事業をする、続けていく上で非常に大事なこと。

博多にて会食、まずはつきだしから始まり、鳥さし、馬刺し、水炊き、地鶏炭火焼、串焼き、だしスープ、デザート、飲んで食べて、5,000円でありました。

もちろん新幹線で博多まで行き、また当日新幹線で神戸まで帰り、そんなことをもう5、6回繰り広げてますでしょうか。回を重ねる毎に、なんとも言えない結束感、団結感が出てきだしているように思います。

東京、大阪、名古屋、博多と皆さんが各地から博多会食に集まり、また各地の帰路に着く。またお会いするその日まで博多のメンバーに金融機関さんを繋ぎ任せる。それを繰り返し増強していく。同じことを、東京でも、名古屋でも、大阪でも、同様に繰り広げていく。

人とお店と会場と場所と、言い出したらきりがないが、事業をするうえで必要な要素は味方につけていきたい。味方にすべきであろう。経営者の方もおっしゃる方が多い。人と運と運気とタイミングと、真剣におっしゃる方が多い。参考にもし、自分を啓発もし、鼓舞もし、自分へも注意喚起もし、事業を続けてらっしゃる方が多いように思う。変な話でもなんでもない。非常に参考になる話しで共有もさせて頂きたい。

事業をする上で、続けていく上で、組織を動かしていく上で非常に大事なことでもあると。非常にハッとさせられる瞬間でもありました。