お正月、テレビを見ました。

お恥ずかしながら千鳥がMCのテレビで大笑いをしてしまいました。出演するお笑い芸人さんがのびのびと出演しネタを披露しているように見受けられました。

普段しないネタ、コントなどのびのびとネタを披露しているように見受けられました。千鳥がMCであることの緩さが良いのかと感じてしまいました。しっかりときつくMCを務めるのでもない。あえて素人を演じているかのような千鳥の緩さが良いのでしょうか。

出演しているお笑い芸人に隙を与え、余裕を与え、リラックスを与え、お笑い芸人さんがのびのびと挑戦的なネタを披露しているように感じました。

箱根駅伝、駒沢大学の大八木監督もおっしゃっていました。以前のように厳しく怒ることはだいぶ少なくなりました。普段からにこにこしている。すっかり変わりましたよ。ここぞという時には、男だろ、男になれ、男を見せろ、男だ、とおっしゃってました。