<<  top

けっこう自分の周りに見過ごしていた案件があったりする、ある。

自分自身の専門分野でなかったり、キャパオーバーであったり、マンパワー不足であったり、すべて弊社の至らぬところであろう。その部分、その機会を今後密に連携をとりながら、提携、パートナー関係にありながら案件としてこなし、取り扱いをしていきたい。

いままではチャンスをチャンスと思わず、ぼーっとしていたのであろう。まずはしっかりとチャンスをチャンスと捉えることはきっちりとしていきたい。仕事がないのではなく、仕事を獲得することに神経を尖らせ、集中はしたい。

携帯電話を1日中離してはならないのかもしれない。1日中握り締めて、1日中手帳を見て、1日中メモ帳を見て、チャンスを逃してはならない。チャンスとタイミングと、待つときにはゆっくりと待つ。MA部門が今後エッジを効かせてくれる予感がする。東京と大阪の2拠点でカバーする価値も出てくる。

Index