匠セカンドにお問い合わせをいただきました。
長年各業界にお勤めになられ、定年退職、引退される方へ、新たな第2の職業人生をサポートしたい。
奥様、親御さま、お子様よりご依頼頂きますので、余計に弊社はしっかりしなければと緊張いたします。ご本人様の人生に関ることですから。ご家族様の人生に関ることですから。
完全に軸足をご本人様側においてサポートしていきたい。弊社かなりの年下の戦力であり生意気を申し上げている可能性も十分あります。失礼がありましたら誠に申し訳ございません。ただ、ご本人様、ご家族さまのことを思うと、年下だの悠長な事は言ってられない。お客様の為に、勇気を出してあつかましくどしどし行きたい。
匠セカンドにおきましては遠慮などしている場合ではないような気がする。遠慮はしない。
さあ、シャルマン、匠セカンドにおきましてはどしどしいきなさい。
第2の職業人生をサポートするのだ。
( Index )