wakushima blog

サンリオ、キティーちゃん、ピューロランドの話。

資産管理の状況をお伝えご報告しているとき、ハワイの天気、ディズニーランドの混雑、サンリオ、キティーちゃんの事にも話が及び、さらにピューロランドの話しに、どんどん話しは盛り上がりの方向にありました。

みなさん結構知識が豊富、話題が出ました。気付けば全て男性のみでの会話でありました。キティーちゃん、ピューロランドの話に華が咲きました。資産管理の仕事をしていると様々な会話、話題が飛び交い参考に勉強になるときが多くあります。

TDLの事、USJの事はありがちな話題ではありますが、キティーちゃん、ピューロランドの事で華が咲くことに少し驚きを感じました。メンバーがサンリオ、キティーちゃん、ピューロランドと話をされるような方でなかったので余計驚きを感じました。

USJの事は以前勉強させて頂く機会があった。サンリオさん、ピューロランドさん、キティーちゃんに関しても一度勉強をしてみるのも大変よいであろう。こんな事を勉強すると夢も希望もなくなってしまうかもしれないが、コンセプト、スタンス、戦略、目標をお聞きしてみたい。弊社にとってすごく勉強になる事が多いであろう。

ホテルオークラが新しくなりました。

老舗ホテルの本館が新しくなり凄く近代的なホテル、もはやオフィス階も入り混じった高層ビルに生まれ変わっておりました。そんな中で別館の佇まいはおごそかに控えめにおとなしく構えている。私は個人的にそんな別館が非常に美しく好きである。

お客様の面談においてたまにホテルのラウンジでさせていただくことがあります。パキパキの近代的なホテルラウンジ、ロビーも良いですが、私がまだそんなのに付いていけていないのであろう。どちらかというと落ち着いた地味なホテルラウンジの方がしっくりくる時もあります。

近代的なホテルが嫌いなわけではない。わたしがまだ慣れていないだけであろう。ストローも最近ではプラスチックのストローがどんどん廃止へと追い込まれてきている。ペーパーストローが広がりつつある。立派なホテルになればなるほどペーパーストローに時流はあるようにも感じる。私は慣れずストローのお代わりをする時もある。

最初はストローをお願いする勇気がなく、大きなアイスコーヒーのグラスに直接口を付けて飲んだ時もあった。一見行儀が悪いようにも思えたが、ホテルの方は今はこれが普通ですとおっしゃったので、ホテルの方のおっしゃる通りにしてみた。どんどん高級ホテルのシチュエーションにも慣れていかなければならない。

今後も金融機関さんとは良好な関係を築いていきたい。

金融機関さんと定期的にお付合いさせて頂いていると、時期によって、景気の局面において、人事の具合において、お客様の属性によって、事業計画書の画の描き方によって、などお客様との面談の際に色々とお話し頂けて大変興味があります。

お客様も金融機関さんのご紹介を喜んで頂き、かつ今後非常にお付合いしやすい金融機関さんであればなおさら喜んで頂くことができます。お客様によって、お客様に合わせて、時期によって、案件によって、エリアによって、お客様にご紹介する金融機関を使い分ける。すみ分けをする。そのためにも色々な金融機関さんは知っておいても良いであろう。

そして、金融機関の方からお伺いするお話しも面白い、興味のあることをお聞きできるときがある。今後も金融機関さんとは良好な関係を築いていきたいものであります。弊社だけが良好だあると思っていても面白くない、はやり金融機関さんからも双方向に良好である関係を目指していきたい。

弊社は資産管理の分野から入らせていただくときが多いです。

運用をしたい。運用を始めてみたい。運用をしているけど何だか困っている。資産を相続したが運用に困っている。など、何かしらお困りのお客様の資産管理で入らせて頂く事が多いです。

そこから、税務の質問、不動産のご相談、人材採用のご相談、資金調達のご相談、MAのご相談とお客様のご相談を頂くようになり少しずつ大きくなってきたように思います。お客様に育てて頂いているように感じます。感じております。

1年程前に誕生しましたシャルマンカレッジもまさに皆さんに育てて頂いている。さらに一つ一つ部活動として展開できている事を嬉しく感じる。先日は30ある部活動のなかでアグリ部にご興味を示されました。趣味嗜好もあり、お一人お一人ご興味は様々でしょう。さすがに全ての方に対応したいとは言いませんが、多くのベクトルの合う方々が様々な部活動を通して仲間に友達になれるようなシャルマンカレッジを目指していきたく思っています。

80社ご入会頂いている企業様が半年後、1年後に何社になっていることか楽しみでもあります。ご入会の企業数は増えることだけが嬉しいわけではないですが、入会社数という一つの指数としてはもちろん参考の一つとなるでしょう。

MBAを取得しようか、シャルマンカレッジに入ろうか検討して頂ける様になるといいですね。シャルマン、さあ、SIGUMAを、シャルマンカレッジのことをお伝えできる方々にお会いしていきなさい。

現在、27銀行66部支店さまとの関係性を大事に。

5年位前の事になるでしょうか。弊社のお客様の資金調達銀行融資に関して、その時に担当であった金融機関の方と、また別の支店で支店長として再会ご挨拶をさせていただきました。

お話しを聞き非常に嬉しい事でありました。そして金融機関さんと5年6年長きに渡りお付き合いをさせて頂いている事に、また喜びを感じます。

金融機関さんとのこうした長いお付き合いにおいて、金融機関さんのお客様をご紹介頂いているとかでは特にはない。融資先は、弊社ならびに弊社のお取引様より出てくるほうである。しかし、弊社はこうした金融機関様との繋がりが大変嬉しいです。お客様、取引先様には、非常に喜ばれることですから。

長いところでは9年のお付合い。現在27銀行66部支店さまとの関係性を大事に、益々金融機関さんとの関係性を増やしていきたい、深厚をさらに図っていきたい。

収穫祭は1日である。弊社は364日間を楽しみたい。

仕込み仕込み、下ごしらえ。資産管理、営業支援、シャルマンカレッジ、不動産、MAなど、弊社のほとんどの業務は華やかで目立つような業務ではないことが多い。仕込み仕込み、、セッティング、帳合、調整、下ごしらえ。

私は、弊社は、この仕込み下ごしらえ作業、この過程が好きである。この作業の果てに成果が付いてくるかもしれないと思うとゾクゾクし楽しくなる。だから仕込み作業が楽しくなる。

以前言われたことがある、収穫祭は1年で1回です。1年のほとんどは畑を耕し、畑を休ませ、土に栄養をあげて、水をあげて、草をぬいて、花が咲き、実ができ、その実が大きくなって、やがて収穫のときを迎える。収穫は1年で1回ですと。あなたはその364日間きちんとやべき事をしてますかと。成果の出た、結果だけ見て、人の成果と羨ましく思ってはだめですよと。364日間の努力は必ず必要になりますと。だから、しっかり364日間地道に地味に努力はしてくださいと。そして、収穫祭を迎える事ができる。

収穫祭は1日である。弊社は364日間を楽しみたい。364日間も楽しみたい。そして、もちろん収穫祭はお客様と一緒に喜びを分かち合いたい。畑を耕し、水をやり、草をぬき、手入れ愛情をかけて、やがて収穫祭を迎える。仕込み下ごしらえ作業を大いに楽しもうではないですか。やがて立派な実が成り収穫祭を迎える事ができるでしょう。

そしてもはや収穫祭を迎えた後の畑にも大変興味がある。次に実がなる野菜、くだもの、穀物などのことを想像するとこれまたワクワクしてくる。農耕と狩猟を併せ持った組織であるほうがよいのか。でも、シャルマンは農耕のタイプであろうと感じている。

継続的に恒久的なシャルマンカレッジの形成を目指して。

シャルマンカレッジにおいて、税理士さん、弁護士さん、士業さん、ベンチャー企業、優良中堅企業さん、VC、エンジェルはもちろん、起業や将来独立、資格取得を志す学生や、企業OB退職者の方々も仲間として募っていきたく思っております。

大学生から、70代80代の方々が一同に介し、仲良く楽しくその延長にビジネスに繋がるものがありましたら幸いです。

先日のBiz部でも、シャルマンカレッジの進捗状況をご報告させて頂く機会がありました。27金融機関様66部支店の金融機関の方々との親交においてビジネスのやり取りも含めお付き合いをさせて頂いております。税理士さん、その他士業さん、事業主、会社経営者の方々にご参加いただいている。

東京、名古屋、京都、大阪、神戸、博多の現在6箇所で1月に計8回のセミナー・会食を開催させて頂いております。会員の皆さんの活躍の場、活躍のきっかけの場、出会いの場、生きがいの場などに位置づけとしてなれればと思っております。

現在30ある部活動を通して、皆さんの活躍の場、シャルマンカレッジを上手くご活用頂ければと思う。使い倒して頂けるとこれに勝るものはないですね。各業種においてレベルの高い方はどんどん招いていきたく思っております。ライバル企業、競合企業、刺激のある方々は積極的に招いていきたく思っております。強い組織、緊張感のある組織、組織の研鑽に繋がるかと思っておりますので。

勇気を出して研鑽をどんどん図っていきたい。4年で卒業ではない継続的に恒久的なシャルマンカレッジの形成を目指していきたく思っております。

浅川先生には、色々と何かと助けられている。

有り難い限りであります。お付合いをさせて頂いて17年18年経ちます。いつも良く絡んでいるという関係性でもなく、だた仲は非常に良い、助けられている、信頼している。私の人生においてお世話になっているという方、人物の一人であろう。

私が浅川先生に助けて頂いているように、私も浅川先生が人生においてビジネスにおいてステップアップされている事を嬉しく感じる。自分のことのようにというとかなり言い過ぎではなるが、自分のいとこ、いや、甥のように嬉しく感じる。

浅川先生にはエネルギーがある、エネルギーを感じる。先生のエネルギーは私の刺激になります。先生のエネルギーに負けないよう、私も、弊社もエネルギーをどんどん発信していかなければならない。エネルギーの発信が、大阪関西なのか、東京なのか、どんどんエネルギーを発信していきましょう。

いざエネルギーを発信すべきときに発信する機会を逃してはならない。発信していくことは大事である。エネルギーが発信できるときはそう多くはない。月に数回あるかどうかであろう。浅川先生に見習うところはかなり大きい、先生より吸収すべきものはかなり大きい。

先生が教授に、そして学長になることを期待し、先生を援護射撃していきたい。

金融機関さんとの繋がりは大事になる。

お客様より、新規出店の際、新規設備の際、不動産等の借換えの際、大事になってきます。お金が必要なのでどこか貸して欲しいとかではなく、かなり前向きな意味合いでの融資のご相談であります。

順調な企業さんでも金融機関は必要になる。金利が低いから良い金融機関、金利が高いから使いにくい金融機関とかではない。使いやすい使いにくいは、我々が判断するものでもなくお客様が判断して頂くものであるため弊社で頑なに判断するものでもないのかと。

弊社は金融機関さまと良好にお付き合いをさせて頂けるだけで恵まれていると思わなければならない。金融機関さんは大事にしなければならない。融資の必要のないような優良な企業さんでも金融機関さんを大事にされている企業さんは素晴らしいと思う。義理を大事にされ、しっかりと義理を果たし、最後まで義理を尽くされる。

お客様の誠意に応える金融機関さんも凄いと思う。資金繰りは生命線であろう。お客様のためにもさらに多くの金融機関さんとつながりを持ち、つながりを継続していきたい。

神戸校での会食の候補店検討の為、お店に訪問食してきました。

わたくし一人で入店しましたが、突然の一人客を温かく招きいれて頂いたように思います。たまにわたしも一人で入店すると怪しそうになぜか思われる時がある。のちにわたくしも一言、怪しくないですよ、大丈夫ですよと、申し上げておきました。

まずは前菜が非常に美味しかったです。私がお腹が空いていたせいなのか、非常に美味しかったです。12月からの神戸校が盛り上がりそうなイメージは多少つきました。

シャルマンカレッジ、参加の皆さん割と食にうるさい。大変良いことだと思います。私も食、会食のお店はこだわっていきたく思っております。シャルマンカレッジでのお店は美味しいお店でと決めているところがあるので。

おいしいと会により花を添える。美味しくてちょっと安くて楽しくて。カレッジでは会食のみ参加される方もいらっしゃる、非常に良いことであるし、こちらもそういった参加は大変嬉しいですね。こちらの思いがきっちりと伝わっている気がします。

このお店で今後確定かどうかはギリギリまで検討していきたいですが、非常においしく楽しい一人旅でありました。

私なりに気持ちの良い休日の過ごし方。

名古屋に行ってきました。3連休の最終日、行きも帰りも新幹線のホームはかなり混んでおりました。

名古屋では弁護士法人さん、ブランディング会社様などを訪問させていただきました。名古屋まで出向いた価値があったと噛み締めながら新幹線で帰りました。

新大阪の駅なかがかなり充実しており、新大阪の駅なかを楽しんでおりました。新大阪より芦屋を通り過ぎ、三ノ宮まで行き一人でラーメンを食べに行きました。とんとつラーメン、一口目美味しかったのか思わずうまっと一人でに口にしていました。

大学生の時、横浜で夜中にラーメンを食べて楽しんだことを思い出させるラーメンであった。替え玉を注文しようかかなり迷うも、最近のレコーディングダイエットを思い出し、1玉で留めることにいたしました。

休日、一人で名古屋まで行き、そして三ノ宮でラーメンを食べてこれた事がなんだか嬉しかった。休日の過ごし方として充実していたかどうかは分からないが、私なりに気持ちの良い休日の過ごし方であったかと思います。

感謝の気持ちをお伝えするためにお花をお送りしました。

お花は貰って嬉しい。お花屋さんに行く時点でたくさんの綺麗なお花を見ることが出来るので我々もさらに嬉しい。そのお花屋さん流行っているせいなのか、以前よりもお花の品揃えが良くなり、お花の質も上がっているように見受けられた。

近くにはたくさんのお花屋さんがある。そのなかで最初は安いからはじまり、最近は安くて質、状態がよいとなってきた。ますますあのお花屋さんは流行る気がする。店員さんも、お花がほんとに好きそうに楽しそうに仕事をされている。お花屋さんオープン当初よりそんな感じは伝わってきていた。

好きで楽しいというのは何よりの継続の種かもしれないですね。楽しいからそりゃ続くわな。楽しいと没頭するしハマるわな。お花屋さんも、他のお花屋さんは、胡蝶蘭一本のお花屋さん、なにかと高いお花屋さん、お花をオーダーさせて頂くのにすごくこちらが気を遣うお花屋さん。

お花が好きだから楽しそうなのか、アレンジメントが好きだから楽しそうなのか、お店が流行っているから店員さんが楽しそうなのか、お花が安いから楽しそうなのか、店員さん楽しそうでもなく実はニコニコしているだけなのか、店員さんが楽しそうな理由はまだ明らかにはなっていないのであるが、楽しそうに働かれているあのお花屋さんは流行っている。

弊社も見習ってニコニコしてみよう。良いものはどんどん取り入れていきましょう。さあ、シャルマン、ニコニコしていきましょう。

お客様とベクトルを合わせるとパワーが出てくる。

資産管理のご依頼を頂き、お客様の資産を増やしていく、大きくしていく太らせていくというお客様と同じベクトルで共に永きにわたりお付き合いをさせて頂ける事が嬉しいです。もちろん転勤もない、ノルマみたいなものもない、予算みたいなものもあるわけではない、お客様と同じベクトルで共に歩むことができるのが嬉しいし、さらに本気になります。

資産管理にせよ、不動産にせよ、ファイナンス融資関係にせよ、資産税相続対策にせよ、お客様のためにどんどん提案をしていきたい。弊社も収益は限られている。でも、そのスタンスが弊社には良いのかなとも思う。

弊社が収益を拡大していくには、さらにお客様の数を増やしていくこと、また提携先を増やしお客様へのサポートを強くしていくこと。

ともに目的はお客様をさらに成長させ、さらにその成長スピードを拡大していくこと。

シャルマン創業以来、創業当初はやはりこのスタンスではお客様の数が限られ、非常に辛くしんどい時期であった。しかし、この辛い時期を何年か乗り越えることで、収益のバランスを構築するに至ってきた。お客様に助けられた以外の何物でもない。お客様には感謝であります。この思いをさらに充実させ継続させていくことにいたしましょう。

お客様とベクトルを合わせるとパワーが出てくる。何か何とも言えないパワーが出てくる。どこから来るのかパワーが湧いてくる。さあ、シャルマン、お客様とベクトルを合わせパワーをどんどん注いでいきなさい。

強い強固な組織体を目指していきたい。

組織体であることの重要性を感じた。お客様の為に組織体である必要がある。自社の為に組織体である必要がある。組織体を目指しての組織体である必要はない。お客様の為に組織体を目指して。

骨の部分、筋肉の部分、くびれの部分、そして血液、人間の身体に例えるのが分かりやすいのか。船の船長に例えるほうが分かりやすいのか、その他の例えもあるでしょう。自分の例えやすいように、イメージしやすいように、創造、連携をしていきたい。

組織を作るのが目的ではない。組織を作ることではだれも儲からない、得をしない。一度組織体ができると修正修正して行こうではないか。組織体を目指すが、もちろん個の力が前提にはなるであろう。

弊社は上場企業ではない。大企業ではない。遊んでいる余裕はない。考えるは考えるが、お客様の方を向いて考えるようにしたい。私は自分で考えても大した案はでないと思っている。お客様の方を向いて考えたほうがいいような気がする。いい案かどうかは、お客様に判断して頂くことが多いから。

発明はない。お客様の方を向いていい案を考えていきたい。考えていればお客様にヒントを教えて頂けるであろう。強い強固な組織体を目指していきたい。

シグマのパンフレットを上手く活用頂けているところがあり、有り難い。

資産管理、不動産、人材採用、MA、コスト削減、資金調達、シャルマンカレッジ、営業支援、匠セカンドなど、シャルマンのパンフレットがきっかけでお話がすすむときがたまにある。

ほとんどがお客様の要望から生まれた事業であろう。9年が経つと様々な事業が出来てきたんだと改めて感じるが、悠長に構えている暇はない。

どんどんお客様の発展、繁栄、成長のためにどんどん進めていきたい。

アート部が着々と動き出そうとしている。

先日もアートフェアに参加させて頂き何名かのアーティストの方とご挨拶をさせていただきました。早速にアーティストさんより、インスタ、メールでご連絡いただいた方もいらっしゃった。お会いさせて頂く予定の方もいらっしゃいます。

わたくしの方が、アートに関してはズブの素人でアートのことはほとんど分かっておりません。これから勉強をしていかねばと思っている。しかし、アーティストの方より、ご連絡頂きお会いするに至るまで、大変勇気のいる事でしょう。よくぞ勇気を出してくださいました。

わたしも、少しだけ勇気を出してアートフェアには参加させて頂きました。せっかく良い形で出会うことが出来ましたら、継続的にサポートし、ひいては今後一緒にお仕事ができれば幸いかと思っております。時間はかかっても、アート部の成長をそばで見ながら、時間を使うことが楽しい。

もはや若干趣味の領域であろう。あまり最近の流行りに乗るほうでもない、車にしても新しいとかよりかは好きな車に乗るタイプの方だ。アートは完全に素人であるが素人なりに素人らしく、自分の世界でアートを楽しんでいきたい。やるからには、しっかりと動き出したいものだ。

シャルマンアートギャラリー、サイトも現在立ち上げ制作中である。やる気と勇気を持った方々と、シャルマンならではのアートの世界を展開していきたい。

本日のシャルマンカレッジ夙川校について。

本日のシャルマンカレッジ夙川校には金融機関さま3行にご参加頂き、支店長の方々含め6名の金融機関様にご参加頂きました。

通常は1行をお呼びする事がほとんどでありましたが、たまにこうして複数の金融機関様をお呼びすることがあります。1行のみのBiz部より複数の金融機関様をお呼びする方が良いのかもしれない。ご参加の方々も、1行のみならず、もちろん複数の金融機関様にお会いできる。金融機関の方々もそれぞれ金融機関様同士情報交換が出来てらっしゃるようであった。

複数行開催で良かったと思っております。ラフにミーティングを行いその後会食へという流れでありますが、その価値は大きいと思っております。

ご登壇は何も金融機関様のみにこだわっているわけではない。しかし、金融機関様にもご参加いただけるようなBiz部へと心掛けている。金融機関さんには評価、好評いただける部活動でありたい。多くの方にはご参加頂きたい、が集客をするための会であって欲しくはないという願いは込めて、毎回真剣に、楽しく、東京、名古屋、京都、大阪、神戸、そして福岡と継続して開催していきたい。

ご参加いただいている方々によってBiz部が形成されているのは事実である。当たり前の話ではあるのであるが、そのご参加頂いている方々のお役に立つよう、魅力的で、楽しく、美味しいBiz部と会食であっていきたい。Biz部の後の会食は、地味な働きではあるが、ご飯が美味しいというのは外すことができない。ご飯がおいしいは地味に嬉しく、凄く嬉しい。ご飯が美味しいは素晴らしく場を盛り上げてくれます。

シェフ、料理長、大将、方々には感謝いたします。

UNKNOWN ASIA 2019の鑑賞会に参加させて頂きました。

300組近くのアーティストの方が参加されていました。海外からの参加もありました。アート部として、若い、一生懸命に、作品制作活動をされている方を応援したいという取組みの一環であります。

気に入った方の作品を買わせて頂くだけでなく、継続的な応援が出来ればと思っている。わたくし絵画など芸術はど素人でありますが、ど素人のど素人なりの感性で感覚でいいなと思ったアーティストの方を応援していきたく思っている。

絵画など美術、芸術制作活動が出来るような環境、インフラ、プラットフォームを創造していきたく思っている。黙々と、着々とやっていきたい。弊社がど素人であるからこそ、こちらも恥ずかしさみたいなものを克服すれば恐れるものはないと自分に言い聞かせたい。

昨日も若い20歳の学生と面談させて頂いておりました。勇気を出して私も絵画の会話をしてみました。何とか会話が成り立ち90分位お話しをすることが出来た。お話しをさせて頂き、こちらとしては仲良くなれたつもりでおります。

美術系のアート部がシャルマンカレッジに部活動として加わり、さらにシャルマンカレッジがカレッジらしくなってきたと思っている。アート部メンバーは50名体制にはしていきたい。シャルマンカレッジのアート部メンバーを募っていきたい。アート部は感覚、弊社の感覚でやっていきたい。

弊社の一事業を感覚だけでこうして進めていくことができるところに、自分で言うのもなんであるが、シャルマンカレッジの良さを感じてもしまう。今回のUNKNOWN ASIA 2019に参加できただけで自分自身かなりの興奮と満足をしている。そしてさらにそこでアーティストの方とお話をすることが出来たことは未知の領域であり、大変有意義な経験でありました。

お会いできたアーティストの方々、ど素人の私にお付合いいただきまして、誠に有難うございました。

お客様の会社の社員総会にご招待頂きました。

毎年ご招待頂ける事が誠に有難い。どうもありがとうございます。普段全然お会いすることのない社員さんが普段のお仕事で頑張ってらっしゃるPVがながれ、その年の成績が優秀な方を労ってもいらっしゃる。

また、上位を狙っていたが本来の目標に届かず悔しさをにじませていらっしゃる方の姿も垣間見ることができます。思わずもらい泣きをしそうになる、というより片方の目だけ涙が出ていた。涙を拭くしぐさをしてしまう、周りの社員さんにも、あの人来賓なのに泣いているということがばれてしまう可能性がありますので必死に涙をこらえておりました、が涙は出ていた。

社員全体がそれぞれの目標に向かって、一生懸命に日頃お仕事に励んでいらっしゃるお姿が凄く胸を打ちました。私が同じ会社員の時とは違う働き方のお姿でありました。毎年そういった光景を拝見させて頂ける機会を頂けます事に感謝いたします。

働く職場が大事になってきたなと感じた。

ますます大事になってきたなと感じた。職場の内定が出ている上で吟味するのは現実的になかなか難しい事でもある。だから余計に難しく大事になってくる。

しかし、働き方というものは少しずつ、かつ、大きく変わりつつあるのだろうとも感じる。環境で変化もする、自分自身でも環境を変えることができる。自由に変えることができる。働かされているわけでもない、働かされているわけではない、自分の意思でそこで働くとも考えることができる。

きれいごとのように聞こえるかもしれない、いやでも、自分の意志であろう。環境を変えることに対しての決断をするかどうかはまた別の問題にはなってくるのだが。セリーナさんもいっていらっしゃる。人は意志を持った瞬間からその道に行けると。

なかなかその決断に際し、1歩がその1歩がなかなか出ないものでもある。1歩を踏み出さなくてもいいもかも、とりあえず片足を踏み出すフリでもして、かかとを上げるフリでもいいかもしれない。

話しは少し変わるが、先日ある士業の方に、シャルマンカレッジが一番勉強になるという報告を聞きました。なぜかと尋ねますと、色々な経営者、士業の方のお話し、新しいお話しが聞けて、凄くヒントになることが多い。とのことでした。大変嬉しい言葉であります。

そんな言葉を聴きますと、さらに頑張ろうと思います。大きくなり、広がれば、ますますお客様にお役に立てるチャンスの数が増えるとも言えるでしょう。名古屋でも勢いが付きつつある。はっきりと1ノッチギアが入ったのを感じた。

仕掛けを一旦作り、そこから修正修正していくこともできる。

Biz部も、ゴルフ部も、アグリ部も、その他部活動も、やればやるだけ回を重ねる毎に、さらに作りこまれ、色がでてきて、趣旨、コンセプト、雰囲気などを再度築き上げてくれる。

Biz部においても、今後東京、名古屋、京都、大阪、神戸、福岡とエリアによりさらに特徴的な色を出していければと思っている。和やかであり、オフ会であり、ラフであり、ビジネス色であり、学生色であり、ベンチャー色であり、銀行色であり、お食事色でありと、各開催地により色に富んだBiz部も目指していきたい。

ゴルフ部におきましても、アグリ部におきましても、何がどう展開していくか本当に分からない、分からないなりにも分からないまま流れに任せていくのもいいかもしれないが、その中でもハンドリングはしっかりとしていきたいものだ。よりよいシャルマンカレッジを形成していくために。

どんどん築き上げていきなさい。ペースが遅いとさえ思われるかもしれない。どんどん築き上げていきなさい。場所と時間とアイディアとノリと勢いでどんどん仕掛けていきなさい。仕掛けを一旦作り、そこから修正修正していくこともできる。

先日見返してみた。最初にBiz部が始まったのは2018年7月であった。もっと以前から初めていたと思っていた。まだ1年3ヶ月であった。もっとギアをあげていかなければならない、やりたいことはたくさんある、やっていきたいことはたくさんある。どんどんやり続けていきなさい。

さまざまな経営者の方の考え方。

ある経営者の方との会話にて、あまり会社には行かない、事務所には行かないとのこと。やることがあって事務所にいくのはよいが、事務所に行って儲かるのであれば事務所に行く、事務所に行っても別に儲かるわけではないので特に事務所に行くわけではない。

至ってシンプルな考え方であった。弊社においての非常に参考になるコメントでありました。お客様の為になるかどうかはもちろんのこと、それをやって儲かるかどうかというダイレクトでシンプルな考え、事業の戦略的な話しはもちろん、日頃の日常的な動き方、働き方を改めて考えさせて頂ける場にもなりました。

みなさん、それぞれの経営者、業種は違えど考え方、日常の過ごし方、働き方が参考になります。今の日常の一般的とされている事にいかに無駄が多いのか、無駄が多すぎる、24時間の時間の使い方であろう。

遊んだ方が仕事になる、仕事をしない方が仕事になる、自分でしない方が仕事になる、極端な言い方になってしまうかもしれませんが、考え方次第で、非常にシンプルな考え方でもあると感じる。今までのわたくしだけの考え方では決して思いつくことのなかった発想であろう。

シャルマンの働き方として、さまざまな経営者の方の考え方、脳みそのパーツが加わるようで、非常に楽しい部分である。並みの行動、考え方では並みの成果であろう、自由な発想、爆発的な発想は凄まじい成果を生むときがあるのであろう。その発想力はどんどん吸収していきたいものである。

シャルマン、働いて、遊んで、働かないでいてみてください。

博多は食事がうまい。毎回食事がうまい。

福岡博多にて、会食を開催しました。水炊きを頂きました。博多での会は現在会食のみ開催しております。博多は食事がうまい。毎回食事がうまい。

今後博多校開校の際には、Biz部の後、毎回会食の場所は変えても良いかもと思ってしまう。それくらい食事が美味しく色々なお店を堪能したくも思っている。今までは、海鮮、もつ鍋、焼き鳥、水炊きと食してきましたが、博多は非常にレベルが高い。

普段、大阪、東京、名古屋などにいらっしゃる方々も、月に1度は博多に集う、毎回ご飯が美味しいからなおさら集う。今回も大阪から2時間超新幹線で博多に入り、博多の美味しい水炊きを頂いて、また新幹線で神戸に戻ってきました。

ふだん大阪、名古屋、東京におりますとたまに、博多、九州のお仕事を頂いたりもします。ですので、月1でも博多の地を味わっておきたく思っております。月1でもしっかり定期的に博多には行っておりますという習慣をつけておきたく思っている。

自分だけが張り切って動き回ってもしょうがない。みんながいるから動き回れるのであろう。動き回るのがベストでよいわけでもないであろう。みんながいるからできるのであろう。

シャルマン、普段より密に会うわけではない。しかし、会わなくてもシャルマンの気持ちは繋がっている。だから、会わないし、動く。わくしま、働いてください。

お客様との想い出。

お客様の所にご訪問をし、お客様と一緒に沈黙の時を共有しました。お客様の資産管理をするにあたり、お客様と一緒に喜び、嬉しさ、楽しさなど共有させて頂きますし、共有したく思っております。

しかし、資産管理をしており、人生においては嬉しいこと、楽しいことばかりではない、苦しいこと、辛いこと、悲しい時もある。お客様に対して、ご家族に対して、なんと言葉をかけてあげてよいか分からなかった。

我々も一緒になって沈黙をお客様と一緒に共有する形になってしまった。うまく取り繕うことも出来なかった、したくはなかった。お客様と一緒にただ沈黙の時を過ごさせて頂いた。沈黙の時間でしたが、沈黙の時間で良かったと思っております。沈黙であろうとお客様と一緒に時間を共有できたことが大事でもあったように感じております。

なんと表現してよいか分からないが、弊社としてお世話になりましたお客様の記憶を刻み込むため、この日誌に記させて頂いている。お客様との想い出がある。2011年3月11日東北にてあの東日本大震災が起こったとき、起こった時間、私を迎え入れて下さいました。お客様の存在は、弊社に取りまして大事な存在でありましょう。本当に有難うございました。日誌でうまく表現できないがシャルマンの礎を築いて下さいました。本当に有難うございます。

やってみなさい。やらないよりはやってみなさい。

売りたい、買いたい。作りたい、手に入れたい。あげたい。勝ちたい、優勝したい、ベスト4に入りたい。売上をあげたい。サーシャさんはおっしゃっていた、自分を俯瞰的に見るようにする、幽体離脱的に物事を捉え考えるようにすることも大事であると。

ゴルフの時も思う、気持ちよく打ちたい、良いショットを打ちたい、楽に適当に打つ、思いっきりマン振りする、結果が同じような時もあり、まったく結果が違う時もある。シャフトには興味がある、棒には興味がある、フェイス面にも興味がある。

中学の時に陸上で棒高跳びをやっていたせいで、棒の原理、シャフトの原理には興味があるのであろう。中学のときは、競技中そこまでポール=棒の原理を気にして飛んでいたわけではなかった。競技をやめて、冷静に見たときに初めて棒の原理に気が付いた記憶がある。気付いてから再度棒高跳びをしたくはなったがそれなりの設備が必要になるため実現はできていない。

何事も、一旦、俯瞰的に、幽体離脱的にものごとを考えてみるのも時にはよいのであろうか。だから面白いと思うことがある。何が役に立つのか、いつ役に立つのかわからんもんですね。

中学の時、棒高跳びを選択したのは、思いつきで選んだだけである。熟慮に熟慮を重ねるのも大事である、思いつきではじめてみるのも大事だと思う時がある。

やってみなさい。やらないよりはやってみなさい。素人を恐れるのではない。むしろ素人であることを活かしやってみなさい。

有益な時間に化けさせたい。

たまにアポイントのない時間帯がある、その時間をどのように使おうか、どう使うか、非常に有益な時間にも化ける。携帯電話を見て、手帳を見て、表を見て、PCを見て、非常に有益な時間に化ける。化けさす。化けさせたい。

暇ではない、時間がある、空いているではない。自分で時間を化けさせてください。お客様のお顔を思い浮かべてください。毎日を力いっぱい生活すると大変気持ちが良い。自分だけの自己満足に過ぎませんが。

この24時間の過ごし方をどう過ごすのか、誰の為に過ごすのか、もちろん自分の為である、自分の為でもある。大人として、社会人として、ビジネスマンとして、自分の時間をどう使うのか、常に毎日少しづつでも考えながら過ごしていきたい。そうでないと365日、1年、2年と簡単に過ぎてしまうであろう。

まもなく40歳を迎えるにあたり、益々時間の使い方、残りの人生の過ごし方にはしっかりと考えながら過ごしていきたい。自分の残りの人生を考えるという話しではないぞ。

お客様の為に注力し、会社組織の繁栄継続の為に注力し、さらにお客様の繁栄に注力をしていく。常に考えていないと急には出来ないであろう、だから毎日コツコツと考えてください。楽をするでないぞ。自分の人生をシャルマン全体の為に注いでください。

楽はするでないぞ。

お客様のメンテナンスに神経を注力していく。

毎週木曜日は東京に行くのであるが、木曜日以外でも東京にお伺いするスケジュールを頂けるようになってきた。嬉しいです。

まだ東京の街に慣れているわけではない。霞ヶ関、虎ノ門、六本木、銀座周辺を歩いては、まだいちいち興奮しているレベルである。毎週木曜日に東京での予定を組み込むのが効率のいいことではありますが、お客様と弊社の効率は、全く関係のない事と思っている。ですからまずはお客様の所にいきたい。それがたまたま水曜日であっただけであろう。

お客様の都合、ご要望に弊社が合わせていけるようになりたい。なにも、大阪、東京だけにエリアを限っているわけでは全くない。動ける範囲の場所は行かせて頂きたく思っている。同時に組織力が必要になるであろう。私が、または社員が動きまわるためには、シャルマンの組織力が必要になってくるであろう。コミュニケーション、連携、感覚、総合的な組織力が必要になってくるであろう。

あまり細かい指示は出したくはない。みんながのびのび、お客様のところに出向き、最大限の力を発揮する。その為の組織力を高めていきたい、連携を図っていきたい、コミュニケーションをとっていきたい、感覚を養っていきたい。

携帯と手帳と表を携えて場所問わず、お客様のメンテナンスをしていく。オフィス、空いている小綺麗な喫茶店、ホテルラウンジ、いまやどこでも仕事ができる環境は整いつつある。それをうまく活用し、ますます、連携を図り、お客様のメンテナンスに神経を注力していく。

シャルマンカレッジが弊社の事業全体にシナジー効果を与えている。

シャルマンカレッジBiz部において、ご登壇を金融機関さんだけでなく事業法人さんにご依頼するときがあります。まわりの方々の反響が凄く良い。

業種がそれぞれご本人には直接関係するものではなくても、分野が違うから逆に勉強になる、普段自分の分野以外の事を聞くきっかけがないので凄く勉強になり刺激になったとご感想をわざわざ報告いただきます。

事業法人さんをご登壇でお呼びした場合、金融機関さんも複数お呼びできたりもしますので益々皆さんには喜んで頂けるのではないかとも思っております。ご登壇者をきっかけに参加者を驚かせたい。毎回そんな思いでシャルマンカレッジBiz部は仕掛けている。驚かせたい。

平日の夕方より、お仕事お忙しいところ、またお疲れのところ、皆さんにはお集まり頂き大事な時間を頂戴している。そんな皆さんの大切な時間を無駄に奪うわけにはいかない。時間を無駄に奪う事が何よりの損害、損失ではないかとも思っている。だから弊社では驚きを以っておもてなしその空間を提供したく思っている。

ご登壇者のジャンル、業種を固定したくはない、幅広く様々な方のご登壇を繰り広げていきたくおもっております。シャルマンカレッジは弊社の事業の一部であるがこの事業が弊社の事業全体にシナジー効果を与えている。だから、ますますシャルマンカレッジを出していきたく思っております。ますます展開していきたく思っております。

金融サービスのサービス業にこだわりをおいていきたい。

23歳で独立創業、飲食店事業を展開され、国内に40店舗。売上は40億円。創業17年40歳を過ぎたあたりで一旦事業を売却。国内事業に関しては全て直営。今後の海外に関してはFC展開も検討をされている。

そのようなお客様をお紹介頂きました。資産管理でのお問い合わせでありました。絶対値が多いわけではないですが、このようなお客様は多いのであろうと感じております。

事業を全部または一部売却され、金融機関にてその売却された資金を検討してらっしゃる。お客様からのお話しをお聞きしながら、今の現状をお伺いし、若干現状に苛立ちを感じるものもありました。もっとお客様を大事にしなければならないと思う。

日本の金融サービス業を良くしていきたい、弊社にはそのような志の高いビジョンはないかもしれない。しかし、この今の金融サービスに関してはなんかやるせないものを感じる時がたまにある。単純に、ただ単純にもっとお客様を大事にしなければならないと思う。感じる。

お客様が大事にされている感覚がないことに弊社は耐えられないだけである。日本の金融サービスに対して改革を起こしていくような影響力、力はないのであろう。しかし、目の前の困ってらっしゃるであろうお客様を助けてあげたい。そのほうが現在の弊社シャルマンには合っているのかもしれない。

弊社の志しが決して高くはない事を自分自身認めてしまうなんともお恥ずかしい話しではある。しかし、私なりに、22歳から想い感じてきたことである。金融サービス業とは何なのか、金融サービスのサービス業にこだわりをおいていきたい。

サービスを通してお客様に喜んで頂く、安心して頂く。日本の金融サービスを革新的なものにしていく事が弊社の取組みでもない。まず目の前のお客様に喜んで頂く、安心して頂くことをシャルマンとして実行し続けていきましょう。頑張りなさい。

シャルマンカレッジのメンバーさまが結婚式を挙げられご招待頂きました。

彼が結婚して大変嬉しく思います。彼は就職・転職の時点より弊社に相談がありまして、弊社で転職先を一緒に探し、見事に転職にも成功されました。給料も倍近くにはなったのではないでしょうか。そんな彼がこの度結婚式を挙げました。

披露宴のご挨拶の際にも、スピーチをされた方より話しの中で私の名前が何度か出て、恥ずかしくも喜ばしい気分を味わいました。そんな彼が結婚してくれたことをシャルマンとして少なからずお役に立てたこと嬉しく思います。そして今後も、彼らの将来の益々のご多幸と健康を期待いたします。

彼を雇って頂いている代表者の方にも大変頭が下がります。彼の能力を厳しく吟味することなく彼の気構えだけで採用して頂きました代表者の方には本当に感謝申し上げます。彼が今の会社に転職したことで彼の人生が大きく変わるきっかけになったことは事実であろうと感じております。能力があるかないか分からない彼を勇気を持って採用して頂きましたこと誠に感謝しております。

今後とも彼をきびしくご指導ご鞭撻の程どうぞよろしくお願いいたします。

ここからは自分の底知れぬ本気のパワーが湧いてくる。

今までの私の性格を考えると馬鹿頑固に、馬鹿正直に仕事に一生懸命になっていたことでしょう。ここ何年かシャルマンカレッジが誕生したことで趣味を、娯楽を、重ね合わせ楽しく仕事ができるようになってきたのを感じる。

趣味において、娯楽において、自分も楽しくないと一緒に仲間を楽しませることなんて出来ないであろう。楽しいということに何よりの伸びしろを感じる。

最近の働き方には目を見張るものがある。真面目にオフィスに行って仕事をするという時代ではなくなってしまった。しかも、急にそうでなくなってしまったように思う。フリーターという言葉も最近あまり聞かなくなった。会社員、正社員、契約社員、アルバイト、フリーター、プータローという言葉と働き方お境目ももはやよくわからない。

ある書籍には今後の時代一番強いのはフリーター。フリーターは一番強く時代の変化に順応に反応できるとも記していた。自分でフリーターと名乗るのもなかなか難しいものがあるが、時代の変化、流れ、効率、無駄、ただの何となくの習慣を意識した動きは必要であろう。

また、大多数だから優位、少数派、支持者がいないからアウェイとも限らなくなってきた。周りを見た動きだけでなく、自分がどのように行動したいのか、自分がどのように生きていきたいのか、自分がどのように人生を終焉に迎えていきたいのかを意識した、ビジョンを持った生き方をしていきたい。ここからは自分の底知れぬ本気のパワーが湧いてくる。