「実家の横の土地があまっているのでどうしたらよいでしょうか？不動産屋さんにご相談したらよいのでしょうが、全然面識がないので連絡しにくい」とお客様がおっしゃるので、弊社でご相談賜ることになりました。
嬉しいです。不動産を売却したいが、なかなかいきなり不動産屋さんには行きにくいとのことでした。私もそうだと思います。
不動産を売却するのに、近所の不動産屋さんには行かないかもしれません。実家のことはあまりお聞きしたことありませんでしたが1000坪くらいありました。広い。
シャルマン、弊社のお客様より派生する、不動産、MAの事業は頑張るというかお客様よりに軸足をしっかり置き、お客様に尽くしたい。お客様との時間、思いを共有させて頂くからとにかくお客様に尽くしたい。
クルマで1時間半ほどのお取引さまのところへ2、3ヶ月に1回くらいでしょうか、ご挨拶をさせていただいておりました。突然にお客様をご紹介いただけることは非常に有難いです。嬉しいです。
弊社の動きは、特に毎月予算がある会社でもないです。数字目標がある会社でもない、いや目標ないです。
私が会社を立ち上げるにあたり決心したこと。弊社は絶対に社員に目標、予算、特に具体的な数字目標は課したくない、課さない。
のびのびと大いに働いてください。目標は課しませんが、結果が出れば、極力評価はしていきましょう。何も言わない中で、こそこそとお取引先を回り、信頼関係を築こうとする動きに、わたしも思わず「おっ」と言ってしまいました。
数字に関しては、代表である私に全責任があると思っています。スタッフには、一切数字は課さず、とにかくのびのび働いて頂きたい。今以上にさらにどんどんのびのびと働いて頂きたい。
みんな若いんだから、楽しく働いたらいい。仕事に楽しさを見出し、もはやプライベートを仕事にしてほしい。仕事をプライベートにしてほしい。本当にそう思う。
弊社のサービスすべてお客様のご依頼から生まれたものでありますが、新たな変化としまして、不動産・MAコンサル事業が誕生いたしました。今までの8年間、不動産・MAは外部の方におふりしてきましたが、お客様よりシャルマンでも不動産・MA事業をして欲しいとの事で生まれました。
お客様の力があってこそ、また弊社スタッフ小林さんのチカラがあってこそ。お客様のご依頼から動く分、不動産・MAともに売り手側につかせて頂くことが圧倒的に多いでしょうか。弊社の主軸はあくまで資産管理。おまけみたいについでみたいに動きましょう。もちろんいい加減にはしませんよ。
「涌嶋、お前はサラリーマンじゃないと思うよ、UBS銀行じゃないと思うよ。自分サラリーマンには向いてないと思うよ。独立した方がよいと思うよ。UBSに何歳までいる気なん？自分は独立した方がいいよ思うよ。お客さんの資産を管理するような仕事をした方がいいような気がするけどな。」
この言葉がきっかけでシャルマンという会社だけ起こしました。
鈴木さまには、本当に感謝しております。
今でも、まあまあしょっちゅう鈴木さんのことは意識します。
ですから迂闊にはお会いしたくはないです。お会いする時に備えて、しっかり必死に働き進捗状況を聞かれるときに参上する。
鈴木さんの一言は本当に大きかったです。鈴木さんとの出会いも飛び込み訪問です。16年前の飛び込み訪問時の状況今でもしっかり覚えてますね。
昨日も、であるが銀行の支店長に温かく出迎えて頂きました、しかも別の支店の支店長にまでわざわざに駆けつけてご歓迎頂きました。非常に有難い。スタッフと二人で首をかしげるくらいです。
弊社が支店長方々に歓迎を受けるなんて、誠に有難い。これを銀行さんには仕事で還元したいと思っております。銀行さんと士業、経営者、ドクターなど繋げて行きますから。
われわれは前職証券会社の末端の営業社員でありました。もちろん何も支店長だけを見て有難いとは思いません。銀行の支店長代理、主任など営業の方々ももちろん大事にいたしますよ。われわれシャルマンのスタッフは元そちら側の人間ですから。
営業さんの気持ちはめちゃくちゃわかります。弊社はそんな営業さんの気持ちも汲み銀行さんに便利につかって頂けたらよいです。もちろん弊社のお客様が一番大事ですが。シンプルに銀行さんと士業、経営者、ドクターなど潜在的に潜んでいる多くの案件をお繋ぎ出来れば嬉しいです。
私も前職31歳までほぼ毎日飛び込み訪問はしておりました。24歳で結婚しましたがそれまで2年間大阪でひとり暮らし、友達もあまりおらずほぼ土日も飛び込み訪問しておりました。飛び込み訪問は断られることが多いので日々がしんどかったです。その気持ちがわかるので銀行の方が楽に仕事ができるようにしていきたい。
そんな組織をシャルマンでは展開していきたい。毎日にこにこしながら営業できればそれに越したことないじゃないですか。私はきれい事とは思ってませんよ。シャルマン、さあ働け。
シャルマンのお客様、お取引金融機関さまからのご要望で生まれたマリッジ倶楽部ですが、今やマリッジ倶楽部だけで動き出しました。
マリッジ倶楽部がシャルマンの入り口とか仕掛けになってそうですが、いや、マリッジ倶楽部だけで動き出していきました。いや、ますますマリッジ倶楽部を走らせていこうと思っております。
ビジネスはもちろん、すべての出会いの創出、更には都市と地方都市をつなぐ地域振興、地方活性、地方の魅力・特徴・産業にスポットを当てる機会でもあります。
わたし鳥取の倉吉出身ですから鳥取を含めた地方活性には俄然チカラが入ります。鳥取県知事、倉吉市長いつでも行きますから、御用あればいつもでおっしゃってください。もちろん、何も鳥取にこだわっている訳ではありません。ビジネスを通して地方含め、地域、企業を更に活性化していく。シャルマンその一助を担えましたら幸いです。
シャルマン、機会を待ってるのではないぞ、自らその機会をつかみに行くのだ、つかめるよう取りにいくのだ、作り出しにいきなさい。
わたくしが意識し、目標にしており日頃ご指導頂いている経営者がいらっしゃいます。わたくしが会社を設立するにあたりまずご挨拶にお伺いした経営者であります。
「経営者になるにあたり経営者として大阪の街を歩かせて頂きます。よろしくお願いいたします」恐る恐るご挨拶に行きました。
しょっちゅうコンタクトを取らせて頂く訳ではありませんが、お電話をたまに頂戴いたします。
「最近どうなん？進捗どうなん？売上今なんぼなん？目標何億なん？まだまだやな、これからやな」などコメントをいただきます。
めちゃくちゃ心に響きます。評価して頂けるだけで嬉しいです。この経営者と親交を持たせていただいている以上、弊社シャルマン頑張らねば。
さあシャルマン、さあ涌嶋、考えるのだ、仕事で恩を返すのだ。
涌嶋、年下であろうが食らいついていきなさい。
さすがに、参加されている方、本当にクレディ・スイスの方に会ってみたいので今日は本気できました。「話には聞いたことありますが、本当にクレディ・スイスで働いている方っていらっしゃるんですね」など皆さん本気で参加されてました。お話しも非常に近い距離間で会話ができたことが非常に良かったのではないかと。
クレディ・スイスの方とはもう8年のお付き合いになります。弊社シャルマンの設立当初からお世話になっております。クレディ・スイスさんにも弊社の成長、展開を見ていただくことが弊社としての恩返しにもなるかと思っています。
弊社のような存在が、邦銀さん、外資銀行さんと会話をさせて頂いている事にいつも、有難さと不思議を感じておりますが、金融機関さんと独自の世界観を展開していきたい。シャルマンをもっと魅力的な会社にしていくため、遠慮なんかしている場合ではない。
さあ、働けシャルマン。
針山さんに会場喜んで頂けてよかった、驚いて頂けてよかったです。
まだ、詳細つめていく必要まだまだあるかと思いますが、あの会場でレッスンできたら嬉しいですね、トヨタさんにも喜んで頂けるように頑張らねば。
バレエは、親も兄弟もおじいちゃんもおばあちゃんも、なんなら親戚のおばちゃんも巻き込んで参加して愉しめるから、そこがいいですよね。人間でも妖精でも木でも昆虫でも猫でも、もはやみんな参加して愉しめるからいいですね。
姿勢にも良いし上下関係が身につくので、この上下関係はいいですね。
シャルマンとマリッジ倶楽部とバレエ、共通したものがあるから熱心になります。
ロシア、ベルリン、パリ、NY、キエフ、スロバキア、ワインとバレエが合わさってきそうです。F1のような展開が描けたらよいですね。
F1は興味ありますし。まさか、わたしがワインについて話し、バレエについて勉強するなんて。お酒まったく飲めませんし、バレエもちろん素人です。
バレエは7歳の娘が4年程やっている程度でしょうか。どんな展開になるかはわかりませんが自分でも少し愉しみではあります。素人がバレエに関係してみたらどうなるのか。娘の将来を願う気持ちでやってみようか。
以前から自宅にバレエバーは装着しております。自宅のリビングで毎日みたいに楽しそうに娘はバレエを踊っております。私もたまに娘と一緒にストレッチをしますが、わたし身体硬すぎます。
支店長殿、昨日は誠にありがとうごいざました。
その前に、課長代理様誠にありがとうございました。
初めて、二子玉川に参上いたしました。金融機関様にはご登壇いただく以上、お役に立たねばならない、弊社の使命だと思っております。本当に金融機関とお客様、税理士さんがふさわしい距離感でビジネスにおいてお付き合いをしていく、そんなきっかけ、出会いを創出していきたい。
金融サービス、とくにサービスにこだわっていきたい。
さらには、金融機関様同士でも案件で協調しあうような流れも作れればよいですね。
主語をお客様におき、お客様の為にベストな提案パフォーマンスを繰り広げていく、そんな金融サービスを意識していきたい。
出来るかどうかは、しらない。
気にしない。
シャルマンは、その経営理念に向かって進んでいきましょう。
さあ、シャルマン頑張るのだ。
お客様との面談にて、普段の面談におきましてはお仕事のこと、趣味のことをお聞きしていたお客様が、初めてかもしれませんお子さんの事を嬉しそうな顔でおっしゃってこられました。
「わくしまさん、ちょっと聞いて下さい、嬉しいことがありましてね、息子がね、普段何にも自分から言ってきよらん息子がね、自分から将来の事を聞いてきよったんです。で、英語が好きだといってきよったんですよ」
わたくしも、このお客様が息子さんの事を話されるんだ、まさかと思いました。
いいですね、息子さんも何かご自身の中できっかけみたいなものがあったんでしょうね。
きっかけですよね、自分できっかけを見つけれる人、他人にきっかけを見つけてもらう人、いらっしゃるでしょう。きっかけを見つけられずにすらいる人もいらっしゃるでしょう。
マリッジ倶楽部においては、そんな学校でもありたいと思っています。
ビジネスのきっかけ、人生のきっかけ、出会いのきっかけ、色々なきっかけがあってもよいのではないでしょうか。
何か今までと違う変化がないと、なかなかきっかけって見つけられないと私は感じております。
お客様の息子さんの事を話すあの表情は良かったですね、こちらも嬉しくなりますね。
マリッジ倶楽部における金融機関さんとのつながりが、16行27支店さまになってきました。今後も更に多くの金融機関さんとタイアップしながら、融資、不動産、MA案件の連携を図っていきたい。
最近では、ある支店さんから別の支店さん、また更には別の金融機関さんをご紹介頂くようになってきました。他支店さん、他金融機関さんへのご紹介誠に有難いです。ご紹介の金融機関担当者さまにも貴重なお時間を頂戴しているので大切にしたい。マリッジ倶楽部の広がりがご紹介担当者さま、法人会員さまの役に立ち、ますます展開を見せていくことにイメージを膨らませていきたい。
今まで、交わることのなかった、金融機関さん同士、税理士さんなど、想像力を膨らませていきたい。めざましテレビで、パン焼き機が出てたことに、また別の刺激とさらなる想像力を膨らませていきたい。
20年に1度の機会かもしれませんが、班長さんみたいな事をさせて頂いております。
ご参加されている方々は年配の方が多く、わたくしもなかなかこのような機会が少ないので勉強させていただいておりますし、実際勉強になります。シャルマン、マリッジ倶楽部を展開しておりますので、余計勉強になります。
マリッジ倶楽部、退職者以上の年配の方々との交流も積極的に図っていこうと考えております。意識して図っていこうとしないとなかなか自然な交流はなくなってますので。
マリッジ倶楽部は、ビジネスマン、社会人、お年寄り、主婦、大学生との自然な関りを強めてまいります。
会長さんのぼそっとおっしゃった一言は私はすごく印象に残りました。町内会に参加した価値がありました。
お会いしてすぐに「シャルマンさん医業のコンサルの方ご存知でないですか？ちょっと相談に乗って欲しいことがありまして、助けてほしいことがありまして」とのお客様ご依頼がありました。
他のお医者さん、医業のコンサル、銀行など、ご紹介できるところはご紹介させていただきます。
ただ今回は、お客様の眼差しがいつもと違っていたように思いました。お客様にもそのことを申し上げました。お客様の表情、眼差しがいつもと違います。いつもの眼差しではないですね。仕事仲間として、同僚として、友人として、関係性がおありだとは思いますが、とにかくお客様の眼差しにとてもとても強い意志を感じるほどの眼差しでした。
シャルマン、使ってください。シャルマン多いに出動しましょう。シャルマンでお役に立てることは惜しみなくご対応させていただきます。シャルマンの持っているチカラをお客様に対してパフォーマンスしようではありませんか。
横浜銀行さまにご登壇いただきました。さすが横浜銀行さんです。格の違いを見せつけられました。
日本最大の地方銀行、地方銀行でありながら地方銀行でない、もうメガバンク。いや、メガバンクをも優に凌ぐレベルでした。お会いできて良かったです。金融サービスを感じる方でありました。
マリッジ倶楽部Biz部ではこうして、銀行1行1行ずつ、支店1つずつじっくりお会いしてお話しを聞きながらお客様の役に立てるように、銀行の支店さんにお役に立てるよう間に立てるのが楽しいですね。
税理士さん、財務コンサル、その他士業、経営者で銀行の方を囲んで座談会、別にたいした話しは全くしておりませんが、話しのレベル、質、環境には自信あります。
現在の3箇所にとどまることなく、横浜、福岡、広島、京都、など、10校まで展開していきたい。せっかくですから、日本だけに留まりたくはないですね。
めざせ、宇宙。
金融サービス、毎日というと大げさかもしれませんが、よく金融サービスのあり方について考える場面があります。
金融サービスと言いつつも、お客様の本業のお仕事のお手伝い、これもまた大変楽しいです。お手伝いさせて頂ける環境にあること自体嬉しいですし、お手伝いする過程、そして本業における結果がでると余計更に嬉しいですね。お客様と一緒に喜べますね。
お客様も、ニコニコしながら携帯の写メを見せてこられます。
お客様の本業のお手伝いをする過程で、そりゃお客様の本業においてはお客様に勝てるはずはありません。しかし、シャルマンにもシャルマンにしかないものが存在していると思われます。シャルマンのお客様、シャルマンのお取引先、お客様のお人柄、など。
金融サービスももちろんですが、お客様の本業にはもっと関っていきたい。
ありゃりゃ、アグリ便が好評なのか。
お客様との面談でたまたま話の流れでアグリ便のチラシをお見せする事になりました。お客様、いたくアグリ便を気に入られました。
「これめちゃくちゃいいじゃないですか！」
「そうですかぁ」
「どなたがこの企画考えられたんですかぁ？」
「シャルマンです」
「いいじゃないですか！」
「そうですかぁ」
「結構時間かかったんじゃないですか？」
「2ヶ月くらいでしょうか」
「王様と貴族はどなたの案なのでしょうか？」
「シャルマンと言いたいですが、吉田選手です」
今思うとぽっとでの企画で始まった事業ですが、徐々に事業らしくなってきた気がします。
肩の力を抜いて本気でやっております。
8割、9割は吉田選手のお陰でしょう。
贈答品だけに注目したフルーツの贈り物「アグリ便」。
そのお客様だいぶ舌の肥えたお客様で、かつ美味しいものは美味しい、美味しくないものはまずいとキッパリおっしゃるお客様にこっそり送らせていただきました。
お客様、「このフルーツめちゃくちゃうまいわ、なにっ？。おいしかったわ、あなた、やるやん。ありがとう！」。
あっ、この方が喜ばれるということはやっぱりめちゃくちゃうまいんだと、シャルマンの社内会議で話題になりました。
わたくしもアグリ便のフルーツをたべるとおいしいので豊かになる。旅行に行くのも豊か。クラシックコンサートに行くのも豊か。美味しいフルーツを食べるのも豊か。少し贅沢を愉しむのは幸せを感じますね。
マリッジ倶楽部の会食・フルーツ会、食事にこだわるから、主催者の我々も相当楽しみにしていますからね。
マリッジ倶楽部において活動しております、就職転職部ひそかに好評なのか。年齢問わない、企業退職者ももちろん大歓迎とのこと。
マリッジ倶楽部として就職・転職など人材紹介を積極的にしている訳ではありませんが、人材を貪欲に求めてらっしゃる優秀な企業さんと就職・転職活動者をお繋ぎ出来るのが取り柄でしょうか。
ご本人さんを直接に経営者、人事担当者にお繋ぎできる。張り切って日誌書いておりますが、6件位ですので、好評かどうかはなんとも。
でも件数でなく好評な気がする。だって我々の目の前でその方々がめちゃくちゃ活躍していくんですもの。給料だけではないでしょうが以前の倍、倍以上とってらっしゃる方もいらっしゃるのではないでしょうか。親御さんからも息子が毎日忙しそうに楽しそうに職場に行く、仕事をだんだん任されてきたので喜んでいるとのお声を直接頂きます。
今の時代ですから、働き方はいろいろでしょう。活躍しようが活躍しまいが、一生懸命働こうがほどほどに働こうが。シャルマンは一生懸命働く方はもちろんほどほどに働く方も就職・転職という意味ではお役に立てれば嬉しいですね。
わたしが初めてバイトをしたのは、鳥取の倉吉市にあるホームセンターいないです。家からお店に直接電話をし、
「店長さんいらっしゃいますか？2週間だけバイトをさせてください」
「いいですよ」
時給は680円だったしょうか。めちゃくちゃうれしかったですね。
翌日から張り切って自転車でいないへお弁当を母に作ってもらって出かけていきました。
ルンルンで自転車に乗って、帰りも仕事の疲れと達成感でルンルンと自転車に乗って帰りました。達成感と言ってもレジも打てないので、ただ棚をトライバー1本で黙々と組み立てていただけですが。
弊社のお客様に経営者の方で毎日何もしてらっしゃらない方がいらっしゃいます。一人でなく、なかなか多くもいらっしゃる気がしてきた。
何もしてらっしゃらないのではないとお話をしていて感じます。熟慮に熟慮を重ねた結果、企業の成長の為に自分は何もしないという選択をしてらっしゃるように感じる。
自分でやったらできてしまうからやらない、自分がやっても社員さんがやっても同じだからやらない、こんな方々の話を聞いているとだんだん訳がわからなくなってくる。
しかし、少しずつでもそんなお客様の、経営者の考え方・脳みそがインプットしてきている感覚もある。ただそんな気になっているだけという判断も出来るが、まあそれはそれでいいでしょう。
マリッジ倶楽部の大阪校今回で2回目でした。
夙川本部ではすでにもう数多く開催しておりますが大阪で今回2回目、しかし、2回目にして早くも力を見せ付けてきた回であったように感じます。
迫力と緊張感と研鑽、パッと思いつくワードはこの3つでしょうか。あくまでわたしの感想です。
座談会では銀行さんをお呼びしお話を聞く、その後の会食ではただ皆さんでご飯を食べる。している事はこれだけです。しかし、やはり参加者がよいのか。
私としては、まだまだ大阪校は良くしていきたいです。100倍は伸びてしまうであろうポテンシャルを大阪はやはりもってますね。
東京校においては、大阪校を完全に凌駕する風格を感じさせている気がする。
夙川本部は、都会でなくジャンルが別ジャンルでかつトヨタさんのサロンをお借りし別ジャンルで必死に食らいついていきたい。
夙川校、今のポジションに安住するのではないぞ。瞬間で抜かれますから。
大変お世話になっているお客様、多くのお取引様、そんな方々に定期的に何か贈答品を送って頂けるのであれば非常に有難いとのことでした。
何より、お客様自身もフルーツが大好きとのこと。
本当に美味しいフルーツをお客様に贈答品で送って頂きたい。
お客様より、後日あのフルーツめちゃくちゃ美味しかったと言われても何が届いたかわからないし、どんだけ美味しかったかわからないので自宅用にも定期的に下さいとのことでした。
わたしアグリ便のフルーツ食べ始めて、現にスーパー、百貨店のフルーツあまり買わなくなってきました。だいぶアグリ便のフルーツに頼ってきております。だってうまいですもの。
お肉にしても同じことが言えますね。
個人的にですがあの但馬牛を食べてから他の牛肉はあまり食べなくなりました。あの但馬牛はうまかった。
そして、地味に負けてないのが地元鳥取の鳥取牛、ブランド化はあまりされていないですが、神戸牛、松阪牛に全然負けてないですよ。むしろうまい、むしろじゃなくてめちゃくちゃうまい、個人的にですが、買うお店にもよるでしょう。
私、そこそこの大人ですが、密かに毎月のアグリ便、めちゃめちゃ楽しみです。
国内の金融機関ではあまりまとめたくないとの事。外資系金融機関では様子が良くわからないとのこと。
弊社に問い合わせご依頼頂きまして誠に有難いです。
10億位までのご依頼であれば、弊社でご対応させて頂きたいです。10億を超える規模感になってくると弊社で受けたい気持ちはありますが、10億は10億なりのところが良い気がします。
とは言いますが、10億以上も弊社でご対応させて頂きたいです。
本当に思い感じますが、国内におきまして3億から10億の規模感のお客様は本当に困ってらっしゃるなと、何度も社員と議論になります。やはり3000万から10億までのお客様は着実にしっかりとご対応・管理させて頂ける組織を追及して参りたい。
主婦の方より、
「人からマリッジ倶楽部の話を聞き、大変興味を持っています。子育てもありますが、マリッジ倶楽部へ参画したい気持ちが我慢できなくて、是非マリッジ倶楽部に私参画させてください」との申し出とご挨拶をいただきました。
「ただ会社員経験から時間が経ち、ブランクがあるので出来るかどうかわからない」とのご相談もありました。
何をおっしゃいます。多いに参画ご参加大歓迎です。マリッジ倶楽部では、大いにご活躍されている方のご参画が多いですが、主婦の方、退職された方、大歓迎です。
みんなで婚活支援をしながらビジネスで繋がっていく、ビジネスで繋がりながら婚活支援をしていく。大企業で働いている方、仕事で活躍している方のほうが世の中の人口で考えたら圧倒的に少ないのではないか。
ただ、どこにビジネスチャンスが、どこに出会いが落ちているかはわからないと思っています。仕事で繋がりたいと思っていてもなかなか繋がれないと感じてもいます。
だからこそ、シャルマンの展開するマリッジ倶楽部においては様々な方に参画いただける不思議で魅力的なコミュニティーをみんなで形成していきたいのです。
主婦の方、良くぞ勇気を出してご決断してくださいました。シャルマンもその勇気に応えられるよう応援いたします。ご活躍いただけるようお力添えさせて頂きます。同じコミュニティーの仲間として頑張りましょう。
4、5ヶ月前からお付合いさせていただいているお客様より、何もないのに来てくれてありがとうと言われました。
いえいえお世話になっているのは弊社の方です。お客様のところに訪問させて頂くのは当たり前です。お気遣いなく。
お客様のところに訪問するのを仕事にしていると言っても過言ではないかもしれません。毎月きっちり訪問する職業は仕事関係では案外いらっしゃらないのです。
もしよければ、資産管理、不動産管理だけでなく何なりとお申し付けください。そんな形で生まれたのが弊社の営業支援でもあります。
営業支援で売り出していたわけではもちろんありません。しっかり毎月きっちりお会いをする、それが弊社の持ち味とでも言いましょうか。
お客様のところに訪問させていただくのを楽しみにもしております。
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