シャルマンは涌嶋俊伸、私が代表であります。
シャルマンカレッジはシャルマンが運営をしております。シャルマンは、社員パートナーは計6名になります。1名はシャルマンファームのファーム長、1名は専務ストラテジスト、1名はシャルマングループWEB専属IR担当、実働メンバーで申し上げますと、私涌嶋俊伸、リレーションマネジャー涌嶋昭宏、そして東信吾の3名は実質のフロント実働メンバーです。
シャルマンにはいつくかの事業がありますが、その一つシャルマンカレッジはシャルマンが運営をしております。100社以上多くの企業さまにご参画頂いておりますが、運営はシャルマンが運営をしております。運営はシャルマンのみが運営をしております。
運営に際して多くの時間を費やしております。かなり多くの時間をシャルマンカレッジについて考えフロントメンバーで多くの事を頻繁に協議をしている。時にはもちろん衝突、議論もする。もちろん衝突、議論はプラスの衝突、議論であります。
シャルマンの則の中での一つ、人間同士の尊厳はあるものの上下部下の境界は設けない、組織同士の上下意識は利益を生まない、発言、意思表示のベクトルはお客様の為に向けようという則が存在する。これは全員が共有もしている。
故会議、ミーティングは端的、短時間、集合と同時にいきなり議論が始まります。ある種非常にさばさばしているのでしょう。もちろん集合前に事前にそれぞれ本日の議題についてレジュメを考えてきます。
最低限その準備をしていないとシャルマンの会議においては明らかに白い目であからさまに見られます。適当な気持ちで、いい加減な気持ちでシャルマンの会議に登場すると参加者からすごく厳しい目で見られる。それは参加していて私も感じています。自然とそのような雰囲気になっていました。良いことであります。
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