの再会とあり、皆さんに喜んで頂けて嬉しかった。

東京の会食のお店浜松町唐文記のお店の方々にも喜んで頂けた。店員さんも心なしか嬉しそうでありました。今までよりも我々に対する眼差しが違っていた。我々に対しての挨拶が違っていた。弊社も、また同じお店で再開できたことを嬉しく感じております。

参加の方々からも、もっとどんどん開催をしてほしいとの声が多かった。弊社としては大変勇気づけられる言葉であります。シャルマンカレッジを開催運営していて嬉しい瞬間でありました。

博多よりわざわざご挨拶で大阪なんばまでお越しいただきました。

シャルマンカレッジ博多校開催で月に1回、第4金曜日には博多に行きます。次回より博多校ご参加いただけるとのことで一度ご挨拶にわざわざ大阪なんばまでいらしていただけました。誠に嬉しいことであります。ある会社の福岡支社の所長さんです。

この会社の経営者、役員さん方々、ご対応、接し方そして表情がめちゃくちゃ良いと感じております。表情という極めて主観的な感覚と表現にはなりますが、表情がよいです。

以前この会社の役員の方の披露宴にご招待を頂いたことがあります。その時、経営者の方はもちろん役員さん方々をお見掛けする機会がありました。そこで感じたことは一同に経営者、役員方々の表情に驚きました。

そして今回、博多支店の所長にご挨拶をさせて頂きました。やはり同じくまず印象的だったことは表情が凄く良かったと感じました。そこにこの会社さんのすばらしさを改めて再確認させて頂きました。

お客様のご相談で淡路島を訪問しました。

車で向かいました。本来でありましたら、三ノ宮から30分くらいで淡路島に到着する時間帯でしたが、思わぬ道路工事も重なり淡路島に到着するまで2時間超かかってしまいました。大きくタイムロスをしてしまいました。

がクルマで渡る明石海峡大橋、景色共に格別でありました。ちょうど時間帯も夕方の時でありました。日差し、台風10号の後とも重なり澄んだ空気の淡路島でありました。

今年のお盆、夏休みどこにも旅行できなかったこともあり、私にとっては淡路島にクルマで行けただけで、大袈裟ではありますがひと時の小さなドライブとなりました。

ANAではハワイ便が10月より再開とのニュースを目にしました。ハワイに行く予定はまだありませんが、ハワイ便が再開すると聞いただけでなぜが海外便の再開が嬉しくなってしまう。それくらい、今、移動の制約、活動の制約があることを実感します。

淡路島は兵庫県ですが、瀬戸内海を明石海峡大橋で渡っただけで少しだけ遠出した感を感じてしまいました。黙々と、頑張りましょう。社内で、室内で、今は黙々と取り組みましょう。

ある企業を訪問させて頂きました。

事務所、応接室、ミーティングルーム、社員さん共有スペースが大変オシャレでありました。テーブル、いす、重厚感と上品さのバランスが絶妙でありました。

ミーティングルームにはテーマパークをデザインしたような大きな岩のデザインの個室空間がありました。まるでテーマパーク、DMMのオフィスかのような雰囲気もありました。重厚感と上品さのバランスいいですね。オシャレな空間でしたら仕事もはかどるでしょう。

リモート、コロナ以後職場の所在地、空間に対しての概念がすこしずつ、いや劇的に急速に変化してきている。凄いことである。

新しくアイアンを買い換えました。

デザインでヘッドが黒のアイアンに買い換えました。以前のものより、シャフトが硬くクラブの重さもありコントロールに手こずっておりますが、ちょっと手こずるクラブくらいの方が練習をしていて楽しい。そして、このクラブがさらに操れるようになればもっと楽しいのでありましょう。

ゴルフは長く出来るスポーツ、趣味でちょうどよい。お世話になっている先輩経営者も77歳でもいまだに現役でゴルフをされている。ゴルフができる事が健康管理のバロメーターだとおっしゃっている。

今の私のテーマであります150ヤードまでを、より正確にコントロールできるようにしていきたい。そしてパター練習ですね。

昨日がそのポイントになる日でもあったように思う。

2年後、3年後の更なるビジネスモデルを想定して展開もしていく。日々のフォローで毎日、毎月、動きながらも、2年後3年後のモデルを確実に構築していく。表を見ても良い傾向と記されている。常に2、3年後の目標も持って行きたい。そしてそれを収益に落とし込んでいくイメージも付いた。

大きなイノベーションだけではなく、細かなイノベーションも重要になってくる。イノベーションだけでなく、考え方のイノベーションも重要になってくる。考え方のイノベーションを起こしていくだけでも動きの新たな発想、展開の新たな発想が見えてもくる。

しっかりと地に足を付けて、それでも何かを突破していく予感を感じる。たまたまかもしれないが、何となくでも昨日がそのポイントになる日でもあったように思う。

プロ野球のテレビ中継を見ていてもよく聞くコメントであります。この走塁が今日のポイントのようにも感じる。このゴールが今日のゲームのポイントの様に感じる。今のボールが今日のゲームのポイントになったように思う。そんなコメントをよく聞く。

昨日がそうであったかどうか、それと同時に、今日がそのポイントとなる日であったと思える日をより多く作っていきたい。より多く引き寄せていきたく思う。何もせず、日々ポイントになるような日が来るとは思わない。しっかりバットを振って、ボールを投げて、ポイントとなる日々へと挑んでいきたい。

頑張れ、シャルマン。

東京は半蔵門にご紹介を受けまして訪問してきました。

事前より予想はしておりましたが凄い会社でありました。優に4桁億の会社さんでありました。訪問するや、まさかの社長自らご挨拶ご説明頂いたことに驚きと嬉しさを感じました。単なる驚きと嬉しさではなかった。

1時間15分を社長自らお時間を割いて頂いた。社名の由来を聞かれました。出身地を聞かれました。出身大学、銀行さんとのお付き合いの仕方、家族構成、なぜ本社を芦屋に構えているのかなど、ここ最近では一番細かく聞かれ、こちらも余すことなく細かくお伝えを致しました。

弊社がこのような会社さんに出入りさせて頂けたことがすでに嬉しい。弊社では力不足すら感じるが、お役に立てる部分はお力添して、長きに渡り良好な関係性を築かせて頂ければと思っております。あまりの興奮に専務にはすぐに連絡、報告をいたしました。

今回のご挨拶でさえ吸収するものは十二分にあった。一番印象的なものはイノベーションという事であります。イノベーションに細かくいうと分野は関係ないのかもしれません。そしてイノベーションは景気に左右されない。しっかりとした、信念、計画性、勉強する耳、切り開いていく実行力を持って日々考えていきたい。

興奮する程の面談でありました。興奮した。このご機会を与えてくださった方々にも感謝申し上げます。ありがとうございます。

10年目にして、ようやく目標みたいなものを掲げてみるかも。

弊社の動きにおいて具体的に、現実的に2、3年後をしっかりと見据えて、2、3年後の目標の為に具体的に動いている事はあるのか。それは私の役目でありましょう。

2年以後の目標、テーマ、方向性でもって絵を描き、具体的に会社をその方向に向けていく事もしっかりとしていかなければならない。弊社の業務は今月を追う仕事ではない、今年を追う仕事でもない。しっかりと常に2年以後の会社の方向性をイメージし、描き、一つ一つ落とし込んでいかなければならない。

今まで10年近く、あえて会社の目標を決めずに進めてきた。10年目にして、ようやく目標みたいなものを掲げてみるかも。常に会社の2年超後の方向性を思い描いて、現実的に一つ一つ落とし込んでいきたく思う。そしてそれを全社で共有したくも思う。

目標数字を社内に浸透させ数字落とし込むわけではない。あくまで思い描きイメージの話であります。そして出来れば2年超のイメージ。お客様のお話をお聞きして、今期、今月など目先のことよりも、2年以後の数字をイメージしていきたく思った。

PASONAさんの方針、戦略は賛成であります。

Yahooニュースにも出ておりました。PASONAさんが東京千代田区にある本社機能を兵庫県淡路島に移すとのこと。1,800人いらっしゃる社員の内1,200人の方を来春までに転居とのこと。

PASONAさんは以前より拠点が淡路島にあったこともありますが、いよいよ本社機能の移転が始まってきたという感じが致します。また、淡路島がその選択肢として選ばれたということも大変嬉しいことであります。その観点から兵庫県、神戸市が注目されることは喜ばしいことであります。

神戸は都市ではありますが、住んでみると田舎感を感じます。程よく田舎感のある都市といった感じです。おしゃれなお店あり、海あり、川あり、山あり、ゴルフ場あり、家賃も東京に比べもちろん安く、おろらく半分以下でしょう。空気も良く、食べ物ももちろんおいしい。

大きな会社の本社機能移転はPASONAさんだけに限った動きではないでしょう。今後多くの大企業さん、中小企業さんで、東京からの都市分散が進んでくるのでしょう。オフィス街でなくても働ける、出社しなくても働けるという事を考慮すれば、自宅の近く、住みよいところ、家賃の安いところ、広大なところ、選択肢は増えるでしょう。

わたしも兵庫県に住むまで淡路島は行ったことがありませんでした。昔、日韓サッカーワールドカップの時にイングランドが淡路島で合宿を張ったというくらいの知識しかありませんでした。実際に淡路島に行ってみますと、めちゃくちゃ良いです。今年はコロナで行けてませんが、我が家では毎年淡路島が旅行の選択肢として出てくる程であります。

料理重視の旅行には非常にポイントが高い観光地、リゾート地であります。リゾート地とは少し言い過ぎかもしれませんが、淡路島かなりよいところであります。PASONAさんの方針、戦略は賛成であります。