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2020年7月の記事

あの時の光景を再度自分に問いながら事業をしていきたい。

人材の問題が出てきた。弊社においてではありません。今の周りの状況においてであります。その職業において正社員、契約社員、派遣社員、アルバイトなど制度があるのかと思います。

個人的には、世の中の状況、会社の状況により給料が、ボーナスが大きく左右される職場はあまり気に入るとは言えませんでした。自分の状況、自分の成績で左右される分にはまだ十分に受け入れることができる。そんな考えをしている時点でサラリーマンには向いてないのでありましょう。

家族を持ち、家を構え出してくると転職もしにくくなる。私と同世代の40歳はどう判断するのでありましょう。私は40歳で転職のような適当な発言もあり現在の独立起業へと至ったのかもしれない。きっとそうでありましょう。

自分の発言がどうのではない。単純に鈴木さんのお言葉を気にかけ鈴木さんに助けて頂いたのであろう。誠にありがたいことである。ありがとうございます。あの時の光景が鮮明に思い出される。本当に有難かった。

これから40歳、あの時の光景を再度自分に問いながら事業をしていきたい。鈴木さんに見られていると思うと緊張感とエネルギーがさらに出てきます。いつ呼ばれてもいいようにしっかり発揮していきなさい。

がんばれ、シャルマン。

IFA事業の立ち上げと人材採用のご相談を頂きました。

人材採用に関しては双方の意志があっての話ですのでなかなか自信があるとはいいがたいですが、IFA事業の立ち上げ、組み立てに関しては弊社の強みとしているところがあるのかもしれません。

10年前より証券会社を退職し、証券業界の動きには興味があります。その中での選択肢としてIFA事業でしょうか。2、3歩離れて少しは客観的に見る事が出来るのかもしれない。2、3歩どころか5歩くらい離れているかもしれない。

証券も保険も金融もなのかもしれない、業界の中にいて感じる事、感じ方と、業界の外にいて感じる事、感じ方が違うのかもしれない。違うはずでしょう。きっと違うのでしょう。

IFA事業を立ち上げるのは今は難しいとも言われているようであります。IFA事業を立ち上げることが難しいのか、人材を採用するところから、難しいのか、コンプライアンスのところが難しいのか、お客様の集客が難しいのか、お客様を管理するのか難しいのか、全体で収益化をしている事が難しいのか、大部分で収益化できていないところが多くあると聞きます。興味があります。

弊社では是非興味があります。証券の事業収益化には私が24歳の時から興味がありました。

防衛的財務戦略、そして戦略的財務戦略。

防衛的財務戦略、本業の商売上、金融機関との関係性は欠かせないものがある。その際、金融の知識がそもそもない場合がある。経験を積んでいないところがある。

商品を売ったことももちろんない、商品を組成したことももちろんない。そういった観点から金融の事をもっと深めていきたい、金融リテラシーを勉強したい、金融を勉強したい。

金融財務のセカンドオピニオンのケースであります。防衛的財務戦略、そして戦略的財務戦略を合わせてサポートしていきたい。

もちろんお客様の本業の部分はもれなくサポートしたく思っています。さまざまな業種の業界素人ではありますが、素人なりの発想、素人なりのマッチングを果たしていきたい。

扱っている分野が主に金融であり、常に気を引き締めてであります。もちろんの緊張感をもち、所作に気を付けサポートしていきたい。

先日のMステの嵐はめちゃくちゃ良かった。

先日のミュージックステーション3時間スペシャルを見ておりました。外出自粛で遠出することもなくミュージックステーションであります。嵐が2曲新曲を披露しました。今まで嵐のファンでも何でもなかったのですが、この度嵐はいい曲を歌いますね。この2曲で嵐がちょっと好きになってしまったかもしれません。

なかなかこの年齢で奇妙な発言に思えるかもしれないが、彼らの曲というよりは、歌に対しての姿勢を曲を通して感じたように思い、彼らの姿勢が好きになってしまいました。誠に奇妙な発言であります。

In the summerとカイト、両方とも良いですね。嵐のプロモーションでも何でもない。もちろん私が嵐のプロモーションのわけがない。歌に対しての意識を感じた。ミュージックステーションに対しての意識、意気込みを感じた。

嵐が活動して20年は経つでしょう。今まで嵐のファンでも何でもなかった。今更、しかもまもなく休止をしようとしているグループであります。この時期にちょっと嵐がファンというよりかは気になるグループになってきた。

彼らの活動に対しる意識、ファンに対する意識、ミュージックステーションに対する意識、音楽番組に対する意識、素晴らしいものを感じた。単純に私の考えすぎかもしれない。なぜにこのように突然嵐に入り込んだのかもよくわからない。外出を自粛し、ただTVを見まくっていただけかもしれない。

でも先日のMステの嵐はめちゃくちゃ良かった。

ドラマ『半沢直樹』

最近テレビで始まりましたドラマ『半沢直樹』をもれなく見てしまっている。毎回欠かさず見てしまっている。ドラマの趣旨は私個人的にはあまり好きにはなれない。もれなくドラマをしっかりと見てしまっている時点で私の負けであります。

ドラマに対してこうだああだと指摘であろうと感情を注いでしまっている時点で私の負けでありましょう。どうしても前職証券会社で働いておりましたので証券会社いうならばセントラル証券の立場で見てしまう。完全にセントラル証券よりに感情が入ってしまいます。

ですのでドラマ自体をあまり好きになれない。半沢直樹を実際の金融業界と照らし合わせて、セントラル証券を実際の証券会社の現場と照らし合わせている時点で完全に私の負けでありましょう。解釈どうのということではないです。ドラマですから。何かのドキュメンタリーを見ているのではないですから。ドラマですから。フィクションですから。

フィクションに感情を入れる時点で私の負けでありましょう。楽しみにドラマを見たいものであります。

4日間に渡るFourdaysストロングゴルフサマーキャンプ。

4日間に渡るFourdaysストロングゴルフサマーキャンプがキャンプオフをしました。毎日6時から9時前後まで3時間にわたり各人200球の打ち込み。苦手な番手の強化、得意な番手のさらなる強化、各人の課題解決であります。

私もスイングフォームの改良、そして定着に繋がったと思います。それにより、もちろん球筋の安定化、飛距離アップ、FWのキャリー200Yの安定化、ミスショットの軽減、ドローボールの球筋強化、過酷なサマーキャンプではありましたが何とか4日間やりきることが出来ました。

そして4日間という休日ではありましたが、日中通常通り働くことが出来、充実した4日間を過ごすことにも繋がった。社会人になり合宿を張ったのは初めてでありました。大学の時のスキー合宿以来でありましょうか。

今後祝日の多用化、コロナによる活動、行動の制限も予想される。活動が制限されることで、閉塞感を感じつつ生活するのは時間がもったいない。行動の自粛に逆らうわけではない。逆らう事はない。世間みんなで対処、立ち向かわなければならないことでありますから。

真面目に自粛をしている方が結果自粛損だとは思わない。個々人の意識の問題でありましょう。何が正解でもないでしょう。日々の時間の使い方、活動の仕方、継続の仕方、地道な積み重ねを考えていきたい。

まずは、4日間に渡るFourdaysgoゴルフサマーキャンプお疲れ様でした。今後も個々の番手の更なる強化が試されるでありましょう。キャンプの成果で私も4ユーティリティの更新にも繋がりました。大人になってのキャンプもなかなかの体験でありました。

明日の練習が楽しみであります。

本日打ちっぱなし練習にて何だかスイングの感覚が掴めてきたような気がする。ドライバーの調子が良くなってきた。ユーティリティを新調しようかと思っている。どのクラブにしようか、どの角度にしようか、どのシャフトにしようか、RにしようかSRにしようかSにしようか。

ちなみに今使っているユーティリティがしっくりきていない訳ではない。ずいぶん前から使っているUなので新しくしたいなと思っている。車と同じようにクラブ選択をWEBにてしている時間が楽しいかもしれない。

わたしのゴルフクラブのセッティングは計11本で挑んでいる。ドライバー、3FW、5U、アイアン6番、7番、8番、9番、PW、50、58、パターの計11本であります。先日ゴルフに行ってキャディーさんに、あなたクラブ少ないね、とも言われました。

自分としてはこの少ないクラブで練習を、ラウンドを楽しむのが楽しい。そしてクラブがもともと少ないとクラブ選択をあまり悩むことがない。そもそも14本あってもフルで使うことがないため11本で十分であります。なんなら6番アイアンも抜こうかなと思っていたくらいであります。

クラブが少ないとなお更練習をしなければとも思う。今日のドライバーのスイングの感じは何かを掴めた感覚があった。明日の練習が楽しみであります。

一つ一つ査定をしながら実行に移していければと思います。

お客様の資産の管理、金融資産、不動産、そして税金の管理、対策、資産が増えれば税金も多くなる。税率もそうでありますが、税額も大きくなります。少しでも対策を打ちますと何百万も変わってきます、何百万どころか、何千万、何億と税額が変わってきます。

大袈裟な話ではありません。現実的な話であり、現実的どころか現実の話であります。まず考えてみるかどうか、話をしてみるかどうか、査定をしてみるかどうか、実行に移してみるかどうか、そして現実に実行に移し定点的に管理をするかどうか、段階はありますでしょう。

自分のために、家族のために、次に引き継ぐ人のために、自分の努力の結晶であります現金、不動産など資産を表面的な額のみならず税金を考え残していく。純粋にお客様の事が気になり聞いてみた。聞いてみますと対策が出来てらっしゃらないことがわかりました。

一つ一つ査定をしながら実行に移していければと思います。お客様に聞いていくにも自分で対策をしていかないと聞くにも実感が湧いてこない。自分でも、シャルマン、シャルマンカレッジ、エトワを活用し自分でまず理解し役立ち得をして、お客様にもフィードバックをしっかりしていきたく思う。

グルメ会面談の際にも話題になりました。

コロナで仕事の仕方が大いに変わってしまった、会食の仕方が大いに変わってしまった、とのことでありました。

会社員同士の仕事の接点もコロナで営業自粛、対面自粛、外出自粛、出社規制などでかなり大きく変わってしまったとのことでありました。そんな会社員の方々とのグルメ会面談でありました。

他の会社の社員さんにお会いできたもの久しぶりとのことでした。情報交換が出来たもの久しぶりとのことでありました。コロナは感染リスクももちろん注意しなければならない事でありますが、ビジネスにおける訪問、面談機会を大いに奪ってしまいました。

面識がすでにあればまだしもでありますが、全く面識がないといった場合は可能性すら失っているとのことでありました。出会いのありようがないという状況でありましょう。もちろん連絡の取りようがないという状況でありましょう。そんな会社員の方々の連携を少しでも図りたく思っております。

本日はそのキックオフ面談になったとでも言いましょうか。会社員の軸となるメンバーを集結しながら臨機応変にグルメ会が開催できるよう柔軟に変化をさせていきたい。

ゴルフ部ラウンド 兵庫ゴールデンバレーゴルフ倶楽部に行ってきました。

大変綺麗なゴルフ場であります。池、クリークがかなり多く、ほぼ池、クリークでありました。難易度は高めのコースと言っても良い、名門のゴルフコースではないでしょうか。かなり好評でありました。

私のスコアは103と振るいませんでしたが、今後さらにコソコソと練習をする更なる経験となりました。今回はドライバーが全くと言っても良いほどさえなかった。またドライバーの練習が必要であります。

その代わりと言ってはなんですが、ウッドが冴えました。200から230ヤードに運ぶウッドが活躍を見せました。またパター練習をした成果もありパターの精度、ルーティンが上がってきたように思う。余計にドライバーが調子が悪かったことでリズムに乗ることが出来なかったかもしれない。

ドライバーの調子が悪い時の対処法も習得した方が良いのでありましょう。今週23日から26日までの4日間みっちりとゴルフ合宿を張ることにしようかと思います。毎週打ちっぱなしにくりだし、ラウンドは月に1回、もしくは2回、頻繁にラウンドをする方ではないのでラウンドの結果が悔やまれる。

合宿を張ることにしましょう。しかしスコアのみにもちろん真剣になっているわけではない。やはり楽しく面白くゴルフが出来るのが何より一番。その意味では今日のゴルフ部も100点でしょう。4日間のゴルフ合宿は学生も交えて経験とパワーのぶつかり合い、若い学生との真剣勝負も出来ればと思っている。

今までよりも良い方向に変わるスタイルが中にはあるかもしれない。

仕事に関して、考え方に関して、会話に関しても、柔軟性を持ちつつも、ストイックにいきたい。ストイックな方がどうやらいいらしい。

ムキムキに筋トレをするわけでもない、筋トレ以外でストイックという表現もなかなかニュアンスが難しいかもしれないがストイックでもありたい。あまりにストイックすぎると柔軟性の効いた良い考えが結果的には出なくなる可能性もある。

周りの方の意見を聞く、耳を澄ますということもストイックには重要な要素なのかもしれない。ストイックすぎて自分の世界観に入りすぎてしまうのもあまりよくないのかもしれない。ストイックな生き方、働き方はご飯が美味しく感じるようにも思う。

コロナでますます生活環境、暮らし方、スポーツ、教育、趣味などスタイルは変わりつつある。今までよりも良い方向に変わるスタイルが中にはあるかもしれない。この際良い方向へ向くように工夫していきたい。変化していきたい。

広島県福山のラーメン屋さん。

広島県福山を訪問しました。福山の税理士さんと面談を致しました。新幹線で帰る前に以前行ったラーメン屋さんがおいしかったので、再度食べてから神戸に帰ることにしました。

17時すぎにラーメン屋さんに着きました。お店は18時からオープンとのことでまだ開いてませんでした。あと1時間つぶして18時オープンを待つべきか、またの機会にと新幹線で神戸に帰るべきか。

そうしますとお店の大将が店の外に出てきてくれた。オープンは18時からとのこと。事情を話し神戸に帰らなければならないことを伝えると、大将がお店の中に入れと。このラーメンを食ってから帰れと。

お店を開けるわけでもなく、私をお店に入れてくれた。実は神戸から福山に向かう時点でここのラーメンを食べようと決めていた。日中ずっとラーメン屋さんは開いているものだと思い込んでいた。今日半日行きの新幹線からラーメンの口になっていた。

一瞬ちょっとぶっきらぼうな大将ですが、出されたラーメンを食べやっぱりうまいわと言うと、ぼそっとありがとうございますと返してくれた。2品出されぺろっと平らげた。うまかった。うますぎて満腹感があまりないほどのお腹の感じでありました。

有難うございました。広島福山に行ってよかった。

あのレベルの将棋はちょっとただの将棋ではないなと感じた。

先日、渡辺明棋聖と藤井聡太七段「第91期ヒューリック棋聖戦」を終盤より生中継で見ておりました。今まで対局シーンをハイライトリプレイで見たことはありましたが、リアルでの対局シーンを見たことはありませんでした。

白熱、緊張感、生現場感を感じるものでした。素晴らしいシーンであった。そして、渡辺明棋聖がまいりましたと先に頭を下げる、それに呼応するかのように藤井聡太七段も渡辺明棋聖よりもさらに頭を下げる瞬間。

夜のニュース、ワイドショー、スポーツ新聞でよく見る光景写真でありますが、生で見るまいりましたのシーンはちょっと感銘すら覚えるシーンでもありました。あの瞬間は何と表現していいものやら。思わずわたしは中継をみながらあぁ~と声を上げてしまった。

そして、勝敗の後のインタビュー、振り返りの復習の将棋の場面へと続いていきます。渡辺明棋聖はインタビューでもおっしゃっていました。ペースは相手のペースに持って行かれたわけでもない、自分のペースで将棋を指せている感じはあった。どの場面からかどうペースが変わったのかわからない。

そして、復習の将棋へと、反省をしながらいくつか駒を動かしこの方がよかったのか?あれ?こっちだったか?あれ?最後まで藤井七段の攻め手を崩しきれないような表情。あのレベルの将棋はちょっとただの将棋ではないなと感じた。

プロ野球巨人戦を見ていて興奮するときはある。そのレベルでの興奮を将棋でも感じるような気がする。

会社員の方だけを集めて会食を開催してみても面白いかもしれない。

今の時期はさすがにコロナで開催のタイミングを覗う状況でしょうか。男性会社員、女性会社員など、会社員の方に照準を絞っての開催も面白いかなとも思った。

現在における気分転換、外部の会社との情報交換、ストレス発散、親睦など理由、動機はありますでしょう。なかには職場の相談、転職の相談があるやもしれません。

私が会社員の時には、会社の外には友達がいない、知り合いがいないといった状況でした。友達がいない、少ないというのは何もない時にはさみしさを感じたりはしませんが、ふとした時に、自分に何かあったときに寂しさの様なものを感じる時がある、そんな方が場合によってはあるかもしれません。

ほどんどの時間、私は一人でいることが好きだったりします。外部の友人、友達がいない寂しさを感じたのは、転職、独立を考えたこの時期、寂しさを僅かばかり感じた記憶があります。そんな中でも安心感を感じた瞬間がありました。

4、5年毎朝の通勤でいつも乗る電車で、同じ車両になる馴染みの顔ぶれ、もちろん知り合いでも、同僚でもない、ただ毎朝決まって同じ電車に乗り継ぐレギュラーメンバー。彼らの存在には何度か助けられた。

自分が社会人で不安な時に、本当に味方がいなくなる時期がある、いなくなる瞬間がある。友人、知り合いがいないため自分一人で抱え込まざるを得ない時がある。

いつもの電車、通勤での自分だけのレギュラーメンバーを見るだけで安心感を感じる時がある。言い方を変えるとそれくらい自分が追い詰められている、仲間がいないと感じる時がある。

会社員を集めた会食を開催してみるきっかけを頂いた。

日々働いたと晩御飯を食べるときに噛みしめられる様にしていきたい。

コロナで一旦3、4月経済の流れが止まりかける瞬間があった。が、再度再開し始めた。今後もコロナが再度感染の広がりを見せてはいるが、経済を減速させる、止める方向には今の段階ではないのかもしれない。

しかし、再度いつ経済活動が止まるともしれない。止まる、また減速するような可能性は十分にある。こちらはもはやその気持ちで準備していないといけないのであろう。いわゆる、動き、戦略の問題でもある。

動き、戦略、コロナであろうと、終息を見せようと再度動きの再構築をしてみる機会である。今再度再構築をしているようでは遅いかもしれない、しかし、常に再構築を意識する機会でもあるように感じる。会える会えない、面談できるどうこうという話ではない。

もう一度お客様を見つめ、再構築を熟慮する機会でもある。コロナであろうと、一日一日の積み重ね、中期的、長期的観点から毎日の積み重ねでもある。コロナ禍で日々外出、出張など規制はありますが、日々しっかりと働いたであろう充足感を感じていきたい。

動かなくても働いたと言える時代である。日々働いたと晩御飯を食べるときに噛みしめられる様にしていきたい。もちろん、晩御飯では終わらない。寝る直前まで追求していきたい。

頑張れ、シャルマン。

弊社のHPを見て問い合わせを頂けた。

弊社のHPを見て色々と聞かれました。有り難い話であります。吉田さんに作って頂いているHPであります。

創業10年で徐々に形になってきつつあるのみであります。1件1件の積み重ね、1年1年、1か月1か月の積み重ねを有難く思います。歳月と同時にこの弊社のHPが大きく、より細かく、より詳細の事案が出てくるように期待をしたく思います。

自分でお願いしたHPでありながら、自分で見渡すことが良くあります。毎日の事ではありませんが、3日の1回くらいのペースでは眺めているでしょうか。なかなか客観的にはなれませんが、より客観的に眺めて充実をさせていきたく思います。

HPの修正だけではなく、自身の頭の整理にも非常に役立つと感じている。そして常に既存のお客様一覧を眺める、見渡す。このルーチンが頭の整理に大変なると思っています。なっています。2、3時間お客様一覧を眺めています。

もうそろそろコロナから早いもので4、5か月経とうとしています。コロナ禍、コロナ後今後の働き方を確立、ルーチン化していく時期でもあるでしょう。

HPがあって良かった、HPを動かしていて良かった、日誌ブログがあって良かったなと思う。それで何かを戦略的に運用しているというよりかは、自分の頭の整理にはなって、今の自分の働き方のペースづくりにはなっていると思います。

郵便局にもいよいよ窓口決済が電子マネーが使えるようになってきました。

郵便局でも導入が進んでくるともういよいよですね。もう現金を使うところが数えるほどになってくるかもしれませんね。PayPay、LINEありますが、割り勘システムをまだ私は活用したことはありません。一度割り勘システムを活用してみたいと思います。

現金を扱う残高がすくなくなる分やはり業務数は削減できているのでしょうか。場合によっては、電子マネーと現金の比率で現金の方が比率的に多い場合実際の作業コストはどうなのかと勝手に気になってしまっている。

飲食店、喫茶店、コンビニ、スーパー、ドラッグストアで電子マネーが普及したのはかばんから財布を出す作業の手間がなくなったこと、レシートを貯めなくてよくなったこと、メリットが大きい。次は、エコバッグをどう持つかが私のテーマでもあります。

シャルマンカレッジのプレゼンをさせて頂く機会がありました。

コロナ禍において、リモートにおいて、今後のビジネス展開にシャルマンカレッジを活用させてほしいとのお話しでありました。大変有難い。

シャルマンカレッジは4年ほど前を起源としております。初めの初めはJR芦屋駅前の貸会議室をお借りしてはじまりました。貸会議室が寺子屋の様な雰囲気でしたので、一部の方からは我々が名付けたわけでもなくいつしか勝手に寺子屋と言われる時期もありました。寺子屋でも何でもそうやって呼んで頂けるだけ有難い。

シャルマンカレッジ、今はカレッジ、カレッジと言われるようになりましたでしょうか。社会人の大学のような存在、カレッジであります。ビジネスの出会いもあるでしょう、趣味の出会いもあるでしょう、スポーツの出会いもあるでしょう、勉強の出会いもあるでしょう。いわゆるカレッジ、大学であります。

東京、名古屋、京都、大阪、神戸、博多の6校でのキャンパス展開です。どのキャンパスに顔を出すことも出来ます。カレッジです。社会人になってからの大学のようなものがない。MBAなどありますが、我々がイメージしているものはMBAではなかったのです。大学の社会人コースでもなかったのです。

こうであったらいいなあという我々のスタイルをカレッジにしたものがシャルマンカレッジ、今後もシャルマンカレッジは少しずつ形を変え、変化し、拡大していきたく思っている。拡大する恩恵はみんなが享受することが出来る。

個々人が属する企業以外の存在、アイデンティティの存在など今後のビジネス、ライフスタイルなどパーソナルポジションの所在を確立していく一助になれば幸いです。

みんなの力を集結し乗り越えていくべき時であると思う。

昨日でしょうかyahooニュースを夕方見ておりましたら、またうわぁと思ってしまいました。兵庫県知事がコロナ感染に関して諸悪の根源はどうのこうのとおっしゃっていたとのことでありました。兵庫県下に所在を置く法人格として、兵庫県民としてお恥ずかしく残念な気持ちになりました。

東京には色々とお世話になっている。日本の首都として、世界の大都市の一つとして、日本全体をリードしてもらっている感覚が常にある。我々兵庫県民としても東京からの恩恵を受けているという気持ちはある。そんな東京に対して少し失礼な表現であったように私は感じました。兵庫県民として東京に申し訳なく感じてしまった。

地域に対して、政治に対してどうこうという気持ちは全くない。偉そうに言う立場でももちろんない。今は他人がどうだ、あそこがどうだと言い合っている場合ではない、状況ではないと思う。感じる。自分のところはもちろん、団結すべき時であると思う。みんなの力を集結し乗り越えていくべき時であると思う。

誰がどうと言っているべき時ではないと思う。口を動かすのも大事、手を動かすのも大事。率直にそんな気持ちになった。

頑張ろう、にっぽん。飛行機に搭乗する際、空港警備の方が大きなプラカードを掲げて我々が乗り込む飛行機を見送りしてくださる。

まさに思う。頑張ろう、にっぽん。頑張ろう、にっぽん。

子供に手紙を書きました。13歳の誕生日でありました。

13歳にもなるとこちらも相手に子供子供しているような手紙でなくなってきます。一緒に誕生日をお祝いすることが出来なかったので手紙を書きました。

たまに書きます手紙もよいものですね。これから年に数回ある行事に何かとお手紙を書いてみるのも良いかなと思わせられました。

もう中学生にもなると対応の仕方が変わってくる。半分子供で半分大人として接するようにこちらがなってくる。むしろ接し甲斐もあるというものです。私個人の成長よりは子供の成長の方が頼もしいものがあるのでしょう。期待といいますか、羨ましくバックアップしたいですね。親なので当たり前のことですが。

子供達には小さいころからあまり甘やかす訳でもなく友達のように接してきました。接すると言ってもあまり接触回数が特別多くあったわけではありません。友達の様に接してくるとなんだかライバルの様に感じる。よきライバルの様に感じる。

相手を伸ばすためにも自分も頑張らなければ、また相手の成長を羨ましく思い頼もしくも思い。親ですから父親として全く当たり前のことですが。勉強に、化学に、ゴルフにと貪欲に時間を費やしてみてください。

違った分野の観点での手法が役に立つケースがある。

ますます思い切ってお客様の本業に対して切り込んで提案、質問をしてみたく思う。コストの問題、戦力の問題、人事の問題など、自社で内包して専属で営業などをつけるケース、また、思い切って外部のコンサルにコストを払ってでも任せてしまう、外に出してしまわれるケースと分かれるかと思います。

弊社でもお客様の本業に関してであれば積極的に入り込んでいきたく思います。コロナによるテレワークの多角化、インフラの充実による可能性がより広がってきました。また違った分野の観点での手法が役に立つケースがある。

そのうえでWEBの戦略も重要なパーツになってきましょう。お客様と営業戦略とWEBとの十分な連携を図りながら本業にどんどん切り込んでいけましたら幸いです。

休みは休みで大事ですよと言われました。

忙しくするのが仕事ではない、忙しくするのが仕事ではないと言われました。その通りでありましょう。もちろん何もできていない時点でこの発想になってしまってはもちろん良くないでしょう。久しぶりにこの考え方を思い出した。

28歳、29歳、30歳、31歳の時の働き方はこの感覚があったように思い出した。当時の事を思い出しはするが、また当時の感覚を再現、真似したいとは思わない。職種も違うし、業種も違う。考え方の発想を思い出すきっかけにだけはなった。

いわゆるホームランばかりを狙うのもどうかとは感じる。常に安打、出塁を目指しながら、たまに思わぬホームランが出るくらいの方が私の性にあっている気がする。しかしホームランを打てるのであれば打ってみたいものであります。打ってみたいと意識はしていないと打てないのかもしれない。たまたま当たってホームランはないでしょう。

しっかりと準備をして筋力をつけて素振りをして意識をしていないと、なかなかホームランは打てないでしょう。最近野球も始まりました。試合を見ているとバッターによってはホームランを狙っているとき、また結果的にたまたまホームランになったときがわかる気がする。

無観客試合で静かだったりするので余計に感じたりもする。私個人的には無観客試合の野球の方が見ていて好きかもしれない。

丸一日自宅におりました。

コロナ前では午前、午後など半日自宅にいる時もありましたが時間の使い方が上手くはなかったように思う。コロナでテレワークを経験し自宅での時間の使い方が少し上達したように思います。

ただテレワークでは働いたフリも出来る。仕事した感じにもなれる。自宅で働く時間も今後多く取りながら、何が必要で、何がパフォーマンスが上がるのか、何が成果が出るのかを重視しながら、しっかりと働く時間はある。今まで以上により時間単位での働き方ではなくなってきたのかな。

以前、帝国データを見ながら働いている時期を一瞬思い出した。時間割、タイムテーブルなど、時間帯、気候、天気などを気にして帝国データをじっと見ていた時期があったな。楽しみであります。

お客様の資産の運用のご相談をお聞きするうえで。

会社、法人の運用の話にもなり、法人の事業の話しにもなり、本業のお話にもなる。そして、コスト削減のお話しにもなる、さらに節税のお話しにもなり。

文章で書くとスムーズに見えるが、ゆっくりとこの過程を踏みながら、お客様のお話をお聞きしながら、結果的にこのようになることがある。たまにある。すべてではない。

資産管理の儲け、本業、ビジネスの儲けは同じ儲けであります。儲けの種類は違いますが、同じ儲けでもある。資産管理の儲けだけにこだわりたくはない。もちろん真剣に資産管理と向き合う。しかしお客様の本業の儲けももちろん気にする、気になる、お客様に関わらせて頂いている上でお客様の本業を少し離れた所から傍観はなかなか出来ない。

弊社でお役に立つのであれば、お客様のお力にはなりたく思っている。お客様に使う時間は、費やす時間は大いにお客様にお役に立てれば幸いです。

呼んでいただいて有り難い。お声をかけて頂いて有り難いです。

シャルマン、頑張りなさい。

また素晴らしい企業さんをご紹介頂いたように思いました。

事業のスタンスがブレていない揺らいでいない様に感じました。事業の在り方、組織の在り方、それに沿った戦略など多々ありましょう。

その中でお客様に提供をしていく継続的に提供していく、永いお付き合いの中で提供をしていくこのこと自体は変わらない。そのスタンスに関して揺らぐことなく、何か見据えたしっかりとしたものを感じた。

弊社として何かしらサポートできることが嬉しい。弊社として益々頑張っていかなければならない。頑張るといっても既存のお客様の管理、サポート、メンテナンスを黙々と着実にしていくのみでありますが、そこの次元において頑張っていきたい。

日に日に積み上げ積み重ねが重要になってくる。この積み上げ積み重ねの中からでも革新的な事が起こってくる予感もある。ですから、益々真剣に積み上げ積み重ねを繰り返していく面白さがある。

派手さはなくても地味に地味にが目立つことがあるのかもしれない。日々ボディーブローのような業務を着実に遂行していきたい。

日頃よりお世話になっている方が役員に出世をされました。

執行役員になられました。ご報告を頂いたときは何だかちょっと嬉しかった。私も会社員時代、執行役員くらいまでなりたかったものです。会社員としては社長は目標としてはなかなか狭すぎる門かもしれません。役員は狭き門の中でも目標とできる最高点ではないでしょうか。

5年いや10年くらい前まではこの考え方がいけたのかもしれない。今はこの考え方は通用しなくなってしまった。悔しい話でもあるようですが、現実であるように思う。しかし心のどこかで役員にあこがれはある。昔の思い出、たそがれなのでしょうか。

60歳で退職という時代でもなくなってしまった。そう考えると55歳までの働き方が大事にもなり、50歳までの働き方が大事にもなり、もちろん40歳までの働き方が大事である。30代の働き方が大事でもある。どの年代にもチャンスは出てきたように思う。むしろ30代で大企業の役員クラスはなかなか無理な話でありましょう。

役職は今や価値が無くなりつつあるように感じる。無いよりかはあった方が良いのかもしれないが、役職の価値は無くなりつつありように感じる。

シャルマン、チャンスを見つけて頑張りなさい。

弁護士さんとも面談を致しました。

税理士さんのみならず、弁護士さんも素晴らしい方のネットワークは少しずつ増強を図っていきたく思います。

コロナ後、新しい出会いが減ってしまったように思う。出会う機会が極端に減ってしまったように思う。ご紹介にしても、ネットにしても営業活動はしていかなければならない。

コロナ禍ではありますが、人との出会いは楽しい、嬉しい。今はまだ、なかなか多くの出会いがあるわけではありませんが、新たな出会いは嬉しいものです。

もちろん真面目に仕事はしていきます。貪欲に仕事していきます。出会いの形は変わっていくかもしれない。大きく変わっていくかもしれない。何がどう変わるかはわかりませんが、何が正解なのかもわかりませんが、出会いの形は変わっていくのでしょう。

自宅で、事務所でパソコンに向かう時間が圧倒的に増えた。良いことであると感じる。動き回っている方が働いている感はありますが、じっとして働いている方が働けているように思います。

シャルマン、頑張れ。