浅川先生には、色々と何かと助けられている。
有り難い限りであります。お付合いをさせて頂いて17年18年経ちます。いつも良く絡んでいるという関係性でもなく、だた仲は非常に良い、助けられている、信頼している。私の人生においてお世話になっているという方、人物の一人であろう。
私が浅川先生に助けて頂いているように、私も浅川先生が人生においてビジネスにおいてステップアップされている事を嬉しく感じる。自分のことのようにというとかなり言い過ぎではなるが、自分のいとこ、いや、甥のように嬉しく感じる。
浅川先生にはエネルギーがある、エネルギーを感じる。先生のエネルギーは私の刺激になります。先生のエネルギーに負けないよう、私も、弊社もエネルギーをどんどん発信していかなければならない。エネルギーの発信が、大阪関西なのか、東京なのか、どんどんエネルギーを発信していきましょう。
いざエネルギーを発信すべきときに発信する機会を逃してはならない。発信していくことは大事である。エネルギーが発信できるときはそう多くはない。月に数回あるかどうかであろう。浅川先生に見習うところはかなり大きい、先生より吸収すべきものはかなり大きい。
先生が教授に、そして学長になることを期待し、先生を援護射撃していきたい。
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