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2021年8月の記事

私は、巨人ファンであります。

弊社、関西を中心に活動してます。さすがに関西、京阪神には野球で言いますと阪神ファンの方、阪神ファンのお客様がかなり多くいらっしゃいます。私は、巨人ファンであります。

毎回お客様とは、阪神、巨人、その他チームの話になる時が多くあります。現在のチームの順位というよりも、監督の戦術、選手の起用法など。

監督におきましては、選手の起用法、選手との関わり方、選手からの信頼のされ方、マネージメントに関わる部分。

そして選手に関しては、選手の状態コンデション、年齢、打ち方、塁への出方、各個々人のチームでの役割、選手のチーム全体でのポジショニングを勝手にああだのこうだのと話しを展開させて頂いております。

私は、今年、巨人の選手の中では中島選手、背番号5に注目をしています。中島現在39歳、私とほとんど変わらない年齢であります。西武ライオンズ、メジャーアスレチックスメジャー、オリックス、そして巨人と球団を渡り歩いている。

西武ライオンズにいた時の中島のプレースタイルの記憶がある。そして今の中島の姿がある。19年間、20年間プロ野球の第一線でプレーをし続けている。20年通してほとんど大きなけがはなく、年間通してプレー、出場し、チームに貢献している。

そして巨人でのプレースタイル。チームの為に自分が貢献しよう、巨人、チームの為に塁に出ようと。チームの為に何かしら少しでも役に立とうというスタイルが見ているだけで伝わってくる。

私は野球素人であります。小学、中学、高校いずれの時期にも野球をしたことはありません。カラーバット野球、キャッチボール程度の野球経験者であります。

そんな私でも中島選手のスタイル、頑張りはバンバンに感じ、分かります。中島選手のプレーは巨人に捧げたプレーであると感じます。

頑張って頂きたい。中島選手。私、シャルマンも負けないよう頑張りたいと思います。

Amazon、Googleなどへの内定は単純に凄いことだと思います。

今年の就職活動もそろそろ終わりはじめ、今大学4年生の方々が就職の内定をもらわれている時期になってきております。日頃仕事で大変お世話なっているお取引先のお嬢様も、今年Amazonに内定頂きました。Googleに内定を頂きました。という方々もいらっしゃいます。

そのことをお聞きし、一度もお会いしたことのない方々ですが、正直私も嬉しくなりました。私も年を取ってきたのでしょうか。お取引先様のお嬢さん、ご子息様が就職内定をもらわれる。このコロナ禍よくぞ、ご自身の就職活動に頑張られました。

そしてAmazon、GoogleなどGAFAMの一角であります。本当に世界を代表する会社であります。凄いと思います。なぜか一度もお会いしたことがないのに私も少し胸を張れるほどです。

Amazon、Googleなど今までニュースや株価でのみ知っていた企業でありますが、ほんの少しでも知った方がご入社されることで、我々もこれらGAFAMをさらに身近に感じる事が出来るようになります。

超大手企業が一概に凄いというわけではないでしょうが、Amazon、Googleなどへの内定は単純に凄いことだと思います。誠におめでとうございます。また色々と教えてくださいませ。今のコロナ禍、誠にめでたいお知らせをお聞きしました。

シャルマンファームは田舎の大自然と大冒険であります。

シャルマンファームを定期視察訪問しました。今は梨の出荷の時期でもありました。ファームに行きますと、はっさく、柿、栗と続々と秋の果物、秋の実が出来ようとしています。夏野菜から、秋野菜にも移ろうとしています。

ファームに飛んできたカブトムシも飼い始めていました。今年は10何匹飛んできたとの事でありました。メダカのため池も着々と進み、いずれメダカ、カブトムシの飼育販売もするという勢いであります。

ファームの方々は3年ほど前まで全く同じ環境で、今までは自分たちの食べる分だけを家庭菜園の延長上で栽培をしていました。今では、その同じ場所ファームで、野菜、果物、お米などを提供してくれています。

弊社が思うアグリ部アグリ便での想い、アグリ便と一緒に田舎をお届けしたいと思っています。アグリ便と一緒に自然をお届けしたいと思っています。そしてシャルマンファームでのメダカ、カブトムシなど、自然の生き物を通じて、田舎の大自然をお届け、冒険をお届けしたいと思っています。

私が生まれ育った鳥取、シャルマンファームの地で、メダカ、カブトムシなどには41歳になった今でも私はワクワク、ドキドキします。41歳がワクワク、ドキドキします。シャルマンファームは田舎の大自然と大冒険であります。

理解できないことを受け入れる事が大事だとも感じる。

仕事、働き方、人との会い方、住む環境、世代、あらゆる価値観がどんどんと変わってきていると感じる。現在41歳、22歳で証券会社に就職9年間営業、そして31歳で独立。もはやこのタイプの41歳は古いタイプの価値観なのでありましょう。

しかし古き良き営業スタイルを知っているギリギリの世代とも言える。SAAS、クラウド、リモート、非接触のやり取り、生活スタイルが出てきている。とはいえ、ずっと非接触ではいられない。

いられないというのは、自分がどうこうという事ではなく、ビジネスマンとして社会人として、非接触での環境にどこまで耐えられるのかという事、今のコロナ禍があと3年続けばうまく非接触に順応することは出来るかもしれない。

コロナは悪い部分だけではないと思っている。リモートという様式を根底から常識のものにしてくれたと感じています。過剰な必要であるという固定概念を否が応でも覆してくれる機会をくれたと思っています。

どんな状況でも何でもポジティブに考えたいものであります。どんなに最悪な状況でも何でもポジティブに考えたいものである。その時その時の状況は受け入れるものの、そこからの自分自身の精神の持って行き方、気持ちの持って行き方の問題でもある。

自分たちの環境をいい方向、いい方向に持って行く努力は常にしていく。理解できないことを受け入れる事が大事だとも感じる。理解できない事を受け入れ、慣れ、いずれ自分たちのものにしていく。そう捉える柔軟な発想、転換も求められると感じる。

置き換えれば、だから面白いとも言える、この一瞬理解できない面白さはやめられないとも言える。

すべてのビジネスマンに出会いを、シャルマンカレッジ。

先日25日のゴルフ部は、東急グランドオークと神戸ゴルフ倶楽部の2か所同時開催でありました。今後の新たな試み、進歩、展開になったと思っております。バーチャルキャンパスと、リアルの活動の強みであります。

拠点は有するものの拠点にはこだわらない、固執をしない。拠点が利益を生む、もたらすのであれば拠点は設けようと思いますが、現在利益を生むのは拠点ではないので拠点は設けません。バーチャルで行っていきます。

そして部活動のみ、その場その場のリアルな会場で行っていきます。時々により会場が変わる事はあるでしょう。移動していく事もあるでしょう。部活動をその時々に応じてリアルな会場で開催をしていく。お客様はそれを求めている時もある。その場合がある。その方が求められていると思う時がある。そちらの方が良いと思う時がある。そう思う。

我々は現在全国6か所でキャンパスを展開しているが、すべてバーチャルでの展開であります。今後8か所、10か所、またそれ以上にキャンパスは増えていくでしょう。バーチャルですから何のコストもかかっていません。いわゆる家賃、設備費、運営管理費などは一切かかっておりません。それを6か所で展開している。

今後も展開個所は増えていくでしょう。展開箇所いわゆるキャンパスはバーチャルで、部活動をリアルなもので、ZOOMで開催をしていく。

場面場面に応じてあらゆるビジネスの出会いを創造していく。

来てよかった。
行ってよかった。
参加してよかった。
を生み出していく。

すべてのビジネスマンに出会いを、シャルマンカレッジ。

GMOは私の目標とする会社の一つなのでGMO風に言ってみました。

兵庫、東急グランドオークゴルフクラブにて。

ゴルフ部ラウンド組を開催致しました。このコースは先日7月末、女子プロゴルフ、楽天スーパーレディースの開催されたコースであります。かなりのコース設計、コースコンディション、コースレイアウト、景色、関西でもなかなかの名門コースでありましょう。

10数名のご参加ラウンドでありました。名古屋、岐阜から前泊でのご参加もありました。どうもありがとうございます。皆さんにはもちろんまずゴルフは楽しんで頂きたい。そしてビジネスビジネスではないですが、出会い、ひいてはいずれビジネスでも繋がって頂ければ幸いです。そんな出会いを創造したいと心掛けています。

組み分けも私は真剣に行っております。気を遣います。気を抜けないです。スタート時間の1時間半前に会場に乗り込みました。少し早すぎました。

来月9月は名古屋・岐阜開催であります。10月にはまた兵庫に戻ってきます。11月は福岡開催であります。ゴルフ部ラウンド組、名古屋・岐阜、兵庫、福岡のゴルフ場を攻めていきたく思っております。

広島市に行ってきました。

仕事で広島市内訪問は初めての事でした。初めての街は最初若干緊張いたします。街のファーストインプレッションは大事であります。肌感街のイメージは良し。私が当初想定をしていた程広島広島はしていませんでした。すごく落ち着いた都市という印象です。

新幹線、広島駅は大変綺麗でありました。目的地までは路面電車で行きます。初めて路面電車に乗りました。PITAPAは使えるのかどうか緊張しましたが、強引にでもPITAPAをあてると難なく使えました。PITAPAの有難さを感じました。

PITAPAは全国どこでも使えるように思います。新幹線EXとも連携させていますので、新幹線、電車、バス、そして今回路面電車、地上の乗り物はすべて連携させていきましょう。路面電車の乗り心地も、もっとガタゴトガタゴト揺れるのかと思いましたが、非常にスムーズな乗り心地、快適であります。

路面電車は本数がかなり多いです。2、3分間隔くらいの勢いでやってきます。都市計画、都市交通としても良いかもと感じました。スムーズな乗り心地、大きな窓、十分すぎるダイヤ本数。ありでしょう。

1時間半ほどの滞在ではありましたがもちろん十分に日帰り可能コースであります。6都市のインフラコミュニケーションを存分に発揮していきたい。

中田翔選手が巨人に移籍をしました。

私、巨人ファンとしては移籍会見、入団当初複雑な心境ではありました。正直全く歓迎が出来なかった。しかし、どうでしょう。いざ巨人のユニフォームを着て練習風景をテレビ越しで見るだけでも、巨人ファンとしては嫌いになれない。むしろ嫌いになる理由がない。同じ巨人軍の選手ではないか。

一生懸命頑張ってチームに貢献、勝利に貢献して欲しい。中田選手に関しては打撃などの個人成績はもちろんですがプレーのしぐさ、バッターボックスでのしぐさ、練習風景などすべてが今は興味を持たせてくれています。

しかしわれら読売巨人軍は打てなくなるとすぐに2軍に行く可能性は十分に十二分にあります。今までどれだけの有力選手が1軍登録なしで2軍もしくは3軍に留まらざるを得ないのか。巨人軍1軍においては全く油断は出来ない。遊んでいる時間は全くない。打てる選手はいくらでもいる。打てるが試合に出れない選手の方が多いのかもしれない。

いくらでも中田の座は狙われる、チーム内では意識すらされていない可能性もある。各人が自分たちの今やるべきコンディション調整をやるのみ。あとはコーチ、監督が見てくれている。自分のすべきは然るべきチャンスでパフォーマンスを出す事のみ。

巨人軍の構造と中田個人のパフォーマンスが私は見ものであります。事実実際に今では巨人の一員として中田選手は応援してしまっている。中田個人の成績はまだ興味はないです。巨人軍の為に打つのだ。巨人軍の為にプレーするのだ。中島、亀井、ウィーラーなど中田の見習うべき選手は山ほどいる。

阪神戦の時、竹園に応援、お見送りいきます。巨人軍の一員ですから頑張れと言わざるを得ない。もちろん贔屓は一人もしません。各選手均等に見ていこうと思います。去年、さらにはその前も日本シリーズにてソフトバンクに屈辱的な負け方をしています。今年は一歩引いて冷静に巨人を見ると決めています。

来週、そして来月といよいよゴルフシーズン到来であります。

一時あきらめかけ、大幅に修正をした目標を再度修正、元の目標に戻していきたいと思います。スコア84いや、80を目指していきたい。これにはドライバーの修正は必須でありましょう。きっちり250y、260yでフェアウェイキープを大部分のコースで目指していきたい。

ドライバーの調子が悪くともFWに持ち替えるのではなくそこはやはり常にドライバーを持ちたいものであります。220yもっと言うと200yでも良い。とにかくフェアウェイキープを目指していきたい。

フェアウェイキープできればFW、UTでのリカバリーが十分に出来るでしょう。そこで大きく挽回を図ろうとはせず、攻めつつもあくまで2打目OBには最善の注意を図りながら2打目に挑んでいきたい。

2打目がグリーンに乗らない限り、58、50の登場であります。ですので2打目は安全ぱいで70ヤード以内でOKと致しましょう。そうしてラウンドでリズムを作っていきたい。最初の前半5ホール目までで、今日はいける、また今日は全然だと判断が分かれるところでもあります。

そのためにもドライバーの調子良さ、またキープ率が残りのラウンドを占うものでもあります。今年は年内に80から84が十分に狙える位置につけています。先日のドライバーの調子を見る限り十分に期待の持てる打ちっぱなしでありました。ゴルフをやるからには80、いや80は切ってみたい。でないとただのゴルフをやってますで終わってしまう。

80を切るのは今年か来年か。

弁護士さんに外資系金融機関ウェルス部門PBの方をご紹介致しました。

弊社では弁護士法人さん、税理士法人さんを営業支援としてコンサルさせて頂く事が良くあります。途中から、また独立当初から、また独立前から営業支援コンサルさせて頂く事があります。

すべてお客様の実力ですが凄く優秀な弁護士法人、税理士法人さんもお手伝いさせて頂けるようにもなってきました。それぞれ、顧問案件、事象案件をご紹介させて頂く時もあります。

直接的なお客様でない方をご紹介するケースもあります。そのケースも多くあります。先方の意向もあり、直接的なお客様でないご紹介を綺麗に受け止めて頂けます。

弊社の真意を上手に組んで頂けていると思っています。意図を上手くくみ取れなくともそれでも上手に組み取ろうとされ考えお客様自身で消化して頂ける。

そして将来的な戦略へ、戦術へ、ブレインの布陣として上手く配備して頂けるように工夫をして頂けます。

お客様のご紹介しにしても、お客様でない方のご紹介にせよ、すべて出会いであると思っております。自分の思いと同時にそのお相手にも同様の事を思い、感じて頂いていると思っています。

羽田空港ラウンジにて座っておりました。

どこか見覚えのある方だとすぐに分かりました。ご夫婦です。私の真正面にたまたま座られました。

私は一方的に存じておりましたがお互いに面識があるわけではありませんでした。一方的にご挨拶に行こうかと思いましたが、羽田空港ですし、ご夫婦で何かしゃべられてますし今は邪魔をすべきではないと思い、ご挨拶に行く事は断念致しました。ご夫婦ですごく話が弾んでいる様な雰囲気でした。ドリンクのおかわりもされていました。

ご夫婦にはご挨拶は出来なかったのでその場で、ラインだけさせて頂きました。今お父さま、お母さまがちょうど私の正面に座ってらっしゃいます。お疲れ様ですと、送りました。しばらくして返信がありました。ちょうど今週大型のご契約があり東京に行っていたんだと思います。との事でした。話しが弾んでいました。表情もすごく嬉しそうな表情でいらっしゃいました。

羽田空港ラウンジは油断できませんね。誰が見てらっしゃるかわからないものです。

シャルマンは私の人生すべてであると思っています。

お客様よりシャルマンさんは独立当初よりずっと継続されますね。黙々と着実にされますよね。そして着実に段々大きくなってますよねと言われました。はい、継続致します。それを言われて嬉しかった。

シャルマンは私の人生すべてであると思っています。そう感じてやっています。ですので継続をしていけます。あまり気張り、鼻息を荒くして事業をするとどこかで継続が出来なくなったり、気力疲れ、体力疲れを起こし継続が出来なくなってしまう事を考え、常に6割7割のチカラで事業をしていくように心掛けています。

6割7割のチカラは決して手を抜いている訳ではありません。真剣に6割7割であります。仕事の優先順位は3番目であります。1番目ではなく、2番目でもなく、3番目あること。こちらも3番目だからといって手を抜いている訳ではありません。真剣に仕事の順位であります。

もちろんですが、私は自分の将来、今後の自分の人生をシャルマンに捧げたと思っている。片手間には決して事業はできない。真剣でないと事業はできない。6割7割で真剣にいくと常に考えています。

自分の人生として継続をしていく。淡々と継続していく。より大きな成果、インパクト、インフラ構築を以って継続をしていく。

継続をしていく事には興味はあります。自分で継続し、自分でなくとも組織として継続していくことに興味があります。あまり長生きする事を想定はしていないので、より組織として継続をしていく事を意識し、興味があります。

動くことも大事、動かずに考える事も大事。

このお盆は実家に帰省をしようかとも考えましたが、コロナ行動制限、大雨災害などを鑑み自宅にて静観にすることに致しました。スーパーへの買い出し、ゴルフ打ちっぱなし、書斎での引きこもり作業の3つといった具合であります。

特段何処にも行ってはいませんが、決して何もしていないお盆休みだった訳ではありません。むしろ充実していました。

昨年からのコロナで自宅で、自分の書斎で過ごす事、過ごし方の向上を図り続けています。その甲斐もあり自宅で籠る事へのストレスや不満はほとんどありません。

仕事でもそう思いますが、動き回る事だけが仕事ではない、動くことも大事、動かずに考える事も大事。その両方のバランスかなと。

先日のソフトバンクの決算発表の動画を見ておりました。

まず何より会長になった孫さんの顔を見れて嬉しかった。前回の決算発表で社長から会長になると発表され、もうソフトバンクの決算発表にて孫さんの顔を見る事ができないとちょっと落ち込んでおりましたが、孫さんを見る事ができ嬉しかった。

事業の戦略、指針、数字だけではなく孫さんからのエネルギーのようなものを感じるし感じていてたい。むしろそれを見る事が感じる事がソフトバンクの決算発表を見る醍醐味でもありましょう。

ソフトバンク以外に決算発表動画を見る会社はいくつかあります。どの企業も非常にエネルギーの強い企業だと思っています。決算発表は聞いていて面白い企業とそうでもない企業がある。ただ今期の数字を述べているのが決算発表であります。面白い内容でも何でもありません。

しかし面白い。面白いと感じます。以前にも言いましたが車運転のBGMとしても聞いている程であります。入り込める。決算発表の世界に入り込める。

私もエネルギーを伝えられる様になりたい。

株式会社未来工房 下村氏。

弊社には顧問に入って頂いている会社があります。株式会社未来工房 下村氏に顧問に入って頂いております。顧問以上にCFOという立ち位置でも踏み込んで頂いている。そして弊社みんなで下村氏の参画を喜びました。わざわざ弊社のパートナーにも会いに大阪まで来ていただけました。

下村氏とは9年前からお付き合いがあります。この度、下村氏が独立をされたのを機に弊社顧問に入って頂きました。下村氏からもご連絡がありましたのはチャンスだと思っていました。

未来工房さんは東京を中心に動かれている。弊社に参画頂ける方々はよくよく考えますとそれまでに9年、10年以上のお付き合いが個人的にあり参画を頂いている。弊社は随分とシブい会社でありましょう。たまたま参画頂いたメンバーが今時点でそれくらいの歴があるというまでですが、このことが良いのかどうなのか。良いに決まっています。

自分でいうのも何ですが、弊社の布陣を魅力的に感じる。美しく感じる。皆さん勝手に動いてくれます。魅力的であります。

さあ、シャルマン、ずんずんいきましょう。

日々の積み上げが基本である。

長期のビジョン、長期の戦略、長期の事業の展望も勉強しながら戦略、政策なども考えていきます。しかし日々の積み上げが基本である。

日々の積み上げ、日々の真摯なルーティンを行いながら、長期のビジョン、長期の展望を描きながら行く。そうでないとおかしなことになる。理想ばかりを夢見てしまう。

しっかりと現実、今の現状を確認しながら方向付けをしていく。長期のビジョンも張っていかないと、目の前の現実にばかり追われてしまい、将来の展望を見失いかねない。

事業の進め方、構築の仕方においても、資本政策においても勉強するところ勉強するきっかけは沢山ある。ふとした僅かな話しであろうとも事業を進めていく糧にしていきたい。成長していく材料にしていきたい。

事業の勉強会に材料が落ちているのか。お客様とのふとした会話に材料が、チャンスが落ちているのか。何でも消化吸収してやろう。

さあ、45歳、50歳に向けてしっかりと固めていきなさい。

証券会社の方とはどんどん面談を重ねていきたい。

現在の証券業界の勉強になる。やはり実践の現場にいらっしゃる方にお話を聞くのが一番である。業界環境のお話しをお聞きしたく思っています。弊社ソリューションマネージャーもおります、東さんもおります。証券出身のものおります。何かしらお役に立てると思っております。

銀行、証券など金融機関で働く方は多くいらっしゃいます。みなさん会社、お客様とのやり取りで外部の方との接点が多くあるわけではないようです。個人情報、マネロンなど不用意な外部とのかかわりはリスクがつきものです。このリスクの観点からも外部のかかわりは不用意でしょう。多くの注意を払う必要があります。

金融機関において、朝の会議、進捗報告会、ミーティング、勉強会など多くの時間を拘束するものが当時私が働いていた証券会社ではあったように思います。無駄な時間が多いという事ではありません。時間の使い方を示してくれる先輩社員が多くいる訳ではないという事です。

会社の先輩社員が業務だけでなく、時間の使い方を示してくれる人は多くはないかもしれない。好きに働きなさい、業務目標数字はおきません。好きに仕事をしてください。何かあったら聞いてきなさい。

そして上司の観察の眼差し。これが一番良い環境の様にも思っていました。ただ上司の眼差し、観察、監視が仕事になると組織として良くはない。目的がずれておかしくもなる。こんなことが言いたいのではないです。

定期的に、多くの証券会社の方々と会っていきたい。

さあ夏休み追い込みに追い込んでいきましょう。

オリンピックも終わり、テレビを見る時間が以前の様にグンと無くなりました。オリンピック期間中もそこまでテレビにかぶりついていた訳ではありませんでしたが、やはり完全にテレビを見なくなると気持ちがいいです。1日の生活リズムが整います。1日の時間をたっぷりに感じます。

オリンピックで、お盆休みで、いくらでも生活をダルダルにしようと思えば十分ダルダルに出来る環境は整っています。ここで引き締めるのが気持ちが良い。夏休み、お盆休みは、1年の中でも差のつきやすい時期でもあります。

学生でしたら夏休みには、身長も大きく伸びる、成績も大きく変わる変化の時期でもあります。仕事に、勉強に、塾に、行事にと忙しくしている夏休みの方が充実の夏休みでもあります。

まだお盆前夏休みも半分まで行ってないです。ここから夏休みの終わりまで、そして秋冬に向けて伸ばしていくきっかけはいくらでもあります。どんどんと自分を追い込んでいった方が良いのでしょう。手を抜こうと思えば手を抜く隙はいくらでもあります。

手を抜いてオリンピックで金メダルが取れるのか、手を抜いてもオリンピックで金メダルはとれない、手を抜いてはメダルをも取れない。もうオリンピックは終わりました。手を抜く隙は何も残されていない。むしろ自分たちをいたぶり追い込むことを楽しんだ方が良い。さあ夏休み追い込みに追い込んでいきましょう。

コロナから1年半。

18か月が経ち未だなお緊急事態宣言か、外出も制限をされ、会食も自粛になり制限され、仕事の仕方もコロナ前と大きく違います。

しかし、コロナ当初の戸惑い、業務に対しての窮屈さは日に日に改善され、業務に対しての不満などは今は全くないように思います。いわゆる我々もコロナ社会、コロナの環境下に適合することが出来たという事でしょうか。

仕事と私生活とのバランスを取る意味では今仕事体制が良いかもしれない。価値観も変わってきた。普段から贅沢、大きな出費をしていた訳ではないが金銭感覚も多少変わったように思います。贅沢の基準が若干変わった様に感じます。

そして時間に対しての価値観が上がったようにも感じています。時間に対しての価値観が変わっていない事は我々にとっては良いことではない様に思う。時間に対しての価値観は上がってしかるべきだと思う。

時間の価値観、休みの価値観。自宅時間の価値観。そして相談相手、組織内でのコミュニケーション、このコロナ環境下ですべてを自分一人で対処、消化するのはきつい、難しい判断だと思う。

些細な状況の変化に機敏に対処、相談できるパートナー、仲間、組織のコミュニケーションが重要だとこのコロナ環境下感じる。

シャルマンとして海外にも進出していきたいと思っています。

まず国内でも十分に展開をしていきたいと思っていますが、海外にも展開、進出をしていきたいと思っています。そのためにもドュオリンゴを数日前に始めました。海外展開があるのかどうか分かりませんがドュオリンゴを始めてみました。

ZOOMの活用が、シャルマンカレッジBiz部での展開を広範囲に、グローバルにしてくれました。8月はタイ、9月はシンガポール、香港とご登壇が控えています。

ご登壇が国内だけに留まる事はないでしょう。いずれアメリカ本国、テキサス、フロリダ、ニューヨークとなるでしょう。海外に展開するかはおいておいても、広い視野で、視点で事象を捉えていくようにしたい。

30歳になって、40歳になって、50歳になっても、まだまだ勉強をしよう、吸収しようという思考が楽しい。そして挑戦的な事が楽しい。

組織論の講義を受講しました。

350人、500人の集合体、組織をどのように先導しているのか、先導していくのか。その方の話し、考えいわく、社員に、組織の人に、あれこれを指示はしないとのことでした。細かいことは言わないとの事でした。

ただ一言だけ社員にあることを声掛けして回っているとの事でした。この一言をただ適当に言いながら回っているのではなく、この一言を真剣に思いながら相手の事を思い会社を回っているとの事でした。

7年前にも同じ話をしてもらいました。その方の今までのキャリアの話しとしておっしゃっていたようですが、私は組織論だと思い聞いていました。聞きに行きました。かなり貴重なお話だと捉え年明け最初のアポイントとして組ませて頂いた程であります。

7年前の出来事を改めて今日話しました。私は組織論だと捉えてお聞きしていましたと。その方にも関心されました。私の話を今までのキャリアと捉える方が多い、単なるキャリアの話しとして捉える方が多い、そんな中で涌嶋さんは当時から組織論だと思って聞いていたんですね。そのことがびっくりですし、嬉しいですとおっしゃっていました。

いや、完全に組織論の話しであります。一つの話し、一つの事象でも、まず正面から捉え、後ろからも見て、斜めからも見て、あらゆる角度から捉えていきたい。せっかく仰って頂いた事。

経営者の言葉は大部分ノウハウだと思っています。そのノウハウをこれがノウハウだと易々と教えてくれる経営者はそうそういないです。しかし経営者の話し、会話、ほとんどすべてがノウハウだと捉え、言葉を考え、捉え、自分の中で消化し、あらゆる角度からも検証していく。

1アポイントを頂くのも難しい。その30分、1時間をいずれの場合も無駄にはしたくない。

お客様の声を第一に聞く。お客様の声は将来の収益の宝である。

いつも淡々といきたい。感情の起伏を出さずに淡々とにこやかにいきたい。私も人間であります。たまには感情の起伏が出る時もあります。起伏を出したいという時もあります。

感情の起伏を出そうが出すまいが、淡々といきたいものです。淡々としている方がきっと冷静な判断はしやすいのでしょう。長期的に考え、冷静な判断はしやすいのでしょう。

冷静な判断をしていくためにも、より多くの方にお会いし、多くの意見、考えをお伺いしたく思う。年齢、キャリアに関係なく、様々な方の感覚を聞きたく思っています。

今はより消費者、お客様目線が強くなってきている様に感じます。お客様の声をより多く取り入れた方が事業としても伸びるのではと益々感じています。ですので様々な方の意見、感覚を多く知りたく思っています。

それが事業のヒントになったり、ふとしたアイデアになったりするのが楽しいです。弊社の則の一つでもあります。お客様の声を第一に聞く。お客様の声は将来の収益の宝である。

お客様の声を聞きながら、お客様の声に耳を澄まして事業を進めていくのが楽しい。

私は平井大の歌を5年くらい前から聞いています。

長男長女は音楽を聴くようになりました。アプリで何やらたまに音楽を聴いています。どうやら今流行りの音楽を聴いているようで口ずさみながら聴いています。ほとんどの歌手は私はよくわからないです。

ある時、平井大の歌を聞いてのっていました。ちょいちょいちょい、待て待て。私は平井大の歌を5年くらい前から聞いています。平井大、良いアーティストです。歌が良い。声が良い。平井大の事はまず私に聞いてください。私は5年前から平井大を聴いているのです。

長男長女と同じものに対して共感できた瞬間に感じた。ただ私の平井大の事は話してはいない。すべて私の心の中だけの話しであります。