wakushima blog

私が目の前の方から影響を受けて今の職があるように。

ちょっとだけ勇気を出して45歳以上の方には今後の職業人生、転職、独立などお考えかをお伺いするように気をつけていこう。経験、技術、ノウハウ、ルート、パイプなどお持ちの方は特に貴重ですから大事にしていきたい。

転職もサイト、雑誌、転職会社などに頼れば多くの情報を手にすることができる。私の場合、鈴木さんからのほんの一言から始まり、浅川先生に助けて頂き、吉田先生にお世話になり、いろいろな方にお世話になり、この職に就き、今の職があるように思う。

目の前でおっしゃって頂いた一言一言に左右され影響を受けて今の自分の職業、今の自分は存在している感を非常に感じる。生意気かもしれないが、より少しでも職業人生を豊かにするお手伝いが出来ればとの思いで匠セカンドは作った。

私が目の前の方から影響を受けて今の職があるように、自分自身も出会う方々の職に関して一緒に案じる事は、自分自身何かつとめの様に感じている。だから手伝う。人の出会いってほんとうに何とも。

弁護士さんと税理士さんと社労士さんのご紹介、交流を取り持っていきたい。

大阪と広島、名古屋、岡山、阪南など、違うエリアでご活躍されている弁護士さん、税理士さん、社労士さんの交流を取り持っていきたい。エリアが違えば違うほどなおよし。ふと思いつきで言いましたが、この思いつきはなんだか大事にしたい。

事業を通じて人々の心を豊かに魅力的なものにしていきたい。資金的な側面、事業的な側面、心理的な側面、将来的展望の側面、家族的な側面、人生的な側面、お客様によって色々あろう。

より多くの観点から、弊社事業を通して人々の心を豊かなものに魅力的なものにしていきたい。より弊社シャルマンである事業をしていきたい。

シャルマンはもっと頑張らなければならない。

藤田さんにシャルマンの事を気に掛けて頂けていた。人事、人材などのご相談でお世話になっている。藤田さんにはあまりシャルマンの事業のお話しをさせて頂いた記憶はあまりないのですが、藤田さんの方から、シャルマンは今こんなことをやっているのね、大したもんじゃない。いいじゃないの。ちょっと涙が出そうになったじゃないの。とおっしゃって頂きました。

嬉しいですね。気に掛けて頂き、少しでも関心を持って頂けた事が嬉しいです。シャルマンはもっと頑張らなければならない。大切なお客様やお取引様のおっしゃるご要望をより叶えていかなければならない。

アグリ部アグリ便も動き出してきた。匠セカンドも動き出してきた。様々な方に、様々な角度からシャルマンを見ていただき、もまれて行きながら、シャルマンの目指す方向へ進んでいきたい。

さあ、わくしま、働きなさい。

シャルマンカレッジの会食の光景。

シャルマンカレッジの会食の光景として、かしこまった大した乾杯もなく始まる。みんなが勝手にビールを飲み始める。勝手にご飯を食べ始める。勝手に皆さんが話しを盛り上げて下さる。非常に有り難い。

会食の前にBiz部で少しだけ真面目な話しを座談会としてワイワイするので余計に会食で盛り上がり、盛り上げて下さる。有難うございます。

大阪では6時半から始まり8時半の2時間できっちり帰る。カパンナさんのご協力もあり、非常に凝縮された会食に思う。やはり大阪校は中心的キャンパスでなければならない。東京の勢いに負けてはならない。大阪人の集まりだから。

東京、大阪、夙川は良い形で相乗的に火花を散らしたい。散らし合いたい。そこに、京都、名古屋、福岡など、全く負けず劣らず、むしろ大阪、東京をまくりに行く存在感は見せる。京都、名古屋、福岡でもその存在感たるや、当たり前に見せる。

シャルマンカレッジのみなさんにこのキャンパスを自身にとって有効にご活用頂きたい。自身にとって、仲間として、支店として、中堅地点として、ぜひ友好的にご活用頂きたい。いまや、駅前にある大手金融機関、大手企業、大手病院の空中店舗など、ビルの上層階などに移転をする時代でもある。そんな中でシャルマンの各キャンパスをご自身で有効に活用頂きたい。自分の頭の中に支店を設けてみよう。

さあ、シャルマン、お客様の声に耳を傾けていきなさい。

自分の職業人生を豊かにするのは、自分自身である。

お客様、お取引様の転職・就職のお話をさせて頂く。しっかりと対応していきたい。一緒になってお仕事を見つけていけるよう、一緒になってお仕事を作り出せるようお手伝いをさせて頂きたい。

20代の大学生から、60代の定年退職を控えてらっしゃる方まで、またはそれ以上の方に関しても、職業のお手伝いをしたい。現在働き方はどんどん変わりつつある、何が基準で何が一般的なスタイルというのはなくなりつつある。

しかしとは言うものの、ご自身だけではなかなかその一歩を踏み出せずにいる方もいらっしゃるであろう。そんな方々のお役にも立てましたら幸いです。働き方、働くスタイル、働く時間、働く職業、働く職種、人生においてもなかなか自分自身を見つめるきっかけはそうそうない。一生見つめ直す時もない場合もあるでしょう。しかし、人生のなかで非常に多くの時間を費やす部分、そういった意味でも働き方に関してはしばしば、たまに、常に、考え見つめ続けることがあってもなんら不思議ではないであろう。

働く環境・職場、お金、人間関係、この3つのうち、3つ揃えば最高、2つ揃うだけでも上出来、1つが普通であると、かつて私は大学のトップマネジメントの講義で話を聞いた記憶がいまだにある。18年以上も昔の話しである。この事に、常に向き合ってみるのも良いかと自分自身ずっと思ってきた。

自分の職業人生を豊かにするのは、自分自身である。常に仕事に対して、職業に対して、自分自身で満足のいく方向、角度、ものさしなど、常に図り、図り直し、調整して、自分の職業人生をより素晴らしいものにしていかなければならないかなと。自分の可能性を自分で打破する勇気なるものも時には必要であろう。

さあ、わくしま、頑張りなさい。

このVCさんが初めてのVC訪問で良かった。

弊社が申し上げるのも生意気ですがすごく一緒に応援したくなりました。

経営者の考え方、スタンスがとても共感でき刺激を受けた瞬間でもありました。

弊社では人との出会いの切り口から取り組んでいきたい。

シャルマンカレッジにeスポーツ部が出来そうな気がする。

eスポーツのお話しをお聞きする機会があった。今までお聞きしたことがなかった話であったので、めちゃくちゃ興味が出てきた。なんとなくではあるが、シャルマンカレッジにeスポーツ部が出来そうな気がする。イメージが浮かぶ。

私自身も、色々な所に出向き色々な方にお会いしお話しをお伺いすることが非常に勉強になる。うわぁという方にお会いしますと、身体がしびれ、頭がしびれる感覚になります。出会いってある様でなかなかないんだよな、ない様でちらほらあったりするんだよな。

話題はもはや何でも良いのかもしれない、いつもはおとなしく寡黙な方が、太郎坊の話しにテンションを高め、メジャーの大谷選手にさらにテンションを高めていらっしゃる光景が非常に嬉しかった。何気ない会話でもテンションを上げて頂けた空気感というものが一番良かったのかもしれない。

そしてソローノさんのご協力もありながらカレッジ京都校が動いていく。京都の雰囲気も非常に良い。いっきに京都のお仕事のお知り合いが出来ました。有り難いです。

ドラゴンボールやワンピースは非常に参考になり見習うものがたくさんある。

また1社強力なメンバーを迎え入れた。心強く思います。弊社の理念、スタンスに共感頂けた事に感謝いたします。弊社シャルマンとしてもさらに超人的な集団の形成に向かって素晴らしい人材には是非お集まりいただきながら、目標に向かって前進していきたい。

ドラゴンボールやワンピースは非常に参考になり見習うものがたくさんある。20代、30代、40代を中心に超人的なシャルマンカレッジを形成していきたい。自身の目指すところ、自身の頭にあるものを着実に形にしていきたい。

所詮わたしくの頭の中にある事などたかがしれている。ですのでお客様のお知恵を拝借しながら、メンバー様のお知恵を拝借しながら、積み上げを行っていきたい。創造しなければ出来ないが、そのために見聞を広めてもいきたい。

さらなるシャルマンカレッジの確立を目指して勉強しなければならない。

まもなく野菜の収穫です。あす朝収穫をしようと思います。

にんにくも追加して入れさせて頂きます。個人宅さまには、明日送ります。法人様には、土日に会社に届いてもなんなんで、週明け月曜収穫して月曜日朝一で送らせて頂きます。

来月の便になりますでしょうか、こちらとこちらを栽培中、収穫時期になってくるでしょう。アグリ便の産地農家さんとの会話です。いままでは、おそらく大量に栽培しても、自宅で食べ、ご近所に配り、直売所などにちょろっと卸すのみだったとのこと。育った野菜を収穫しきれずにいらしたとの事。弊社アグリ便がお役に立てればとのことで、業務提携をさせて頂きました。シャルマンファームの産地農家の方から、電話で、メールで定期的に連絡がありどんどん状況報告をして下さいます。

野菜の形などには厳選をかけておりませんが、必要のない農薬は一切使わず丁寧に野菜を育てて下さる。そこの消費者、お客様の顔が見えるようになった。農家さんのテンションが上がった。さらにいきいきしてきた。産地野菜をさらに気合入れて丹精に栽培されるようになった。ひいては農家さん生きがい、喜びなどにも繋がりましたら幸いです。

なんせ田舎の産地農家さんが不器用に作ってますので、お野菜の色・形は不ぞろいな部分あるかと思いますが、本来野菜にそんなものは関係ない。お野菜は、剥いて切って料理しますので。今後もさらに、山陰の産地の想いをアグリ便に乗せてお届けしていきたい。

自分自身との競争、闘いが、一番面白く、楽しく、刺激的であるかもしれない。

金融機関さまと繋がりを持ちたい企業様、税理士法人さんと繋がりを持ちたい企業様、VCさんと繋がりを持ちたい企業様、経営者の方と繋がりを持ちたい企業様、弁護士さんと繋がりを持ちたい企業様など、シャルマンカレッジにおいては、特に業種にこだわりを見せることなく、どの業種でも、どなたでも、シャルマンカレッジに少しでも共感いただき、興味を感じて頂き、ご入会いただけます法人様、個人様は大歓迎ですし、嬉しいです。

現在、東京、京都、大阪、夙川、そして今後名古屋、福岡と広がりを見せようとしている。皆様方のお力、パワーで素晴らしいシャルマンカレッジコミュニティーを形成して参りたいと思っております。

年代も学生から退職者まで、広い年代。年代、世代で区別することなく、もはやあらゆる年代の集結が総合的なチカラとなるよう各世代で切磋琢磨であろう。どの世代も負けてはられない、しかし、何を基準に勝った負けたということではなく、個々人の尺度で切磋琢磨をしたら良いかと。むしろコミュニティを形成しながら、個々人が自分自身と競争をしてみたらよいかと。

自分自身との競争、闘いが、一番面白く、楽しく、刺激的であるかもしれない。自分になかなか嘘は付けない。自分になかなかだましだましはいけない。毎日自分のオリンピックに向けて、個々人の研鑽を積み試してみるのも良いであろう。

さあ、わくしま、働け。

山陰鳥取で採れる旬の野菜をアグリ便として始めました。

アグリ部アグリ便、山陰鳥取6月の旬の産地野菜お届けは、新たまねぎ、じゃがいも、大葉など。山陰鳥取で採れる農家さんが育てた旬の野菜などをアグリ便としてお届け始めました。

山陰鳥取の農家さんも思わぬ始動に違和感と喜びを感じて頂いております。農家さんが育てた野菜を直接食べてくれて、おいしいなど直接感想を言ってくれることが今までにない動きで、まだ収まりどころのない違和感を隠し切れずにいらっしゃるのも、感じます。

人、ビジネスだけでなく、農業でもこうして一地方と都市部を繋ぐ事業が生まれた事を嬉しく思います。弊社のお客様、お取引先様に、アグリ便のお話を何かのきっかけでさせて頂き広がりが生まれることもこれまた弊社としても不思議な喜びを感じております。

現地の提携農家さんも、畑を耕し、種を植え、育て、野菜を作る目的のようなものを少し具体的に感じて頂けているようで、アグリ便に対しての向き合い方も早速少しずつ変化してきています。つい先月5月から始まりましたアグリ便ですが、6月の段階で提携農家さんの姿勢の変化を感じます。

アグリ便を皮切りに食料、食卓、食べ物、生活向上、豊かさにフォーカスをし、農業などのアグリ便事業を確立していきたい。

10日開催のBiz部・ベンチャー企業部に、有安伸宏チームにお越しいただきました。

東京からわざわざ夙川校まで。東京からこういった面々をお呼びしますとテンションがあがりますね。その後の会食でも、皆さんよくしゃべるよくしゃべる。大学生にもご参加頂き、学生にもシャルマンカレッジがよいトレーニングになればと思います。

シャルマンカレッジ1ノッチさらにステージが上がった瞬間でもあったように思います。お一人お一人、こういったエンジェル投資家、VCなどもお呼びしておきたい。

ロシアからお越しくださり、お二方にもご挨拶させていただきました。わたしあまり英語はしゃべれませんが、遠慮とかの気持ちはあまりなく、お二人としゃべりたい、益々仲良くなりたいとも思いました。ロシアにせよ東京にせよ、エリアを越えると自分自身を更に大きくしてくれます。またこちらの方からロシアにご挨拶に行かせて頂くことでしょう。

昨日10日のBiz部・ベンチャー企業部を企画開催できた事に嬉しさと喜びを感じます。さらに強烈な方々をお呼びし、ご登壇者側も良い形で切磋琢磨していきたい。

新しいビジネス、新しい技術など勉強させて頂きたい。

金融機関さん、VCさん、エンジェルさん、スタートアップ企業さん、ベンチャー企業さんとの接点を増やしていく。新しいビジネス、新しい技術など勉強させて頂きたい。それ以前に新しい出会いがあるだけで勉強になる。わたしの意識を退化させないために、固執させないためにも新しい企業さんに、新たな方々にどんどん会っていきましょう。

シャルマンカレッジ名古屋校、福岡校、開校に向けても進みつつある。キャンパスの展開による効果は十分に感じている。名古屋と福岡には是非キャンパス展開をしたいところである。

ビジネスと事業、産業、農業、漁業、林業など、アンテナショップではないが中継地点のように主要な都市にはキャンパス展開はしていきたい。それなりの金融機関さんもしっかりと存在しているのであるから。

さあ、がんばりなさい、シャルマン。

アグリ部アグリ便を通じて地方の再生を図っていきたい。

土地はたくさんある。体力もまだなんとかある。お客様に野菜、くだもの、お米などをお届け。直接顔の見える農家さんの作る野菜、くだもの、お米。まずは、山陰鳥取から。

お肉もオレイン55を筆頭に朝晩の寒暖の差が最高に良いのであろうか。生産者とお客様がマッチするのであればどんどんやっていきたい。たまに一緒になって農作業、お米の収穫などを体験してみてもよし。この事業は徐々に大きくしていきたい。

60歳、65歳定年退職してから農業でご飯が食べれるというモデルを意地でも作りあげていきたい。山陰鳥取の農家さんの協力なくしてはできない。農地をご提供頂いている農家さんには感謝です。都市部と地方との交流がこんなところからも始まり一旦できた交流からさらに色々と交わりが増えてきている兆しが。

地方の自治体より早い速度で進捗をしていくことをまず目標においてみようと思います。

文京区本郷にて。

お客様を何件か回り、かばんにはたくさんの書類など、毎日かばんは意外と重いです。お腹もすき体力もなくなりつつあり何気に定食屋さんに入りました。定食、本日の日替わり「メンチカツとジンギスカンの定食」をとりあえず注文。

まずは温かいおしぼりの気持ち良さをあじわっておりました。お店はお昼時、めちゃくちゃにぎわっているわけでもなく、学生がちらほら、授業だのサークルだのほんと大学生がたわいもない会話をしている定食屋さん。私が頼んだ定食の値段は850円。

程なくして、私の注文した定食がやってきました。見た瞬間、分かりました。これはこれは、絶対旨いやつだ。まずメンチカツの衣が違う、相当気合の入っているシェフの作るメンチカツだというのは一目でわかるものでした。そしてジンギスカン、うんっ。お味噌汁、うんっ。付け合せのキャベツの漬物。もはや、味に関してコメントするのはお店に失礼な程、野暮ですのでコメントは控えます。びっくりしました。わたし本当に体力を失いかけていたのでたまたま入ったお店がこれですとだいぶテンション上がりました。

お会計際、「ご馳走様でした」を2回お伝えしたほど。あの定食には本当に救われました。有難うございました。

次もお客様先でも、アグリ部アグリ便のお話しが出来ました。アグリソーラーシェアリングも進行していくといいですね。

お客様に支えて頂いているからこそである。

お客様に支えて頂いているからこそ、しっかり活動していかなければならない。お客様に支えて頂いているからこそ発展していかなければならない。だからまあこれで良いという考えになってはならないと思う。

余力があるのはよいであろう。余裕があるのはよいであろう。しかし、油断はしてはならない。安心してはならない。安住してはならない。安住できる状況ではない。

自分が起こした会社ではあるが、会社が誰のためにあるのか、自分のためでもあり、社員のためでもあり、お客様のためでもあり、その他の意味合いもあろう。そう考えると安心などできないのであろう。目標に向かって。シャルマン像を作り上げていくことに向かって。もう一段ギアは上げていかなければならない。

名古屋からもわざわざお越し頂けた。めちゃくちゃ嬉しかったです。こうした瞬間瞬間がありますとシャルマン気合が入ります。一緒に頑張りましょう。一緒にやりましょう。

遠くからわざわざお越し頂き誠に有難うございました。

コーヒーを頂いたあと。

お客様のお困り事にとにかく耳を傾ける。その場のスタッフさんが現場で一生懸命に働いていらっしゃる姿を見ると余計にそう思う。

お客様と長いお付き合いをしていきたい。長いお付き合いをさせて頂くためには、シャルマンとして何ができるのか、何が求められるのか、何が必要なのか、何が足りないのか、足りないものばかりであろうが。

お客様の事を考え、お客様の事を考え、その延長に弊社の働き方があるようにも思う。それで今までやってきた。目の前のお客様の事を考えなさいとも最初に教えて頂いた。今いらっしゃるお客様をとにかく大事にすることが一番。また、それ以外でもない。

風の流れを感じ、水の流れに漂い、シャルマン、やはり風を敏感に感じ取り、水の流れに従い漂うのだ。がんばれ、シャルマン。

より活気のあるBiz部を目指していく。

金融機関さんにすっと受け入れて頂けるとやはり嬉しい。せっかく、全面的に金融機関さんに歓迎、受け入れて頂けているので弊社としても極力精一杯のおもてなしをしたい。おもてなしと言っても厚く出迎えるわけではない。

しっかりと金融機関さんに案件をご紹介できるよう、士業、経営者の方々との円陣を形成すること。金融機関さんに案件をお出しし易くすること。かつ継続的に良好な関係を構築すること。いわゆる金融機関さんに継続的に案件をご紹介する流れをお作りすること。それが弊社なりの金融機関さんへのおもてなしです。

金融機関さんから案件のご紹介を受けることが目的ではない。弊社が金融機関さんと良好なお付き合いをさせて頂いている事自体に付加価値を感じております。目先50金融機関100部支店さまとの拡大と深厚を図っていきたい。

より活気のあるBiz部を目指していく。金融機関さんだけでなく、ベンチャー企業、スタートアップ企業、若手起業家、エンジェル投資家、VCさんとの繋がりも強めていきたい。

お客様にベクトルを合わせ、お客様の利益の増大、発展を願う。

資産管理のお客様が60数社いらっしゃるのであれば、シャルマンさん今後の事業展開はこんな風にしていかれたら益々良くなると思いますよ。お客様が一生懸命に弊社の事業戦略を考えてくださいます。有り難い。誠にありがとうございます。

経営者の先輩であります方々に戦略、知恵を頂けますこと感謝いたします。実際に弊社の事業はお客様に作り上げて頂いたものがほぼ全てでしょう。お客様にベクトルを合わせ、お客様の利益の増大、発展を願う。そのことをお客様にご理解頂き、弊社のことを思い事業戦略を考えて頂ける気持ちがまずもって有り難い。そんなお客様とはしっかりとがっぷりよつで行きたい。本当にお客様には助けて頂いております。有難うございます。

しっかり情報共有をしていきたい。資産管理に関しても更なる展開に向けて情報共有会を開催、今後も情報共有をしていくでしょう。金融マン特に証券マンを徐々に集結しながら金融のこと、相場のことなどを共有していきたい。確実性が必ずあるものではないが、常に情報共有は組織として、チームとして図って行きたい。今後少しずつでも弊社の動きにご賛同頂ける金融マンを募って行きたい。

今でも日本全国への展開を特に目指しているわけでは全くない。しかし、何か外部要因できっかけがあれば展開をしていきなさいと感じる日々がある。私の戦略には積極的な全国展開というものはあまりないのであるが、少し不思議な感覚を日々感じている。所詮、自分自身の表面に現れている考えなどしれているのであろう。自分の戦略、考えも大事にしながら、自分の感覚、お客様の反響、周りの方々の反響を大事に大切にしていきたい。

新規の事業立ち上げを通じて様々な広がりが見えてきそうである。

VC、エンジェル、銀行、MAなど、場所を問わず、場所を特定せず展開もしていきたい。これは弊社だけの力では実現しない、VC、エンジェル、BK、投資家、弁護士、弁理士、学生、起業家などの方々のちからが必要になってくる。細々とでもよいので走らせていきたい。ネッツテラス夙川でやろうか。

ベンチャー企業部、少しずつ少しずつ形に成りつつある。まず1回目はエンジェル投資家の有安さんを呼んでみよう。有安さんも快く受けてくださいました。有り難い。

シャルマンカレッジとしてこの流れはますます作っていきたい。VC、エンジェル、BKともますます接点を増やしていかなければ。

練馬区中村橋を訪問いたしました。

新しく訪問する場所はなんだか緊張もする、練馬区中村橋を訪問いたしました。西武新宿線にも初めて乗りましたかも。なんだかソワソワしながら歩いておりましたがマクドナルドを発見、思わずマクドナルドに入ってしまいました。いつものお店、いつもの味、私を落ち着かせてくれます。

秘かに人気の匠セカンド、より本格的に始動していくのでしょう。20年、30年、大企業で勤め上げられ、経験を積まれ、人付き合いを重ねられ、職人として、技術者として、プロとして、そんな経験者を弊社としてはサポートしていきたい。色々とお力をお貸し下さいませ。

決して大企業のみならず、一つの会社で長らく働かれた方はサポートしていきたい。弊社として、何かとお役に立てましたら幸いです。人生100年、60歳での定年、65歳での定年はさすがに早すぎるように思います。一度完全にリタイア、退職された方を含め、働き方として、生き方として、楽しみとして、後輩指導として、明らかに年下の我々が言うのも生意気とは思いますが、弊社のフィールドでもお役に立てましたら幸いです。

弊社としても9年前の創業当時このような展開になってくるとは全くもって思っておりませんでした。世の中どうなるか分からないものです。今や匠セカンドが小さくても存在している事が嬉しいです。お客様のお声から生まれた事を、一つ一つ形にしていきたい。お客様の気持ちが分かりますから、こちらも気合の入り方がなんか独特の気合の入りになってきます。いきましょう。

勢いもつけていきたいが、一つずつも大事に。一つずつを大事に。

今の案件、将来の案件、これからのお話含めて一つずつの行動であろう。一つずつの積み重ねであろう。この積み上げ作業はストイックにコツコツと行っていきたい。筋トレをするかのごとく。

もちろん時間は有効に使う。最近はこの時間の使い方をより意識してきている。今後もより意識していきたい。1日24時間とは言うが、もちろん24時間。この24時間を今までと同じような24時間にするのか48時間にするのか72時間にするのか、はたまた96時間それ以上にするのか、すべては技術含め自分の時間の使い方であろう。

意識しながら、コツコツいきましょう。

みんなでチカラを合わせていきましょう。

中国地方より、ご連絡、ご報告頂きました。弊社のお客様であります。シャルマンとして、資産管理をさせて頂いております。何かのきっかけでシャルマンカレッジの存在をお知りになられました。

弊社が資産管理以外にこういった事業をしていること。東京でも開催し、大阪、京都と展開していること。様々な部活動をやっていること。堅苦しくなく、若い士業、経営者、個人事業などが力を合わせている感じが伝わってくるとのこと。

素晴らしいね。どんどんやってくださいね。これからはこういうのが必要ですから頑張ってよ。どんどんやってよ。とかなり強めのご評価、激励のお言葉を頂きましたとのこと。社員も、その言葉を直に言われ、若干テンション上がり気味に報告をくれました。若干ではなく完全にテンション上がっていたかもしれません。鳥肌の立っている社員もいました。

こういったご報告を頂きますと、さらに力が湧いてきます。そうです我々がすべきことは何なのか見えてきますね。シャルマンとして、資産管理を皮切りに軸に据えながら、弊社のお客様、弊社のお取引先様に喜んで頂けること、喜ばすサプライズを提供し続けていくこと。シャルマンの追求。
直に本日のようなお言葉を頂戴しますと、チカラが湧いてくる。

みんなで行くんですよ。みんなで。みんなでチカラを合わせていきましょう。

シャルマンの組織体、シャルマンの世界観、シャルマンの存在を社員みんなで作り上げていきましょう。

ご参加頂いている方々の力でシャルマンカレッジが動いている。

先日の、大阪、東京、夙川、ここ最近のシャルマンカレッジの成長度合いを感じる。1ノッチ以前よりかステージが変わってきた感覚を受ける。有り難いことだ。

カレッジという空間、場所、コミュニティーは、果たして何が魅力的であるのか。組織としての条件が良いのか、レベルが高い参加者の方が多いのか、カレッジそのものに魅力があるのか、カレッジの社会的意義があるのか、参加者に制限がないからなのか。シャルマンカレッジを運営させて頂いていて、たまにまあまあ感じ見つめていることである。

シャルマンカレッジにご参加頂いている方々の力でシャルマンカレッジが動いている。ご参加される方々の影響でカレッジが形を変え影響を受け、さらに変化、成長を成している。シャルマンはその管理、保守、メンテナンス作業をしているに過ぎないのではなかろうか。

シャルマンカレッジが決して良いわけではなんらない。そこにご参加頂ける企業様、個人の方々の今後、将来の発展、さらなる活躍があってこそ、シャルマンカレッジが良いのかどうかが出てくるのであろう。シャルマンカレッジがよいといっていただけるよう、会員様の発展、さらなる将来の活躍をシャルマンは援護射撃できるよう管理、保守、メンテナンスしていかなければならない。

さあ、シャルマン、働け。

弊社は、創業9年目。

創業という意味においては10年以上の会社には追いつくことができない。なんとか、創業10年以上の企業さんにも追いついてかないと。

お付合いさせて頂いている中で20年企業、50年企業、100年超の企業様が存在している。弊社としては、追いつけるようにより知恵を出していかなければならない。どの角度に対して知恵を出すのか、弊社に対して、お客様に対して、社会に対して、将来に対して。

あらゆる角度に対して知恵を出してください。自分たちで知恵の範囲を制限する必要は全くない。知恵を出して、それを一つ一つ行動に移していきましょう。

でないと弊社のような9年選手の企業は50年選手の企業さんには勝てない。知恵を出せ。

シャルマンカレッジ福岡開校に向けて画策中。

福岡のみならず、福岡と大阪、福岡と東京、点と点が線になり繋がりが出来る。カレッジ独特なつながりビジネス感を作り上げていきたい。ゴルフができ、釣りができ、野菜ができ、婚活ができ。シャルマンカレッジならではの組織感を作り上げていきたい。

普段関西に多く居ながらにして、福岡・九州での展開が開けてくる可能性に期待しさらなるシャルマンを作り上げていきたい。

弊社何かと独特な事業、活動で展開してきている。他に誰も作り上げないうちに、弊社で独特の事業を展開していきたい。みんなで頑張りましょう。

みんなそれぞれ、スケジュールだけを共有し、どんどん率先して動いてくれている事が非常に有り難い。結果、数字、目標を具体的に求めるでもなく、その過程、プロセスに全て表れてくるように思う。

ですからスケジュールの共有だけでよいと思う。あとは自発的な報告、連絡、相談。弊社よくやったよくやったみたいによしよしすることはない。みんな仕事をする集団であるから。ですが、その結果に対してしっかりと報いることは必ず必要なのであろう、仕事をする集団であるのだから。

それぞれがチカラを発揮し、保守、メンテナンス、休息、開拓、保守、メンテナンス、休息、開拓を自動的にする集団。そして親身にその行動を称えるものが必要であろう。シャルマンっ、シャルマン。

名古屋、福岡などからもご連絡を頂くようになった。

わっ、嬉しいですね。今まで、名古屋、福岡はなかったのでさらに嬉しいですね。カレッジ東京でも、徳島銀行さんの回、Biz部が程よく収拾がつかないくらいみんなが話しに盛り上がり、よりベストなBiz部座談会であったかと思います。

Biz部の趣旨は、話しの内容にはあまりこだわっておりません。お呼びする方にはこだわりをみせ、話す趣旨にもこだわりをみせます。

しかし、いざとなっての話しの内容にはこだわっていない、その場その場の空気、流れ、人。結局、結果的に皆さんがビジネスの始まりを見せるかもしれないきっかけにさえなってくれましたらよいと思っております。どんなビジネスのきっかけかは分かりません。でも、あえてそれくらいのバッファーがあるほうがよいかと。あえてのバッファーですからね。想定していないバッファーですとグラグラ、グタグタな会になってしまいますので。

そして、益々のカレッジの拡大をめざしていきたい。

弊社の価値が果たしてどこにあるのか。どこに弊社の価値を見出すのか。

PB、コンシェルジュ、自分でもそう言いたいが、自分でいうのは誠に恥ずかしいので、お手伝いさん、FP、コンサルという表現になってしまうことがある。金融コンサルティング、金融サービスにはこだわっていきたいものだ。

パフォーマンス、利回り、価値、人材、コスト、包括的な考えがあるでしょう。弊社の価値が果たしてどこにあるのか。どこに弊社の価値を見出すのか。他社と同じことをやってもなかなか太刀打ちできない。ですから他社とは画一的な部分を持たないと相手にして頂けない。他社には無い、世界観をどんどん伴い兼ね備えていきたい。

シャルマンのHPでの検索が徐々に上がってきているようです、との報告を頂きました。東京、大阪、神戸、福岡、名古屋などで目にして頂いているようです。誠にうれしいことですね。弊社、検索SEO、MEO的なことは施しておりませんので実数での増加が嬉しい。SEO、MEOなども視野に入れなきゃですね。でもあえて実数で挑戦してみたい。コストが気になるとかではないですよ。弊社の分野SEO、MEOなどをかける分野ではないと思っている。これで弊社チカラが付いたらいいですね。

一つも目標としては、まず売上2億でしょうか。わっ、はじめて数字的な目標なるものを掲げてみたかもしれない。でも、しいて掲げた数字に過ぎない。ボディーブローのような実績、ボディーブローのような進捗、ボディーブローのような数字を目指していきたい。ストレートは無くてもいい、自分なりのボディーブローに首尾一貫していきたい。

シャルマン、働いてください。

最近のゴルフと証券会社。

最近ゴルフの調子が上がってきていると思いきや、先日のゴルフはなんか久しぶりにバラバラでしたね。何でだろう。週一ちょこちょこ練習しているくらいですからたまにそんな日もありましょう。逆に今後のゴルフレッスンに弾みがつく。

ゴルフも月に数回ですからいいとこ自分自身に見せたかったのになあ、何でだったか猛省ですね。まあ、プロじゃなくて良かった。ゴルフもプロの世界は大変ですね。

最近の証券会社はどうなのだろう、情勢、会社環境、雇用環境、仕事状況、今後の弊社の取組みとしても情報交換をしてみたいと一瞬思いました。そして、相場状況情報交換。みり専門の本業の部分、密に密に共有をしていきましょう。

限られた時間で、縛ることの無い時間、お互いの時間を大事に共有して、さっと集まりさっと散る。その為にも意思の共有、情報の共有が大事になろう。会議をして、何でも会議をして会議おじさんとは言われたくないから、さっと集まりさっと散りたい。ますます事前の準備が大事なのであろう。スケジュールを共有いたしましょう。

仕掛けを作らなければ怒られる。仕掛けを作っても叱られない。

世間に親しまれ、市場で流通し、親しまれる薄味、量を生産し、それに比べるとお値段も良心的。ずっと拝見はしていた紙ではありましたが思考回路の部分を若干覗かせていただきました。商売の秘訣、仕入れ原価、人件費、戦法、見せ方。そしてM&Aに関しても。どんどん取り入れていきたい。

弊社中小企業、零細企業、待っていても何も起こらない、世間には置いていかれるだけだ。自ら市場へと様々な仕掛けを作っていきながら取りに行く。小さな仕掛けを何個も作りながら。仕掛けの積み重ねであろう。

SIGUMAシャルマンカレッジコストプロ匠セカンドアグリ便、勇気を出して仕掛けを作っていきたい。

仕掛けを作らなければ怒られる。仕掛けを作っても叱られない。そして、この度はクルマの話ができていなかったことを若干反省し、次回へと持ち越す。

SIGUMA会議で生まれたものについて。

ベンチャー企業、スタートアップ企業、これから起業を考えている方との交流、会話を考えている。金融機関、エンジェル、弁護士などをほんとラフに集め、スタートアップ企業さんと会話をする。学生であってもより良い。

SIGUMAの会議において私と山口さんとの会話の中で生まれた。着実に実行していきましょう。

マクドナルドにて大人がえらい真面目なはなしばかりしてしまいました。ラフなお店の雰囲気を乱してしまったかもしれない。ただ、大声で盛り上がっている訳ではない。声は普通のトーンで表情だけ真剣に真面目なはなしをしているだけである。

着実に形にしていきましょう。どこのお店に集おうか。