シャルマンカレッジのメンバーさんには家族のような、兄弟のような感情が湧いてくる。
わたしは、普段の生活でお酒を飲みにいくわけでもなく、会食に行くわけでもなく、私の会食はシャルマンカレッジの会食が大半、いやすべてと言っても過言ではないかもしれない。そんな中で、月に何回は定期的に顔を会わすメンバーが凄く好きである。
自分が言うもの生意気なはなしであるが、皆さんにはどんどん活躍して欲しい、忙しくして欲しい、稼いで欲しいという感情がある。わたしにとって大げさではあるが家族のような、兄弟のような感覚があるから。なぜかはわからない。昨日は特にその感情がいつもよりも強かったです。
今年から私も40歳。やはり私が思う無理をする年齢ではなくなってきたであろう。自分の行き方をより示していかなければいけない年齢に突入していったであろう。その中で、シャルマンカレッジのスタイルは私の生活リズムにあっているのかもしれない。無理を感じない。むしろ好きな方だ。仕事している感を感じない、むしろ自ら積極的なほうだ。それに仲間がいてくれると彼らを応援したくなる。兄弟のように感じるから。
年も近い。50代の方がいらっしゃっても年が近いと感じる空間である。再度わたしが言うもの生意気であるが、そんなメンバー皆さんを引っ張っていくために益々ギアは上げていきたい。メンバー皆さんから力を頂き、どんどん展開していく原動力を、パワーをお会いするたびに頂いている。有り難いことである。有り難いことであるが、喜びに浸っている場合でもない、どんどん引っ張っていきなさい。
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