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継続的な追及がSIGUMAへの拡大に繋がるのかもしれない。

お客様の資産、お金のご相談から入らせていただきまして、お客様の本業、ご家族様のこと、就職、転職、不動産、税金、趣味、結婚とお客様のお困り事などに関らせて頂ける事を大変嬉しく思います。

なかなか他人には相談しにくいことかもしれません。しかし、ご相談いただいたからには、出来るだけサポート、ご支援させて頂きたい。相談を聞いてただの聞きっぱなしにはできない。さらに組織的にこの動きを広めていくとこに努めていく。機動的に、継続的に。

やはり継続的にって大事なのかもしれませんね。自分自身継続的にやっている事何があるのか。継続的にって自分に意志がないとなかなか出来ないからな。鍛える、律する、効率化、アナログ、健康、事業、など多面的な角度から継続的に、継続的に、シャルマンの追求をしていきたい。

弊社への継続的な追及がSIGUMAへの拡大に繋がるのかもしれない。継続的な積み上げってほんとに後から後から激しく効いてきますね。

匠セカンド、お客様と一緒に面談でありました。

新卒で入社され、20年、30年勤め上げられ、定年退職や早期退職、もしくはご卒業、何かをきっかけに職場を変えられる、変えてみたい、他の景色を見てみたい、他の職場環境の話しを聞きたい、一旦現役からは一線からは退いたものの再度復帰を試みるなど、若干、年配の匠を応援する事業、匠セカンド。

やはり同行させていただく弊社も勉強になります。その分野を20年以上される方のキャリア、話し、経験、つながり、ルール、やり方、雰囲気、間、匠ですね。どの分野がすごいとかはないのかもしれない。スキルという言葉を少し、いやはるかに上回っている、超えているものを感じた。20年以上働くこと自体が凄い。私は証券会社を9年で挫折しておりますから。

今後も42歳以上の社会人の方々はどんどん匠セカンド支援していきたい。人生80年か100年か分かりませんが、働くということは人生の時間の大部分を占めてくる。その時間を楽しいものに、有効なものに、価値あるものに、判断基準は人それぞれありましょう、それぞれの方においてせっかく多くを占める時間が価値あるものに、楽しい時間でありたい。

出来ないということは絶対にない。出来るんだ。出来るまでやるんだ。働け、わくしま。

お客様とお話しをしておりますと、食べもののお話しになるときが多々あります。

神戸のお店、京都のお店、予約、旬の食材など、美味しいものを食べるとやはり豊かになる。お客様と一緒に食べもののことで盛り上がれるのは有り難いことである。

夕方のシャルマンカレッジ大阪、ちょっと最近各校とも気合が入ってきてますね。どのキャンパスも特徴があり、各キャンパス主張してきます。いいですね。毎度感じますが、金融機関様もよくぞ弊社について来て頂いております。弊社としてはやはり金融機関さんを圧倒する士業、経営者を取り揃えていかねばと思っております。

5時半から8時半までの3時間私は結果的に終始立ちっぱなしでありました。ディズニーで3時間、USJで3時間、アトラクション待ちはなかなかきついものがありますが、今日の3時間は立ちっぱなしいけました。

まあ、うろうろと歩きまわる立ちっぱなしでしたから、何ともないのでしょうね。

自分がエリアを変えるだけで商圏が一気に拡がる。

大阪、神戸の方も東京にいらして、東京の方も、京都、夙川にいらして、シャルマンカレッジでの参加が横展開に活発になってきた。自分がエリアを変えるだけで商圏が一気に拡がる。

弊社においても、5、6年位前からでしょうか、最初は月1もしんどいので、2ヶ月に1回くらいのペースで何もなしにただ東京に行き始めました。行き始めると何とかなるもんですね。自分でなんとかするもんですね。せっかくの東京までの往復交通費を無駄にはしない。時間を無駄にはしない。それが、だんだん時間と共に月1になり、月に2回になり、月3回になり、月4回になり。

シャルマンカレッジにおいてはエリアを変えるというよりも、違うエリアの、違う商圏の仲間ができたといった感じでしょうか。彼らのお陰で非常に助かる。もちろん東も西も。なんとなく心の通っているような仲間がいることが非常にインパクトが大きい気がする。あえてなんとなく、ようなと表現しておく。大の大人が心の通ったとか言うのは気持ちが悪い気もするので。

しかし、皆さんの存在が非常にありがたい、現在法人会員様69社、69社と26の金融機関様の関係性が徐々にではあるが、より良い関係性へとなりつつある。もっと金融機関さんには融資のご相談を持ち込み、シャルマンカレッジ、69社の存在感をしっかりと主張していきたい。

お客様と一緒にスキームを作ることができるのが嬉しいですね。

お客様の事業、弊社の事業、お互いの強みを生かして組成。金融機関さんに対して、税理士さんに対して、経営者に対して、かつ勢いのある経営者にプレゼンできるのがまた楽しい。

お客様の事業により深堀できるため今後のお互いの事業にもより役立つ。お客様と一緒に儲けの話ができるのが楽しいです。かれこれ4、5年のお付き合いになりますでしょうか、最初ははやり緊張しっぱなしでありました。徐々に勇気を出して、また徐々に勇気を出して。その連続です。あまり踏み込みすぎると、やも失礼にあたるかもしれないなど配慮しながら、お客様の本業に踏み込んでいく。もしかしたら、もっとどんどん踏み込んでいった方がよいのかもしれません。

どんな形であれ、弊社シャルマンをお客様にご利用頂ける事を嬉しく感じます。シャルマン、働け。

トヨタ自動車さんに、書店、カフェ、モデルルームなど併設の動きが。

スーパー、学校、病院、コンビニなど、トヨタ自動車さんを中心に街が出来ようとしているのではないか。人が集まる空間、コワーキングエリア、スタジオ、会議スペースなど、街ができようとしているのか。トヨタさんの考えている事は、さすがにスケールが凄い。人の動き、動線を考える。トヨタ自動車さんはクルマを売っているのではないのだろうな。むしろ売っているという言葉すら違うのかもしれない。

弊社もせっかくであればトヨタさんを驚かせるような取組みがしたいです。動線と流れと雰囲気、空気感を作ることは弊社できるはずである。シャルマン、トヨタさんに負けるな。

追いつけ、シャルマン。現在つけられている差を着実にヒタヒタと埋めにいこうではないか。さあ追いつけシャルマン。

団結力を感じれることが楽しいです。本当に感じる瞬間があるんです。

各部活それぞれに団結力が出てきている感じを受ける。回を重ねる度になぜか団結力が出来てきているのを感じる。大変有り難いことだ。なかには回を重ねなくとも団結力が出来ている部活動もあるではないか。

エリアが違い、職業が違い、働き方が違い、それがまた刺激になり、情報交換になり。ひいては団結力に。こちらとしてはこの団結力を感じれることが楽しいです。本当に感じる瞬間があるんです。みなさんお仕事が忙しいなかわざわざ時間を割いてきてくださる。

私自身も、中学 陸上部、高校 ラグビー部、大学スキーサークル、インラインホッケーサークル以来の部活動になりますでしょうか。大人になってからの部活は、みなさん職業も違い、なんだか余計楽しい。わたし自身に関しては、最終学年のときの繋がりが今でも少し関係があるといった状況でしょうか。それを考えると、シャルマンカレッジの部活動は自分自身が一番楽しみであるかも知れません。仕事とかだけでは決してなく、自分の人生を、家族の人生を、社員の人生をなど、出会いの創出により、人生を豊かにしてくれるカレッジ、キャンパスが楽しみであります。

自分が楽しみで、自分が楽しんでいるので、余計によいカレッジを設計、整備、構築、管理、修繕、展開、拡張などしていきたいと思っております。まだキャンパスができて1年。シャルマンカレッジまだまだ青い筈です。カレッジとしてはまず5年は全力で突き進んでいきなさい。

ゴルフ部、Biz部京都校、有望ですよ。涌嶋、働け。

思い切って行ってみて良かったと思います。

最初は、ビビり、私なんかがと遠慮しておりましたが、せっかくの貴重なご紹介、なかなか無い出会いを大切にすべきと思い切って行ってみました。お会いする会を重ねる毎に徐々にこちらの緊張もほぐれ、やはりお会いしてみて良かったなと感じさせて頂いております。なにか今まで自分に無かった経験を積ませて頂けている感覚を覚えます。

4年位前は月1回くらいの頻度、下手したら2ヶ月に1回かもしれません。徐々に頻度が高くなりました。毎週毎回東京の日は1日12,000歩程歩いております。歩いている感覚もないのですが、結果的に動いております。東京は駅が毎度毎度でかいですね。結果的に歩いてしまう。しかし、私、歩くのは大好きですから、よし。

だいぶ東京でもちょっと落ち着いてご飯が食べれるようになってきました。でもまだまだ全然。ほんのちょっとといった感じでしょうか。いつも飛行機で帰りモノレールからの神戸のメリケンパーク、オリンピアホテルらへんの夜景が綺麗だなと物思いにふけっております。

電話って、携帯って、ほんとに凄いなと思う。

いままであまり電話をする人間ではなかったのだが、最近少しずつ電話をするのが増えてきた。少しずつよりも、格段に増えた感覚だ。

静かなところでないと思っている電話ができない。ひとりでないと電話に集中できない。電話って、携帯って、ほんとに凄いなと思う。素晴らしく電話できるようになりたい。どんどん取り入れていきたい。

1日24時間、1日14時間、しっかりと納得のいく時間にしていきたい。わくしま、働け。

人の流れってやはりあるんですね。

神戸市岡本で駅前のあの通りにカフェがいくつも。流行っているカフェもあれば、流行っていないカフェもある。人通りはやはり凄い。この通りで、流行っていないカフェもあるんだと勉強になる。

わたしは、込んでいるカフェなどでは何も手につかないので、あえて空いている喫茶店を捜し求めている。その喫茶店が込みだしてきたらまた居場所をかえる。普段喫茶店を転々としているわけではない。ただなぜにこのカフェが込まないのかは大変気になる。何が良くて何が良くないのかをジロジロと見てしまう。空いているのは私にとって非常に有り難いことである。

シャルマンカレッジ、現在は全国4拠点にて。

シャルマンカレッジに一度ご参加されまして、凄く来てらっしゃる方の雰囲気が良かったとのこと。でも、たまたまその回が良かったのかもしれない。またしばらくして2回目のご参加をして頂き、再度同じように雰囲気が良かったとのこと。そして法人会員さんでご入会を頂ける運びになりそうです。誠にありがたい。

特段大した事を開催しているわけではないです。ただ色々な部活動を展開しているだけです。現在は全国4拠点にて。税理士さんと金融機関さんの比率が少し多いくらいでしょうか。

税理士さんは皆さんなんだか仲が良さそうに思います。お互いにお仕事もご紹介の流れが出ているみたいです。単純に純粋に凄いなと思いました。同業同士でお仕事をご紹介し合っているって。大変良い意味で信じられない。

さあ、みんなでどんどんいきましょう。皆さん同じ職業でもないので団結力なるものを持っても全く仕方がないのですが、弊社は団結力を発揮していきたい。会員の皆さんがお仕事を回しあう位にお互いに大忙しになり、みなさん忙しすぎて、シャルマンカレッジに参加するか、または忙しくなってうまく参加できなくなるか。どちらもありでしょう。

シャルマンカレッジまだまだほんの創業期、出始めでしょう。あと2年は創業期でしょう。創業期の間にしっかりとさらに足元を固めてください。

自分という存在を相手にどう認識していただくか。

4:6、3:7、2:8、1:9の割合で自分の仕事をしている割合をどんどん減らしていく。極力、一生懸命働いている、営業しているという感覚は減らしていきたいものだ。

働いてはいるが、あくせくしている感じがない、まったくない。相手は、人間、経営者、あくせくしている感はすぐに感じ取られる。読み取られる。自分の仕事はしてはいないが、結果的に働いている。

相手の価値の存在領域に入り込んでいくことで、自分の存在感を認識していく。相手の価値の存在領域にて、打ち込み続けていくこと。存在を認識していくのは自分ではないということ。よって、打ち込み作業はとことんやる。自分で打ち込んだと勝手に決めない。メンテナンスで仕事をしていく働き方の方が弊社は楽しい。

相手といるよりも、一人で考えているほうが、一人で戦略を考えているほうが良いときは十分にあることを認識する。自分で動いて1倍、自分で考えて3~5倍の価値があると仮定する。

自分という存在を相手にどう認識していただくか。そのためにエクセルを常に磨き続ける。すべて自分に跳ね返ってくる。だから、エクセルの作成を真剣に本気でする。

奥大山山麓の朝露のもとで育った、田舎の農家さんの野菜を発送。

アグリ部アグリ便は、まずいつも大変お世話になっておりますトヨタ自動車さんへ発送いたしました。朝晩の気温の寒暖差と、奥大山山麓の朝露のもとで育った、田舎の農家さんの野菜を発送。

気候といい、水といい、空気といい、食を追及するには十分な場所。地元の農家さんのご協力の下、シャルマン アグリ部アグリ便タラップをゆっくりと離れていきました。お米はでかけ天日干しのコシヒカリにも期待が高まります。純度100%のはでかけ天日干しコシヒカリ。現地視察にお伺いさせて頂きました価値はあったかと思います。

大した企みがあってのことではさほどない。美味しいものを弊社のお客様への贈答品として追及した結果がアグリ部アグリ便として形になりつつあるというものでした。なんせ素人の見切り発車が故、細部において不行き届きが起こりうる可能性も十分にあります。どうか皆様温かく見守ってくださいませ。悪気はまったくありませんので。

おいしくお客様に召し上がって頂くために心を込めてお送りしたい。田舎の農家のおじさんの野菜をお届けしたいなと。農家さんのご協力誠に感謝申し上げます。ありがとうございます。

我々は何となくではなく貪欲に追及していかなければならない。

パフォーマンス、実績、手数料、おまけ、サービス、付加価値プレミアムと親近感、感情、充足感などの点は貪欲に追及していきたい。まさにSIGUMAです。

言葉にして表現できる形にしていくのがベストなのであろうが、簡単に言葉に出来るようなサービスにはしたくはない。なんかいい。なんとなくいい。なんとなくはずせない。なんか欠かせない。そんな感覚を目指して。

我々は何となくではなく貪欲に追及していかなければならない。SIGUMA。人間であるからのサービス。オフライン。アナログ分野。アナログが故になかなか理想とする目指すものが数値化できない部分も多くあるのであるが、大事なことだと思います。まだ39歳の者が言う言葉ではないかもしれませんが、良いことばかりが続き続けても、人生何が起こるかわからない、人間何が起こるかわからない、今後どうなるかわからない。悩み、お困り事、いつになってもできるのでしょうか。

悩み続ける生き物なのでしょうか。もちろん幸せ、でも悩みはある、でも困っているわけではない。いかんいかん、頭がおかしくなる。

とにかくシャルマンとして、貪欲にSIGUMAを追求していきましょう。

お米、鳥取牛、オレイン55、大山地鶏、20世紀梨、日本海の魚、境港、赤碕、賀露など。

水、肉、魚、野菜、お米、収穫体験としても、贈答としても、ロハスとしても、避暑としても、いいではないだろうか。

王様と貴族を再び刷新し復活するのではないか。お米、お肉、魚、くだもの、どんな形で変化するのでしょうか。農業という未経験の分野で話しが出来ることが楽しい。今後がんがん本気で農業分野をやり出したりして。

しかし、あまりこの熱が終息するようにも思えないのである。好奇心でしかない。シャルマンの事業分野全体的にも非常に生きてくると思う。アグリ部アグリ便、農業だけでなく、シャルマン全体として生きてくると思うから好奇心と興味があるのだ。鳥取で生まれ育った利点を存分に生かしていこうではないか。

鳥取の親善大使を目指すことはないが、親善大使の座を取りに行く気構えでやっていきたい。我々鳥取出身者が、東京、大阪、関東、関西など都市部で生きていきながら、活きて躍動のある地域振興部隊になれたらいいな。自ら志願する部隊は気合が違うところを見せたい。

アグリ部アグリ便まもなく始動。

鳥取のお米コシヒカリを軸に行きましょう。鳥取のコシヒカリ。

収穫の時期がきてなお竹で作ったはでに1ヶ月干し、稲の栄養分をすべて穂のお米に凝縮させる技。お米をさらに美味しく頂くための農家の知恵。はでかけした鳥取のお米。

さらには、トウモロコシ、じゃがいも、アスパラ、たけのこ、わらび、ふきのとう、みょうが、ミニトマト、20世紀梨、ブルーベリーなど、地元の農家さんがつくった旬の食材を盛り込んで送りましょう。

旨い食材にテーマをしぼり、野菜などラインナップできたら最高だ。田舎の農家の長所を活かし、アグリ便をのばしていきたい。

8年かかりましたが、やっと鳥取をテーマに事業ができるか。現地での人材採用もしていかなければ。地元農家さんへのご挨拶、人材採用の面接にも出向いてきます。

鳥取で1つの事業を作り上げたい。農業でしょう。アグリ便でしょう。今後パワーを発揮する時でしょう。集結したパワーを発揮するときでしょう。鳥取でのアグリ便にお役に立てましたら幸いです。

シャルマンカレッジを通じて鳥取に一つの産業を定着させたい。

アグリ部アグリ便、鳥取のコシヒカリを中心に、鳥取の自社ファームで取れた食材をシャルマンのお客様に配送しようかと。完全に不定期ではありますが。計画を策定中であります。

鳥取は地味な県で、あまりアピールをしない県民性、土地柄もあり、なかなか世間に出回ることのないものが多いですね。そこで、せっかくのご縁、まずはシャルマンカレッジのアグリ部アグリ便を通じてお客様に配送をしていってはどうかと。

食材の旨さには自信はあります。シャルマンカレッジのファームから鳥取がさらに盛り上がっていったらいいですね。早速、さらにファーム、出荷場、物流の提携先、打合せに動いていこうと思います。

シャルマンカレッジを通じて鳥取に一つの産業を定着させたい。

シャルマンカレッジとして理想とする出会いの創出。

「涌嶋さん、もう一人追加はいけますでしょうか?」

「はい、大丈夫です、どなたでしょうか?」

「実は息子が一緒に参加したいと突然言い出しまして」

「ぜひ、もちろんです。」

 

めちゃくちゃ嬉しいことであります。シャルマンカレッジとして弊社の理想とする出会いの創出でもあります。現実となったことが弊社としては嬉しい。こんな出会いの創出の提供をしていきたい。

シャルマンカレッジのある部活動におきましての現象です。何気ないことであります、ただみんなである部活を一緒にやるだけ。でもその何気ないが何気なくないのだと思います。弊社は、何気なくやっていない。ある目的を持って、ある意図を持って、何気なくやる。

こういった出会いの創出が現れてきますと、ますます充実した展開をしていく励みになります。シャルマンカレッジを展開させて頂いている事に有り難さを感じる。ご参加いただいている法人会員様、個人会員様がいらっしゃるからこそです。

年間1,000件の相続申告件数をしていきたい。

税理士でない弊社が言うものまったくおかしな話ではあるのだが、年間1,000件の相続申告はいきたいです。もちろんシャルマンカレッジに所属されている税理士さんを通じて。

弊社としては、税理士さんにより多くの相続申告をお願いできるだけのご相談案件を広く集める動き、仕掛けをたくさんしていきたい。前日、Biz部においても申告1,000件のお話しを税理士さんにした時、皆さんまんざらでもない表情をしてらっしゃったのがさらに印象的でありました。

お互いに税理士さん同士も助け合い、一緒にどんどんやりましょうよ、一緒にやりましょうと掛け声をかけてらっしゃる姿にこちらは燃えてきます。シャルマンカレッジのみなさんにより多くの相続申告をやって頂きたい。そのための動きは貪欲にしていこうと思います。

全国の優秀なより優秀な税理さん集まっていきましょう。みんなで一緒にやりましょうではないですか。シャルマン、動きなさい。

訪問させて頂き、ちょっと感動した。

雰囲気が違う、空気感が違う、社員さんの人数が違う、密度が違う、表情がちがう。ちょっといつもとは違うではなかった、いつもとは明らかに違うでありました。訪問して良かった。

大変良い経験になったかと思っております。びっくりしました。お一人のみならず、執行役員にもご挨拶わざわざ頂き、誠に有難うございます。こちらとしては俄然気合が入ってくるというものです。シャルマンカレッジのチカラを集結していきますよ。みなさんいいですね。

「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」声のハリ、自信、気持ち、歴史、発祥、誇り。

ご訪問させて頂いた価値はかなりあったかと思う。さあ、シャルマン涌嶋、働きなさいよ。よしっ。

スエットワーキングというらしい。

会社の、ビジネスの交渉事、接待などをオフィスの応接室や会議室で行うのではなく、屋外・屋内でお互いにリフレッシュしながらお互いに心を許しながら交渉や商談を行う。会議室で行うよりもスピードが速く、商談がお互いに上手くいく確率が高く、非常に繁盛しているとのこと。

ごく一部の例だけに過ぎないのかもしれないが、まんざらでもないと思う。まさにシャルマンカレッジそのものであったから。その会社は、会社内でこの活動をしているとのこと。弊社はシャルマンカレッジをスエットワーキング事業として行っている。参加者さま、会員企業さま、運営を行っている弊社自身もこの事業の取組みの進捗、効果には驚いている。もっと展開、拡大していく。

残業時間の見直し、働き方改革、など労働生産性には合っているのかもしれない。スエットワーキングは、まずメチャメチャ楽しいです。楽しいからきます。

月に何回が、「お父さん行ってきます」と言ってゴルフに行く。「お父さん行ってきます」と言って釣りに行く。「お父さん行ってきます」と言ってまたどこかへ出かけていく。

だんだん趣味にも気合が入ってくる。余計に楽しいではないか。

きっかけはシャルマンカレッジ。

シャルマンカレッジの動きをきっかけに様々なことが出会いを作り、繋がりを創り、ビジネスへ、お仕事へ結びついている事を実感する。誠に有難い。

この動きは何も弊社だけが得をするとは思っていない。どんどん多くの企業様、個人様に、この動きのこの勢いのこの効果を感じて頂けると嬉しいです。何もビジネスだけに限った話しではない。極力あらゆる豊かさの尺度が集結していくような組織でありたい。

もちろんお金も大事、お金以外のものも大事、でもお金も大事。衣食住、日常生活において価値観を共有し、家庭を顧み、家族を顧み。

2日連続でよく動いた感覚がある。よく動いたと言ってもふくらはぎに程よい疲れを感じているだけである。からだの疲れもよいが、頭の疲れを感じたい。わくしま、働け。

しっかり儲かる仕組みを作ってらっしゃるお客様の本業のお話をお聞きするのは面白い。

業種、分野は違うとしても非常に参考に、勉強になる。経営者の戦略、意識がさらに勉強になる。

社内規定、社員規則、店舗出店、立ち上がり、時給、1歩給、トイレ、儲かってるところの経営者の発想、判断は勉強になります。売上と時間給。お客様の儲けの秘訣を活用できるところはどんどん取り入れていきたい。いくつになってもやはり時間給は自分なりに会社全体なりに気にしていこう。

1日24時間のうち働く時間はいずれにせよ限られている。脳みそ、発想は無限だ。わくしま、考えてください。考えてください。

税金に関してお客様は大変敏感だ。

ですよね。事業で稼ぐことも大事。税金をコントロールするのも大事。稼ぐ仕組みを作ることと税金をコントロールすることとほぼベクトルとしては同方向と言っても良いかもしれません。

海外からのお問い合わせもご連絡いただくようになってきた。どんどんお客様と一緒にというと怒られるかもしれないが、お客様と一緒に事案をこなしていきながらお客様のお役に立てればと思っております。お客様のご期待に極力応えてきながら弊社の事業領域が少しずつ拡がっていくことに大変喜びを感じます。

シャルマンカレッジを立ち上げほんとに良かったなと感じた。

ビジネスパートナー企業様との連携協議。

弊社人員も多くはなく、小さな組織であるため、ビジネスパートナー企業様との協議は大変有り難いです。

シャルマンカレッジにおいて、資産管理においてなど、お客様のお困り事を解決しながら、お客様の価値最大化を追及し続けていく上では、外部の協力企業様のご支援が必須である。弊社だけで到底解決できるわけはない。常にパートナー企業様との継続的な関係構築、コミュニケーション、企業様との深厚、この作業はこまめに短時間に十分にしていきたい。

みなさんで全国的に展開していきましょう。全国に留まることなく、もちろん世界的に展開してきましょう。お客様が世界に展開させている以上、弊社ももちろん世界に展開していかなければならない。

最近、なんだか動きが少しずつ変わってきましたね。良いのではないでしょうか。

プロポーズに関して社内で協議をいたしました。

何がよかったのか。あのプロポーズのどこの部分がよかったのか。どんな風によかったのか。男性側が魅力的であったか、それとも女性側がより魅力的であったか。プロポーズの時にどんな言葉をお話ししたのか。お付き合いに至るまでの過程。社内で議論を重ねた価値はあったかと思います。

やはり真面目に一生懸命に頑張っている男性は美しいですね。お金をケチるところはケチり、お金をかけるところはお金をかけ、こういった使い方は決してケチではないと思います。

プロポーズってなんであんなにも緊張するのでしょうね。もう何年もお付き合いしているのに何10回、何100回も会っているのに、あの時の空気感だけはあんなにも緊張させるのでしょうか。

グランドニッコー東京お台場の方が粋な計らいをなぜかしてくださいました。絶対にご存知なはずはないのに。事前に申し上げたかな。グランドニッコー東京お台場さんには感謝いたします。誠にありがとうございました。

そして他にも独身の方よりご相談が。出会いとはさまざまでありますね。出会いによって人の人生は変わりますね。

SIGUMAのパンフレットを出してみて良かった。

200億。60億。6.7億。3000万。200万。弊社シャルマンのSIGUMAパンフレットを差出し、会話が始まってしまいました。あら、嬉しいです。

やはりお客様はお悩み事を抱えてらっしゃいます。結構大部分で。本業が順調に行けば行くほど、もちろん大変嬉しいことではあるのだが悩むことも増えてきますね。

それに向かっての解決を一緒に相談相手にして頂いている事が光栄です。SIGUMAのパンフレットを出してみて良かった。家庭観、家族観、職業観、人生観をしゃべりました。ちょっと共感いただけたことがさらに嬉しかった。

満足感を感じながら、本日3度目の天丼を食べかけになりましたがさすがに1日3度の天丼はやりすぎだと思いうどんにいたしました。

イチローさんのように毎日コツコツとした満足感、達成感を地道に積み上げていきたい。そう思うと、私にとっての天丼って凄いな。

シャルマンカレッジ、金融機関様にご参加喜んでいただける事はやはり嬉しい。

弊社としては、金融機関様には絶対喜んで頂けると思っている。融資など様々な案件、お客様をご紹介できる自信があるから。

でもこうして改めて喜んで頂けるとやはり嬉しいものです。金融機関様とこういった関係を築かせて頂ける事が嬉しいです。

さらに、東京、大阪、神戸、京都、またその他地域の優秀な税理士さん、士業の方々、コンサル会社、経営者にもっともっと集まって頂き魅力あるカレッジにしていきたい。何もシャルマンカレッジ、決してBiz部がメインではない。

30以上ある部活動、もはや優秀な経営者の方々はBiz部にはいらっしゃらないです。会食だけ、ゴルブだけ、釣りだけ、ベンチャー企業部だけといった形で、なかなか大勢が集まる場にはあえて参加するのがためらわれる。理由はいたって単純で、あまり参加しなれてらっしゃらないので少し恥ずかしいとのこと。

一度、恥ずかしがり屋の経営者ばかりが集まって、みなさんもじもじしながら終始もじもじして、結果的には大盛り上がり。そんな会食を企画してみても良いかもしれません。

シャルマンカレッジにおいても婚活部のお問い合わせが多くなってきているような気がする。

コスト削減においては、電気代、家賃、クレジットカードなど間接財だけでなく、細かい原材料においても削減を試みる。かなり高いレベルで。

いやこの削減のタイミングは今ではないと思います。これは余地十分あると思います。これはどうでしょうか、いけるんじゃないですか。いや、こちらも今ではないです。まずこれをいってみましょう。

なかなかのさすがのレベルですね。浅川選手さすがです。案件に関しても売上3桁億からでないと取り合ってくれないのがまた美しい。やりますね浅川選手。

ここ最近、シャルマンカレッジにおいても婚活部のお問い合わせが多くなってきているような気がする。あくまで気がするだけなのかもしれないが。でも気がするだけでも良い。気がするが、そのうち問い合わせが多くなってきたにきっとなる。実際になってきた。

そして本日も、SIGUMAの図を見た。本当に自分自身が使っている。

私としても、何かあるとまずSIGUMAの図を見る癖がついてきている。

何がきっかけでこうなるのか。分からないものだ。自分の仕事、弊社の業務。ひょんな事から何かの形になるものが多いのかも。

逆に、わたしこれが出来る、弊社これが出来るの展開の仕方よりも、弊社には弊社なりの展開の仕方の方があっているのかも。

魅力ある会社でなければならない。人の集まる会社でなければならない。やり方はいろいろであろう。

さあ、シャルマン、どんどん考え、新たな展開をしていきなさい。そして、いままでの地盤をさらにしっかりと固めていきなさい。今までも地盤の循環、地固め、循環、地固め、そしてさらなる構築をしていきなさい。

SIGUMAのサイトがシャルマンのHPと混ざり合い動き出そうとしている。

HPに期待をしている訳ではないが、あるとないでは大違いである。

アクセスは伸びなくてもいい、1日お一人の方に見ていただけるだけでもいいではないか。いままでなかったんだから。最初からは決して欲張らず、お一人お一人のファンを作っていきたい。シャルマンにおいても、シャルマンカレッジにおいても、コストプロ匠セカンドSIGUMAに関しても、共通しているかもしれない。

ファンを一人ずつ作っていくこと。でなければ始まらない話だ。とにかくコツコツいきたい。一番地味で活躍するには時間がかかることであろうが、あまり自分に向いていないことも出来ないので、自分に向いているであろうコツコツプレーで行こうじゃないか。

工場も、ロボットもコツコツとした事の積み重ねのような気がするので、自信を持って大いにいきましょう。