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受験という戦いで最後まで立っているのは君だ。

色々な経営者の方からの学びがある。学びがありすぎるくらいある。プレッシャーに感じる時もある。吸収できるものは吸収していきたい。あわよくば自分の事業にも落とし込み事業化できるほどにしていきたい。

そうすることで、またその過程において多くの気付きがあると思います。でも気付きだけでは終わらせたくない。出来れば自分なりの事業化まで活用していきたい。

弊社には30代40代のお客様が多い、50代のお客様もいらっしゃいます。挑戦していかないといけないのでしょう。人生150年、まだ42歳道半ば、半ばどころか前半部分であります。どんどん挑戦をしていかなければならない。

そして長女が小学6年生、今年中学受験を控えております。この1年間、来年の1月までが非常に大事になります。私が中学受験で直接頑張るとかではないですが、中学受験は家族で挑むもの、戦うものだと感じています。

3年前、長男の時にも同様に中学受験をやりました。出来る事をやる。今何をしなければならないのか。何をするのか。それぞれ役割を果たす。

中学受験は家族で闘うもの。家族一丸となって戦うものだと感じています。またセリフが出てくるのかもしれない。受験という戦いで最後まで立っているのは君だ。

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