シャルマンカレッジの展開するBiz部の形。

シャルマンカレッジBiz部大阪校の開催でありました。17時半から18時半の1時間どんなに盛り上がっていようと18時半でご登壇の方のお話をきる。これがスタンダードであります。切ってかつ喜んで頂く、ご登壇者にも参加者にも。あえて聞きすぎない。途中で切る。次回にお話を持ち越す。親切心からであります。善意であります。

1度に話し全てを聞きお腹いっぱいにならない、お腹いっぱいになりたくない。究極は、Biz部ご登壇でありながらご登壇者に一切本題の話をさせない、善意であります。むしろどう思われるかわかりませんが、ご登壇としては上手くいったのではありませんか。

せっかくご登壇者にお話を頂く、ただご登壇者のお話を聞く、これほどもったいなく、申し訳ない事はない。せっかくのご登壇こちらとしても十分に準備をして万全にお出迎えをしたい。

Biz部はためになる面白いお話が聞けました。そんな感想の出るセミナーを目指しているのではない。一言でBiz部を伝えるのは解釈が難しいが、ためになるセミナーを目指しているのではない。賛否ありましょうがシャルマンカレッジの展開するBiz部の形を表現している。

本日のBiz部も自分で言うのはなんだが、そんなBiz部を開催できたのではないでしょうか。