wakushima blog

徐々に飛行機、神戸空港に活気が戻ってくることでありましょう。

東京に行ってきました。帰りは、羽田より羽田神戸の飛行機で帰ってきました。

久しぶりの満席でありました。超満員であります。コロナ以来久しぶりの事ではないでしょうか。思わず神戸にも活気が戻ってきたのかと嬉しく感じる場面でありました。

飛行機の機体もコロナ用の小さな機体ではなく、通常に近い2,4,2くらいのフォーメーションだったかと記憶しています。

まだ、以前の本調子の3,4,3のタイプにはまだいきませんがそれでも2,4,2まで戻っただけでも大きな回復であると思います。

これから卒業、春休み、まんぼう解除と徐々に飛行機、神戸空港に活気が戻ってくることでありましょう。

私この店50年通っているからわかるんです。

お客様とお昼ご飯を食べました。今回はお客様の行きつけのご飯屋さんに行きました。

お客様はまず歩くのが好きで、20分しっかり歩いて、そのお店に向かいました。お店はすでにお客さんでいっぱいでありました。なんとか私達2人入る事が出来ました。

奥の席、ちょうど話をしやすくもある、ちょうどいい席であります。名物のランチを注文しました。まもなくランチが到着しました。食べて美味しい、やはりおすすめ頂いただけある。お腹も空いていましたので、余計に美味しく感じました。

連れ来て頂いたお客様にも美味しいですね、美味しいですねとお伝えしました。しかし、お客様の顔が納得いっていませんでした。私、美味しいですねのリアクションがまだ浅かったのでしょうか。確かに私はおいしいですねのリアクションを大きくするタイプではありません。

しかし、お客様の様子は私のリアクションではないようでした。どうやら、名物の料理が少しかたく、少し冷めているようで、そのことにお客様が完全なる納得をされていなかったというものでした。

もっと熱々でなきゃダメなんですよ。あちっていうほど熱々なはず、いつもは。私この店50年通っているからわかるんです。50年ですか、高校卒業して18歳から、確かに50年であります。50年以上かもしれない。

お会計の際、定員さんを呼び止め、今日のは固くて、少し冷めていたよ。あんなんじゃだめだよ、と優しく店員さんにお伝えされていました。店員のおばあちゃんも素直にその言葉を聞き入れます。お客様がおっしゃるんだから間違いない。どうもすみませんでした、と。

お会計が終わり、その方によくそんなに厳しく言えましたね。だって私、この店50年通ってんだよ、50年。あの店員のおばちゃんも50年だよ。お互い一番古いんじゃないのかな。あのおばちゃんも50年だよ。だから私が言わなかダメなんだよ、私が言ってあげなきゃだめだんだよ。お店の為だよ。私もそういうお店をいくつか持ちたいものであります。

税理士さん、金融機関さんとの繋がりが強くなりそうだ。

また一層強くなりそうに思います。どう記せばよいか文章、文字が見当たらないのでなかなか言葉が思いつかない。

PCの前で10分くらい考えているがなかなか言葉が思い浮かばない。

思っている事を記そうと思っているのですが、なかなか言葉が思い浮かばない。何も考えがないのではなく、どう記して良いか悩むというところでしょうか。

季節は春めいてきている。

1週間程前から春めいてきている。梅の花の香りでしょうか。歩いていても梅の良いにおいが致します。

芦屋川周辺も春の良い雰囲気になってきているように思います。山手幹線沿いも歩いていて、こちらも良い雰囲気になってきております。卒園式、卒業式らしき雰囲気も見られます。

しかし、今はこの雰囲気を感じる余裕がないです。精神的に余裕がないです。あと1週間2週間で桜も咲き始めるでしょう。益々春の季節を感じる時期が近づいてきます。

春を感じる事が出来るかどうか、まったく自信はないです。春は好きな季節でありますが、ちょっと分からない。春を楽しめるかどうかはわからない。

自分で日誌を記していて、なにやら意味深そうな、不気味そうな文章になっていますが、まったくそんな事はありません。ただ単純に春を感じる余裕があるかどうかなだけであります。むしろこの心に抱えているもやもやとしたものを日誌に書き、少しでも精神的に楽になろうと試みているだけであります。

春は来る、春を獲得しに粛々とつかみ取りにいきましょう。粛々と、コツコツ、とにかくがんばりましょう。とは言うものの辛い時もあるでしょう、分かります。でもまあ、春を感じれない、春を感じれないと口ずさみながら粛々と行こうではありませんか。

お店とも永く良いお付き合いをしたい。

会食を交えて、会話を交えて、交流をして頂ける。この機会、頻度が良いのかもしれない。回数の問題でもなく、頻度の問題でもなく、適度な頻度と回数が良いのかもしれない。

皆さん、ドリンクを飲む、食べる、当然舌も肥えている。舌の肥えた方ばかりであると感じる。美味しいお店にいかないと皆さん怒る。あからさまに怒る方も多い。

おいしいは値段ではなく、美味しいかどうか、そして美味しいとその値段のバランスでありましょう。

お店側にも頑張って頂いている。かなり頑張って頂いている。いや無理をさせてしまうくらい頑張って頂いているのかもしれない。

お店とも永く良いお付き合いをしたいと思っておりますので。極力無理をしない様におじゃまできればと思っております。でも、お客様のこれ、うまい、という言葉は嬉しいものです。

お店をセットした方からしても嬉しいと思います。1品目の1口目から、これ、うまい、とか言われると嬉しいものです。

アメリカテキサス州ヒューストンとZOOMをしました。

ヒューストンとは時差は15時間くらいでしょうか。テキサスについて2か月が経つ。

テキサスに行くまで。ダラスで問題も起き、テキサスについて問題も起こり、学校で問題も起こり、宿舎で問題も起こり、食べ物にも数日困り、テキサスの街角でも問題も起こりと、この2か月大変な事が何かと度々起こっているとの事でした。

この先もまだまだ問題が起こるかもしれません。その起こる事すべてを受け入れ楽しみに変えて頂きたい。

もちろん辛いこともあるでしょう。辛いことの方が多いのかもしれません。しかし自分で望んで行ったテキサスヒューストンであります。

どうせ過ごすのであれば、どうせ起こる出来事であるのならば、その環境、出来事、出会いを極力すべて楽しみに変えて頂きたい。楽しみと捉えて頂きたい。

将来きっと大いに役に立つでありましょう。またしばらくしたら連絡します。頑張って楽しんでください。

今後の展開想像を膨らませてくれる機会となりました。

弊社で運営をしているシャルマンカレッジの事を、ある方にお話する機会がありました。

興味を示していただき、良いコメントを頂き、このシャルマンカレッジはDAO型のコミュニティーですね。と言ってくれました。

DAOのコミュニティー、そう言われて大変に嬉しいものがありました。そして自分ではDAOのコミュニティーとしての自覚があまりなかった為、私自身に気付きを与えてくれる機会でもありました。

DAO、分散型自律組織、もちろん完全なるDAOではありません。我々が運営している時点でDAOではないのでしょうが、展開のイメージの問題であります。

DAO型の展開、DAO型のコミュニティー、このイメージを持ってやっていく事でさらに想像するものが出来てきた。何より、今流行りのDAOという単語を使って頂いたのが何より嬉しかっただけでありますが。

DAOと言われたことで、今後トークンなど発行してしまうのかもしれない。NFTなどを発行してしまうのかもしれない。今後の展開想像を膨らませてくれる機会となりました。

金融機関さんを訪問をしました。

担当の方に、前任の担当よりシャルマンさんとは本当にきっちりお付き合いをさせて頂いた方が良いと引継ぎをしています。本来は我々が出向くべきなのですがご来社頂きましてどうもありがとうございます。と仰って頂けました。

我々も金融機関さんとは、担当者を通じて、お客様を通じて、取引先様を通じてなど何かとお世話になっております。金融機関さんとはこうして末永く良好な関係性を築かせて頂くことが、弊社にとって何よりの利点だと思っております。

弊社も創業4年5年までは、どんな案件であろうと金融機関さんにお相手にして頂けないという経験をしてきました。当然今でもそういったことはあります。

企業にとってはデットを引けるかどうか、事業を継続できるかどうか、事業を拡大展開できるかどうかなど、重要な生命線的な存在でもあります。そんな金融機関さんと良好なお付き合いが出来るという事が、弊社としてはメリットであると感じています。

クロレラ姫というサプリであります。

お付き合いがありまして、とあるサプリメントを飲んでいます。飲み始めています。クロレラ姫というサプリであります。現在で10日くらいになるでしょうか。

私の性格上、サプリと頂いても素直に飲むような性格ではないと自分でわかっています。今回は自分で購入をして飲んでいます。その会社さんがその事を知っているのかどうかはあまり把握をしていません。こっそりと購入をしました。

現在42歳、色々と体調が気になる年齢にもなってきました。35歳を過ぎた頃からか、自分の体調の変化は明らかに感じるようになっていました。

35歳から7年経ち、ようやく決心が着いたくらいであります。かなり遅いくらいであります。10日が経ち実感をしているものはあります。いや、そう思い込んでいるからそのように感じているからかもしれませんが。

しかし、自分で実感している事も感じています。朝と、夕方くらいに、5粒ずつ飲むようにしています。表現は合っているかどうか分かりませんが、柑橘系の青汁を毎回飲んでいる感覚であります。

実感もしている。そしてこの柑橘系の青汁を飲むことが少し楽しみになっている自分がいるではないでしょうか。口に含むときにほのかな柑橘系の香りを感じるのであります。

これは購入して良かったと感じている。宣伝のブログではないので詳細まで書くのは控えよう思います。私の日誌でありますので。涌嶋俊伸、42歳、サプリ生活が始まったのかもしれない。

共に成果を出せるよう創り上げていきたく思います。

営業管理をさせて頂いている企業さんより、返信がすぐにあったりもします。会社の定時が終わっている時間かと思いますが、返信があったりします。

遅くまで自主的に事務所でお仕事を頑張ってらっしゃるのでしょうか。事務所にいるから仕事をしているという事でもないのかもしれませんが、そんな様に一生懸命に頑張ってらっしゃる姿を見ると、弊社も更なる営業管理のサポートをしたいと思ってまいります。

スキルよりも、まずは気合いと根性という事でしょうか。リモートでどこでも仕事ができるという体制の方が楽な部分はあるでしょうが、様々な情報の持ち出し、セキュリティー体制もあるでしょう。少なからず事務所での作業も必要な事はあるでしょう。

コミュニケーションのしやすさ、仕事環境の快適さ、そして成果と営業管理としてサポートできるところを追求していきたい。生意気を言うようですが、半分もしくはいくらか、先輩、後輩、同僚のような感覚が湧きます。

私はサラリーマン時代、先輩、後輩、同僚として全く面倒見の良い社員ではなかったと自覚しています。今は職場環境も違うせいか、在籍が違うせいか、何のせいか、先輩、後輩、同僚の感覚を少し抱く、かなりというと嘘になるので少し抱く。でも少しではない。

共に成果を出せるよう創り上げていきたく思います。頑張りましょう。

社内の進捗は共有したい。

コツコツ行く時と、スパンと行く時と両軸でありましょう。

地上戦と空中戦と呼び合う時もあるが、どちらが地上どちらが空中か自分でもよくわからないので、コツコツ行く時と、スパンと行く時とという表現になってしまっている。

いずれにせよ、それぞれに深い意味は全くあるわけではない。そのどちらも社内でしっかりと共有をしたいものであります。

社内の進捗は社内で共有したい。ぜひとも共有をしたい。

積極的な採用、積極的な運用、積極的な業務推進をしていきたい。

業務においては、攻めも守備も積極的でありましょう。積極的な守備は戦略を生む。ただの守備は守り、そしてそこには戦略を生まない可能性がある。

戦略があれば攻めでも守備でもどちらでも構わないとすら思う。

戦略は一方通行であっては良くない、組織的な戦略、全体的な戦略、包括的な戦略でなければその効果があまり発揮されない。

そしてその戦略を極力皆で共有をするという事。積極的であるからと採用をするわけではない、積極的な運用をするわけではない、積極的な業務推進をしていくわけではない。

全てはそこに戦略があるのかという事であります。考えがあるのかという事であります。全体の共有があるのかという事であります。

コミュニケーションの重要性。

定期的にミーティングを重ねるという事は重要であると感じる。改めて感じる。お客様だけではなく、お取引関係先様とも定期的なミーティングというのは重要であると感じる。

コミュニケーションでしょうか。特にお話をしなくともよい。大したお話をしなくてもよいとも感じる。お互いにコミュニケーションの確認作業のようなものですが、それがかなり重要と感じる。

自分は案外お呼びでない時は多い。今までは何かしら呼ばれてはいた。それがあまりにも効率を求めすぎると接点が少なくなる。

当然効率は極めて良くなる。それと同時にお呼びでなくなる所が生まれてくる。お呼びでないと効率は依然として良い。お呼びでなくなると段々お呼びでなくなる。とことんお呼びでなくなる。

あまりにもお呼びでないと、それはそれで困る。しかしお呼びでなくしているのは自分でもある。

各お取引先様、お客様とは何かの形でしっかり会う、コミュニケーションを取る、定期的に行うという事が必要でもある。効率の良くない作業もあるかもしれない。

その中で効率は良くする。やはりコミュニケーションの重要性というものは感じる。ただ会ってコミュニケーションを取っても、相手にとっては何のコミュニケーションにもならない時はある。その感覚は極めて重要でありましょう。

いい商品が出来ました。こんな商品が出来ました、ではないという事。

ある企業にお話をお伺いしました。メーカー企業であります。

商品を作り出す際、利益率を重要視して商品を作る。大体利益率は50~60%になるといいます。そのゾーンに利益率が来ないと商品の企画として上がらないとの事です。

そしてまた、もちろん重要視する事としてお客様が求めているものを作るという事の様であります。お客様が求めているものでないとそもそも意味がない。商品を提供する意味がない。

高い安いの判断の前に、お客様が求めているかどうかが大前提になるとの事。それから初めて次に進むとの事であります。

いい商品が出来ました。こんな商品が出来ました、ではないという事。お客様が求めているもの、そして利益率。マーケティングの考え方が重要との事でした。

会社でマーケティングの共有会をしても、マーケティングという考え方が、勉強して理論が分かる人、勉強しても理論が分からない人、勉強しなくても理解できている人に分かれるとの事。

感覚、センスの割合の方が大きいのかもしれない。しかしこのマーケティングは分からない、勉強しないではよくないのでしょう。学んで、勉強して、実践して、自分でも取り組んで、そして落とし込んで身に着けていくべきものでありましょう。

身に付けなければならない感覚、センスでありましょう。

東京から博多まで、6キャンパスそれぞれの色がある。

シャルマンカレッジ大阪校に変化が見られたと感じる日でありました。

何がどうだったかは、詳しく口にするのは難しいのですが、変化を感じる日でありました。良いことであります。

東京から博多まで、6キャンパスのそれぞれの色がある。その色が変化もしていく。一人加わると変化し、一社加わると変化し、強固なものにしてくれています。

まずは足元として200社にしていきたい。

頑張りなさい。チカラを抜いて頑張りなさい。

大きな組織になってくると、削減できるところも出てくるようである。機会を見つけて、削減、改善を繰り返していきたいとの事。そしてその削減できた原資をさらに有効な、投入したいところ、投入したい人、投入したい資源に投資をしたいとのこと。

支出が無駄があるとかではないようであります。支出した資金が有効に回るように、喜んで頂けるように資金をシフトさせていきたいとの事。

その為の資金であれば投下はしていきたい。無駄だとは思っていないとの事でありました。

大きな企業は立派な企業が多い。立派な企業だから大きくなっている企業も多い。ついつい身構えてしまう時もありますが、果敢にお客様企業の為になるのであれば積極的に提案していこう。

提案していない、提案出来ていないは、ただの動いていない、ただ提案出来ていない、ただの提案出来ていないではない時もある。怠慢である。我々の怠慢である。

シュッと、スマートに、知的な作業工程ばかりではない。8割が泥臭い仕事でありましょう。カッコをつけるな。気にするな。気にしている場合ではない。

泥臭く、お客様と向き合い、お客様に提案をしていきましょう。カッコを気にしている場合ではない。お客様に喜んでもらって、自分も喜んで。

頑張りなさい。チカラを抜いて頑張りなさい。

私はグミを選ぶ自信がありません。

スーパーに行く際、お菓子を買ってきて欲しいとの依頼を受けます。

ついついハッピーターン、クッキー、しょうゆせんべい、塩せんべい、ミックスナッツなどの王道のお菓子を選ぶ癖があります。いわゆる古典的なお菓子であります。

お菓子に古典も、新しいもないはずです。美味しいかどうかが必要だと思っています。しかし、私が買ってくるお菓子にはどうやらセンスがない、センスが感じられないとの事。

いつもワンパターンで古典的、グミとかも買ってきて欲しいとの事。グミ、でました。

私は以前よりグミには懐疑的なのであります。グミはお菓子なのか。グミはそもそも美味しいのか、確かに歯ごたえなるものは感じるでしょう、

しかし、グミはおいしいのか、美味しさを求めてグミを食べるのか。私がどんなに悩んでも仕方ありません。

とにかく私の足をお菓子コーナーのグミの棚へ向けるのみであります。そこにはなんと種類の豊富なグミが陳列されているではありませんか。余計に意味がわからなくなります。

もはやパッケージを選ぶ基準が分からなくなります。私の目にはあまり美味しそうにも見えないのであります。しかしここまでのグミコーナーを有するということはそれだけの意味があるのでしょう。

私はグミを選ぶ自信がありません。どれを見てもほとんど同じに見えます。私は、グミよりカールの方が好きであります。

天下茶屋メンタルクリニックを訪問。

夕方、西成区天下茶屋、岸里、花園に挟まれたエリアにある天下茶屋メンタルクリニックに訪問してみました。

以前よりお世話になっている先生であります。先生の開業前よりお付き合いをさせて頂いております。先生の様子を見に行ってみました。

クリニックに入り、受付のスタッフの方に対応されそしてしばらく待合の椅子に座っておりました。先生とそのスタッフの方がコミュニケーションを取っています。

事務作業のやり方、打ち方、入力の仕方など、業務フローの一環でありましょう。女性スタッフに感心をしました。仕事を楽しんでされているのが伝わってくる。

私に対して話しかけてくるのではない。その女性スタッフの方のしゃべり方に彼女の心境が表れている、彼女の意志が表れている様に感じました。

職場環境が楽しいのかもしれない、職場の雰囲気が楽しいのかもしれない、職場でのやりがいがあるのかもしれない。彼女の声のトーンからそう感じずにはいられなかったのです。

私は院長に挨拶、院長を訪問しに来たつもりでありました。結果、そのクリニックの女性スタッフを見て私は何だか安心できるものを感じました。

院長を気にして行きましたが、その女性スタッフの方により安心をさせられたという現象であります。その女性スタッフの方は今の職場環境が楽しいのでありましょうか。いや、それ以上にその女性スタッフの方など気さくで気の利く社員さんに囲まれている院長の方が結果的に恵まれているのでありましょう。

天下茶屋メンタルクリニック ホームページ

福岡、大宰府天満宮に行ってみました。

博多から1時間くらいでしょうか。大宰府の駅に降りてみますと、もう太宰府天満宮一色でありました。

大宰府の駅に到着するまで途中それらしきものは何もなく、太宰府天満宮の気配すら感じさせないほどでありましたが、駅を降り立つと大宰府天満宮一色でありました。

中学受験、高校受験、大学受験など受験生、また受験生のお子さんをお持ちのご家族は一度家族で訪れてみるのもいいかもしれません。凄く多くの若者も参拝に来てらっしゃいます。

京都の北野天満宮と並ぶ、学業の神社。そしてそこで食べる梅ヶ枝餅。格別においしかった。甘いあんの入ったお餅饅頭。

歩き疲れた足に、身体に、頭に、甘いあんこが刺激を与えてくれます。そしてびっくりするのがその値段、1個130円。多くのお店で梅ヶ枝餅が売ってみたようですが、だいたいどのお店も130円で売っていたように思います。しかし、お店お店でその味が若干違ったりするのでしょうか。

私は、太宰府天満宮の境内の真裏、昔からあるお茶屋さんで梅ヶ枝餅を頂く事にしました。私の前には7,8人並んでいました。それでも参道の他のお店に比べると、随分少ない人数ではあるかとおもいます。

小山田さんというお茶屋さんで梅ヶ枝餅を頂きました。わたしの中ではお店の立地、お店の雰囲気、暖簾の感じ、お店の方の雰囲気など総合して小山田さんに並ぶことにしました。

時間は2時半、2時半にもなると開店から多くの方が並び、梅ヶ枝餅を購入されどんどん梅ヶ枝餅が売れていきます。

梅ヶ枝餅には2種類ありました。普通の梅ヶ枝餅、そしてよもぎの梅ヶ枝餅、どうやら観光客の方々はよもぎに興味を示してらっしゃる方が多く、よもぎのお餅はとうに完売してしまったようであります。

それでもよもぎの梅ヶ枝餅はないんですか、よもぎの梅ヶ枝餅5個下さいという注文はやまないのです。今日はもう売り切れたんです、完売なのです。

お客様の注文を受ける方、梅ヶ枝餅を運んでくる方、レジで会計をする方と役割は分担されています。ガラス張りの奥でご主人さんが黙々と梅ヶ枝餅を焼いてらっしゃいます。

そしてご主人さんの横にはお婿さんでありましょうか、ご主人よりすこし若い男性がサポート役としても梅ヶ枝餅焼きのサポートをしてらっしゃる。

お客様と梅ヶ枝餅が交互に飛び交います。お客様と店員さんと梅ヶ枝餅の渋滞であります。店員さんも開店からずっとお客様の注文と梅ヶ枝餅であります。

後半は当然疲れもたまってくるでありましょう。途中、どこかの女性の店員さんでありましょうか、はっきりして、注文はっきり伝えてと店員さん同士で少し声を張り上げます。奥からご主人がまあまあ、まあまあとだけ言うのであります。

お互いのモチベーションを高めていきます。私はその瞬間に確信をしました。やはりこのお店が一番おいしい梅ヶ枝餅のお店に違いない。一番の老舗に違いない。

私も一人で梅ヶ枝餅5個を注文しました。そして焼きたての梅ヶ枝餅をまずはその場で2個口に放り込みました。うまいという表現では足りない。

ある会社の経理の方より。

シャルマンさん最近忙しいとは思いますので、こんな時に言うのもなんですが、私ご報告させていただきますね。

私きっちりゴルフラウンド行きますからね。今度、あのプロのキャディさんと一緒にラウンドしてきますので。との報告を頂きました。

近くにいらしたその会社の経営者の方が、ちょっとシャルマンさんは今忙しいんですよ、そんな時に私ゴルフ行きますなんて、からかうようなことを言うんじゃないよ。と横で囁いてくれました。

何だか、そのアクションすべてが嬉しかった。なんと表現していいか分からないですがとにかく嬉しかった。嬉しかったと言いますか、私を励ますために仰ってくれたことは言うまでもありません。

有難うございます。それしかありません。シャルマン、頑張りましょう。いきましょう。

資産管理、営業管理冥利に尽きます。

お客様とのお話し、ご面談でいつもおいしいケーキとコーヒーを頂きます。私はケーキが好きであります。ケーキ好きですが、月に1個、2個のペースが丁度よいくらいであります。

創業当時、経営当時、上場手前での段階、そして上場時、さらには上場させてからのお話し。そして今現在の立場、色々とお話を聞かせて下さいます。教えてくださいます。そして勉強させて頂いております。

経営者のお客様の中には色々な考えの経営者がいらっしゃいます。上場される方、上場されようとされる方、上場した方、ご勇退された方。

その様々な局面、ステージのお話が凄く為になる。勉強させて頂く。誰の企業であるのか。誰のための企業であるのか。企業は何を目指すのか。

人間的な、感情的な部分でのお話は凄く魅力的なお話になる。こうしてお客様と関わる事ができ、凄く貴重な経験をさせて頂いている。資産管理冥利に尽きる、営業管理冥利に尽きます。

お客様とお話をしていると落ち着く。

勉強させて頂いている。安心する時があります。こんな事を言うのは弊社としては大変お恥ずかしい限りではあるのですが、実際にそのような心境になる時があります。

そんなお客様の為にも、真摯に地道にコツコツやっていこうと思う。

思い出のマフラー。

たまたま創業当初の話しを家族でする時がありました。創業当初は、やはり不安で不安で、とにかく無駄な出費は抑えようと努めていました。自分の記憶では2年くらい私服という服を買ったことがなかったように覚えています。

たとえ買ったとしても大した出費ではないのかもしれませんが、とにかく無駄な出費はなくそうと努めていました。

マフラーを買う事も躊躇していました。当時もっていたマフラー2枚を縫って使っていました。誰かが縫ってくれたマフラーであります。今から12年前の事であります。あまり昔の事ではありません。

長男、長女にそのことを話しました。子供たちは、うそだ、うわダサっ、と言っていました。うそではありません。本当なのです。うわダサっでもありません。まったくダサくはありません。真剣なのです。今でも大事にとってあります。そしてたまにそのマフラーをして今でも出かけています。

まさか、それがそのマフラーだとは誰も思ってはいないでしょう。かつてそのマフラー、1度だけ2枚重ねがバレそうになった時がありましたが、何とか乗り切る事が出来ました。思い出のマフラーであります。このマフラーは思い出、記念であります。

大英博物館古代ミイラ展にて。

アート部、神戸市立博物館にて開催の大英博物館古代ミイラ展に参加させて頂きました。

最初は装飾品など周辺展示物でもったいぶるのではなく、いきなりミイラからスタートする迫力。思わず、あっそう来たか、いきなりのパターンかと感心させられました。

今回、大英博物館より6体のミイラが来神であります。いつものようにミイラには魅力を感じるところがあります。はるか1000年の時を越えての出会いであります。

ほかきらびやかな装飾品など、どれも1000年の時を越えての出会いと思うと素晴らしいものがあります。

そんな中今回私の目をひときわ引いたものがありました。それはパンであります。1000年前のパンであります。当時のパン職人によって作られたパンであります。6種類くらいのパンであります。

手作りのパン。手作りだけあり、当時のパン職人の掌の跡がくっきりと着いたものがありました。何かその手の跡がくっきりついたパンに親近感、愛着を感じるものがありました。

私自身も一番パンに惹かれるとは思っていませんでしたが、1000年前のパン職人によるパンを生で見る事が出来た事に、喜びを感じています。

ミイラ、宝飾品、パンなど様々、見る人が感じるものは様々であります。1000年前のパンを見て感動するとは思っていませんでした。

辛いしんどいなどいいではないか、本来の目的ではない。

日々動いて、日々考えて、日々様子を見て、様子を眺めて、観察して観察して、観察して、動いて、考えて。この繰り返しでありましょう。

自分が好んでしている事でありましょう。自分が好んでしている事でありましょうか。自分が好んでしている事でありましょう。

目先の事、目先の利益、目先の何かではなく、中期、長期目線で、将来の目的、ビジョンの為に自分で好んでしている事でありましょう。

その中での辛い、しんどいなど本来の目的ではない。目的でも何でもない。

自分のやりたいこと、自分のやろうとしている事に、しっかりと信念をもって、辛いしんどいなどいいではないか、本来の目的ではない。

しっかりと腹を据えて、自分のやろうとしている事。自分たちの目的を、自分たちの目的を進めていく。どんどん共有しましょう。がんばれ。

昨夜はオリンピック、女子フィギュアスケートに釘付けであります。

日本の選手、ロシアの選手、様々な事を抱えながらオリンピックの舞台で戦う、競う。

そこには彼女たち選手の人生がかかっている。コーチ陣の人生もかかっているでしょう。国を題しての思いもかかっているのかもしれない。

様々な背景で選手がスケートを滑る。結果次第では、状況次第ではスケートが嫌いになってしまう場合もあるでしょう。スケートをやめてしまう場合もあるでしょう。

皆最初はおそらく好きで始めたスケートでありましょう。出来れば最後も好きでスケートを終えたいものであります。そしてさらには好きでスケートを続けたいものであります。好きでスケートと関わりたいものであります。

仕事もまさにそうでありましょう。好きで仕事と関わりたい。好きでお客様、お取引先様と関わりたい。

場面場面で色々な事がありましょう。スケートの様にスケートのトップ選手でさえ色々な事があるのでしょう。スケートの位置がわからなくなる。何がスケートなのか分からなくなる。好きでやっているスケートの方が一番幸せなのではないかとも思わせるようなことであります。

自分の人生をどう過ごすか、自分の時間をどう過ごすか。好きを基準に人生をどう過ごすか、好きを基準に時間をどう使うかの方が幸せなのではないか。

そんなことをいつも考える。そして今回も考えさせてくれる。

まだ42歳、人生をどうのこうの、思う事自体がまだ早い年齢ではあります。まだ何も分かってはいない、人生の何も分かってはいないのでしょう。

勉強だ、勉強だ。一生頑張れ。好きだ好きだと言いながら、必死にいつまでも食らいついていきなさい。頑張れ。

その会社を出て、何か考えるものがありました。

弊社は営業管理として、お客様の本業事業のサポート、お手伝いをする時があります。あくまでお客様の事業をサポートする立ち位置でおりました。

しかし、話が深まっていくに従って、仕組みからシャルマンさんに作って頂きたいと思っています。そしてなんならシャルマンさんの仕組みの中で展開をしてもらっても良いとの事まで話しが行きました。

いやいや、それはさすがにお客様の事業、お客様のスキームを横取りするような形になってしまうので良くないんじゃないですかと再度確認をしました。再度どころか再三確認をしました。

よく話を聞くと、自社だけでやっていても事業にならない事がある、事業として乗らない事がある、その可能性は十分にあると感じている。であればシャルマンさんの組織、システムの乗っけて頂いてでも進めていきたく思っているんです。

自社で事業を構築したいという事もありますが、それよりもシャルマンさんに乗っかってでも自分の思っている事を進めていきたいんですとの考えの様でした。

私には、発見でありました、気付きでありました。どんどん踏み込んでくる方がよい。ガンガンに土足で踏み込んで来てくれる方がよいとの気付きでありました。

その会社を出て、何か考えるものがありました。かなり考えるものがありました。考えさせられるものがありました。

営業管理の仕事。

営業管理の仕事をご依頼頂く事があります。結構あります。コロナ禍で営業、新規、フォロー、交流などの接点で悩まれている企業があるという事の表れでしょうか。

弊社はフロント3名、バックオフィス3名体制で活動をしています。営業管理となるとそのフロント3名が動きます。チームで動きます。各人でも動きます。定期的な管理、報告共有、フォローをさせて頂く。

12年、この営業管理をしてきて定期的な共有、フォロー、接点、管理が必要だと感じます。このコロナの2年間、リモート期間の2年間でさらにその認識は強くなりました。今後も日増しにその認識、ニーズは強くなるような気がしています。

ではどうして。その接点を見出すのか。私の中では継続的な繋がり、継続的な関係性なのかなと感じています。そして今のところ継続的な関係性以外に、他がまだ思い浮かびません。

散々、リモート、効率、時間有効活用とは言いますが、結局そこはアナログの、地味な継続的な関係性に行きつくと思ってしまいます。

今までは人との交流が多すぎたのかもしれない。良くも悪くも、人との交流が多すぎたのかもしれない。それらを整理する意味でも、効率的なチャネルが登場してきたのかもしれない。

全てにおいて以前までのものをすべて上回るかどうかはまた別の話、観点なのかもしれない。そして自分にとって、自社にとって最善のポジショニングを常に定めに行こうとしています。

効率なのか、アナログなのか、メールなのか、電話、ラインなのか、はたまた実際に会いに訪問するのか。常にその時その時の選択、感覚でもありましょう。

効率は追求して良いと思います。効率は良い方が良い。良いに越したことはない。ただ効率が良いのと、楽をする、横着をするはまた別物でもありましょう。全く別でありましょう。目的が変わってすらあるかもしれません。

NZのスノーボード選手、Cool Wakushima選手。

北京オリンピック スノーボード女子ビッグエア、注目して見ておりました。NZのスノーボード選手、Cool Wakushima選手が出場するかと期待しておりました。しかし出場にはならなかったようであります。

先日5日のスロープスタイルにて転倒、その際体調を崩してしまったのかもしれない。ビッグエア出場にはなりませんでしたが、私としては夢を観させてもらったように思います。

Wakushimaという同じ苗字のというだけで私としては少し興奮をしてしまいました。しかし、それでもいいではないですか。オリンピックという舞台にwakushimaさんが出場したこと、テレビを通して見れた事、NZのスノーボード選手として活躍をされている事、素晴らしいと思う。

今回のオリンピックだけでなく、今後もCool Wakushimaには私なりに注目をしていきたく思います。まだ19歳、今後が楽しみな19歳であります。

今後の彼女のスノボ人生にはしばらく注目をしてみたく思います。と同時に彼女の頑張りにより、私は刺激をされるものが大いにある。彼女の活躍に刺激を受けている部分がいくらかある。

Cool Wakushimaさんの活躍に注目はするものの、注目ばかりしてるわけにもいかない。Toshinobu wakushimaもしっかりと活躍をしてください。今できる目標を常に立て続けながら頑張り取り組んでいきたい。

スポーツなどの競技と違って勝敗が付く、順位が付く、すぐに結果が出るとかではないですが、すぐには結果が出ない、ずっと継続的に続くものとして地道に頑張っていきたい。

Cool Wakushimaさんお疲れ様でした。今後もCool Wakushimaの滑りには注目、機体をしていこうと思っています。たまにTwitterでCool Wakushimaと検索するでしょう。

大阪のヒルトンで打ち合わせをする時があります。

香港、シンガポール、アメリカなど海外から一時的に帰国されている方々ともヒルトンにて面談を致します。その何名か、ほとんどかもしれない。コーヒー、お茶を注文する際、高っ、コーヒー高くないですか、物価高くないですか、全然安くないですよね。

彼らは、日本に来て、日本に帰ってきて、日本は物価が安いという意識で帰ってきている様です。コーヒー、お茶の値段が高いのはヒルトン、帝国、など一部のホテルのコーヒーにすぎないと思います。その他ほとんどの喫茶店でのコーヒーは十分に安いと思います。それはずっと日本に住んでいる私でも感じることであります。

私はそれを思うと逆に、ヒルトン、帝国などのホテルが高いコーヒーを提供している事を嬉しく感じています。どうだ、どうだ、コーヒーの値段が高いだろ安くはないぞ、日本が頑張っている、日本が踏ん張っている一部でもあるかもしれません。

もちろん毎回私はヒルトン、帝国でお茶をしているわけではありません。たまにヒルトン、帝国などでお茶をして、物価の安くはなさ、物価の高さを自分自身でも感じています。

芸術の重要性がどんなに大きかったか。

文化会館、ホール、芸術会館などコンサートホールの広場でさえも十分に雰囲気があります。

会場の雰囲気、絨毯、あれらの雰囲気が非常にいいものがあります。

最近のコロナでこの感覚、この機会が非常に少なくなってしまっています。

この機会がグンと少なくなると、芸術の重要性がどんなに大きかったかが分かるような気もしています。