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2020年10月の記事

博多校の雰囲気が益々良くなってきたように思う。

メンバーのおかげでしょう。お店会場のおかげでしょうか。料理のおかげでしょうか。味のおかげでしょうか。ボリュームのおかげでしょうか。料理出しのタイミングのおかげでしょうか。接客サービスの高さのおかげでしょうか。

年明けには九州でゴルフのお話し、合宿のお話しなど飛び交ってきている。博多に住んでらっしゃる方はエネルギーがあるなあ。元々博多育ちの方、仕事で博多に移り住んでいる方、仕事で博多に短期的に来ている方、皆さんの気さくでオープンな性格もそうさせているのか。

そしてそこに関西の方が加わる。関西の方のしゃべり数は非常に心強いものがある。頼りになるレベルであります。よくしゃべる事は良いことですね。会話を作り出すでもなくよくしゃべる。場の雰囲気を気にするでもなくよくしゃべる。周りに気を遣うでもなくよくしゃべる。終始そんな2時間であったように感じる。

ご参加の方々には感謝であります。お店の大将方々の努力、サービスもいつも感じます。誠に有難うございます。

博多校の会食の話は全国色々な場面でよく登場する。東京、大阪など大きな都市ではなくあくまで規模的には東京、大阪には引けをとりますが、九州福岡博多にはなんでしょう、エネルギーを感じる。各キャンパスとも色、味、違いはありますが、各キャンパスのエネルギーを育てていきたい。

帰りの新幹線の中で電話がなりました。

名古屋を過ぎて岐阜羽島を通過中あたりでしょうか。もう10年以上のお付き合いのある先輩からの電話でありました。詳しい事情はまだ詳しくはわかりませんが、とりあえずおめでとうございますとお伝えし、後日改めてお会いすることにいたしました。

何か事業の局面、人生の局面に冷やかしでもいたずら電話でもこうしてお電話を頂けるということが大変有難いことであります。10年以上お付き合いがあり本当にたまにしか連絡やり取りをしない中でまたこうしてお電話を頂けた。

今後ご一緒に何かお仕事をやらせて頂く機会があるのであれば程よく良好な関係性でさせて頂けそうな気もする。大学を卒業して純粋に10年、15年お付き合いが続く関係性になれたことが純粋に嬉しく思います。

何がそうさせたのかはわかりません。日頃のあいさつなのでしょうか。電話がなったらとにかくすぐに出る事でしょうか。

今後も毎週ANAの飛行機に乗りたいですから。

最近ANAの人事情報は新聞、SNSなどでよく出てくる。ANAに関しては毎週飛行機に乗っているので個人的にANAさんは応援している。出来る事であれば新幹線より飛行機に搭乗するようにしている。マイルが貯まるのもそのためでありますが。

新幹線の方が飛び乗れるので便利な時なありますが、それでも出来る限り飛行機に乗るようにしている。ANAの人員情報を見ていて目を見張るものは特にはない。自分の日誌で批判的な事、ネガティブな事は絶対に書かないと決めている。

ANAさんには頑張ってほしい。今後も毎週ANAの飛行機に乗りたいですから。

決断するタイミングの一つなのでしょう。

今のコロナ禍でも、新規に設備投資をして事業売り上げをさらに拡大しようとする会社も存在する。決して軽い金額の設備投資ではない。でもその会社の経営者は設備投資をするとのことでした。

こうして40年50年今までも事業をしてきたとの事。決して無理は禁物でありましょうが、事業の中で今は行く時だ、資金をここに使う時だというタイミングはどの企業さんでも存在するでしょう。決断するタイミングの一つなのでしょう。そしてそのように決断をされるのでしょう。

お客様と関わらせて頂き、このように決断のタイミングの前後関係や流れを踏まえてお聞きするときが割と多いし、弊社からも聞く局面が度々ある。大変参考になるお話であり、勉強になるお話であります。弊社にとっても今後将来生きてくるでしょう。

食洗器を新調致しました。

ボッシュの食洗器にしました。以前の食洗器から11年ぶりの刷新になります。まず明らかに洗いが違います。食器、コップが光っております。乾燥までしっかりとしてくれます。

本当にさっと水洗いした食器、コップ、鍋などを食洗器に放り込むだけ。専有面積、体積は全く同じなのですが、以前よりも収納スペースの充実、効率の良さ、余裕をもって食洗器に入ります。

箸、フォーク、スプーンなどを横に寝かせて収納する専用棚が加わり、楽しい。今のところでありますが、食器洗いが軽い楽しみの一つになっている。

そしてボタンを押すと洗いの音が静かなんです。さらに聞こえてくるのはピチャピチャという心地の良い音しばらくそのピチャピチャという食洗器の音をじっと聞いていられる。音自体も大変静かでありますが静かな中から心地の良い音が聞こえてくる。食洗器も進化をしてきておりますね。

アグリ部のファームの方々の協力があって。

毎年お世話になっている方々に、アグリ便として新米をお送りさせて頂いている。鳥取のコシヒカリであります。

稲刈りをして2、3週間天日にしっかりと干し茎、葉にある栄養分までもしっかりと稲穂のお米に吸わせた天日干しのコシヒカリであります。1年がかりで育てた新米のコシヒカリをお届けしています。

アグリ便では新米のコシヒカリをただお届けしているわけではない。そこに秘めるストーリーまでもお届けしている。むしろそこに秘めるストーリーをお届けしている。10月号のアグリ便が新米コシヒカリであったのである。

アグリ部アグリ便では採れた野菜、お米、果物をただお届けしているのではない。アグリ便としてストーリーをお届けしている。コロナ禍、このストーリーが重要にも思えてきた。弊社だけがそう感じている可能性もある。

リモート、在宅、移住など都心部から一部離れる傾向にもあり、都心部に必ずしも居を構えている必要性も無くなりつつある。だからと言ってみんながみんな移住するわけでもなかろう。移住は思うが実際に移住までは思いとどまる方も多くであろう。

今の流行りみたいに農業農業と農業に傾斜をしていく事もまたどうかと思う。農業はそう簡単なものではないのでしょう。そして根気と根性と情熱がないととてもではないが農業はできない。

弊社でも専属ではできない、アグリ部のファームの方々の協力があってなんとかできている。ファームの方々のおかげである。ですので単純に成果物だけお届けするのはもったいない。ストーリーを含めてのアグリ便をお届けしていきたい。

弊社の関係先であります士業の方にお客様をご紹介致しました。

大阪本町にてお引き合わせをした甲斐があったかもしれません。士業の方も私にこんなお話しいいんですか、有難いです、はい、やりたいです、やります。とおっしゃって頂きました。

貴社であるからこそご紹介をさせて頂いたというのもあります。その分野の士業さんであったからご紹介をした訳では全くないです。貴社だからこそご紹介をさせて頂きました。

お客様とお取引先様と弊社の関係値は今後も益々濃いものにしていきたい。純粋で貪欲な方、企業さんには弊社のお客様もどんどんとご紹介したく思う。

一つ一つのお引き合わせで弊社シャルマンの組織体が一つ一つ編み込まれていくのも感じる。地味な作業ではありますが横着はできない。

中途半端が一番よくないとの事。

勉強は出来るに越したことない。ただそのお客様いわく中途半端に勉強ができるのが厄介との事。そのお客様はだったらとことん勉強は出来ない方がいいかもしれないとおっしゃっていました。

勉強ができなかったらその代わりに一生懸命仕事をしてお金を稼がなきゃという野心が芽生える。自分がそうでしたとのことでした。そして素直に自分はあまり勉強ができない、苦手であることを認めることができるとのことでした。

勉強ができないとこを投げやりにおっしゃっているわけではない。あくまで学生の時に勉強をしたかどうかであります。勉強は社会人になってからでもいくらでもできる。社会人になってからの勉強は学生の時の勉強とはまったく違うが大人になってからする勉強の方が十分に身になる場合もある。

ゴルフをしながらの会話の一コマでありましたが、私はこの言葉にちょっとおっと思ってしまった。

ある士業の方と話をしておりました。

この分野の士業で関西での活動を将来的に目指すのであれば、この大学、この大学、この大学の順番でしょうか。東京での活動も視野に入れているのであれば、この大学、この大学、この大学の学部でしょうか。なかなかこのような大学、学部のレベルの話を聞いてくる人もいないし、教えてくれる人も、教えてくれるところもなかなかない。その方自身も知らなかったとのことでした。

入って卒業して資格を取ってみて初めて知ったとのことでした。そして実務レベルで仕事を獲得し活躍しようと思ったら、関西のお笑い、漫才の掛け合いを学んでくださいと真剣に言われました。落語、漫談ではなく関西のお笑いから勉強してくださいと真剣言われました。お笑いのタイミング、間を勉強してくださいとのことでした。

その方は今でも関西のお笑いを仕事中BGMとして聞いて勉強トレーニングをしているとのことでした。確かに関西の方のトーク力は全国ランキングでぶっちぎりのトップでしょう。並外れたレベルにある。そのトレーニングの基礎として吉本新喜劇であるとのことでした。

今まで吉本新喜劇をその視点で見たことはなかった。ただのお笑いというだけではなく、あの吉本新喜劇にはビジネスの基礎、商談の基礎的要素がふんだんに備わっているとの事。いや基礎だけではなく応用編も十分に備わっているのであろう。

会話が上手い人としゃべっていると面白いとかいう感想よりかはあの人との会話は勉強になるという感想を確かに抱く。大阪は、関西はレベルが高いな。

これから2月くらいまでの5か月間どのようにゴルフを過ごすのか。

午前中時間に少し余裕が出来たため打ちっぱなしに行ってきました。しばらく一人で練習しておりますと、私の左右の打席でそれぞれの個人レッスンが始まりました。私の左右両方であります。

私も一緒になり一時練習をやめ両方の個人レッスンをタダで聞きとる手段に出ます。耳をダンボにしておりました。

片方のレッスンは割と細かく頭の位置そして打感、ヘッドがボールに当たった際の音を気にするレッスンスタイル、もう片方は細かいことは気にせず、気持ちでイメージで出来ると思い込み、感覚でスイングをしていくスタイル。スイングの初動に入った時点でプロがあっいい、これはいいっ、と声をかけていくスタイルでした。

両者ともスタイルが違います。両方のレッスンとも参考になります。両者とも共通していた部分は、ゴルフは力じゃないですよ。ゴルフはリズム、ゴルフはシャフトですよ。という発言が両方から聞こえてきました。

ゴルフは本当に人によって教え方が様々であります。相性もあるでしょう。ただ、激しく、ストイックなだけの上達はしたくはない。常に楽しく上達していきたいものです。これから寒い時期に差し掛かります。これから2月くらいまでの5か月間どのようにゴルフを過ごすのかで半年後の楽しみ方が変わってくるのかもしれません。

がんばれ、鳥取、頑張れ、シャルマンファーム。

お客様より、7年後くらいに一旦引退をしようかと思っている。今はまだ自分の会社感がある。それをもっと今より組織性のあるものにしていきたい。

現在20名規模の士業の事務所であります。私が引退をすることで、これから今より組織性の高い組織を構築していきたく思っています。との事でありました。

引退して何をされるんですかと訊ねました。笑われるかもしれませんが聞いてください。私、牧場が持ちたいんです。酪農がしたいんです。肉牛よりも乳牛の方がいいんです。私、乳牛なんです。

そしてシャルマンカレッジのアグリ部の事をお伝えしました。お客様に凄くアグリ部共感頂きました。ぜひ色々教えてください、酪農勉強させてください、とのことでした。そして私も少し酪農について調べてみた。

シャルマンファームを有する鳥取には、酪農、白バラ牛乳というブランド牛乳が存在する。一度問い合わせて私も見学に行ってみようかと思っている。

鳥取の産地を活かした、農業、野菜、お米、果物、畜産、酪農など多岐にわたる。そしてわずかであるが調べてみると、鳥取、なかなかの農業王国でありますね。特に意識はしていなかった。ちょっとまずは見学ベースでも体験ベースでも弊社で調べてみたく思う。

がんばれ、鳥取、頑張れ、シャルマンファーム、頑張れ、アグリ部。

英語は話せるに越したことがない。

番町にてお客様をお引き合わせさせて頂きました。番町、駅を降りますとやはり地盤が良いのでしょうか、海抜表示の看板に目が行きました。思いっきり都心も都心、ど真ん中にありながら極めて閑静な場所であります。閑静という一言では済ますことのできない凄いところだという印象です。そこでお引き合わせをさせて頂きました。

お恥ずかしながらお二方の会話の4分の1が理解できなかった。悔しいです。会話の4分の1くらいが英語であった。アメリカの地名がバンバン出てくるし、アメリカ人の人物の名前がバンバン出てくるし、双方共の知見の高さをまざまざと感じさせられた。

英語は話せるに越したことがない。英語は中学、高校、大学と勉強の為にしていた私からは、仕事での英語を持ち合わせていない。実地での場面場面で勉強、トレーニングであります。ひるむことはない、恥ずかしいと思うことではない。実際に分からないんだから。

むしろ開き直り、ここから貪欲に勉強、吸収していく事が大事であろう。仕事で東京に行ったんだ。英語を話しに披露しに東京に行ったんではなかろうと自分に言い聞かすことにしよう。

むしろワクワクしてくる。中学生の方々、英語は喋れるに越したことはない。だから勉強できるうちに勉強をしておいた方がよいです。そして、すべてではないが英語が喋れるということで収入の上昇に直結することもあるでしょう。

中学生、勉強に頑張れ。

シャルマンカレッジというコミュニティの今後について。

シャルマンカレッジ、弊社のお客様の交流会というところから始まった。初期の初期からいうと今で4年くらいになるでしょうか。弊社のお客様のための交流会コミュニティ、それが時が経つにつれ、コミュニティ組織がだんだんと大きくなる拠点が増え、それぞれが意志を持って展開を続けている。

私としても、このシャルマンカレッジというコミュニティに人格というものがあるのであれば、人格すら感じている。

お客様の意志に連呼する形で組織をなし、連呼する形で姿を変え、変化し大きくなろうとしている。私もこの流れに便乗をしてみようとすら思っている。年齢は20代から60代後半、もしかしたら70代の年齢の方もいらっしゃるかもしれない。

しかし、その年齢は全くと言っていいほど我々は気にはしていない。世代を超えて、年齢を超えて、人によってはビジネスの出会いがあり、また人によっては趣味の出会いがあり、また人によりましては友達としての出会いがあり、出会いは人にとって人それぞれでありましょう。

大学の延長線上と思って頂きたい。学ぶも良し、遊ぶも良し、趣味、友達を作るもよし、社会人になって改めてラフに大学に行く感覚。あえてカレッジという言葉を付けたものそのためであります。

私は自分の行った大学に入って良かったと思っている。大学の何が良かったかは正直分からない。しかし大学のコミュニティというものが良かったということは大いに感じている。

大学で自分の働くところが形成されるきっかけにもなり、転職しようとした際にも役に立ち、独立するきっかけの際にも役に立ち、家族を形成する際にも大いにお世話になった。

今後も、このシャルマンカレッジというコミュニティは展開をさせていきたい。展開と言いましても、アメーバのような姿を感じている。

コンサルティング冥利に尽きます。

あのようにしてご丁寧にご挨拶頂きますと、私も頑張ります。気持ち一つで全然モチベーションが変わります。変わってしまいます。人間ですから。ある意味そこはコンサルティング冥利に尽きます。

そして本部からわざわざお越しいただける、東京から大阪までわざわざにお越しいただける。先方さん会社でなく、わざわざにお越しいただけるこれもまたコンサルティング冥利に尽きます。そしていつでもご丁寧にご挨拶頂きますと我々も嬉しいですね。

涌嶋さんは北林谷栄さんにそっくりですね。

よく似てらっしゃる。同じ星の方かもしれませんね。健康で長生きをするんでしょうね。好き嫌いが激しいのでしょう。好きなものはとことん好き、ただし好きでないものに関しては心の底に絶対に開くことのない扉があります。この扉は絶対に開くことはないでしょう。

自分で気が付いているのかどうかはわからない。技術肌で職人気質、あまり人前に出てというような目立つことを好む人間ではないのでしょう。地味に地道にコツコツタイプでしょう。粘りを持って長く人と付き合い、そのお付き合いが長くなればなる程さらに相手に良い影響を与えていくでしょう。とことん尽くしていくのでしょう。長生きをしたいかと言われると、特に長生きを望んでいるわけではない。80歳まで生きれば十分長生きでしょう。

70歳、65歳、60歳、相手の方より、あなたに出会えたことが嬉しいわと言われました。いえいえこちらの方こそであります。私はあまり多くを言う方ではない。しかしいつも割と長く話をしているようにも感じる。生意気ですが、こちらも気持ちとしては大先輩の友達が出来たような感覚にもなってきております。

野球選手に会えるもの芦屋の魅力であります。

本日は、芦屋竹園ホテルにDeNAが宿泊されていたようでホテルから選手が続々と出てきました。DeNAの時もホテルの入り口で大勢のファンが選手を出迎え激励してました。私はジャイアンツファン、やはりジャイアンツの時の感情の高ぶりとは全然違うものがありました。

今回はバスが4台でした。コロナ対策で選手、関係者を密集させずなるべく分散して乗るため4台にも連なるのでしょう。地味にこうして野球選手に会えるもの芦屋の魅力であります。色々なチームが竹園ホテルには宿泊をしています。

大人になって割と冷静を装いますが、いざ自分の好きなチームの選手を見たときは、ユニフォームを見たときは興奮をするものです。ホームランやヒット、好投している野手やピッチャーが目の前にいるわけですから。テンションは上がります。

スポーツの魅力でしょうか。テレビの魅力でしょうか。よく見たことあるという認識の魅力でしょうか。身体が大きい、胸板が厚い魅力でしょうか。あのテンションの高ぶりはどこから来るのでしょうか。そして会った後も30分から1時間、いや場合によってはもっとかもしれない、そのテンションの高ぶりがかなり長くの時間続くんですよね。

この高ぶりは科学的に理由があるのでしょう。そしてその科学的な由来を知ってしまうとなんか面白くない気もする。会って、目の前で見て興奮したということにしておきたい。

どうやらゴルフは2打目が重要になってくるとのお話をお伺いしました。

1打目も重要、2打目も重要、2打目でグリーンに乗ればバーディーもしくはパーの確率がグンと上がるとのこと。だから2打目を鍛えていきなさいとのこと。200から230ヤードくらい飛ばせるショットを鍛えてみてくださいとのことでありました。

さらに一層ゴルフのトレーニングに弾みがつきます。それを意識して練習していると5番アイアンが振れるようになってきた。今までアイアンは7番くらいまででした、すごくたまに6番を握るくらいでありましたが、意識の差でしょうか5番を握ってみようという気になり、5番を練習するようにもなりました。

シャフトもより一層意識するようになりました。シャフトを意識するようになるとスイングが楽しく感じる。ヘッドよりもシャフトを意識した方が楽しいかも。シャフトを意識するとややこしいクラブを振るのも楽しくなる。ややこしいクラブを操ってみたくなる。

多少無理をしてアイアンを買い換えたことが功を奏し始めている。もう一段ゴルフを上手くなるためトレーニングに励んでみたい。

弊社ならではの独自の世界観を切り開き創造していきたく思う。

金融機関の方よりご報告を頂きました。あの時は支店中はおろか銀行中がなんだかざわざわとしていました。知らせてもいないのにいろんなところから連絡があったとのことでした。一つの金融機関さんを少しでもざわざわ出来て弊社としても何だか嬉しいです。

あれはタイミングとご縁でしょうか。金融機関さんの側面が違う独自の活用の仕方は弊社でも勉強になりました。海岸、絵画、お城、城跡など見聞も少し深まりました。

何が役に立つのかわからない、役に立つと思っていない事でも役に立つこともある、もはや何でもやってみようの世界なのかもしれない。弊社ならではの独自の世界観を切り開き創造していきたく思う。

頑張れ、シャルマン。

私の心に火をつけたことは間違いないでしょう。

お世話になっているお客様がいらっしゃいます。経営者の方であります。その方は事業で凄く順調にいかれている。もちろん資産もかなりのものでありましょう。年齢は50歳過ぎ。その経営者より言われた言葉があります。

「シャルマンさん、どんなに頑張っても私なんて所詮恐竜には勝てませんよ。私の人生まだ50年、かたや恐竜は今は滅びているが1億年、所詮しれています。」

恐竜とはもちろん映画ジュラシックパークに出てくるあの恐竜であります。この言葉を突然言われたときは私は何も理解できませんでした。もちろんこの言葉の意味も、そしてこの言葉をおっしゃる方の考え方自体も理解が出来なかった。

しかし時間は経ち、色々と事業をしていく中でちょいちょいこの言葉が私の脳裏に浮かびます。ちょいちょいとは結構な頻度の事であります。月に1度は脳裏に浮かぶでしょう。

最初は意味の理解できない言葉でありました。今も解釈があっているかどうかはわからない。しかし自分の頭の中で消化され、自分なりに意識としても役に立ち、むしろ私もこの言葉を自分の意識として活用しようとさえしている。この言葉を消化、活用しようとする意識が私の心に芽生えてきているのでありましょうか。

恐竜ですか。恐竜はジュラシックパーク、またよく夏に開催している恐竜博など化石などの展示物というのは昔のイメージ、今や恐竜という存在は自分の啓発、事業意欲、活動意欲の一つのライバル的存在になりつつもある。よくわかりませんが、私の心に火をつけたことは間違いないでしょう。

頑張れ、シャルマン。

京都山科を訪問。

京都から1駅での大変好立地であります。私鉄、地下鉄合わせますと3駅が通っている駅であります。駅前にスターバックスもあります。京都薬科大学、橘女子大の最寄り駅でもあります。

東京に例えますと、どうでしょうか、お茶の水、広尾、品川、例えようがありませんがいずれにせよ京都山科は好立地なように感じる。

もっと駅前を開発させても良い気がする。もっと人がいても良い気がする。山科に人がいない訳ではない。今でも駅前に十分に人はおりますが、駅の街の都市のキャパからしてもっと人がいてもいいようにいつも思う。

私、京都にあまり詳しいわけでも何でもないのだが、京都の中で、そこまで山科は人気のある所ではないのでしょうか。いわゆる京都の街としては主要な中心地ではないのでしょうか。今後もっと発展、開発させてもよい気がする。それくらいに立地は良いといつも感じる。

移動の多い私だからそう感じるだけなのでしょうか。関西、京阪神間を移動していても感じる。阪神間はいいですね。非常に働くのも、暮らすもの、良いところだと感じる。

長さと適度な密度と。

お付き合いさせて頂いている長さがものをいうわけではないのでしょうが、そのお付き合いの長さがものをいう時も十分にある。その長さが1年2年でなく、5年さらには10年となってくるとやはりお付き合いの長さがものをいう。

長いだけではだめなのでしょう。長さと適度な密度と。普段からこの長さと密度の間合いを気にしながらお付き合いを続けてきたわけではない。感覚と居心地とお互いの距離感があった結果5年10年になるのでしょう。

そしてただ仲が良く10年が経つわけでもない、やはり多少のビジネスを介して、お互いのビジネスを介しての期間でありましょう。今後ますますこういったお付き合いは増えてくるのでありましょう。

そしてこれに輪をかけての爆発力も必要で必要でありましょう。

頑張れ、シャルマン。

ピーマンをつかった料理。

ピーマン。料理をするのにあまり得意としていなかった食材をいかにうまく料理をするかに最近凝っている。もちろんシンプルな料理に越したことはない。手間をかける料理は禁物であります。

チンジャオロースーは私も好きな料理であります。しかし自宅でチンジャオロースーはなかなか作ることが出来ない。それに近い料理で良しとしましょう。

今回はピーマン、牛肉、もやし、えのきを使います。ここで牛肉はなるべく良いお肉を使います。安い肉で済ませてしまうとお肉からの油が良い働きをせず、そのためなるべくよいお肉を使います。今回はすき焼きのたれで仕上げます。

出来立てアツアツでももちろんおいしい、しばらく寝かしても味が染みてさらにおいしい。冷蔵庫にある食材で、なるべくノールックで手早く作り、そして料理は使ったフライパン、食器、お箸などすべてを洗って食洗器にかけて、そこまでは私の料理とするところであります。

ピーマンをつかった料理はこの1品しか持ち合わせていない。次はどの食材を使っていきましょうか。

東京より相続案件のお話を頂きました。

冷静に考えますと税理士でもない弊社に相続案件のお話があることが有難いです。場所は四国の相続案件でありました。自社で行っても良いのですが有難いことに今相続の仕事がこちら関東で手一杯でありまして、生意気ですがどなたか関西、四国の税理士さんで相続案件をして頂けるお知り合いの税理士さんいらっしゃらないでしょうか、との問い合わせでありました。誠にありがたい話であります。

早速弊社で税理士さんを当たりました。正確に申し上げると、税理士さんに当たるというよりも1件目にご連絡をした税理士さんより迷うことなく即座にやらせてくださいとのお返事を頂き瞬間的に担当税理士さんが決定致しました。

この動き、連携は珍しいことではない。すごくよくあることでもないですが、珍しいことでもないのは事実です。

こうして全国の税理士さんなどと連携を図っていきたい。何も税理士さんの案件に限った話ではない。すべての業種に通ずることかもしれません。各業種活躍されている方が集結しますと、さらに凄く力を発揮することをどんどんと具現化していきたい。

頑張れ、シャルマン。

高田馬場近くでピザを食べながら。

今でこそ、何となく常識みたいに一般の方々でも浸透してきていますが、15年前はこうでなかったとのこと。あたかも出家をするかのように周りの方々から言われた、出家感がありましたよとの事。

コンサルティング会社出身だからもっと収入の良い職種はある、何もそこではなくても、理想、きれいごとばかりでなくもっと現実として収入ベースで選んだ方が良いと周りから言われましたよ。周りからは出家感、宗教まではいかないまでも、なにやら思想家みたいに思われていた。自分としてはそれほど難しく考えるのではなく比較的シンプルに考えた。そして今の職業がある、今の事業をしているまでです。とのこと。

わくしまさん、何か事業を始める時は思想家、出家感があるくらいの方が良いのかもしれませんね。そしてイノベーションが生まれる。シンプルに普遍的価値というものを自分で突き詰めてみた方がよい。あの時はそんな機会、時期でした、今もそうですが。

お客様との話が盛り上がりました。それなりにピザの美味しい窯焼きピザのお店でランチも兼ねておりましたが、話に夢中でピザの味がさっぱりわかりませんでした。味を感じなかった。