黒子に徹することの面白さも感じています。
ふと気づいたかもしれない、黒子に徹する、補佐に徹する、サポート隊に徹する、そちらの方がより良い結果になるのかもしれないなと。もしかしたらその方が自分には向いているのか。
戦略を立てる事も好きだ、実行していくのも好きだ、進捗、過程が好きですね。でもいざ本番を想定した時には少しサポート的な立ち位置の方が向いているのかもしれない。その可能性もある。
黒子に徹することで、指導されることもある、怒られることもある、日々何かしら指導されてばかりかもしれない。時にはわーーっと、自分の考えを言いたい時もあるが、自分の考え思いはたまにでもいいのかもしれない。それよりも黒子に徹することの面白さも感じています。
- # 日々
( Index )