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2022年7月の記事

物価上昇の波は来ているかもしれない。

確実に来ている。先日、家電量販店ヤマダ電機に行ってきました。一部クーラーの買い替えを検討していました。いつもヤマダ電機に行くようにしています。

店頭価格よりいかに安くしてもらうか、いかにまけて頂くかをポリシーにもしていました。店員さんに頼み込んで、1割、2割安くしていただくことをポリシーにもしていました。安くしていただくためにどんどん頭も下げておりました。

しかし今回どうでしょう。あまり安くなりそうな割安余地がなくなっている様に感じました。そもそもの下限余地がなくなっている様に感じました。そこは店員さんとの対話の中で感じる事が出来ます。店員さんも強気になっているという事ではなさそうです。

品不足により、そもそもの割引余地がなくなっている。安くは提供したいのであるが、下限が近くで決まってしまっているという感じでした。これは確実に物価上昇と言えるでしょう。

最近、自宅にパンダのぬいぐるみがやってきました。

ぬいぐるみと言いましてもそこそこ大きなぬいぐるみではなく、小さなぬいぐるみであります。子供が英語合宿で和歌山白浜に行った際にお土産として持って帰ってきたものであります。

小さなパンダのぬいぐるみが来ました。6体のパンダのぬいぐるみが来ました。ふだんからぬいぐるみがあまり好きではありません。6体のパンダのぬいぐるみも好きにはなれません。特に何の感情もわかないです。

リビングでその6体のパンダがソファーを陣取っています。パンダのおかげでソファーに座れなくなっています。リビングの真ん中にもパンダ6体が列をなして並んでいる時があります。自宅に帰ると玄関からリビングに上がる一番上の階段に並んでいる時があります。時にはベッドになぞって6体パンダが並んでいるときがあります。その時々で微妙に並ぶ向きを変えながら並んでいます。

それらの光景を見てちょっとイラっとしながらも笑ってしまう時があります。私の負けであります。少しでもパンダに私の感情を持って行かれるだけで私の負けであると思っています。どんなにぬいぐるみ類が好きではないと思っていても、少しでも感情を持っていかれた時点で私の負けであると思っています。

もはや今後、自宅に帰るなり、リビングに行くなりしてパンダを探す動作をしようものなら、もっと負けであると思っています。そのことは自覚しなければならない。

普段負けであるなど、負けを少しでも認めるようなことは言うまいこの日誌に書くまいと思っています。しかしパンダのぬいぐるみであれば良しとしましょう。

飛行機でシエスタ。

飛行機に乗るとすぐに寝る事が出来る体質に仕上がってきました。離陸を待たずに寝る事も出来ます。駐機場にて飛行機が後方に進みだす記憶はありますが、それからの記憶はあまりありません。

今回は神戸羽田往復とも横の席にお客さんが座っていました。いつもなるべく横には人がこなさそうな席を取るのですが、今回ばかりはお客さんがいました。往復とも男性のサラリーマンでありました。案の上、横の男性サラリーマンに寄りかかる程寝入る事が出来ました。行きは横の男性に気を遣わせてしまう程、その男性は肩をすぼめて座ってらっしゃいました。

帰りのフライトでももちろん寝入ります。東京に行く時はいつも歩く歩数が凄くなり、足もパンパン、すぐ寝ます。私が寝落ちし、私の頭が男性の肩らへんまで行ってしまう程でした。詳しくは覚えておりませんが、なんだかそのような感覚はあります。

着陸と同時に私も目覚めます。帰りの横の男性は、かなりうっとうしそうに私を見つめていらっしゃいました。申し訳ございません。寝入ってしまいました。離陸前より寝入ってしまいました。前のモニター映画の画面にしておきながらイヤホンをジャックに刺すまでもなく寝入ってしまいました。もちろん途中のドリンクにも気が付きません。気圧でむくみ靴がパンパンになりきついのですが、そのパンパンにも気付かぬ程寝入ってしまいました。

短時間の睡眠をシエスタと言うのでしょうか。時間帯は昼ではありませんでしたがシエスタの効果はやはり絶大であると感じております。

弊社の取引先に、あるベンチャー企業があります。

いわゆるweb3と言われる事業体なのかもしれない。ある技術、あるテクノロジーにより今後さらに大きくなろうとしている。もうすでに第3者より資金も入り何十億かの評価にはなっているようである。そしてそれがさらに大きくなろうとしている。

私が注目しているのは、今のその金額ではなく、もちろん今の評価金額でも十分に目を見張るものはあるのでありますが、今の金額、今後の金額だけではなく、その事業の進め方であります。

その企業はわずか数人で成りたっている。ある技術、あるテクノロジーによるもので。そしてそれを拡大していく為に外部の方々を歓迎している点にあります。外部の方々にも事業に加わって頂く、上手くいった暁にはトークンと言うものを発行し、そのトークンに評価が付けばそのプロジェクトにかかわった方が嬉しいというものであります。

Twitterではこういった記事をたまに目にしますが、実際に自分が弊社がこういったトークンの、web3の事業に関われている事は嬉しく思います。そしてその外部の方々としても弊社の取引先などをどんどんと巻き込んで行っています。

連絡頻度は多いです。ZOOMも活用、時差などあり時間帯も全く関係ないです。夜中のZOOMもあります。ZOOMがあって良かったです。他の企業ももちろん好きです。この企業さんだけに特別肩入れをしている訳ではありません。ただまたまたweb3という分野、トークンという分野にたまたま弊社が関われているだけであります。

こういった経験が出来ないよりかは出来た方がいい。こういった企業さんとお付き合いがないよりかはお付き合いがあった方がいい。弊社はハイテク企業に特化もしていない。最先端企業に特化もしていない。オシャレな企業に特化をしている訳でもない。

出来る事であれば長いお付き合いをさせて頂きたい。長いお付き合いが出来るように努力していきたい、努めていきたい。

50歳まで8年、しっかり頑張れ。

本日、あの経営者にお会いしました。憧れというか目指す経営者であります。背筋のピンと伸びる感覚になりました。もっと本業で喰らいついていく程にならなければならないと思っています。これは絶対に果たさなければならない。

この経営者に会う時は、関西特有のぼちぼちです。ぼちぼち頑張っております、なんて言葉でごまかすわけにはいかない。はぐらかすわけにはいかない。改めて元気になったことは事実です。改めて嬉しくなったことは事実です。

会社の業績が全てではないですが、経営者としての生き方、働き方、ふるまい方などを、瞬時に見てこられる、見られる方だと思っています。嬉しいですが、緊張をします。でも嬉しい。この嬉しさ、この緊張はすべて仕事に、本業に、シャルマンの本業に注ぐことが重要です。ひと回り近く年上の方ですが、同じ人間、同じ社会人、同じ男の子であります。

さあ、涌嶋。常にお世話になってますの、弟子のような振る舞いがいつまでも喜ばれると思ってはいないであろうな。年上の先輩経営者の方々に、喜んでもらうためにも、本業でずんずんとチカラを発揮していく事が何より喜んで頂けると思う。

50歳まで8年、しっかり頑張れ。文句は言うな。文句は言うまい。言うような文句は一切ない。さあ、頑張れ。常に肩を入れていくよう食い込んでいきましょう。

ずっとこの仕事を続けるんだから。

ずっとこの仕事を続けているんだから、この仕事を続けるんだから、いつまでも待てますよ。あるお客様との会話においての事です。ずっとこの仕事続けるんだから、お客様との関係、見込みのお客様との関係においてずっと待てますよ。いつでもいいですよ。いつまでも待てますよ。とおっしゃってました。

10年でも20年でも全然待てますよ。そのための関係値はずっと続けていきます。とのこと。まさか20年と言う期間が出てくるとは思いませんでしたが、確かにこの仕事を今後もずっと続けていくのだから待てない事はない。ずっと待てるはずである。

それを実行に移して、実践して待つことが出来る。待ちながらも適切な関係値は継続をしていく。なかなか出来る事ではないと思います。私の場合10年待てるであろうか、20年待てるであろうか、ちょっと分からない。待つ自信がないかもしれない。

待つというよりは、待たない、気にしない、全く気にしない気持ちでないと私の場合は待つことが出来ないかもしれない。10年待てますか、20年待てますか。しかしどうせずっとこの仕事を続けるんだから何年でも待てますよという言葉、その意味は納得できるし、事実であると思う。

待つことがポイントなのか、関係値を保つ事がポイントなのか、待つという事で自分の心身をコントロール、管理することがポイントなのか。この言葉を聞き漏らすわけにはいかない。

スーパーの万引きGメン。

毎週のスーパーへの買い出し、慣れてくると周りの状況が見えてくるようになってきます。お肉売り場を通り過ぎた時、一人の男性が気になりました。

カートにカゴ2つ、カゴの中に入れているものは、鮮魚とカップ麺、お水等など、何か様子がおかしい。鮮魚の入れたかも何かおかしい、私はその男性の服装も見渡しました。服装も何か気になるものを感じました。その男性はさりげなく、あたりをきょろきょろとして周りのお客様の様子を伺っているようでありました。覆面の警備員さんの様でした。

リアルに覆面警備員、いわゆる万引きGメンというものであります。携帯を腰ポケットに入れ、ゴムのチェーンのようなものでベルトと繋いでいます。シャツをパンツインしていました。カゴにしっかり買い物品を入れ一般客に紛れるんだ。キョロキョロしてしっかり警備、いわゆるGメン勤務をしてらっしゃいます。

しかし私はこのスーパーかなり前より通っております。普段の動きと少し違いましたので、Gメンを見分ける事が出来たと思っております。なかなかGメン勤務を目撃することも貴重な経験であり私もしばらくそのGメンの様子を眺めておりました。

しばらくしてその男性Gメンに男性の奥様らしき女性がやってきました。そのGメンと思った男性、ただの男性客でありました。私もまだこのスーパーの常連客としてはキャリアは足りないようです。周りを全く見れておりませんでした。Gメンとしての見立てかなり自信はあったんですが。その男性もなかなかのGメン感が出ておりました。

小学6年の受験勉強シーズン。

博多からの帰りの新幹線で、通路挟んで私の隣の席が親子連れでした。小学6年生の少年でした。博多から乗って、これから大阪方向に行くのか、大阪方向への戻りであるかは分かりませんが。

学習塾のリュックを持っていました。浜学園のリュックを持っていました。新幹線に乗りながら問題集も解いていました。M灘コースと問題集に書いてありました。おっ、灘クラスの少年でありましょうか。

小学6年の受験勉強シーズンは大変でありましょう。今がまさに頑張り時であります。他人の子供でも新幹線に乗りながらでも勉強して頑張っている子供を見ると陰ながら頑張れと思ってしまう。私のような42のおっさんに言われんでも頑張るわいと思われてしまうでしょうが。

受験勉強は子供はもちろんですが、親も思い出になるイベントであります。頑張りましょう。

ホテルニューオータニへ訪れてみました。

昔からの老舗の名ホテルであります。帝国ホテル、ホテルオークラ、ホテルニューオータニなど私は個人的に昔からの老舗ホテルが好きなタイプかもしれません。なんだか落ち着くと言いましょうか。

最近できた有名ブランドホテルともちろん好きであります。しかし、私自身が落ち着いていると言えるかと言うと完全に落ち着いているとは言えません。その逆フワフワしています。地に足が着いてはいません。ホテル負けしています。ホテルのお客さん負けをしています。必死にこなれた風を装うとしていますがフワフワカタカタしています。

以前東京の老舗ホテルにて、コース料理を頂いたことがあります。あれはフランス料理だったでしょうか。フォアグラも出てきました。凄く美味しかったですし、思い出に残っているコース料理であります。

ホテルでのコース料理はあまり食べた経験がないです。数少ないホテルでのコース料理体験の中ですごく思い入れがあります。緊張していてホテルの名前をはっきり覚えているわけではありませんが、東京プリンスホテルだったような気がする。

今度はあれが東京プリンスホテルであったのか確認に行ってみるとしましょう。

新しいお客様とのアポイントを益々増やしていくように。

昨日一日アポイントがあり、そのアポイントすべてが良いお話になりそうです。将来的に大きな良いお話になりそうです。昨日のアポイントすべてがそのような結果になると自分でもなんだなんだと不思議に思うところもあります。しかし冷静に考ると普通にお話をしただけという事ではありますが。

きれいなアポイントがたまたま続いたことに自分で驚いているのか、将来的に大きな話に繋がりそうなアポイントに驚いているのか、それらがたまたま連続したことに驚いているのか。

今後、新しいお客様とのアポイントを益々増やしていくようにしていきたい。将来的に大きなお仕事のお話しになってくると気持ちが上がる、高ぶるものですね。

こういったことが一番のご褒美かもしれません。この連続が一番のご褒美かもしれません。頑張れ、頑張れ。

セルオド・バトオチル選手。

アメリカ・オレゴンからラインが来ました。ラインが来たと言いましても私の方から聞いてその折り返しがあったのですが。

弊社のお客様の会社で所属選手がオレゴン世界陸上に出場されています。男子マラソン選手です。セルオド・バトオチル選手です。新日本住設株式会社所属です。バトオチル選手にまだ私はお会いしたことはないのですが、自分の良く知っている会社の所属選手が陸上の大会に出て走る、マラソンを完走するというのは嬉しいことであります。自分事としても嬉しさがあるものですね。こんな感情はあまりないです。

タイム 2.11.39(SB)26位、現段階においては十分に満足のいく結果なのではないでしょうか。世界大会の権利を獲得して、世界大会に出場をして、走る、完走をする、そして無事に結果を残す、何かしらの結果を残すという事はなかなか出来る事ではない。かなり難しいことであると思います。もちろん選手自らの努力と実力でありましょう。

選手の実力を測るのに、自分のベストを実力と思うな。自分の調子が悪い時を実力と思え。そうでないと自分の実力を出せない。大会で優勝できない。世界大会で闘えない、と訴えるコーチもいます。

調子がいい時の自分の実力は選手が一番わかっている、その競技をプレーしながら受け入れられる。しかしプレー中に自分のコンディション、周りの選手、周りの周辺環境などによりコンディションを大きく狂わせられるのが、大きな大会、世界大会などでもあります。

自分の調子が悪い時を自分の実力だと思う事の方が、そんな時浮つくことはないかもしれない、ふわふわすることはないかもしれない。スポーツだけに通ずることでもないと思います。仕事にも、私生活にも通ずることの様にも思います。

バトオチル選手おめでとうございます。新日本住設さんおめでとうございます。

私なりの夏休みが始まろうとしています。

まもなく夏休みに入ろうとしています。夏休みで大きく変わる、大きく伸びる時でもあります。緊張感を持った夏休みにしなければならない。今までの学校がある時以上に緊張感を持たねばならないのかもしれない。

その上で自分に何が出来るのか。家事はもちろんの事である。食事、片付け、コミュニケーション、送り迎え、一致団結、子供の日頃も大事でありますが、夏休み、冬休み、春休みなど休み期間中の過ごし方はもっと大事になってくる。

私は到底、これほど塾など律して夏休みを過ごしたことは経験上ない。よって私の意見を参考にされることはない。そもそも受験など迎えてないし、塾自体がある環境でもなかった。環境が違った。

毎日ラジオ体操をして、プールに行って、海に行く、そんな夏休みでありました。全く参考になりません。私の存在を程よいガス抜きだと思ってくれると有り難いです。

ですので、家事をして、食事を気にして、リビングなどを気にして、冷蔵庫の在庫を気にして、送り迎えを気にして、買い出しを気にして。私にも私なりの夏休みが始まろうとしています。

私も私なりに緊張感を持った夏休み期間を過ごさなければならない。

私の自宅にもアグリ便が届きました。

じゃがいもと玉ねぎです。私は、そのじゃがいもでフライドポテトを作りました。まず土を落とします。そして皮付きのままほどいい大きさに切ります。あとは素揚げをするだけ。素揚げしたら、塩を振りかけるのみ。

晩御飯の一品に作りました。多めに作ります。おやつみたいな感覚としても。小6の受験勉強のつまみにも、受験勉強に帯同する親のつまみにも。

皮ごと素揚げすることで、若干、土の匂い、香りを感じます。旨いです。ワイルドな料理にも仕上がります。このフライドポテトはフレッシュネスバーガーのポテトよりも自分的には美味しい出来であると思っています。

好評でありましたので、翌日もまたフライドポテトを作ろうかと聞きました。そうしますと、いや、ちょっとその辺は考えてやって欲しいとの事でありましたので、断念。いつでもフライドポテトは作りますので言って下さい。

この皮付きフライドポテトにする場合、じゃがいもの大きさ、形はほぼ問いません。どんな大きさでも、どんな形でも全く構いません。おすすめの一品であります。コンソメスープでも、じゃがいもは皮つきいっています。

皮付きの方が土も含めたじゃがいもの味がしっかりと出ます。感じられます。土の味と言いましても、土臭さ、泥臭さなど一切ありません。ほとんど科学肥料などは使わずに栽培しています。出荷を目的としている訳ではないので、化学肥料を使う必要もないのです。美味しい方が良いのです。

美味しさは、その土地の土と水と空気で決まるとファームの方々は言います。確かに皮付きフライドポテトを食べてそう思います。皮付きフライドポテトが贅沢な料理かどうかは分かりませんが、ロハスであります。十分にロハスであります。

自分で貪欲に働きなさい。

ZOOMの面談も当たり前になってきたこともあり、さらにスピーカーフォンを再度購入調整致しました。以前のものよりも3倍はあろうかという程のスピーカーフォンです。より私の声が鮮明に先方に届くと良いのですが、これからその確認が行われてくるでしょう。

2年数か月前に急に始まったZOOMではありますが、今となっては当たり前のものになってしまいました。大阪、東京、名古屋、博多など場所は関係なく、国内はおろかシンガポール、アメリカなど海外との垣根もより無くなってきつつあります。

日本に住むのも、なかなか捨てたものではない。まずご飯が美味しいようです。美味しいというか我々の口に合うのかもしれない。日本にいながら色々なところに出かける、旅行するスタイルがいいのかもしれない。とは言いながらも旅行をする生活、日常をほとんど送ってはいませんが。

シンガポールに移住した友人が、3ヶ月経って、シンガポール飽きたと言っていました。本心かどうかはまだ分かりませんが、日本がいいとも言っていました。日本はデフレで、景気も良くはなく、人口も減ってきている国ではありますが、住むには良い国の様に感じています。

USJもあります。ディズニーランドもあります。日本の良さ、いや今の日常の良さ、快適さを常に感じながら、常に日常の快適さを感じるように改善、努力しながら、休みの日にはどこかに出かけて、家族と旅行に行けるとしたら旅行に出かける日常も快適なのかもしれない。

空想にふけるのは、もういいです。貪欲に働きなさい。ZOOMが備わったという事はほぼ24時間働く体制が整ったという事です。自分で貪欲に働きなさい。

シャルマンカレッジは幅広い層で構成したい。

昨日はシャルマンカレッジ東京の会食でした。初めてご参加頂いた方もいらっしゃいました。その中に弊社のHPを事前に見たうえでご参加いただきたいと思ったという方がいらっしゃいました。

繋がりを大事にされているんだなというのが伝わってきましたと言われました。純粋に嬉しいです。そして年齢も50歳以上60歳以上でありました。

年齢は関係ないのかもしれませんが、そういった方にそう感じて頂けたり、実際にシャルマンカレッジにご参加頂いた事を嬉しく感じます。年齢は関係ないと言いましたが、幅広い層で構成をしたいとは思っています。

そう考えると70代80代まで必要であると思っています。シャルマンカレッジをイメージした時からそう思っていました。ぜひ60代70代80代の方々の知恵と経験を感じさせていただきたく思っています。30代、40代の経営者もそのことを求めている経営者はかなり多いと思います。

ハイブリッド車とカール。

片道3時間クルマで運転して訪問先へ向かいました。そして1時間程滞在して、また3時間運転して帰ります。

行きの運転は何ともないですね。しかし帰りの運転はやはり疲労感が出てきます。若干睡魔の様なものも襲ってきます。コーヒーを飲みながら行きます。途中パーキングで休憩も挟みます。

パーキングにてカールを買いました。カールは私の好きなスナック菓子上位に入るお菓子です。ベスト3には確実に入ってきます。そのカールを食べながら帰りました。先ほどまでの疲労感が一気に吹き飛びました。

今回はハイブリッド車で出かけました。ハイブリット車は、ガソリン車に比べ運転の疲労感が全然違いますね。スピードも何ら問題なく十分すぎる程出ます。むしろガソリン車よりもスピード感はあるのではないでしょうか。ハイブリッド車とカールに助けられたドライブでありました。

家の窓から、ざあざあぶりの雨を眺めるのが好きであります。

突然降ってきた、ゲリラ豪雨なども眺めているのは好きであります。それくらい昨日の夜は雨が降り雷もあったようであります。

歳をとってきたせいか天気を気にするようになってきました。以前は天気を気にしませんでした。天気予報を見ようともしませんでした。晴れ、雨、曇り、冬などは雪、天気の種類はそれくらいでありましょう。

20代の頃は営業でした。毎日、営業をしていました。敢えて天気を気にしない様にしていました。その時、雨が降っているかどうか、その時雨が降っていようが出かけるのですが、あまり天気を気にしない様にしていました。雨でスーツがダボダボになる事もありました。

辛いのは雨だけではありません。交通手段は、歩きか、自転車か、電車、バスでした。営業車はあまり使わない様にしていました。駅から5キロ内くらい、4キロまでは歩くと決めていました。もちろんバスが来ればバスには乗ります。しかし地方ではそうそうバスが来ません。4キロ歩くほかありません。

暑い夏などにはへとへとになりそうになります。のども乾きます。水分も取らないと熱中症になります。気を付けなければなりません。あまりにものどが渇きました。そんな中自動販売機を見つけました。田舎のさびれた自動販売機です。あまりにものどが渇き、800mlサイズのアクエリアスを見つけました。

1000円札を入れ即座に買います。当たりくじのついた自動販売機でした。ピコピコ当たりマシンが動き、ピコピコ光りガチャガチャ鳴りだしました。当たりでしょうか。当たれば嬉しいものです。テンションが一気に上がりさらに800mlのアクエリアスのボタンを押しました。あれ、もしや、まさか。フェイントのやつですか。ただのピコピコ、ガチャガチャなっているだけでした。

1000円札を入れましたから、普通に800mlのアクエリアスを2本買っただけでした。2本で1.6L。さらなる筋トレと思えば容易いものです。さあ来た道を駅まで4キロ歩くことにしましょう。そんなこともありました。営業の辛い経験、色々な経験はなんだかんだ全て思い出になります。今思えば楽しい思い出です。

さあ、じめじめする夏、暑い夏ですが、頑張りましょう。

シャルマンカレッジの会員さんより。

こうした方が良い、こうした方がもっと人が集まる、こうした方がもっと良くなりますよ、今度ここのお店を利用しましょうよ、などご意見、アドバイスを頂ける。とても重要な、貴重なご意見だと思っております。

改善、活用できるところはすぐにでも改良を図っていきたく思っています。シャルマンカレッジのインフラ、コミュニティーは会員の皆さん共有のインフラ、コミュニティーであると思っています。

こうして積極的にご意見、アドバイスが頂けることは大変ありがたい。本当に重要な意見であると思っています。

シャルマンファームの評判が良い。

素朴で、のどかで、農産物。弊社の本業とのギャップもあるようでそのギャップが余計に良かったりもするようであります。ファーム長に連絡をしました。毎日ファームの動画が欲しいとお伝えしました。

ファーム長、今まで動画を撮ったことがないので、どうか分からないですよ。とおっしゃっていました。ファーム長の携帯には動画撮影機能はついているようであります。まあ、とりあえずやってみましょう。携帯電話の機能の勉強にもなります。

野菜の動画、田舎の動画、自然の動画、絵になります。農産物の様子、田舎の様子、自然の様子、特に何も変化がなくても良いのです。ロハスです。特に絵にならないであろう田舎が良いのです、それが逆に絵になるのです。ロハスです。自然が良いのです。まさにロハスです。

まずはインスタグラムをシャルマンファームで始めてみようと思っています。見たいと思っている人がいるかどうかは分からない、しかし私は見たいです。ファームの継続がさらに面白くなってくれると良い。

シャルマンファームは面白いと思ったから初めて見ました。地方創生、地域活性の観点から始めたわけでは全くありません。面白いと思ったから初めて、面白いと思ったから続ける、私が率先してファーム運営をしているわけではありませんので、ファーム長にはあまり生意気を言えませんが、ファームの方々がファーム運営を楽しんでくれると、それが一番良い、それがさらに運営継続にもなる。

ファームの農産物の動画が欲しい、快晴の動画も欲しい、炎天下の動画、雨の動画も欲しい、風の動画も欲しい、嵐の動画も欲しい、ファームの様々な自然を見てみたい。

シャルマンファーム@鳥取
ホームページInstagram

シャルマンのシャルマンファームのアグリ便。

シャルマンのシャルマンファームを所有し、アグリ便をお送りしています。日頃お世話になっているお客様、お取引先様にお贈りしています。贈答という形態でお送りしています。

その時その時の地の産物、旬の産物をお送りしています。田んぼ、畑など農地を所有しているからこそ為せる事、またそこで作業をして頂ける方々がいらっしゃるから成り立っている。ファーム長を中心に何かとご提供頂けるからこそでもある。

私も、ファームが出来たことで鳥取に帰る事が増えました。連絡をする機会も増えました。コンタクトも増えました。お恥ずかしいのですが、地域活性、地方創生を目的にはファーム事業、アグリ便事業を始めたわけではまったくありません、お客様、経営者に言われたファームをやってみたらという言葉でファームを始めました。

始めて見ると、やるからにはという思いで色々と挑戦、戦略など考えを巡らせます。田舎、地方、鳥取、山陰、農業、自然、果物など武器であるとも思っています。シャルマンが、大阪、東京など都心部を行き来することでより武器が生きると思っています。

アグリ便で出来る事はまだまだたくさんあると思っています。田んぼ、畑、倉庫、機械、労働力など揃っている、この武器をもっともっと生かしていきたい。アグリ便の展開が自分でも楽しみに思います。

Kurayoshi Higashi Football club。

朝から神戸羽田の飛行機で東京に向かいました。羽田空港の朝マックを頂き少し時間がありましたので空港のソファーに座ってチェックをしておりました。

私の前に男性が椅子に座りました。20代の男性です。おしゃれなジーパンを履いている方です。Tシャツはパンツインでまたお洒落な着こなしです。髪は少し長め、男性です。バックはショルダーバッグでトータルに着こなしている男性でした。

ファッション系に仕事をしている男性でしょうか。オシャレな方いるなあと思いました。ショルダーバッグはあえてダサめのハイスクール物のショルダーバッグがオシャレとされている必須アイテムであります。ファッション詳しくないですが、私でも何となくセンスを感じていました。

んっ、待て、んっ。ショルダーバッグ英文字でプリントしてあります。UCLAとかではないですが、プリントしてあります。んっ、Kurayoshi Higashi、うそおん、私の出身校ではありませんか。よく見ると完全に私の出身校のエンジと白の配色でありました。

Kurayoshi Higashi Football club とプリントしてありました。思わず私その男性に話しかけようかと思いました。しかし話しかけると言ってもいきなり何と言ってよいかとっさに浮かびませんでした。お兄ちゃん、私も倉吉東なんですよ、と言うのもいきなりで相手もびっくりするだろうと思ってしまいました。羽田空港でいきなり私の前にKurayoshi Higashiのショルダーバッグを持った男性が座るとは。

ゴルフ中に食べるクリームパン。

最近はコンビニのレジ袋が有料になってきました。私の住んでいる近くに、レジ袋は有料で必要ないですよと言っても、お店自ら独自の袋に入れてくれるサービスをしている所があります。わずかでもお店にご迷惑を掛けたくはないのでお店の詳細は書かない様にしましょう。

私はお店の弛まぬ努力、弛まぬサービスだと感じました。より通りがかった際はわざわざにでも買いに行こうかなと感じさせてくれます。ブラックコーヒーに黒コッペ、いちごジャムとマーガリンパン、私のお気に入りのパンとコーヒーのコンビネーションであります。

もちろんそれ以外にお洒落そうなパンを買う時も多々あります。しかしこの王道のコンビネーションが最も調子が上がるパターンになっています。ダサさを感じるなんてことはありません。パンにダサいはありませんから。

そしてそこからゴルフのときはクリームパン5個入りも追加であります。このクリーンパン5個入り、ゴルフに行く時に必ず買っている人が私の周りにはめちゃくちゃ多いです。ラウンド中にでもおいしく頂けます。

ゴルフの時以外にはあまり買いませんが、ゴルフ中に食べるクリームパン5個入りは格別に美味しいです。同じ組の方に配ってもかなり喜ばれます。

税理士法人さんとの協業、提携が増えてきました。

35事務所前後になりますでしょうか。シャルマンカレッジへのご入会、IFA事業での提携、いずれにしましても有り難いことであります。

この税理士法人さんとの協業、提携は50事務所、いや100事務所まで持って行きたく考えております。100事務所で何も達成という事ではありません。あくまで通過点であります。目安の通過点であります。

税理士法人さんにも、法人顧問、MA、相続、組織再編、IFA事業の各分野においてお役に立てるかと思っております。ゴルフ部かもしれない、釣り部かもしれない、茶話会もあるでしょう。

コロナからの回復、日常生活の正常化もあり、婚活部の一環としまして、茶話会を開催したく思っております。独身者のみが参加できる茶話会であります。大阪、東京など順次開催していきたく思っております。

弊社にも独身の社員が入社致しました。本格的に茶話会を企画、開催していきたく思っています。気が合い、雰囲気が合いそうなどありましょう。しかしあまり色眼鏡で事前に見る事はあえてせず茶話会を開催したく思います。

カジュアルに、定期的に開催していきたく思います。独身の社員が加入したことでテンポがかかってきました。ある程度のフィルターだけで定期的に開催していきたく思っております。

自信をもって育てられたにんにくを食べたのです。

お客様のお宅に訪問して、テーブルに着きました。テーブルに着くや否やお客様にすぐに言われました。誰か、何か食べたな。なんや、焼肉か。私は心当たりがありました。すぐに、すみませんとお客様に謝りました。

実はにんにくを食べたのです。お客様が栽培され、自信をもって育てられたにんにくを食べたのです。へんな臭みもなく凄く美味しかったので、にんにくが捗ったのであります。

わくしまさんが家に入ってきたときからすぐに分かったと言われました。お客様いわく、鼻が良く効くとの事でありました。私も若干懸念はしておりましたが、まさか訪問するや否や、開口一番言われるとは思ってもいませんでした。

お客様から頂いたにんにくの事までお話しました。ちょっと恥ずかしかったです。お話をしながら、自分でもにんにくのにおいに気付きました。よほどお客様にはご迷惑をお掛けしたのではないかと思います。失礼いたしました。

大山崎山荘美術館に行ってみました。

アサヒビール創業者の建てた別荘から始まり1,000点にも及ぶ数々の美術品は貯蔵されています。市立、県立、国立など大きな美術館ではありません。私立の私的な貯蔵品、財団など私的な美術品の展示であります。

この手の私的な美術館、美術品はかなり面白いものがあります。展示品、空間、建物、今回も完全に別荘であります。なかなかこれほど豪華な別荘はいままで訪れたことはないです。

貯蔵品も素晴らしいものが数多くあります。美術館巡りはいつもなにかしら楽しませてくれます。期待はずれであった試しがほとんどない、ほぼない。

特に私的な美術館、展示会は興味があります。私的がゆえ、大々的に宣伝をしているものではない。しかしかなり内容は濃いです。世界的に有名な、観たことのある作品が普通にあったりもします。その作品に出合えた時の感動と、驚き、そして若干独り占めできた感が何とも言えない。

大人が立ってアイスをかじる、夏。

訪問すると喜ばれ、面談すると喜ばれ、現場に見学に行くも喜ばれ、やはり実際に訪問、面談、見学すると喜んでもらえる時もある。

コロナの2年間でリモート、ZOOMなど効率的なものが登場もしました。効率的なところに人間、私のような人間が付いていけない時があります。私の心が付いていかないのでしょうか。

昨日は暑かった。朝名古屋で最高気温40度と言っていました。私も外出予定でありました。名古屋で40度と言われると40度を体感してみたくもなるものです。もちろん冷やかしなどではないです。気候の、天気の、気温40度の体感であります。

喫茶店に入ると、定食屋さんに入ると、コンビニに入ると、あ~~気持ちがいいと、お店の涼しさで思わず声が出てしまいます。コンビニでアイスを買いました。コンビニを出てすぐに横の駐車場でアイスを立ちながら食べました。

最近の暑さはアイスを食べないと危険を感じる程であります。私もコンビニから出て立ってアイスを食べるのは何年ぶりとかいうレベルでありますが、今回ばかりは恥ずかしがっている場合ではないという暑さであります。大人が立ってアイスをかじる、夏を感じさせてくれます。