wakushima blog

ゴールデンバレーゴルフ倶楽部に行ってきました。

このコース2回目のラウンドでした。関西屈指の非常に難コースという噂もあり、初めて回ったときは何かと戸惑い惑わされました。

今回2回目のラウンドでありました。今回も難コースに戸惑い惑わされましたが、非常に楽しいラウンドとなりました。コース良し、コースコンディション良し、天気良し、クリーク良し、池良し、透明度良し、キャディーさんのサービス良し、ラウンドメンバー良しでした。

私の中では兵庫県のゴルフコースで相当上位にくるコースだと、本日改めて感じました。自宅からクルマで1時間。途中激しくクネクネする道が続くわけではないです。

コースは決してやさしいコースは一つもないのですが、景色がその難コースを難コースと感じさせないでいてくれます。スコアが悪ければ、調子が悪ければ、もちろん難コースのせいにいたしましょう。コースが難しいだけなのです。

パー4で13叩く大叩きもありました。ほか大叩きもありました。52/56の108でありました。

今回は以前よりも若干ドライバーが修正出来たように思います。ドライバーも以前より飛ぶようになりました。ドライバーが飛ぶようになってもスコアが大きく改善するわけではないのですが、ドライバーの気持ちよさ、ゴルフの気持ちよさが違うというものです。

月に、1回か2回のゴルフです。スコアも改善を図りたいですが、それと同等に気分よくゴルフを回りたい。ドライバーはまだ振り回したい年齢であります。3FWも振り回したい年齢であります。次回のゴールデンバレーは本日の修正点を少しでもカバーしていきたく思います。

キャディーさんも良い方でした。一生懸命にキャディーしてくれました。私はまだゴルフ浅く、キャディーさんが付くゴルフもめちゃくちゃ多くはないので、どういったキャディーさんが良いのかよくわかりませんが、一生懸命にやってくれるキャディーさんは好感が持てます。

もはや距離が違っても、グリーンのラインが違っても、私はあまり気にまりません。一生懸命にしてくれるキャディーさんは良いですね。本日のゴールデンバレーはそんなコースでした。

次回ゴールデンバレー、90台で回りたいです。何が足りないのか、ドライバーか、FWか、UTか、アイアンか、ウェッジか、パターか、全部やないかい。スコアとしてはまだまだな出来でしたが、楽しいゴルフとなりました。

さあ、中学受験に向けて緊張感を持って、楽しんでいきましょう。

小学5年生の子供もおります。いよいよ受験勉強にとりかかってきました。習い事でバレエもしております。受験勉強とバレエの両立を図っています。どちらも真剣に取り組んでいます。家族総出でとりかからなければなりません。

誰がバレエの送迎をするのか。誰が塾への送迎をするのか。誰が駅への迎えにいくのか。誰がスーパーへの買い出しに行くのか。誰がドラッグストアへの買い出しに行くのか。誰がクリーニングへシャツを出すのか。誰が食事を作るのか。誰が家の掃除をするのか。誰が片付けをするのか。誰がゴルフに行くのか。誰が打ちっぱなしに行くのか。誰が毎週ヨットハーバーへ日光浴に行くのか。誰が働くのか。

出来るものが率先して取り組むのです。家族みんなで力を合わせて中学受験に取り組むのです。

もちろん本人が一番頑張るのでしょう。そしてそれを家族でサポートしてこそ中学受験であります。これは家族総出で取り組まなければならない事であります。

できる人間が登場する、そして家族みんなで中学受験に取り組む。旅行という旅行にはなかなか行けなくなるでしょう。家族みんながお互いに気を遣う期間に入るでしょう。しかし考えようによっては家族で楽しむ期間であります。

小学5年生から6年生の1月まで真剣な期間が長く続きます。飛ばしすぎも良くありません。のんびり過ぎも良くありません。コンスタントにペースを保っていく事も必要になってきます。

かく言う私は中学受験を経験していないため何も分かってはいません。

さあ、中学受験に向けて緊張感を持って、楽しんでいきましょう。コミュニケーションが大事になってきます。コミュニケーションが大事です。気付いたら動く。気付いたら動くの精神です。

家でリラックスするはこの1年半許されないのでしょう。決して油断はするな。チカラを合わせていきましょう。

弊社のホームページを見て頂けるのは嬉しいです。

不定期的にちょこちょこ見て頂けるのは嬉しいです。シャルマンが普段何をしているのか、どんな動きをしているのか、定期的にどんなことをしているのかを見て頂けるのは嬉しいことであります。定期的にホームページなどは更新をしていこうと思っています。

ホームページ、ブログ、ライン、ツイッターを定期的に更新しております。更新を継続的にしていくために無理をせずに行っていこうと思っています。出来る事を、やっている事を、思っている事感じている事を着実に更新していこうと思っております。

そのためIR的な更新、かわり映えのする更新、注目を集めるような更新、フォーカスを受けるような更新を目的にしている訳ではありません。着々と更新をしていこうと思っています。いわゆるアーカイブとしての更新でありましょう。

ある意味、弊社の更新、プラットフォーム、インフラに乗っかれるものは乗っかって下さい。弊社としても華が加わります。

ご紹介を頂いてすぐにお取引に繋がる時があります。

初めてお会いして半年して関係が良好になってくる時もあります。そして3年、4年、5年してからお仕事としてお取引が始まるケースもあります。

半年、1年、3年、4年、5年、長らくお会いをしていなかったわけではなく、不定期にでもちょこちょこお会いしている中で、3年4年経って仕事としてお取引が生まれる事もあります。

すぐにお取引に繋がるケースはもちろん嬉しいことであります。そして3年、4年してからお互いお取引が始まるものこれまた嬉しいことであります。そして1年、2年、3年、4年と何もなくお付き合いが出来たことを嬉しくも思います。

20代の自分にはなかなか出来ない関係値であったと思います。サラリーマンの自分ではなかなか出来なかったであろう関係値であります。独立して、30代、30代後半、40代へとなったからこそとも思う時があります。

お客様を開拓していくと同時に、お客様の為にも、インフラ、プラットフォームの開拓、拡大をしていきたいと思っております。この拡大は私の生きがい、弊社の生きがいでありましょう。

69歳まであと28年出来る事を着実に進めていきたく思います。28年後と思うとまだまだ先の事であると思いますが、私が69歳までと思うと呑気に考えてもいられないと感じます。

だからと言って焦って、生き急ぐわけではありません。69歳まで28年自分に、自分たちに出来る事を着実に進めていきたく思います。自分一人で取り組むよりも志し合う仲間と進めていくほうが着実にずんずん進み、また仲間で歩むと何とも楽しく面白いものもあるでしょう。

パートナー方々が一生懸命に働き、取り組み、頑張ってくれているのを見ると、また感じると嬉しく思います。自分を甘やかすのはまだ早いのでしょう。41歳ですから。

69歳までは自分を甘やかす事は出来ないのかもしれない。69歳、69歳と先ほどから言いますが、69歳に何かあるかと言いますと特に理由は何もないです。人生何があるか、起こるか分かりませんが69歳までは生きるのだろうと自分で勝手に思っているだけです。70歳と言わずちょっと若ぶってみるために69歳と言ってみました。

人員の配置について勉強をする機会がありました。

弊社におけるパートナーは少数であります。多くの人員を雇用するような組織ではないからです。お客様との現場、戦略ヘッドオフィス、ファーム、ウェブインフラ整備、この4要素、4部門から組織されているのでしょうか。

今後も最先端のお客様との現場最前線の採用などはありうるのでしょう。

オフィスはクラウドであります。社内会議は、豪華ホテル、豪華カフェにて、シャルマンカレッジにおいてもキャンパスはクラウドキャンパス、クラウド上、バーチャル上の事業が割と多いのかもしれません。

シャルマンに受付人員はおりません。経理専門人員もおりません。皆出来る業務を回し回しフル回転での業務はあるかもしれません。

もう少し組織として人員的に余裕をもって配置をするのが通常なのかもしれません。しかし弊社にはその精神的余裕はないかもしれません。

身体から汗をかいて、頭から汗と油をかいて、パートナー全員が必死に取り組んでくれています。とても受付だけとか、経理だけとかは皆さんに申し訳なくて置けない。

クラウド、バーチャル、そしてお客様との現場にと、現場最前線重視主義の組織体でありたいと思います。

今まさに梅雨の時期、そしてこれから夏になり汗をかく季節でもあります。スーツを着て、ネクタイをして、クールビズのご時世とは若干逆行、反れておりますが、現場最前線重視主義の組織であります。

お客様に対してはエチケットというものがありますが、社内間におきましては、汗がたくさんでるは拍手ものであります。汗臭いももちろん拍手ものであります。

ただの汗臭い、臭いは拍手ではないです。大いに今いる人財で力を合わせてフルパワーでいきましょう。

頑張れ、シャルマン。

社員の方を大事にする企業にお会いしました。

社員さんを大事にしてらっしゃる印象を受けました。社員さんのご家族も含めて大事にされている様に思えました。細かいところまでは全く分かりませんが、そのような雰囲気を感じました。

シャルマンにおいてもそんな雰囲気でありたいと思っています。ただ社員に優しい企業というのはないのでしょう。結果的に社員に優しい企業になっているのでしょう。

サイボウズは定年がないというのを知りました。上場企業でありながら定年退職、定年がないとの事です。生涯雇用をするようです。さすがによぼよぼになってまで雇うことはないのでしょうが、就労できる間は雇用してくれるようであります。

社長の青野さんいわく、今人生90年時代にまでなってきている。そんな時代に60歳定年という常識はおかしいような気がするとのこと。まさにそう思います。

弊社においても、サイボウズのように生涯雇用をしていきたく考えています。シャルマンのパートナーにはパートナーである限り生涯雇用の組織でありたいと思っております。パートナーの方々は自分たちの島を、個々に築いてもらえるようになれば。

売上が上がらなければそうはならないでしょう。売上が上がらなければ社員に優しいとはならないのでしょう。売上が上がらなければ社員の家族にまでという考えにはならないでしょう。

パートナーの方々が自分たちの島を作るというイメージをもって取り組むと会社は豊かになりここのパートナー方々も豊かになるでしょう。ビジネス、ビジネスにこだわっているのではないのですが、心の持ちよう、志しをテーマにはしています。

全く話は変わりますが、中学生の息子がおります。英語の授業の時、英語の先生はローリングストーンズだったか、クイーンだったか、その年代の洋楽が好きなのかどんどん洋楽を持ち出して授業をしているようであります。私がほんの断片的に話を聞いただけの可能性もありますが。

英語の文法などをロックンロールな洋楽で親近感を持って伝えてくれます。ただ一つ気になったのは、和訳、和訳の語尾が全部~~だぜ、~~だぜ、での文章であったことです。

子供たちが楽しく~~だぜ、~~だぜと言いながら和訳をしている姿を一瞬見て、楽しく英語に親しんでくれて何よりとそっと見ておりました。どんどん洋楽を持ち出してくる英語の先生は素晴らしいと私は感心しています。またロックンロールを持ち出してくるのがいいです。

ロックンロール、いやロッケンロールどちらにせよ、ロッケンロールでの英語の授業はいいですね。その英語の先生のセンスがよいです。

やるという志があるのかどうか。

セカンドオピニオンでコンサルティングは出来ますかね、なかなか出来ないのではないですか。出来ないと思うのであればやらなかったらいい。金融のサポートが出来ますかね、出来ないと思ったらやらなかったらいい。

プライベートバンキング業務が出来ますかね、出来ないと思うのであればやらなかったらいい。IFA事業は出来ますかね、出来ないと思うのであればやらなかったらいい。

出来ない議論、会話、思考をしても何も生まれない。出来るかどうかは自分にも分からない。自分に判断できるのはやるかどうか。自分にやる意気込み、気概、志があるのかどうか。

自分にやる気概、志がなければ、出来るものの出来ない。出来るはずがない。気概、志のところで決まると思います。

私も会社を興した時、なかなか営業が出来ず、くよくよしている時があった。何も仕事が手に付かない時がありました。その時専務に言葉で叩かれた時があります。

出来るかどうかではない、やるんだよ。出来るかどうかではない、やる気があるかどうかだよ。出来るかどうかなんて聞いていない。出来るまでやるんだよ。やる気がないのであれば、シャルマンという会社をきれいにたたんで、今すぐ就職活動をしてください。もう一度サラリーマンとして働いてください、と言葉で叩かれた経験があります。

この言葉を言われたことが悔しくて悔しくて、しかしそれをきっかけに私の働き方、過ごし方が変わったことも記憶をしています。

もちろん、今までと全く違う分野の事に取り組んでいるのではない。今までと同じような事の延長で事業をしているのであります。

やったことがある経験があるかないかという事はあります。ただそれを元に我々が出来るかどうかを検討するはありでしょう。しかし出来るんだろうか、出来ないのではないかという事は私の中では議論にならない。迷う判断をするのであれば議論にはならない。出来ないでしょう。

出来るかどうか、やるかどうか、やる気があるかどうか、気概があるかどうか、自分に志があるのかどうか。出来る出来ないの話はしたくはない。急に時間がもったいなく思えてきました。私は残っていたコーヒーを一気に飲み干し、時計をチラッと見て、ちょっと次がありますのでと席を立ってその場を去りました。

出来る出来ないの議論を重ねる文化が弊社にないのかもしれない。やさしくよしよしと出来る出来ないの話に付き合ってくれるパートナーはいないのかもしれない。少なくとも以前、専務にきつく言葉で叩かれた事があります。

さあ、やるかどうか、やる気があるかどうか、やる気持ちがあるかどうか、どうやるかどうか、いつやるかどうか、精神論で言っているのではないようです。

やるという志があるのかどうか。一生懸命、真剣にやりなさいと言われています。

最近18時から22時までの過ごし方が少し変わってきました。

それによって晩御飯を食べる時間帯も若干変わってきました。コロナ禍での自宅の過ごし方であったからこそ可能であった変化であるかもしれない。この変化により全体感も若干変わってくる可能性を見せている。

まだ短期間での実験であるためはっきりとしたことは言えませんが、とりあえずここ1年間は試してみたく思います。組織力と、空間軸と時間軸と活用できるものはどんどん活用していきたい。取り入れられるものはどんどんと取り入れていきたい。

仕事量は気にする、もちろん気にする、そして仕事量を気にすると同時に、組織力、時間軸、空間軸を気にする、取り入れる事も大切です。事業、戦略、働き方など、どんどんと考えて常にチェック見直しチェック見直しをしていくには良い機会であるし、常にチェック見直しをしていかなければいけない。

コロナ以前もそうですが、コロナ禍、コロナ終息後、非常に考えさせられます。こうして常に考えていくのでしょう。考えるのが好きなのでしょう。

シャルマンのパートナーとで集まりセッションを致しました。

1時間楽しいセッションでありました。きっちりと開催するのは2週間に1度くらいのペースでしょうか。議題が何もなくても集まる。楽しい1時間にはしていきたい。シャルマンのコミュニケーションであります。

雑談でも良し、ゲラゲラ笑っても良し、真面目に語っても良し、固意地をはらず、コミュニケーションでありたいです。私の発言の場合は8割妄想を話している様に思います。

しかも、一人二役の芝居みたいな事をずーっとやっている様に感じました。あとで恥ずかしくなるやつですね。この一人二役の芝居はやめられないかもしれない。私のイメージしている妄想の世界観を一人二役で演じている。ただイメージ、世界観をお伝えしているのです。

イメージ、世界観は一人二役の芝居方式でないとなかなか伝わらないと感じています。むしろ芝居方式でないと伝えきれない。一人一役の談話方式では伝えきれない。イメージが付きにくい。

イメージが深く妄想の段階まで落としきれているか。シミュレーションを何回も重ねイメージを深めていく。いずれにせよ、シャルマンにおける少ない会議の時間、楽しく充実した会議にしていきたい。

ただ気を付けなければと思う事は多々あります。私だけが楽しんでいる可能性は十分にあります。私だけが気分よくなっている可能性は十分にあります。だからただの私だけが楽しんでいる独りよがりの会議にならないようにしなければならない。

いつも会議前は緊張をしております。これから舞台に上がろうとする演者の様に緊張しているのではなく、単純に緊張をしています。

ゴルフ部ラウンドが福岡、小郡カントリークラブで行われました。

関西を飛び出してのゴルフは私にとっては初めてでありました。初めての遠征ですからホテルからゴルフ場に行くだけでテンションは上がっていました。ホテルの自分の部屋で軽くスイングの練習とかしちゃいましたよね。

天気が良かった。コースが良かったです。大げさかもしれませんが、九州のコースという感じがした。整備も凄く行き届いておりました。キャディーさんのサービスも凄く良かったです。

なにより参加していた頂いた方々が楽しくプレーして頂いた事が何より良かったと思います。私のゴルフのスコアは、当然遠征でテンションも上がり、普段の段取り、状態でもなく、まあまあ皆さんに迷惑を掛けないスコアであれが良いかなという状態で挑んだものの、49/46の95という仕上がりでありました。

自分の中でスコアはまあ悪くはなかったので、まあまずまずでしょう。ゴルフ部ラウンドが楽しかったのか、良かったのか、翌日もプレーの為に同じ小郡カントリークラブを予約して帰られる方もいらっしゃいました。喜んで頂けて何よりです。またやりましょう。

次回はいつ福岡で開催ありますか。北海道、沖縄でもゴルフいいではないでしょうか。このコロナ禍、旅行ができない、海外旅行ができない、出張がないという中でゴルフ部ラウンドの遠征は大変助かります。などのお声もたくさん頂きました。

今後もゴルフ部ラウンド組、関西だけの開催ではなく日本全国にて、シャルマンカレッジゴルフ部ツアーを展開していければと思います。

引き出しの奥から1枚の紙が出てきました。

書斎の整理整頓をしておりました。引き出しの奥から1枚の紙が出てきました。社会人2年目の10月に書いた紙でした。正確には、その時の上司に提出しなさいと言われた自分の目標シート、決意表明のような一枚物の紙でした。10月1日と日付も記されていました。

書式、書き方は特に自由だ。自分が書きたいものを提出してくださいと言われた記憶があります。その時自分の中では悶々としているものがあり、頭の中で常に意識しているものがありました。すぐにすらすらと記入をし提出出来た記憶もあります。

・頭から濃いい油が出るくらい働く
・週一日休みがあれば十分です
・とにかく早く動く
・人から変態と呼ばれるくらいになりたい

ほか3つほど目標のようなものが記されていましたが、具体的すぎる事でありましたのでここに書くのは控えておきましょう。

この用紙が引き出しから出てきたとき非常に懐かしさを感じました。当時の光景、雰囲気、自分の座席の位置、自分の心理状態がすごく表れている時、時期でもあったからです。

とにかく働きたいという時であったと記憶をしています。お昼ご飯を食べる時間すらもったいないと思い働きたかった頃だったような。社会人2年目生意気な頃でもあったのでしょう。

先輩からのせっかくのお昼も誘いもしょっちゅう断ったり、一緒にお昼ご飯に行かせていただいても15分くらいでご飯を済ませ、食べたらすぐに私仕事があるので先に出ますと言って席を立ち本当にお昼ご飯を食べるだけであったりと。今思うとややこしい2年目の社員でありました。

話は戻りますが、この目標シートを書いて上司に提出してその後上司からの何かしらのコメント、反応、その後しばらく何もなかった事も記憶しています。社会人にもなってこの程度の幼稚な文章で書いて提出してくる人間はまともな人間ではなかったのでしょう。

私もその目標に対して上司からコメントを求めている時期でもなかったのでしょう。コメントは求めていなかったでしょう。自分の中で、とにかく頑張れ、頑張れという時期でありました。目標とか据える段階にはなく、数値とかではなく、とにかく頑張れ頑張れという時期でありました。

今も、シャルマンになって、まさにそうなのでしょう。数値とか目標とかではなく。とにかく頑張れ頑張れであります。

さあ、シャルマン、働いてください。

151回目のシャルマンカレッジBiz部。

シャルマンカレッジBiz部ZOOMを開催致しました。ZOOM開催が慣れ始め徐々に程よく私の緊張感がなくなってきました。いつもわずかながらに1時間前くらいから緊張をしています。

約1時間ご登壇者を交えて勉強会、座談会をZOOMで開催しております。弊社の社内会議でもBiz部の積極性、Biz部強化の更なる展望として我々が目指しているものもあります。

ご登壇者の紹介をして本日のテーマの話を始める。話を聞いている方より質問が出る。質問に答える。そしてまた別の質問が出る。そしてだんだん、圧倒的に質問の量が増えてくる。もちろん登壇者は喜んで質問に答える。

質問が多くて、本日のテーマの話が前に進まない。登壇者はもちろん喜ぶ。登壇者の話しの割合、質問の割合、この比率をいかに質問の割合を高めていくか、1対9が究極の割合であります。

登壇者が用意して頂いたテーマをほとんどしゃべる事が出来なかった。登壇者は質問にはどんどん答えて頂いた。登壇者は満足。この形に近づけていきたい。みんなでどんどん質問で攻めていきたい。のちに個別で聞いたらよいではないですか。

回数を重ねながら徐々にBiz部ZOOMのトーン、ペースを作っていきたい。今までBiz部は150回開催してきている。今回で151回目でした。150回目くらいにしてBiz部ZOOM動画を作成し始めました。もっと以前からZOOM動画にしておけばと思っていますが、今から始めることが出来ただけでも良かったのでしょう。

いまは月に2回のペースでのBiz部開催ですが、今後、各地でZOOMを用いて回数を展開できればなおよし。Biz部ZOOMを定着させていく事がなによりである。

お客様とワインの話しになりました。

お酒をほとんど飲めないながらにも、ワインの事、お酒の事を少しは勉強したいという願望はあります。今はなかなか飲めませんが、以前の様に年に1回2回ベロベロになるまで酔っぱらうというのをまたいつかやってみたいものです。

美味しい食事に、日本酒、ワイン、梅酒で楽しんでみたいものです。ほとんどお酒は飲めませんが。

飲食店で最近なかなか出回らないせいか、スーパーにてシャトーブリアン、伊勢えび、車エビ、毛ガニが売っています。さすがになかなか買おうというまでにはいきません。と言いますか、自宅でシャトーブリアン、伊勢えび、車エビ、毛ガニを家族で食すものなのでしょうか。

そういえば今まであまり自宅では食べた時があまりなかったかもしれない。何となく外で会食の時に食べる食材になっていました。

高級な食材を揃えるのももちろんですが、調味料、香辛料にもほんの少しこだわるだけで食事が十分に豊かになります。そして料理をしながらお酒を飲めないながらに軽めのアルコールを飲みながら料理をするのは少し贅沢な気分になります。

ただアルコールのほろ酔いシリーズアルコール度数3%くらいの何も大したことのないお酒であります。これを飲んで料理をしているだけの事であります。ワインやら、日本酒やら、シャトーブリアン、伊勢えび、車エビ。随分と威勢の良いことを並べておきながら随分と安上がりに済んでおります。

子供の集中は何なのかよくわからないものです。

自宅に帰ると宿題をしている。宝塚歌劇星組ロミオとジュリエットの演目を聞きながら勉強をしておりました。ミュージカルの演目でありますので、所々歌が出てきます。歌劇調に歌を歌いながら宿題をしております。以前まで声楽を習っていましたので少し歌は上手い。

かなり真剣に歌ってますが、肝心の宿題は進んでいるのでしょうか。本人曰くこちらの方が宿題がはかどるとのこと。本人がこちらの方が調子が良いというのであれば引き続きそれでお願いいたします。

上の方も、小学生のころ野球にハマっており、プロ野球の応援歌を歌いながら勉強をしていたのを思い出しました。巨人ファンではありますが、宿題をしながらの応援歌には境界線がないようで、どのチームの応援歌も均等に歌っていたように思います。

ちょうど鉛筆を野球のバットのように持ち、バットと鉛筆では長さ太さまったく異なりますが、バット代わりになる鉛筆くらいでしょうか、鉛筆をバットの様に構えて、チームの応援歌、選手の応援歌を使い分けて歌いながら勉強をしていたのを思い出しました。

子供の集中は何なのかよくわからないものです。人それぞれで集中の仕方は違いますね。

そして下の方が星組公演ロミオとジュリエットを計4回見ております。アドリブのところが分かるようであります。どこの部分がアドリブであったのかが徐々にわかってくるようであります。その楽しさを感じるためにもすべての公演を見るようです。それもまた公演を観覧する楽しさでもあるようであります。

ちょっと私はそのレベルにまで到底ついていく事は出来ないです。今のところはまだ私はその域には達していないです。ただ嫌いではないのです。バレエ、オーケストラ、ミュージカルは段々好きになってきています。

私は自分の涙が何の涙なのか訳が分かりません。

午後から書斎に籠り、書類の整理、エクセル、動画など作業をしておりました。

家族は13時半より宝塚星組ロミオとジュリエット千秋楽動画公演を見ておりました。先日の星組ロミオとジュリエット動画公演も見てました。さらに先日の星組映画館上映会にも行っていたようであります。さらには先日の宝塚大ホールでの星組ロミオとジュリエット公演も観覧させて頂いたようであります。

いわゆる星組の同じ講演を4回観覧していたようであります。内容はもちろん同じであります。演じる人が多少違うのかもしれません。メイン演者は同じであります。

私は、本日の千秋楽動画上映の本当に最後の最後、千秋楽挨拶、退団者挨拶から観覧に加わりました。そうするとどうでしょう、最後の最後の挨拶しか見ていない、本編もほとんど見れていないにも関わらず涙が出てくるではないですか。

何も本編も見ておらず、ロミオとジュリエットの内容もかなりざっくりとしか知らないのです。今回は本編を1秒も見ていないのです。何も大袈裟な話ではなく本当に見ていないのです。

私は自分の涙が何の涙なのか訳が分かりません。何に涙しているのか。この現場を家族に見られるとちょっとまずいなと思いました。年齢を重ね涙腺が弱くなるにも程があるというものです。

私は静かにその部屋から立ち去りました。千秋楽の最後の舞台挨拶だけでも泣かせる宝塚歌劇星組のチカラが凄まじいものがあるのか。私の涙腺が弱すぎるのか、この涙に関してはちょっと私でも訳が分からないです。

朝から博多に行ってきました。

いくつかお客様をご訪問し、また新幹線で帰ってきました。実際博多、東京などは、新幹線、飛行機で日帰りのスケジュールが組めてしまいます。もちろんコロナ禍でありますから、在宅、リモートなどではあります。

つい数年前、積極的に企業では働き方改革などと言っていた時期がありました。職場では17時半退社、18時退社を、週に何日か、月に何日か励行する慣行がありました。スーパーフライデーという単語もあったように記憶しています。いまやスーパーフライデーという言葉を言う人は誰もいなくなってしましました。

働き方改革に現在変更があったのかどうか分かりませんが、働き方改革、そして在宅ワーク、リモート、そして土曜日、日曜日、祝日、もはや1週間の中で労働という意味で働く日にち、時間は何日あるのでしょうか、どれくらいあるのでしょうか。あくまで一般的な話であります。

弊社は、月曜日から土曜日まで、朝起きてから寝る前まで積極的に動きましょうという企業でありますので、そもそも弊社のような中小企業には働き方改革はありませんでした。働き方追求はもちろんありました。

AirbnbのCEOは、今後もコロナ終息後も旅行という概念が変わるかもしれない、おそらく変わるだろうと言っていました。今まで同様旅行に行くという概念は無くなる。出張と旅行が組み合わさるのではないかと言っていました。いやいや旅行やないかい。

旅行だけという事が無くなるという事ですね。日本中のみんな、世界中のみんなが時期を合わせて動く旅行という概念が無くなる。働く人の出張スケジュールに合わせての旅行が増えてくるという事でしょうか。

そして訪問国、訪問地域が集中型ではなくなり、世界中多くの地域に観光をするようになるとの事。そして滞在日数が多くなるとのこと。1週間、2週間、1か月など。確かにそれは言えているように感じる。そんな気もする。

曜日の感覚、働く時間、動く時間、再度大きく見直してみる事が必要でありましょう。

データセンターを宇宙空間で開発していくとの事。

NTTとスカパーが今後業務提携して宇宙空間事業を進めていくとのことでした。データセンターを宇宙空間で開発していくとの事。実現出来たら素晴らしいことであります。

宇宙空間は地球の一万倍だったと聞いたことがあるような。しかもさらに宇宙空間は日々広がっている状態にあるといいます。国の郵政省、総務省の今後のテーマ事業のような気もした。リニアモーターカーのような。

リニアも私が子供のころから言い続けている。私の中では、リニアはもう開通しなくてもよいと自分の中で区切りを付けてしまっている。何だか宇宙空間でのデータセンターもそのような気がする。

がしかし、小惑星のあるような38万キロまで行く必要はないのか、ISS、スペースシャトルのような400キロでも良いのか。80キロからが宇宙空間の様です。そうしたらある話なのかもしれない。

地上権、空中権は存在するものの宇宙空間には所有権が存在しないのかな。新幹線に乗りながら見たニュースでありました。東京駅から新幹線に乗り込みました。ガラガラではありませんでしたが、多くの空席が目立つくらいです。

私の前の席に男性が座られました。座って、後ろの席の私の方に一言丁寧に、そして凄く申し訳なさそうに、ちょっと座席を下げさせて頂いてもよろしいでしょうかと。改めて丁寧な会社員の男性であるなあと感心しました。

といいますのも、会社員の男性、50歳前後、きちんとした会社に勤めてらっしゃる感じはありました。私の私見ですが。丁寧だなあと思いながら、ゆっくり前の座席が下がってきます。下げるとさきほど仰ったので当然座席は下がってきます。ゆっくりと下がってきます。ゆっくりゆっくり下がってきます。ほぼ全下げくらい下がってきました。

しかし、私はあまり苛立ちを感じませんでした。事前に仰って頂いたので全く苛立ちは感じません。むしろ、あっぱれとすら感じてしまう程その男性に多少好感が持ててしまいました。自分でもなぜ好感を持ててしまったのかよくわかりませんが、その要因を探る自分すらいました。

おそらく、おそらくですが、私が思うに、その男性は本当に申し訳なさそうに表情も交えながらゆっくりの言葉遣いで、ちょっと座席を下げさせていただいてもいいですかと仰ったからだと感じました。何だかすごくヒント頂けた気がしました。

自宅での仕事には貪欲に快適に。

この時期ですから喫茶店もかなりすかすかでお客さんもまばらであります。以前はかなり込み合っていた喫茶店だと記憶してます。コーヒーよし、ソファー感よし、そしてコンセントありの喫茶店であります。雰囲気的にはカフェである。

事態が終息後、このような喫茶店にはお客さんは戻ってくるのでしょうか。もしかしたらなかなか戻ってこないかも、と思いながらコーヒーを飲んでいました。広さスペース的にはなかなかの面積であります。そして喫茶店でノートパソコンを広げて仕事をする人たちの数が極端に少なくなったように思う。見かけなくなってしまいました。どちらに行かれたのでしょうか。

各地にコーヒーよし、ソファー感よしの喫茶店は多くあります。そこでリモートというか、喫茶店でがっつり仕事をしている人を最近では割と見かけなくなった。自宅にて仕事をしてらっしゃるのでしょうか。

私は自宅で仕事をするのがはかどる派であります。自宅の書斎に引きこもっているのが多くあります。自宅での作業を快適に過ごすのに、PCなどの環境、仕事のやり心地、チェアー感、そしてドリンクの充実でしょうか。

ドリンクの充実と言いましても、なんとかフラペチーノ、なんとかラテなどの事ではなく、私の中では何種類か冷蔵庫にドリンクが揃っていれば十分です。そして気分でホットかアイスか程度であります。いわば普通のラインナップであります。

そして自宅での仕事には貪欲に快適に、貪欲に作業効率を高めていこうとの意識が働きます。起きてすぐ働ける環境、寝る直前まで働ける環境、そして寝室周りにもその環境をそろえてやろうかとも考えております。仕事仕事という事だけではなく、快適に快適にという意識であります。

わくしま、頑張れ。

新垣さん、星野さんの結婚。

昨日ツイッターを見ておりましたら、新垣結衣さんと星野源さんが結婚という文字を見かけました。新垣結衣さん星野源さんともに私はノーマークでした。

昨年の自宅自粛中にドラマ逃げ恥の再放送で少しだけ見ました。見たと言ってもリビングの通りがかりにちらっと見た程度でありますが。新垣結衣さん星野源さんは経営者仲間の中でもたまに話題になる時がありましたので、再度お会いした時に総括のセッションをしたくも思っています。

私も年齢を重ねてきたせいか、今回の新垣さん星野さんの結婚も純粋に祝福できる自分がおります。前回の石原さとみさんの時もそんな感じでありました。以前までは、え~っ、この人とこの人が結婚、え~っ、のような友達でもないのにいちいち他人の結婚に対して反応をしていたような気も致します。

最近はテレビもほとんど見なくなってしまいました。むしろたまにテレビがついていると、おっテレビがついていると心の中で思っています。今ではほとんどすべてがインターネットに替わりました。

以前、GMOの熊谷さんが会見の時にしてらっしゃいました。メガネのようなもの。目の前の小さなレンズに自分のしゃべっている言葉が英語で映る、地図も映せるみたいなメガネのような掛けものをしてらっしゃいました。近い将来大衆化してくるのでしょう。

今後は、すべてモバイルになるとおっしゃっていました。もちろん携帯から、テレビから、大きさが違うのみで端末に化す。もはやそうなるのは皆さん実感すらしているのでしょう。

家族にもパソコンを装備するか、携帯を装備か私の中で会議中であります。ネット、モバイル、賛成派であります。大いに賛成派であります。個々人が何を見るかどう使いこなすかという事であり、大いに賛成派であります。

私はネットは情報であると思っている。その情報を自分でどう消化するのか、その情報をどう自分で役立てるか、糧にするかが重要だと思っています。ドラマやバラエティー番組に時間を費やすことが自分にとってどうなのかという事であります。ドラマやバラエティー番組をどうこうという事ではないです。今の自分にどうなのかという事。

若いのですから期待をしている。勉強しろ勉強しろではなく若いのですから大いに吸収をして欲しいと思っています。インターネットは賛成派です。情報がカギを握ると思っています。ドラマやバラエティー番組は今の私にはあまり重要ではない、まったく重要ではない。

興味がある情報、刺激のある情報が自分を高めてくれると思っています。今の時代、これからの時代ネット、モバイルなしではどうにもならないのでしょう。装備なしに暮らしていくようなものでしょう。ほんのたまにであればロハスでありましょう。

私は学生時代出来たかというとそうではなかったのでしょう。今振り返りますと、勉強をしなかったことを良かったとは思っていません。むしろもっと勉強をしておけばと思っています。

今、社会人になっていわゆる学校の勉強をするのもへんであります。現実を生きていますので、現実に直面していますので。社会人の勉強は情報であるとも思っています。情報の吸収ですから勉強でも何でもないのでしょうが。時間があれば情報を吸収したく思っています。

日本のGDP1-3月期、速報値はマイナス5.1%。

JR、新幹線、飛行機などコロナでかなりの便を減便しているでしょう。利用している私は以前よりは減便を感じるものの、不便を感じるほどまでは全く感じていません。いやしかしこれは活動自粛モードの今の期間中対応出来ているモードでありましょう。

それを思うと以前までの経済活動がいかに活発であった事かと感じます。しかし日本は人口が減っていっている。平常時世界的には経済活動が活発でも何でもなかったのかもしれません。

今日の朝方ニュース速報が流れてきました。日本のGDP1-3月期速報値はマイナス5.1%、戦後最大のマイナスとなりました。かたや先日発表されたアメリカの1-3月速報値は6.4%増でありました。

同じ期間、日本とアメリカでここまで大きくGDPがかけ離れているものですか。正直驚きました。日本とアメリカで環境も違うでしょう。感染者、死亡者も異なります。しかし期間は同じであります。日本とアメリカでここまで大きく差が出てしまうのかと感じました。

コロナ、活動自粛、オリンピック、駅ビル規制など感じる事は多くあります。しかし同じコロナという環境下で、ここまで数値が違う事には驚かされました。

シャルマンカレッジでもBiz部の動画を作成してみました。

企画段階ではなかなか動画に対して抵抗のあるものでした。しかし動画制作というよりも、我々の事業のアーカイブとして動画を作成し、残していきましょうとの方向で作成しました。

この日誌も元々誰かに見てもらうために書き出したものではありません。自分の日誌として、日々の緊張感として、自分が将来日誌を見返すために、まさにアーカイブとしてこの日誌を書き始めました。

ですのでこの日誌を私以外に毎日の様に読んでいる人は私だけでしょう。誰に見せる前提でもなく日誌をブログとして書くことは面白くなってきている。

ブログとして広く知らせるような真新しいことが、特に日々あるわけではない。真新しいこと、みんなに広く知らせるために日々を送っているわけでは全くない。むしろ地味で良い。地味な日々でよい。

ではなぜに日々日誌をこうして公開して書くのですか。それは理由はただ一つ。緊張感である。自分に緊張感を与えている。自分にプレッシャーをかけている。自分を自分で追い込むために日誌を書いている。

今回のBiz部の動画もその一環でアーカイブとして残していこう、貯めていこうと思います。それは見てもらえないよりも多くの方に見てもらえる方が嬉しい。動画ですから。再生するために動画があるのですから。

シャルマン会社HPシャルマンカレッジHPわくしまブログコストプロHPSIGUMA HPシャルマンファームHP動画、一つ一つ制作物が出来てきている。シャルマンのこうした制作物には一貫してテーマがあるように思う。いつもそのテーマも意識しながら作成している様に思う。

集客、宣伝をあまり意識しないという事。集客、宣伝を意識しながら制作物を作るのはしんどい。気分的にしんどい。それよりも作成したいものを、自分たちの満足物として、自分たちの記念として作成した方が気持ちも高まり、形として残る。アーカイブの意識であります。

先日作成した動画も1回視聴でよい。2視聴あればびっくりします。アメイジングである。

Biz部の動画はこちら

SBIの素晴らしさ、北尾さんの素晴らしさ、孫さんの素晴らしさ。

先日ある経営者の方とお会いしました。その経営者さんはご縁あってSBIホールディングスさんと一部事業提携をされたとのことでした。

SBIホールディングスと言いますと北尾さんです。私が大好きな方、企業であります。SBI北尾さんに関しては、私は、暇さえあれば聴いているくらいであります。書斎のBGMはもちろん、電車、新幹線の移動中、車でのドライブのBGMとしても今ではBGMとしてほぼFM802は聞かなくなってしまいました。

私はその経営者に対してSBIと提携したことがどういう事なのか、いかに素晴らしい事なのか、単純なSBIとの相互の提携ではないということ、むしろSBIに選んで頂いたということ、他にも提携先はあったが御社に声が掛かったということ、それがどんなに貴重な事であるか。

そして北尾さんはもともとソフトバンクご出身、その前は元々野村證券であります。野村証券からソフトバンクの孫さんに声を掛けられソフトバンクに参画されました。そしてイー・トレード証券をソフトバンクグループで立ち上げられた。

そのイー・トレード証券が現在のSBI証券、SBIホールディングスであります。私はイー・トレード証券のころから好きでした。イー・トレード証券のころから北尾さんが好きでありました。

いまSBIホールディングスのSBI北尾さんが最近好きになったわけではありません。私は当時25歳くらいでしたから16年前くらいから北尾さんが好きでした。そして私はその方にもちろんネオの事、ネオの存在もお話をするのです。

SBIはネオであります。マトリックス以来のネオであります。SBIは銀行界証券界、金融界におけるネオ。第4のメガバンクはネオとは呼ばない。超1位の存在がネオであります。

ソフトバンク、SBIいまやこの日本をリードしている代表格。日本どころか、ソフトバンクはもちろんSBIも世界に進出し、金融界においてSBIは韓国、インドネシア、ロシア、ベトナム、カンボジア、タイなどさらにはもっと海外に進出しています。いかにSBIさんと提携したことがどういう意味を持つのか。考えてみてください。素晴らしいことであります。

そして非常に緊張感のいることであります。北尾さんはそういった方だと思います。私は北尾さんに一度もお会いしたことはありません。すべてSBIの決算発表、北尾さんのインタビュー番組、北尾さんの特集番組、かなりの北尾さんのIRプレゼンからの情報です。

表面的な情報に偏っているかもしれません。SBIと提携された本人を前に私はSBIの素晴らしさ熱く語っていました。その方からも今日は涌嶋さんにお会いできて、そしてSBIさんと提携したことがどんなに素晴らしいかと再確認することができました。

違った観点からおっしゃって頂きましてどうもありがとうございました。なんだかうれしいです。社内幹部でも共有しようと思いますと。SBIの素晴らしさ、北尾さんの素晴らしさ、孫さんの素晴らしさを伝えられてうれしいです。

二条城へと行って参りました。

お城探訪は割と好きな方であります。到着するやコロナの影響でお城の入り口の門は閉まっておりました。せっかく来ましたし外堀を一周歩いてみる事にしました。

外門、外壁、お堀も十分に立派なものであります。門が開いておりましたら当然中を拝観しておりましたので、今回のように外堀を歩いてみようというようにはならなかったでしょう。

お堀の水量水質もなかなか十分なものでありました。あまり外堀の水が十分に張られているお城もなかなか見る事がない気がしたため、思わず外堀に感心もしてしまいました。周辺建物のゆっくりと眺めながらの周遊であります。ホテル、住宅街、学校など周辺環境の確認も出来ました。

外堀を歩くのに4辺あります。3辺通過したところでもう足にかなりの疲れを感じてきました。この疲れは単純な疲れでは全くなく二条城の圧巻そのものであります。1周軽く歩いてみましょうかと気やすくいうレベルの距離ではないです。もちろん足の疲れは苦痛でも何でもなく二条城の圧巻でありますから、身体で感じながら、目でも外壁、外堀の風景は逃すことなく眺めるよう努めておりました。

1周歩き切るますともちろん椅子に座ってしまう程です。30分くらい椅子に座ってゆっくりと二条城、二条城周辺、京都の街なみを感じておりました。今の時期ですからほとんどの観光地開いておりません。開いてはおりませんが、建物など、観光地はあります。中に入るのがすべてではない。周遊観光もありでしょう。他観光客の人はほとんどいません。

普段年中観光客でごった返し、むしろ観光どころではない程の人がいる。それが今までの私の京都の印象でありました。どこを歩いても観光客、観光客、観光客。緊急事態化、今観光地など入館、入城などできないところがもちろんありますが、それはそれで楽しみとして十分にありでした。他の人がそれで喜ぶかどうかはまったくわかりませんが。私は今回の二条城楽しめました。

次回二条城内観の部、訪問してきたいと思います。

カレーパーティーを行いました。自宅で家族で行いました。

ご飯を炊いて、トマト、レタスでサラダを作って無印良品からカレーのルーを買ってきます。レトルトのカレーです。スパイシーカレー、バターチキンカレー、クリーミーバターチキンカレーのとりあえず今回はこの3種類。

お好みの量を各人が皿に取りそれぞれ味比べを楽しみます。もちろんカレーを家で作るよりは圧倒的に手間は省けます。ましてや3種類のカレーとなると食材、鍋の数が足りなくなります。

自宅にはまだ本格的なカレーなどを作る時によく見る、ずん胴型の鍋はまだありません。自宅でカレーを作る際に、スパイシー系のカレーを作る自信はないです。失敗しそうな可能性が大いにあります。スパイシー系を失敗してしかも大量にカレーが出来上がってしまいます。

それに比べれば、無印のスパイシー系のカレーを何種類か買って自宅で楽しむには最適であります。次回のカレーパーティーではどんなカレーでやってみようかと興味が出てきております。

そして最近では若干サラダにも興味を持ち始めております。サラダと言いますか、トマト、きゅうりの単発ものに興味を持ち始めております。トマト、きゅうりなど単発ものをいかに豊かに楽しむかにこだわりも見出しております。そうなってくるとやはり旬の野菜ということになってくるのでしょうか。

旬の野菜は味が非常に強い気がします。その味を若干の下ごしらえで食す。自宅の生活を楽しむには食事を楽しむには大変効果的で、変化率が高い。

日本アントレプレナー大賞を受賞されたSunda坪井彩氏。

本日のBiz部ZOOMは、本年の日本アントレプレナー大賞を受賞されたSunda坪井彩氏のご登壇でありました。ソーシャルビジネス部門からの受賞であります。来週よりアフリカ、ウガンダへ渡航との事。渡航前に急遽ご無理を言ってZOOM講演をして頂きました。

ウガンダ、アフリカにおける井戸水のプリペイド式システムの設置、運営事業であります。シャルマンカレッジにご登壇頂いたご縁でSundaさんを応援したく思っています。今後も継続的に応援したく思っています。

特許の観点からのアドバイス頂きました。井戸水システムにおける特許と同時に特許自身の観点、特許活用の仕方、戦略的特許活用、私自身の運営、進行をする立場でありながら大いに勉強させて頂きました。

Biz部ZOOM開催で徐々に広範囲からの参加になってきました。本日は、東京から博多でしょうか。30名前後のご参加でしょうか。コンスタントに、月に3回、4回、毎週Biz部ZOOM開催をしていきたく思っています。

Biz部は会社説明、企業紹介をしています。約1時間程会社事業説明の為の時間です。私はそれに加えコミュニティ感を出していきたい、保っていきたい。1回目の会社事業説明が、2回目、3回目と事業経過報告と合わせてコミュニティ感を保っていきたい。

会社事業説明を聞くというスタンスではない。我々は事業説明企業より勉強する、吸収するというスタンス、そこにアットホーム、さまにコミュニティ感であります。

本日も16時よりソフトバンクG孫さんが決算発表記者会見を行ってらっしゃいます。後ほど、じっくりと何度も孫さんを鑑賞したく思います。

Biz部での進行は毎回緊張致します。いい年をしても毎回緊張を致します。慣れというまではなかなかいきません。始まる2時間前くらいから緊張をしております。Biz部の進行と同時にどう自分自身との緊張と闘っていくかもあります。

でもふと思います。誰に緊張しているのでしょうか。何に緊張しているのでしょうか。

頑張れ、シャルマン。頑張れ、わくしま。

弊社の中で資産管理の占める割合は大きい。

具体的な内容は普段あまり言わない様に気を付けている。言わない様に心掛けている。非常にセンシティブな事でありますので。

設立11年になりますと、多くの部分を占めるようにもなってきている。リモートに頼るところもあり、大いに今の時代と言いますか、今後の事業戦略としても重要な部分であります。

この事があるから、シャルマンの事業本体があり、シャルマンカレッジがあり、運営も出来、そしてそれが企業内で事業間で循環をしていくのでありましょう。

いずれにしましてもリモートにより対応、さらにリモートに対応・進化していきたく思っております。効率よく楽をしていきましょうということではなく、戦略としてはこれなしには今後も無しえないと各業種の方々が考えているでしょう。

このリモートは人材と空間と時間を極限に有効にしてくれる。無限に有効にしてくれている。この分野を強化することで私もあと30年働く、40年働くという事をも可能にしてくれる。

汗をかいて、骨をおって働いた方が仕事をした気にはもちろんなります。それも非常に重要な事でありましょう。これはまず前提のことであろう。

そしてそこに書斎にじっと籠って、パソコンの画面を見る資産管理の業務がさらに響いてくる。ここがさらに太くなるとより事業が据わってくる。アセットマネジメント、資産管理事業でもっともっと厚くしていきましょう。

なにも収益、収益というわけではありませんが。

少しややこしそうな作業に将来の収益が詰まっている事がある。少し不確実な要素に将来の収益が詰まっている事がある。不確実性要素が将来の大きくバウンドする収益性を確保するケースがある。

これには冷静な判断、冷静な作業、長期にわたる時間、日頃の丁寧なメンテナンス、その間顧客を思う丁寧さなど、様々な要素の弛まぬ努力が必要である。

ただこうしたことも覚えておかないと将来に渡る爆発的な収益が出なかったりもする。そしてその術がこれら要素に含まれている事も把握をすることができます。

戦略的に考え、戦略的に判断をし、戦略的に考え、冷静に判断をし続けていく。行動、動くことも大事、そして戦略的に考え、戦略的に判断をしていく事ももっと大事であると感じることでありました。

なにも収益、収益というわけではありませんが、ある会社さんがある事業で爆発的な収益を安定的にあげてらっしゃる事を確認しますと、弊社もそれに追いつけ追い越せの精神には多少なります。

何度も言いますがなにも収益収益という事ではないのですが、事業を進めていくうえでの工夫は継続的に永遠に必要という事であります。いくらの実績でも現状に甘んじる事ができない。

現状には満足できていないという事ではない。現状に満足しつつ、さらに自分たちの成長の一つの指数として収益値というものが常についてきます。ゲーム感覚で収益値、収益性を求めていきたく思います。

その上で短期的な視点での収益ではなく、将来的な収益、ディープな収益でありたく思っております。ディープな収益には戦略が必要となり、知恵が必要にもなるでしょう。その戦略、知恵の形成、蓄積をしていきたく思う。

身近にお客様としてそうしたお客様がいらっしゃることが嬉しく思います。分野が違うのでお客様と同じ事業は出来ない。事業として真似が出来るかどうかは分からない。しかし参考にはなる。参考にさせて頂く。

弊社の事業分野で、取り入れ、参考にして、ディープな収益をまた別動隊で挙げていきたい。収益収益だけではないですが、収益を上げる事で自社の事業におけるステージも上げていきたく思います。

SBI北尾さんの決算発表。

クルマに1時間、2時間乗ってドライブをするときに最近はSBI北尾さんの決算発表のYouTubeを聴きながらドライブをするようになりました。

SBI北尾さんだけではないです。孫さん、熊谷さん、藤田さん、永守さんなど、なかでもSBI北尾さんのBGMが私の業種柄一番面白い。決算発表を聴きながら面白いという感覚に駆られるとは思いませんでしたが、大変面白いです。

2021年のみならず、2020年、2019年、2018年ものも聴かせて頂いております。家族が同乗するときは、最初なにこれと言っていましたが、今では渋々一緒に聞いてくれています。渋々どころか、もしかしたら家族一同北尾さんの話に興味津々に聴いている可能性すらあります。

SBIの決算発表が面白いのか、北尾さんの話しぶりが面白いのか、おそらく両方でありましょう。だいたいが1時間45分の大作であります。すべて北尾さんお一人でしゃべります。一応レジュメも用意されているようですが200ページ前後に及びます。最初から最後まで北尾さんがしゃべられます。

水を口に含むのが3、4回です。ソフトバンクグループ孫さん同様、上場企業の経営者がここまですべて会見をされるのは圧巻であります。北尾さんの講演だと思って聴いております。

YouTubeですからもちろん無料でセミナー講演を聴かせて頂いているようであります。SBI北尾さんのみならず、時代の先駆けを走っている企業の動向は時代の動向を如実に表している。むしろ時代よりも何歩も先に行っている。完全に時代を切り開いていっている。

SBIは第4のメガバンクと言われているようでありますが、私はネオだと思います。北尾さん自身もネオだとおっしゃっています。ネオという言葉を用いて金融業界で革新的戦略、革新的運営を展開されている。

ネオといえば映画マトリックスでのキアヌ・リーヴス演じる主人公ネオであります。彼は救世主であります。ネオは第4の位置づけにはならないのでしょう、なり得ないのでしょう、ネオですから、ネオはネオです。ネオは救世主であります。

第4でなく順位で言うとすれば断トツの第1位がネオの存在であります。経済界、マスコミはSBIを第4のメガバンクとおっしゃっている。しかし注目すべきは北尾さん自身は1度も自らSBIは第4のメガバンクとの発言はされていない。かろうじて第4のメガバンクを否定はされていないという状態であります。

北尾さん自身がネオと名付けられたのでしょう。この日誌を書きながら私の頭の中では完全にマトリックスのサウンドトラックが流れております。レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、マリリン・マンソン、プロディジー当時もちろんも事アルバムCDを買った楽曲であります。

決算発表BGMをこれからも益々楽しんでいこうと思います。

GW期間中に黒い車が故障をしました。

冷却ポンプ水不足のランプが点滅し始めました。急遽保険会社、車屋さんに来て頂きました。車の故障は珍しいことではなくよく車屋さんにはお世話になっております。車もだいぶ前から乗っている車であるため故障はつきものであります。

家族においても気に入っているクルマで新しい車を買うという発想にはならないようで、とにかく直して乗ろう直して乗ろうの精神で頑張っております。

もう1台の白い車も10年以上乗っております。この度のGWで白い車も故障しました。運転席のドアが突然開かなくなりました。

助手席のドアはもちろん以前から開かなくなっています。後部座席のドアはかろうじて空きます。ですので運転席からは一旦後部座席に移動してドアを内側から開けるか、または一人で車に乗るのではなく、もう一人乗車させての運転になります。

もう一人の乗車は後部座席に乗ります。二人とも前の座席、運転席と助手席に乗りますと、二人とも後部座席に移動しての脱出になります。

黒い車も白い車もそれでも故障を直してまだまだ乗ろうとしています。車がかわいいほどになっているのでしょう。2年3年で車を乗り換える方もいらっしゃいますが私はそうではないのでしょう。

EV車の益々の普及により、ガソリン車、EV車の葛藤の末、圧倒的瞬間風速でガソリン車はEV車に敗北をするのでしょう。

どこまでしぶとくガソリン車を乗る事が出来るか。その中でもガソリン車に乗るとしたら何に乗るのか。自分でも新車に興味があるわけではないという事は分かっている。

まずはピットに入っている車の冷却ポンプの回復、そしてドアのスムーズな回復を待ちたいと思います。

シャルマンミーティングが行われました。

1時間のミーティングであります。集合・着席すると同時に会議が始まります。それぞれに思う現状を社内で共有するようにしている。

シャルマン、SIGUMA、シャルマンカレッジ、全体に渡って今後の展開、重点戦略など再確認の場でもあります。シャルマンの戦略を確認すると同時に、業界の動向なども再確認しより明確に重点戦略を共有確認していきます。

Biz部ZOOMでの録画も決定事項として早速来週より実施していく事となりました。極力1時間で終わるようにし、1時間で終わるように努める。1時間で会議しきれない場合は、また短期間後に次回で集中して会議をする。1時間で会議を終わらせようと思うと余計な話は無くなる。余計な話をしている時間が無くなる。

そしてもちろんの事、事前に全員が各自レジュメを持参しての会議に当然なります。そして反省会のような会議はしたくはない。常にポジティブな会議にしたいし、常にポジティブな会議にしかしない。みんなの更なる士気向上のための時間でありたい。

会議に参加し、発言権を有し、資本政策にも助言提案をし、会社の方向性向上の原動力になると皆が実感できる会議にしていきたく思っています。そして判断は、判断をするものが判断をする。決定をするものが決定をする。

そして思います。皆が割と近くに住んでいるからこその機動力でもあると思っております。皆近所に住んでおりますと窯の飯を食べてる感が余計にあります。さあ、シャルマン、頑張りましょう。

シャルマンは涌嶋俊伸、私が代表であります。

シャルマンカレッジはシャルマンが運営をしております。シャルマンは、社員パートナーは計6名になります。1名はシャルマンファームのファーム長、1名は専務ストラテジスト、1名はシャルマングループWEB専属IR担当、実働メンバーで申し上げますと、私涌嶋俊伸、リレーションマネジャー涌嶋昭宏、そして東信吾の3名は実質のフロント実働メンバーです。

シャルマンにはいつくかの事業がありますが、その一つシャルマンカレッジはシャルマンが運営をしております。100社以上多くの企業さまにご参画頂いておりますが、運営はシャルマンが運営をしております。運営はシャルマンのみが運営をしております。

運営に際して多くの時間を費やしております。かなり多くの時間をシャルマンカレッジについて考えフロントメンバーで多くの事を頻繁に協議をしている。時にはもちろん衝突、議論もする。もちろん衝突、議論はプラスの衝突、議論であります。

シャルマンの則の中での一つ、人間同士の尊厳はあるものの上下部下の境界は設けない、組織同士の上下意識は利益を生まない、発言、意思表示のベクトルはお客様の為に向けようという則が存在する。これは全員が共有もしている。

故会議、ミーティングは端的、短時間、集合と同時にいきなり議論が始まります。ある種非常にさばさばしているのでしょう。もちろん集合前に事前にそれぞれ本日の議題についてレジュメを考えてきます。

最低限その準備をしていないとシャルマンの会議においては明らかに白い目であからさまに見られます。適当な気持ちで、いい加減な気持ちでシャルマンの会議に登場すると参加者からすごく厳しい目で見られる。それは参加していて私も感じています。自然とそのような雰囲気になっていました。良いことであります。