お寿司屋さんに行きました。8年ぶりくらいの来店であります。印象に残っているお寿司屋さんでした。
お店の雰囲気、そして何と言っても旨い。立地的に普段なかなか通う事が出来てはいませんでしたが行くのが楽しみなほどでもありました。
やはり旨かった。8年経っても大将の雰囲気も全く変わっておりませんでした。大将の肌艶の良さも素晴らしいものがありました。
お客様との会食でありました。鳥なべ屋さんに行きました。会食が始まって早々に一つのお皿が出てきました。普通の取り皿です。実家でいつも使っていた取り皿と全く同じものが出てきました。
美味しく鳥なべを頂きましたが一番印象に残っているのは取り皿、実家で使っていた取り皿であります。実家で使っていた取り皿を覚えていたのが自分でもびっくりはしました。
25年以上も前の事でありますし、取り皿です。そんなことでもわずかな記憶として残っているんだなあ。
ブログを継続するか、ツイッターに移行してみるのかの会議を行いました。私の方からその議題を出してみましたが、即答でこのままグログの継続でお願いしますとの事でありました。よってこのままグログを継続してみようと思います。
あくまで自分の意志で書いておりますし、自分の意志で継続をしているのでありますが、継続をすることの大変さというものは自分の意志だけではできない事もあります。周りのサポートが必要でもあります。周りのサポートがないとここまで続いてないかもしれない。
小6の娘が中学受験も終わり最近本屋さんに行く頻度が増えました。以前に私の書斎より松下幸之助著「道を開く」を読んで凄く良かったみたいです。同じようなビジネス自己啓発本を買ってきていました。
読みやすそうな自己啓発本でした。社会人とは、リーダーとはの事が書かれている本でした。それを1ページ読んでは私に出来ているかどうか確認してくる。
おいおいやめてください。一つ一つコーチに詰められ問われているようであります。私に家でそういう緊張感を出してくるのはやめてください。ただそういう本に少なからず興味を持ったことには感心しました。
松下幸之助の「道を開く」が凄く心に響いたようであります。
決して大きな成果ではないですが、小さな成果でもないかと思います。アグリ部がきっかけで顧問契約に繋がりました。農業を通じて地方創生事業をしていて良かった。
地方創生は単純に地方創生だけではなかなか継続的に続かないものがあります。根気のいる作業であります。根気のいる事業であります。地方創生以外の別の目的がなければなかなか継続的に続けることが出来ないです。だからこそやってきて良かったと思っています。
今後もアグリ部で地方創生を続けていく事に大きな効果があるのかはわかりません。しかし続けることにある一定の効果があるのかなと思っています。それが今回別の形で顧問契約にまで繋がったことは純粋に嬉しい。
お客様の所へ訪問しました。仕事の案件、相談もお話ししました。お昼ご飯も一緒に食べる事になりました。その行く途中、車の中でさらにご相談があるとの事で相談をされました。なかなかのボリュームのご相談でありました。
お昼ご飯に行く途中にされる相談であるのかどうか。私はお昼ご飯で良かったのでしょうか、もう一度晩に出直してきましょうかと言いました。お客様は、お昼ご飯でいいねん、いいねん。
あっ、そうでしたか。私も出来る限りお話を聞きました。もちろんお昼ご飯で完結するお話でもありません。経営者は孤独であると言われてもいます。実際孤独かどうかは私にも良く変わりません。私自身が孤独かどうかをあまり感じたことがないからです。
しかし孤独であるとも言えると思っています。いい加減に相談を誰にでも出来る立場ではないと感じています。経営者が孤独ですごく希少な存在であるとかではなく、相談できる相手がなかなか周りにいないというだけであります。
本日はその相手がたまたま私であっただけでもあります。なかなか相談出来ない事を私が受けたわけでもないと思います。私であればまあ話しても良いかなとたまたま思われたのでありましょう。それでもその相手に選んで頂けただけでも有難いお話しであります。
5年くらい前にも横浜みなとみらいへ訪問しましたが、今回も楽しみであります。
大学生時代、毎日の様に深夜から朝までみなとみらいにてホッケーをして遊んでいました。夜になると当時みなとみらいは開発中で車がほとんど通らないのいいことに、道路を全面使ってホッケーを楽しんでいました。そのみなとみらい近隣へまた仕事で訪問することになります。
仕事でいろいろなところへ訪問することが出来るのは一つの大きな楽しみでもあります。5年ほど前に横浜を訪問しそこから大きな繋がりへとなりました。横浜に行けただけで単純に嬉しかったですがそこから仕事になるとは。横浜は相性が良いとも思っています。
昨日の打ちっぱなし、通常いつも130から150球打てば十分であります。しかし昨日は何かに駆られたのか、何かに取りつかれたのか、黙々と打ちっぱなしをしておりました。
途中球数を確認することもなかった。打ち込んでいる印象がなかったので。そろそろいいかな、今何球打ったか確認した時、球数は340球でした。
どんなに打ち込んでも200球を越える事も滅多にありません。200球を越えていれば掌が何かしら皮がむけ、ボロボロになっている事さえもあります。今回はその気配が全くありませんでした。
何がそうさせたのか、自分でも分かりませんが集中できていたのか、ただ寒かったから打ち込んで体を温めたかったのか。日曜日、何も考えずただゴルフ打ちっぱなしに集中できるのはなかなかいいものであります。気持ちがいいものであります。
昨日羽田空港で丸亀製麺うどんを食べる事が出来なかった。それもあり本日はわざわざに梅田のお客様の途中に丸亀製麺によりました。
かけうどんを注文。お昼ピークの時間帯ということもあり、うどんが出てきてからお会計、着席、食べるまでに少し時間がかかってしまいました。そのことでうどんの出汁が数度下がってしましました。ほんの数度の事であります。
いつもの丸亀製麺はちょっと熱いくらいで食べるのが格別に美味しい。うどん、飲み物、そしてお風呂の温度など、最近は温度に関して何事においても少し熱めを好むようになってきた気がする。
少し熱めを好むまさにオジサン化現象でありましょうか。熱いうどんを食べにまた近日中に丸亀に行く事でしょう。
とあるお店でおにぎりを買いました。おにぎりは白い包装紙のちょっと高めのおにぎりを3つ買いました。高いと言いましても値段は230円前後であります。そのおにぎりを新幹線で食べるのが楽しみでもあります。
品川を過ぎた頃さっそく食べます。何だか硬いし、少し乾いているし、普段の美味しいではありません。思わず賞味期限を確認してしまった程であります。ローソンやセブンイレブンでも買う白い包装紙のおにぎりではこの硬さ、この乾いた感じは一切感じられません。ローソン、セブンイレブンの凄さの方を感じてしまいました。
ただ少々硬かろうが、乾いていようがお腹が減っているので夢中で食べます。次回はあのお店のおにぎりではなく、ローソン、セブンイレブンのおにぎりか、少し手前の駅で温かい立ち食いそばを食べてから新幹線に乗り込むことにしましょう。
16日の午前中を以って予定していた中学受験の全日程は終わりました。受験をまっている間、喫茶店などで夫婦で小さい声で受験会場の方へ頑張れ頑張れと何度も声を掛け、1科目ずつ試験の開始時間を気にし、途中も何分経過と意識をし、終わりかけにはあと何分とまた残り時間を気にする。
試験と試験の休憩時間にも、ふう休憩時間だ、次はどの科目だと受験生と同じように時間を細かく気にする。時には携帯に入っている願書の写真を見ながら、頑張れ頑張れと祈っている瞬間もありました。
3年間この受験に時間と意識を集中してきました。家族でテレビを制限し、旅行も制限し、家族一丸となって中学受験にも挑戦してきました。この3日間の為に3年間を費やしてきました。
あっという間の受験期間でありました。本当にこの数日間は短く感じました。1日毎にも短く感じました。さああとは結果を待つばかりであります。まだ安心して眠れないです。疲れと興奮と不安で安心してはまだ寝れないです。そして次3年後にはまた大学受験が控えています。
受験は闘いであります。戦であります。戦の戦い方も親として2回、経験してきました。一切の油断はいらない。一切の隙もない。
第一日目であります。2校受けます。朝4時に起床、夜の19時近くまで試験は続きました。
試験を受けているのは受験生本人でありますが、我々親も心は受験生と一緒に試験に挑んでいる様な心境であります。小学校4年生よりこの3年間に及ぶ受験勉強、この数日の為にある3年間であります。
全てをぶつける数日間であります。一瞬たりとも油断はするでない。絶対に油断はするでない。全てをぶつけてください。我々親は勝手ながら心の中で頑張れ頑張れと祈るのみであります。
心で祈るどころか試験の待っている間、喫茶店で頑張れ頑張れと試験会場に向かって何度声に出して応援したことでしょう。何度も何度も声に出して応援しました。もちろん小さめの声ですが、この時ばかりは喫茶店で声に出して応援しても恥ずかしいとかいう感情は一切ありません。頑張れ頑張れであります。
まだ数日あります。一切の油断はするでない。全力を出し切ってください。全力を出し切れ。
シャルマンの事業、シャルマンカレッジの事業を紹介するきっかけを頂きました。時間的にもかなり短い時間、一瞬でありました。
しかしその中、私の話からか、PDFの画像からか、何かうまく表現できないのですが、壮大なキャンパスチャレンジ構想に惹かれてしまいました。素敵だなって思いました。よろしくお願いいたします。とのお言葉を頂きました。
相変わらずこういった言葉がいくつになっても事業が長きに渡って続いてきても嬉しいものであります。じつに嬉しいものであります。少しずつアピールして様々な新しい方々とも出会いっていければいいです。
今年も始まってきました。年末は暦的に十分に休息を頂きました。ただどこかに出掛けたという訳ではありませんが。大阪と岡山へ、訪問致しました。
6日の時点で乗った時間帯にもよるのかもしれませんが、新幹線はかなり空いていました。まだ世間の休暇は続いているのでしょうか。そんなこともない気がしますが、たまたまだとは思います。
今年は昨年よりも若干生活習慣が変わるかと思っています。年末恒例のゴルフ打ちっぱなしキャンプも今年は1日のみの短期参加となりました。例年は4日、5日のキャンプ参加でありました。
ただ今年は今年で年末しなければならない事は沢山あります。気も抜けない。一日一日緊張感を持って過ごしていきたい。
キャラメルキャンディー、金のミルクキャンディー、そして黒飴。黒飴を好きになるのはおばさん、むしろおばあさんの年代になってからであると思い込んでいましたが、とうとう私今の年で黒飴に手を出すようになってしまいました。
今まで美味しくないと思っていた黒飴ですが一度なめだし、そしてこの味を美味しいと感じるようになってしまうと中毒性がある事に気付きます。もう黒飴が欠かせなくなります。優先的に黒飴を選ぶようになります。
通に言わせると黒飴にも種類があるようであります。本当に美味しい黒飴はほんの数種類しかないようであります。個人的にですが、ANAのラウンジにおいてある黒飴もその数種類しかない美味しい黒飴の内の一つであると思っています。
午前中は東京での仕事、夕方より大阪なんばでの打ち合わせでありました。いつものように行きは飛行機、帰りは新幹線まあグリーン車は大丈夫でしょうと思っておりました。
ところがです、帰りの新幹線指定席はもはや超満員、グリーン車までも満席の表示になっています。1時間先の時刻表を見ても満席の表示です。年末でありますね。
夕方から大阪なんばにて面談が入っています。頼みの綱は自由席しかありません。自由席乗りなれていない訳では全くありませんが、指定、グリーンが満席となると自由席が心配でもあります。
とりあえずホームに行きます。自由席車両に並びます。もの凄い列をなしています。10分ぐらい待って以外や以外予想に反してすんなり乗れてしまいました。しかし東京駅の時点で自由席も超満員です。1席たりとも空いた席はありません。品川、新横浜から自由席に乗ってくる方は新大阪までずっと立ちっぱなししかありません。
超満員がゆえに全く身動きが取れないのも気分的に詰まるものがあります。しかしこればかりは仕方がありません。座れただけで良しであります。
たまたまですが私の横の方がバッグに猫を入れて帰省でしょう。カバンに猫が入っていました。私は猫が全然大好きというわけではありませんが、この時ばかりは猫に癒されました。缶詰めになりながらの新幹線は正直きつかったですが、猫に癒された部分は相当ありました。
おかげさまで思ったほどストレスなく東京新大阪間を乗り切る事が出来ました。
自宅から近くのところにたまたま見つけそこに通っております。月に2回2時間です。みっちりの2時間になります。ほぼ一からすべての箇所を指摘されての改良になっています。
全ての箇所は言われますが、まだたのしくレッスンが出来ています。これが指摘される箇所が気になりすぎて楽しくなくなるともうどうしようもなくなります。今の段階では飛ばす事よりかは左右の方向感を意識しながらやっています。
レッスンコーチには左右のバラツキをなくし、ドライバー300ヤードまでもっていきたいと言われました。またまた御冗談を。いや体感がいいからこちらも教える甲斐があります。300いきましょう。いやいやご冗談を。
ご冗談とは思いながらも多少なりとも近づきたくはなってくるものです。まずは左右のバラツキを改善、そしてスコアアップと行きたいものです。いかに自宅から近くでレッスンが受けられるか、私の中ではそのポイントが大きい。そして良いレッスンコーチに出会えればなおよしです。
お歳暮のお礼の連絡を兼ねての連絡でありました。普段あまり仕事の事を聞いてくる母ではありませんでしたが、今回は珍しく母の方からなんだか0.5%上がって日経平均700円下がってなんか大変ね、とのコメントを言ってきました。
おっ、私の母でも0.5%の事をニュースか何かで見て気に留めていたんだなと感じました。もしくはとりあえず0.5%を話に出して私の仕事の事に混ざりたかったのかもしれません。ただあまりない数少ない母からのコメントでありました。
元々公務員の家庭で育ちました。独立起業という家系的に道を外れたのは私だけなのかもしれません。しかし兄弟が事業に加わり、家族が事業に加わり今では家族の弊社に対しての事業の関り具合が徐々に大きくなってきました。
そして母までも金利がどうだと会話に入り、その会話が出来るまでになってきました。お互いに会って話をする時は仕事の話しには全くなりません。電話での5秒くらいしか仕事の話しにはなりません。決まって電話の5秒間だけかもしれません。事業を通してああでもない会話が出来るのは良いことの様に思います。