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英語は話せるに越したことがない。

番町にてお客様をお引き合わせさせて頂きました。番町、駅を降りますとやはり地盤が良いのでしょうか、海抜表示の看板に目が行きました。思いっきり都心も都心、ど真ん中にありながら極めて閑静な場所であります。閑静という一言では済ますことのできない凄いところだという印象です。そこでお引き合わせをさせて頂きました。

お恥ずかしながらお二方の会話の4分の1が理解できなかった。悔しいです。会話の4分の1くらいが英語であった。アメリカの地名がバンバン出てくるし、アメリカ人の人物の名前がバンバン出てくるし、双方共の知見の高さをまざまざと感じさせられた。

英語は話せるに越したことがない。英語は中学、高校、大学と勉強の為にしていた私からは、仕事での英語を持ち合わせていない。実地での場面場面で勉強、トレーニングであります。ひるむことはない、恥ずかしいと思うことではない。実際に分からないんだから。

むしろ開き直り、ここから貪欲に勉強、吸収していく事が大事であろう。仕事で東京に行ったんだ。英語を話しに披露しに東京に行ったんではなかろうと自分に言い聞かすことにしよう。

むしろワクワクしてくる。中学生の方々、英語は喋れるに越したことはない。だから勉強できるうちに勉強をしておいた方がよいです。そして、すべてではないが英語が喋れるということで収入の上昇に直結することもあるでしょう。

中学生、勉強に頑張れ。

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