学生を受け入れる仕組みを作りたい。
コロナで学校に行けない。バイトが出来ないので授業料が稼げない、やむなく退学。高校まで勉強してこなかったので、気付いた時には大学進学ではなく就職しか選択肢になかった。家庭の財政的な事情で大学進学まで考えられなかった。
シャルマンカレッジが公認の大学でないことをメリットとして、こうした理由などで大学に通うことが出来なかった学生など学生世代の注目を集めたい。
将来、社会人になるまでに、仕事に、ビジネスに、自分の将来の収入に直結する可能性のあるシャルマンカレッジを展開していきたい。
こう考えると学生、学生世代だけではないでしょう。学生を卒業した社会人ももちろん考えられるでしょう。求められることは真剣さでしょう。
本気で自分の将来の事を気にすることが出来るのか。本気で自分の家族を養っていきたいと考えているのか。
シャルマンカレッジには現在も真剣にご参加いただいている方々がほとんどであります。心底のりで参加されている方はほとんどいらっしゃらないと感じています。
学生のみならず、社会人においても、シャルマンカレッジをコミュニティとして、交流組織として、学校として、捉えて頂ていることに将来性を感じております。
シャルマンカレッジに将来性を感じているだけでなく、学生の方、社会人の方、企業組織の方々にシャルマンカレッジの仕組みに期待していただいている方々に将来性を感じております。
今も多くの企業様に関わって頂いている。多くの金融機関様に関わって頂いている。多くの士業様に関わって頂いている。弊社で自社のサービスの事を言うのはあまり慣れていないが、お役に立てている事も少なからずある。
シャルマンの広場にもほんの一部分ではあるが掲載をしています。本来日曜日は日誌を書かない様にしているのですが、突然頭に飛び込んできたのでメモとしてしたためています。
学生、社会人、このコロナ禍で将来に対して困っている方々もいらっしゃるでしょう。そんな方々に対してシャルマンカレッジが少なからずお役に立てるのではと感じております。
ただ私の頭の中で思っているだけでは何事も無かったようになってしまうので、日誌に記しています。