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私は自分の涙が何の涙なのか訳が分かりません。

午後から書斎に籠り、書類の整理、エクセル、動画など作業をしておりました。

家族は13時半より宝塚星組ロミオとジュリエット千秋楽動画公演を見ておりました。先日の星組ロミオとジュリエット動画公演も見てました。さらに先日の星組映画館上映会にも行っていたようであります。さらには先日の宝塚大ホールでの星組ロミオとジュリエット公演も観覧させて頂いたようであります。

いわゆる星組の同じ講演を4回観覧していたようであります。内容はもちろん同じであります。演じる人が多少違うのかもしれません。メイン演者は同じであります。

私は、本日の千秋楽動画上映の本当に最後の最後、千秋楽挨拶、退団者挨拶から観覧に加わりました。そうするとどうでしょう、最後の最後の挨拶しか見ていない、本編もほとんど見れていないにも関わらず涙が出てくるではないですか。

何も本編も見ておらず、ロミオとジュリエットの内容もかなりざっくりとしか知らないのです。今回は本編を1秒も見ていないのです。何も大袈裟な話ではなく本当に見ていないのです。

私は自分の涙が何の涙なのか訳が分かりません。何に涙しているのか。この現場を家族に見られるとちょっとまずいなと思いました。年齢を重ね涙腺が弱くなるにも程があるというものです。

私は静かにその部屋から立ち去りました。千秋楽の最後の舞台挨拶だけでも泣かせる宝塚歌劇星組のチカラが凄まじいものがあるのか。私の涙腺が弱すぎるのか、この涙に関してはちょっと私でも訳が分からないです。

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