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皇居周辺で、突然馬車の行列が登場。

どこかの国の大使が赴任の挨拶で天皇陛下にご挨拶に行かれるとの事。

初めて見る光景でありちょっと馬車の風景に興奮しました。大手町、浜松町、茅場町、神谷町、麻布十番、六本木、本郷、所沢、東久留米、南青山、大崎、溜池山王など段々と東京での訪問先が出来た。まだまだ移動の際の電車の乗り継ぎにはなれないものがあるが、東京の移動も楽しんでいる。

毎週木曜日、神戸から朝一の飛行機で東京に行き、最終神戸行きの飛行機でまた神戸に帰る。こんなリズムを3年くらいは続けているでしょうか。週1で東京に行くのにはもうすっかり慣れてしまったかもしれない。

東京に事務所、家を持つにはまだいかない。東京都内を車で運転するにもまだいかない。タクシーには平気で乗るものの、東京23区内をクルマ運転している方を凄いと思わずにはいられない。あの交通量と車線の多さといい都内でクルマ運転するのは凄いなといつも感じる。

東京と大阪、神戸、関西を行ったり来たりすることに良さを感じる。そのためにも組織をしっかりと作り、固め、色々と出かけていくようになれば強いであろう。仕事の量を報酬は比例はするであろう。しかし必ずしも量と報酬は比例一致しない時もあろう。段々一致しなくもなるかもしれない。

自分を正当化しようとなんとか自分の中で一致させようと理屈的な帳尻を合わせようとするが、もう無理かもしれない、それは必要ないかもしれない、それをするのであれば、大いにそれを伸ばすことに頭を使おう。どこまでいけるのか自分で挑戦してみましょう。歩きながらでも仕事はできる、事務所にいながらでも仕事はできる、家にいながらでも仕事はできる、みんなで上手くかみ合わさって、お客様を向いてコンサルティングしていきたい。

社員みんなが今何を考えているのかなあ、何をしているのかなあ、など、変な詮索なんかではなくみんなで力を合わせるために気にする。みんなで綱引きをしている。戦艦大和で言うならば。シャルマンの力はみんなで出来ているのであろう。

わたしが、毎週東京行く往復の移動時間は、自分で言うのであればサボっているに等しい。それを自分で自覚してシャルマンに貢献しなければならない。

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