もちろん弊社の場合Web専門でも全くなかったのでひょんなことからではありますが、営業支援の一環でWeb周りも合わせてみてもらった方が良いとの事で、弊社に発注頂けることになりました。
確かに営業支援の一環でWebの管理はニーズとしてあるなと私もその後感じるようになりました。
弊社には1人いや2人、いや1チームと言いましょうか、Web周りを専属で見てくれる部隊がいます。最初の最初は弊社のWeb専属でお願いしていました。
弊社の事業、HP・SNSなど複数あり、頻繁に更新など、弊社だけでもWeb周りはしっかりと対応したいとの思いでWeb分野のパートナーとしてお願いしておりました。
5、6年程前からになるでしょうか。それが現在延長線上でこのような形になりつつある。この流れは今後更に広がってくるような気がしています。
東京での移動中遅いお昼を食べました。3時くらいでしょうか。なんとなくラーメンが食べたくなり携帯で近くのラーメン屋さんを検索。美味しそうな感じ、点数も良さそうな感じでしたので、そのラーメン屋さんに向かって歩きます。
お店に到着。まず食券を買ってからのやつです。食券を店員さんに渡すと店員さんは外国人でした。インドかバングラディシュあたりの感じの方でした。一人でお店を回してらっしゃいます。
時間を余らしている間友達でしょうか、携帯でずっと話をしています。麺が茹で上がったのか、全体が温まったのか、ラーメンが登場。何だかすべてにおいて私が想像したラーメンではなかった。ラーメンを食べた食後の感じでもなかった。
しかしこのスタイルが一部の飲食店、お店などで当たり前の光景にもなってくるような気がした。店員さんが外国人、日本人に限らず、そんなお店のスタイルを感じました。
先日、シャルマンカレッジに参加した方とのセッションで感想をお聞きする機会がありました。志座が高まったとの感想を頂きました。
シャルマンカレッジというコミュニティーにおいて普段から意識していることはあるものの、志座を高めるという事を意識している感覚は自分の中ではなかったため純粋に嬉しいものがありました。
公演を聞くよりも、ビジネス本を読むよりも、経営者の先輩後輩、仲間と会ったりして感じるもの、感じてしまう、感じさせられるという方が自分の刺激になる場合に方が多い。そしてその方が重い。
人との出会いで決まる、ビジネスは人との出会いで決まるとも言います。私も凄いと思う会社、凄いと思う経営者には果敢に挑んでいこうと思います。吸収したい。教えて頂きたい。
UUUMと言えばヒカキンなどトップユーチューバーが所属するなど3年4年前まで、動画におけるNO.1の企業であったように思います。しかしそんなUUUMでさえショート動画においては苦戦をしているとの事。
市場がすでに変化してきているのでしょうか。ユーチューブ動画においては君臨していたものの、ショート動画においては違うのでしょうか。最近もお客様との会話において似たような会話をしていたのでまさにと思った次第です。
マーケット層が30代、20代になってもきてる。私の年代は40代。私の世代の40代が動画、娯楽、余暇時間の使い方においてはスタンダードではなくなってきている。動画、娯楽、余暇に限らず40代がスタンダードではなくなってきている。
悪気なく、意見を述べ、案を出したとしても、そもそもの感覚がスタンダードではなくなっているという事である。つい最近のUUUM、動画制作においてもさまに今起こっている事でありましょうか。
専門でないので詳しくは分かりませんが、変化が起こっているという事でしょう。動いている、変わっているという事でありましょう。
毎週日曜日にはゴルフの練習に行きます。最近フェードのボールを打てるように意識をしています。いままでドローボールが多かったですが、ドローが強く出るととんでもないことになる時がある。そのため基本フェードボールを意識するように特訓しています。
そしてクラブも最近抜いて挑むように心がけている。クラブの本数を少なくすることでクラブをきちんと使いこなすことが出来るように心がけている。今年は80に絡むスコアを出したいものである。
遠くに飛ばすゴルフからは卒業していきたい。それはドライバー、ティーショットでまあ良い。そのあとのクラブ選択、マネジメントをゴルフで楽しめるように意識をしていきたい。
5,000円、6,000円などそれぞれ会食代を払っています。そのお店のコース料理、飲み放題のメニュー料金などあまり詳細を覚えてはいないですが、明らかに我々の会食は贔屓をされている気がします。その贔屓かなりされている気がします。
毎月使わせて頂いているからか、コロナの期間中からずっと毎月利用させてもらっているからか、お店の方との何となくの信頼関係のようなものが出来てきてもいます。
特に深く関わりを持っている訳でもありますせん。頻繁に利用している訳でもありません。お互いにあまり深く踏み込まない様にすらしています。その中で最大限の贔屓を受けている様な感じを受けます。
会食に参加される方々からも、なんか旨くないですか、これでなんか安くないですかなど良く聞かれます。わたしも基本のベースが良く分からなくなってしまっています。旨いと思っています、かなり旨いと思ってます。そしてかなり安いと思っています。
4月、新社会人が電車に乗って通勤していたり、各地で10人前後の団体で新人研修を行われているような光景をよく目にします。フレッシュですね。
しばらく新人研修を行い、数年は新人として社会人、会社員を経験するでしょう。数か月、数年で会社を辞める人もいるでしょうが、今はそうして会社を辞める事に特に抵抗は無くなってきたように感じます。
若手社員は会社の若返りを図ります。若返りは大きな役割でもあると思います。ベテラン社員、超ベテラン社員には絶対に出来ない事でもあります。お客様も若手社員を望んでいる事も多々あります。
私の場合でも金融機関で働いていた時、証券会社で働いていた時、新人社員だから口座を開いた、新人ぽいから口座を開いたというお客様、中小企業の経営者は実際にいらっしゃいました。珍しいという程でもある一定数いらっしゃいました。
証券会社の場合、月に1口座、2口座の存在は大きかった。かなり大きかった、月に5口座開いたらかなり大きい。それでも月に2口座でも十分に大きい。それほど新規のお客様は新人個人にとっても、ひいてはその会社にとっても十分に大きな存在だと実感していました。
その意味でも会社の若返り、組織の若返りを図る新入社員の役割は大きい。
言うほどコースにも行けていない。言うほど練習にも行けてはいない。しかし一人で自宅でうずうずしております。
軽く素振りをしてみては気を紛らわし、クラブを見ては気を紛らわし、実際にやったことはないですが、急に思い立って一人ゴルフに参加してみてはどうなるのかと想像もしてみたり。
しかしゴルフは一緒にプレーするメンバーがものを言うとも感じています。しかし敢えて一人ゴルフに飛び込み精神的にも鍛えてみたいとも思っています。
ゴルフは精神の部分がかなり大きい、技術もだが精神はそれ以上にものを言う。こうしてゴルフの事を考えているだけでも精神的に楽しくなる。
もしかして精神をゴルフの精神に持って行くだけでも、コースに行かなくとも、ゴルフの満足感は得られるのかもしれない。なこたないか。
誰もしない事、誰もやりたがらない様な事に市場がある。そこに儲けのチャンスがある。その隙間を徹底的にやる。もうすでにある市場を独占してらっしゃるような方が今でも貪欲に意識してらっしゃいました。
情報を売る場合は特にそのひずみを見つける必要がある。そのひずみに儲けの源泉があると仰っていました。
その方が今の状況に満足をすることなく、さらにその歪に対して貪欲にさらに貪欲に突き詰めていることに何より興味を持ちました。その方は受ける事、受ける事を見つけて提供しているようでもないように見えました。
歪を見つけ出し、それをビジネスに徹底的に落とし込んでいく。そのストイックさがめちゃくちゃ勉強になります。
まずは安倍晴明神社、続いて上賀茂神社、最後に下鴨神社すべてお客様にご案内頂いてのツアーでした。完璧なガイドを頂きました。
自分では初めになかなか組める流れではなかったと思います。場所的にも、内容的にも。
決して派手なツアーではありませんが、十分に大満足の流れとなりました。次回企画が楽しみな展開にもなりました。
大阪環状線周りのシブいご飯屋さん、居酒屋はコストパフォーマンスが高いように思う。環状線の駅から徒歩1分。東京山手線で考えたら考えられないような立地でもあります。そもそも山手線で考えること自体が間違っているとはおもってますが。
それくらい大阪、関西のご飯屋さんのレベルは高いように感じます。値段で決まるわけではなく、値段で決めている訳でもない。それくらい大阪の物価水準が安いという事でしょう。
大阪、関西は住むには完璧は場所だと思う。関西に来て20年以上、それは住めば住むほどつくづく感じます。住むというか、暮らすには完璧なところであります。もちろん住むところにはよります。慎重に決める必要があります。あくまで全体感の話しであります。
ある部活動の会の時に参加されたお客様同士、こんな会話がありました。私独立してから10何年ずっと世間から叩かれ続けているので、そんな時は色々聞いてください。何でも相談乗りますよ。心強いわ。
こんな事でお客様同士仲良くなることもあるものですね。経営者同士何かしら悩みも多少はありましょう。事業をしている限りは何かしら悩みもありましょう。
悩み、相談としてもシャルマンカレッジの部活動が役に立てて良かった。むしろ悩み相談としての方が役に立てているコミュニティーの可能性もある。そのきっかけが部活動でもある。考えようにもよっては深くもなってくる。
事業を展開する楽しさは感じる。この楽しさがあるから展開出来る。頑張ろう、頑張ろう。負けていられない。頑張れ。
業種が変わろうとするとき、業態が変わろうとするとき、変化を伴う。そしてそこに携わる人の年齢層にも変化が伴う時がある。企業としても生まれ変わり、若返りを図っていかなければならない時でもある。
年代的に通用するのであれば全く問題ない話でありましょう。しかし年代的に通用しないとであれば若返りが必要でありましょう。過去の栄光では事業として収益が生まれない。過去の栄光すらいらない。
その話を聞くのが時間の無駄にすらなる。時間の無駄になるだけではなく。その人件費ももちろんかかる。管理していると言うかもしれないが、管理職であるというかもしれないが、収益を上げるという事は事業を存続させるうえでもちろんのことである。言うまでもない。パワハラとかのジャンルの話しである。
事業をするうえで売り上げを上げる。いたってごく普通のことであります。収益を上げて、数字を上げて、過去の経験がものを言うと思う。数字を上げんかったらなんでもない。ほんと何でもない。事業形態、業態と言うが極めて普通の当たり前の話しだと思う。
経営者の方々、税務署や国税に入られた経験のある方は一度や二度ある方多いと思います。2度では全く済まない方々も多いと思います。むしろ全く入ったことがない方が稀なほうかもしれません。
入られたからといって全く臆することもないと思います。たまにその話で盛り上がる時があります。盛り上がると言いますか、私も知りたい、知っておきたい、他のお客様にも情報として共有してあげたい。
事業をやっていると税務署、国税はつきものであります。知らない事の方が損をすることもあるかと思います。情報の価値であります。情報は価値であります。情報こそが価値とも思う時も多々あります。