年に数回あるかどうかの素晴らしい企業さんに出会えた感覚です。
興奮して面談中涙が出そうでありました。出そうであったですので、実際には涙は出ておりませんが、それくらいの感覚であります。赤坂の会社であります。今後お付き合いが始まっていく事でしょう。
なんと言いましょう。凄い会社だなあと感動した。ちょっとびっくりした。びっくりはちょっとどころではない。かなりびっくりした。
そんな会社が弊社の事を受け入れてくれていました。弊社のビジネスを受け入れてくれていました。それが何より嬉しかった。正直レベル感は明らかにちがうでしょう。
私もアポイントを頂戴し行きましたが、お会いする直前まで何を話ししよう、どんな話になるのだろうなど、色々と頭を巡らしました。レベル感が違うので逆に悩みました。結果出た答えは、恥をかいてもいいから自分が思っている事、感じている事を素直にしゃべろうでした。腹は決めました。
東京のど真ん中、降りた駅は六本木1丁目、ビルも1階受付で許可証がないと入館できないビルです。入館受付番号は0020です。株式会社シャルマン涌嶋と申します。警備の方も万全の体制です。警備員の方とビシビシ目線が合います。
その1階のロビーで息を整えます。腹は決めました。良いプレゼンではないです。オシャレに決めようではないです。恥をかくつもりでいこう、恥をかこうで挑もうです。そして面談は終わりました。
凄く興奮の面談、気持ちの高まる面談でありました。興奮している状態で次のアポイント東京駅へと向かいました。途中東京駅にて美味しそうなコーヒーとプリンのお店の看板が目に飛び込んできました。プリンも大人のほろ苦プリンであります。迷わずプリン屋さんに入ります。
本日のアポイントをコーヒーとほろ苦プリンで振り返ります。プリンを食べるまでのアポイントと、うろうろ歩き回った足の疲れ、そして飛行機移動により気圧で足の疲れもパンパンであります。このパンパンになるほどの足の疲れにほろにがプリンが最高でありました。
しかしさあこれからであります。何も始まったわけではない。さあこれからです。シャルマン頑張れ。
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