wakushima blog

京都の細見美術館での展覧会。

アート部に参加しました。京都 細見美術館での展覧会でありました。題材からも細見美術館で開催という事もあり、細見美術館へ行きたさもあり参加しました。

感想はかなり良かった行って良かった。前日京都は雪が降っていた事もあり、比叡山から京都東山にかけて雪がまだ若干残っていました。その雪がさらにアート部を盛り上げてもくれました。私設の美術館として十分の見ごたえでありました。

館内十分に空いています。鑑賞し終わり近くのお洒落なカフェにも寄りました。ハプスブルグ家御用達のパン・ケーキ屋さんです。

アート部の後の若干疲れたカラダにデザートとコーヒーが丁度よいであります。この時期の京都、コロナの影響でありましょう。どこもかなり空いておりました。まん防禍ですのであまり無茶は出来ませんが。

個々の行動の範囲で僅かに楽しんで見られるといいかもしれません。京都でのアート部、遠くへの旅行とはまったくそこまでいきませんが、物理的なものではなく十分に楽しませて頂く精神の時間でありました。

今回は見学無料券を頂きましたのでみんなで無料券をシェアしました。かかっても1,000円から2,000の範囲でありましょう。様々な展覧会はテーマは何であれ、十分に楽しませてくれるといつも感じています。アート部、まだどこかへ行きましょう。

私のブログは自分にとっての日誌であります。

私のブログをTwitterに載せてみようかと思っています。たまたまある方とブログの話しになり、私がブログをやっている事を言うことになりました。2018、3・15よりブログを開始しました。

弊社のHP担当者にHPなど色々するのであれば、是非代表の方がブログをしてみてくださいと言われたことがきっかけで初めて見ました。出来るだけ日曜日以外毎日続けよう。

ブログという表現にはなっていますが、自分の日誌と捉えて書こう。そのため外向きの日誌になかなかなりにくい。日誌ですから自分の為に書こう。自分が分かればいい。自分だけが分かれば十分である。

ブログをはじめて気付くことが自分としても多々あります。私は学生時代から国語が苦手でありました。苦手な教科は国語だけではないですが、本を読むこと、文章を書くこと、苦手であります。

古典などに至っては自信をもって書いた現代文約の答案がすべて意味が逆で仕上がっていた記憶がほとんどです。ちなみにいつもめちゃくちゃ勉強したつもりにはなっていましたが、結果70点取れれば自分の中ではいい方、常に結果は50点から60点の間でありました。

私のブログは自分にとっての日誌であります。文章を良く見せようとの目的はあまりない。自分の為に書こうです。そのため今までただただ日誌として書いておりました。今回ある方にTwitterにのっけてみてはと言われました。自分では掲載しまいと思っていたので今まで掲載をしてこなかった。

ただ人に言われるとやってみようかなと思ってしまうのが私でもあります。気付かない事がいっぱいであります。気付いていない事の連続であります。周りの方々に教えて頂きながら吸収をしていきたい。

さあ、わくしま、ツイッターに掲載するのかしないのか、どっちなんだい、やる。

羽田空港の丸亀製麺さんにて。

羽田空港の丸亀製麺で出発前にうどんを食べるのがルーティンになっています。いつもかけうどん並盛とおいなりのセットです。会計は500円程でしょうか。ドコモDポイントでポイントを利用してますので実質タダです。

いつものセットで会計を済ませ、今度は無料のトッピングコーナーに向かいます。ネギ、わかめ、ショウガ、てんかすをトッピングいたします。

すると、どうしたことでしょう。てんかすの入っているカンカンに明らかなさつまいものてんぷらが交じって入っているではないですか。全長10㎝は明らかにあるさつま天であります。

トッピングのてんかすのカンカンでありますので、あえてさつま天のてんかすの塊とここでは呼んでおきましょう。そのさつま天の塊が入るようにしっかりとてんかすをすくいました。

さつま天が加わりより豪華な丸亀製麺でのルーティンになりました。なぜに今回だけそのさつま天がてんかすに紛れていたのかわかりません。てんかすのカンカンにさつま天が1枚だけ明らかに異様ではありました。

しかし日本人らしく見過ごすわけにはいきませんでした。いつも羽田空港の丸亀製麺さんには満足感を頂いております。

この度名刺デザインを刷新しようとしています。

2名の女性モニターに意見を聞きながら選考を進めています。名刺、パンフレット、HPなど弊社の制作物に関してはモニターの意見を取り入れるようにしています。

他人目線、女性目線など他からの視点が欲しいと思っているためです。そのためデザイン担当吉田さんを困らせる時も度々あるかと思います。毎回どうも失礼いたします。

制作物が刷新され出来上がる度になぜか凄く嬉しくなります。なぜでしょうか。そんなものでしょうか。HP作ってテンションが上がって、パンフ作ってテンションが上がって、名刺刷新してテンションが上がって、制作物ハイ、制作物中毒のようなものでもあるのでしょうか。

経営者はこれに関しては、みな心は同じかとも感じています。楽しみであります。

受験という戦いに、最後まで立っているのは君である。

お世話になっている方より、お子さんが中学受験に合格をされたとのご報告を頂きました。半分自分事のように嬉しくなりました。

厳しい受験勉強、受験戦争によくぞ勝ち切られました。おめでとうございます。嬉しく思います。また受験の体験談、経験談などぜひとも教えてください。

そしてある学校のHPに受験生に向けて言葉が記されてありました。まずは、受験に合格できなかった生徒に向けて、そして複数の学校に合格した生徒に向けてのコメントありました。

すごく心に留まる文章が記されてありました。そして最後にわらしべ長者の話しが記されてありました。中学受験、高校受験、大学受験など学生には受験という苦難があります。

この時期にしか出来ない困難、経験でもあります。自分の人生において貴重な経験であると捉え乗り越えて、自分の人生の糧にして頂きたい。そして自分で頑張った努力は自分で認めてあげましょう。

まだ受験が最後まで終わっていない方々もいらっしゃるでしょう。最後の最後まで体調管理に気を付け、受験という戦いに闘い抜いて頂きたい。この受験という戦いに最後まで立っているのは君である。

絶対合格するぞ、絶対合格するぞ、絶対合格するぞ。頑張ってこい。

お客様に評価して頂く、これが一番の評価だとも思います。

お客様より弊社パートナーについて言われました。シャルマンさんの○○さんを本当に頼りにしています。

私はせっかちなので、すぐに何時でも連絡を入れてしまう。夜中でも連絡を入れてしまう時がある。しかし、いつでもすぐに連絡を返してくれる。すぐに駆け付けてくれる。本当に頼りにしています。

シャルマンさんのパートナーは何処に行っても優秀な営業社員になれると思うわ。とお褒めの言葉を頂きました。弊社パートナーが優秀かどうかは分かりませんが、私も優秀だと評価している所はあります。大いに弊社パートナーとして活躍をしてくれています。

彼は前職大手金融機関にしばらく在職をしておりました。サラリーマン時代は優秀な営業社員ではなかったとのことです。会社の指示に素直に従う、会社から見た優秀な社員ではなかったとの事です。

自分の納得いかない事は、自分の意志に反して業務を遂行することが出来るタイプではなかったとのことです。そのため成績は決して優秀ではなかったとの事です。

よって決して出世もせず、大手金融機関の中で半分冷や飯を食べさせられていたとのことであります。そのパートナーが先日お客様よりお褒めの言葉を頂きました。これは事実であります。私も目の前で見ておりました。私の目の前で見せつけられてしまいました。私もこの事実を確認した立場であります。

成績が優秀かはわかりません。もはや弊社においては成績などあまり評価軸がありません。お客様に評価して頂く、これが一番の評価だとも思います。

弊社ではパートナーは募集中であります。前職の成績優秀かどうかはあまり評価にはなりません。裏を返しますと成績が優秀でないのも評価になるという事だと思っています。弊社のお客様に評価して頂いてなんぼであります。

弊社は大企業ではありません。中小企業、いや小企業であります。小企業の方が良いかとも思っております。仕事が優秀であったかどうか、そんなことはその本人が人生の中で仕事を終えるまで、最後の最後までどうにでもいいことではないでしょうか。

終わってみるまで優秀かどうかはわからない。ましてや、20代、30代で優秀であるかどうかはまだわからない。

がんばりましょう、シャルマン。

あらゆる課題にチャレンジしていきたい。

年に数回、月に1回あるかないか。いずれにせよ課題に直面する、しょっちゅう課題には直面している。課題のない日の方が極めて少ないように思います。

しかしその課題を一つ一つ解決していく事、その課題に対しての積み上げが新しい何かをもたらしてくれるものだと信じて、そう思って何事にも取り組んでいきたい。

要は、何事においても逃げ出したくはないという事であります。自分に与えられる課題はチャンスだと捉えています。どんな課題でも有り難い、課題を注文されるだけ有難いです。課題を注文するの反対は無関心だと自分に言い聞かせています。

直近でも入浴剤を買ってきて欲しいと注文を頂きました。しかしその課題の注文際、普段買ってくるのはいつもシブすぎるのでもっとセンスのいい入浴剤を買ってきて欲しいとのことです。

ほ~~、試されています。そしていつものはシブいだなんて、入浴剤はシブくてなんぼでもあると思いましたが、まあまあ、今回も自分が試されているのでありましょう。

私の任務はお洒落な入浴剤を買ってくることでありました。自分ながらにお洒落な入浴剤には本意ではないのですが、まあまあ課題であります、注文であります、おつかいであります。

ドラッグストアの入浴剤コーナーにて入浴剤との格闘であります。パッケージでよりお洒落なもの探しであります。効用など詳しいことはさておき、お洒落そうな、いわゆるジャケ買いです。吟味に吟味を重ね、2種類の入浴剤を買ってきました。ジャケット的には自信があります。

結果はどうであるか判断を仰ぐのみであります。あらゆる課題にチャレンジしていきたい。

京都のスターバックスに行きました。

40分ほどおりました。学生、社会人の方々などほぼ満席の状態でした。

その9割近くの方々が何か勉強、仕事などをしてる方々でした。9割と言いましたが、9割弱ではなく9割以上の方々です。

我々は会話をしておりましたが、途中から会話をするのが気まずいような、気を遣うような、周りが静かすぎて会話が聞こえてしまうような、気を感じました。スタバの主流は今や勉強や仕事、リモートで使う方々が主流になってきているのかもしれません。

ドトール、タリーズ、コメダコーヒーなどはまだそんな印象を受けませんでした。たまたま京都にあるそのスタバが、あの時間帯にそうだったのかもしれません。カフェの中ではスタバが人気があるという事なのでしょう。

クリプト、NFTでのセッションでもありました。

ホテルのラウンジが空いてきた。今まで人一杯でありましたが、最近ではラウンジが空いてきています。

私も自宅にいる時間がかなり長くなったように、皆さんの行動パターンもかわり、ホテルラウンジが使いやすくなってきました。

今回はパレスホテルを利用しました。大手町の駅からも近く、もちろん東京駅へのアクセスも良い。静かで、以前よりもかなり落ち着いてきている。

皇居にも近く景色が最高であります。少し前のパレスホテルの雰囲気とは全然違っていました。

クリプト、NFTでのセッションでもありました。東京駅周辺はよく行くところであります。東京駅周辺のホテルは一つ一つ押さえておきたいところです。

10年、20年そしてそれ以上へと恒久的にお客様と共に。

1か月半ぶりの電話でありました。自分のおばあちゃんからの電話のようでありました。すごく嬉しかった。

このような経験をさせて頂いている事が、我々シャルマンの事業をしていて光栄な事だと感じております。10年、20年そしてそれ以上へと恒久的にお客様と共に関われることが嬉しいとじわじわ普段の日常で感じさせてくれます。

今日のお電話は、何だか嬉しい気持ちにさせてくれるお電話でありました。

芦屋は良いところであります。住み良い所であります。

小さな市でありますが、海に面し、山に面し、川にも面し、落ち着いた街であります。人口約94,000人。10万人はいるかと思っていましたが10万弱でした。

交通のアクセスもJR、阪急、阪神と3アクセスあります。JR芦屋から大阪まで12分、神戸三ノ宮まで7分程の高アクセスであります。人によって、電車で移動するもよし、クルマで移動するもよし。

気候は穏やかな気候が多いでしょうか。お年寄りの比率が若干高いという噂はありますが、それも含め非常に穏やかな街であります。家族含めよくお年寄り、ご婦人より声を掛けられる時があります。皆さん芦屋が好きで芦屋の街を愛してらっしゃるように感じます。

物価が気持ち高いように感じるかもしれませんが、住んでしまえばそんなことはまったく気になりません。むしろ東京に比べると高いどころか、物価の安さを感じる程であります。

そして住んでみて、感じる事は、旅行、空港、ゴルフ、観光などへのアクセスが充実している。これは関西全体に言える事でしょうが、観光、温泉、ゴルフなど娯楽、趣味へのアクセスの良さを感じます。

芦屋にこだわるわけではなく阪神間は住むには最高なのかもしれません。地震、台風、高潮など自然災害もたまに起こります。それを含めても阪神間は凄く住み良い所だと感じています。突然今回は芦屋市の広報のような日記になってしまいました。

コロナ以後芦屋周辺での行動がもちろん増えました。ふと芦屋いいなあと思ってしまいました。

今度は長女が中学受験を迎えようとしています。

少しモードが変わってきました。家でのモードが変わってきました。

現在小学5年生。今度は長女が中学受験を迎えようとしています。あきらかに年末よりモードが変わってきています。行きたい学校に向けて毎日勉強頑張っております。

3歳より続けていたバレエもこの1年間は休学にして勉強に、塾にモードが切り替わってきているといった感じです。わたしも普段リビングにはあまりいない様に心掛けています。家の中では静かにするように心がけています。

中学受験まで1年間大事な時期になるでしょう。一度長男の時には経験をしています。家族総出でかからないと受験期間を乗り切る事はできない。長男と長女で方針の違いはあるでしょうが受験の日までしっかりと挑んでほしい。

頑張りましょう。

自宅のゴルフ打ちっぱなし場にて、コツコツと練習をしています。

大きな練習場ではないので30ヤードくらいを想定したアプローチが精一杯ではあるようにおもいますが、この練習場は作って良かったなと感じています。

自宅ですから、すぐに練習が出来る。今までの行き来の時間が大幅に節約できる。服装を気にしない。練習など自分のペースですることが出来るなど、メリットが相当大きいと感じています。

大きなクラブの練習は出来ていませんが、寒い時期などはこの自宅練習場にてアプローチ、パターなどの強化を図っていきたく思っています。新しくネットも今発注をしています。装着しよりしっかりと室内練習が出来る様改良中でもあります。

地味な話ではありますが、毎回の打ちっぱなしに掛ける料金も節約になって良かった。なにより時間が節約できることが一番大きいと感じています。

私は31歳で証券会社を退職しました。

金融機関さんに弊社のお客様をご紹介しました。お客様にも喜んで頂きました。金融機関さんにも喜んで頂きました。金融機関の方との会話においても、今の金業界の動向、金融機関の傾向など色々とお聞きすることができ、感じる事が出来る貴重な経験でもあります。

私は31歳で証券会社を退職しました。ですので若干31歳以上の金融機関の方にお会いすると、思いを馳せる傾向にあります。自分が31歳で会社を辞めずにそのまま証券会社にいたら、また転職などして金融機関、金融業界にいたらなど。まったく意味のない仮の想いの馳せ方ですが、そんな事を金融機関の方に会う度に感じたりもします。

すごくざっくりですが、証券、銀行で働いている方、新卒で金融機関に入社した方は、30代、40代で金融機関を卒業して、そして独立してこそ自分のキャリアがより強みを発揮するとも感じています。

なかなか無茶なアイディアの様に聞こえてしまうかもしれませんが、そう思っています。

独立した元金融マンに求められる社会的役割は多いように感じています。5年7年くらいは一つの金融機関で働くことが求められるかもしれませんが、元金融マンの役割は多いように感じています。

金融機関の役割はもちろん存在していると思います。求められている役割はあるでしょう。元金融マンが、できる範囲でそれを社会に浸透していくことが役割でもあり、役に立つことの様にも感じています。

先日も聞きました、金融マンが元金融マンになった瞬間は一時的に社会的地位が急激に低下しています。しかしそのことにショックを受ける元金融マンはいないでしょう。

チカラを合わせ、元金融マン集結し、ずんずんと行こうではありませんか。時間はかかるかもしれません。しかし、我々シャルマンはなんとか11年やってきています。

この3月で12年目、時間を掛ければかけるほど、よりズンズン感が出てくるというものです。ズンズンといきましょう。

東京への拠点進出があるのかもしれない。

まだないのかもしれない。いずれ東京にも拠点を出したいとは思っています。

私はもじもじしているだけなのでしょう。東京に進出をする決心がついていないだけなのでしょう。何を恐れているのでしょうか、何を怖がっているのでしょうか。ただ怖がっているだけなのかもしれません。

自分自身に会社を組織化していく勇気がないのかもしれません。自分の心がまだ育っていないのかもしれません。ここ数か月何を恐れているのか、何を心配しているのかと心の準備をしている様な気がしています。

今から50歳に向けてチャレンジをしていこうと思っています。チャレンジと言いましても大したチャレンジではないのですが、チャレンジをしていこうと思っています。

まずは体が資本というものです。

今年の目標など色々ありますが、まずは体調管理でしょうか。体調管理から始まるものもあると思っています。

私は42歳、身体に少々ガタがき出してもおかしくはない年齢になってきました。体調管理、生活習慣など、今までの30代よりも丁寧に気を遣い生活をしていこうと思っています。

まずは体が資本というものです。万全の体を以って挑んでいきたい。

昨年末より、テレビCMにてサイバー大学という文字を多く見かけるようになりました。

我々シャルマンカレッジを展開する運営側としては気にしてしまいます。

ソフトバンクさんが母体となってサイバー大学は運営されています。否が応でも意識をしてしまいます。先方さんはもちろんこちら側サイドの事は意識などしないのでしょうが、私は意識をさせて頂いております。

テレビCMでサイバー大学のCMが流れるたびに心の中で戦闘モードになっていました。ゆっくりとするはずの年末年始ではあったはずが、まったりとTVを見ながらそのCMのたびに戦闘モードになっていました。

サイバー大学さんを敵対視しているという事ではまったくないです。むしろその逆であります。ともに大学、カレッジと名称につく立場として何かふつふつと闘志を燃やしておりました。

東京大学、京都大学、慶応大学さんなどに肩を並べるほどに、シャルマンカレッジしっかりと運営、展開していきたく思っております。

2021年が過ぎていく事に、少し名残惜しさもあります。

目が覚めると5時でした。寝過ごしてしまいました。通常よりも2時間起きるのが遅かった。

慌てて飛び起きます。飛行機にも何とか間に合いました。東京行きの飛行機もまあそれ程込み合っている訳でもありませんでした。

羽田空港に到着しますと、さすがに空港はごった返しておりました。全国各地から東京に集まり、また各地へ帰省、旅行など出かけられるのでしょう。

都内は電車、道とも空いておりました。かなり人がいませんでした。街に人がいません。お店も結構閉まっている所が散見されます。今年の仕事も本日までです。2021年も終わろうとしています。

2021年が過ぎていく事に少し名残惜しさもありますが、無事2021年を過ごさせて頂けた事に感謝の念が込み上げてくるものです。一緒に時間を共有頂きました事、時間を共有頂いた事、そして弊社とお付き合いを頂きました事、時間というものをより意識させるのが年末というものなのでしょうか。

日々色々な方々にお世話になっております。どうも有難うございます。年末にだけ言う事でもないのですが季節がよりそうさせてくれます。自分は一人で生きていないんだ。周りの方々にお世話になりながら生活をしている事を季節的にもよりしみじみと感じます。どうもありがとうございます。

寒くなりお風呂の温度を42度にするようにしています。

個人的に42度にしています。家族の中には41度にして欲しいという意見もあるようですが、私は42度にしています。41度ではカラダが温まる感じがないのです。冬の今だけ個人的に42度です。

42度の設定でお風呂に入ると個人的になんだか少し強くなった感覚を覚えます。大人になったというか、強くなったというか。お酒が飲めるようになった感覚、日本酒が飲める、焼酎がロックで飲める、お風呂は42度、強くなった感覚です。

一人でドライブして、一人で海まで繰り出し、お風呂は42度。黙々と働き、真面目に働き、お風呂は42度。

一人で何だか42度が優れた世界観だと思い込みお風呂42度に優越感を感じ、ここ最近冬場より42度を楽しんでおります。そしてお風呂から上がる時はきちんと何事もなかったかのように41度に変更してお風呂を出るようにしています。

たまに行う会食を素晴らしいものにしたいです。

会食を致しました。結果的に50歳代の方々を集めての会食になりました。皆さん何故か凄く喜んでいらした様に感じます。

初めましての方もいらっしゃいました。しかしその方も友達が出来たようで凄く楽しかったです、嬉しいですとおっしゃって頂けた。何がそれ程良かったのでしょうか。

たまたま年齢の近い方をお集めして会食をしただけでありますが、私としも凄く気づきのある会食であったように思います。皆さん住んでいるところが近かったからなのか、雰囲気が良かったのか、お店が良かったのか、相性がたまたまあったのか、年齢的に近かったからなのか、何も考えずに呼んだからなのか。

いやいうほど盛り上がるわけでもなく普通の会食であったのか、でも私としては何か気付きがあったような手ごたえみたいなものを感じています。いまだ会食を開催しづらい環境が続きます。

折角行う、たまに行う会食を素晴らしいものにしたいです。何気なく行う会食なのかもしれませんが、出来るならば喜んでい頂ける素晴らしいものにしたい。

雪が降ってきました。

日本各地、日本海側、滋賀岐阜なども大雪であります。新幹線も急な雪で大幅にダイヤの乱れが出ておりました。ある種、年末お正月らしくもなってきました。

寒いのはあまり得意ではありませんが、年末、年越しのこの時期は寒くて雪が降りますと風情が出るというものです。

今年は長女も5年生でありますので、塾やバレエなど予定もあり年末年始の予定は何処に行くかもまだ決まっていない状況であります。と言いつつも毎年ぎりぎりになるまで予定行先を決めていないタイプであります。

年末、どこかホテル、旅館に泊まりに行きたいものであります。神戸もありです、京都もありです。そうだ京都のホテルなど今は空いているかもしれません。お正月の京都はおつであります。

そして年明けどこか神社にお参りしてみる、おつであります。今年はわりとぎりぎりまで仕事がありますが、空いた時間にじゃらんでも見ながらどこか雰囲気の良いホテルを探してみようと思います。この探す時間がワクワクドキドキ楽しみでもあります。

週末は急遽カニ鍋を食べようと、スーパーに出かけました。

カニ鍋の素を買おうと鍋のスープ売り場を探します。いくら探しても棚にカニ鍋のスープが見つかりません。

今年はカニが不漁だと聞いています。カニ鍋のスープの素もやはり不漁、品切れ、またはスープも素も高値過ぎて安いスーパーにないのかと一瞬頭をよぎりました。

いや待てよ、カニ鍋スープの素にはおそらく残念ながらカニは入ってないであろう。カニ鍋のスープがないわけはない。しかし棚には全然ない。もしやみんなカニの不漁情報をご存じであったか。それで売り切れをおこしてんだな。

でも棚にカニ鍋売り切れゾーンらしきスペースは見つからない。カニ鍋のスープを諦めカーブを曲がった時でした。

大量のカニ鍋スープの素コーナーがあるではないですか。あるあるたくさんカニスープがある。あの瞬間は嬉しかったな。

カニ鍋スープがここにあったんかといった感じです。これで晩御飯はカニ鍋が食べれるという嬉しさで溢れました。カニ鍋スープを満足げに取り、かにかまコーナーへとカートを走らせました。

シャルマンカレッジについて。

シャルマンカレッジはもともと弊社シャルマンのお客様の為に作った交流会であります。弊社のお客様のお声がきっかけでシャルマンカレッジが登場致しました。

弊社で交流会を開催するには面白い、皆さんに喜んで頂けるような会にしたいと思いました。ありきたりの交流会はしたくはありませんでした。

楽しかったイメージは私が大学生の時まで時間が飛びます。横浜にある公立、横浜市立大学、当時年間の学費が50万円位だと言われており日本の大学の中でも相当上位クラスに学費が安かったようです。

その大学に4年間通いました。商学部経営学科、ゼミの専門は会計でした。当時上大岡というところに住んでいました。

後期日程で受験に合格し、入学までスケジュールがぎりぎりで時間がほとんどなく下宿先は物件を見ずに決めるほどでした。住めたらいい。4年間住めたらいい、そんな感覚でした。

勉学に熱心なはずもありません。大学には毎日の様に行きましたが、ほとんど勉強はしていません。勉強が出来た自信もありませんでした。

しかしこの4年間が本当に楽しかったと記憶しています。環境に恵まれたのでしょう。仲間に恵まれたのでしょう。コミュニティに恵まれたのでしょう。

そんなかつての記憶からシャルマンカレッジを呼び覚まし、弊社なりにシャルマンカレッジを運営展開、企画しているというところです。まだまだ更なる展開が待っていると思っています。

タヌキかな。

ファームよりタヌキが出たとの連絡を頂きました。タヌキが出たというよりかはタヌキが家のねぐらに帰ってきたという映像でありました。まさにファームであります。

これからの冬に備えて少し丸々と太り、冬眠の準備をしているような体型にみえます。まさにファームであります。

ファームよりのどかな光景をお届けしアグリ部、シャルマンファームをさらに活性化していきたいと思っています。

ファームの方々に手伝って頂く、メダカにも協力してもらう、そして今回は猫の手ならぬ狸の登場であります。ファームの強さはこれにもあるかもしれない。農場だけでなく、自然すべてが材料になるということです。

これは改めて作戦会議が必要なほどでもあります。経営者の先輩方だけではなく、メダカやタヌキ、農場など自然環境から気付きを与えてもらうところもあるなと感じています。

タヌキの動画はこちら(YouTube)

少し気になる事がありました。

足の裏が少し荒れていました。荒れていると言ってもほんの少しであります。かゆみは特にまだありませんでした。しかし足の裏が少し荒れているようでした。ほんの少しです。

念には念をと思い、午前中、皮膚科に行きました。若干の恥ずかしさもあり、朝早めに皮膚科に行きました。皮膚科の先生に見て頂きました。先生も名前の呼び出しの時には気持ち少し小さめの声で私の名前を呼んでくれました。

私の足の裏はどうかと訊ねました。先生もどうとはどういう事でしょうか?と。足の裏が何かされましたか?と。現状痛み、かゆみなどは特に感じませんと申し上げました。

では一応診てみましょう。足の裏の角質を取り、顕微鏡で見てくれました。ご安心ください。大丈夫です。何もいません。とドクターよりおっしゃって頂きました。ドクターのお墨付きを得る事が出来ました。

過去から数えますと、この2年以上はしっかりと足の裏に何も確認はされておりません。2年前に何かがいたという事ではありません。少なくとも2年以上は観測されていないという事です。

先生も私が心配しながら来院したせいか、十分に安心してください、大丈夫ですよ、自信を持って下さいと言わんばかりの声を掛けてくれました。先生の声のハリが違います。声の大きさも違います。少し胸を張って自宅に戻る事が出来ました。

人と話して刺激を頂き、爆発的な力が出る様に。

リモートをしすぎ、オフィスに自宅に籠りすぎると自分の周りを取り巻く情報が偏り情報も少なくなる気がします。

情報を取り入れ刺激を与えてやるためにも、人に会う活動はたまに必要なのかもしれません。

そして自分の殻を破く爆発力も人に会う、人から刺激を受ける事から来るケースもあります。もちろんリモート活動でも動き方次第で自分の殻を破る爆発力を生み出すことは出来るでしょう。

私の場合は、その手段としてエクセルを活用する時が多くあります。エクセルをいじくる時が多い。エクセルをいじる事が好きなのかもしれない。

しかし自分の場合は、外で人に会って、人と話して刺激を頂き爆発的な力が出る様に意識をしていきたい。

2方向からズンズンといきたいです。

弊社のお客様、お取引先様と常に定期的にお会いし、既存のお客様をサポートさせて頂く。既存のお客様をサポートすることが主でありましょう。

私も人間であります。さらに事業拡大を狙って新規、新規事業など、さらなる拡大を望むことがあります。

もちろんこの動きも大事な事でありましょう。しかし同時に既存のお客様のメンテナンス・サポートが常でありましょう。

目の前のお客様、お取引先様の展開が目に見えて拡大し、そして結果的に弊社の拡大に繋がった時、喜びはひとしおであります。

新規のお客様を求める事は野性的で、冒険心もあります。既存のお客様のメンテナンス、サポートはコツコツとした、地味な作業のように見えたりもします。

しかし喜びはじわじわとひとしおに感じる。どちらに限定するとかではなく、2方向からズンズンといきたいです。

日曜日は唯一の休みでもあります。

ゴルフのレッスンとyoutubeでゴルフのレッスン動画を見る事が楽しみでもあります。先日もそれで3時間程打ちっぱなししておりました。

アプローチとパター、youtubeを見ていても分かりますが、ゴルフのスイング、パターなど打ち方は今でもどんどん進化をしているようです。打ち方などが今でもどんどんと変わってきているようであります。

基本の基本肝心なところは一貫しているのでしょうが、こんなにも変化するのかと驚きます。むしろこんなことってあるのかと思ってしまう程です。

今までコーチに付いたことがなく、2か月前くらいからコーチに付き、そしてyoutubeでもダブルでサポートしていく。

言ってみれば真剣にゴルフをやり始め、初めてのコーチングであります。今まで一時使う道具に凝ってみようと思う時期がありましたが、打ち方、振り方など勉強していると、ひとまず道具ではないな。道具は今はまず関係ないな。と感じています。

むしろ昔から出ているグラブでも良いものは沢山あるようであります。いわゆる名機と言われるものであります。日曜日の休みの日だけではありますが、ゴルフの練習に打ち込んでみたく思っています。

久しぶりに季節を感じる出来事。

神戸、大阪を出発した時はまだ少し暖かさの残る気温でした。

飛行機で博多空港に降り立つ時、風で相当揺れました。飛行機も15分程遅れて到着をするほど凄い風でした。

着陸時、飛行機もぐらんぐらんに揺れました。小型の飛行機でしたのでより揺れを感じました。

福岡空港から電車で博多駅へ。駅を出ますと、さぶさが凄いであります。風も凄い風であります。

昼過ぎの神戸、大阪の気候とは全然違いました。よく見ますと雪が舞っているではありませんか。

このコロナ禍久しぶりに季節を感じる、出来事でもありました。

お客様のサポートを通じて、事業を派生していくタイプなのでありましょう。

資産管理の業務を社会人の頃から合わせると19年、20年近くしている。資産管理、銀行融資、家探し、人材募集、結婚など、資産管理から派生する分野は多岐にわたります。

学生の頃、自分がこのような分野の仕事をするとは思っていなかった。独立してからも、自分で独立したもののここまで予想はしていませんでした。

ただ目の前のお客様が求めている、困っている事をサポートし続けてきたら現在のポジショニングになっていきました。弊社の事業スタンスはそうなのかもしれない。

自社で戦略的に展開をしていくというよりかは、お客様のサポートを通じて事業を派生していくタイプなのでありましょう。

趣味でもビジネスでも皆さんの心に浸透していけるインフラでありたい。

ゴルフ部、野球部、ヨット部など運動系の部活動がそれぞれ主張をし始めようとしています。負けじとアグリ部も主張をしてきます。

アグリ部一見地味な様にも見えますが、しっかりと主張しズンズンとした力強さとほんわかなのどかさみたいなものも併せ持っています。

ビジネスの部活動のみならず、スポーツ、趣味などの部活動も主張をしてくるのがシャルマンカレッジの強さなのかもしれません。趣味でもビジネスでも皆さんの心に浸透していけるインフラでありたいと、コミュティーでありたいと思っています。

そのためのインフラ創り、コミュニティ創りが楽しく、貪欲に時間を使う事が出来ます。頑張っていきたい。