弊社、シャルマンとしては有価証券などの資産管理、不動産コンサル、マリッジ倶楽部、アグリ便などを展開しておりますが、やはり本業での比率の多い資産管理のお仕事が緊張します。

もっとも神経を使います。めちゃくちゃ関っていて楽しいですし、やりがいを感じております。もっとも緊張はしますが、やりがいを感じます。

弊社としては使命だと思っています。パフォーマンスがすべてかもしれませんが、パフォーマンス、安心感、使命感、責任感をもって遂行しています。

更に今以上に、益々富裕層向けコンサルに特化した執事でありたいと思っております。

お客様においても、取引先さまにおいても、先輩経営者におきましても、初めてお会いしてから5、6年のお付き合いで仕事を頂けたり、新たな気づきがあったり、新たな信頼関係が出来たり、色々と勉強させていただきます。

さらにお客様、お取引様、先輩から、シャルマンとは5、6年のお付合いですと言って頂けるのは、なんとなくさらに嬉しいです。

何となくこころに染みる嬉しさがあります。

弊社のお客様へ営業支援としてご紹介した会社様が、もう4、5年の良いお付き合いになっている、と経過報告をお聞きしました。大変嬉しいですね。

お客様同士を見て、業種、お客様の人柄、性格、お仕事のスタンスなどを感じ取りお繋ぎしたことが、こうして長いお付合いへと発展し展開していくことは営業支援妙味です。

今後もせっかく様々な企業様に関わらせていただいているのでお客様への営業支援は継続的にしていきたい。

ただの営業支援だけでなく、より発展性のあるレベルでの営業支援を心掛けていきたい。
さあ、シャルマン、働きなさい。

11歳の子供に、パパは守るものがあるのか？と聞かれました。
あると答えました。

子供は、守るものがある人は守りに入り、守るものがない人は攻めて行くと言ってきました。
シャルマン、もちもん守るものはありますが、どんどんチャレンジ、展開、発展させていきたい。
常にシャルマンな会社をめざして。

しっかりお客様をサポートする。
本日もお客様よりご相談ありました。

取引のある金融機関様からの提案を一度見て欲しいとのことで拝見。

いいかどうかの判断をしようかと拝見をしましたが、見てみると正直少しびっくりしました。

支店として、決して小さくはない大きな大手のお客様のはずなのに、お客様の事を大切に大事に考えての提案には決して見えませんでした。
わたくしは、提案がよいかどうかの判断をしましたが、と同時に金融機関の支店担当者さまがお客様に対してあのような提案をされていること自身にショックを受けました。

サービス業をしていきたい。金融サービス業をしていきたい。
シャルマンとしては、やはりサービス業を徹底していきたい。

不安定なものに携わるからこそ、サービス業にはより一層心掛けたい。
満足度はお客様の心にあるのでしょうが、そのお客様のこころに響くようなサービス業を心掛けていきたい。

さあ、シャルマン、頑張れ。

本日は名古屋のお客様へ訪問。

奈良へはクルマで2時間、和歌山も1時間30分。
名古屋は大阪から1時間近いものです。岡山も1時間位でしょうか。

お客様のところへはきっちり通って丁寧にサポートしたい。
とにかく丁寧にサポートしてあげたい。

他から頂く弊社への案件、今も昔も金融機関にめちゃくちゃにされている案件が多いでしょうか。
めちゃくちゃにされて困ってらっしゃる方は多いんだろうな。

将来の運用において、相続において、贈与において、老後の生活において、余裕資金において、そんな金融機関にめちゃくちゃくにされてる方、我々で出来るのであれば助けてあげたい。

財務・お金の執事、セカンドオピニオン、お困りサポート隊でありたい。

急遽場所がお客様の会社訪問から喫茶店での面談に変更になりました。

お客様大変お忙しい方で、時間を頂くのもなかなかですが、前後の会話、場所を鑑み、弊社の情報提供、話題提供も急遽変更。終始クルマの話をいたしました。

このお客様の為に、常にお客様に合わせたクルマの情報資料も作っております。
もちろんお客様に合わせて車種・タイプなども変わってまいります。

シャルマンとしては、ただお金、ファイナンス、銀行、不動産などの話しだけでなく、クルマ、建築様式、設計士、スーツ、まだまだシャルマン勉強不足ですが、貪欲に勉強していかなけれなならない。

お客様へは再度別日でお時間を頂戴することに致しました。

5年位前からのお付き合いになりますでしょうか。
今更ですが、非常に人見知りの激しい方で、なかなか自分の思い感情を出される方ではないようです。

ずっと可愛がっている5歳年下の男性がいたみたいで、その男性の成長・将来を気にかけてらっしゃいました。
最近は連絡を取られていないとの事。

彼は、立派に働いていますよ。まだまだ余力はあります。
自分の本来の力を存分には発揮出来てないでしょうが、立派に働いておりますよ。

ちょっと私もびっくりしましたが、こんなドラマみたいな話あるんですね。
んっ、ドラマの見すぎでまだドラマでしょうか。

些細なつながりでしたが、可愛がってやりたい後輩で気にかけてあげてよかった。

リーダー研修をさせていただきました。
リーダー研修といっても、特にたいそうな事をお伝えするものでもなかったです。

ただ、あたなの事を我々は大事に考えておりますよ。
あたなに活躍してほしいです。
あなたに活躍頂くことが我々の楽しみでもあるということを真剣にお伝えしました。

同じ事業に向かって進んでいくんですから、一緒にみんなで活躍していきたい。

特に、今まで自分の能力を発揮できずにいた方が活躍していく瞬間を捉えることはわくわくします。

私は、31歳で大企業を辞めました。
ある意味、大企業から脱落したという表現がふさわしいかもしれません。

そんな仲間大募集です。
シャルマンは、大企業の戦力ではなく、個の力、野武士みたいな方、落ち武者みたいな方大歓迎です。

経営者の方いわく、自社の強みは営業です。
売れない時代だから自社の強みが生きる、大手企業が出来ない時だから自社が活躍できるとのこと。

大手企業さんでも出来てきたら、自社で本気で力を入れてやる事業ではなくなっているので、どこかうちの事業を買ってくれるところに売るでしょう、で、違うことをやります。とおっしゃってました。

サクッと、おっしゃるところに感心します。

収益不動産、自宅、土地の情報、土地のお話、海抜、地形、駅から徒歩何分、生活圏内、住むとこ。

不動産ですから、ゆっくり慎重にお客様に寄り添って一緒に考えていきたい。

我々も、同じお話を共有させて頂くことで大変勉強になります。

不動産は縁起物、不動産は出会い。
賃貸でも、家賃が高かろうが安かろうがお客様に寄り添って丁寧にしてあげたい。

さあ、シャルマン、不動産部発進っ。

毎月お客様にお会いしてまして、5、6年毎月お会いしておりましても、改めて気づくこと、改めて感じることがあります。

5、6年間気づかなかったわけではないかもしれないです。
5、６年経ったからこそ感じることなのかもしれないです。

じわじわとくる人間関係、お客様との信頼関係が非常に有難く嬉しく感じます。
5年間毎月お会いしてて良かった。

長いお客様は16年間、毎月お会いしております。

お客様のところで一緒に出産を祝ったお孫さんは、この前お会いしたら小学校6年生12歳になってました。
恥ずかしそうに私に挨拶をしてくれました。

わたしは、心の中で12年前に生後2週間位の、そのお孫さんをだっこさせていただいた記憶を今も鮮明に感じながら、私も恥ずかしそうに挨拶をしました。

ご縁頂いて、静岡銀行さんと仲良くお付き合いが出来そうな気がする。
静岡銀行さんに、どしどし良いお客様の融資の案件をご紹介したい。

一番にシャルマンのお客様が喜ばれるし、税理士さんも喜ばれるだろう。

シャルマンもですが、周りの税理士さんも。
お客様の融資案件はあっても、なかなか金融機関さんとの接点がなく、案件を振れず困っている税理士さんも。

そんな方々をお繋ぎする役目がシャルマンでもできれば、嬉しいですね。

東京に行くと色々な方に助けてもらってます。
どうもありがとうございます。

シャルマン、頑張る。
さあ、働け涌嶋。

とにかくお客様に寄り添ってサポートしていきたい。

お客様がお持ちの金融資産、不動産、ファイナンスをサポートさせて頂いておりますが、本日は、金融機関さんをご紹介して欲しい。
また、京都の地元の不動産にお詳しい方がいらしたらご紹介して欲しいとのことでした。

金融機関さん、不動産業者さんともどんどん人脈を広げていきたい。

金融めいたご相談だけでなく、パソコンの操作を教えて欲しい。
あそこの温泉で良い旅館教えて欲しいなどの角度のご相談も多いのです。

パソコン業者さん、温泉旅館さんとも人脈を広げていきたい。