wakushima blog

お昼は東京日本橋にてお蕎麦を食べました。

お客様に教えて頂いたお蕎麦屋さんでした。お昼に日本橋でお蕎麦、雰囲気あります。

夕方、羽田空港に到着いたしました。東京での1日はなぜか歩数が1万歩を優に超え12,000歩、13,000歩になってしまいます。歩くことを気にして歩いているわけではなく、一つ一つの駅が大きいのでしょう。街が大きいのでしょう。ただ移動をしているだけで歩数を刻んでしまいます。

羽田空港に着くころには、思い出したかのように足がパンパンになります。私の贅沢な行動のひとつに羽田空港にある丸亀製麺でこの疲れた状態でうどんを食べる事であります。かけうどん並み、おいなりがいつもの定番、そして調子の良い時はどれかてんぷらを一ついきます。

ちょうど私が並んでいる時、さつまいものてんぷらが揚げあがりました。大きくておいしそうなさつまいものてんぷらであります。私、さつまいもは大好きであります。私が行こうかと狙っていたさつまいもの上にまたもう一枚揚げたてのさつまいもが乗ります。

ちょっと待てよ、私が狙っているさつまいもと、その上に置かれたさつまいもの大きさが違うぞ。ちょっとの差であればまだ動揺はしません。しかし私が狙っていたさつまいもが大きすぎました。その上からやや小さめのさつまいもが出来上がりました。

勇気を出して本来私が採るはずであった大きめのさつまいもを行くべきか、また大人らしく上からのさつまいもを採るべきか。悩ませてくれます。私の後ろにはお客さんが並んでいます。どうしても勇気を出して上から2番目の大きいさつまいもを採る勇気がない。さつまいもには何も責任はないのです。私の小さな小さな心の闘いであります。

やはり勇気がない。恥はかき捨て、思い切って上から2枚目のさつまいもにいって後ろのお客さんにどう思われようといいではないか。恥ずかしがることではない。いいんです。

今回は恥ずかしさが勝ち、結局さつまいものてんぷらを採ること自体を諦めました。まだ何も終わったわけではないです。また次回があるじゃないですか。勇気を出して大きなさつまいものてんぷらを採るのだ。

単純に頭のトレーニングをしているだけであります。

急に寒くなってきました。ついこの間まで冷房に、扇風機など回してましたがもう全くそういう季節ではなくなりました。むしろちょっと暖房でもつけようかくらいの寒さの時もあります。

私の書斎にはパソコンの画面が6台あります。パソコンを立ち上げますと熱を発します。その熱がちょっとした暖房代わりになると以前から感じています。

冬をこのパソコンのみで乗り切るのは厳しいですが、かなり熱を発してくれますのでなかなかの暖房の役割は果たしてくれています。逆に言いますと夏はかなり暑いという事です。

パソコンの熱もですが、たまに思いますが、クルマで帰ってきたときクルマはそのまま熱を持った状態がしばらく続きます。この熱は何かに利用できないものでしょうか。夏の暑い時期などは本当にもの凄く熱をもっています。エネルギー再利用とかではないですが、普通にそう思ったりします。

ああでもない、こうでもないと考えたりしますが、単純に頭のトレーニングをしているだけであります。深い意味はありません。頭のトレーニング自体が良いことだと思っているだけです。

シャルマンカレッジ、2年10か月。

会食、ゴルフやアグリなどシャルマンカレッジのイベント、部活などを喜んでいただいて嬉しいです。

まだ2年10か月程ではありますが、続けてきたことが何よりであると思っております。そして続けさせて頂いたことが何よりであると思っております。

自分なりの目標、志すものが見えていれば。

お客様との面談にてお客様から個人的なご相談を受けました。売り上げが100億を超えてくると、もはや自分だけの努力でもなくなってくる。社員の数も増えてくる。社員さんの顔もだんだん分からなくなってくる。

社員さんをこの会社で幸せにしてあげたいと思うものの、顔が分からない社員さんを幸せにってどうしたものか。一応今期の売上を達成はしました。達成はしましたが誰かその達成を褒めてくれる人がいる訳ではない。など100億の企業、その方の抱えるお悩みがあったようです。

自分磨き、男磨き、経営者磨きをもっとしてください。そして勉強をもっとしてください。もちろん英国算などの学生の勉強ではなく、勉強をしてください。

ソフトバンク孫さんを見習った方が良い。GMO熊谷さんを見習った方が良い。私は証券・金融の畑ですので、SBI北尾さんでしょうか。そういった方々の決算発表は必読です。

近くに自分の参考にする方が偶然いなくなる時もあるでしょう。視野を広く持たなければならないのでしょう。座をもっと高くしなければならないのでしょう。

日々の生活に満足できているかと問われれば満足は出来ています。納得できているかと問われれば納得など出来ていません。日々悶々です。会社をしている限り目指すものは多いです。参考にするものは多いです。刺激を受けるものは多いです。

30代、40代はまだまだ頑張らなければならないです。孫さん、熊谷さん、北尾さんなどが先頭でバリバリやっているうちは余裕など言えないのでしょう。そう考えますと、事業を続けていくしていくのは精神的にしんどいものがあるとも言えます。ただそのしんどさが私は好きです。非常に好きです。

自分なりの目標、志すものが見えていれば、しんどさなどどってことないでしょう。うぉーの精神であります。

最近スーパーで駄菓子を買うのにハマっています。

スーパーの駄菓子コーナーは品ぞろえも豊富であります。大人があまり立ち入るエリアではありませんが、勇気を出して立ち入ってみました。

勇気がいって緊張したのはほんの初回だけ、今では堂々とエリアに入っております。普通のお菓子と違い駄菓子はなんといっても値段が10円、19円、29円の品揃えになっていますので、安心して買う事が出来る。なんなら大人買いで細かい個数も気にせず、自分のこぶしで掴み取るように鷲づかみで駄菓子を取ることもあります。

特にお菓子の種類も気にせず、値段も気にせず駄菓子を取っていると言いたいところでありますが、お菓子の種類はしっかりと見て、値段も実はしっかりと確認しています。自分の中で納得感のある種類を買うようにはしています。

個数は正直あまり気にせず鷲づかみです。個数を気にしていないというよりかは、あまりこの駄菓子エリアにちまちまと滞在しているのが恥ずかしいというのがふさわしい言い方かもしれません。

先日小学生1年生くらいの女の子に、じっと私が駄菓子を買っているのを見られていました。ふと目が合いました。私の駄菓子大人買いを見ていたのでしょうか。そもそもこのエリアにいて本気で駄菓子を買っている大人がいる事をじっと見ていたのでしょうか。

駄菓子はお菓子の種類、値段との闘いなだけではなく、私の年代にもなってくると小学生、幼稚園生との闘いともなってくるのです。

今までなかなか駄菓子を買わなかったからでしょうか、安いからでしょうか、駄菓子エリアは凄く気分を高揚させてくれるエリアであります。なんでしょう。なぜでしょう。駄菓子がコミュニケーションの改善、空間の改善に大きく役に立ち、一役を担うやもとも感じます。

自宅のリビングで子供がブンブンとカラーバットを振り回しています。

青色のカラーバットです。ずっと小さい時に買ったカラーバットを今でも振り回しています。年齢的にもいい年になってきましたから、そこから繰り出されるスイングもしっかりとしてきました。

そんなに激しく振り回すんじゃない、リビングだから。おっ、結構スイングスピードしっかりしてきたね。だから本気で振り回すんじゃないよ。えっ、それまだ本気じゃないの。

だからテレビの近くで本気で振るんじゃないよ。えっ、バットコントロールしっかりできてるの。自分だけで完結してるのか、誰かにスイングを見せたいのかブンブン振り回してきます。

だから本気で振るんじゃないよ。おっ、ブンブン音がなるねぇ。次はスイングが野球からゴルフに切り替わりました。

だからリビングで振り回すんじゃないよ。おっ、ゴルフもいいスイングをするねぇ。軌道がいいねぇ。

この時期の子供はカラーバットを振り回し何かの気分転換にもなるんでしょうか。大人でもたまにはカラーバットを振ってみてもいいかもしれません。バットがそもそも軽いのでいいスイングが出来ます。スイングの音もいい感じで風を切ります。自分は野球が上手いと一瞬勘違いをさせてくれます。

カラーバットエクササイズ、カラーバットセラピーとでも言いましょうか。コーナンか、スポーツデポでおそらく1,000円前後で購入したカラーバット大活躍であります。

デュオリンゴを毎日のように少しずつしております。

やる癖をつけております。時間が少し空いた合間合間にやっております。先日もカフェにてしておりました。

いつもの様にデュオリンゴします。ちょっとトイレの為席を離れ戻ってきますと、私の隣の男性もデュオリンゴをやり始めておりました。あなたさっきまでネットゲームをやりまくっていたじゃないですか。急にまさかのデュオリンゴですか。

私も一緒になってやっていると、何だか隣の方に話しかけられそうであったため、私はひとまずデュオは休憩といきます。

デュオリンゴは英会話など言語のアプリであります。私の今までの英会話の中で一番続いているものであります。英語が少しでも喋れるようになりたいと思っています。とっさの時に英語が喋てるようになりたい。海外旅行の時でも良いでしょう。ビジネスにおいてでも良いでしょう。

少しでも何かふとした時に英語が喋れるように、英語に慣れておける様になっておきたいと毎日少しずつ続けております。誰でも出来るアプリですので全くたいそうな事でも何でもありません。

シャルマンカレッジにおいてもいずれ海外校、海外キャンパスは新設したく思っています。不定期でも何かしら海外における活動も視野に入れております。デュオリンゴが無駄になるかもしれない。いや無駄になっても良い。全然かまわない。全く無駄だとは思いません。

1日、24時間を日々意識しながらフルパワーで過ごしてみてください。考えて1日1日の時間を過ごすことは楽しいことであります。

香港校、シンガポール校、シリコンバレーかテキサス校は視野に入っています。

本日は、Biz部ZOOM開催がありました。岡野氏のご登壇でありました。岡野氏とはよく普段からZOOMで話しをさせて頂いています。

彼とのZOOMは楽しい、愉快であります。彼がクリプトの世界観、素晴らしい世界観の話をしてくれます。

本日のBiz部ご登壇でも彼の世界観の話しを繰り広げてくれました。聞く人聞く人、体勢が前傾になりそれぞれ要所要所うなずかれていた。画面に食い入る目も皆さん真剣でありました。

登壇の途中から岡野氏は缶ジュースを飲み始めます。海外の缶ビールであったかもしれません。登壇の途中席を立ち、しゃべりながら画面を一瞬オフにしてまた2つ目の缶ジュースもしくは缶ビールをとってきます。これぞ岡野氏であります。そしてさらに途中からは煙草を吸いながらの登壇になりました。

私はよく彼とのZOOMで、いつもの彼のこのスタイルを知っていたのでなんとも思いませんでした。むしろ今回のBiz部ZOOM登壇でもいつもと同じようなスタイルでやって欲しいとも思っていたため、彼のこのスタイルが見れて私は嬉しく思います。

内容が濃いものであったため、違和感を感じさせる事すらなかったのかもしれない。ZOOM登壇だからか、岡野氏だからか、全く問題ないです。むしろ今回だけおとなしかったら、私はいつもの岡野スタイルを見せてほしかったとも感じたでしょう。

今後とも、日本でも、香港でも、シンガポールでもよろしくお願いします。シャルマンカレッジ、本当に、香港校、シンガポール校、シリコンバレーかテキサス校は視野に入っています。社内でも議題に出ます。今後ともより協力体制でよろしくお願いします。

巨人の7連敗で今シーズンの自力優勝が消滅致しました。

パ・リーグにおいても昨年の覇者ソフトバンクの優勝は消滅しています。昨年、一昨年の覇者巨人、ソフトバンクが今年は調子が上がってこないです。かたや阪神、ヤクルト、オリックスなど、昨年まで調子の良くなかったチームが今年は健闘しているように感じます。

巨人は今年もムキムキの補強を行い、かたやヤクルトなどにいたっては何も戦力の補強などはなかったのではないでしょうか。そういう蘊蓄を聞くのが好きであります。

ヤクルトにおいては山田、村上はもちろんですが、最近の私の結論は青木選手に注目しています。青木選手の存在がチームを優勝争いへと導いているように感じます。現在39歳、この年でチームのレギュラー、そして軸にいるのは素晴らしい活躍、日本球界における通算打率3割2分1厘、こちらも素晴らしい成績、身長175cmと決して大柄な体格ではなく長距離打者ではないのですが細かい安打をとにかく連発してくれます。

そして選球眼が素晴らしい。そのため相手ピッチャーは当然球数が多くなる。粘って粘って粘ってフォアボール、ヒット、フォアボールなど出塁も多く以後の打点につながり、結果的にチームの勝利へと貢献している。言っておきますが私は野球素人です。野球経験なしです。

しかし、青木選手の活躍はそんな素人でもすぐに分かります。一目瞭然であります。そして走攻守における青木選手の成績はもとより、青木選手も存在が何よりも大きいように感じます。ベンチでの存在。勝ちにこだわる存在。

昨年がリーグ最下位のヤクルトであります。昨年と選手層はほとんど変わらないかもしれません。昨年が最下位であることからプレーにやる気がないチームと揶揄されることもあったように記憶しています。そして今年は違う、チームが上手くかみ合っている様に感じます。

もちろん山田、村上といったいわゆる良く打つ選手の存在も必要なのでしょうが、ヤクルトのチームを見ているとそれよりも青木選手、高津監督といったチームを回す存在の大きさを感じます。内川選手はケガなどでレギュラーではありませんがもしかしたら陰で内川選手らの影響力はあるのかもしれない。

こんなことを考えているとすごく会社運営、事業とも通ずるものがあるように感じます。会社には良く営業できる、良くものを売れる、いわゆるスター選手、スター営業マン、出来る営業マンなる存在、そんな存在はいたらいたでもちろん大歓迎であります。しかし会社にはそのようなスーパー営業マンは必要でもないと思っています。ずっと思っています。

今年のヤクルトや阪神、オリックスなどはそんなことを考えさせてくれるチームであると感じます。去年まで弱かったチームが今年はたまたま活躍しているという事ではないです。プロの世界はそんなに甘くはないでしょう。プロで手を抜くような選手は一人もいないでしょう。走攻守ではない、他の要素が結果的にチームを強くしているんだなと勉強させてもらったということを言っているんであります。

最近ウーバーイーツを始めました。

まだ初めたばかりの初心者であります。アプリで管理されており、今配達の方がどこにいるのかわかる仕組みになっています。その配達員がどこにいるのかを見るのが楽しいです。楽しみでもあります。

また地図がもちろんですが近所の地図であり、よりリアリティがあるのです。注文時どこにいたのか、どこからお店に向かっているのか。移動の速度からして、バイクかな、自転車かな、あっ信号で止まったのかな、おっすごい道をすいすいいくなぁ、頑張れ頑張れ。

そしておっお店で商品を受け取りました。あとは自宅に向かってくるのみです。今この辺ですね。おっもうすぐもうすぐ、近いぞ、もうちょっとだ、来るぞ来るぞ、そして自宅のピンポンが鳴ります。

注文してからずっとアプリを見て配達員の方の居場所、動きを見て楽しんでいます。もちろん何かしながらではあります。ただこれであればもはや自分で出前を取りに行った方がいいのではとも思ってしまう。

いやいや、自分でお店にとりにいったらウーバーのアプリに私の位置が反映されないではありませんか。ウーバーイーツの良さは、ウーバーイーツでなんでもどんな料理でも頼めるということ、そしてアプリでも楽しめるということ。ウーバーイーツを試してみる価値はあるのかなと感じています。

10/10日曜日にシャルマンファームへ行ってきました。

10日、日曜日は山陰出雲、縁結びの神様の地で出雲駅伝が行われていました。そして鳥取シャルマンファームにおきましても、おむすびの基になりますお米の収穫祭が行われました。

本日はその稲コキであります。このお米は多くのお客様にも送らせて頂きますが、我々も大変楽しみにしているお米であります。なにより普通に旨いのであります。たかがお米されどお米、旨いのであります。牛肉、フォアグラなども美味しいのですが、まずがお米であります。お米は基本なのであります。この基本のお米が旨い、十分であります。

約1か月天日干ししたコシヒカリをようやく稲コキ致します。稲穂の葉や茎などあらゆる養分を稲穂に凝縮させるのです。こうして凝縮された稲穂の稲コキ、約3時間ほどでしょうか。20俵前後収穫することが出来ました。

今後倍の40俵を目標に収穫できるよう田んぼの拡大にも取り組んでいきたい。今の5倍で100俵であります。100俵、響きがいいですね。100俵作れるようになったら大したもんでしょう。

大変豊かな楽しいものでありました。途中会話はほとんどありません。ただ黙々と稲と向き合います。お米と向き合います。しゃべっている余裕はありません。しゃべる体力はありません。そして最後に田んぼに落ちている穂を1本1本丁寧に集めます。無駄になるお米はありません。

今年も豊かなシャルマンファームの天日干しコシヒカリの新米が出来ました。お土産にと栗おこわを帰りがけ頂きました。この栗もファームになっていた栗で毎朝栗を取りに行くとの事でした。この時期毎朝栗を取りに行く、最高の贅沢ではありませんか。

10月10日シャルマンファームにおきましてはお米、栗などまさに収穫の日でありました。

中学校の学校説明に行ってきました。

私立の中高一貫校であります。1学年200名前後の生徒数になります。中学・高校合わせますと1200名前後になりますでしょう。

弊社でもシャルマンカレッジというバーチャルの学校運営を事業として行っておりますので、何か盗めるものはないか、参考に出来るものはないかとの視点でも挑ませて頂きました。

設立100年近く続いている学校であります。各学校ごとに独自の方針がありましょう。各私立学校にはそれぞれの特色を感じます。思いっきり勉強をさせるところ、生徒個々人の意志を尊重するところ、半身裸でトイレ掃除をするところ、毎月思いっきり刈り上げるところ、とにかく自由なところ、生徒同士の調和を最優先することろなどなど。

いずれにしても長きに渡り学校運営をしているところの運営方針など、勉強になるところも多くあるでしょう。私立の学校は常に改革を求められているのでしょう。改革し続けていくこと、進化し続けていく事、今までの良い伝統を守り続けていく事、学校に求められるものは多種多様でありましょう。

子供の学校説明会ではありましたが、何気に色々と考えさせてくれる説明会でありました。気合いを入れて少し早く行き過ぎてしまったせいか、最前列から2列目の一番中央、一人で来ていた男性が私でありました。必死にメモもしておりました男性は私であります。

他の方々は親子同伴で来ている方がほとんどでありました。一人だけの参加は私含めてごく少数でありました。最初は若干の恥ずかしさありましたが、説明会からの直前なにか吹っ切れるものがありました。

恥ずかしさ、周りの目、そんなものは関係ない。どうぞ勝手に気にしてください。私も真剣に聞きにいきました。集中して聞いておりました。恥ずかしがっている場合ではありません。説明会を聞きに行っているんですから。

不思議なものです。

普段はお互いに大阪、神戸など関西に住んでいます。もちろん関西でよく会います。それが名古屋や東京、博多など場所が関西から少し離れた時、またそこにいつも顔見知りでない方が混じった場合、会話がいつも通りでない時がある。

顔見知りの方がいなく、お互いに関西人だけの場合で場所が違うとまさにそうであります。場所がそうさせているのでしょうか。また雰囲気がそうさせているのでしょうか。

そしてお互いのいつもの角度と違う意見交換ができ、よりお互いの距離感が縮まるのを感じる時もあります。ご飯がそうさせてくれる時もある、お酒がそうさせてくれる時もある。不思議なものであります。

Googleより何かお便りが届きました。

会社を初めて11年、Googleから何かが届いたのは初めてのことかもしれません。事業を続けてきて良かったと感じさせられる小さな瞬間でもありました。まだまだです。道半ばも行っていないでしょう。

様々な変化に乗りながら、より現実的なものにしていきたく思います。

Googleさんより是非弊社と提携をしませんか、みたいなお話がくるようになればまた嬉しい話であります。

子供のお弁当作りに挑戦をしてみました。

子供と言いましても中学2年生男子のお弁当であります。つい朝方時間があり、まあ挑戦してみるかとの出来心からお弁当作りが始まりました。

まずは得意の卵焼きを作ります。卵2個を冷蔵庫から取り出し、カンカンっとボールに入れ適当にささっと手を加え、卵焼きの作り方など何のつっぱりにもなりませんので割愛しましょう。まずは卵焼きの完成。

そして冷蔵庫から残り物のきんぴらをレンジで温めます。冷凍庫にありました冷凍唐揚げ3つもレンジで温めます。それらをお弁当に盛り付け、そして1段目のお重にはご飯を盛り、お弁当の完成です。

中学2年の息子に初めて作ったお弁当であります。そうですね、今まで子供のお弁当を作った記憶はないかもしれません。お弁当の完成度合いは中の具材からもお分かりの通り自信作とまではなかなかいきませんが唐揚げが中に入っております。しかも3つも冷凍の唐揚げがすべてを完成形へ導いてくれると思っております。

唐揚げであります。日本人男性の好きな唐揚げであります。ましてや中学生男性、唐揚げでありましょう。頼むぞ唐揚げ私に恥をかかすのではないぞ。

がんばれ、唐揚げ。

ウーバーイーツを頼んでみました。

最近我が家ではウーバーイーツでご飯を頼み始めてみました。実験的に頼み始めてみています。コロナ禍もかなり後半の今頃からですがウーバーイーツを頼んでみました。ウーバーイーツを楽しんでいる段階です。

今まであった出前とほとんど変わりませんが、あっほんとに家まで来た、おっこんなお店もウーバーやっているんだ、あっこんな料理も味もウーバーで楽しめてしまうのか、など。ウーバーイーツをまだ楽しんでいる段階です。

もう一度でもウーバーしてしまいますとウーバーからは抜けられないと今更ながらに実感をしております。まあいい、まあいいではありませんか。ウーバーを楽しんだらいい。

私は自分の中で、芸術は時空を超えると呼んでいます。

趣味の世界は聞いてみないと知らなかった分からなかった事があるなと。我々が子供の頃、中学生、高校生の頃は家での娯楽はテレビしかなかった。今の様に、パソコン、携帯、などない為YouTubeもなし、ネットフリックス、アマゾンプライムなどもない時代でありました。

弊社のお客様からお聞きしたのは、家でテレビを見るのは9時までと決められていた。唯一9時以降許された番組が山下清の裸の大将というドラマのみ許されていました。

このドラマが好きで好きで、家族でテレビの前にかぶりついていたとの事です。そして大人になった今では当時の思い出として山下清の絵が凄く好きになってしまった。との事でありました。もの凄く絵画に、アートに、アート全般に興味があるのではないが、山下清など一部の作家の作品が当時の自分の気持ちを呼び起こし懐かしく楽しい気持ちにさせてくれるとの事であります。

絵画など芸術にはそんな力があると私も感じています。私は自分の中で芸術は時空を超えると呼んでいます。

芸術は時空を超える感じています。それがなんだ、それがどうしたとも思うかもしれませんが、まあまあいいではありませんか、それぐらいの心の余裕がいいではありませんか。

楽しくいきましょう。気楽にいきましょう。芸術そもそもが余裕、ゆとりの世界でありましょう。

自分たちの思い思いに時空を超えてみてはいかがでしょうか。

まさかというお客様からまさか絵画の話が出るとは思わなかった。思わず二度見ならぬ、二度聞きをしてしまいました。本当に絵画にアートに興味があるんですかと。お客様ご自身でも笑いながら、そうでしょそうでしょ、ほんまやねん。

子供とメガネを買いに行きました。

西宮ガーデンズに行きました。西宮北口の駅からガーデンズまで歩いて行きました。あれ、何だか子供の方が歩くスピードが速いであります。

ちなみに私身長174CM、子供は167CMくらいでありましょうか。通学などで駅から学校までなどたくさん歩いているのでしょうか。また所属は陸上部であります。陸上部はやはり歩くもの早くなるのでしょうか。学生は歩くのが速くなるのでしょうか。

私は無理に歩く速度をあげないと追いつけない速さです。ただ私も41歳、まだまだ体力はなんとかここで衰えを見せる訳にはいきません。41歳と、13歳の対決が西宮北口駅からガーデンズまでのおよそ300メートルで繰り広げられました。

あくまでも私のほうが足が短かったという事では決してないはずです。41歳と13歳の闘いであったという事です。ただ闘っていたのは一方的に41歳私の方だけでありました。

つまらないと思う日々を一日たりとも過ごしたくはないのです。

資産管理部米国株、アート部など、活動時間が日本の日中8時から20時までなんていう活動時間ではなくなってきた。そして活動も関西、大阪、東京など実質的な日本の都市部での空間だけでもなくなってきた。

元々、弊社の事業はバーチャル事業が基本であります。バーチャル事業、バーチャル事務所など空間の使い方には弊社なりのこだわりとでも言いましょうか弊社なりの意識と戦略があると思っている。

そして、そのバーチャルを地味にコツコツと積み上げていく事が大事になるのかなと思う。バーチャル事業を意識を以って展開しているわけではないのですが、たまたま結果としてそういった形での展開になっているだけの事ではあります。

周りの皆さんの英知を集結しながら、事業として落とし込んでいくことです。日々動き回り、あるのかないのかない頭を使い、疲れを感じますが日々心地よい疲れであります。

あ~働いて良かった。あ~動いて良かったと思う疲れであります。つまらないと思う日々を一日たりとも過ごしたくはないのです。意地でも良い一日であったと思うようにしています。

良い一日であったかどうかは自分の気持ち次第でありますが、自分の過ごし方に納得感なく良い一日には感じないと思っています。

りくろーおじさんのチーズケーキ。

芦屋の大丸でりくろーおじさんのチーズケーキが売っていましたので思わず買ってしまいました。

私は大好き、いわゆる大好物というやつです。以前は500円で売っていましたが今はまさかの700円。すこしびっくりしましたがそれでも700円は十分に安いです。自宅に持って帰ろうと思います。

一旦仕事で外出し自宅に戻りますと1ホールすべて綺麗に無くなっていました。まあ良いでしょう。明日も買って帰りましょう。久々に食べるくりろーおじさんのチーズケーキはおいしそうでした。買っただけでも食べた気になるものですね。

期間限定でやっているやつなので明日も行けばおそらく売り場の女性スタッフは同じ人だと思います。男性が買いに行くと目立つので、あっ、こいつ昨日も来た人だなと思われる可能性が大ですが何にも構うもんですか。堂々と買いにいきましょう。何なら2個買うかどうか迷っているくらいです。

昨日が緊急事態最終日でありました。

一日中東京におりましたが飛行機も電車も、山手線もやはり人出はそれほど多くはありませんでした。

10月から緊急事態が解除されます。人出は戻るのでしょうか。自粛などで快適な部分もありました。

解除後もバンバンZOOMは使っていきましょう。情が必要とされるときはお互いに会いましょう。

学生や若い社会人の方と話をする機会が増えてきた。

ほんの徐々にでありますが以前より増えてきました。皆さん経営者の息子さんであります。社長のお父さんよりご紹介を頂きました。

事業承継、起業、転職、就職など経緯は様々でありますが、将来的にはお父さんの会社を継ぐという事も選択肢の一つとしてありますでしょう。

この社長のお子さんなど集め座学を行っていこうと思っております。様々な分野の知識、雑学、人とのつながりを学生など若いうちから体感して頂ければ。塾長のもとシャルマンハイスクールを育てていこうと思っております。

私も31歳で会社を興しましたが、今でも痛切に思う事があります。23歳で会社を興しました。19歳で会社を興しました。という方々にも何人か出会います。経営者になるまでの経験は大いに大事で貴重でありましょう。

そして、そのための準備期間により準備をしていると独立してからまたそれに際してのアドバンテージとなるかと思います。独立などの角度は低いまたは角度が少ないと、そこからのスタートダッシュも変わってくるものです。

独立したら、起業したら皆同じという事は全くない。やはりそれぞれのレベル感、ステージの方々と共有する様になってくるものだと思っています。

やはり当たり前ですが事業はきっちりと儲けていった方が良いと思っています。シャルマンカレッジとともにこのシャルマンハイスクールを盛り上げていきたい。

学生、社会人など経営者の息子さんなどお子さんにこれからも積極的に会っていきたい。

自分だけの世界観、フィールド。

自分だけのフィールドで戦うという戦い方もあるとの言葉を頂きました。

色々な人から勉強し吸収し参考にもするが、自分だけのフィールドで戦った方が良いとの事でした。他の人がまねできない、他の人との戦いにならない、自分だけの世界観フィールドで戦える。

はっとしました。一利も二利もあるなと思いました。そう言われると改めて堂々とずんずん自分だけの世界観で突き進むことが出来る。勇気が出る。

さあシャルマン、ずんずんとシャルマンの世界観を発揮し創り上げていきましょう。

重要になってくるのが睡眠時間であります。

東京から博多まで、このラインであれば朝から現地にて夜まで十分に時間を使うことが出来る。飛行機、新幹線などの移動中などもさらに時間を有効に使うことが出来る。

重要になってくるのが睡眠時間であります。いかに24時間、余分な時間、余分な時間の使い方を少なくしていくか。さらにもう一段磨きをかけていきたいです。

さあ、工夫をしてまずは50歳まで頑張りなさい。

シャルマンの社内ミーティングに盛和塾の世話人の方を交えての会議でありました。貴重な経験則に基づく意見をお伺いすることが出来ました。

この世話人の方とも、もう10年のお付き合いになり大変お世話になっている。お世話になっているというよりも、この方のおかげで現在のシャルマンがあると言っても全くおかしくはないくらいお世話になっている。そして弊社社員、パートナー含め弊社全体と波長が大変合うと思っています。

私よりも10歳近く先輩であります。先日も申し上げましたが50歳まではずんずん行くと決めました。このコロナが働き方としては追い風になってくれたのかもしれません。コロナでなければ、ああでもないこうでもない体力的な事を隠す言い訳を並べていたかもしれません。このコロナ禍で堂々と体力的な言い訳を隠すことが出来ます。

50歳まではずんずん行きましょう。バンバンZOOMも活用していきましょう。昨日も21時よりZOOMでした。気合いが入っていない訳ではなく、土曜日の21時、リズムが取れず普通に眠くなっていました。

まず正直に相手の方に私眠くなってますとお伝えしてからのZOOMでした。気合いが入っていない訳ではないです、眠くなっていただけです。でもZOOMの世界では正直にお伝えした方が盛り上がる時もある。盛り上がると思っています。ZOOMですから。

対面でない分、対面ではない別の手法で、また別の角度で挑まないと力を発揮できない時もあるし、そうZOOMなりに工夫すべきだとも思っている。

さあ、工夫をしてまずは50歳まで頑張りなさい。ふんどしを履いているわけではないですが、ふんどしの紐をもう一度引き締めていきましょう。

現在、香港から帰国中の岡野氏が福岡博多に来てくれました。

今後は、また香港に帰るまで、福岡、大阪、日本中色々と行きたいとの事。元日銀、マッキンゼー出身との事もあり、みんなが彼の話を夢中に聞いている姿が非常に嬉しかったです。今後の岡野氏への事業にも弊社としても何かと絡ませて頂けるよう事業を持って行きたいと思います。

2か月ぶりの博多少し懐かしさすらありました。駅までのタクシーにても運転手さんはずっとは我々の話を聞いていたのでしょうか。降りる際、お会計の時にお兄さん方、何か凄く頑張ってらっしゃるようなのでまけときますと、運転手さんの方からタンシー代を割安にしてくれました。

非常に有意義な博多でありました。有意義なと言いましたが、有意義でない事はないと思っています、思い込んでいます、思い込むようにしています。全てを必ず有意義なものにして見せる。

仕事も大事、ゴルフも大事。

あるミーティングにおきまして先輩の経営者よりアドバイスと頂きました。涌嶋さん30代突っ走ってきたら、40代も突き抜けた方がいいよ。40代こそ思いっきり働きなよと言われました。そうしたら50歳からの展開が楽だから。と言われました。

凄く私の心に響くものがありました。50代からは楽をしたいです。楽をして、平日ゴルフなどしたいです。280yコンスタントにドライバー打てるようになりたいです。安定的に80台で回れるようになりたいです。あわよくば80を切ってみたいとも思っています。

ですから50までのあと9年、もう一度思いっきり働いてみようかと目標の設定をし直してみたいと思っております。私の性格上いくつになっても常に自分を追い込んでいくようにも思えますが、もう一度改めて目標の設定し直しをしてみたいと思っています。

50代の経営者先輩方にこいつはやるなあと思われるようになりたい。仕事も大事、ゴルフも大事。

ボーディングスクールの話を聞きました。

スイスは、年間学費1000万から1600万+諸雑費。

代表的ボーディングスクールは「ルロゼ」「カレージュ・ド・レマン」「ローゼンベルグ」。毎日がフェスティバルの様だ。世界中から生徒がやってくる。

イギリスは、年間学費500万から600万+諸雑費。

代表的ボーディングスクールは「イートン・カレッジ」「ハロウ・スクール」「ラグビー・スクール」。イギリス以外の生徒は5%いるかどうか、イギリス貴族、紳士淑女の為の学校。

ハロウ・スクール、は22年岩手安比に、ラグビー・スクールは23年千葉県柏市千葉大学柏キャンパス内にそれぞれ日本においての開校予定とのこと。

私の通った西郷小学校、河北中学、倉吉東高校とはあまり比較にならないのかもしれませんが、世の中にはこのような世界がある事を知れただけでも価値があると思う。

幼稚園から小学校から、大学までの教育期間において私が自分で選択をしたのは大学の進学先を決めた事でしょうか。大学を横浜の大学、横浜市立大学に進学したことでしょうか。

私は、両親には感謝しております。私は鳥取県倉吉出身です。親の教えで、私が中学生の頃から、大学には東京の大学に行きなさい、何処の大学でもいい、東京の大学に行きなさいと言って聞かされてきました。大学まで鳥取にいては東京を知る機会がない、鳥取の環境が普通に思ってしまうと。

我が家の選択では東京の大学に進学するというのが当時のベスト、最大限の教育への選択であったと感じています。実家が裕福でも何でもなく、至って普通の市役所勤務地方公務員の家庭ですが、両親は最大限教育に関して我々兄弟3人に惜しみなく注いでくれたと今になって、大人になって大変感謝をしています。有難うございます。

地方公務員の男一人が、兄弟3人を、東京の大学、横浜の大学、東京の大学へ行かすのはなかなかの事であったと思います。私も大人になって家庭を持った今だからこそ感じることであります。

田舎に居ながらにして両親からは最大限の教育支援をしてもらったと思っております。改めて有難うございます。

デュオリンゴという英語アプリ。

ここ1か月半、毎日デュオリンゴという英語アプリを1日1時間くらいでしょうか続けております。挫折しそうになりますが、続けております。英語が全然しゃべれなくて、以前横浜でも大恥をかきました。香港でも大恥をかき大学生に鼻で笑われた事もありました。ロシア人との面談でも英語が喋れず恥をかいたと記憶しています。

出来ればこの英語は続けていきたいです。日々の生活の中で毎日続けられるものをどんどん増やしていっている。この日誌もその一つでしょう。デュオ、5分間ストレッチなど、毎日続けることをすることで、日々の生活にメリハリが出る。

毎日時間を流そうと思えばいくらでも流すことが出来るがそれでは時間がもったいない。毎日の時間を後悔してしまう。英語など、各地で数々大恥をかいている事への克服は自分のテーマ、目標のようなものかもしれないです。

英語をリアルに使う場面が今後あるのかどうか分かりませんが、しかるべき時に、とっさの一言で良い、もはやしかるべき時が無くても良い、自分との闘い、向き合い方のようなものでありましょう。時間を作って上手く時間を活用してください。

今までのテレビの時間、アマゾンプライムの時間、電車の移動時間、何かの待ち時間など、時間は作れる。スーパーのレジの待ち時間、銀行のATMでの並びも以外に貴重な待ち時間であります。

SIGUMAのミーティングを行いました。

2年半前から毎月定期的にずっと行っております。弊社のパンフレットSIGUMAの構想から始まったミーティングであります。SIGUMAに関わらず、社外の方々との定期的なミーティングは大変有意義であります。

聞くだけでなく、もちろん自分からも報告提案する。話の聞き手だけのミーティングは弊社には存在しないと思っています。何かしら自分でも用意をしてミーティングに挑む、すべての事に挑む。

習慣化され、ミーティングと同時に集合と同時にいきなりさあと本題から入り始めました。アイスブレイクは存在しなくなりました。

白熱するミーティングはよい。時間ではない。白熱するミーティングでも敢えて途中で切る事がある。切った方が良いと思うからであります。

弊社では何かと定期的な事を、継続的な事を大事にしている。と自分でもふと感じます。

シャルマンアートギャラリー事業も始動していこうとしております。

元日銀の方、元マッキンゼーの方、元物産の方々にもご指導いただきながら、シャルマンアートギャラリーの動き出そうとしております。

シャルマンの下に、シャルマンカレッジが出来て展開し、そのアート部としての部活動からシャルマンアートギャラリーが動き出そうとしている。各地の会社、企業、経営者の方々に支えられての船出でもあります。

シャルマンアートギャラリー『CAG』動き出していきましょう。さあ、CAG、船出であります。