wakushima blog

アート部のお食事会を行いました。

アートがめちゃくちゃ好きな人が集まったというよりは、少しでも興味がある程度の方も集ってのお食事会でした。お互いのアートの感覚、想いをさりげなくともぶつけます。披露します。お食事をしながらの談笑であります。

男性モニターさんより私、アートは絶対値だと思うんです。との意見が出ました。アートは絶対値。いい言葉だなと感じました。凄く何かに繋がるヒントを頂いたような感覚になりました。

私は、その後2回、その男性モニターにアートは絶対値という言葉の意味をもう少しお聞かせ頂けないですかと訊ねる機会を頂きました。その男性にはある考えがありアートは絶対値という言葉を発したとの事でした。

この男性モニターの考えはたまに参考になる、結構参考になる。年齢も私より一回り以上年下の方であります。若いので発想が豊か、新鮮であります。常に理論立てて発言をしてくれています。いい加減な発言を良しとしない。

理論立てて発言されるモニターですので、若いですがついつい参考にとお食事会をもうけさせていただいております。私の脳に振動を感じる言葉でありました。

小学校からの友人、やっさん。

シャルマン設立の前は日興コーディアル証券に在籍し、その前は横浜市立大学、その前は倉吉東高校、その前は河北中学、そしてその前は西郷小学校であります。

その西郷小学校の同級生で現在でもたまに連絡をくれる友達がいます。やっさんです。やっさんとは、高校も大学も同じではなく、小学校の同級生であります。

お互いに職種も違いますが、たまに連絡をしてお互いの進捗を報告し合います。今でこそ感じますが貴重な間柄であります。男同士で15分以上電話している時もあるかもしれません。なかなかの気持ちの悪い関係です。

やはり同級生とかの間柄はいいですね。特に地元の同級生となると特にいいですね。信頼が置けます。お互いに大人になり社会人として活躍するもよし、家庭を築くもよし、時間を楽しむもよし、小学校の頃からお互いに知っているだけに何でも言える仲のように感じています。

そして小学校からの友人ですから大変貴重な友人であります。小学生ですから走って、野球して、自転車をこいで、水泳した記憶しかありません。

しかし今社会人となり、お互いにお互いの人生を気にしあえる関係になれたように思います。お互いに地元鳥取倉吉であります。社会人になって、どんな仕事をして、どう暮らして、そんな事は小学校の時に走って野球して自転車をこいで水泳した間柄ですからどうでも良いことであります。

今後も色々とやり合いましょう。やっさんがこの私のブログ、私の日記を読んでいるかは知りません。呼んでいるはずもないでしょう。人生150年、42歳同士、まだまだ先は長いです。お互いにこれからであります。まだまだ大いに楽しんでいきましょう。活躍を期待します。私も負けずに頑張ります。

とんこつラーメンの元祖、博多ラーメン。

以前からでありますが、博多にきますといつも博多とんこつラーメンを楽しんでおります。まだ7店舗くらいしか回れていないですが、まだまだ博多ラーメンのお店は尽きる事がありません。替え玉にも挑戦をしております。

今回はお土産でも博多ラーメンを買って帰りました。どこに行ってもお土産の要望はほとんどないのですが、今回はたまたま買って帰りました。

自宅にてお土産の報告であります。博多とんこつラーメンを披露します。披露するやいなや食べる気満々の様でありました。

種類が何種類かあり、何やら言っています。私は書斎で作業をしておりましたので、聞き取る事が出来ませんでしたが、何かの話しをしていました。

早速3種類の博多ラーメンが出来上がった様であります。彼らは食べる気満々であったようです。おそらく私が博多を出発する頃、4時くらいから博多ラーメンの口になっていたのでありましょう。

食べ始めた瞬間一気に静かになりました。彼らは黙々と博多ラーメンを食べ、博多ラーメンの美味しさを感じ堪能していたのでありましょう。どうでしょう、これが博多ラーメンになります。

とんこつラーメンの元祖、博多ラーメンになります。現地で食べる博多ラーメンはさらにおいしいです。

渋谷にて浅野さんにお会いしました。

17階に待ち合わせ。待ち合わせ場所で、すでに浅野さんはワインを飲んでのお出迎えでありました。まだ時刻は夕方の4時半でありました。浅野さんがワインを飲まれているので、という事で私もジンジャエールを注文致しました。

浅野さんとは11,12年の付き合いになりますでしょうか。頻繁にお会いするというわけではないですが、お会いするのが楽しみな方であります。浅野さんへのちょっとした憧れもあります。

あと一週間ほどでシンガポールに引っ越しをされてしまう。その前にと日本でお会いしました。シャルマンカレッジのメンバーもシンガポール在住が現在で6名ほどになってきましたでしょうか。シンガポール校開校に向けても動いております。近いうちにシンガポール校は開校するでしょう。

浅野さんも、シャルマンカレッジの事を凄く気に入ってくれています。シャルマンカレッジが出来上がった時から、また出来上がる構想の時からお話し、その際に浅野さんのテンションが上がってくれたことを覚えております。あの時は日比谷のとんかつ屋さんでの面談であったかと思います。

是非シャルマンカレッジへの更なる参画に向けて動きたく思います。浅野さんに次どこですかと聞かれ、これから博多行くんですと行ったとき、えっ、今日東京来て、飛行機でまた博多行くんですかと驚かすことが出来たのが良かったと感じております。

今後も、私なりに、シャルマンなりに浅野さんを驚かせていきたい。それがまたシャルマンを、さらにシャルマンを強くしてくれるでしょう。頑張れ、シャルマン。

いちごを4パック仕入れました。

今が旬のいちごであります。4人家族の為、4パックであります。

以前子供も小さく楽しそうかなという事でクルマで1時間強走らせ、いちご狩りに行ったことがあります。誠に夢のないことを言うかもしれませんが、いちご狩りに行った結果、私はいちご狩りに行くよりいちごを4パック買った方が随分楽しいと感じました。

いちご狩りも楽しいが、いちご4パックももっと楽しい。どんなに高いいちごを買ってもいちご4パックの方が安いのかもしれません。

いちごを刈る楽しみはありませんが、いちごを丁寧に頬張る事が出来るのです。そして冷蔵庫を開けますと、もちろんいちごが4パック目に飛び込んでくるのであります。

自分の食べたいときに自分の食べたいペースでいちごを頬張る事が出来ます。幸せであります。

何もいちごを贅沢に4パック買った方がそれでも得ではないか、いちご狩りはそこそこ値段もするという事を言いたいのではありません。いちご1パックの中にはかなりの夢が詰まっているという事であります。

季節も移り、これから益々色々な果物が出来る季節に突入していきます。いちごを筆頭に果物を楽しんでいきたい。

クロレラ姫というサプリを飲んでいます。

ご縁あって飲み始めました。今で3週間になります。朝5粒、夕方5粒飲んでいます。

以前にも言いましたが、飲み始めて10日くらいでクロレラ姫を飲むのが楽しみにもなってきていました。おそらく自分で何かを実感しているのでしょう。

そして今で飲み始めて3週間ほど、やはりまだ何かを実感しているのでしょう。変化としては体調に変化が出てきている。便通が良くなってきた。そして体重にも変化が、今まで71.4kgとか、71.7kgとかを体重計で刻んでいました。

今は70.4kg、70.7kgを体重計で刻むようになってきました。しかしまだ分からない。何かの誤差かもしれない。ちなみにこの間、食べるものは食べ、飲むものは飲んでいます。お酒も多少ですが飲んでいます。なにかの筋トレなどは現在していません。

まだ飲み始めて3週間ほど、何かのたまたまかもしれません。季節の変わり目による体調の変化なのかもしれません。しかし、クロレラ姫を飲むのが習慣になり、楽しみにはなってしまっている。今後も体調の検証をしていこうと思います。

この3連休、神戸元町、大阪梅田中之島へも行きました。

出かけてる人の数が以前にも増してグンと多かったです。21日でマンボウ解除、濃厚接触者も場合によっては出勤規制がなかったように思います。

何だかもう世間はコロナが関心事ではない様に感じます。いつまでコロナが関心事であったのでしょうか。

オミクロンの昨年12月、1月、2月もそこそこ、3月に入ってからは一転してコロナの空気感はあまり言わなくなってきたように感じます。

そろそろマスクも外して歩く時が来るのでしょうか。マスクを外して歩く、何年ぶりの事でありましょう。アメリカの様に、日本もいつ頃マスク義務が解除されてくるのでしょうか。

イル・ヴォーロ&プラシド・ドミンゴ。

イル・ヴォーロ&プラシド・ドミンゴ3大テノールのコンサート上映会に参加させて頂きました。テノールコンサートを観るのは初めての経験でありましたし、観てみたいと思っていましたので良い機会となりました。

バレエ、管弦楽、オーケストラのコンサートと違ってどんな感覚、心境を受けるのかと楽しみでもありました。2万5千円から3万5千円のフランス料理のコースを食べに行く感覚でありました。価格は関西のコース料理の価格を基準にしております。

非常に優雅な気分になることが出来るものでした。コンサート鑑賞の後でディナー、もしくはコンサート鑑賞の前にランチとかの方が流れ的には良いのかもしれません。ランチ、ドレスアップ、コンサートなど一つの流れなのでありましょう。

少し年配のご婦人方の参加が多かったですが、大変良い機会となりました。行って良かった。

徐々に飛行機、神戸空港に活気が戻ってくることでありましょう。

東京に行ってきました。帰りは、羽田より羽田神戸の飛行機で帰ってきました。

久しぶりの満席でありました。超満員であります。コロナ以来久しぶりの事ではないでしょうか。思わず神戸にも活気が戻ってきたのかと嬉しく感じる場面でありました。

飛行機の機体もコロナ用の小さな機体ではなく、通常に近い2,4,2くらいのフォーメーションだったかと記憶しています。

まだ、以前の本調子の3,4,3のタイプにはまだいきませんがそれでも2,4,2まで戻っただけでも大きな回復であると思います。

これから卒業、春休み、まんぼう解除と徐々に飛行機、神戸空港に活気が戻ってくることでありましょう。

私この店50年通っているからわかるんです。

お客様とお昼ご飯を食べました。今回はお客様の行きつけのご飯屋さんに行きました。

お客様はまず歩くのが好きで、20分しっかり歩いて、そのお店に向かいました。お店はすでにお客さんでいっぱいでありました。なんとか私達2人入る事が出来ました。

奥の席、ちょうど話をしやすくもある、ちょうどいい席であります。名物のランチを注文しました。まもなくランチが到着しました。食べて美味しい、やはりおすすめ頂いただけある。お腹も空いていましたので、余計に美味しく感じました。

連れ来て頂いたお客様にも美味しいですね、美味しいですねとお伝えしました。しかし、お客様の顔が納得いっていませんでした。私、美味しいですねのリアクションがまだ浅かったのでしょうか。確かに私はおいしいですねのリアクションを大きくするタイプではありません。

しかし、お客様の様子は私のリアクションではないようでした。どうやら、名物の料理が少しかたく、少し冷めているようで、そのことにお客様が完全なる納得をされていなかったというものでした。

もっと熱々でなきゃダメなんですよ。あちっていうほど熱々なはず、いつもは。私この店50年通っているからわかるんです。50年ですか、高校卒業して18歳から、確かに50年であります。50年以上かもしれない。

お会計の際、定員さんを呼び止め、今日のは固くて、少し冷めていたよ。あんなんじゃだめだよ、と優しく店員さんにお伝えされていました。店員のおばあちゃんも素直にその言葉を聞き入れます。お客様がおっしゃるんだから間違いない。どうもすみませんでした、と。

お会計が終わり、その方によくそんなに厳しく言えましたね。だって私、この店50年通ってんだよ、50年。あの店員のおばちゃんも50年だよ。お互い一番古いんじゃないのかな。あのおばちゃんも50年だよ。だから私が言わなかダメなんだよ、私が言ってあげなきゃだめだんだよ。お店の為だよ。私もそういうお店をいくつか持ちたいものであります。

税理士さん、金融機関さんとの繋がりが強くなりそうだ。

また一層強くなりそうに思います。どう記せばよいか文章、文字が見当たらないのでなかなか言葉が思いつかない。

PCの前で10分くらい考えているがなかなか言葉が思い浮かばない。

思っている事を記そうと思っているのですが、なかなか言葉が思い浮かばない。何も考えがないのではなく、どう記して良いか悩むというところでしょうか。

季節は春めいてきている。

1週間程前から春めいてきている。梅の花の香りでしょうか。歩いていても梅の良いにおいが致します。

芦屋川周辺も春の良い雰囲気になってきているように思います。山手幹線沿いも歩いていて、こちらも良い雰囲気になってきております。卒園式、卒業式らしき雰囲気も見られます。

しかし、今はこの雰囲気を感じる余裕がないです。精神的に余裕がないです。あと1週間2週間で桜も咲き始めるでしょう。益々春の季節を感じる時期が近づいてきます。

春を感じる事が出来るかどうか、まったく自信はないです。春は好きな季節でありますが、ちょっと分からない。春を楽しめるかどうかはわからない。

自分で日誌を記していて、なにやら意味深そうな、不気味そうな文章になっていますが、まったくそんな事はありません。ただ単純に春を感じる余裕があるかどうかなだけであります。むしろこの心に抱えているもやもやとしたものを日誌に書き、少しでも精神的に楽になろうと試みているだけであります。

春は来る、春を獲得しに粛々とつかみ取りにいきましょう。粛々と、コツコツ、とにかくがんばりましょう。とは言うものの辛い時もあるでしょう、分かります。でもまあ、春を感じれない、春を感じれないと口ずさみながら粛々と行こうではありませんか。

お店とも永く良いお付き合いをしたい。

会食を交えて、会話を交えて、交流をして頂ける。この機会、頻度が良いのかもしれない。回数の問題でもなく、頻度の問題でもなく、適度な頻度と回数が良いのかもしれない。

皆さん、ドリンクを飲む、食べる、当然舌も肥えている。舌の肥えた方ばかりであると感じる。美味しいお店にいかないと皆さん怒る。あからさまに怒る方も多い。

おいしいは値段ではなく、美味しいかどうか、そして美味しいとその値段のバランスでありましょう。

お店側にも頑張って頂いている。かなり頑張って頂いている。いや無理をさせてしまうくらい頑張って頂いているのかもしれない。

お店とも永く良いお付き合いをしたいと思っておりますので。極力無理をしない様におじゃまできればと思っております。でも、お客様のこれ、うまい、という言葉は嬉しいものです。

お店をセットした方からしても嬉しいと思います。1品目の1口目から、これ、うまい、とか言われると嬉しいものです。

アメリカテキサス州ヒューストンとZOOMをしました。

ヒューストンとは時差は15時間くらいでしょうか。テキサスについて2か月が経つ。

テキサスに行くまで。ダラスで問題も起き、テキサスについて問題も起こり、学校で問題も起こり、宿舎で問題も起こり、食べ物にも数日困り、テキサスの街角でも問題も起こりと、この2か月大変な事が何かと度々起こっているとの事でした。

この先もまだまだ問題が起こるかもしれません。その起こる事すべてを受け入れ楽しみに変えて頂きたい。

もちろん辛いこともあるでしょう。辛いことの方が多いのかもしれません。しかし自分で望んで行ったテキサスヒューストンであります。

どうせ過ごすのであれば、どうせ起こる出来事であるのならば、その環境、出来事、出会いを極力すべて楽しみに変えて頂きたい。楽しみと捉えて頂きたい。

将来きっと大いに役に立つでありましょう。またしばらくしたら連絡します。頑張って楽しんでください。

今後の展開想像を膨らませてくれる機会となりました。

弊社で運営をしているシャルマンカレッジの事を、ある方にお話する機会がありました。

興味を示していただき、良いコメントを頂き、このシャルマンカレッジはDAO型のコミュニティーですね。と言ってくれました。

DAOのコミュニティー、そう言われて大変に嬉しいものがありました。そして自分ではDAOのコミュニティーとしての自覚があまりなかった為、私自身に気付きを与えてくれる機会でもありました。

DAO、分散型自律組織、もちろん完全なるDAOではありません。我々が運営している時点でDAOではないのでしょうが、展開のイメージの問題であります。

DAO型の展開、DAO型のコミュニティー、このイメージを持ってやっていく事でさらに想像するものが出来てきた。何より、今流行りのDAOという単語を使って頂いたのが何より嬉しかっただけでありますが。

DAOと言われたことで、今後トークンなど発行してしまうのかもしれない。NFTなどを発行してしまうのかもしれない。今後の展開想像を膨らませてくれる機会となりました。

金融機関さんを訪問をしました。

担当の方に、前任の担当よりシャルマンさんとは本当にきっちりお付き合いをさせて頂いた方が良いと引継ぎをしています。本来は我々が出向くべきなのですがご来社頂きましてどうもありがとうございます。と仰って頂けました。

我々も金融機関さんとは、担当者を通じて、お客様を通じて、取引先様を通じてなど何かとお世話になっております。金融機関さんとはこうして末永く良好な関係性を築かせて頂くことが、弊社にとって何よりの利点だと思っております。

弊社も創業4年5年までは、どんな案件であろうと金融機関さんにお相手にして頂けないという経験をしてきました。当然今でもそういったことはあります。

企業にとってはデットを引けるかどうか、事業を継続できるかどうか、事業を拡大展開できるかどうかなど、重要な生命線的な存在でもあります。そんな金融機関さんと良好なお付き合いが出来るという事が、弊社としてはメリットであると感じています。

クロレラ姫というサプリであります。

お付き合いがありまして、とあるサプリメントを飲んでいます。飲み始めています。クロレラ姫というサプリであります。現在で10日くらいになるでしょうか。

私の性格上、サプリと頂いても素直に飲むような性格ではないと自分でわかっています。今回は自分で購入をして飲んでいます。その会社さんがその事を知っているのかどうかはあまり把握をしていません。こっそりと購入をしました。

現在42歳、色々と体調が気になる年齢にもなってきました。35歳を過ぎた頃からか、自分の体調の変化は明らかに感じるようになっていました。

35歳から7年経ち、ようやく決心が着いたくらいであります。かなり遅いくらいであります。10日が経ち実感をしているものはあります。いや、そう思い込んでいるからそのように感じているからかもしれませんが。

しかし、自分で実感している事も感じています。朝と、夕方くらいに、5粒ずつ飲むようにしています。表現は合っているかどうか分かりませんが、柑橘系の青汁を毎回飲んでいる感覚であります。

実感もしている。そしてこの柑橘系の青汁を飲むことが少し楽しみになっている自分がいるではないでしょうか。口に含むときにほのかな柑橘系の香りを感じるのであります。

これは購入して良かったと感じている。宣伝のブログではないので詳細まで書くのは控えよう思います。私の日誌でありますので。涌嶋俊伸、42歳、サプリ生活が始まったのかもしれない。

共に成果を出せるよう創り上げていきたく思います。

営業管理をさせて頂いている企業さんより、返信がすぐにあったりもします。会社の定時が終わっている時間かと思いますが、返信があったりします。

遅くまで自主的に事務所でお仕事を頑張ってらっしゃるのでしょうか。事務所にいるから仕事をしているという事でもないのかもしれませんが、そんな様に一生懸命に頑張ってらっしゃる姿を見ると、弊社も更なる営業管理のサポートをしたいと思ってまいります。

スキルよりも、まずは気合いと根性という事でしょうか。リモートでどこでも仕事ができるという体制の方が楽な部分はあるでしょうが、様々な情報の持ち出し、セキュリティー体制もあるでしょう。少なからず事務所での作業も必要な事はあるでしょう。

コミュニケーションのしやすさ、仕事環境の快適さ、そして成果と営業管理としてサポートできるところを追求していきたい。生意気を言うようですが、半分もしくはいくらか、先輩、後輩、同僚のような感覚が湧きます。

私はサラリーマン時代、先輩、後輩、同僚として全く面倒見の良い社員ではなかったと自覚しています。今は職場環境も違うせいか、在籍が違うせいか、何のせいか、先輩、後輩、同僚の感覚を少し抱く、かなりというと嘘になるので少し抱く。でも少しではない。

共に成果を出せるよう創り上げていきたく思います。頑張りましょう。

社内の進捗は共有したい。

コツコツ行く時と、スパンと行く時と両軸でありましょう。

地上戦と空中戦と呼び合う時もあるが、どちらが地上どちらが空中か自分でもよくわからないので、コツコツ行く時と、スパンと行く時とという表現になってしまっている。

いずれにせよ、それぞれに深い意味は全くあるわけではない。そのどちらも社内でしっかりと共有をしたいものであります。

社内の進捗は社内で共有したい。ぜひとも共有をしたい。

積極的な採用、積極的な運用、積極的な業務推進をしていきたい。

業務においては、攻めも守備も積極的でありましょう。積極的な守備は戦略を生む。ただの守備は守り、そしてそこには戦略を生まない可能性がある。

戦略があれば攻めでも守備でもどちらでも構わないとすら思う。

戦略は一方通行であっては良くない、組織的な戦略、全体的な戦略、包括的な戦略でなければその効果があまり発揮されない。

そしてその戦略を極力皆で共有をするという事。積極的であるからと採用をするわけではない、積極的な運用をするわけではない、積極的な業務推進をしていくわけではない。

全てはそこに戦略があるのかという事であります。考えがあるのかという事であります。全体の共有があるのかという事であります。

コミュニケーションの重要性。

定期的にミーティングを重ねるという事は重要であると感じる。改めて感じる。お客様だけではなく、お取引関係先様とも定期的なミーティングというのは重要であると感じる。

コミュニケーションでしょうか。特にお話をしなくともよい。大したお話をしなくてもよいとも感じる。お互いにコミュニケーションの確認作業のようなものですが、それがかなり重要と感じる。

自分は案外お呼びでない時は多い。今までは何かしら呼ばれてはいた。それがあまりにも効率を求めすぎると接点が少なくなる。

当然効率は極めて良くなる。それと同時にお呼びでなくなる所が生まれてくる。お呼びでないと効率は依然として良い。お呼びでなくなると段々お呼びでなくなる。とことんお呼びでなくなる。

あまりにもお呼びでないと、それはそれで困る。しかしお呼びでなくしているのは自分でもある。

各お取引先様、お客様とは何かの形でしっかり会う、コミュニケーションを取る、定期的に行うという事が必要でもある。効率の良くない作業もあるかもしれない。

その中で効率は良くする。やはりコミュニケーションの重要性というものは感じる。ただ会ってコミュニケーションを取っても、相手にとっては何のコミュニケーションにもならない時はある。その感覚は極めて重要でありましょう。

いい商品が出来ました。こんな商品が出来ました、ではないという事。

ある企業にお話をお伺いしました。メーカー企業であります。

商品を作り出す際、利益率を重要視して商品を作る。大体利益率は50~60%になるといいます。そのゾーンに利益率が来ないと商品の企画として上がらないとの事です。

そしてまた、もちろん重要視する事としてお客様が求めているものを作るという事の様であります。お客様が求めているものでないとそもそも意味がない。商品を提供する意味がない。

高い安いの判断の前に、お客様が求めているかどうかが大前提になるとの事。それから初めて次に進むとの事であります。

いい商品が出来ました。こんな商品が出来ました、ではないという事。お客様が求めているもの、そして利益率。マーケティングの考え方が重要との事でした。

会社でマーケティングの共有会をしても、マーケティングという考え方が、勉強して理論が分かる人、勉強しても理論が分からない人、勉強しなくても理解できている人に分かれるとの事。

感覚、センスの割合の方が大きいのかもしれない。しかしこのマーケティングは分からない、勉強しないではよくないのでしょう。学んで、勉強して、実践して、自分でも取り組んで、そして落とし込んで身に着けていくべきものでありましょう。

身に付けなければならない感覚、センスでありましょう。

東京から博多まで、6キャンパスそれぞれの色がある。

シャルマンカレッジ大阪校に変化が見られたと感じる日でありました。

何がどうだったかは、詳しく口にするのは難しいのですが、変化を感じる日でありました。良いことであります。

東京から博多まで、6キャンパスのそれぞれの色がある。その色が変化もしていく。一人加わると変化し、一社加わると変化し、強固なものにしてくれています。

まずは足元として200社にしていきたい。

頑張りなさい。チカラを抜いて頑張りなさい。

大きな組織になってくると、削減できるところも出てくるようである。機会を見つけて、削減、改善を繰り返していきたいとの事。そしてその削減できた原資をさらに有効な、投入したいところ、投入したい人、投入したい資源に投資をしたいとのこと。

支出が無駄があるとかではないようであります。支出した資金が有効に回るように、喜んで頂けるように資金をシフトさせていきたいとの事。

その為の資金であれば投下はしていきたい。無駄だとは思っていないとの事でありました。

大きな企業は立派な企業が多い。立派な企業だから大きくなっている企業も多い。ついつい身構えてしまう時もありますが、果敢にお客様企業の為になるのであれば積極的に提案していこう。

提案していない、提案出来ていないは、ただの動いていない、ただ提案出来ていない、ただの提案出来ていないではない時もある。怠慢である。我々の怠慢である。

シュッと、スマートに、知的な作業工程ばかりではない。8割が泥臭い仕事でありましょう。カッコをつけるな。気にするな。気にしている場合ではない。

泥臭く、お客様と向き合い、お客様に提案をしていきましょう。カッコを気にしている場合ではない。お客様に喜んでもらって、自分も喜んで。

頑張りなさい。チカラを抜いて頑張りなさい。

私はグミを選ぶ自信がありません。

スーパーに行く際、お菓子を買ってきて欲しいとの依頼を受けます。

ついついハッピーターン、クッキー、しょうゆせんべい、塩せんべい、ミックスナッツなどの王道のお菓子を選ぶ癖があります。いわゆる古典的なお菓子であります。

お菓子に古典も、新しいもないはずです。美味しいかどうかが必要だと思っています。しかし、私が買ってくるお菓子にはどうやらセンスがない、センスが感じられないとの事。

いつもワンパターンで古典的、グミとかも買ってきて欲しいとの事。グミ、でました。

私は以前よりグミには懐疑的なのであります。グミはお菓子なのか。グミはそもそも美味しいのか、確かに歯ごたえなるものは感じるでしょう、

しかし、グミはおいしいのか、美味しさを求めてグミを食べるのか。私がどんなに悩んでも仕方ありません。

とにかく私の足をお菓子コーナーのグミの棚へ向けるのみであります。そこにはなんと種類の豊富なグミが陳列されているではありませんか。余計に意味がわからなくなります。

もはやパッケージを選ぶ基準が分からなくなります。私の目にはあまり美味しそうにも見えないのであります。しかしここまでのグミコーナーを有するということはそれだけの意味があるのでしょう。

私はグミを選ぶ自信がありません。どれを見てもほとんど同じに見えます。私は、グミよりカールの方が好きであります。

天下茶屋メンタルクリニックを訪問。

夕方、西成区天下茶屋、岸里、花園に挟まれたエリアにある天下茶屋メンタルクリニックに訪問してみました。

以前よりお世話になっている先生であります。先生の開業前よりお付き合いをさせて頂いております。先生の様子を見に行ってみました。

クリニックに入り、受付のスタッフの方に対応されそしてしばらく待合の椅子に座っておりました。先生とそのスタッフの方がコミュニケーションを取っています。

事務作業のやり方、打ち方、入力の仕方など、業務フローの一環でありましょう。女性スタッフに感心をしました。仕事を楽しんでされているのが伝わってくる。

私に対して話しかけてくるのではない。その女性スタッフの方のしゃべり方に彼女の心境が表れている、彼女の意志が表れている様に感じました。

職場環境が楽しいのかもしれない、職場の雰囲気が楽しいのかもしれない、職場でのやりがいがあるのかもしれない。彼女の声のトーンからそう感じずにはいられなかったのです。

私は院長に挨拶、院長を訪問しに来たつもりでありました。結果、そのクリニックの女性スタッフを見て私は何だか安心できるものを感じました。

院長を気にして行きましたが、その女性スタッフの方により安心をさせられたという現象であります。その女性スタッフの方は今の職場環境が楽しいのでありましょうか。いや、それ以上にその女性スタッフの方など気さくで気の利く社員さんに囲まれている院長の方が結果的に恵まれているのでありましょう。

天下茶屋メンタルクリニック ホームページ

福岡、大宰府天満宮に行ってみました。

博多から1時間くらいでしょうか。大宰府の駅に降りてみますと、もう太宰府天満宮一色でありました。

大宰府の駅に到着するまで途中それらしきものは何もなく、太宰府天満宮の気配すら感じさせないほどでありましたが、駅を降り立つと大宰府天満宮一色でありました。

中学受験、高校受験、大学受験など受験生、また受験生のお子さんをお持ちのご家族は一度家族で訪れてみるのもいいかもしれません。凄く多くの若者も参拝に来てらっしゃいます。

京都の北野天満宮と並ぶ、学業の神社。そしてそこで食べる梅ヶ枝餅。格別においしかった。甘いあんの入ったお餅饅頭。

歩き疲れた足に、身体に、頭に、甘いあんこが刺激を与えてくれます。そしてびっくりするのがその値段、1個130円。多くのお店で梅ヶ枝餅が売ってみたようですが、だいたいどのお店も130円で売っていたように思います。しかし、お店お店でその味が若干違ったりするのでしょうか。

私は、太宰府天満宮の境内の真裏、昔からあるお茶屋さんで梅ヶ枝餅を頂く事にしました。私の前には7,8人並んでいました。それでも参道の他のお店に比べると、随分少ない人数ではあるかとおもいます。

小山田さんというお茶屋さんで梅ヶ枝餅を頂きました。わたしの中ではお店の立地、お店の雰囲気、暖簾の感じ、お店の方の雰囲気など総合して小山田さんに並ぶことにしました。

時間は2時半、2時半にもなると開店から多くの方が並び、梅ヶ枝餅を購入されどんどん梅ヶ枝餅が売れていきます。

梅ヶ枝餅には2種類ありました。普通の梅ヶ枝餅、そしてよもぎの梅ヶ枝餅、どうやら観光客の方々はよもぎに興味を示してらっしゃる方が多く、よもぎのお餅はとうに完売してしまったようであります。

それでもよもぎの梅ヶ枝餅はないんですか、よもぎの梅ヶ枝餅5個下さいという注文はやまないのです。今日はもう売り切れたんです、完売なのです。

お客様の注文を受ける方、梅ヶ枝餅を運んでくる方、レジで会計をする方と役割は分担されています。ガラス張りの奥でご主人さんが黙々と梅ヶ枝餅を焼いてらっしゃいます。

そしてご主人さんの横にはお婿さんでありましょうか、ご主人よりすこし若い男性がサポート役としても梅ヶ枝餅焼きのサポートをしてらっしゃる。

お客様と梅ヶ枝餅が交互に飛び交います。お客様と店員さんと梅ヶ枝餅の渋滞であります。店員さんも開店からずっとお客様の注文と梅ヶ枝餅であります。

後半は当然疲れもたまってくるでありましょう。途中、どこかの女性の店員さんでありましょうか、はっきりして、注文はっきり伝えてと店員さん同士で少し声を張り上げます。奥からご主人がまあまあ、まあまあとだけ言うのであります。

お互いのモチベーションを高めていきます。私はその瞬間に確信をしました。やはりこのお店が一番おいしい梅ヶ枝餅のお店に違いない。一番の老舗に違いない。

私も一人で梅ヶ枝餅5個を注文しました。そして焼きたての梅ヶ枝餅をまずはその場で2個口に放り込みました。うまいという表現では足りない。

ある会社の経理の方より。

シャルマンさん最近忙しいとは思いますので、こんな時に言うのもなんですが、私ご報告させていただきますね。

私きっちりゴルフラウンド行きますからね。今度、あのプロのキャディさんと一緒にラウンドしてきますので。との報告を頂きました。

近くにいらしたその会社の経営者の方が、ちょっとシャルマンさんは今忙しいんですよ、そんな時に私ゴルフ行きますなんて、からかうようなことを言うんじゃないよ。と横で囁いてくれました。

何だか、そのアクションすべてが嬉しかった。なんと表現していいか分からないですがとにかく嬉しかった。嬉しかったと言いますか、私を励ますために仰ってくれたことは言うまでもありません。

有難うございます。それしかありません。シャルマン、頑張りましょう。いきましょう。

資産管理、営業管理冥利に尽きます。

お客様とのお話し、ご面談でいつもおいしいケーキとコーヒーを頂きます。私はケーキが好きであります。ケーキ好きですが、月に1個、2個のペースが丁度よいくらいであります。

創業当時、経営当時、上場手前での段階、そして上場時、さらには上場させてからのお話し。そして今現在の立場、色々とお話を聞かせて下さいます。教えてくださいます。そして勉強させて頂いております。

経営者のお客様の中には色々な考えの経営者がいらっしゃいます。上場される方、上場されようとされる方、上場した方、ご勇退された方。

その様々な局面、ステージのお話が凄く為になる。勉強させて頂く。誰の企業であるのか。誰のための企業であるのか。企業は何を目指すのか。

人間的な、感情的な部分でのお話は凄く魅力的なお話になる。こうしてお客様と関わる事ができ、凄く貴重な経験をさせて頂いている。資産管理冥利に尽きる、営業管理冥利に尽きます。

お客様とお話をしていると落ち着く。

勉強させて頂いている。安心する時があります。こんな事を言うのは弊社としては大変お恥ずかしい限りではあるのですが、実際にそのような心境になる時があります。

そんなお客様の為にも、真摯に地道にコツコツやっていこうと思う。

思い出のマフラー。

たまたま創業当初の話しを家族でする時がありました。創業当初は、やはり不安で不安で、とにかく無駄な出費は抑えようと努めていました。自分の記憶では2年くらい私服という服を買ったことがなかったように覚えています。

たとえ買ったとしても大した出費ではないのかもしれませんが、とにかく無駄な出費はなくそうと努めていました。

マフラーを買う事も躊躇していました。当時もっていたマフラー2枚を縫って使っていました。誰かが縫ってくれたマフラーであります。今から12年前の事であります。あまり昔の事ではありません。

長男、長女にそのことを話しました。子供たちは、うそだ、うわダサっ、と言っていました。うそではありません。本当なのです。うわダサっでもありません。まったくダサくはありません。真剣なのです。今でも大事にとってあります。そしてたまにそのマフラーをして今でも出かけています。

まさか、それがそのマフラーだとは誰も思ってはいないでしょう。かつてそのマフラー、1度だけ2枚重ねがバレそうになった時がありましたが、何とか乗り切る事が出来ました。思い出のマフラーであります。このマフラーは思い出、記念であります。