wakushima blog

ある国あの会社の事業戦略。

東京のあるお客様に、シャルマンさんはある国のあの会社に事業戦略がすごく似ているように思うと言われました。個人的に私はそのたとえ話しを頂き素直に嬉しく感じました。その会社のセミナーをわざわざに聞きに行ったこともあるほどであります。

運用総額は当時日本円で1兆5000億とおっしゃっていました。そのセミナーにて激しい衝撃を受けた記憶を持っています。そのようなお言葉を頂けたことは光栄に感じています。

理論の部分と気合の部分と、心意気の部分と、勇気の部分と、元気となど、とにかくそのように言っていただけことは大変嬉しいです。

ある国の王室御用達の香水をいただきました。

お客様からシャルマンさん何かしら香りを纏ってくださいと言われとある香水をいただきました。ある国の王室御用達の香水をいただきました。

いい香りというよりも真っ先に品の塊の香りがしました。今後場合を見てこの頂きました香水を纏っていこうかと思っております。

自分が望んで行っている事である。

狙ったものが思うように動いてくれると嬉しい。思ったものが思ったタイミングで動いてくれると嬉しい。

その逆もしかりで、狙ったものが思ったように動いていない時はなんでだ、どうしてだとなる。思ったタイミングどころか、その逆を行ったりするとなんでだ、そう動くのはなぜだとなる。

どちらかに動いたこともそうであるが、その要因、背景がきになる。そちらの方が気になるのかもしれない。そして日々その連続であろう。休まる事はない。ほぼない。自分が望んで行っている事である。

自由研究というか、昆虫採集というか。持っている技をどんどんと出していきたい。

テクニカルの陰キャ陽キャ論。

結構的を得ているように思う。陰キャ陽キャのテクニカルが実際にあるわけではなく自分なりに噛み砕き、自分の言葉、自分の理解で表現しているだけであります。

それにさらにいくつかを付けたす。付けたしすぎも良くない。引き算の方が良い場合もある。料理も同じ、足しすぎは良くない。ファッションも。野球もそのようであるとの事。

乾杯をしよう。

ちょっと嬉しいことがあった。いや、ちょっとではなくかなり少し嬉しいことがあった。ある夕食にて乾杯をしようと言ってもらえる時がありました。

なかなかない少ない機会であったとは思いますが、非常に印象的な時間であり、瞬間でありました。乾杯をしよう。いいですね。

最近8割の力感で振る8割スイングにした。

おっと今日のゴルフ練習が今までの打ちっぱなしの中で一番効果があった練習のような気がする。いつもの気がするだけかもしれないが、確実に気がする。

最近8割の力感で振る8割スイングにした。あえて全力で振らない8割スイングを楽しんでいます。その8割スイングをいかに効率よく、精度高めに降るかを再度自分でもう一度考えるようになった。

8割スイングの最大の目的は球の方向をまとめる事。しかし8割スイングにすることで確実に飛距離は落ちます。10から20ヤードは落ちます。1クラブから2クラブ番手を落とす事にもなります。しかし最近飛距離は落ちてもいい、むしろ飛距離が落ちるのを覚悟、理解したうえでとにかく球のバラツキをコントロールしていくこと。

でも人間です。ゴルフをやるからには飛距離を欲張りたい自分がちょいちょい出てきてしまいます。8割スイングの中でちょっとでも距離が伸びるかも課題であります。距離を自分で制限しておきながら距離のトレーニングをする。

何とも矛盾するような練習でもありますが、いかに自分を制御するか、いかに自分をコントロールするかとの意識とも闘いながら打ちっぱなしを楽しんでおります。最近完全にただ振り回すだけのゴルフは卒業してきたように感じます。そりゃ45歳から振り回る系のゴルフにはなりませんよね。

自分の会社を自慢する。

先日言われた、会社の自慢は全く構わない。個人の自慢はほどほどに。

会社の自慢は全く構わない。大いに自分の会社を自慢してください。この言葉なんだかすごくハマるものがありました。

会社を自慢するという事。自慢できる会社にする。そして自分の会社を自慢する。

IFA事業のサポート、協業のご依頼を頂きました。

最近またとある会社さんより、IFA事業のサポート、協業のご依頼を頂きました。私も大変興味のある話しであります。結果どうなるか分かりませんが、是非とも興味のある話であります。

他色々なエリアのIFA事業のサポートをしてみたいと思っております。ぜひお声掛けください。

最近急に眼が二重になってきた。

いままで奥二重ではあったものの突然ここにきてどうした。2週間くらい二重が止まらない。

もちろん二重の整形をした訳ではない。からだの変化と言えば最近年齢とともに食事の量が以前よりも減っているのは感じる。しかしそれくらいの変化しかない。

まあ二重は悪い話ではない。目がクリっと可愛らしく見えます。たまに言われます。目を整形しましたか? いえ整形はしてません。脱毛はしました。もうしばらく様子を見てみようと思います。

ビジネスにおいてももちろん戦術が必要である。

法務においても戦術が必要である。法務を例えば野球に例えた時、7回までそのピッチャーに投げさせたのが良くないというケースがある。そもそもなぜそのピッチャーに7回まで投げさせたのか、他の替えのピッチャーが見当たらなかったとの事だ。

でもなぜ7回まで投げさせたのか、7回まで投げさせるとどうあがいても残り2回までしか残っていない、かつ7回までに何点か取られているという状況である。

勝てる試合も勝てなくなる。負けるべき試合でなくても勝てなくなる。なぜ7回まで投げさせたのか、そこは経営的判断になってくる。控えのピッチャーは探せはいくらでも探すことが出来たはず。

色々と展開しましたが、あくまで野球の話しではなく、野球はそのたとえなだけであります。ビジネスの話しです。

最近は特にMACDにこだわってみている。

パターンをより確立化していきたい。とにかく分析に次ぐ分析、分析を加速させていく。

涌嶋45歳、まだまだこれからです。

ある方々にいつもご指導いただいてます。涌嶋っ、しっかりしろよ!涌嶋っ、働け、働け!涌嶋っ、ぐうたらしてる暇ないぞ!等いつも常に私の事を気にして、もっとストイックにと喝を入れてくれます。

45歳、余裕と雰囲気を出している場合では全くない。もっと頑張らなければならない。

分析することを楽しむ。

今ちょっと別の角度からのものの見方を試みている事があります。大事な事だと思います。重要な事だと思います。きわめて重要な事だと思います。

慎重に別角度からの見方を分析していきたい。心理学にもよる、統計学にもよる、テクニカルにもよる。常に毎日分析であります。分析することを楽しむ。

黒子に徹することの面白さも感じています。

ふと気づいたかもしれない、黒子に徹する、補佐に徹する、サポート隊に徹する、そちらの方がより良い結果になるのかもしれないなと。もしかしたらその方が自分には向いているのか。

戦略を立てる事も好きだ、実行していくのも好きだ、進捗、過程が好きですね。でもいざ本番を想定した時には少しサポート的な立ち位置の方が向いているのかもしれない。その可能性もある。

黒子に徹することで、指導されることもある、怒られることもある、日々何かしら指導されてばかりかもしれない。時にはわーーっと、自分の考えを言いたい時もあるが、自分の考え思いはたまにでもいいのかもしれない。それよりも黒子に徹することの面白さも感じています。

皆さまお気を付け下さい。

先日ご主人さんに用事でお宅のトイレを当社の部下と一緒に借りたものです。

その時に出たごみをゴミ箱に捨てようとしましたが、トイレを借りておきながらゴミを捨てるのは悪いと思い、お宅のゴミごと良かれと思いもってかえりました。よかったですかね?そうするとお宅の大事な個人情報のデータなどまで混ざっておりました。大事な書類そうですのでお返しに伺おうかと思っております。良かったですか?

どういうことトイレを借りておきながら、ごみをゴミ箱にすてる?お宅のゴミごと持って帰る?

トイレを貸した覚えも、そんな覚えも思い当たる節も一切ありません。

何かの犯罪の手口と思ったほうがよいでしょう。こんな不審な電話が自宅に掛かってきました。皆さまお気を付け下さい。

bitFlyer社長加納さんの言葉。

1日1日、目標を持って生きてきた人と、何となく生きてきた人は、40歳の時に大きな差になる、私の好きな経営者の一人、bitFlyer社長加納さんの言葉であります。

私は直接加納さんにお会いしたわけではないです。ただただXを通して私が一方的に加納さんを存じあげているだけであります。クレバー、凄く頭の良く、勇気のある方の印象を行けます。

頭の良すぎる方ゆえ、やもすれば冷たくも感じるかもしれませんが、そんな加納さんからのある日このXの言葉を目にし、さらに加納さんが好きになった。ゴルフも熱心ですごく急成長をされています。ゴルフのクラブセッティングなどでも参考にしている方の一人でもあります。

挑戦はしようと思っています。

電車の中でお客様と教育方針、家族の教育方針について話をしてました。自分の教育方針に関して考えを話していました。

お客様の一つ横にいらして50代、60代の男性がたまたまその話を横で聞かれていたのでしょうか。これはあくまで私の憶測です。私の話し、考えを少し小ばかにするような顔で笑ってらっしゃいました。

ん、どうされました。私本気で言ってますよ。あくまで私の自分の考えを述べていますよ。本気でそう思っています。挑戦はしようと思っています。何か。

さいとうブームはまだ冷めやらないようであります。

今後の兵庫県政をさらに飛躍させてくれることでありましょう。同じ税金の使い道としてより良いものにしてくれるであろうと期待も持たせてくれるかもしれません。

さあ、今日からの、明日からの我々特に自分の生活に、自分の環境に、自分の特に働く環境に何か劇的な変化が訪れたでありましょうか。特には至って変化はない。変わってはいない。

自分の仕事、自分の環境は自分が、自分の努力で作り、切り開いていかなければいけない。何も変わらない。さあ、働いてください。自分の環境をよくするために。自分の今後の環境をよくするために働いてください。

自分で働いて環境を良くしていく事が一番の環境の変化になるかと思う。自分の仕事、自分の環境は人に頼っても駄目だ。自分のペースで自分の好きなようにはならない。なるわけがない。だから、さあ、働いてください。自分でやるといいもわるいもダイレクトに跳ね返ってくるでしょう。だから一生懸命働いてください。

これ、誰に向けて発しているの、自分です、自分以外いないです。

昨日の兵庫県知事選。

昨日の兵庫県知事選の続きになりますが、お客様ともその話になりました。今回の選挙は10代、20代、30代の世代の有権者の方々も多く関心を示されていたように思います。あくまで私がそういう気のせいがしているだけであります。特に何の根拠があるわけではないので信ぴょう性はかなり薄いです。

10代の有権者、18歳、19歳だけではなく、選挙権のない17歳以下の学生含め話題にのぼっていたように思います。現に私の家族でも17歳、14歳の子供がおりますが、今回の選挙には注目し関心を寄せていました。

高校でも生徒同士の間で話題にのぼり、議論を交わしていたといいます。選挙期間中にはさいとうコールも一部巻き起こっていたとの事です。一種のかるいデモのような、一部の有権者のアピールの形であったように感じます。

あくまで私の家庭の中での話ではありますが、今までに子供達がここまで選挙に、候補者に関心を示したことはなかったように思います。若い世代も、若者もなかなか捨てたものではないどころか、今後の日本を背負う、今後の日本に自ら関心を多く示す世代であると思う。侮るなかれであります。そして期待もしたい。

日曜日、兵庫県知事選挙がありました。

投票に行ってきました。今回の選挙、私の肌感ですが投票に向かう方々がいつもの選挙よりも多かったように感じます。投票所が自宅から近くにあるため通行量などで何となくわかる為です。

今回斎藤知事の失職により再選挙が行われ、結果的に斎藤さんが当選を確実にするかたちとなりました。これが兵庫県民の民意だと思います。思いますというか民意です。私は斎藤元彦さんに投票をしました。

シャルマンカレッジ 菅生ゼミ。

先日シャルマンカレッジにおいて菅生ゼミを開催しました。自分の意見を出し合う場面もありました。いかにもゼミでありました。

言われることを聞いているだけでは面白くない時もある。議論が重なってこそ中身が濃いものになるときもありましょう。そんな中身を濃くしていく場面のある議論、意見が出ていたように感じます。菅生ゼミの色が出てきたように思われました。

自分の考えにないことを他の方から言われることで、頭の中がリフレッシュさらにはブラッシュアップされる感覚さえありました。継続がチカラになると思う。

他の経営者から言われた事で衝撃が走った時も過去にありました。定期的な会話だけでなく、たった一回言われた事だけで衝撃が走った事さえもありました。自己啓発であると思う、一種のコーチングであると思う。コーチングを受けなくとも結果的にコーチング、自己啓発になる時もあるという事を実感する会でもあった。

私はジャイアンツファンですから。

ほんの空いた時間を活用して近くの打ちっぱなし場に行ってきました。横の打席は身体の大きな方が練習してらっしゃいました。オリックスのT岡田選手ではないですか。私はジャイアンツファンですからもちろんむやみに声をお掛けするような事はしません。

私も打席についてほんのしばらくして、うーーす、おつかれさまです。どなたかが、その岡田さんに挨拶をしていらっしゃいました。そして私の打席の横に着かれました。

岡田さんに挨拶をされる方がいらっしゃるんだ。野球関係の方なのかな、阪神の梅野選手ではありませんか。周りの方々も何人か気付きました。打席をすれ違う時、トイレに行く時、おしぼりを取りに行く時などやはり凄く見られてました。

もれなくその両選手の間に挟まれているわたしも、どこかの野球選手ではないかという感じでじろじろと見られますが私は野球選手ではありません。

私がオリックスファン、阪神ファンであれば、ゴルフの練習どころではなくずっと二人を見ていたかもしれません。しかし私はジャイアンツファン、むやみにお二方に声を掛けるような事は致しません。私も自分なりの練習に努めました。

私は芦屋市役所に不満はないうちの一人です。

本日は役所を何件も駆け巡りました。4件資料、書類を頂きに行きました。1か所少なく見ても30分から1時間はかかってしまいます。しかも書類を貰うだけとはいうものの、申請から受け取りまでなかなか時間はかかるものです。

その中でも芦屋市役所の市民課、申請書類受け取り係り、窓口はすごく親切に感じました。私が芦屋市民であるから贔屓目に評価をしているからかもしれませんが、でも実際に親切であったと思います。

常に書類申請受付場所にスタッフの方が立っていて何かお困りはないですかと、声を掛けてくれます。時間制で何回転か係りの方は交代をし人によるかもしれませんが、すくなくとも親切に声を掛けてくれるスタッフの方が多いように感じました。書類受け取りの対応も以前より親切になったように感じました。

今日のことをきっかけに正直芦屋市役所に対しても不満は言いづらいです。言いづらく感じるほど親切であったように感じます。これが戦略か、政策か、それでも私は芦屋市役所に不満はないうちの一人です。

お客様は現在ブラジルにいらっしゃいます。

お客様とのZOOMは、夜9時からのZOOMでした。お客様は現在ブラジルにいらっしゃいます。ブラジルは朝の9時、時差はちょうど12時間、まさに日本と真逆の時間帯になります。

現在サンパウロ、明後日からブラジリアに入るとの事。治安、言葉、食事、環境などもちろん本題の話しが大半であります。約1時間程のZOOMでした。

神戸行きの電車、新快速に乗りました。

淀屋橋、なんばと訪問してから大阪駅にてJR神戸線に乗り換えます。神戸行きの電車新快速に乗りました。4人掛けの向かい合った席が丁度空いておりましたので、その席に座ります。

向かいには京都からの真面目そうな男子学生、中学3年生か高校1年生くらいの学生が二人乗っています。彼らの足が長いので私の足元付近まできます。このままでは私の足の踏み場がなくなる程です。

残された手段は、彼らの足と足の間に私の足を忍び込ますしかスペースがなくなってきます。ちなみに真面目な男子生徒です。仕方ありません、私の足と彼らの足がお互いにクロスする程の配置になります。

私は注意を払いましたからね、時間的猶予もしっかりと与えましたからね。彼らは会話に夢中です。私は何か変な事にならないように注意を払い座っておりました。そして何事も無く目的の駅に辿り着きました。

これがアメリカ株の醍醐味かもしれない。

ある銘柄は2倍に、ある銘柄は3倍に、またある銘柄は6倍に、またある銘柄は9倍に、アメリカ株はこれがあるんですよね。寝かしておいた期間にもよりますが、2倍から9倍がある。実際にある。敢えて金額はさけましょう。

その逆でパフォーマンスがなかなか上がらないものもあったりもする。しかし中にはそのように数倍になるもののある。20%、30%、60%、90%ではなく、2倍から9倍の時もたまにある。たまたまかもしれない。以前から仕込んでいたからこそでもあると思う。これがアメリカ株の醍醐味かもしれない。

しかし、それには割と多くの時間をさく。1日の大半の時間を割く時もある。勉強すれば勉強しただけの価値があるかもしれない。勉強してもなかなか成果が出ないという事は少ないように思う。しかし勉強しなければいけない。沢山の時間勉強しなくてはいけない。

好きでないとできない。好きでないとなかなか出来ない。

空気感をまとい、空気感を味方に付けられるようになりたい。

空気感の話しになりました。その人が持っている空気感の話しになりました。経営者の方は独特の空気感みたいなものを持っている様にも見える。もちろん実際に何かが見えるものでもない。まとっていない方もいる。

まとっている、まとっていないと勝手に申しておりますがそもそも見えているものでも何でもないので、極論すべてが独り言、妄想、たわごとにすぎません。ミステリーのような、なにやら宗教的な、信仰的な、非常にセンシティブな話ではありますが空気感の話しになりました。

自然とまとっているもの、自らまとうもの、修行をずっとすれば自らまとえるようにもなるとの事でした。私この類のタイプの話しは純粋に聞きたがる人間であります。信じているというか、自然界の中に発生しているというか、世の中に共存していると思っています。空気感をまとい、空気感を味方に付けられるようになりたい。

一人でのカラオケボックス。

なかなか良い空間です。アポイントとアポイントの間が1時間半、2時間開いてしまう時があります。一旦事務所に戻るには時間がない。喫茶店で過ごすには長すぎる。体力的にも体勢がきつい。そのため今までは喫茶店を2件はしごする時さえありました。

そこでこの度登場しましたのが、カラオケボックスという存在であります。ただ一人でカラオケボックスに入る勇気がありませんでした。誰も私がカラオケボックスに入る瞬間なんて気にしている人は誰もいない。勇気を出すというよりかは誰も見ていないと思い、いざカラオケボックスに入りました。

アイスコーヒーとフードは味噌ラーメンを注文。靴を脱げて、一人で寛げて、ちょっと横になる事も出来てしまいます。ありですね、カラオケボックスありですね。今後待機の定番になる可能性が極めて高い。

一旦リラックスすることによって次のアポイントの整理がきちんとできる。考え事を冷静に出来る。カラオケボックス、自習スペースとして大いにありですね。もしかしたらカラオケボックスよりの有効なスペースがあるかもしれない。私が知らないだけで。ちょっと模索してみましょう。

まず自分が出来る子育て支援レベルで。

電車の中でお腹の中に赤ちゃんがいますというワッペンを付けた女性、妊婦さんを見かけると絶対に席を譲るようにしています。これは自分の中ではかなり優先順位を高くしていることであります。良くない事ではあるかもしれませんが、お年寄りやケガをした方以上に妊婦さんには敏感に席を譲るようにしています。

そんな中で大阪駅から芦屋駅までずっともやもやしながら乗車をしてしまいました。ワッペンが見えなかった、何か赤ちゃんのワッペンの様に感じましたが、ただのキーホルダーの様にも見えてしまった。その一瞬の迷いで席を譲る事は出来なかった。

大阪から芦屋までそのワッペンを見つけるのに尽くしましたが、私とは反対の方向を向かれてたのでワッペンを確認することが出来なかった。そのご本人にワッペンを確認させて頂くだけの勇気が私にはなかった。その力の無さにも自分としてはなんだかなあと感じています。

ワッペンの確認ができないまま、たまたま途中の駅でその女性が席に座る事が出来たのでほっとはしましたが、自分から席を譲る勇気と行動力を発揮したかった。

少子高齢化とか子育て支援とか動きがありますが、自分の中では妊婦さん、赤ちゃん、お子さんを抱えた人を見つけるとまず優先的に席を譲るです。まず自分が出来る子育て支援レベルであります。子育て支援レベル云々かんぬん言わずに妊婦さん、赤ちゃん、ワッペンを見かけたら席を譲るです。

このもやもやはどうすべきか。

ゴルフで悩むことがある。ゴルフのスコアで悩むことがある。その日の夕方くらいまで悩む。プロでもないのに悩んでしまう。その日のゴルフの内容が納得いくものでなかったという事です。

真剣に練習はするものの楽しければそれでいいではないか。趣味でやっているのですから、ほんとにスコアはそこそこで、後にも先にも楽しければそれでよいと思ってはいます。でもスコアで悩む自分がいます。

この考え方が良くないのか、初歩的にまだまだ練習が足りないだけなのか。いい所を見せようとしすぎていたのか。もう少し優しめのコースに行くべきなのか。一人予約でもう一度同じコースに行ってコソラウンドしたい程である。でもそのコースは絶対に一人予約は受け付けていないコースであります。

このもやもやはどうすべきか。このすべてのもやもやは仕事にぶつけましょう。一生懸命働きましょう。一生懸命仕事にエネルギーをぶつけて動きましょう。もやもやが少しでも晴れる程仕事をしてください。

3連休中2台あるパソコンの内1台が突然ダウンしてしまいました。

1日の大半を書斎で過ごします。2台のパソコン6面のモニターを配置、その1台のパソコンが使えなくなると何より心細くなります。

すぐにシステム会社さんに連絡をしました。3連休中にも関わらずすぐに駆け付けてくれました。10何年お世話になり続けているシステム会社さんです。弊社の事情も分かってくれています。

システムの専門の方からするとトラブルはすぐに解決しました。しかし素人の私にはさっぱりです。パソコンが使えないという精神的不安はなかなかのものがあります。今や携帯でも同等の情報は見られるのですが、やっぱりパソコン、デスクトップが順調に動いてくれる環境は落ち着くものです。