証券会社の方とはどんどん面談を重ねていきたい。
現在の証券業界の勉強になる。やはり実践の現場にいらっしゃる方にお話を聞くのが一番である。業界環境のお話しをお聞きしたく思っています。弊社ソリューションマネージャーもおります、東さんもおります。証券出身のものおります。何かしらお役に立てると思っております。
銀行、証券など金融機関で働く方は多くいらっしゃいます。みなさん会社、お客様とのやり取りで外部の方との接点が多くあるわけではないようです。個人情報、マネロンなど不用意な外部とのかかわりはリスクがつきものです。このリスクの観点からも外部のかかわりは不用意でしょう。多くの注意を払う必要があります。
金融機関において、朝の会議、進捗報告会、ミーティング、勉強会など多くの時間を拘束するものが当時私が働いていた証券会社ではあったように思います。無駄な時間が多いという事ではありません。時間の使い方を示してくれる先輩社員が多くいる訳ではないという事です。
会社の先輩社員が業務だけでなく、時間の使い方を示してくれる人は多くはないかもしれない。好きに働きなさい、業務目標数字はおきません。好きに仕事をしてください。何かあったら聞いてきなさい。
そして上司の観察の眼差し。これが一番良い環境の様にも思っていました。ただ上司の眼差し、観察、監視が仕事になると組織として良くはない。目的がずれておかしくもなる。こんなことが言いたいのではないです。
定期的に、多くの証券会社の方々と会っていきたい。
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