子供に手紙を書きました。13歳の誕生日でありました。
13歳にもなるとこちらも相手に子供子供しているような手紙でなくなってきます。一緒に誕生日をお祝いすることが出来なかったので手紙を書きました。
たまに書きます手紙もよいものですね。これから年に数回ある行事に何かとお手紙を書いてみるのも良いかなと思わせられました。
もう中学生にもなると対応の仕方が変わってくる。半分子供で半分大人として接するようにこちらがなってくる。むしろ接し甲斐もあるというものです。私個人の成長よりは子供の成長の方が頼もしいものがあるのでしょう。期待といいますか、羨ましくバックアップしたいですね。親なので当たり前のことですが。
子供達には小さいころからあまり甘やかす訳でもなく友達のように接してきました。接すると言ってもあまり接触回数が特別多くあったわけではありません。友達の様に接してくるとなんだかライバルの様に感じる。よきライバルの様に感じる。
相手を伸ばすためにも自分も頑張らなければ、また相手の成長を羨ましく思い頼もしくも思い。親ですから父親として全く当たり前のことですが。勉強に、化学に、ゴルフにと貪欲に時間を費やしてみてください。
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