日常生活すべてにビジネスチャンスが眠っている。

ITの時代、コロナ禍の時代になり、創業まもなくでも事業を順調に推移させていく企業さんも多く出現してきている。ITの活用、マーケット分析、キャッシュポジション、資金調達など。

そして、売上といった規模の拡大、収益といった利益の拡大だけに重きを置いている様子でもない企業さんが出現してきているようにも見受ける。前職のキャリアを活かして、前職の取引先を活かしてでもなく、たまたま何となく、学生時代からの同級生の繋がり、学生時代のバイト先の繋がりで企業、事業をするようになりました。といった感じもあります。

色々なところに、色々なきっかけにビジネスのチャンスが眠っているとも感じる。ビジネスにビジネスチャンスが眠っているだけでもなく、まさかのところにこうしてビジネスチャンスが眠っているようにも感じた。

日常生活すべてにビジネスチャンスが眠っている。これは眠ってはいられない、常に起きて日常生活を過ごしていかなければならない。または自分たちの売上の事、利益の事を考えるのを控え、気を楽に持ち、充実して、リラックスして過ごすことにビジネスチャンスを見出しているのか。

そんなきっかけを頂けたことが嬉しかったです。初めて聞く、新しい分野、業界も、興味、好奇心をもってお話を聞きたくなります。