商標・商標権・特許について議論する機会がありました。
弁護士、弁理士の専門とする分野でありましょうか。鳥貴族、鳥次郎、ヒルドイド、ヒルマイルドなど議論は分かれるところでありましょう。
弊社の1事業シャルマンカレッジにおいても商標は取得させて頂きました。商標を取得しておいて良かったと思うところも多々あります。もちろんブランディングとしても、意気込みとしてもプラスに働くことが多くあります。
また名称を命名したことにより純粋に自分の子供かの様に愛着のようなものすら感じる。その愛着が益々事業をやる気にさせてくれます。その事業を将来に渡って育てようという気になる。自分の時間と資源と情熱を注ぎこもうと思う。
商標を取得していたからこそ今回の話も議論になったのでしょう。発想としても、将来としても、保証としても、また経過の過程で議論になりますでしょう。
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