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2020年1月の記事

睡眠時間などの時間の使い方にもこだわっていきたい。

5時に起きるのであれば11時には寝たい。4時に起きるのであれば10時には寝たい。6時間位は寝たい。6時間の睡眠時間は寝すぎであろうか。まあまあ普通であろうか。まあでも私としてはいくつになっても6時間睡眠に安心感を感じてしまっている。

良い布団にすると睡眠の効果が凄いらしい。良い枕にしてもすごいらしい。パジャマにもこだわってみても良いかもしれない。普段仕事で移動中の電車・飛行機で寝るのもたいへん気持ちのよいもんですね。10分20分寝るだけで凄い効果を発揮してくれる気もする。睡眠時間などの時間の使い方にもこだわっていきたい。

土日、早朝にゴルフ打ちっぱなしに出かけることも多い。多少眠いがその時間が一番良い時間かと思っています。最近ジムにも行きたくなりましたが、ヨガマットを購入して自宅でトレーニングをするのが一番良いのかなとも思っています。私なんだか何気に自宅にいる事がすごく多いのかとも感じます。自宅スペースをもっともっと充実させていって快適な空間づくりをしていきたく思います。

教育への投資など未知数の可能性の方向へ向かって。

毎週木曜日東京に行っておりますが、まだまだスペースあります。むしろ週に2日は東京にいる体制にはしていきたいとも考えております。東京に進出している以上、東京のペースが週に1度では済まないであろうとは感じております。週2、週3の体制には整えていきたく思っております。

昨日もそうでありました。教育に熱心な経営者の方が多くいらっしゃいます。子供への教育、教育論、シャルマンさんはどのように教育を考えてらっしゃるんですかと尋ねられる時もあります。

私が独立をした時期とも重なり、私の場合は、長男が幼稚園に入るときに独立をしました。独立当初自由のきく時間だけはたくさんあり、今まで私なりに子供の教育に関して時間をかけてきました。あくまで私なりにであります。すごく胸を晴れるほど熱心で時間をかけまくったわけではありませんが。

しかし幼稚園時より、意志、選択、スポーツ、体力、判断力など私なりに意図はもって教育に時間はかけてきました。そして、今後も教育には時間とチカラを傾けていこうと思います。自分への教育投資もそうですが、自分と弊社を含めた家族・ファミリーへの教育への投資に関してはチカラを入れていきたい。教育への投資は何倍にも化けてくれるでしょうから。何倍にも化けてくれると言う倍率だけのことではなく、教育への投資など未知数の可能性の方向へ向かって時間を使い、パワーを使い、エネルギーを使うことにわくわくする。わくわくしますね。教育へはどんどん取り組んでいきたい。

京都の中華料理屋さんにご飯を食べに行きました。

ぜぜかんぽっちりというお店です。大変美味しく、雰囲気も良く、きゃっきゃ騒ぎながらのランチとなりました。京都のグルメ会でもぜひこちらのお店で開催できたらと思うようなお店でした。やはり永くお付合いさせて頂くと味が出てきますね。

先日もお客様におっしゃっていただきました。シャルマンさんのご紹介だから、もういちいち細かいこと聞かない。テンポ良くいきましょう、タイミングですから、勢いですから、ご縁ですから。弊社もお客様と一緒になって勢いと、テンポだけでは行きたくはないですが、そのようにおっしゃっていただけるお客様との関係が嬉しかった。そして、永いお付き合いをさせて頂いている事の重みを感じた。

金融機関さんに対しても同じである。7、8年のお付き合いになる金融機関さんがある。特に金融機関さんの肩を持つわけでは全くない。それであればどちらかというと弊社のお客様の肩を持つ。そして金融機関さんにも失礼のないようにしっかりとお付き合いはさせて頂く。7、8年と言わず、今後もさらに永く良好なお付き合いをさせていただくために大事にさせて頂きたく思っております。

今日の京都での会食は非常に弊社をのどかな雰囲気にさせてくれるものであった。私ももう40歳である。たまには味わって食べるランチがあっても良いのかもしれない。非常に有意義なランチでありました。ご紹介誠に有難うございました。

さあ、シャルマン、黙々と着実にやり続けましょう。

新規のお客様を追うことよりも、既存のお客様を、今いらっしゃるお客様をしっかりとサポートし続けていくことが、我々の性に合っていると思う。また、それしか弊社が活きていく道はないのかもしれないとも思う。売上はもちろん上げていきたい、ますます拡大はしていきたい。しかし、何が新規のお客様に対して効率的な手法なのかはいまだにはっきりと分かっていはいない。それよりかは、日々の既存のいまいらっしゃるお客様の事を向いて大事に大事にしていくことも方が有意義にも感じる。このことしか我々はできないのか。

戦略を立てて、拡大拡大でいきたいが、弊社の場合、既存既存で地味に結果的な拡大を目指していく方がよいのであろう。今後20年、30年やっていこうと思っている。毎日やるのであれば、地味にコツコツとやっていくことの方が確実でもあろう。革新的なことはもちろん考える、勉強する。日々地味にコツコツやりながらも、革新的なことを考えている方がシャルマンには向いている気がする。裏をかえすと、真面目でなければ出来ない。愚直でなければできない。根気がなければできない。根性がなければできない。やり続けるという強い意志がなければできない。

さあ、シャルマン、黙々と着実にやり続けましょう。そして、日々の些細な出来事にも満足感と喜びを感じていきましょう。

一朗さんもかつておっしゃっていたかのように記憶している。日々満足している。ちょこちょこ些細なことに満足をしていく連続です、とおっしゃっていたように記憶している。その一朗さんの言葉が私にとっては意外であったとも記憶している。

日々の動きは楽しく、働きがい、生きがいに感じる。

毎月お客様のところにご訪問することは簡単なことではないのかもしれません。いきなりはすぐに出来ないかもしれません。弊社においても初めは、ゼロから、一から、少しずつお客様との関係を構築させて頂いて今の定期的なご訪問が形成できるようになりました。

確かに、さすがに、ゼロからいきなり今の形には厳しいかも知れません。来月の2月で丸9年になります。3月より10年目になります。日々の積み上げ、毎月の積み上げが、こうして毎月ご訪問の形になったことを嬉しく思います。むしろ弊社としては、毎月訪問だけには飽き足らず、組織の力を活用し、毎月以上にお客様にはコンタクトをさらに増やしていきたく思っています。

毎月訪問するためには勉強しなければならない。訪問すればよいというものではない。ご要望を提案、こちらから作り出していかなければならない。頭の中で、どんどんお客様の事を想像していく作業が必要である。お客様にこの方をご紹介したら喜んでいただけるであろうとのイメージを作る必要がある。この方をご紹介したら、こう繋がるなとのイメージがこちらにも必要になる。

このプロセスは一見大変にも思うのである。実際簡単なことではないかもしれない。大変なことである。しかし、このプロセスは裏切らない。積み重ねである。積み重ねであると思う。積み重ねることができると思う。そしてこの積み重ねが会社の伝統になり、ノウハウにもなっていくように思う。だから日々の動きは楽しく、働きがい、生きがいに感じる。さらに生きがいに感じていきたい。

ゴルフが楽しくなってきております。

毎週のゴルフ部打ちっぱなし組であるが、打ちっぱなし会場なので雨で濡れる心配もなく、中止になることもなく、毎週コンスタントに参加することができる。よいトレーニングになるし、気分転換になる。日々の日常の疲れを癒す気分転換にはもってこいであるように思う。

もちろんゴルフの上達にも直結する。仲間がいればそこでおしゃべりもできる。ゴルフクラブのスペックでも語ることができる。試打もできる。朝と夕方開催で、日常の生活リズムの邪魔になりにくい。邪魔にならないどころか、打ちっぱなしのおかげで生活にリズムとハリが出る、出たと個人的に私は思っている。

6、7年ゴルフを封印しておりましたが、再開してゴルフが楽しくなってきております。

博多にて会食。

毎回博多に向かう新幹線の中でお腹が空くのであるが、博多での会食は非常に楽しみであるのでお腹も本気の体勢で挑んでおります。まあ、付きだしからうまい、今回は、かんぱちのごまだれ和えでした。付きだしのレベルではない。グンとうまい。

馬刺し、鳥料理、焼き鳥、焼きトン、サラダ、鳥すき。各会場で会食の食事のうまさにはこだわっていますが、博多のレベルは高いですね、まず博多の平均が高いのでしょう。地元の方でも、うまいうまいとおっしゃるから、よほどのうまさであろう。ご飯がうまいと話も弾みますね。

月に1回の定期開催ですので、もうなんだか団結力みたいなものが出来上がってきた。博多も今後益々面白くなりそうである。

シャルマンカレッジのメンバーさんには家族のような、兄弟のような感情が湧いてくる。

わたしは、普段の生活でお酒を飲みにいくわけでもなく、会食に行くわけでもなく、私の会食はシャルマンカレッジの会食が大半、いやすべてと言っても過言ではないかもしれない。そんな中で、月に何回は定期的に顔を会わすメンバーが凄く好きである。

自分が言うもの生意気なはなしであるが、皆さんにはどんどん活躍して欲しい、忙しくして欲しい、稼いで欲しいという感情がある。わたしにとって大げさではあるが家族のような、兄弟のような感覚があるから。なぜかはわからない。昨日は特にその感情がいつもよりも強かったです。

今年から私も40歳。やはり私が思う無理をする年齢ではなくなってきたであろう。自分の行き方をより示していかなければいけない年齢に突入していったであろう。その中で、シャルマンカレッジのスタイルは私の生活リズムにあっているのかもしれない。無理を感じない。むしろ好きな方だ。仕事している感を感じない、むしろ自ら積極的なほうだ。それに仲間がいてくれると彼らを応援したくなる。兄弟のように感じるから。

年も近い。50代の方がいらっしゃっても年が近いと感じる空間である。再度わたしが言うもの生意気であるが、そんなメンバー皆さんを引っ張っていくために益々ギアは上げていきたい。メンバー皆さんから力を頂き、どんどん展開していく原動力を、パワーをお会いするたびに頂いている。有り難いことである。有り難いことであるが、喜びに浸っている場合でもない、どんどん引っ張っていきなさい。

ある会社の経営者の腕を少し垣間見させて頂く機会がありました。

100年以上続く企業である凄さ、また100年以上続く企業である難しさを勉強させて頂きました。モノ、技術、質のレベルと、人、社員さんのレベルの高さ、士気の高さを勉強させて頂きました。

目的は何であるのか、そして手段は何であるのか、再度目的は何であるのかを全員で共有するということ。最終的には、意識、意気込み、やる気だ、など精神面にもなっていましたが、意識、意気込み、やる気、元気なしには、何も成しえないとも言えるでしょう。

このお話しをわざわざ弊社にして頂き、共有頂けた事は非常に有り難いことである。そして、ただ聞くだけでなく、自分の意見、感想、弊社の感想をお伝えすることが出来た。時代を読み、人を読みながら、事業を展開していきたい。吸収できるものは何でも吸収していきたい。

弊社の事業に繋がるのであれば、勉強できるものは何でも勉強していきたい、弊社の事業に繋がるのであれば。技術も必要、人も必要、ココロも必要。シャルマン、シャルマンらしく前進して行ってください。

お客様、お取引先様から出てきた声である。

社員の方の出会いの機会を多くもてるようにしていきたく思います。一生懸命に働いてくれる社員の方、スタッフの方に対して、給料をわずかでも上げていくこと、慰労会を催すこと、社員旅行を開催することもよいでしょう。そんな機会として、一生懸命に働いてくれる方に対して出会いの機会を提供する、軽い飲み会の機会を提供するように益々していきたい。

お客様、お取引先様から出てきた声である。独身の方限定のグルメ会であれば、全国各地で開催が可能でしょう。各地で展開していけるように様々な企業様と連携を図っていきたい。こじんまりとしたお店を軽く貸切り、ラフに会食、飲み会が出来るようにしていきたい。

金曜日、土曜日。ご飯を楽しむもよし、男性同士の会話でもよし、女性同士の会話でもよし。ラフにいきたい。広くラフに参加できるようなグルメ会にしていきたく思っている。

ただ、当たり前であるが既婚者は参加はできない。独身グルメ会が、どんどんと上位にランクインしてくるであろう。

3日目の受験が終わりました。

息子とこの3日間帯同させて頂き親として青春を経験させて頂いた。今どき、青春というなんとも言い慣れない言い方であるが、まさに大人の青春を経験させて頂いた。

親としても中学受験に対して全力で取り組むことができた。問題を解くなどの事に関しては全くお役に立つことが出来なかったが、お迎え、お弁当の搬入、サッカーの送迎、思春期の子供の対応くらいの事しかしていないのであるが。

大変な事の多い幼稚園年長からの7年間ではありましたが、親として中学受験を楽しませていただきました。受験期間に入ってからの10日間で子供の伸びを感じた。劇的な伸びを感じた。この10日間特に後半の3日間に7年間の全てをぶつけていたようだ。本人自身も受験を楽しんでいるようであった。今までの塾での7年間の積み重ねに比べれば本番の試験は着実にこなすことができた。積み上げ、積み重ねの大きさを感じた。

これからである。まだ、何も達成された訳ではない。子供の将来はほんのこれからである。子供の将来に関しては、成長、教育ともに注力していきたい。10倍にも100倍にも、いや1億倍にも化けてくれるであろう。

この10日間で一生懸命にみんなに拍手をして、感極まり少し涙が出た。さあ、これからだ、これからだ。大いに期待をしてしっかりと鍛えていきたい。

試験2日目でありました。7時20分にグラウンドに参上。

午前9時からの受験、そして午後から場所を移し午後15時からの受験のダブルヘッダーであります。総勢7時20から18時までの10時間40分に及ぶ戦いであります。先生も勇敢な生徒たちに激を飛ばします。

君たちももう既に3つ試験を受け受験に慣れてきたであろう。だららこそあえて言わせてもらうぞ、緊張しろよっ、油断するなよ、絶対に油断するなよ、もう一度しっかり気を引き締めてかかれよ、いいなっ、分かったかっ。はいっ。君たちが今日受験で表現できるのは答案用紙のみだ。しっかりとその答案用紙に自分の実力を示して来いっ。試験の先生にしっかりと自分の存在を訴えて来いっ、いいなっ。絶っ対っ合っ格するぞー。絶っ対っ合っ格するぞー。絶っ対っ合っ格するぞー。

その先生の外見からは全く想像もできない程の大声で先生は生徒たちに気合いを入れ、そして鼓舞をする。生徒たちも、負けてたまるかと必死な声で、絶っ対っ合っ格するぞー。絶っ対っ合っ格するぞー。絶っ対っ合っ格するぞー。声だけではなく、足を大きく前後に開き、腰を少し落とし、本気で自分の拳を突き上げる。そして、アーチを通り戦場へ向かっていく。息子の目は力強いものがありました。昨日とは違う、さらに力強いものがありました。

まず1日目の受験日程は終了したようです。

朝は6時に起き、7時15分頃にはグラウンドに参上しておりました。先生のお言葉、ここは戦場である。目の前に見えるのが城だ。最後まで立っていた人間だけが勝者だ。戦って来い。絶っ対っ合っ格するぞー。絶っ対っ合っ格するぞー。絶っ対っ合っ格するぞー。合格してこい。

本気の大人が本気の大声で心の底から、合格してこいと叫んでおられました。勇敢な生徒たちも本気で自分の拳を突き上げます。絶っ対っ合っ格するぞー。絶っ対っ合っ格するぞー。絶っ対っ合っ格するぞー。

アーチの最中、我が息子も私と目を合わせ、何回かうなずきながら自信に満ちた表情で会場に向かっていきました。まずは1日目3時間45分に及ぶ試験。そして、なかなか清々しい表情で受験会場から出てきました。あと2日間戦いは続きます。余すところなく、チカラを出し尽くしてきているのが表情から伺えます。そして、すぐさま、帰宅後また塾に集結、明日の作戦会議と心構え作りに向かっていきました。

親として、この局面に立ち会うことができる事に幸せと喜びを感じさせてもらってます。

誰のためでもなく自分の為に挑んでみてください。

いよいよでありましょう。準備、心持ちはいかがでありましょうか。緊張されてますでしょうか。7年間に及ぶ準備期間、集中力・根気。サッカー、野球などの球技とチームプレーは体力とともに集中力、団結感を培ってくれましたでしょうか。体力的にもチカラがつかれたことでしょう。運動も合わせて血のにじむようなトレーニングをしてこられた事でしょう。

ラーメン屋さんでの見習い修行、キムチの店頭販売、そして毎回常に実食によるチェックと日々の満足感。全て自分の為に挑んでみてください。誰のためでもなく自分の為に挑んでみてください。

今まで、様々な葛藤があったことでしょう、葛藤だらけだったでしょう。今まで、屈辱があった事でしょう、屈辱だらけであったでしょう。そしてリズムに乗ってきたでしょう。そして、開放してみてください。解き放ってみてください。

持っているチカラを発揮してみてください。リズムに乗ってみてください。鼻歌を歌いながら取り組んでみてください。軽快にバットを構えながら取り組んでみてください。揚々と応援歌を口ずさみながら取り組んでみてください。いつもの様にで全くいいです。シュウヤ感を存分に発揮してみてください。遠慮するものは何もないでしょう。いつもどおりでやってみてください。

いつもどおりでいきましょう。

お客様のクルマが新しく替わっておりました。

お客様の会社に訪問しますと、クルマが新しく替わっておりました。お客様のお乗りのおクルマが替わっておりますとワクワクします。タイプがわたしの好きなクルマでした。

全体のフォルム、ボディーカラー、サイドミラーのデザイン、グリルのゴツさ、タイヤのゴツさ、ハンドルの革の部分のスポーティーさ、フロントダッシュボードのカーボン具合、シートのドット、シートの締まり具合、サイドステップのシャープさとそれでいて豪華さ、フェンダー部分の流線、デフューザーの尻上がり具合、マフラーの形状、そしてそのマフラー音、さらにボタン操作でマフラー開閉の際の更なるのぶといサウンド、程よく路面のわずかな段差でも車体が跳ねる乗り心地の悪さは我々の喜びであります。

信号停車時からわずかに発車させたときの勢い余る無駄な初速の出だし感も我々の喜びでしかありません。ラグジュアリーでありながら、ほどよくスポーティーに仕上げる。乗り心地の良さを、若干乗り心地の悪い方向へあえて振らせる。乗り心地が悪いのではない、スポーティーなのである。スポーティーを追求しているが故の乗り心地の悪さなのである。

車体ボディと路面とのリズムとサウンドの会話でありましょう。好きなタイプのおクルマでありました。

昨日のシャルマンカレッジBiz部はなんだか感慨深いものがありました。

お客様が、こうしてご活躍頂きBiz部でご登壇頂ける事自体にも何か思うものがありました。金融機関さんのご紹介など、弊社でアレンジさせて頂きました事などしれていますが、弊社としては、お客様をサポートさせて頂いている事、お客様の生活をサポートさせて頂いている事、お客様のご家族をサポートさせて頂いている事が凄く有り難いとも感じる、なんだか感慨深いものがありました。

なかなか言葉では表現しづらいし、あえて言葉で言い表したくないとも言えますが、私は、Biz部において何とも言い難い心地よさを感じもしながら話しを聞いておりました。

そして、その後の会食においても大変参考になるお声を頂けました。シャルマンさんと話したい。シャルマンさんと話しをしてみるもんですね。えっ、シャルマンさん、そんなところ動かれているんですかなど、はい、弊社動きます、動かない理由はないですから、むしろご用命ありがたいです。しっかりと細かい動き、細かいコミュニケーションも大事にしながら動いていきたい。

わくしま、40歳、まだまだ頑張らなければならない。

お客様の本業の営業支援、アレンジが増えてきた。

営業支援のお話しを頂くのと同時にアレンジの取引先、支援者、仲間が増えてきた。一人のお客様に対して、一つの案件に対して、同時に多面的にサポート頂けるアレンジャーが増えてきた。誠に有難い。

時間的余裕と経験的スキルがなければなかなか出来ることではないでしょう。ご依頼すると、快く来ていただける事が誠に有り難い。こうしたアレンジャーの提携先は益々増やしていきたい。

会社を大きくしたい、成長させたい。

お客様からMAのご相談を賜りました。東京よりMA担当を呼びました。東京にはり付けているほうがやはり買い手さんのマーケットが違う。打合せが終わると東京へ帰って行きました。

特に企業、VC、エンジェルなど、買い手さんのマーケットが違う。会社を大きくしたい、成長させたい。お客様にメリットがあり、社員にメリットがあり、弊社組織にとってメリットがあるのであれば、なおのこと成長させていきたい。

MAのご相談を賜り、事業の成長過程を聞いていると参考になり、刺激になる。みんなどんどん会社を作った方がいいのかも、どんどん起業をした方がいいのかも。

会社を大きくさせるぞっ、会社を成長させるぞっ。

シャルマンにしか展開できないシャルマンカレッジを目指して。

シャルマンカレッジが営業ツールとしてもご活用頂けるようになってきた。経営者の交流会、勉強会のためのツールとして、社員研修のためのツールとして、会社の福利厚生のツールとして、頭角を現しつつあるのを感じる。

各校での会食においても、お店の雰囲気がよいのか、ドリンクが充実しているからなのか、味がもちろんうまいからなのか、参加メンバーがよいからなのか、店員さんの対応が良かったのか、うまく皆さん絡んでらっしゃった、昨日も京都校においてよかった。ご参加の皆さんにも大変助けられている。助けて頂いている。誠にありがとうございます。

Biz部に喜んで頂けるのか、会食に喜んで頂けるのか、ゴルフ部に喜んで頂けるのか、婚活部に喜んで頂けるのか、ワイン会に喜んで頂けるのか、アグリ部に喜んで頂けるのか、楽しみであります。

シャルマンにしか展開できないシャルマンカレッジをますます目指して、人の出会いによって様々に変化させられている。人との関わりによって影響され、また自分も影響を受けている。全ては人との出会いが成すのかもしれない。さらに出会いの創出により、ますますの人としての発展、大人としての発展、社会人としての発展を望み、形にしていきたい。

弊社のテーマでもあるSIGUMA、益々自分たちで追求し続けていかなければならない。しっかりと重心を低く置き、暇さえあれば自分に問うていきましょう。SIGUMA、SIGUMAと。

初歩的なケアレスミスは絶対にしない。

時間、1分、10秒を惜しんで問題を解く。緊張をする。ある学習塾の3か条みたいなもののようである。弊社の働き方にも通づるように思う。

まず第一にミスを絶対にしない、毎日の初歩的なルーティンの繰り返しでる、このルーティンを怠ることなかれ、怠るとやがて大きなミスに繋がりかねない。ミスは自ら未然に防ぐことができる。気をぬかず日々のルーティンを神経を張り詰め行う。

第二に、時間は無尽蔵にあるわけではない、1分1秒を大事にする、1分1秒を大事に出来ないと1日を時間を大事に出来ない。時間をかけて問題を解くのではない、限られた時間の中で判断をしていく。1分10秒を惜しんで時間を大事にしなければならない、明日できるではない、今日やるのだ、今やるのだ、今日出来なかったら、明日出来ない、今出来なかったら、明日出来ない、せかす訳ではない、時間をしっかり意識し大事にするということ。

第三に、緊張をすること、緊張をしないと然るべき本番を迎える事ができない、緊張をしておかないと然るべき本番で緊張をしてしまい持っているチカラを発揮できないで終わってしまう。だから場数は必要であろう、肝心な事だけやれば良いということではないのであろう。場数は必要であろう。場数を積んでないと然るべき本番で緊張し、チカラが出せない。肝心な時にチカラが出せない。緊張に慣れておくと、然るべき本番にその緊張が心地よい緊張感と感じるでしょう。自分のチカラを発揮する最高の状態を自分で作り出して下さいと。

見習うところはたくさんある。気持ちの高め方、声の出し方、場のもって行き方、場の作り方。緊張感を感じた。迫力を感じた。非常に参考になるものがあった。仕事の取り組み方としても大変参考になるものであった。学習塾、勉強をするところであるが、勉強以外の気の払い方が段違いにレベルが違う。大変勉強になる。

大阪商工会議所、マイドーム大阪を訪問しました。

今まで、こちらのエリアには訪問したことがありませんでしたが、非常に素晴らしい場所でした。会社の事務所を検討する際にもこの辺のエリアはありかもしれません。御堂筋線も、谷町線も、堺筋線も利用でき、交通のアクセスも実はめちゃくちゃ良いのではと感じました。

オフィスの坪単価も程よい値段かもしれません、詳細を見てみる必要がありますが。レンタルオフィス、テレワークの時代には以外に利便性の良いところなのかもしれないと感じました。去年1年間で急速に働き方改革、テレワークを言い始めてきました。こうなる事は、10年以上も前から誰もが分かっていたことではあったはずであるのに、急に大声を上げ始めたのは昨年の1年であるように感じる。なぜでしょう。

働き方改革で結果何が起こるのか、我々にどのような影響がでてくるのか、メリットでもなく、デメリットでもなく、結果どのような影響が我々に出てくるのか。我々は自分の事として真剣に考える必要がある。自分の事であるから。弊社の事として真剣に考える必要がある、弊社に関ることであるから。

働き方改革であろうがなかろうが、時代、この先の時代、流れを自分で分析し常に分析し続けていくことが必要であろう。ベストは何であるのか、ベストな選択は何であるのか。

日々なんとも言えない緊張感があるから、やりがいがあるとも言える。

売上が1億なりの悩み、10億なりの悩み、100億なりの悩み、売上なりの悩みが経営者にはある。少しでも弊社でお役に立ちたい。儲かってないということではない、儲かっているなかでの次元の話しで経営者には経営者なりの悩みを抱えてらっしゃる。

会社がうまく回っていても悩みがあるという。うまく回っていても会社なりに、経営者なりにその次元の悩みを抱えていらっしゃる。しかし、そうした経営者のコミュニティーがまた経営者の解決策の糸口であったりもする、モチベーションの更なる向上であったりもする。

100億の企業、1000億の企業があれば売上という尺度においては暢気にしてはいられない。売上よりも利益が大事とも言うであろう、そんな事は大前提の話しである。その中で売上、売上と話しに出てくると一つの経営の尺度として否が応でも意識は少なからずしてしまう。そして、意識向上のための刺激になる。暢気におちおちしてられない。常に前進前進である。弛まぬ地道な粘りのある努力で前進前進である。

日々の仕事が楽しくもあるが緊張感の方がある、なんとも言えない緊張感があるからやりがいがあるとも言える。周りの方の波に乗って売上を上げていきたい、日々売上のことを気にしているわけではない。結果的に売上が上がるように気にしていきたい。粘りのある前進で結果的に売上が上がるよう気にしていきたい。

相手の行動、思い、心を常に読み解くように訓練をしたい。

アグリ便に大変喜んで頂けたのか、定期的な面談に安心感を抱いて頂いているのか、時間厳守でお伺いしているからなのか、お客様の戦略の中で比較的重要そうなご相談を賜りました。そしてさらに東京より弊社のMA担当者を迅速にセッティングすることが出来、さらに喜んで頂いたように思います。

どこでMAのお話しがお客様より飛び出してくるか分からない。しかし、ここぞのポイントでお客様にしっかりとお答えしていくためにアンテナを立て、耳をしっかりと澄ましておかなければならない。そして弛まぬ定期的な面談、定期的な訪問であろう。お客様の会社の金庫番でありたい、番頭さんでありたい。しっかりと耳を澄まし、フットワーク軽くいきたい、都度都度用件を尋ねている仲ではない。お互いの信頼関係でテンポ良くいきたい。

能力も大事であろう、それと同じ位テンポも大事であろう、それと同じ位タイミングも大事であろう。そして、相手の心、仲間の心を読み解く力も必要であろう。あの人は今何を考えているのであろうか。あの人は今何をしているであろうかなど、相手の行動、思い、心を常に読み解くように訓練をしたい。

このような力、連携が組織の力になり、ブランド力にもなるであろう。本日のような5分間での連携をどんどんテンポよく展開していきたい。弊社は結果にはもちろんこだわる。そしてプロセスにももちろんこだわる。結果にこだわるからには然るべきプロセスの積み重ねであろう。

シャルマン、しっかり働きなさい。

今後さらに自分の料理を確立していきたい。

コンソメスープ、ピーマンの肉詰め、ハンバーグ、レンコンピザ、そばめし、カレーライス。この年末年始に作ってみた料理である。カレーライスに至っては意外と初めて作ったかもしれません。

急に料理に興味を持ち出しました。料理に興味を持ったというよりは、正確に申し上げると、にんじん、ピーマン、じゃがいも、レンコンなどの食材に興味を持ったという方が正確かもしれません。食材を使って料理をしていくプロセスが少し面白く感じました。食材を冷蔵庫から取り出すところから演出は始まっている。いやスーパーで旬の食材を買うところから演出は始まっている。

これをさらにこだわっていくと、食材の産地にこだわり出すのであろう。それも含めて料理であろう。食材の色、形ではない。産地である。栽培の工程である。育った環境である。贅沢は食材にこだわるわけではない。テーマがなんとなくある。旬の食材。簡単に料理できる。手間はかけない。野菜を使う。など、今後さらに自分の料理を確立していきたい。