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アグリ部アグリ便を通じて地方の再生を図っていきたい。

土地はたくさんある。体力もまだなんとかある。お客様に野菜、くだもの、お米などをお届け。直接顔の見える農家さんの作る野菜、くだもの、お米。まずは、山陰鳥取から。

お肉もオレイン55を筆頭に朝晩の寒暖の差が最高に良いのであろうか。生産者とお客様がマッチするのであればどんどんやっていきたい。たまに一緒になって農作業、お米の収穫などを体験してみてもよし。この事業は徐々に大きくしていきたい。

60歳、65歳定年退職してから農業でご飯が食べれるというモデルを意地でも作りあげていきたい。山陰鳥取の農家さんの協力なくしてはできない。農地をご提供頂いている農家さんには感謝です。都市部と地方との交流がこんなところからも始まり一旦できた交流からさらに色々と交わりが増えてきている兆しが。

地方の自治体より早い速度で進捗をしていくことをまず目標においてみようと思います。

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