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自然電力さんのシミュレーションをしてみた。

最近の外出自粛も相まって、ご縁あって家の電気代の切り替えを検討してみようかとまずはシミュレーションしてみました。

1割、2割下がったら嬉しいなと思いながらもシミュレーションをしてみました。思わずびっくりしてしまうほど下がった。ちょっとこれは真剣にシミュレーションをしてみる価値がある。早速、関西電力に使用電力などの細かな数字を取り寄せてみることにしましょう。

自然電力さんのシミュレーションをしてみた。もちろん知っている会社さんで、お世話になっている会社さんだけに電力会社の切り替えはするでありましょう。年間25万円の電気代がシミュレーションですが16万くらいになりました。

詳しくデータを取り寄せ、本格的にシミュレーションをしてみましょう。そして、多くの方にも紹介してあげたい。年間10万円近くの電気代削減は大きい。月に1万円近くの削減であります。見方をかえると増収また増益であります。

しかも毎月何もしなくても使う電気であります。吉田さんも、試しにシミュレーションしてみるだけのことはありますよ。私は思わずびっくりしてしまいました。

気付けば私の友人、同年代の方々がどんどん出世、活躍をしてきている。

40歳、年齢的に、経験値的に、ちょうどいい年齢であるのでしょうか。ご報告を受けるたびに、わたしも40歳、私には大きな企業での出世はできないかも、向いてないのかもと自分を照らせ合わせて考えたりもしている。彼らを余計に凄いとも感じる。お世辞で言っているわけではないです。本当に心の一部はそう感じている。全部ではないですよ。一部です。

私の場合、40歳、ステップアップの基準として、同時に家族という物差しを照らし合わせて考えているかもしれないです。最近は特にであります。家族という言葉は、この場合身内、親族を含めてという意味であります。

一企業として、もっと世の中のために、将来の人々の幸せ、社会への貢献のためにと、ビジョンを掲げた方がいいのかもしれない。しかし、私の場合、弊社の場合、身近なまずは目の前のお客様のために、家族のためにといった目の前のビジョンの方が大きなやる気がでるように感じる。実際私はそうであります。

目の前のお客様、家族、近しい人達に満足、幸せに、豊かに。ちょっと、表向きに話すのはお恥ずかしいレベルかもしれませんが、気持ちの持ち方であります。

私は、弊社は、この考え方の方がパワーがでる。シャルマン、頑張りなさい。

皆さんのご出世が純粋にうれしいです。

長らくお付き合いさせて頂いております金融機関の方々が転勤をされ、支店が変わられると同時にご栄転、ご出世をされるご報告を聞きますとこちらもワクワク嬉しい気持ちになります。

私も会社員で同じ会社で属しておりましたら、正直他人の転勤、ご栄転、ご出世を喜んでいる余裕はなく、自分の事を心配でするのに精一杯であったことでしょう。

金融機関の方々とは6年、7年と支店を跨いでもお付き合いをさせて頂いておりますと、本部に行かれてと、支店長になられてと、役員さんになられてと、どんどん出世をしていかれます。立場が違いますせいか、皆さんのご出世が純粋にうれしいです。なぜか嬉しいですね。

そして、やはり長きに渡ってお付き合いをさせて頂いている事が大変ありがたく貴重な事だと感じます。この関係は今後も10年20年と続けていきたく思っております。

ソフトバンクグループの決算発表会見をWEBで見ました。

決算の結果は別にして、孫さんはやはり凄いんだなと感じてしまった。分かりやすく、ソフトバンクについて全体像と部分像を端的に淡々と決算における事実を伝える感じでした。

もちろん事業的な展望もあるでしょう。しかし、事実と客観的、主観的な部分をしっかり分けてらっしゃるように思えた。アリババ、ARM、スプリント、ソフトバンク通信、SVFといった感じに。とりわけ新聞・ニュースなどではSVFの事がソフトバンクの代名詞かのように取り上げられることが多いとも感じる。

ベンチャー投資の分野ですから結果が出るまで分からない部分はありますでしょう。総額10兆円規模に関して、外野からいろいろ詮索をされるのでしょう。結果として表面化しにくいものもあるため対応は大変かと思います。

そこで孫さんは、はっきりおっしゃっていました。SVFに関して色々と感じられる事があろうかと存じます。信用できない、当てにならないと思われたら約10兆円の評価をゼロで評価していただいた方が良いかと思います。ゼロ以外のマイナス評価はないでしょうから。そしてソフトバンクグループ全体の評価をしていただいた方が良いかと思います。マイナスのブレ、外れは極力少なくなるのではないでしょうか。

ご自身も自分は楽観的だとおっしゃっていましたが、力強いものがあった。経営者としての孫さんにはあこがれるものがあります。1時間半の決算発表を淡々と一人で完結された事もなかなかなものだと感じました。現実の経営者の発表を聞けるという事でもWEBでの決算発表記者会見は貴重な経験であります。決算の中身よりかは、決算発表に大変興味が湧きました。

コストプロ、益々出動したく思います。

法人・個人様の資産管理・財務分析による財務コンサルティングの強化、増強を図っております。増やす部分とコストなど削減する部分の同時進行を組織的に取り組んでいきたい。また組織的にマスのボリュームを以っても取り組んでいきたい。

組織力、集合力を活かすことができれば。法人としてコロナ禍に関わらず、キャッシュフローに伴う固定費の削減が見込めるものに関しては日々削減に取り組む、見直すお手伝いが出来ましたら幸いです。もちろん協業専門家チームのお力を借りるのですが定期的に専門家にお願いしたく思います。

各種税理士さんや法人の窓口となられます専門家のお力もお借りしたく思っております。弊社においても電気料金なども見直し中であります。コストプロ、益々出動したく思います。

小さな幸せをも感じられることも良い日常生活ではないでしょうか。

100円ショップに1時間程行ってきました。携帯グッズなどをいろいろ買ってみました。テレワーク、家での生活を楽しく充実させるためですね。今の段階では100円ショップに出かけることが我が家では贅沢なお出かけだと位置づけられている。

すごい次元の話でありますが、のちのちこの日記を見返すことがありましたらコロナウイルスでこんな時代もあったんだと振り返ることができるでしょう。もちろん体験したことは戦時中の日記にも似通ったものを感じる。

この2か月本当に家族で出かけるということができておりませんが、何とか不自由を感じながらもわずかな行動の中でも喜びを感じようとしている。今年のGWはもちろん外出自粛。1時間半くらい車でのドライブでしょうか。途中車から出てコンビニ、道の駅などに降り立つこともなくのドライブでありました。

帰りに吉野家の牛丼を4つお持ち帰りしたくらいでしょうか。そうしますと子供たちは吉野家の牛丼を生まれて初めて食べたようでうまいうまいと喜んでくれました。ドライブよりも吉野家の牛丼が食べれたことを喜んでくれているようでした。

しかし良いではありませんか、結果として少しでも気分転換で喜んでくれましたら。大したことでなくてもよいでしょう。もう一度自分の置かれている日常を見直しわずかなことにおいてもコツコツと小さな幸せをも感じられることも良い日常生活ではないでしょうか。時間のかけ方を見つめていきたい。

徐々に緊急事態宣言が解除の方向に向けて動き出してきそうであります。

今までの日常の日々が戻ってきそうというだけで嬉しいですね。家族もWEBでの学校授業、塾、習い事が段々と慣れてきたくらいですがやはり実際に学校に通ったり、レッスンに行ったりしたいでしょう。友達と会うことの喜びを感じるでしょう。

上の子供にいたっては中学に上がり入学式以来一度も学校に行っていないようですので学校再開した時の喜びもひとしおではないでしょうか。兵庫県はまだ解除になっていませんが、まもなくそういった日々が来ると思うと嬉しいですね。

家族の学校での出来事を晩御飯の時に話す日常を味わってみたいものです。家族で旅行がしたいですね。沖縄に旅行したいですね。海外旅行にも行ってみたいですね。ガーデンズ、ララポートにも行ってみたいですね。焼肉など食べに行ってみたいですね。ワイワイBBQとかもやってみたいですね。飛行機に乗りたいですね。高速道路で3時間くらいドライブで遠くに行ってみたいですね。自然に外出ができる日が来ることが待ち遠しくなってきました。

会社に戻りますと、弁理士さんより商標登録証が届いておりました。

『シャルマンカレッジ』と昨年より商標登録をしておりました。賞状のような形で送られてきました。賞状のようなものを頂いたのはいつぶりでしょうか。10年、いや15年、会社員時代に賞状のようなものを頂いたことは何度かあったと記憶はしておりましたが、会社員の時には賞状などには全く興味がなくせっかく頂いたにも関わらず何の賞かもよく分からず入れ物の筒から出したこともない始末でありました。

そうしますと私の記憶の中で賞状は中学生の陸上部で棒高跳びをしていた時に頂いた賞状以来ではないかと記憶している。当時15歳、25年ぶりの賞状を頂いた感覚であります。ちょっと嬉しかったです。ただ、少しは嬉しかったですが、別に賞状に何の価値があるわけでもない。それよりも、さらに今まで以上に、シャルマンの事業をしっかりと進めていかなければならない自覚の方が強いとも感じている。

そういった意味で商標登録証を頂き自分自身の意識という意味で価値があったかと思う。活力になる、やりがいのエネルギーを頂いた。

ロハス的な生き方の一つとしてまずは電気を変更してみよう。

シャルマンカレッジのサイトのバナーの部分を一部変更させて頂く動きになってきた。自然電力株式会社様より、是非バナーに掲載とのお話を頂きました。大変光栄なことであります。嬉しいです。どんどん自然電力様のサービスをアピールしたく思っております。素晴らしい会社様のお手伝いをさらにさせて頂けることが非常にうれしいです。

最近のテレワークで自宅にいる時間がかなり多くなり自宅の電気代が値上がりしている。私のみならず、みなさん同様の動きでありましょう。粋な企業様は社員さんの自宅の電気代の一部を会社が負担をする動きが出てきているようだ。非常に賛同できる動きであります。

電気代という大変細かいことかもしれないが、そこに手の届く企業様は魅力的に感じる。きっと社員さんも喜ばれることでしょう。このような些細な会社のサービスがうれしい。化石燃料による発電ではなく自然エネルギーでの発電というのが魅力的である。これこそが魅力的なことであります。

電力会社を切り替えることで電気代が安くならなくてもよいではないか。同値でもよい。同値でもよいと思っている。損をする話ではない。切り替えること自体に意味のある話でありましょう。

コロナ以後様々な事が変化をしていこうとしている。生き方、考え方、暮らし方、住み方など。とはいえ、まだ情勢の安定しない中で移動を伴う引っ越し、移住などはまだ現実的ではないでしょう。しかし今後この動きは少なからず起こってくることでしょう。

電気の変更手続きはネットですぐにできてしまう。さっそく現在手続き中であります。私の意識は本当にそこにあるかにかかっている。あるかに問われる。ロハス的な生き方の一つとしてまずは電気を変更してみよう。

天気のよい垂水の景色は格別でありました。

兵庫県神戸市垂水であります。今日のように天気のよい時の垂水まで神戸・垂水方向の景色は格別でありました。海を見れば水着で日焼けをしている人の姿も見られました。

垂水を降り立ち街を歩きますと小高い丘に向かって家々が立ち並びます。関東で例えますと、少し大袈裟かもしれませんが神奈川県葉山を彷彿とさせる一面もある。さらに海を見渡しますと垂水、淡路島をつなぎます明石海峡大橋がどんと見える景色であります。お台場、レインボーブリッジを連想させます。垂水は、葉山とレインボーブリッジの両面を併せ持っているような街並みに思えました。少し大袈裟な表現なのかもしれませんが、まんざら大袈裟なようでもない。

もちろん、兵庫県瀬戸内海明石、淡路島の潮にもまれる魚、海の幸はまた絶品であります。少し県北に行けば神戸牛、但馬牛、霜降りと脂のうまみがこれまた格別であります。垂水は少し古い町並みでありますが、今後駅前の再開発などが進みますと大いに伸びしろを発揮する街になるのではないでしょうか。神戸、三ノ宮まで10分、15分であります。今後、テレワークや非通勤の時代になるとますます人気の出てきそうな気がいたします。

グルメ会WEB飲み会に向けて。

現在会食ができなくなっております。もちろんグルメ会も開催ができなくなっております。今後グルメ会がリアルに開催できるようになるのでしょうか。グルメ会をWEBでも、WEB飲み会として再開をしたくも思っている。

独身者限定でありますため、開催の調整を行っているところであります。WEBでの参加になりますので、毎週開催もありうるのでしょうか。このグルメ会を本気で本腰を入れてお手伝い頂ける方がいらっしゃると嬉しいです。

このまま今の状態が続くとしばらく婚活への出会いがなくなってしまうのでありましょうか。学校の再開、企業の再開、飲食店での会食もない中で、どこで出会いが生まれるのでしょうか。この数年で結婚率が少し減少するのではないでしょうか。出生率なんかも少し低下するのではないでしょうか。

経済的な減速だけではなく、長期的に見て結婚率の低下、出生率の低下は日本の将来成長の低下を表してしまう。今は正直長期的ビジョンを語る状況ではないが、独身者に対して出会いの機会が減少してしまうことは残念に感じる。何とかWEBでもグルメ会が再開できることを願います。

頑張れ、シャルマンカレッジ、グルメ会。

刺激を受けながら頑張らなければならない。

周りの状況をお伺いしていると、今の時期コロナの影響により売り上げが落ち込んでいる業種もある一方でスーパー、通販、一部の小売業など、コロナの影響もありながら業績が伸びている業種もあるとのことであります。そのようなお話もお伺いしますとやはり刺激を受けずにはいられません。

環境としては皆同じ状況、条件なのかもしれない。その中で伸びている業種、運などもありましょう。業績が落ち込んでも誰もなかなか助けてはくれないのが実情でもあります。だから、頑張らなければならない。

刺激を受けながら頑張らなければならない。現実というフィールドにおいては頑張らなければならない。努力をしなければならない。工夫をしなければならない。コロナとのお付き合いは永いものになるでしょう。生活様式の変化も永いものになるでしょう。だから、今も頑張らなければならない。頑張れ、シャルマン。

スコアベストが出ましたとの報告を頂きました。

シャルマンカレッジのメンバーさんでゴルフ部にも積極的にご参加いただいている方からスコアベストが出ましたとの報告を頂きました。89が出た。90を切りましたとのこと。単純にその報告を聞いて嬉しかったですね。私のベストは91であります。

共にゴルフでも切磋琢磨する相手がスコアが伸びたという報告はめちゃくちゃ嬉しかったですね。私も負けてられません。早く90切り80台の世界に突入してみたく思っております。もちろんコロナの影響で今まで通り打ちっぱなし場に通い詰める事が出来なくなってしまいました。しかし、パソコンをテレビに繋ぎYouTubeでゴルフレッスンを見てトレーニングをするという発見、気付きを頂きました。早速配線ケーブルを購入しましょう。テレビも大きければ大きいほど迫力レッスン感ありますでしょうね。

些細なことではありますが皆さんから気付きを与えて頂ける。ゴルフ場もコロナ後ゴルフ場の在り方が変わるかもしれないとの記事を見ました。今スループレーがゴルフ場においては一般的になっているようであります。お昼なし、茶店なし、お風呂なし、のスタイル。凄く驚きを受けた。コロナ終息後もこのスタイルはゴルフ場によってはいくらか残るのでしょう。そんな感覚を受けた。

生活様式が変わる、文化が変わる、日常のスタイルが変わる、感覚を考えを変えていきたい。この機会にチャレンジしていくことも必要とも感じられる。頑張れ、シャルマン。

コロナ後凄く働く方、動き方を考える。

ただでさえ外出機会、面談機会が減ってしまいましたから。所属の会社だけでなく、もう一つ別のコミュニティの必要性を感じる。面談機会の確保のため、交流機会の獲得のため、面談のチャンスのため。あまりにも激減してしまった交流機会の確保のために、コミュニティの必要性を感じる、コミュニティ形成の必要性を感じる。

各社自分だけで自分たちの仕事を獲得形成していく難しさをなんとなく感じる。周りの方々を味方に付ける必要性を非常に感じる。あくまで自分のイメージだけですが。そんな気配を感じる。

まず単純に人気を見なくなってしまった、群衆を見なくなってしまった。今後群衆というものを見ることができるのでしょうか。見ることができない可能性すら大いにある。今まで外にいた方々はおそらく室内、自宅にいらっしゃるのでありましょう。今後働き方は変わって当然でありましょうし、働き方を考えます。

まだ何が正解とかではないのでしょう。まだ誰も何が正解なのか分からず、みんな模索の段階でありましょう。ですからこんな時に動き、もがき、考えていきましょう。動くといいましてもあまり激しい移動を伴わない動くであります。

非常に地道な動きになるでしょうが、頑張りましょう、シャルマン。

ガーデニングをしてみました。

家の小さなスペースでありますが、アジサイ、ラベンダーなど季節の花をアレンジしてみました。GWどこにも行けない中でわずかな気分転換にもなりました。お花は心を豊かに和やかにしてくれますね。

わずかなことですが、ガーデニング、家の内装DIY、配線組み換えなど今年ならではのGWを過ごしております。部活動におきましても、中学受験部、コスト削減部、相続申告部などWEBなどにて活動を再開始動し始めているようであります。WEBの良さを最大限生かしながら、小規模でも、準備よく、テンポよく、活動ができるとの感想を頂きました。場所も規制がないためどこからでの参加も可能のようです。

取り組みを加速させることで、今の最中でも可能性、将来性を引き出すことができるかも。コロナでこのような世の中になるとは誰も想像をしなかったかもしれません。今でしたら、悩んでいるよりも、考えすぎているよりも、少しでも試験的にでも試してみた方がよいこともあるかもしれません。

新幹線乗車率0%がどういう事か分かったように思う。

指定席、グリーン席は誰も乗っていない車両がぞろぞろと連なっている。日本全国的に活動自粛ムードを感じる。生まれてきて戦争というものを経験したことはありませんが、戦争の最中でもこの大阪駅のここまで閑散とした風景はなかなかいないのでありましょう。

今の都会集中型の都市構造、人口構造も形態を変えていくのでありましょう。地方都市、地方都市の構造の確立が少しはなされていくかもしれないと感じる。データセンター、物流拠点、鉄道、空港交通インフラの充実、拡大が進むのかもしれない。小田舎、小都市構造が普及していくのかもしれない。

住むところ、働くところ、暮らす所、学ぶ所、ネットの活用の仕方で暮らし方が大きくも変化しようとするきっかけでもある。通信速度、Wi-Fi環境、大事ですね。

できる事をコツコツと積み上げていきなさい。

やるべきことをコツコツと積み上げていきなさい。世の中があまりにも凄まじい状況のため周りに振り回されがちにもなる。しかし、自分のすることすべきことは決まっている。範囲も限られている。今もしっかり自分のすべきことを積み上げていかなければならない。コツコツと積み上げていかなければならない。

日々の積み重ねが大きくも感じる。日々の積み重ねを怠ることなかれ。日々の積み重ねの凄さも感じる。日々の積み重ねを怠ることなかれ、軽んずることなかれ。ボディブローのように仕事をしていきなさい。自分が納得できるほどにコツコツと積み上げていきたい。

働きなさい、シャルマン。

どんどん働き方、暮らし方を順応させていかなくてはと考える。

子供のバレエ教室も今ではZoomでのWEBレッスンに切り替わって行われております。塾ももちろんWEB講義。宿題、課題も日々どんどんWEBで更新されるようになってきたようです。コロナによる活動自粛が長期化してもいいような体制の確立に動いてきたようです。

子供部屋、学習する場所、環境の確保も必要でしょう。今年受験を控えてらっしゃる親御さんは本当に心配してらっしゃることだと察します。家に子供用のパソコン、iPadなどの端末が必須になってきたようです。

どんどん働き方、暮らし方を順応させていかなくてはと考える。端末が必要になってくる。

そういった日が来るまで。

お客様のところに訪問できた。訪問させて頂ける喜びを感じた。面談させて頂ける喜びを感じました。今まで日常的に行っていた事に喜びを感じました。事務所への帰りの道中少し感慨深いものを感じました。そして祝日、休日も働くことができる喜びを感じました。今の時点、自分の中での価値観が何か急速に変わってきているようにも感じる。

家に帰ると家族はこの1か月ほとんど自宅に籠っております。ほとんど外出をすることもなく、スーパーに買い物に行くくらいでしょうか。みんなでカプチーノを作って騒いで喜んでいるくらいでしょうか。ピザの作り方など、家での楽しみ方を色々と教えて頂く。

今年のGWもいかにどう自宅に籠るか、少しでも充実してストレスを溜めることなく上手く籠る術を工夫しなければならない。実家の鳥取へ帰省することは難しいでありましょう。この1年くらい帰れてないでしょうか、また実家でBBQをしたり、山陰のきれいな海で泳いだり釣りをしたり、山陰の海の幸を満喫したり、鳥取の温泉に行ったりしたいものであります。

そういった日が来るまで、頑張りましょう、踏ん張りましょう。

身体が資本であります。

まずは健康が第一ですね。身体が元気でないと何をやるにも気力が湧かないでしょうし。本当に健康がまず大事であります。

コロナだけではなく、健康管理、体調管理は大事なことであります。また打ちっぱなしにいけるように、またゴルフのラウンドに行けるように、もうしばらくの辛抱なのかもしれませんが。健康が第一ですね。

シャルマンカレッジのWEBによる公開授業がおこるかもしれない。

シャルマンカレッジのBiz部WEBも3回目になりだんだんと雰囲気、リズムも慣れてきたように感じます。リアルで会うわけではないですが、相手に会うというリズム、情報を交換、共有するリズムができるのが第一ではないかと思う。そういった意味でWEBにおいての交流を持つのが本日で3回目になったのはまた一つの通過点であります。

神戸市の小中高は5月末まで休校延期との報道がありました。シャルマンカレッジのWEBで小学校クラス、中学クラス、高校クラスなど、WEBによる公開授業がおこるかもしれない。各教科の講師陣の方々より問い合わせを頂きましたら、検討していきたく思います。

算数、国語、英語などの教科だけに限らず、英会話、研究、雑学などシャルマンカレッジとして発信をしていけたらとも考えている。自宅にこもり、外出もできず、散歩もできず、スーパーへの買い出しも規制のかかる今、人との交流、情報の交流などシャルマンカレッジとしてなせる範囲、価値を感じている。意地でも上を向いて、前を見て、頑張ってどんどん進んでいきたい。

わっせ、わっせ、どんどんいきましょう。

Zoomなどを使ってのテレワークで便利になったものもたくさんある。

でもやはり面談だからこその重要度のものもやはりある。今後、お会いするからには時間を頂戴している重要さ、有難さをかみしめ意識をしたいとも感じる。より一層意識したいと感じる。

そしてコロナの時期で外出活動が制限されている歯がゆさを感じる。コロナであろうが何であろうが、今置かれている環境は味方につけていきたい。頑張ろう、考えよう、動こう、働こう。

頑張れ、シャルマン。考えなさい、シャルマン。

新規の面談回数、出会いは今までの3分の1くらいに減ってしまうかもしれない。コロナが収束してもそれくらいに減ってしまうかもしれない。

新規の営業、顧客開拓活動はやり続けていきたい。売上の維持、拡大を目指して新規の営業・開拓活動はやっていきたい。今は現状を理解することでいっぱいかもしれない。我々事業者においては終始誰が面倒を見てくれるわけでもない。常に将来のこと、今後の展開のことは考えていたい。

むしろ将来のことを考えながら事業をすることが楽しみでもあった。今楽しむという局面ではないのかもしれないが、弊社の将来、弊社の事業の将来、弊社のお客様の将来は常に気になるところである。

生き方、生きがいにも通ずるところであります。何が贅沢なのか錯覚をさせられるほどの今の世の中であります。シャルマンカレッジを展開していく意義を再確認している。あくまで自分がそう思っているだけであります。自分をそう奮い立たせているだけでありますが、それくらいのパワーをもってしないとこれから進んでいくのに力が必要でしょう。

頑張れ、シャルマン。考えなさい、シャルマン。

シャルマンカレッジBiz部久しぶりの再開でありました。

Zoomでの再開でありました。WEBでの開催少しはてこずるかという不安、心配もありました。密かに一人でめちゃくちゃ緊張をしておりました。特に大きな問題もなく、接続、回線、音声などは比較的スムーズにいけたのではないかと感じました。

交流会というジャンルにおいては、緊急事態宣言の解除を待っているのも時間がもったいない。時代は待ってはくれない。自宅でそれぞれテレワークなどできる範囲の業務をされているかと思います。シャルマンカレッジで皆さんを巻き込み、WEBの活用を巻き込み、実験中、テスト中でもよいでしょう。むしろどんどん実験でもテストでも試してみてください。まずは前に走り出していきましょう。進んでいきましょう。これを時代の変化だと捉え少しでも対応、順応していきましょう。本日はその一歩が踏み出せたように思います。皆さんのうなずきが印象的でありました。

さあ、体調管理は体調管理、仕事は仕事、誰も泣き言を聞いてくれる環境でもないかもしれませんが、みんなで進んでいきましょう。そして各々頑張っていきましょう。この時期をチャンスと捉え、新たなステージと捉え頑張っていきましょう。シャルマンカレッジは交流会として、カレッジとして再開できたことをうれしく思います。まずは皆さんのお元気そうな顔が見れて良かったです。ほっとしております。

改めて思う。コンサルティングを行っていきたい。

資産管理、営業支援など継続的なコンサルティングを行っていきたい。週に何回も思う、以前から毎日のように思う。

今特にコロナで様々な業界で苦しい状況に置かれてきている。営業の機会でさえも奪われてしまっている。そんな時さらに弊社で営業支援のお客様をと思う。今後新規の営業を活動をどのように展開していくのかと思う。独特のコニュニティーが必要にもなってくる。独自のチームプレイが必要にもなってくる。シャルマンカレッジを少し前に出していきたく思う。

シャルマンで組織的にコンサルティングを益々継続的に行っていきたい。コンサルティングとは何なのか。何なのでしょうか。お客様の利益追求、本業支援、新規開拓支援、維持メンテナンス、サポート、あらゆる点においてお客様に喜んでいただく、セカンドオピニオン、金庫番など、表現などいろいろありましょう。お客様サービスを追求したコンサルティングでありたい。

電話の本数が増えてきた。WEBでの会議が増えてきた。

声を張る機会が増えてきました。自然と声を張ってしまっている。のどをだんだんいわしているように思います。マイク付きヘッドフォンを購入しようかと思っています。テレワークに関しての設備が徐々に揃っていっている。テレワークが激しくなってくると、時間の使い方が効率が良くなりすぎている。今までの生活スタイル、移動の時間などをもう一度見直してみる機会にもなる。

2か月前と生活スタイルが随分と変化してしまった。行動制限、外出自粛など続きますが毎日のようにこれは夢ではないよなと現実の日々をかろうじて何とか受け入れていこうとしている。そして今までの生活は何だったのかと不思議な感覚になる。コロナのこの生活スタイルを受け入れていくしかない。大いに受け入れていきたい。

活動自粛が解禁になっても元のような生活スタイルに完全に戻るような気もしない。テレワークの部分は継続するのでありましょう。私は、弊社においてはテレワークの部分は継続的に今後も取り入れていこうかと思っております。テレワークを一時的措置ととらえず、電話でのコミュニケーションよりも数段質の良いものだと捉えている。

WEBミーティングがどんどん進むのでしょう。

一時的な対処としてのWEBではなく、今後もツール、お客様とのアポイントとしてWEBミーティングが当たり前になるのでしょう。テレワーク推進とも相まってWEBミーティングがどんどん進むのでしょう。このスタイルにどんどん慣れていった方がよいのでありましょう。

携帯端末の操作方法を勉強しておりますと、インドネシアから連絡がありました。インドネシアに住んでおります友人からでありました。今は森の近くの田舎に住んでいるとのことでした。WEBにて会話しましたのであまり日本とインドネシアとの距離感をさほど気にすることもありませんでした。

大阪同士、大阪と東京だけでなく、日本とインドネシア、距離の壁というものをほとんど感じることがなかった。彼がインドネシアの森の麓の自宅のベランダからたばこを吸いながらのWEBミーティングでありました。すごくインドネシア感が出ていた。いま彼はインドネシアで大きなビジネスを始めているところでありました。彼からのその電話が大変嬉しかったです。

シャルマンカレッジBiz部、来週の木曜日23日より再開になりそうである。

WEBでのBiz部になります。Zoomでの開催になります。今後緊急事態宣言が解かれ、大人数での会議が解禁され、リアルのBiz部が再開になりましても、WEBは継続していきたく思います。

リアルBiz部が開催になりましたら、ZoomだけでなくSkypeも利用可にしていきたく思います。WEBでの参加が可能になると、WEBにおいてはどのキャンパスでも参加は可能になる。日本全国での活動、展開をしていきたい。Biz部だけでなく、その他の部活動もWEBで参加可のものはどんどんWEB利用を進めていきたい。

Zoom、Skypeなどここ数日ずっとWEBの研究をしている。そして気付くことがある。iPhone、iPad miniなど携帯タブレット端末のレベルが高いこと。クオリティの良いこと、画像の画素が凄いこと。

コロナにより生活に多少以上に不自由さ、閉塞感を感じながらも、このいま置かれている環境をチャンスともとらえ、進めていきたい。WEBや、システム、インフラなどご無理を申し上げているものの、早急にご対応頂いております関係業者さまには感謝いたします。どうもありがとうございます。

森野さんよりお電話を頂きました。

まず、体調は大丈夫か。コロナで大変なことはないか。ちゃんと事業出来ているか。なんとか元気そうな声を聞けて安心したわぁとおっしゃっていただきました。いつも何かと気にかけて頂いていることがうれしいです。

電話が鳴るといつもすぐに出るように心がけている。もしかしたら森野さんには1コールも鳴らずに電話に出ているのかもしれない。逆にコイツ凄いなぁと思われているかもしれない。そんなしょうもないことはどちらでもよい。それよりも気にかけて頂いている事は、期待してもらっている事だと受け取り頑張らなければなと感じる。

元気を頂く、エネルギーを頂く。最後に、コロナきいつけや、体きいつけやと再度また声をかけて頂いた。嬉しい、純粋にうれしい。

シャルマン、からだに気を付けながら、頑張りなさい。

頭の中でできることもこれまた山ほどある。

コロナ禍においても、戦略を立てて今後さらに計画的に動いていこうとされる方は当たり前の様にいらっしゃる。お客様とセッションをさせて頂きました。

今のコロナ期間中の過ごし方、時間の使い方、コロナであろうとなかろうと、自分たちの仕事においては誰が助けてくれるわけではない。助けてくれるはずもない。

コロナ期間中はもちろん活動の自粛、行動制限がかかってくるのであるが、頭の中で戦略、準備、活動制限のかからない活動など、できることもこれまた山ほどある。コロナとは一生付き合う、向き合うくらいの覚悟でよいのかもしれない。

セッションさせて頂きましたが、お相手の表情には明らかに力強いものを感じました。いまこそ、さらに飛躍をする時なのでありましょう、負けてられない。こそこそコツコツと仕事をしていくのは昔から嫌いではない、むしろ好きなほうであります。どんどん組み立てていきましょう。

シャルマン、頑張りなさい。

SkypeやZoomでもシャルマンカレッジBiz部の対応をしていく方向で動いております。

ここ2、3週間SkypeなどでWEB会議をしており際に、WEB会議でのWEBでの何とも言えない連帯感みたいなものも感じておりました。リアルの会議の方がより良いだけではなく、WEBの方が、またはWEBでも十分に温まる連帯感のようなものも同時に感じておりました。

そしてSkype、Zoomでも対応することで東京、大阪、また遠隔地でのBiz部の参加見学が可能になるよいきっかけ、機会とも言えましょう。仙台、鳥取、札幌などからでも参加可能になりましょう。このような機会がない限りなかなかWEBの登用の発想が出てこなかったかもしれない。WEBでの参加需要がなくとも、少なくとも是非取り組んでみたい試みであります。

急遽、テスト試験などお手伝いサポートいただきました方々誠にありがとうございました。違和感なく、自然な形でWEBでの遠隔Biz参加がテスト試験できたのではないかと感じております。何回か試験回数を重ね、できるだけ早い段階で投入できるようにしていきましょう。