<<  top

2020年5月の記事

尾道ラーメンを食べに行きました。

芦屋を出発するころから何となくどのラーメンを食べようか決めておりました。各地に行ってお客様、お取引様にお会いする以外にこうしてその地元のおいしい食べ物を食べることは凄く贅沢に感じる。旅行しているわけではないのでありますが、3割くらいは旅行の感覚でしょうか。

外出、旅行などが自粛されている今だからこそか、または今後なのか、テレワークなども含めこうして仕事を少しづつプライベートよりに持っていくことが今後の働き方ではあるのかもしれない。仕事で楽をするということではない。

仕事とプライベートの境目をぼやかすくらいの働き方をしないと今回のコロナなど何かの外部要因が来た時に業務のリズムが崩れてしまう。業務のリズムが崩れるだけではない。それによって業績が左右されてしまうのは悔しい。

まだ海外旅行をしてみたいなど、欲はある。海外旅行がいつ解禁になるかはまだわからない。国内でも十分に海外に匹敵する場所はたくさんある。匹敵どころか勝る場所はたくさんあるはずだ。国内をどんどん楽しむ思考回路を持ちたい。

海外旅行に比べ国内旅行は少し地味にも映り、見栄えはしないように聞こえるが、価値観の問題でありましょう。実際数時間の尾道ラーメン物語でありましたが、すごくおいしかったし、楽しかった。満足な尾道ラーメンでありました。

ますますその企業さんが活躍されるように支援をしていきたく思う。

ある経営者さんとの話で、涌嶋さん社員さんは会社に何を求めていますか?との質問を頂きました。私なりに3つ答えました。

売上が大きくなり、社員さんが増え、事務所などが増え、そこで働く社員さんを一つに束ね上げる経営者さんの気持ち、苦労、悩みみたいなものを感じる瞬間でもありました。

経営者、悩んでいるわけではなく、業績も順調な会社さん、しかし経営者として業績が順調というだけの達成感だけではなく将来に対しての成長性を含めても今やるべきことはまだたくさんある。そういった意味で今の現状に満足ができない。まだまだであると考えてらっしゃる。意識の高い経営者であります。

ますます頑張って活躍頂きたい。弊社として支援できるところはお力添えをしていきたい。今の収入に満足で、業績に満足できて、ただ現状には満足できない。ご本人の目指す目標があられるということですね。そういったガッツと元気のある企業様の支援をさせて頂けることを嬉しく感じます。嬉しく感じている場合ではないのかもしれない。

ますますその企業さんが活躍されるように支援をしていきたく思う。

コスト削減提案として、お客様のところにコスト削減の企業さんをご紹介しました。

お客様のところに到着、席に着く、名刺交換、と当時に私がご紹介をする前から、双方ともどんどんと会話を展開していただきました。非常に相性が良かった感じでありました。

私も、その方の会話の展開に見惚れてしまいました。私がご紹介をしなくとも会話を作って頂いた。その気構えでしっかりと挑んでいただけた。準備もしっかりとして頂いていた。会話、プレゼンがしっかりと準備されていたものであった。その方の気構えがこちらも非常に嬉しかった。素晴らしかったように思う。

お客様のご紹介、アポイント、時間を非常に意識し大事にして頂いたと感じました。それが、何より一番嬉しかった。今後のお客様との展開で前に進みますと嬉しく思います。コスト削減が自社の削減メリットになるだけでなく、お客様にご紹介したい、取引先企業さんにご紹介したいとの趣旨でご紹介依頼を頂きましたことも素晴らしい事業意識だなと感じさせられるものでありました。

ともに今後の展開におきまして前進しますことを願います。

電気代の削減のシミュレーションをしてみた。

直近1年間250,395円の電気代。12か月の使用電力量を関電より取り寄せて正確にシミュレーションしてみた。やってみると180,144円の試算になりました。年間7万円の削減はお得であります。ほっておいて年間7万円の削減は嬉しい。早速、電気の切り替えをすぐにしました。

最近家で話題に上っていた自転車の購入資金に充てることにもしたい。お金を貯めること、増やすことも嬉しいが、こうした毎月の節約、年間の節約も地味に嬉しい。さらにストイックに電気代を突き詰めた場合、自宅の屋根に太陽光発電を設置する方がよいのか。この際いろいろと勉強をしてみたく思います。

淡々と黙々と作り上げてみてください。

緊急事態宣言が解除され、生活が元の状態に戻ろうとしているところもあるようです。弊社においても、お客様に面談させていただきますと、何とも言えない安心感のようなものも感じます。

今後は、臨機応変に、面談とZOOMなどのWEBを組み合わせていきたいです。それと同時に、やはり面談でしか伝わらない温度感のものもはやりあるなと感じる。お客様からもそのお声は感じる時もあります。コロナを挟んで接触回数が増したことは事実であります。

コロナにおいての危機は、同時に業務の改善のチャンスへとしっかりと活かしていきたいと思う。テレワークで、自宅にいる時間、考える時間は増えたと思います。しっかりと業務改善、戦略改善には活かしていきたい。遠隔でもうまくつなげていくヒントは得た気もします。工夫して、工夫して、しっかりと形成をしていくことでしょう。淡々と黙々と作り上げてみてください。

先日の日曜日、自宅のエアコンを買いに電気屋さんに行きました。

6畳用のエアコンを店員さんに説明を受け購入することに決めました。店員さんに、これはいくらですか。もはや値段はしっかりとタグに記載はあるのですが、表示の金額で購入をしようとすることはあまり考えず、いくらで購入することができるのか店員さんに尋ねるという工程に入ります。

関西だからでしょうし、エアコンはそこそこの高い金額しますので、少しでも安く買いたいという気持ちの表れでありましょう。店員さんにも丁寧にご対応頂きました。気のせいか電気屋さんにもお客さんの数は少なかったように思います。

コロナ禍で、外出自粛、テレワーク、自宅での設備、活動を少しでも充実させるため、少しでも便利にテレワークを行うための設備投資が必要であります。電気代シミュレーションもその一環であります。

また日曜日は天気も大変良かったため、川沿いを散歩しました。家族で自転車に乗ってサイクリングをされている姿を見て、凄く贅沢な光景に見えた。家族でのサイクリングを見て贅沢だと感じるくらいの今の状況の価値観であります。

高いものを購入して、家族で派手に海外に旅行をすることが現在の価値観ではないように思う。また今までの状況に戻れば、その価値観が復活するのかもしれないが、現に今は近所を家族でサイクリングしたり、スーパーでちょっといいお肉を買って食べてみたり、ちょっと良い調味料を使って夕飯の味のランクを上げてみたり、ほんの些細な日常が良いとも感じてしまう。

凄い世の中になったものであります。こんな日常が来るとは。

コロナ終息後、新規の営業をどのように進めていけばと考える。

人との接触が一気に減ってしまう。面談できても、面談の必要がない場合、ZOOMミーティングに動きが変わりつつもある。一時的にZOOMでの対応もあるのでしょうが、はやり面談は面談で必要でありましょう。面談でしか分からない部分もありましょう。

しかし、面談の機会が減ってしまったことも事実としてある。コロナが終息してくるにしたがい、面談というものに関しては再開を見せてくれれば良いですね。それと同時に、面談、非面談でも対応しうるものを構築していく必要がある。新しい出会いをさらに構築していく必要がある。

気付いた事はどんどん試していきたい。新しい出会いは充実をさせていきたい。新しい出会いなくして始まらないものもある。テレワーク、WEBミーティングで便利になった部分もありますが、面談などにより嗅覚を磨く作業も必要かと感じる。WEBミーティングに比べ、面談は非効率な部分もありますが、面談は面談でしょう。

自然電力さんのシミュレーションをしてみた。

最近の外出自粛も相まって、ご縁あって家の電気代の切り替えを検討してみようかとまずはシミュレーションしてみました。

1割、2割下がったら嬉しいなと思いながらもシミュレーションをしてみました。思わずびっくりしてしまうほど下がった。ちょっとこれは真剣にシミュレーションをしてみる価値がある。早速、関西電力に使用電力などの細かな数字を取り寄せてみることにしましょう。

自然電力さんのシミュレーションをしてみた。もちろん知っている会社さんで、お世話になっている会社さんだけに電力会社の切り替えはするでありましょう。年間25万円の電気代がシミュレーションですが16万くらいになりました。

詳しくデータを取り寄せ、本格的にシミュレーションをしてみましょう。そして、多くの方にも紹介してあげたい。年間10万円近くの電気代削減は大きい。月に1万円近くの削減であります。見方をかえると増収また増益であります。

しかも毎月何もしなくても使う電気であります。吉田さんも、試しにシミュレーションしてみるだけのことはありますよ。私は思わずびっくりしてしまいました。

気付けば私の友人、同年代の方々がどんどん出世、活躍をしてきている。

40歳、年齢的に、経験値的に、ちょうどいい年齢であるのでしょうか。ご報告を受けるたびに、わたしも40歳、私には大きな企業での出世はできないかも、向いてないのかもと自分を照らせ合わせて考えたりもしている。彼らを余計に凄いとも感じる。お世辞で言っているわけではないです。本当に心の一部はそう感じている。全部ではないですよ。一部です。

私の場合、40歳、ステップアップの基準として、同時に家族という物差しを照らし合わせて考えているかもしれないです。最近は特にであります。家族という言葉は、この場合身内、親族を含めてという意味であります。

一企業として、もっと世の中のために、将来の人々の幸せ、社会への貢献のためにと、ビジョンを掲げた方がいいのかもしれない。しかし、私の場合、弊社の場合、身近なまずは目の前のお客様のために、家族のためにといった目の前のビジョンの方が大きなやる気がでるように感じる。実際私はそうであります。

目の前のお客様、家族、近しい人達に満足、幸せに、豊かに。ちょっと、表向きに話すのはお恥ずかしいレベルかもしれませんが、気持ちの持ち方であります。

私は、弊社は、この考え方の方がパワーがでる。シャルマン、頑張りなさい。

皆さんのご出世が純粋にうれしいです。

長らくお付き合いさせて頂いております金融機関の方々が転勤をされ、支店が変わられると同時にご栄転、ご出世をされるご報告を聞きますとこちらもワクワク嬉しい気持ちになります。

私も会社員で同じ会社で属しておりましたら、正直他人の転勤、ご栄転、ご出世を喜んでいる余裕はなく、自分の事を心配でするのに精一杯であったことでしょう。

金融機関の方々とは6年、7年と支店を跨いでもお付き合いをさせて頂いておりますと、本部に行かれてと、支店長になられてと、役員さんになられてと、どんどん出世をしていかれます。立場が違いますせいか、皆さんのご出世が純粋にうれしいです。なぜか嬉しいですね。

そして、やはり長きに渡ってお付き合いをさせて頂いている事が大変ありがたく貴重な事だと感じます。この関係は今後も10年20年と続けていきたく思っております。

ソフトバンクグループの決算発表会見をWEBで見ました。

決算の結果は別にして、孫さんはやはり凄いんだなと感じてしまった。分かりやすく、ソフトバンクについて全体像と部分像を端的に淡々と決算における事実を伝える感じでした。

もちろん事業的な展望もあるでしょう。しかし、事実と客観的、主観的な部分をしっかり分けてらっしゃるように思えた。アリババ、ARM、スプリント、ソフトバンク通信、SVFといった感じに。とりわけ新聞・ニュースなどではSVFの事がソフトバンクの代名詞かのように取り上げられることが多いとも感じる。

ベンチャー投資の分野ですから結果が出るまで分からない部分はありますでしょう。総額10兆円規模に関して、外野からいろいろ詮索をされるのでしょう。結果として表面化しにくいものもあるため対応は大変かと思います。

そこで孫さんは、はっきりおっしゃっていました。SVFに関して色々と感じられる事があろうかと存じます。信用できない、当てにならないと思われたら約10兆円の評価をゼロで評価していただいた方が良いかと思います。ゼロ以外のマイナス評価はないでしょうから。そしてソフトバンクグループ全体の評価をしていただいた方が良いかと思います。マイナスのブレ、外れは極力少なくなるのではないでしょうか。

ご自身も自分は楽観的だとおっしゃっていましたが、力強いものがあった。経営者としての孫さんにはあこがれるものがあります。1時間半の決算発表を淡々と一人で完結された事もなかなかなものだと感じました。現実の経営者の発表を聞けるという事でもWEBでの決算発表記者会見は貴重な経験であります。決算の中身よりかは、決算発表に大変興味が湧きました。

コストプロ、益々出動したく思います。

法人・個人様の資産管理・財務分析による財務コンサルティングの強化、増強を図っております。増やす部分とコストなど削減する部分の同時進行を組織的に取り組んでいきたい。また組織的にマスのボリュームを以っても取り組んでいきたい。

組織力、集合力を活かすことができれば。法人としてコロナ禍に関わらず、キャッシュフローに伴う固定費の削減が見込めるものに関しては日々削減に取り組む、見直すお手伝いが出来ましたら幸いです。もちろん協業専門家チームのお力を借りるのですが定期的に専門家にお願いしたく思います。

各種税理士さんや法人の窓口となられます専門家のお力もお借りしたく思っております。弊社においても電気料金なども見直し中であります。コストプロ、益々出動したく思います。

小さな幸せをも感じられることも良い日常生活ではないでしょうか。

100円ショップに1時間程行ってきました。携帯グッズなどをいろいろ買ってみました。テレワーク、家での生活を楽しく充実させるためですね。今の段階では100円ショップに出かけることが我が家では贅沢なお出かけだと位置づけられている。

すごい次元の話でありますが、のちのちこの日記を見返すことがありましたらコロナウイルスでこんな時代もあったんだと振り返ることができるでしょう。もちろん体験したことは戦時中の日記にも似通ったものを感じる。

この2か月本当に家族で出かけるということができておりませんが、何とか不自由を感じながらもわずかな行動の中でも喜びを感じようとしている。今年のGWはもちろん外出自粛。1時間半くらい車でのドライブでしょうか。途中車から出てコンビニ、道の駅などに降り立つこともなくのドライブでありました。

帰りに吉野家の牛丼を4つお持ち帰りしたくらいでしょうか。そうしますと子供たちは吉野家の牛丼を生まれて初めて食べたようでうまいうまいと喜んでくれました。ドライブよりも吉野家の牛丼が食べれたことを喜んでくれているようでした。

しかし良いではありませんか、結果として少しでも気分転換で喜んでくれましたら。大したことでなくてもよいでしょう。もう一度自分の置かれている日常を見直しわずかなことにおいてもコツコツと小さな幸せをも感じられることも良い日常生活ではないでしょうか。時間のかけ方を見つめていきたい。

徐々に緊急事態宣言が解除の方向に向けて動き出してきそうであります。

今までの日常の日々が戻ってきそうというだけで嬉しいですね。家族もWEBでの学校授業、塾、習い事が段々と慣れてきたくらいですがやはり実際に学校に通ったり、レッスンに行ったりしたいでしょう。友達と会うことの喜びを感じるでしょう。

上の子供にいたっては中学に上がり入学式以来一度も学校に行っていないようですので学校再開した時の喜びもひとしおではないでしょうか。兵庫県はまだ解除になっていませんが、まもなくそういった日々が来ると思うと嬉しいですね。

家族の学校での出来事を晩御飯の時に話す日常を味わってみたいものです。家族で旅行がしたいですね。沖縄に旅行したいですね。海外旅行にも行ってみたいですね。ガーデンズ、ララポートにも行ってみたいですね。焼肉など食べに行ってみたいですね。ワイワイBBQとかもやってみたいですね。飛行機に乗りたいですね。高速道路で3時間くらいドライブで遠くに行ってみたいですね。自然に外出ができる日が来ることが待ち遠しくなってきました。

会社に戻りますと、弁理士さんより商標登録証が届いておりました。

『シャルマンカレッジ』と昨年より商標登録をしておりました。賞状のような形で送られてきました。賞状のようなものを頂いたのはいつぶりでしょうか。10年、いや15年、会社員時代に賞状のようなものを頂いたことは何度かあったと記憶はしておりましたが、会社員の時には賞状などには全く興味がなくせっかく頂いたにも関わらず何の賞かもよく分からず入れ物の筒から出したこともない始末でありました。

そうしますと私の記憶の中で賞状は中学生の陸上部で棒高跳びをしていた時に頂いた賞状以来ではないかと記憶している。当時15歳、25年ぶりの賞状を頂いた感覚であります。ちょっと嬉しかったです。ただ、少しは嬉しかったですが、別に賞状に何の価値があるわけでもない。それよりも、さらに今まで以上に、シャルマンの事業をしっかりと進めていかなければならない自覚の方が強いとも感じている。

そういった意味で商標登録証を頂き自分自身の意識という意味で価値があったかと思う。活力になる、やりがいのエネルギーを頂いた。

ロハス的な生き方の一つとしてまずは電気を変更してみよう。

シャルマンカレッジのサイトのバナーの部分を一部変更させて頂く動きになってきた。自然電力株式会社様より、是非バナーに掲載とのお話を頂きました。大変光栄なことであります。嬉しいです。どんどん自然電力様のサービスをアピールしたく思っております。素晴らしい会社様のお手伝いをさらにさせて頂けることが非常にうれしいです。

最近のテレワークで自宅にいる時間がかなり多くなり自宅の電気代が値上がりしている。私のみならず、みなさん同様の動きでありましょう。粋な企業様は社員さんの自宅の電気代の一部を会社が負担をする動きが出てきているようだ。非常に賛同できる動きであります。

電気代という大変細かいことかもしれないが、そこに手の届く企業様は魅力的に感じる。きっと社員さんも喜ばれることでしょう。このような些細な会社のサービスがうれしい。化石燃料による発電ではなく自然エネルギーでの発電というのが魅力的である。これこそが魅力的なことであります。

電力会社を切り替えることで電気代が安くならなくてもよいではないか。同値でもよい。同値でもよいと思っている。損をする話ではない。切り替えること自体に意味のある話でありましょう。

コロナ以後様々な事が変化をしていこうとしている。生き方、考え方、暮らし方、住み方など。とはいえ、まだ情勢の安定しない中で移動を伴う引っ越し、移住などはまだ現実的ではないでしょう。しかし今後この動きは少なからず起こってくることでしょう。

電気の変更手続きはネットですぐにできてしまう。さっそく現在手続き中であります。私の意識は本当にそこにあるかにかかっている。あるかに問われる。ロハス的な生き方の一つとしてまずは電気を変更してみよう。

天気のよい垂水の景色は格別でありました。

兵庫県神戸市垂水であります。今日のように天気のよい時の垂水まで神戸・垂水方向の景色は格別でありました。海を見れば水着で日焼けをしている人の姿も見られました。

垂水を降り立ち街を歩きますと小高い丘に向かって家々が立ち並びます。関東で例えますと、少し大袈裟かもしれませんが神奈川県葉山を彷彿とさせる一面もある。さらに海を見渡しますと垂水、淡路島をつなぎます明石海峡大橋がどんと見える景色であります。お台場、レインボーブリッジを連想させます。垂水は、葉山とレインボーブリッジの両面を併せ持っているような街並みに思えました。少し大袈裟な表現なのかもしれませんが、まんざら大袈裟なようでもない。

もちろん、兵庫県瀬戸内海明石、淡路島の潮にもまれる魚、海の幸はまた絶品であります。少し県北に行けば神戸牛、但馬牛、霜降りと脂のうまみがこれまた格別であります。垂水は少し古い町並みでありますが、今後駅前の再開発などが進みますと大いに伸びしろを発揮する街になるのではないでしょうか。神戸、三ノ宮まで10分、15分であります。今後、テレワークや非通勤の時代になるとますます人気の出てきそうな気がいたします。

グルメ会WEB飲み会に向けて。

現在会食ができなくなっております。もちろんグルメ会も開催ができなくなっております。今後グルメ会がリアルに開催できるようになるのでしょうか。グルメ会をWEBでも、WEB飲み会として再開をしたくも思っている。

独身者限定でありますため、開催の調整を行っているところであります。WEBでの参加になりますので、毎週開催もありうるのでしょうか。このグルメ会を本気で本腰を入れてお手伝い頂ける方がいらっしゃると嬉しいです。

このまま今の状態が続くとしばらく婚活への出会いがなくなってしまうのでありましょうか。学校の再開、企業の再開、飲食店での会食もない中で、どこで出会いが生まれるのでしょうか。この数年で結婚率が少し減少するのではないでしょうか。出生率なんかも少し低下するのではないでしょうか。

経済的な減速だけではなく、長期的に見て結婚率の低下、出生率の低下は日本の将来成長の低下を表してしまう。今は正直長期的ビジョンを語る状況ではないが、独身者に対して出会いの機会が減少してしまうことは残念に感じる。何とかWEBでもグルメ会が再開できることを願います。

頑張れ、シャルマンカレッジ、グルメ会。

刺激を受けながら頑張らなければならない。

周りの状況をお伺いしていると、今の時期コロナの影響により売り上げが落ち込んでいる業種もある一方でスーパー、通販、一部の小売業など、コロナの影響もありながら業績が伸びている業種もあるとのことであります。そのようなお話もお伺いしますとやはり刺激を受けずにはいられません。

環境としては皆同じ状況、条件なのかもしれない。その中で伸びている業種、運などもありましょう。業績が落ち込んでも誰もなかなか助けてはくれないのが実情でもあります。だから、頑張らなければならない。

刺激を受けながら頑張らなければならない。現実というフィールドにおいては頑張らなければならない。努力をしなければならない。工夫をしなければならない。コロナとのお付き合いは永いものになるでしょう。生活様式の変化も永いものになるでしょう。だから、今も頑張らなければならない。頑張れ、シャルマン。

スコアベストが出ましたとの報告を頂きました。

シャルマンカレッジのメンバーさんでゴルフ部にも積極的にご参加いただいている方からスコアベストが出ましたとの報告を頂きました。89が出た。90を切りましたとのこと。単純にその報告を聞いて嬉しかったですね。私のベストは91であります。

共にゴルフでも切磋琢磨する相手がスコアが伸びたという報告はめちゃくちゃ嬉しかったですね。私も負けてられません。早く90切り80台の世界に突入してみたく思っております。もちろんコロナの影響で今まで通り打ちっぱなし場に通い詰める事が出来なくなってしまいました。しかし、パソコンをテレビに繋ぎYouTubeでゴルフレッスンを見てトレーニングをするという発見、気付きを頂きました。早速配線ケーブルを購入しましょう。テレビも大きければ大きいほど迫力レッスン感ありますでしょうね。

些細なことではありますが皆さんから気付きを与えて頂ける。ゴルフ場もコロナ後ゴルフ場の在り方が変わるかもしれないとの記事を見ました。今スループレーがゴルフ場においては一般的になっているようであります。お昼なし、茶店なし、お風呂なし、のスタイル。凄く驚きを受けた。コロナ終息後もこのスタイルはゴルフ場によってはいくらか残るのでしょう。そんな感覚を受けた。

生活様式が変わる、文化が変わる、日常のスタイルが変わる、感覚を考えを変えていきたい。この機会にチャレンジしていくことも必要とも感じられる。頑張れ、シャルマン。

コロナ後凄く働く方、動き方を考える。

ただでさえ外出機会、面談機会が減ってしまいましたから。所属の会社だけでなく、もう一つ別のコミュニティの必要性を感じる。面談機会の確保のため、交流機会の獲得のため、面談のチャンスのため。あまりにも激減してしまった交流機会の確保のために、コミュニティの必要性を感じる、コミュニティ形成の必要性を感じる。

各社自分だけで自分たちの仕事を獲得形成していく難しさをなんとなく感じる。周りの方々を味方に付ける必要性を非常に感じる。あくまで自分のイメージだけですが。そんな気配を感じる。

まず単純に人気を見なくなってしまった、群衆を見なくなってしまった。今後群衆というものを見ることができるのでしょうか。見ることができない可能性すら大いにある。今まで外にいた方々はおそらく室内、自宅にいらっしゃるのでありましょう。今後働き方は変わって当然でありましょうし、働き方を考えます。

まだ何が正解とかではないのでしょう。まだ誰も何が正解なのか分からず、みんな模索の段階でありましょう。ですからこんな時に動き、もがき、考えていきましょう。動くといいましてもあまり激しい移動を伴わない動くであります。

非常に地道な動きになるでしょうが、頑張りましょう、シャルマン。

ガーデニングをしてみました。

家の小さなスペースでありますが、アジサイ、ラベンダーなど季節の花をアレンジしてみました。GWどこにも行けない中でわずかな気分転換にもなりました。お花は心を豊かに和やかにしてくれますね。

わずかなことですが、ガーデニング、家の内装DIY、配線組み換えなど今年ならではのGWを過ごしております。部活動におきましても、中学受験部、コスト削減部、相続申告部などWEBなどにて活動を再開始動し始めているようであります。WEBの良さを最大限生かしながら、小規模でも、準備よく、テンポよく、活動ができるとの感想を頂きました。場所も規制がないためどこからでの参加も可能のようです。

取り組みを加速させることで、今の最中でも可能性、将来性を引き出すことができるかも。コロナでこのような世の中になるとは誰も想像をしなかったかもしれません。今でしたら、悩んでいるよりも、考えすぎているよりも、少しでも試験的にでも試してみた方がよいこともあるかもしれません。

新幹線乗車率0%がどういう事か分かったように思う。

指定席、グリーン席は誰も乗っていない車両がぞろぞろと連なっている。日本全国的に活動自粛ムードを感じる。生まれてきて戦争というものを経験したことはありませんが、戦争の最中でもこの大阪駅のここまで閑散とした風景はなかなかいないのでありましょう。

今の都会集中型の都市構造、人口構造も形態を変えていくのでありましょう。地方都市、地方都市の構造の確立が少しはなされていくかもしれないと感じる。データセンター、物流拠点、鉄道、空港交通インフラの充実、拡大が進むのかもしれない。小田舎、小都市構造が普及していくのかもしれない。

住むところ、働くところ、暮らす所、学ぶ所、ネットの活用の仕方で暮らし方が大きくも変化しようとするきっかけでもある。通信速度、Wi-Fi環境、大事ですね。

できる事をコツコツと積み上げていきなさい。

やるべきことをコツコツと積み上げていきなさい。世の中があまりにも凄まじい状況のため周りに振り回されがちにもなる。しかし、自分のすることすべきことは決まっている。範囲も限られている。今もしっかり自分のすべきことを積み上げていかなければならない。コツコツと積み上げていかなければならない。

日々の積み重ねが大きくも感じる。日々の積み重ねを怠ることなかれ。日々の積み重ねの凄さも感じる。日々の積み重ねを怠ることなかれ、軽んずることなかれ。ボディブローのように仕事をしていきなさい。自分が納得できるほどにコツコツと積み上げていきたい。

働きなさい、シャルマン。