シャルマンカレッジとして理想とする出会いの創出。
「涌嶋さん、もう一人追加はいけますでしょうか?」
「はい、大丈夫です、どなたでしょうか?」
「実は息子が一緒に参加したいと突然言い出しまして」
「ぜひ、もちろんです。」
めちゃくちゃ嬉しいことであります。シャルマンカレッジとして弊社の理想とする出会いの創出でもあります。現実となったことが弊社としては嬉しい。こんな出会いの創出の提供をしていきたい。
シャルマンカレッジのある部活動におきましての現象です。何気ないことであります、ただみんなである部活を一緒にやるだけ。でもその何気ないが何気なくないのだと思います。弊社は、何気なくやっていない。ある目的を持って、ある意図を持って、何気なくやる。
こういった出会いの創出が現れてきますと、ますます充実した展開をしていく励みになります。シャルマンカレッジを展開させて頂いている事に有り難さを感じる。ご参加いただいている法人会員様、個人会員様がいらっしゃるからこそです。
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